「人妻・不倫」俺と従妹の神秘的な一日①
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いとこから、俺のいる地方(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。
知らない場所なので不安、車で
現地まで積んでもらえないだろうかとのこと。
(そもそも他に一緒に行く友達はいなかったのかとも思ったが)
正月の一件があった故、俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は別れたので合わす顔には困った。
そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。
従妹はさすが結婚式行くだけあって気合の入ったドレス姿。
ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする脚が
ムッチムチでセクシーだ。
「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまいw」
「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」
「お歳暮みたいな脚になってるぞw」
「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」
久々に会ったそのときはこんな感じで賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したらお互い思い出しちゃって
気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。
だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。
そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことに。
俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。
車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。
「だいぶ飲んだだろ・・・」
「ウヒャwちょっとらけなwプゲラw」
片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。
助手席に乗せるとジャバ・ザ・ハット状態で座り、
「気分わっるぃてwもうw」
酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。
「○兄ィ、お茶パシってwウチ足疲れて降りられへんねんw」
そうしてしばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。
疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。すると、
「○兄ィのアホー」
「なんだ、起きてたんかw」
「・・・疲れた?とか聞けよー」
「え・・・?」
驚いて従妹のほうを向くと
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。
無言の間はしばらく続いた。
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従妹は疲れてちょいと開き気味だった脚を
組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。
月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく艶かしい。
沈黙を破って、思い切って聞いてみた。
「・・・どうする?」
「・・・ウチはどっちでもいいよ。」
まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。
照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。
お互い汗ばんで湿っぽい手だった。
そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、
「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん・・・」
と囁いた。
俺はすぐ次の高速を降り、ホテルを探すことにした。
生涯この時ほどラヴホセンサーが強力に作動したことはない
俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。
ほどなくして、広域ラヴホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。
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車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。
お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、部屋に入った。
(この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した)
ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け、
唇を寄せた。カバンが床に落ちる音が聞こえた。
と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。
俺達はそのまま、靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた
息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、首すじをそっと這うように
撫でて、上着の襟元に手をかけた。
二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。
首すじに舌を這わせながら、襟の中に両手を差し込み
肩を撫でながらゆっくり開いた。
従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。
片方の手を腰に回し、もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。
プルルルルルル プルルルルルル
『お泊りですか?』
「・・・あ~あ、ぶちこわしかよ」
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