「人妻・不倫」 家族ぐるみで お付き合いしている奥さん②
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優しく抱き締めると、
耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。
そのまま浴衣の前をはだけようとすると、
「あ、で、でも…」
と戸惑いを見せましたが、
私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めて
ミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。
「あぁ、千夏さん…」
ブラを押し上げると、
Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、
まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。
千夏さんのバストは、妻のそれとは
比べものにならないくらい見事なもので、
陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分の
コントラストがたまらなく、
そして子供2人を育てたと思えない小振りで
ピンク色の乳首が一層興奮させました。
千夏さんは乳首が感じるようで、
軽くつまみながら指先でこねてあげると、
体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。
私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、
へそやわき腹を舐め、
しっとりと湿ったショーツの上から
一番敏感な部分に鼻を押し付けました。
深く吸い込むたびに、
千夏さんから発散される甘酸っぱいような、
少し生臭いような、
それでいて私を興奮させる香りが
鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。
私は千夏さんの香りや反応、
喘ぎに初体験の時のような、
異常なほどに興奮していました。
イチモツは完全にエレクトし、
尿道からはガマン汁が溢れていました。
鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの
敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、
時には指先でバイブレーションさせたりしました。
「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、
あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」
私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、
清楚な顔立ちからは想像できないような
淫靡な喘ぎが発するようになってきました。
私は完全に千夏さんの前に跪き、
ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。
ネトっと潤ったワレメを舌で
小陰唇をこじ開けるように往復させ、
クリトリスに吸い付くように舐めました。
「あっ、ああぁ、感じちゃう…」
私は千夏さんの反応に合わせて、
過敏な反応を示した性感帯を
強弱をつけて愛撫し続けました。
膣の中を指でかき回すと、
ジュブジュブと卑猥な音を出し、
指の出し入れを続けると、
「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。
その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。
千夏さんを抱き上げてベッドに運び、
股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。
エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、
一気に現実に引き戻されたようで、
髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。
千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、
肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。
すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。
私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、
奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」
と私の腰を引き付けるので、
一気にスピードを上げていきました。
もう限界だ!というときに、
「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、
また、いっちゃうのー」
と絶叫しながら体を仰け反らせるので、
それに合わせて私も射精させてしまいました。
それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、
そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。
しばらくの間、放心状態になっていましたが、
急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました
幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、
バレてはいないようでした。
それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは
愛し合う時間を持つようになり、
さらに深い関係になっていきました
妻や娘には申し訳ないと思っていますが、
不倫という関係に興奮し、
千夏さんの体に溺れてしまった私には
もう後戻りできなくなってしまいました
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「人妻・不倫」 家族ぐるみで お付き合いしている奥さん
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私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみで
お付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、
私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。
小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、
映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、
お互いの家にお泊りをしているうちに
家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、
千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。
2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインが
くずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。
砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、
年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。
朝からはしゃぎまくっていた子供たちは
夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。
それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、
急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら
会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、
かなりお酒が入りました。
一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から
部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、
夜の海岸に行きました。
事件が起こったのは、その後でした。
火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、
都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、
背後から話しかけられました。
振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、
「もう少しいかがですか?」
と缶ビールを出しました。
旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、
ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。
昼間も夕食の時も妻の手前、
あまり見ることはできませんでしたが、
月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、
髪をアップにしたうなじも、
少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、
赤くなった頬、すべてが魅力的でした。
とても、年上の女性とは思えない、
いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。
私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を
見ているうちに昼間の時よりも、
ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。
それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心が
ふつふつと沸き上がり、
辛抱たまらないという状態になっていました。
ふいに無言になった私を不審に思ったのか、
「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、
私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、
キスしてしまいました。
しばらくはビックリした様子で、
私の唇を受け止めていましたが、
千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、
我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。
立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、
「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」
と言い、今度は抱き締めました。
千夏さんは
「悪い冗談は止めて」
「酔ってるの?」
「私たち結婚しているのよ」
などと私を制止しようとしますが
固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」
と言って、再びキスをしました
最初は軽い抵抗をしましたが、
力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、
千夏さんは震える舌でそれに応えるように
私の舌に吸い付いて、絡めてきました。
私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、
舌で千夏さんの口内を愛撫しました。
すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました
私たちはお互いの唇を、
舌を貪るように夢中で絡め合い、
唾液を交換し合いました。
私は攻めところと思い、
お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると
「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。
私はダメかとも思ったのですが、
千夏さんの手を取ると車に乗り、
少し離れたモーテルに移動しました。
車内は無言のままでしたが、
私たちはずっと手を握り合っていました。
部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが
手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました
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「寝取られ」 嫁と大学時代の友人が俺の寝たうちに・・・②
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妻の声は次第に大きくなり、
同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、
「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、
寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。
ドンという音を建てました。
次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、
「しーっと」言う声が聞こえてきました。妻の声です。
「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、
戸を開けていました。
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、
ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、
この後のことは無かったと思うのですが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、
妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」
と心配しているようでした。
基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは
長めのタンクトップを好んでおり、
今日もそれを着けていました。
はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
その下もか?上脱がされてないの?
ブラは?等と冷静に考える自分がいました。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、
Sの様子を見に行ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)
しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。
Oやめる気ねぇな…
「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は
「あっ」「うーん」という声に変わってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と
「あっ」という声が聞こえてきました。
再開のようでした。
はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、
そんなもんですよねEDって。
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、
今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、
嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので
(イメージ沸きます?)
ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに
寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、
隙間が見える方向に対して
いい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)
そのようなことをしている間に
「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに
悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ
思わず目を開けてしまいました。
しかしながら、Oの背中ばかりが見え
嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。
嫁の動向で確認できるのは、
Oの腰の動きに合わせて発せられる
「あっ」とか「うっ」という声だけでした。
この位置であれば嫁の顔、
体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないかな。
と、思っていましたが、
次のOの動きに目を疑いました。
Oは嫁の腰に手を掛け、
抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。
Oが抱き起こすにつれ、
顔、胸、腰と嫁の体が少しずつ
あらわになってきました。
と同時に、私にあった少しばかりの
余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。
嫁の顔は喜びにあふれていましたし、
体はOの上で白肌までは行きませんが
きれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、
嫁は腰をOの両手に支えられ
下降と上昇を繰り返していました。
何分立ったでしょう。
嫁は
「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」
と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか
聞いたことがありません。(苦笑)
「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、
嫁はOの体に倒れかかってきました。
多分逝ったんだと思います。
Oは満足げになりながらも、
自分の欲求を満たすために、
再び嫁を仰向けに寝かせました。
今度は先程と違い、
Oの正面が私を向くような位置になり、
嫁の体も見ることができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、
スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、
いつも生ぬるい打ち込みに
なれている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと
Oは
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び
「駄目、駄目」
と言い始めています。Oは
「嫁(名前)、ごめん、逝く」
と、素早く自分の物を抜き、
嫁の腹部に放出しました。
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようで
ぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで
再び私の死角に入って行きました。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと
要求していたようですが、
嫁はそれを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、
ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
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「寝取られ」 嫁と大学時代の友人が俺の寝たうちに・・・
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事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ
た帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。他人を家
に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲
み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いし
て了解してもらった。大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ
くは接してくれる。まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情
があり結婚式を内輪だけで行ったたため、
高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
で、俺の寝たうちに・・・始めて、気が付いた俺が大立ち回りで
なくて・・・・チキンぶりを発揮するという
話なんですが聞きたいですか?
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、
田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
で、家に寄るなり、再び飲みなおし。大学時代がどーのこーの
なんて話しで盛り上がっていた。まあ、嫁も予想通り一度家に入
れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。当然、
大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には
マジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)
そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が
眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。
必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、
というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで
(洋室4.5畳×2、洋室8畳、DK)
いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、
空いている洋室(長細い9畳の部屋が戸で
仕切られていて4.5畳×2になっている)に友人二人が
寝る事になった。ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き
(嫁の両親しか寝たことがない。うちの両親は
絶対帰される(笑))でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
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で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。
十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、
俺は夜にやるぞー!っていってSEXできるわけでもなく、
朝立(ストレートだな)の時に、
嫁をおこしてやるということが多くて、
多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。
(よく結婚まで出来たよな)案の上、嫁は、
私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも
う~~んと言うような答を返していました。
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、
何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの
(知り合い関係)と得意げに語っていました。
俺の全く知らない話もあり、
こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さず
(出てたのかもしりませんが)、
受け流すような感じで聞いてました。
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、
そろそろお開きにして
寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、
どうしても片付けるというので嫁に任せ、
先に和室に行かされて、
寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、
DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少
し時間が掛かる私ですが、
この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、
私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、
どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
と、同時に非常に冷静な自分も
いたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、
私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、
お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、
位置関係から、私の長座布団で、
戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが
容易に理解できました。
しかしながら、とても飛び出して
やめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、
全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、
「パン、パン、パン、パン」という声、
音が聞こえるようになってきました。
その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、
Oが休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。
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何回目かのOの攻撃時に
「ちょっと待って駄目だから、なるべく静かにして。。」
「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
「でも・・・」
との妻とOとの会話が聞こえてきました。
の声でした。
おいおいおい、あれってなんだよ?
と思っているや否や、
再びOの攻撃が始まったようで、
妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。
位置を変えている様でした。
次の瞬間、妻の声が少し上から
聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、
私が最も好きな体勢で行っている事に
少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、
ってことになると思うんですが・・
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「寝取られ」 男が俺の彼女の体を利用して射精・・・(最終回)
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俺のアパートにあるコンドームの数減ってないか、
チェックしたこともあったアノ彼女が、
たやすく新品のコンドームの箱を破ってしまっている姿は
圧巻でした。心から挿入して
欲しくてたまらなかったんでしょうね…。
俺のそんな心境をよそに、男がとんでもないことを言いました。
「陽子ちゃん、
ちょっと勃ち悪くなっちゃったからもう一回舐めてよ」
ですって、あはは。
もはや俺の彼女の口は、挿入するためにその男の
チンポをもう一度ギンギンに勃たせるという
素敵な機能を付加された代物のようです。
彼女がそれをあっけなく受け入れ、
しゃぶってあげてたので間違いありません。
非常に書くのが心苦しいのですが、
このあと俺の彼女はその男に
挿入されちゃいました。(泣)
しかも、なんと途中まで包装を
解いてあったコンドームは最後まで
包装を解かれてしまうことがないまま、
コンドームとしての役割を果たすことはないのです。
つまり、彼女はフェラで男のチンポをもう一度勃たせると、
ベッドからコンドームを取りに降りてくることはなく、
生で男のチンポを受け入れちゃいました。(大泣)
出会えるサイトが口コミでわかる!
「陽子ちゃんは好きな体位なに?」
「私は最初はやっぱ正上位かなぁ」
「だよね、やっぱ最初は正上位っしょ?w」
「だよねーw」
その時の2人の会話はこんな感じだったと思います。
お願い生でさせてよー、なんて会話は聞こえませんでした。
男が求めるがままに彼女は股を開き、
コンドームは着けてないと
知っていながら挿入することを許したのです。
「私は最初はやっぱ正上位かなぁ」
「最初は」ってなんだよ?と、俺はすごく気にしました。
まぁベッド下からはよく分かりませんでしたけど、
色々体位を変えて楽しんだんでしょうね。
唯一バックだけは判別できましたけどね。
パンパンパンパン音鳴らしてましたから。
彼女は俺じゃない男に思いっきり腰を振られたんですよね。
ベッドの下で、俺は涙を流しながら、
必死に嗚咽を抑えていました。
対照的に彼女は、喘ぎ声を抑えるなんてことは
全くなかったみたいで押し寄せる快感に
身を任せっ放しって感じでした。
彼女が、ちょっとくらいは恥ずかしがって
声を抑えていた、なんて様子だったのならば、
まだ許せたかもしれません。
男の息づかいが荒くなり、
まさにラストスパートって感じでドタバタし始めます。
正直な話、悲しいことに
(途中中断してコンドーム装着するんだろ?
まさか最後まで生でするんじゃないよね?)
って俺は思ってました。
本当は願ってました。
でも、男がギアを三速から四速、
四速から五速へとシフトアップしていき、
それにあわせる様に俺の彼女の喘ぎっぷりが
どんどんヒートアップしていく
のを感じたとき、ついに諦めました…。
俺の痛切な願いなど知るわけもないその男は、
「んぁぁぁあ」
などという、搾り出すような唸り声をあげました。
俺は泣きながらも、感覚は鋭敏になっていましたので、
その変化に気付かないはずはありませんでした。
次の瞬間、男がベッドの上で
飛び上がるような気配がしました。
(場所移動?ん、なんだろう?)
なんて俺が思うや否や、極限にまで研ぎ澄まされた俺の聴覚は、
「イクゥ…はぁ、ウッ」
などという男の声を無情にも拾ってしまうのです。
男が飛び上がるような気配というのは、
精子を膣外に放出するため
に立ち上がった時の気配かもしれません。
しかも場所移動して射精ってことは…
考えるだけでも欝ですね。
単に腹の上に発射するだけなら、
チンポ抜いてドピュで済みますよ。
俺の彼女は、一体どこに精子ぶっかけられたんでしょうね…。
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しばらくして、シュシュってティッシュをBOXから
引き抜くような音がしました。
5,6枚?
もっとたくさんのティッシュを使ってたかもしれません。
それだけ大量の精子を俺の彼女は
浴びたということなんでしょうね。悲しすぎます。
でも本当に悲しいのは、生でSEXしてしまった事や、
もしかしたらオッパイに射精されたかも知れないという事、
さらにもしかしたら顔射かも?
って事、そのまたもしかして口内発射されたのでは?
なんてことではないのです。
俺が本当に悲しかったのは、もっと根本的な部分。
「俺じゃない男が俺の彼女の体を利用して
射精へと導かれたこと。」
「俺の彼女が、自分の体を使用して
俺じゃない男を射精へと導いたこと。」
こんなことなんです。単純で馬鹿げた嫉妬かもしれません。
何を大人気ないこと言ってんだと嘲笑されようが
構いやしません。俺はすごく嫌だったんだよーーーーー
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