「童貞卒業」 これから私達はどうするの?②
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中学2年の時、
俺は家の鍵を持って行くのを忘れ、帰宅。
いつもの手を使って、佳代の家に行き男の子を逃がし、
パラダイスにするか~!
と考えた瞬間!
突如真横に佳代が!
そして佳代が『いつもいつも家の子供と遊んでくれてありがとう♪
鍵持っていないの? じゃ~子供はいないけど、
お礼に私の家で誰か帰ってくるまで待ってる??』
どうやら休みだったようで、ベランダから俺が見えたらしい。
俺は迷わず『行きます!逝かせてください』
ホントにあわよくば!と思ったね(笑)
そして、佳代の家へ!
そこで佳代とコタツに入りながらテレビを見て、
話をしていたが、
テレビの音なんて聞こえない。
佳代も聞く気がないのであろうか、音量はかなり小さめ。
同じコタツに佳代と・・・
これだけで今日のオカズとしては充分だった!
5分ほど経つと、佳代が『俺君は好きな子できた!?』
俺『!!!!!!!』
正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。
そのみかんを食べている口に触れたい、
舐めたい吸い付きたい、
あ~~~~~~~~全てがみたい!!!
なんて言うえるわけもなく、『いや~特に。。。』
と答えたがこんな質問されたら、
抑えてた性の欲求が爆発しそうです。
佳代は『ふ~んそっか~』とだけ答えて話はお終い。
かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』
と佳代が言う。
俺『!!!!!!!!!』
気になる??いえ好きです。大好きです。
むしろその方の今穿かれてる下着は俺の・・・。
言うえるはずもなく『いや~どうかな~』とだけ返答。
佳代も
『おっ!いるんだな~さては!! 良いな~青春か~!
私なんてその頃なんて勉強してたし、
旦那が唯一付き合った男の人なんだよ~!
今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ~』
とアドバイスも俺には『旦那唯一』が復唱されていた。
そして佳代は『よいしょ!』と席を立つ。
向かう先はトイレだった。
この時俺の回路が壊れた。今しかない!と。
俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、
即座にズボンを下ろした。
そして暴発しそうなアソコがトランクスに
テントを作りだした状態でトイレのドア前にスタンバイ。
ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。
俺の心が高ぶる!
そして、ジャーと流れる音があり、
いよいよその時が来てしまった。
ガチャッとドアが開いたその瞬間!!
俺『(ドアを反対側から勢いよく
開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』
佳代『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』
俺はかまわず佳代にキスをし続ける。
なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代の口!
佳代『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』
何を言うわれても抱きつき
声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、
一度口を外すと。
佳代『どうして(泣き)』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ?
俺君には・・・』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。
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「童貞卒業」 これから私達はどうするの?
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中学1~3年に掛けての話だ。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった!
小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに
明け暮れた。今から考えると
何がそんなに楽しかったのかは判らないが、
毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ!
缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを
同時にできる楽しみがある。
これがおもしろい物で、子供が隠れるようなところには
なぜかエロ本がよく見かけれるのはなぜ?
毎日毎日おもしろいくらいに見つかる♪
たまに、『わざと置いてくれてねぇ??』な~んて勝手に妄想。
でも、なぜか人妻物が多かったんだなぁ~これが。
ひょんな事から性に目覚め、きっかけになったのが人妻系。
もちろん初めの頃は、人妻=奥さん だけしか認識もできなかった。
小学生の自分には、=年上女性♪ みたいな事がおき、
大人の年上女性が好きになっていたった。
同年代の友達以外にも、遊ぶ奴はいた。
近所の年下の男の子だ。
この子のお母さんは30半ばで、
すごく美人とまではいかないが、綺麗ななんというか
『細身の割に脂肪が良い感じについた
抱き心地の良さそうな女(女性ホルモンの塊か?)』
そんなふうに感じ今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、
意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入るなり、小学生とは遊ばないと
カッコをつけはじめた俺は、
近所の年下の男の子とも遊ばなくなっていった。
しかし、ある日のクラブ帰り、
人妻の家を通る際上から何やら落ちてきた。
ブラジャーだった。
えっと思い上を見上げると、人妻がパンツを片手に持ちながら
『ごめんごめん^^』』と声を掛けてくる。
その時、股間が反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんの顔・ブラ・パンツを
頭の中で繰りかえり想像し、抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代(かよ) とします。
佳代には、それからも想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、
股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
中学1年生のある日、下校途中の事。
佳代の息子(年下の男の子)が、家の前で立っていた。
家に入れない様子だ。
しかしそれは珍しくなかった。
なぜなら佳代夫婦は共働きで、旦那=土方 佳代=看護士
だったからである。
旦那は、普段1週間に2日程度しかいない。
佳代自身も平日5時半頃まで帰らない。
仕方ないので、俺の家に上げ佳代が帰るまで待つ。
そんな事が多々あった。
佳代はその日、俺の家に迎えに来て、
お礼に今度大きな公園に遊びに行くけどどう?
と誘ってくれた。もちろん向こうの家族と俺で。
そしてその日が訪れ、ピクニック?へ♪
旦那さんと男の子は、走りまわっていた。
俺は疲れ果て、ごろん。
佳代も疲れごろん。
横に目をやると、佳代の形の良い胸が
わずか30cmほど先にある!
手を伸ばせば、無理やり服を破れば、
と考えているうちに目線は下の方へ。
ジーパンのチャック部に沿ってその下には
毛がはえているんだよな~。。。
とかいろいろ妄想しまくれる一日になった。
その日の晩、我が息子がギブアップするまで
頑張った事は言うまでもない。
その次の日、偶然にも
俺が家の鍵を持っていくのを忘れ、
今度は、男の子の家に上がり
待つしかない状況になってしまった。
男の家に上がり2階に行くと、
洗濯物がたたみきれずに置かれていた。
そこに佳代の下着が3着発見!!
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
と思い、男の子が非常に邪魔になってしまったんだが、
よくよく考えると、
俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)
男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない
と自分の経験から使用した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った(笑)簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代の下着セット!
とりあえず、パンツからだ!
パンツを手に取り良く観察するとちょうど、
股付近にシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。
もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
しかしそれがかえって、
佳代の清楚なイメージにあい逆に興奮した。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~
とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
その時、匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
世界不思議発見!!に投稿したいと何度思った事か!!
これ、これが佳代の・・・ち・乳首の部分・・・
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
佳代~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分。
そして、処理にはブラの裏を使った。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』
とか考えていた。
男の本能からくる考えなのかも知れない。
処理を終え、下に下りるとちょうど佳代が帰ってきた。
俺は、なんとなく目があわせずらいため
男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
とてつもない不審者だと思われる(笑)
その日から、
佳代に対する思いは日増しに強くなる一方だった。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「熟女」 不倫相手の奥さまは44歳 ②
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誰か起きてきたらどうなるのでしょうか?
彼女は何回かの快感でオルガスムスを迎えて、
全身を痙攣させてついに白目を剥いていました。
感極まった奥さまの悩ましい声に、
僕も思わずに膣の奥深くに精液を放出するのでした。
身体を弓なりに反らして、
ぐいぐいと波打って絶頂の痙攣と、
断末魔のごとき叫びを上げていました。
膣内の収斂と締めつけで最高潮となり、
まるで粗相をしたように愛液の洪水で、
お互いの股の間がびしょびしょでした。
「うちの人はもうインポなんです。
久しぶりのセックスであんなにイッタのは初めて、
今後もお願いします」と哀願されました。
あれから3年、ずっと月に2,3回の不倫性交が
続きました。でも互いのセックスでは飽きが来て、
普通のマンコではイケなくなってきました。
繁華街の近くのポルノショップで
「電動ゆびバイヴ」を購入、「潤滑クリーム」のわさび味を塗り、
セックスするようになりました。
もちろんアナルSEXもしています。
褐色の裏の花弁が小さく暗い穴をあけています。
生まれたてのイソギンチャクの触手のように収斂して蠢きます。
プリンとしたお尻の穴を突き出してもらい、
尻肉を掴んで無理やりにアヌスに指を入れます。
「あううう~っ、うくく~っ」
最初はプルンと押しだしますが、力ずくで押入れます。
苦渋の声を上げているので
前の口には指を入れて嬉々として
打ち震えるまで柔肉に押し込みました。
デカマラを挿入します。
「ははは~ん、すごく感じるよ~、カ~、カンジルよ~、感じちゃうよ~」
恥ずかしさを忘れて尻を高々と突き出します。
うつぶせの彼女は両手でシーツを掴んで
「あっひいい~」
普段は侵入することのない男根を
アナルが捕まえようとしています。
荒々しい息遣いで、肛門性交の愉悦に浸っています。
亀頭のエラが直腸壁を掻きあげると、
えも言えない快感で、頭の中が真っ白になり、
持ち上げたヒップをブルブルと痙攣させます。
「あ、ああ・・・っ、イク~、イっちゃう~、イクイクいく~」
その瞬間は、アヌスが強力に収斂して、
万力の様にペニスを絞めつけました。
「おれもダメだよ~、イっちゃうよ~、むむむ~」
最後の突き上げと同時に快美の頂点に登り詰めました
がくっとのめり込んで沈むと陰茎が外れて、
彼女は失神して前のめりに
枕をはずして寝てしまいました。
膣からはドロドロの精液が流れ出して
シーツにシミを作っていきます。
「肛門性交がこんなに良いとは思わなかったわ~」
と快楽に酔いしれる奥さまでした。
これで3年目の浮気はまだ持ちそうです。
今度は肥後ずいきを使用して、
オマンコに突っ込んでやる予定です。
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「熟女」 不倫相手の奥さまは44歳
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僕は45歳、不倫相手の奥さまは44歳、
友人の妻でもう3年目になります。
最初は友達の家に、
ゴルフをするために前日から泊まりがけで行ったのです。
前夜は4人でお酒が入り、
10時ころお風呂に入り、
気持ちよくなり上がってビールを一杯頂きました。
奥さまは美人妻で、胸のふくらみはDカップぐらいで、
Tシャツがモッコリと飛び出して膨らんでいました。
僕が最後のお風呂で、3人はは明日の朝が早いので
10時半ごろには就寝してしまいました。
2階建ての家で、客間は10畳ぐらいで
3人で休むように布団も敷いてありました。
ビールを飲んで、テレビ番組を見ていると
奥さまがお風呂を上がって、浴衣姿で居間に来られました
「私もビールを飲もうかな」と言いながら、
缶ビールを開けてぐいっと一気飲みです。
最初は僕の前に座っていたのですが、
屈むと浴衣の前が割れて、大きな乳房が見えるのです。
奥さまの乳房は豊かで、重たげに実った二つの肉房は
身体を動かすたびに波打つように弾んでいました。
目の前で挑発されると、浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して
ブリーフを突き破りそうに勃ってきました。
奥さまも「ふふふっ」と笑ってそこを指さして挑戦します
そばのソファに来て身体を預けてきました。
浴衣の胸を開けて硬くなった乳首を、
掌にあててころがします。
彼女の豊かな乳房は、熱帯系の果物の様な芳香を放ち、
甘ったるいフェロモンを立ち昇らせていました。
乳首を吸い取ると、艶めかしい声を上げて、
背を仰け反らせ、ほっそりとした二つの腕を
頭の脇に投げ出して、身をよじります。
1階の彼女の寝室に行きました。
キスをしながら、下腹部を触るとここも
下着を着けておらずふんわりとした陰毛が目に入ります。
細身の身体にはバストだけが大ぶりで、
小玉メロンのように身が付いて、
下腹部のヘアは薄い栗色で、
恥骨の下を少し覆っているだけです。
美しすぎるオッパイに武者ぶり付いて、
すぐにブリーフを脱いで彼女に陰茎を握らせて、
あとはお互いの陰部を愛撫しました。
すでにドロドロのマンコにも指を入れて、
陰核を擦りあげます。彼女も跪いて、
僕のデカマラを口に含みフェラを始めます。
「ううううっ、すごく大きいチンポね」と彼女。
僕は両手の人差指と中指を秘孔に差し込んで、
彼女の淫壁を蹂躙しました。
内側の中トロの様なピンクの果肉は鮮やかに覗き、
水飴の様にとろとろに愛液を流し出しました。
「あああ はあ~ん」
やるせない喘ぎがこぼれ出します。
蝶のように開いたラヴィアを捲って、
そっと男の凶器を彼女の淫肉の中に侵入させました。
「はああっ、凄いのね、私は最初にお会いした時から
貴方とのSEXを夢見ていたの これが手に入るなんて最高よ、
もし主人に見つかっても私は貴方についていくわ」
と、ぽっかり空いた膣口を見せるのでした。
先端が子宮口に到達すると、
ピクピクとひくつく様な反応が生じて、
深層部にナマコの様なものが亀頭にぶつかりました。
こりこりとしたナマコを押しつぶす様に、
腰を振って奥を突きました。
「いいわ~、物凄く感じるよ~、最高のペニスだね」
ぐちゅぐちゅとヴァギナが鳴ります。
四方八方から柔肉が陰茎に絡み付いて、
男根を締め上げてきます。
「ひいい~、はああ~ん、あううっ~、
わたしイっちゃう~、
イ、ク、イッチャウヨおおおおお~」
鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。
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