「童貞卒業」 これから私達はどうするの?
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中学1~3年に掛けての話だ。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった!
小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに
明け暮れた。今から考えると
何がそんなに楽しかったのかは判らないが、
毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ!
缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを
同時にできる楽しみがある。
これがおもしろい物で、子供が隠れるようなところには
なぜかエロ本がよく見かけれるのはなぜ?
毎日毎日おもしろいくらいに見つかる♪
たまに、『わざと置いてくれてねぇ??』な~んて勝手に妄想。
でも、なぜか人妻物が多かったんだなぁ~これが。
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ひょんな事から性に目覚め、きっかけになったのが人妻系。
もちろん初めの頃は、人妻=奥さん だけしか認識もできなかった。
小学生の自分には、=年上女性♪ みたいな事がおき、
大人の年上女性が好きになっていたった。
同年代の友達以外にも、遊ぶ奴はいた。
近所の年下の男の子だ。
この子のお母さんは30半ばで、
すごく美人とまではいかないが、綺麗ななんというか
『細身の割に脂肪が良い感じについた
抱き心地の良さそうな女(女性ホルモンの塊か?)』
そんなふうに感じ今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、
意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入るなり、小学生とは遊ばないと
カッコをつけはじめた俺は、
近所の年下の男の子とも遊ばなくなっていった。
しかし、ある日のクラブ帰り、
人妻の家を通る際上から何やら落ちてきた。
ブラジャーだった。
えっと思い上を見上げると、人妻がパンツを片手に持ちながら
『ごめんごめん^^』』と声を掛けてくる。
その時、股間が反応した。
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その日の夜、俺は2回おばちゃんの顔・ブラ・パンツを
頭の中で繰りかえり想像し、抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代(かよ) とします。
佳代には、それからも想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、
股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
中学1年生のある日、下校途中の事。
佳代の息子(年下の男の子)が、家の前で立っていた。
家に入れない様子だ。
しかしそれは珍しくなかった。
なぜなら佳代夫婦は共働きで、旦那=土方 佳代=看護士
だったからである。
旦那は、普段1週間に2日程度しかいない。
佳代自身も平日5時半頃まで帰らない。
仕方ないので、俺の家に上げ佳代が帰るまで待つ。
そんな事が多々あった。
佳代はその日、俺の家に迎えに来て、
お礼に今度大きな公園に遊びに行くけどどう?
と誘ってくれた。もちろん向こうの家族と俺で。
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そしてその日が訪れ、ピクニック?へ♪
旦那さんと男の子は、走りまわっていた。
俺は疲れ果て、ごろん。
佳代も疲れごろん。
横に目をやると、佳代の形の良い胸が
わずか30cmほど先にある!
手を伸ばせば、無理やり服を破れば、
と考えているうちに目線は下の方へ。
ジーパンのチャック部に沿ってその下には
毛がはえているんだよな~。。。
とかいろいろ妄想しまくれる一日になった。
その日の晩、我が息子がギブアップするまで
頑張った事は言うまでもない。
その次の日、偶然にも
俺が家の鍵を持っていくのを忘れ、
今度は、男の子の家に上がり
待つしかない状況になってしまった。
男の家に上がり2階に行くと、
洗濯物がたたみきれずに置かれていた。
そこに佳代の下着が3着発見!!
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
と思い、男の子が非常に邪魔になってしまったんだが、
よくよく考えると、
俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)
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男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない
と自分の経験から使用した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った(笑)簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代の下着セット!
とりあえず、パンツからだ!
パンツを手に取り良く観察するとちょうど、
股付近にシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。
もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
しかしそれがかえって、
佳代の清楚なイメージにあい逆に興奮した。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~
とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
その時、匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
世界不思議発見!!に投稿したいと何度思った事か!!
これ、これが佳代の・・・ち・乳首の部分・・・
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
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佳代~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分。
そして、処理にはブラの裏を使った。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』
とか考えていた。
男の本能からくる考えなのかも知れない。
処理を終え、下に下りるとちょうど佳代が帰ってきた。
俺は、なんとなく目があわせずらいため
男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
とてつもない不審者だと思われる(笑)
その日から、
佳代に対する思いは日増しに強くなる一方だった。
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