妻の陰毛の部分を念入りに書き写している①「痴女」
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妻の洋子(28)と結婚して5年ちょっと過ぎました。
経済的に楽になってからと言う事で、
しばらく子供を作らない様にと思っていたら、
いつのまにかこんな年月が過ぎてしまいました。
私は会社が近隣なので、
仕事が終わると5時過ぎには帰宅しており、
新婚当初は、良かったのですが、
さすがに帰ってからなにもやる事がなく、
暇つぶしに自治体がやっているスクールを
やって見ようかと思いました。
ただに近い講習料が気に入り、市の広報誌を見て、
自分の出来そうな物を捜し、
絵画のスクールに入る事にしました。
そのスクールは公民館を主な活動場所としており、
メンバーは年輩の方々が多く、
静物などの写生を活動としていました。
自分も出たり出なかったりと
かなり出席率の悪い生徒だったと思います。
講師の方は、これ又年輩の女性でしたが、
美術の先生をなさっていた方と聞きました。
ある日、その日の講習会の終わり頃、
たまに出席した私をちらっと見て、
先生が『そろそろ、次のステップ移る事にします。
また趣向を変えてみて、若い方にも
出席していただきたいと思います』と言いました。
みんなが次は何をするのかと思っていると、
『人物の写生ですが、ヌードをやって見たいと思います』
と言われ、みんなが、一瞬『ほぉー』と
声にならない声を上げました。
これまでも人物の写生はやったことはあるのですが、
当然着衣だし、お互いの顔の写生だったりしたものでした
先生は『モデルの方を呼んでやりたいのですが、
私達にはそんな費用はありませんので、
自前で調達しなければなりません。
そこでこのメンバーの方の中から
モデルを選んでやりましょう』と
みんなが驚いていると
『どうでしょう、誰かいらっしゃいますか』
と言いましたが、
誰も手を挙げる人はいません。
そこで先生は私を見て
『Kさん(私)、いかがでしょうか、一番お若いし、
ここは一つお願い出来るでしょうか?』と言います。
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〔えっ、いや、・・〕と戸惑っていると
廻りの人達が『私達は年寄りだし、
それにこんな年寄りの裸を写生しても絵にならないから、
やってもらえませんか』と口々に言います。
〔あー、でも、自分もそんな自信がないし、
それに私本人の写生どうしましょう〕と言いました。
『そうですね、確かにそうなのですが、
どなたか代わりの方がいらっしゃれば・・・』と言い、
『あっそう、奥様にお願いは出来ないでしょうか?』
と言われました。
妻は、この講習会には、
雨が降ったりしたときに迎えに来てもらったりして、
顔を出していて、数回は、一緒に作業もしたことがあり
知らない仲ではないのです。
『そーそー、ぜひ、お願いします。』
〔でも、これは、洋子に聞いてみないとなんとも言えません。〕
『そうですよね、でもお話して頂けませんか?』
〔はい、一応言ってみますが、なんとも・・・〕
と言っていると、
外は、雨が降りだしていました。
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何も言わなくても妻は雨が降ると
私を車で迎えにくる事になっているので、
『あっ、雨ですね。ひょっとして
奥様は今日も来られますよね』と言うので
〔そうですねたぶん・・・もう来ているかも〕
と言うと先生は部屋の外を見に行きました。
妻は、すでに来ていて、私の終わりを待っていました。
先生は、その妻を見つけ、教室に招き入れました。
そして、妻に先程の話しをしました。
妻は〔へぇー、あなたがやって見たらいいんじゃない。〕
と言いますが
先生とその他の出席者の方々は、
『お綺麗だし、芸術のために』などと
私を無視して強引に説得しています。
妻は私に助けを求めるようなまなざしを
ちらちらと送ってきましたが、
そんな妻を他の方々が廻りを囲む様に
『お願います。
そんないやらしいものではないので安心して下さい』
と説得していました。
妻は〔えーっ・・でも、〕渋っていましたが、
終了時間を大幅にオーバーして、
〔はい〕と応じてしまいました。
今にして思えば、自分の妻の裸をみんなが見せろと言う状況を
指をくわえて見ていたと言われてもしょうがないと思います。
他の出席者が帰った後、先生と私、
それに妻が残り、どうしたらいいのかと聞きました。
先生は、『普通にして頂ければいいんですよ。
ただし、当日は脱ぎやすい服装で、
場所は、すいませんがここでやりますが
広い方の教室を借りましょうか。』
と言い、妻と帰りました。
車中、妻は〔どうしてこんな事になったの?〕
と言いましたが
〔そうなんだ、よくわからないうちにあーなってしまって〕
と言いましたが、妻は、怒った様子もなく
〔引き受けたし、しょうがないか〕
とあっさりとした感じでした。
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家に帰ってから先生から聞いた話しを思い出しながら、
妻と相談をしました。
更衣室などは無いので、
その場で脱ぐことになるそうなので、
脱ぎやすそうな服を捜しました。
上着はTシャツとし、下はスカートにしましたが、
妻が、ミニと通常の丈を持ってきて、
どうしようかと言っています。
私が、〔ちょっと脱いでみろよ〕と言うと、
〔そうね、練習しようか〕と両方、
それぞれ履いてみて脱衣の練習を始めました。
結局、ミニの方がストンと落とせるので、
ミニスカートにしました。
下着も安売りのではなく、
高めの物を買いに行きました。
その開催日前に妻と練習をしました。
妻に当日と同じようにTシャツとミニスカートを履かせ
私の目の前で脱ぐ練習を始めました。
妻はミニの時は Tバックを履くのですが、
普通のパンティーにするかどうしようかと言います。
私は〔どうせ脱ぐんだし、いつもの様にしたらいいさ。
逆におじさん達を悩殺かな〕と言うと
〔いやーねぇー、じゃーやるわよ〕
と服を脱ぎ始めました。
Tシャツ、ミニスカートを脱ぎ、下着だけになりました
心なしか、妻の顔が上気している様に見えました。
ブラとTバックだけになり、
『じゃー、いよいよね』と自分に言う様に、
ブラのホックを外し、ブラを取り去りました。
ぷるんと妻の乳房が揺れました。そして、
Tバックに手をかけて一気におろし、全裸になりました。
〔どう、こんな感じで〕と言うとぐるりと体を回して、
私を見ました。
明るい所で妻の陰毛をみると結構毛深いものだったのだなと
思いつつ〔うーん、ここの毛は手入れした方がいいかな。
ちょっとぼーぼーだな〕と私がいうと、
〔あら、いやだ。わかったわ〕といい陰毛をかき分けています。
そんな妻のストリップで興奮してしまい、
なんとも言ったらいいのかわからず、
その部分にむしゃぶりついていきました。
そして自分も裸になり、
妻をそのまま押し倒してSEXしてしまいました。
妻のあそこは、既にぬるぬるになっていて、
そんな妻にいきなり挿入し、
ピストン運動をしていると感じているのか、
いつもより大きなあえぎ声をあげました。
感じている妻を見て自分もゴムを付けるのも、
膣外射精のため抜くのも忘れ、
妻の奥深くに射精してしまいました。
妻の陰毛の部分を念入りに書き写している①「痴女」
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COMMENT
とある夫婦の出来事
夫、28歳で、妻は年齢は不明です。結婚5年過ぎの夫婦の話になります。そして、まだ、子供はいらっしゃいません。続きは読んでからのお楽しみにさせていただきますので。さて、どんな展開になるかはお楽しみになさって下さいな。