妻の陰毛の部分を念入りに書き写している①「痴女」
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妻が〔どうしたの、そんなに良かった〕と聞くので、
〔だって、あんなの見せられて我慢できるわけないだろ。
それに洋子も凄かったぞ〕と言いまし た。
〔うん、なんか、興奮しちゃって〕
〔当日、おじさん達大丈夫かな卒倒したりして〕
〔えっ、どうしようか〕
〔大丈夫さ、今の洋子は一番きれいさ。俺は自慢できる〕
と妻にクンニをはじめ、
妻は大きな声をあげて再びSEXに突入しました。
当日、私は会社を午前中だけ出て午後は早々に帰宅しました。
妻は、シャワーを浴び、体を綺麗にし、
脱ぐためだけの衣装を身につけ、
いつもより、早めに公民館に行きました。
用意された教室に行くと、
先生は既に来ていて準備をしています。
それにもう数人の生徒をいました。
先生に挨拶をして待っていると、
生徒達がぞろぞろとやってきました。
知っている顔もあるのですが、
見た事もない人も結構いました。
先生に〔なんか、いつもより多いんですね〕と言うと
『そうですね、幽霊生徒の人も今回は出てきている様ですね』
と言いました。
結局、いつもの倍ぐらいの人数が集まり、
いよいよ始まりました。特に男性が多く、自分も、
参加する予定だったのですが、
妻がこんな多くの人数の中でヌードになるのを見るのがつらく
席を外して後ろの方に移動しました。
教室の前の方の一段高い壇上に先生が立っていて、
モデルさんを紹介しますと言い妻が入ってきました。
ミニスカートから見える妻の足が
心なしか震えている様に見え、先生が挨拶をし、
妻を紹介しているのが聞こえました。
ざわざわしていたのが、その瞬間シーンと静まりかえりました
そして、先生は注意事項など言い、
そして妻に『お願いします』と言うと、
妻は私を見ます。
私は『うん』とうなづくと、それを合図の様に、
妻は、練習したとおりにTシャツを脱ぎ、
ミニスカートに手をかけました。
すっと、ホックを外すとミニスカートを足元に落とします。
ブラと、Tバックだけの姿になると、
私の横にいた男が『へぇー』っと言う感じで
ささやく様に言うのが聞こえました。
横を見るとあまり見た事の無い男で記憶にありません。
そいつは、にやにやしながら、
スケッチブックを股間に押し当てる様にしています。
妻は、クルッと手をブラのホックに手を回し外しました。
そして、恥ずかしそうにブラを脱ぎ、
そのブラを先生に渡します。
先生が妻に何か言っている様に見えました。
そして、妻は、うなづき、次にTバックに手をかけました。
一瞬、ためらう様に見えましたが、
一気にTバックをおろしました。
妻の陰毛がみんなにさらけ出されてしまいました。
そして、そのTバックを脱
ぐために足を上げた時、その陰毛の奥にある、
大切な赤い部分が一瞬見えました。
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隣の男は、それを見て、今度は露骨ににやにやしています。
もう一つの足からTバックを脱ぐ時も、
妻のあそこを見せる様になってしまいました。
きっと、最前列にいる人は、妻を見上げる様になっていて、
妻の、そして昨日私の精液を吸い込んだ
あそこは丸見えに違いないと思います。
先生は、妻のTバックやブラ、Tシャツ、
妻にポーズをつけています。
腕を後ろに組んだ立ち姿を取り、
立ったままポーズを付けています。
一斉に生徒達が鉛筆を走らせ始めました。
自分は、スケッチブックを抱えたまま、
ボーッとしていました。
隣の男は、妻のヌードの写生を始めました。
特に妻の陰毛の部分を念入りに書き写している様に見えます
私も、簡単に鉛筆を走らせただけで、
スケッチを止めてしまいました。
妻が動かない様に我慢している姿はけなげに見え、
自分が、最初拒否したため私の代わりに妻を
衆人監視の元でヌードにさらにストッリップの様な
まねごとをさせてしまい、男として、そして、
夫として情けなくなってしまいました。
そして、隣にいる赤の他人に妻の大切な部分を
さらけ出させてしまい、恥ずかしさがこみ上げてきました。
1時間ぐらいで終わり、妻は、
全裸のまま、先生にお礼を言われ、
そして、参加者の拍手を受けました。
そして、脱いだのと逆に服を着て、退場して行きました。
その後、私達生徒は仕上げを行いました。
隣の男は、妻のヌードの絵を仕上げながら、
簡単にしか書いていない私の絵を見て、何を思ったのか、
私に『今日、女性のヌードと言う事で、きたんですが、
予想以上に若い女性で、スタイルも良かったし、
目の保養になりましたね』と言います。
隣に座っているのが、
その女性の夫である事は知らないみたいです。
私は、〔えぇー、まぁー、良かったですね〕と言うと、
『モデルさんではなく、一般の女性だそうで
、結婚指輪をしていたから、人妻さんなのですかね。
まぁーそれを聞いた人達がこんなに参加して、
皆さんも同じですよね』と
私もそうであるかの様に言います。
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曖昧に返事をしていると、
『さっき、Tバックを脱いだ時に全部見えちゃって、
あの女性の旦那さんしか知らない部分を
みせてもらったので、今日は非常に良かったですよ』と
猥褻な笑い顔をしながら、私に言います。
それを聞きながら、妻の裸体をみんなが見た事に
ある種の興奮を覚えました。
みんなが終わって帰ったあと、車にいた妻を呼び、
教室に戻りました。
そして、先生からお礼を言われました。ブ
ラを取り、最後の一枚を脱ぐときに先生が
何か言っていたので、それを聞くと、
その時妻は恥ずかしくて泣きそうになったのですが、
先生が『綺麗よ、みんな芸術のためにきているのよ。
恥ずかしいなんて思わないで』と言われ、
勇気づけられたそうです。
しかし、自分に先程の男性が言った事は、黙っていました
『次は、旦那さまにお願いしますね。
今度は女性の生徒の参加が増えるのではと思いますよ』
と言い、妻は
〔そうよ、私だけなんて、不公平だからね。〕
とやけに陽気に言います。
〔判ったよ、機会があれば、次は私やりますから〕といい
公民館をあとにしました。
しかし、車の中ではお互いに黙ったままでした。
そこで私は、家に帰るコースとは違う角を曲がりました。
妻は、〔えっどうしたの〕と聞きます。
それを無視してしばらく走り続け、ラブホテルに入りました
〔こんな所でしなくても〕と言いましたが、
強引に妻を引っ張り、部屋を選んで入りました
そして、部屋に入り、
部屋の入り口付近で妻のミニスカートの中に手を入れ、
Tバックの上からあそこをなぞりました。
あそこを覆っているTバック部分はしっとりと濡れていて、
〔やっぱり、興奮したんだね〕と妻に言うと、
〔だって、あんなに多くの人がいる中で脱いだんだもん。
変な気持ちになっちゃって〕と、抱きついてきました。
〔俺も、洋子が脱いでいるとき、最高に興奮した〕と
Tバックの横から指を入れると、
既にビショビショになっていて、
クチュクチュと音を立てています。
ズボンをずり下げ自分の物を取り出し、
妻を後ろ向きにして、Tバックを横にずらし、
私の物を挿入しました。
妻の中に私の物が出入りしているのを見ながら、
妻に先程の男の話しをしました。
すると妻は、少し怒った様になりましたが、
自ら腰を振り、私より早く逝ってしまいました。
今度は、ベットに妻を移し、Tバックだけを脱がして、
正常位になって責め続けました。
私が、妻に〔もしかして、
あのまま男達やられてみたかったんじゃない。〕とか、
〔あとで、先生に、奥さんをちゃんとしてあげてねと
言われたけど、先生とか、前に人には、
洋子が濡れていた事がわかっていたじゃない〕
と言葉で責めると、妻は顔を真っ赤にしながら、
あえぎ声を上げながら、再び逝ってしまい、
自分も、子宮の届くぐらいに射精しました。
ベットで妻の乳首をいじりながら、
〔また、ヌードをやらないか〕と言うと、
恥ずかしそうにうなづいていました。今度は、
もっといやらしい事をさせて見たいと思っています。
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