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Y「でも、Mさん、ホンマもったいないと思うわ・・・
あんな子と住んでんのに」
俺「お前も結婚したらわかるって」
Y「でも感動しましたよ。アナルでやった後、
ゴムの中のザーメンすすって飲んでくれ たんですわ」
俺「お前が無理やり飲ませたんちゃうんかいな?」
Y「いやいや、かわいく頼んだだけですってw」
俺「あいつ俺のんは飲むん嫌がってたハズなんやけどなぁ・・・」
Y「俺のんは美味しいって言ってましたw」
俺「あっそ」
Y「あの子と住んでたら毎日でもやりまくるやろなぁ。
なんか考えてたらやりたなってきたしw今から呼んでもいい?」
俺「あほか」
Y「俺が呼んだら絶対に来ると思いますよ」
俺「今日はやめときや。昨日やったばっかりやろ」


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Y「でもええ女やと、何回でもやれるってホンマですねぇ。
俺、抜かずの2発も初めてでしたわ」
俺「あ~、どうやった?」
Y「一回出して、しばらくチンポ抜かんまま真奈美ちゃんの
乳首とかいじってあそんでたら、すぐ復活してきてね。
二回目は俺のザーメンで真奈美ちゃんのオマンコも
ドロドロやからよかったですよ~」
俺「緩くなってんやろなぁ。お前に一晩中やられてんやったら」
Y「いやいや、元々がキツイから。
真奈美ちゃん。まぁこれからもじっくり開発していきますわ。
とりあえず今日は諦めるけど週末までにもう一回やっていい?」
俺「俺があかんゆーても、誘うんやろ?」
Y「いや、Mさんがあかんゆーたら誘わんけど、
Mさん、あかんってゆえ へんもんw」
俺「まぁそうやねんけどな」
Y「ほな決まり!いつにしよかな~」


Yはあろうことか、俺の目の前で真奈美にメールを打ち始めた
で、Yはメールの内容を俺に見せてから送信する。
「真奈美ちゃん、あれから毎日、
真奈美ちゃんのこと考えてオナニーしてるで~^^
今週の土曜また会えへん?」
数分後に返事が来た。真奈美はYのメールにはいつも速攻で返事
してくるらしい。
「メールありがと~!いいよ♪わたしも
会いたいって思ってたんだけど、
ウザイって思われるのイヤだから、我慢してました^^;」
Yの話よりも、真奈美のメールの内容がショックだった。
これじゃまるで一方的に
片思いしてる男に対するメールじゃないか・・・
Yはお前のことを恋愛対象としては全く見てないんだぞ?
どうせなら真奈美も純粋に割り切ってくれてる方が
気が楽だと思った。


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Yは「ほら、真奈美ちゃんもやる気マンマンやし」
とはしゃいでいる。
Y「ラブホ代もったいないんで、
俺ん家呼んでもいいですかねぇ?」
俺「そんなん俺に聞くなや・・・」
Y「ほい。ほな呼びますわ。家の方が好き放題できるしね」
俺「ラブホでもやってるやんけ。アナルから撮影まで・・・」
Y「そんなん序の口でしょ!
まずはビデオカメラ回しときますわ。
押し入れかどっかに仕込んどいて・・・
Mさんもそれ見はったら、
真奈美ちゃんとまたやりたなるかもしれませんやん」
俺「俺はならんやろけどな」
Y「あとはせやな~。
自分の部屋やったら複数もOKやもんなぁ」


俺は真奈美がYとその友人に輪姦されている光景を
思い浮かべて、思わず勃起していた。
Yは嬉しそうに話し続ける。
「誰よぼかな~。Sはもったいないな。
俺のツレでめちゃ遊び人おるんですけど、
そいつ考えてるんですよ。
大学んときホストやってた奴やから、
真奈美ちゃんもはまってまうんちゃうかな~」
もう、お前にはまってるけどな、と俺は思った。
Yは続ける。
「俺、考えたんですけどね。
そいつと一晩でどっちが多く真奈美ちゃんに射精できるか
競争したら盛り上がるんちゃうかな~。
口の中でもオマンコでもケツでも一回出したら
カウントして、その度に真奈美ちゃんのオッパイか
お腹かケツに、マジックかなんかで
正の字書いてくんですわ。で、勝った方が次回、
最初の一発目を出来る権利 ゲット。どう思います?」



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情けない話だが、いいな、と思った。
Y「我ながらえぇアイデアやな~。
それやったら、真奈美ちゃんが家に帰りはったとき、
Mさんが裸にしはったら、真奈美ちゃんが俺らに
何回犯られたか一目瞭然ですやん。
油性のマジックで書いたら、
そう簡単には取れへんやろし。よっしゃ!決定!」
俺はYに少しの怒りを覚えながらも、
その状態で帰ってきた真奈美なら、もしかしたら
抱きたいと思うかもしれない、と思い始めていた。
Yの行動は何事にも素早い。仕事にしても、
こういうことにしてもそうだ。Yは友人への
メールを俺に見せてくれ、それから送信した。
「おつかれー。この前話した人妻やけどさ。
今週の土曜に俺ん家に呼んだ★期待して
今からザーメンためとけよ~。
何回やれるか勝負やしな。勝った方に、
優先的にその人妻を性欲処理用の便器として使える
権利が与えられます^^v」
その友人から直後に歓喜のメールが
返信されて来たのは言うまでもない。


俺「この前、話したって、お前もう話してるんや。
話したら食いついてくるかも、とか言いながらw」
Y「あ、実はそうですねん。
メールで報告してただけやけど」
Y「しかし土曜までだいぶあるな~。
我慢できるかな・・・でもまぁ一人で抜いた
らもったいないしね。勝負に負けてもおもんないし」
Yはかなり酔ってきたのか、
真奈美に関するトークも次第にひどくなってきた。
Y「でもMさん、真奈美ちゃん、
風俗で働かしたらええんちゃいます?あんな
ええ仕事する子なかなかいませんで?
飲んでくれるわ、中出しさせてくれるわ、
何回でも犯らせてくれるわ、細いし、エロいし・・・
オヤジからしたら最高の風俗嬢でっせ。
歳が歳やからキャバクラとかは無理やろーし・・・
福原デビューさせたりたいな~」
Y「あ、せや。俺、ツレから金とろかな・・・
いくら真奈美ちゃんがチンポ好きゆー
ても、タダで犯らせるんもったいないもんなぁ」


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Yの言葉による真奈美への蹂躙は延々と続いた。
「Sやったら絶対に金払いますよ。
あ、あとTさん(注:40歳過ぎのチビ禿デブ オヤジ。
独身。趣味ソープ)のモロタイプやろね。
素人臭い女が好きゆーてた
し。マジで商売できるんちゃうかな・・・」
「あ、でも真奈美ちゃん、
なんか他でもあるみたいなことゆーてましたよ。
俺はあんまり興味なかったから、
詳しく聞けへんかったけど。もしかしたら他でも
犯られまくってるんちゃいます?
今度、聞き出してみましょか?」
「ゆーとくけど、そのホストやってた奴、
めちゃチンコでかいですよ・・・
俺より大きい奴、初めて見たもんなぁ。
真奈美ちゃんのあそこ、壊してもーたらスイマセン^^;」



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「真奈美ちゃん腹は出てへんし、
乳首も歳の割にはキレイな色してんな~。
Mさんがあんまり遊んだってへんからちゃいます?
ケツも引き締まってるし、
ケツの穴のシワもかわいいし・・・」
妻の下ネタを面と向かって
聞かされるのは屈辱の極みだった。
しかし同時に、Yの性欲処理道具に使われた挙句、
週末にはY以外の男に
も抱かれる妻を想像して俺は興奮していた。
二人の屈強な男に一晩中、
弄ばれ、しかもその全てを中出しされる妻。
アナルに入れられるのだって
一度や二度ではないかもしれない。
しかも男達は射精の回数を競い合い、
出した回数をマジックで妻の身体に
正の字を身体に書き込むという。妻の
オッパイに記された回数を見ながら、
男達は更に燃え上がるのだろう。
Yは「右のオッパイに書かれた正の字は俺が出した回数
左のオッパイに書かれた正の字は
ツレが出した回数ってことで楽しみにしてて下さいよ」
と言った。
俺も人の子。さすがに気になってYにメールしてみた。
「どんな感じ?」
30分ほどして返事が。
「俺のツレ、真奈美ちゃんのことめちゃ気に入ってましたよ
今3回目に突入してますわ俺はまだ2回。
あ、ちゃんと正の字でカウントしてますんで、
楽しみにしとって下さい^^v
あとブラとパンツ引きちぎったら、
破れてもーたんで、真奈美ちゃん、
今日はノーブラ&ノーパンで帰ると思います★」
・・・ヘルスにでも行ってくるか。
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ただ今、帰宅しました。
昨日だけでは聴き尽すことが出来ず、
結局、二日連続でYと飲みに行ってきました。
それも俺のおごりで・・・(泣)
みんな疑問に思ってる香具師も多いみたいだけど、
俺だって人並みにプライドもあれば、感情もある。
ただ、Yは人間的に本当に魅力のある香具師なんだ。
ルックスはいい し、頭だって切れるし、
仕事は出来るし(俺と同じ役職だ)、気も利く・・・
俺とは趣味だっ て合う。男なのに、
一緒にいたいと思わせる数少ない香具師だ。
で、他の香具師なら 切れそうなことでも、
こいつならまぁ許せるか・・・って思わせるほどの
人間的魅力を持った香具師だということは
補足しておきたい。
けどまぁ、だからといって、今回のことは
さすがに限度を超えてるといえば超えてる訳だが・・・
Yと妻が待ち合わせをしたのは夕方の5時。
で、当然、街をぶらつくなどするはずもなく、駅近くの安居酒屋へ。
1時間ちょっとで居酒屋を出たとのこと。
ちなみに飲み代はワリカンだったらしい。
で、周囲はまだ明るい6時過ぎに早くも二人は
いきなりホテルへ・・・
せめてもう少し、バーで口説いたりしてやれよ、
Y・・・と思ったのは、
妻への愛情が残っている証拠だったのだろうか。
ちなみに居酒屋から出たYは一言、
「ほな、いこか?」だったらしい。
それに、 妻は二つ返事で「うん♪」だったというから、
何が何だか・・・


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某月某日20:00某所にて・・・

俺「おつかれ」
Y「おつかれさんですー」
俺「ほな、早速やけど、聞かしてもらおか」
Y「とりあえず、ホンマにごちそうさんでした」
俺「で、何回やったん?」
Y「途中まで数えてたんですけどねぇ。
なんか途中でどーでもよくなってきてw」
俺「そんなにかいな」
Y「真奈美ちゃん、かなり欲求不満でしたよ・・・
あれはMさんが悪いわ・・・」
俺「まぁそれはそれやし。で、どうやったん?」
Y「とりあえずメシ食ってから、速攻でホテル行きましたよ」
俺「真奈美、迷ったり、嫌がったりしてへんかった?」
Y「ぜんぜん」
俺「あっそw」
Y「で、ホテルに着いたんが、6時過ぎですわ。
あ、俺、真奈美ちゃん と会うことになってから、
一週間オナニー我慢してたんですよ」
俺「一週間かぁ。そりゃすごかったんやろなぁ」
Y「多分、覚えてるだけでも口に3回、オマンコに3回、
あ、あとすんません。
人生初アナルも体験させてもらいましたwww」
俺「7回抜いたん?」
(アナルはショックだったが、あえて口に出さなかった)
Y「いや、多分7回じゃきかんと思いますわ。
2時過ぎまで起きてやりまくってたし起きてからもやったし・・・」
俺「何時間やっててん・・・」
俺「自分のことやし、
なんかアブノーマルなことしたんちゃうんか?」
Y「いえいえ、至ってノーマルでしたよ。
変わったプレイつーたら、写メ撮らせてもらったことと、
あとはアナルくらいとちゃうかなぁ・・・」
俺「写メとったん?あいつええって?」
Y「オナニー用にって頼んだら撮らせてくれましたよ。見ます?」
俺「ええわ」(さすがに見たくなかった)
Y「くわえてもーてるとことか、
けっこう上手いこと撮れましたよw」
俺「ほんで、朝までやりまくって、朝起きてからもやったと・・・」
Y「帰り際、シャワー浴びて部屋出る直前にも口で抜いてもーたから
 帰ったら旦那にばれるかも・・・とか言うてましたで」
俺「口がザーメン臭いって?」
Y「そそ。でもマジで一滴も残らんくらい出しましたわ・・・」


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Y「そーいえばSも真奈美ちゃんのこと気に入ってるみたいですよ」
俺「あいつはあかんやろ・・・」
Y「真奈美ちゃんも言うてましたわ。
もう一回やらせたってや、って言ったんですけど」
俺「イヤって?」
Y「二人はイヤってゆーてましたねぇ」
俺「ん?二人って?」
Y「俺との3PやったらOKらしいですw」
俺「マジかい」
Y「マジです。今度二人であいつん家、
押しかけよっかって言ったらけっこうノリノリでしたよ」
俺「信じられへんなぁ。
どう考えてもSは真奈美の趣味とちゃうし」
Y「誰でもええんちゃいます?かなりチンポ好きでしたよw」
俺「お前、人のヨメつかまえて、チンポ好きって」
Y「いや、マジで。でも俺もラッキーですわ。
これでしばらく風俗に行く 必要なくなったし」
俺「俺のヨメは風俗嬢代わりかいな」
Y「つーか、オール中出しさせてくれて、
精子も飲んでくれる風俗嬢なんかいませんってw」
俺「中出ししたん?」
Y「なんかピル飲んでるってゆーてましたよ。
あ、アナルだけはちゃんとゴムつけましたけどw」


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俺「アナルなぁ。
俺は今まで誰ともやったことないわ。どやった?」
Y「真奈美ちゃんはかなり痛がってましたw
俺は気持ちよかったですけどねぇ。オマンコより締まるし、
何よりケツを犯してるってシチュエ-ションに興奮しました」
Yはアルコールも進み、
目の前の俺の妻を抱いたことを自慢したくなったのか、
次第に饒舌になっていく。
Y「Mさん、今度ね。夜にやりたなったら、
真奈美ちゃん呼び出してもいい?」
俺「ええけど、それはムリと思うで。
さすがにあいつ出ていけへんと思うわ」
Y「Mさんが寝てるふりしてくれはったら、
たぶん真奈美ちゃん来ると思うけどなぁ。
今度、一回試してみましょうよ」
俺「まぁ任せるわ」
Y「昔から憧れてたんですわ。夜にメールで呼び出して、
部屋まで来させて、やるだけやったら、じゃー帰ってバイバイ、
みたいな。シャワーも浴びさせずにそのまま帰らせる。
あそこにザーメン残ったままw」
俺「あいつ、それはせんと思うけどなぁ」
Y「それはMさんが気づいてないだけやって。
あの子、真性のMでっせ」


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Y「Mさんも興奮するんちゃいます?
夜中に真奈美ちゃんが出て行って他の男に抱かれて、
その男のザーメンをオマンコに溜めたまま帰ってきたら」
俺「どやろなぁ。そうなってみんとわからんな」
Y「じゃあ今度試してみるってことでw」
俺「勝手にせーや。無茶だけはすんなよ」
Y「あ!それは全然心配せんとって下さいよ。
真奈美ちゃんが嫌がることは一切するつもりないし」
俺「まぁそうやろうけどな」
Y「俺のツレに話したら、
みんなめちゃ食いついてくると思いますよ」
俺「そらそやろな」
Y「真奈美ちゃんも複数まんざらやなさそーやったし。
まぁボチボチやっていきますわ」


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俺「やっぱり見せてや。画像」
Y「あ、やっぱり気になります?照れてる場合ちゃいまっせw」
俺が見せてもらった画像は全部で4枚だった。
1枚目は真奈美の局部のアップ、
2枚目は真奈美のオマンコにYのチンポが
突き刺さっている画像、3枚目は真奈美がYの
チンポをしゃぶっているところを真上から撮った画像
(真奈美は目線フェラをしていた)、
4枚目は乳首が勃起したオッパイのアップの画像だった。
恋人同士が二人でピースしているような画像はなく、
真奈美がYにとって性欲処理の対象でしかないことが
よくわかった。
Y「転送しましょか?」
俺「いらんわw」
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今週の木曜日の定時後、Yが真剣な顔で俺の席へやってきた。
俺とYは同じ役職で、担当業務も全く別だから、
Yが俺に対して 仕事に関する報告をしにくることは
ないはずだった。
Yは「Mさん、実は・・・」と話し始めた。
Yは以前、うちに来たときに
妻の携帯アドレスを聞いていたらしい。
そのときは「今度また飲みに行きましょーよ」
みたいな軽いノリだ
ったらしいのだが。で、Yが言うには、
その後も継続的にメールの
交換は続いていたらしく、
今週の土曜日に二人でデートするという
のだ。妻は俺には言う必要ない、とYに言ったらしいのだが、
Yは さすがに黙ってられず、俺に告白したということだ。


しかし俺はYの性格をよく知っている。
Yが俺に妻とのデートをオープンにしたのは、
俺への気遣いとか ではなく、
「俺は真奈美さんとデートするし、彼女が拒まなければ
もちろんセックスもしますよ。ちゃんと言いましたからね。
黙って こっそりとかないんで逆恨みしないでくださいね」
というYの宣言で ある。
もちろんYは俺が「そんなことは俺が許さん」
などと言わない ことを十分に知った上で発言しているのだ。
俺は「あ、そうなん。その代わり、どこで何したか、
ちゃんと詳細に 報告してや」
と気丈に振舞った。Yは微笑んで、
「まかしといて下さいよ」と答えた。


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俺は自分の知らないところで妻がYに抱かれる光景を想像して、
オフィスにいるにも関わらず激しく勃起していた。
確かに妻は今週の土曜日(今日のことだ)は、夕方から友人と
食事に行くと言っていた。妻はたまにそんな風に週末にも出か
けたりしていたから、俺は特に不審にも思わなかった。
昨日の夜の時点で、翌日には妻とYがデート(そして、おそらく
セックスも)することを俺は知っていた訳だが、俺は何も聞かな
かった。妻も特に何も言わなかった。
今日の夕方、妻はいつもよりたっぷりと化粧をして、少し短めの
スカートをはいて出かけていった。
そして、妻はまだ帰っていない。


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正直に告白すると、気が狂いそうだ。
今、ここにこうして書き込みをしている間にも、
Yは妻の身体を念入りに
弄び、何度も何度も妻の中で射精を
楽しんでいるかもしれないのだ。
妻は妻で、Yの黒光りしたチンポを
何度も口内に出し入れされ、口内を
好きなだけチンポでかき回され、
果てには口内に射精された精液をゴクゴクと
喉を鳴らしながら飲み干しているかもしれないのだ。
おそらく数時間後に妻が帰宅したとき、
俺は妻に対して何と声をかけるべきなのだろうか。
妻の身体中から精液の匂いが漂ってきそうで、俺は
たまらなく鬱になりながらも、
同時に激しく勃起している・・・
Yの舌が妻の乳首やオマンコを執拗に
攻め続けている光景が頭から離れない。
逆に妻があの夜のように、Yの乳首を愛撫したり、
チンポを優しく口に含んだり
して健気に奉仕している姿も目に浮かぶ。
真奈美はまたYに中出しされるのだろ
うか?俺にさえ許してくれない中出しを。
Yのことだ。今日のために、一週間ほど
はオナニーもセックスも風俗も
我慢していたに違いない。妻はYに何回やられる
のだろうか?もし一回だけだった、と
聞かされてもホッとする自分と同時に物足り
なさを感じる自分がいる。Yが得意気な表情で
「いやー、我慢した甲斐あって、5
回もいけました。
最後の方はほとんど出んかったけど、
真奈美ちゃんが頑張って
あそこ締めまくってくれて、搾り出してくれましたわ」
などと告白することを密かに
期待していたりもするのだ。もう10時か・・・


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結局、妻が帰宅したのは今日の正午過ぎだった。
俺もそれまで寝てたから、気にはならなかった訳だが。
しかし、朝じゃなくて昼かよ・・・
「昨日は寝ずに朝までやりまくったのか?」
とか「いや、待てよ。
もしかしたら寝起きの一発まで」
みたいな下衆な勘繰りが浮かんでは
消え、また浮かんでは消え・・・
妻は「疲れたからちょっと横になる」
って寝てしまったので、俺も仕方
なく外出しましたよ。
さすがに妻の股間調べたり、ケータイの内容チェ
ックしたりは出来ないしね。で、メルトモと会って(Hはなし)
ヘルス 行って抜いて、さっき帰ってきました。


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で、帰宅したら妻はいつもの貞淑(とは少し違うけど)な
妻に戻ってました。
化粧をしたら映えるけど、スッピンなので地味、
それでいてまぁまぁ整った
顔立ちで、ヘルス帰りの俺に「おかえりなさい」
なんて言ってくれる訳です。
で、けっこう手の込んだ飯も
ちゃんと作ってくれてるんです。
でも・・・その口はつい24時間前には、
Yのチンポをしゃぶってた口なんよな
ぁ・・・そしてオマンコには
Yの大量の熱い精液を注ぎ込まれてるんだよなぁ
・・・あいつのことだから
また中出ししてるに違いないよなぁ・・・はぁ自ら蒔い
た種とは言え、さすがに胸が痛くなってきました。
まぁ妻の反応も興味あるので、
この後、ちょっとカマかけてみようと思います。



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詳細は明日、Yからたっぷりと聞くとして・・・
俺「昨日、飲みすぎたん?ええ歳して、しゃーないなぁ」
妻「ゴメンな。気づいたら飲みすぎてて・・・」
俺「誰んとこ泊めてもろたん?」
妻「○子のとこ」(注:○子=妻の大学時代の友人)
俺「○子ちゃんかぁ。また、お礼言うとかなあかんな」
妻(一瞬の沈黙)「これから気をつけるわ・・・」
明日か明後日、Yと飲みに行くと思うので、そのときに
詳細に聞いてみよう・・・
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「寝取られ」それってスワッピングというヤツ?

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いまどき(プとか言われそうだが、俺と嫁はお見合いで結婚した。
俺は学校出てない分早くからせっせと働いていたので、割と若いうちに
独立することができた。
酒も飲まないし特に趣味のなかった俺は他人から見たら、年齢の割には
老成して見えたようで、縁談の話が初めて来たのは26のときで、
何人目かのお見合い相手だった今の嫁と結婚した。
今にして思えば、嫁の特にどこが良かったと言うのはわからない。
ただ、雰囲気として「100万回生きたねこ」の最後に出会ったメス猫みたいな、
静かに醒めた知的な雰囲気が、学のない俺の憧れをくすぐったのは確かだった。
あと子豚みたいにむちっとした体形とロケットおっぱいも


嫁は処女ではなかったが俺も別に童貞じゃなかったし、ましてや処女厨でもなかった。
しかし、嫁はマグロとは言わないまでもセックスに関しては冷淡なところがあり、
確かに誘えば拒んだことも無いし、反応も良いんだけど、何かが違ったのだ。
ただ、俺も嫁も「夫婦仲」という点では良好だったし、週あたりの回数は割と多かったと思う。
一応嫁の名誉のために言っておくが、日常生活の中ではよく気の付く
世話好きで、俺がバカなことを言ったりやったりするとニコニコしながら
それを見守ってくれるような嫁だ。
ただ、セックスだけ「何かが違って」いた。
この感じを「違和感」と言うと言い過ぎだ。近い表現で言うならば、
「いやらしさ」が欠けていた感じだった。
もちろんレスではないし、ましてやセックスだけのために
結婚したわけではないから、俺自身さほど葛藤するわけでもなく、
ときおり「嫁はどう感じているのかな」などと考えながら、仲良く暮らしていた。


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結婚して3年経った頃、俺の店が一つ増えたの機会に俺たちは引っ越した。
引っ越した先で出会ったのが、広田さん夫婦だった。
広田さんご夫婦は犬を飼っていて、俺も嫁も犬は大好きなもんだから、
最初に嫁同士が、そして俺と広田さんも結構気が合った。
業種は違うが広田さんも店をやっていて平日休みなもんだから、
いつしか俺たちは休みを合わせて、犬たちを連れて夫婦二組でバーベキューとか
行ったりする仲になった。
ちなみにこの仲は今でも変わっていない。
嫁が広田さんの奥さんの智恵さんと同じフィットネスのプールに
通い始めてしばらくした頃、夕食のときにぽつりと言った。
「広田さんの奥さんがね、『旦那を一日だけ取り替えっこしない?』って言いだしたの」
俺は特に何も考えずに「なんで?」と訊いた。
「えー?わかんないよ私も。ケンカでもしたんじゃない?」
そのときはそれで話は終わった。
それからまた一か月くらい経って、嫁がまたその話を出した。
「広田さんの奥さんがまた『旦那を一日だけ取り替えっこしない?』って言ってきた」
「うーん、それってスワッピングというヤツ?」
「…たぶん」
「で?」
「で?って何?私はそれで話終わらせたよ」
「そうか」
「…」
「…」
また、話は終わった。


さらに何日か経ってから、今度は店で仕事しているときに
嫁からメールがあった。
件名;広田さんの奥さんから
本文:
また言われました。
―――END―――-
帰ってから、嫁と話をした。まず智恵さんの本意っていうのは
どこにあるのか。単に旦那さんとケンカしている愚痴を言っているだけなのか、
それとも本当にスワッピングを誘ってきているのかだった。
すると嫁は「たぶん、もう後者で間違いないと…思う」と言った。
まず俺は、そんなのAVとか昔の官能小説の世界だけかと思ってたので、
正直当惑していることを伝えた。もちろん嫁もそうだった。
ただ、嫁は「もちろん断るね」ではなく、ひとこと俺に「…断る?」と訊いてきたのだ。
「…興味ある?」と俺が訊くと、嫁はぷいっと横を向いた。
嫁は童顔なので、ふてくされた中学生みたいな表情になった。
「私に訊く前に、まずあなたが言ってよ」
「…俺は、そのせいで君が離れて行ってしまうくらいなら断固お断りなんだけど」
俺は手に少し汗をかいていた。
「もしも、君も少し興味があるのなら、一回だけ、一回だけなら俺も興味が無くはない」
2秒くらいしてから嫁が言った。
「実は…私もあなたと同じ気持ち…です。」


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何と答えたらいいのかわからなかったが、かなり推敲した上で
「一回だけならうちの旦那も興味あるみたいです」と智恵さんに嫁がメールした。
そしてそのまま携帯は居間のテーブルに置いて、俺と嫁は寝室に入った。
何かの一線を踏み越える決断をしたという後ろめたさと、興味はあるんだけど
絶対に一回だけの行為なんだ。自分のパートナーは君なのだということを
確認するかのように、俺は嫁を抱き、嫁もそれに応えた。
翌日の朝、嫁の携帯に「今夜うちで打ち合わせをしましょう」と智恵さんからメールが来たので、
その晩俺たちはドキドキしながら広田さんのお宅に言った。
広田さんの奥さんの智恵さんと言う人は、芸能人で誰に似てるというのは
あまり思いつかないんだが、AVの名前忘れたけど何とか奈緒にちょっと似ていた。
よく喋り、よく笑い、正直うちの嫁とどこがウマが合うのかわからないくらい。
ただおっぱいは嫁よりでかかった。
広田さんは、背格好は俺より少し小さくて、中学生のときの刃牙みたいに少しDQN
入った雰囲気なんだけど、非常にまじめな人で、この日もニコリともせずに
まじめに俺を迎えた。
今思えば、俺たちも広田さんたちも、性格的に生真面目な部分があるのだと思う。
本当にこういうことを実践している夫婦があるとするならば、もっと感覚的な
ノリで事を進行させてていくのだろうけど、広田さんの家の居間で俺たちは
滑稽なくらいに真面目に話して、ルール決めをした。


・決行日は明日10時半
(偶然その日、嫁も智恵さんも生理が近かったのと、
あまり間を空けるとお互いの気持ちが揺らいでしまうんじゃないかという判断)
・実際の行為の際は、必ず避妊をすること。
・どこかのホテルで待ち合わせるのではなく、デニーズで朝食を取ってそれぞれの車で
別々のホテルに向かう。
・終わったら、このデニーズの駐車場にて解散。
サービスタイムが17時までだから17時半に集合が妥当であろう。
その日の朝、当然俺も嫁も緊張していた。
何を着て行こうかと迷って、俺は何を血迷ったかスーツを着た。
嫁も、フォーマルとまでは行かないがちょっとよそ行きの服を出していた。
着替える嫁の下着が、いつもの見慣れていたものだったのに
少し安心するあたり、俺はちゃんと嫁のことが好きなことを確認した。
予定より少し早くデニーズに着くと、駐車場にはすでに広田さんの車があり、
「おはようございまぁす」と俺たちを迎えた広田さんもスーツだったww
ただ、智恵さんが少し化粧に気合が入ってた。


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「じゃあ行ってきます」。
朝食を食べて店を出ると、いよいよ俺の嫁は広田さんについて行って車の助手席に、
そして智恵さんが俺の車に乗り込んで来た。
ほんの30分前に嫁が座っていた助手席に智恵さんが座っている。
智恵さんから、嫁の柑橘系とは違う、しかしいい匂いがしてきた。
「緊張してますか?」
「いや、やっぱりしますね」
「私なんか言いだしっぺだから緊張しちゃダメですよね!あはははは!」
そして、智恵さんの手が俺の太ももにそっと置かれて、軽く指先が
内側をなぞり、俺はぞくぞくっと来た。正直な話少しおっきした。
俺たちが入ったラブホテルは、嫁と広田さんの向かったエリアとは国道を隔てて反対側に
あり、チェックインしようとしたら、真っ昼間から半分の部屋ライトが消えていた。
だからと言うわけではないんだが、俺が、一番高いサービスタイムでも10000円の部屋を
選ぶと、フロントの窓口の前で智恵さんが「はい」と俺に5000円渡して来た。
エレベーターの中に入ると智恵さんが、俺の腕に手を回して来る。
次の瞬間俺は智恵さんの腰を抱き寄せて智恵さんにキスした。
智恵さんは拒まず、自分から舌を入れてきた。


部屋の中は無駄にだだっ広い上品な作りだが、中央に鎮座するでかいベッドが
この部屋が何をするための部屋なのかをあらためて思い知らされた。
「そう言えば俺さんと私って同級生なんですよね?」
智恵さんが、冷蔵庫からポカリスエットを出しながら訊いた。
「え?31?」
「そうですよぉ!」
そのとき俺の脳裏に、高校の風景がぶわっと広がった。
もちろん俺と智恵さんは、同じ学校でもないから「同級生」とは「同年代」という意味だが、
「同級生」というキーワードが、30過ぎの男をサカリのつきまくった高校生に戻した。
電気を消して冷蔵庫の明かりだけになった部屋で俺たちは服を脱ぐ。
智恵さんがVネックのセーターと下のブラウスを一緒に器用に脱ぐと
嫁とは違う趣味の、上品と派手と流行りを3で割った下着だった。
俺たちは二人同時に裸になると、二人同時にベッドの中に入り、
俺が覆いかぶさると、それを智恵さんが引き寄せるように抱きしめ
セックスは始まった。


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嫁のそれとは違う智恵さんの匂い。
香木系と言うのか、それにかすかに体臭がまじった香りに
俺は興奮して、智恵さんの唇をむさぼると、智恵さんの両手は
俺の肩のあたりを爪が食い込むくらいに握りしめた。
「ん…ん…」
すでに固くなっていた乳首の先端を、俺が手のひらで撫でるだけで、
智恵さんは短く声をあげる。
俺が覆いかぶさって智恵さんの胸のあたりに何度もキスをしている間、
智恵さんの右手は俺のちんちんを正確に掴み、軽く上下にしごき始めた。
そして首筋から鎖骨のあたりにキスをした瞬間、
「っっあっ!」と智恵さんは跳ね上がった。
「鎖骨のそこのところ弱いから…だめぇ」
この場合のだめを素直に聞いてはいけません。
かと言って強く責めてもいけません。
俺は、キスではなく舌先で鎖骨のあたりをゆっくり舐めた。
「あっあっ…あぁっ…だめだってばぁ…」
智恵さんは俺のちんちんを掴んだ手は、しごくのをやめ、
先っちょの下のあたりを親指で撫で始めた。
もう先走りまくってヌルヌルになっていたもんだから、俺は大変なことになっていた。


智恵さんのおっぱいをさすっていた俺の右手も、智恵さんの均整のとれた体を
すーっと下がって、手さぐりで感じる範囲ではやや毛深いかなと思う
毛を越えて、智恵さんのま○こに指先が届いた。
最初は濡れてないようだったが、軽く亀裂のところを撫でてみたら
どっと決壊してきた。
「んんっ…すごい濡れてるでしょ…?」
智恵さんは左腕で俺を抱きしめて、俺の右耳のあたりにキスをした。
(生で入れたい)。
俺は本能で少しだけ思ったが、その本能を忠実に実行しない程度には
まだ理性はあったので、枕元のティッシュの下にあるゴムのパッケージを
取り出すと、その封を開けて中身を出した。
「いい?いい?まだフェラしてあげてないけど…入れてくれるの?」
智恵さんは、普段はハスキーとまでは行かないまでも低めの声なんだが、
このときにはすでに声のトーンが半音高くなって子猫みたいになっていた。
膝を立てて閉じている智恵さんに、俺がゆっくりと再度覆いかぶさろうとすると、
智恵さんは両手で顔を覆いながら、脚を軽く開いた。
嫁のときと違い、緊張もあってか、少し挿入に手間取っていたら、
智恵さんが俺のちんちんの先を軽く持って自分から迎え入れてくれた。
「はぁぁっ…あ」
大きく息を吐き出すと、智恵さんは両脚を曲げて、俺の脇腹あたりに膝が
食い込むような体勢になった。やや鋭角なM字開脚状態って言えばわかるかな。
「いつもみたいにして…」
「いつも」とは、嫁にしている通りにして欲しいと言うことなのか、
それとも智恵さんにはすでに浮気相手がいて、その人と思わず間違えて口走ったのか
まで考えてみたが、それはさすがに飛躍し過ぎだと後で思った。


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嫁のときは、俺が両脚を担ぐように開いて腰を動かすんだが、
智恵さんは自分で脚を折り畳み傘みたいにコンパクトに開いてくれたので
俺はその折り畳み傘を抱えるようにゆっくりと動き始めた。
智恵さんの中は、締まりがどうこうと言うよりとにかく熱かった。
そして俺のちんちんの形状がそうなのかわからないんだが、
智恵さんのものすごく弱いところを擦っていたらしい。
「んんっ…みゃあ…あん…擦れるぅ」
「…何が?」
「何でわかるのぉっ」
「何が?」
俺は智恵さんの耳たぶを噛みながら訊いた。
「ダメなところばっかり擦ってるぅっ」
智恵さんの甘えるような喘ぎ声は、日常の智恵さんの
「陽気でよく笑う広田さんの奥さん」ではなくなっていた。
俺は早々といきそうになり、腰の動きを早めると同時にそれを
察した智恵さんが、右手で俺の首の後ろを鷲掴みにして
左手で枕を引きちぎりそうにしながらのけぞった。
激しく上下するおっぱいを見ながら俺は智恵さんの中でいった。
あ、ごめん語弊があった。ちゃんとゴムはしています。


いつもならここで賢者タイムなんだけど、智恵さんは雰囲気巧者
って言ったらいいのか、賢者様がうざくない加減をわきまえた感じで
つつーっと俺の体を撫でたり、俺の脇とか胸のあたりを甘噛みしていた。
特に何を話したかは憶えていないが、お互いにポツリポツリと
言葉の切れ端を、緩慢な弧を描くバドミントンのラリーのように
交わしていたと思う。
二回目は智恵さんにフェラで抜いてもらった。
「行為は必ず避妊すること」という約束だったが、フェラはそれに
該当するかしないか、ちょっと考えていたら智恵さんが
「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」
と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先を
ぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり~っとしてきた。
やべえ!うますぎる!
一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。
セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせてしまっている。
つまり、今頃俺の嫁が広田さんの旦那さんに同じことをしていたとしても、
それが広田さんに乞われたからだとしても、嫁が智恵さんのように
自分からしたとしても、俺は文句は言えないと思った。


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「あの、俺いっちゃうからもう…」
「んー?…んーん?(いいよ?)」
智恵さんはフェラをやめずに、俺は智恵さんの口の中に出してしまった。
「ん…ん…んふふふ♪」
俺は急いで体を起こすと枕元のティッシュを何枚も取って智恵さんに渡した。
「…(飲まずに)出しちゃっていいの?」
智恵さんは、俺からティッシュを受け取ると、その中に俺の精液を吐き出した。
「清水さん優しいね、旦那は飲んで欲しがるからいつも私飲んじゃってたけど」
正直な話、俺はフェラのフィニッシュに関しては射精がフィニッシュなので、
それを飲んで欲しいとか、そこまでの嗜好は持っていなかった。
だから嫁の口に出すときだって、同じように終わったらティッシュを嫁に渡していた。
その後スーパー賢者タイムに入った俺は智恵さんと一緒に風呂に入り、
バスタブの泡の中で乳繰り合いながら、備え付けのテレビを観てまったりした。
結局風呂から上がったその後、チェックアウトまでもう二回俺は智恵さんを抱いてしまった。


約束の時間より10分ほど早く、俺たちがデニーズの駐車場に着くと
すでに嫁と広田さんは車の中で待っていた。
「どうでしたか?」とか声をかけ合うのも変な感じだし、
俺たちはお互いに冷淡な感じであいさつを交わしてから
それぞれ本来の組み合わせに戻って、車に乗り込み別れた。
車の中で嫁はじっと黙って俺を見ていた。
俺も黙って運転していたが、沈黙を破ったのは嫁の方だった。
「どうだった?」
「どうって…別に、というかぁ!ホテル行こうぜ!今から」
何でこんなこと言ってしまったのかわからない。
何で嫁なのに、自宅まで待てずにホテルに誘うんだ俺。
どう考えても変だろ不自然だろと言った直後に思ったのだが、
意外にも嫁は二つ返事で言った。
「うん」
唯一嫁がそのあとに付け加えたのは、「広田さんの奥さんと行ったところはいや」だった。
そんなのは俺だってそうだ。
俺たちは高速道路の入り口の近くにある、非常に悪趣味なラブホテルに入った。
悪趣味な外観の割には、部屋の中はそっけないくらいにシンプルで
入ったら正面にベッドがあって、俺は靴を脱ぐや否や嫁さんを持ち上げた。
(お姫様だっこじゃなくって肩に担いで)
「ちょ…ちょっと…」
「…うるさい」


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ベッドに嫁を転がすと、そのまま覆いかぶさってキスしながら
服の上から嫁のおっぱいを揉みはじめた。
嫁は嫁で、「待って…どうしたの急に」と言いつつも、
抵抗らしい抵抗はせずに、俺が舌を入れたら自分の舌も絡ませてきた。
はたから見てれば、レイプみたいな感じだったが、俺が無造作に
嫁のスカートに手を入れて、ストッキングごとショーツを脱がそうと
したとき、嫁は軽く腰を浮かせた。
ブラウスを脱がすとき、袖か肩口で小さく「びりっ」と破ける音がしたが、
俺は構わず嫁を裸にした。
ブラウスを脱がしたときにブラジャーのホックもはずみではずれたようで、
ついでにそれもむしり取った。
「どしたの?ゆうちゃんどうしたの?」
嫁はそれでも「待っている」体勢だった。
スカートを腹のあたりまでまくり上げると、俺は嫁の脚を開かせて
ろくな前戯もしてなかったから入りにくいだろうと思いつつも
ちんちんの先を亀裂に押し当ててそのまま挿入したら、
嫁はすでに溢れるほど濡れていて、ぐちゅっと音を立てて入り、
嫁は悲鳴のような声をあげて、体を反り返らせた。


「あっあっゆうちゃん、いいの?…生だよぉ?」
嫁は泣いているような表情のまま目を潤ませていた。
俺はそのまま腰を動かす。
嫁は俺の太もものあたりを鷲掴みにして、いやいやをしながら
何度も体を反り返らせる。
激しく上下する見慣れた嫁のロケットおっぱいの乳首が隆起している。
「んっんっんっっ…すごいっ…ゆうちゃぁんっ!」
NTR趣味って正直よくわからないんだけど、俺は確実に嫉妬していた。
智恵さんも確かに良かったけど、俺にはこの嫁だ。この女だけだ。
「やぁっぱりゆうちゃんがいいぃ!ゆうちゃんのこれがすぎぃ!」
昼間あんなに智恵さんとやったのに、まだ出るのかってくらいに
俺は嫁の中に出した。
「あ”っあ”あ”っ…」
ぐったりと覆いかぶさる俺の体の下で嫁は不規則にがくん、がくんと
痙攣し、ぷるぷる震える指が俺の二の腕に食い込んできた。


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「すごかった…ゆうちゃんこんな抱き方出来る人だったんだね」
嫁はそう言うと、俺の首筋のあたりを舐めながら、俺のはだけた
ワイシャツを脱がした。
嫁は、仰向けに寝そべる俺の胸の上に蛇みたいにずるずると
這いずってきて、俺の胸のあたりにちゅっちゅっとキスしたり
舌で舐めてきたりした。
今まで嫁がそんなことをしてきたことはなかった。
「ゆうちゃん…妬いた?」
「すごくなっ!」
俺は変な大声になり、嫁はびっくりした顔の後、嬉しそうな顔になった。
「あのね…あのね…私ずっとゆうちゃんのことばかり考えてたよ?」
胸の上で俺を見下ろす嫁の顔は、智恵さんなんか目じゃないくらいに
因美で妖艶だった。
俺は結婚して三年間こんな表情をする嫁を見るのは初めてだった。
嫁も「こんな抱き方をする」俺というのは初めてだったという。
「あのね?がばぁって来て犯して欲しいの」
嫁は「犯して」という表現をした。
「ゆうちゃんって…いつも遠慮がちだったでしょ?…私がいやって言ったら
本当にやめちゃうでしょ?もちろん…本当にいやなときはあるんだけど、
でも…ね?だいたい強引に来ても…いいんだよ?私はOKなんだよ?」


嫁が言うには、俺と結婚するとき「この人は早く家族が欲しい人なんだ」
と思っていたんだけど、新婚旅行のときに俺がゴムを持参していたので
「あれ?」って思ったらしい。
それと、セックスに対して罪悪感と言うかあまり激しく求めることを
善しとしないような印象をずっと持っていたという。
別にレスだったわけでもないんだし、俺自身はそんなつもりじゃなかったけど
確かに、あまり強引にってタイプではなかったかもしれない。
新婚旅行のときにゴム持参だったのは、何でかは憶えてないが
たぶん、変に「たしなみ」めいたことを考えてたんだろう。
とにかく冷淡だったのは俺の方だったみたいだ。
じゃあ何で嫁は自分から求めて来なかったのだという疑問になるが、
ここで嫁は「促進のフィードバック」という言葉を使った。
そしてそのきっかけは俺からじゃないとどうにもならなかったのだ、と。


俺はバカだからフィードバックって言葉の意味がよくわからんが
お前らの方がよくわかると思うんだけど、何かそういうことらしい。
「抑制」「促進」それぞれのフィードバックっというのがあるんだそうな。
「激しく応えて欲しかったら激しく求めて来い」
ってことだったんだろうな。
そして今回俺はこのスワッピングで、広田さんに抱かれて帰ってきた
嫁に対して、ものすごく嫉妬心や焦燥感が湧き上がってきていた。
そして今俺ががばあって来たとき、本当に本当にに嬉しかったという。
嫁を2回抱いたから、正味俺は今日約10回近く射精したことになるが、
さすがにヘトヘトになって、それでも何か満足しながら俺たちは
手をつないで駐車場まで歩いた。
そう言えば手をつなぐなんてのも久しぶりだった。


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自宅に帰る途中、広田さんの家の前が通り道なのだが、
俺たちはホテルに寄ったから結構遅かったのに、まだ広田さんの
家は電気がついていなくて車も無かった。
たぶん、広田さん達も俺たちと同じことになっていたのだろう。
それから俺たち夫婦も、広田さんご夫婦も仲は変わりない。
あのときのことを口にすることもないし、俺と嫁は傍から見てれば
バカみたいにラブラブだし、広田さん達もそうだ。
嫁とのセックスは確実に変わった。
何というか、お互い顔や首筋や肩や胸がべちょべちょになるような
貪りあうみたいな感じになった。
それからしばらくして嫁が妊娠した。そしたら智恵さんも妊娠したwww
俺と広田さんはバツ悪そうにお互い笑った。
スワッピングの話はあれから一回も出ない。
で、嫁が一昨日、ついに俺の娘を産んだのだ。
先生が俺を見て「一目でわかった!」って笑うくらい(失礼だなあ)に
俺そっくりの娘だ。
智恵さんももうすぐ予定日らしい。
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美穂の新しい生活が始まって2週間が経ったある日、
先輩からも慰謝料を貰ったことを聞いた。
金額は聞かなかったが先輩も新年早々の人事で昇格、
栄転の内示あったとのことであった。
美穂は慰謝料を条件に訴えない念書を書いたらしい…
離婚時の慰謝料と先輩からの慰謝料合わせて
莫大な金が美穂のもとに入ったようだ…
美穂はその金でマンションを買い
俺との生活のために使うようだった…
「12月20日に新しいマンションに引越しできるわよ~」
美穂は俺に抱きついて喜んだ…
「これでクリスマスもお正月も一緒に過ごせるね…」
美穂は俺の顔中にキスをしながらはしゃぐ…
冬休みに入った俺は美穂と一緒の生活が続いた。
今年の冬休みはバイトしないで代わりに
美穂との新婚気分を味わうことにした。
やがて新しいマンションにも引越しが終わり
本格的に美穂との生活が始まろうとしていた。
新しい家具も入り、何もかもそろった時
俺は美穂を両親に紹介することにした
「美穂!俺の親に会ってくれるか…」
「えっ…ご両親に…」美穂は少し
戸惑ったようだ…
「そうだよ…美穂のこと紹介したいんだ…イヤか?」
「そんなことないよ…
いつか会わなくっちゃ…そう思ってたし…」
美穂の不安もわかっていた、
離婚歴があり年上であるからだ…
美穂との生活をする上では避けて通れない…
お互いの親に会うということを…
美穂は俺の両親に会うことになった。


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俺は普段の美穂を見せれば良いって
何度も言い不安な美穂を親に会わすことになった。
当日美穂は膝上少しのミニだった。
唯一の普通のミニスカートだ…
これしかなかったからでもあった。
緊張する美穂を親に紹介した。
22歳でまだ離婚して1ヶ月も経ってないことも
そして7月からずっと不倫関係だったことも…
彼女と元夫のことも…
さすがに最初の出会いがレイプだったということは
言えなかった…
そして…将来のことも…
結婚を前提の同棲をするということも…す
べて話したその日は親の方からの返事はなかったが
俺は美穂との同棲を始めることを伝えた。
「何も…返事くれなかったね…
やっぱり私じゃ無理なんかな…」
美穂は寂しそうにつぶやいた。
「そんなことないさ…
突然色々言ったから戸惑っているんだよ…
最初反対でもいつかわかってくれるさ…」
「そうかな…さっきも言ってたけど彼女とは?
どうするの?」
「彼女とは…そうだな美穂と掛け持ちでもするか!」
俺は軽いジョークのつもりだったが美穂は立ち止まって
「私のこと捨てないって約束できるなら…それでも…」
その目は今にも泣きそうだった。
「ジョーダンだよ!ジョーダン」
不安な美穂の気持ちを和らげようと言ったつもりだったが
よけいに不安定な気持ちにさせてしまった…
俺は美穂の肩を抱きしめ
「俺の女は美穂だけだずっと一緒だからな…
何も心配するなよ」


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その夜新しい生活のマンションへ帰ると
いきなり美穂は俺の前で裸になった。
もう何度も見た美穂の裸はその隅々まで知り尽くしている。
美穂の割れ目の中の中まで…その奥深く見たこともある。
その陰毛も剃ったこともある…
もう半年近く美穂の身体を自由にしている、
美穂の裸は見慣れた姿だった。
俺も美穂の前で裸になった。
そして美穂をベッドに寝かして美穂の身体と一つになった…
不安な美穂を安心させるには
愛情のセックス以外に何もなかった。
美穂と一つになることが…
美穂にとっては最大の幸せであった…
「お願い…ずっと…ずっと一緒にいて…」
美穂は大きく股を開いた状態で俺のモノを
受け入れながらつぶやいていた…
やがて美穂の声が聞こえなくなったとき
俺は美穂の中へ熱い白濁の精液を注ぎ込んでいた…
その後も何度も燃えるように熱い美穂の身体を愛し続けた…
明日はクリスマスイブ…
翌日美穂は、はしゃいでいた。
初めて二人で向かえるクリスマスイブ
昼前から買い物に出かけて、
にぎやかな通りを歩いた。
この日の美穂はグレイのフレアミニ…
その短さは言うまでもなく、
俺としてはタイトにしてほしかったのだが…
フレアはちょっとした風でめくれてしまうからだ…
黒のパンストの上にガードルを履いてもらった。
それでも通りすがりの人の目は
美穂の短いスカートから伸びる足に注目していた。
少し早足で歩けばフレアのスカートが揺れて
時折パンチラになることもある。
エスカレーターでは美穂のスカートのウエスト部分を
上に押さえるように手を当てるとフレアの裾が
少しめくれるように上がる…
下からは丸見え状態になることもあった。
見られてもいいように俺はガードルを履かしたのだった。
ショッピングの途中美穂は
ランジェリーショップへ入った、
いくつか下着を買ったようだ…
「今夜のお楽しみね!」美穂は笑った。
二人で向かえる初めてのクリスマスは
二人のマンションで向かえることにした
マンションに帰ると
美穂はすぐにご馳走の仕度に取りかかった。
俺はテーブルの上に小さなクリスマスツリーを置いた。
決して派手なことはしない美穂の考えだった。
その代わりに美穂の手作りの料理は特別だった、
特別な素材を使っているわけでもなく、
すべて普通の在り合わせの物ばかりで
見事な料理を作ってしまう…
そういえば俺は美穂のことについて知らないことが多かった
美穂の親のこと…俺と知り合う以前のこと…
美穂は余り話してくれない…
俺が聞かないだけかも知れないのだが…
美穂は俺の横に座り一つずつ俺に食べさせてくれた…
その美穂の顔は美人のお姉さんのイメージが強かった。


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食後…美穂はさっさと後片付けをして一緒に風呂に入った。
前のアパートでは小さかったので一人しか入れなかったが
今度は広くホテル並だった
俺はただ座っているだけで美穂は身体の隅々まで洗ってくれる
そして俺のモノへの手洗いは各別だった…
今は日課となっているが何ヶ月か前はホテルで
無理やりやらせていた事であった。
何ヶ月か前は泣きそうな顔でやっていたことも
風呂上り…ソファでゆっくりする俺の前で美穂は、
ゆっくりとバスタオルを外す…
今日買ったばかりのブラとパンティは透けているものだった。
乳首がはっきりと見え…陰毛もはっきりと見える…
遠目で見れば裸も同然
であった。美穂は俺の上に座ると
「どう?気に入ってくれた?」
気に入るも何も…俺はミニスカもシャツも服も…
透けているのは無いのかと思ったぐらいだ…
夏にショッキングピンクの
パンティを履かした時に薄いブルーのフレアミニからは
ピンクの色が映りパンティの形が見えたことがあったが…
俺は美穂を抱きしめて目の前のブラの上から乳首をつまんだ…
乳首はピンと立っていた。いきなり美穂は
俺の唇の中に舌を入れてくる…
美穂を抱きかかえてベッドへと…
その夜も美穂の身体は熱く燃え…
俺の精液は美穂の奥深くへと注いだ…


美穂とは半年間関係が続いているが、
当初は犯していたためか毎日でも性欲があった。
会えない日はたまらなく無理やりでも呼び出しては
抱いたことがあったが…
美穂を心身とも俺の物にしたときは、
いつでも自由にできる
安堵感からなのか、性欲も少しは薄らいでいた。
そして今24時間一緒にいる同棲状態なのに…
性欲は薄らぐどころか以前以上に
美穂とはやりたいばかりになっていた。
美穂の見事な身体は一緒にいればいるほど
俺の性欲をそそるばかりだ…
俺は美穂にミニスカ以外のスカートも履いても
かまわないって言っているが…
美穂は相変わらずミニ以外は履かない、
美穂のミニスカ姿は
俺の性欲をあおり立てる…
部屋の掃除している美穂のパンチラ姿…
どれもこれも俺の性欲は尽きることなく…
美穂の手を止めてパンティを
脱がしてはその場で抱いていた…
膝のままで立たせた状態のバックから
美穂の胸を揉みながら俺は突き立てる…
腰を激しく動かし美穂の奥深くへと突き立てていた。
俺と美穂の愛欲の生活は始まったばかりだ…
大晦日の前日…先輩から俺の携帯に電話があり
何やら話しがあるようで会うことにした。
少し不安がる美穂にキスして出かけた。
「よお…久しぶりだな」
先輩は変わらない様子だ、
年明けには昇格の余裕なのか…
美穂に多額の慰謝料を払ったのにもかかわらず
調子がよさそうだ
「美穂とはうまくいっているのか?」
「あぁ…毎日が楽しいよ」「そうか…
何しろうわさの美人妻だったしな…
うらやましい限りだな…」
「話って?」
「もちろん美穂のことさ、
これからどうするつもりなんだ結婚するのか?」
「今は考えていないけど…いずれは考えている…」
「そうか…まだ学生だしな…」
「地元企業への就職は決まっているし
来年卒業するまでは大変だけど
美穂がなんとかしてくれるって言ってるよ…」
「そうか…美穂はいま金持ちだ…」
先輩は苦笑した…確かにそうかも知れない
「まあ…俺が言いたいのは…
お前は若いからまだ美穂以外に見えて
いないと思うんだ、いいかいよく考えろよ!
俺もお前も美穂をレイプしたんだ…
俺はちょっとわけありだっけど…、
お前は美穂の身体が目的だったんだろ?
自由にやり放題できて満足したんだったらそろそろ
ホントに女を好きになったらどうなんだ…
美穂のこと好きって言うかも知れないが…
それは一時の感情さ!
ホントに好きな女にはレイプなんて
するはずかないだろ…
それにあんな恥ずかしい姿で一緒に歩けるはずが
ないと思うんだけどな…
風俗並のミニスカだし、俺だったら家の中なら
まだしも外ではなぁ…
とても彼女とか嫁さんになる人には
そんな姿で出さないけどな…」
俺だってそうだ…だが美穂がどうしても履くって
仕方ないことなんだが…
「お前はまだ美穂のことを性の対象にしか
見てないってことなんだよ…
つまり情婦ってことだよ、
「……」
「美穂の想いはホンモノかも知れないけど、
お前は一時の感情で
好きになっただけなんだよこのまま続けると
どっちも傷つくんじゃないか、美穂は、
けなげにお前に尽しているかも知れないけど…
いずれお前は美穂に飽いてくるさ!
そうなったら美穂のことだ…
泥沼のようになるかも知れない…
今のうちだと思うんだけどな…」
「どうしても美穂と続けるんだったら…
愛じゃなくて性の対象のままに
するかだよ…でもそれじゃ美穂がかわいそうだろ…
だから別れた方が良いんだよ…
俺の言いたいのそれだけさ…」
そう言って先輩は席を立ち帰って行った。


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俺は複雑だった、確かに最初は身体が欲しかった。
美穂の身体を自由にしたかっただけで呼び出しては
抱いていたことは事実…
美穂と関係が深くなるにつれ…
美穂のことを知るにつれ…
俺は美穂のことを愛してしまって
いることに気づいた…
美穂も俺のことを愛してくれている…
愛しているから抱いている、
美穂も愛してくれているから俺のために
ミニスカを履いてくれているんじゃないのか…
俺は考えがまとまらないまま帰った。
マンションのエレベータを使わず
ゆっくりと階段を上った。
考える時間が欲しかったが…
そのまま部屋のインターホンを押した。
「はい!」美穂の返事がした
「俺…」部屋のロックが外れ美穂がドアを開けて
「おかえり~」
笑顔で迎えてくれる、
ミニの巻きスカートに着替えていた。
美穂は玄関をロックすると俺の腕を取り中へ入った。
ソファに座った俺の横に座り
「ねぇ…何のお話だったの?」
少し心配顔の美穂の目は俺をずっと見つめた。
「別にたいしたことじゃ…来年の栄転のこととか…」
俺はホントのことが言えなかった…
「そう?私のことじゃなかったの?」
美穂はじっと俺を見つめていた。
「ホントにウソの下手な人ね…」
美穂はそう言って窓際に立って
背を向けた。美穂は外の景色を
しばらく見つめているようだった。
「雲っているのに…こんなに寒いのに雪降らないね…」
美穂は独り言のようにつぶやいた…
「まだ始まったばかりだよね…
私たちこれからなんだよね…
これからいろんなことあるんだよね…」
「美穂…」


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その夜も美穂は俺の前で裸になり
そのままベッドの中へ
俺の横に来る…
どうしてもその日だけは美穂を抱くことができなかった
美穂はそっと俺の唇にキスして
そのまま眠ってしまった。…
翌日、何事もなかったように
美穂は朝早く起きて掃除していた。
俺はなかなか眠れなかったので起きたのは昼前だった
美穂は俺を起こすことなく家事をやっている、
大晦日の一日は何かと慌しいのに
美穂は一人で正月の用意をしていた。
俺が起きて来たのに気づくと
「起きたの?よく寝ていたから
起こしたらカワイソって思ったから」
美穂は洗濯物を干し終えると
俺にコーヒーを作ってくれた。
「はい!後で買い物に行こうネ!」
俺の前にコーヒーを置きながら言った。
「奈良公園へ行こう!」
俺はとっさに思いつきのまま言った。
そういえば今夜奈良公園でミレニアムイベントの
大黒摩季のコンサートがあるはず…
美穂は驚きながらも
「それじゃ今から出かけないと間に合わないよ」
「じゃすぐに行こう!」唖然としている
美穂の手を取って俺は急かした。
美穂は笑いながら
「それじゃお正月の準備してすぐに出発ね」
俺は着替えてすぐに美穂と買い物に出かけ
正月の飾りつけや準備をして
すぐに奈良へと出発した。
俺は美穂には寒いから
普通のスカートでって言ったもののミニスカを
選んでくれた。
大渋滞の末なんとか奈良公園へついたものの…余りにも
人が多いのにはびっくりだった。
コンサートも始まり…
そしてカウントダウンが始まった、
もうすぐ年が明ける俺は美穂を抱きしめキスをした、
キスをしながら7月からの美穂との関係を思い出していた
美穂も強く俺を抱きしめている、
美穂の舌が俺の舌と絡み合った状態で
新年の花火が上がった…
夜空に大きく大輪の花を咲かせていた…
その花の下で俺は美穂を強く抱きしめていた。
花火は夜空に輝いてすぐに散ってしまうが
俺と美穂はいつまでも輝き続けたい…
たとえ小さな花でも
美穂…俺はお前を愛している…
そして奈良を後にして帰ると朝だった
マンションの部屋に戻りコートを脱いだ美穂は
白のセーターにグレイの
ミニの巻きスカート…
俺は美穂の前に座り込み
パンスト越しにパンティを脱がした。
美穂は自分でセーターを脱いでそのままベッドへ行った
ベッドに美穂を寝かして巻きスカートの紐を解き
スカートを開いた…
そして美穂の中へと入って行った…
仮眠程度しか取っていない俺だが…
激しく腰を動かしていた。
美穂も合わせて腰を動かしている…
新年早々の俺の精液は美穂の奥深くへと入って行った…
そしてそのまま
俺は寝てしまった…


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どれくらい寝ていたのだろうか、
急に息苦しくなって目がさめた。目の前に美穂がいた、
どうやら俺の鼻をつまんでキスで起こしたらしい
「もうお昼よそろそろ起きる?」
美穂は笑いながら言った。
少し頭がボーっとしている
美穂は奈良からの帰りはよく寝ていたが
俺は、ずっと運転のため一睡もしていなかった。
帰るなり美穂とやったことも忘れたぐらいだ
昼からは初詣に行くことにした。
美穂は何を願ったのか…
正月中に美穂の実家に挨拶に行きたかったが、
なぜか美穂はかまわないと
言う…なんだか美穂の様子がおかしい気がしたが
俺も今は会うのはやめた
方がいいと思った。
社会人になって改めて美穂の両親に会うと…
正月も終わり新学期が始まった。


始業式の日の帰り俺は思いがけない子と会った…
「理沙…」
去年の夏から全然会っていなかった彼女だった…
理沙とは1年前から付き合っているが
去年の夏からは受験勉強にさしさわるので
会わないことにしていた
電話もたまにする程度だった。
「話があるの」
理沙は険しい表情だった。
「変なうわさ聞いたんだよ…人妻と不倫して
離婚させてその人と一緒に住んでるって…」
「誰がそんなこと…」
「○○さん…」
先輩が…俺は言葉に詰まった。
何でまた先輩がよけいなことを
「ねぇ…ホントなの?ウソでしょ?」
「理沙…ホントなんだ…」
「マジでぇウソでしょ…バッカじゃない!
何で人妻と不倫なんかするのよぉ」
理沙は興奮した様子だった。
「いろいろ聞いたわ…
レイプしたんだってその人をよくそんな女と
一緒に住めるわね…どういうつもり?ねぇ答えてよ!!」
「理沙!落ち着けよ 落ち着けったら…」
俺は理沙をなだめるのが精一杯だった。
俺は去年からのことを隠さずすべて理沙に話した。
「それで…それでその人を愛してしまったってわけ?
…もうぉ信じられない」
理沙はその場で泣き崩れて座り込んでしまった。
「信じていたのに…ずっと信じていたのに…
私だって会いたかったよ…でも約束したから…
受験が終わるまでって約束したじゃない…」
何を言ってもいいわけになる
理沙を裏切ったのは事実だ…
美穂とは最初からホンキじゃなかった…
でも今は美穂以外には何も見えなかった。
理沙は泣きながらその場から駆け出した…
先輩の言ってた言葉が頭の中を駆け巡っていた…
…一時の感情さ…
お前は美穂の身体が欲しかったんだろ…
いつか別れるんだ
…気がつくとマンションの階段を上っていた、
エレベーターを使わずに
去年の暮れと同じだった。


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「おかえり~」
美穂は俺に抱きついてキスをしてくれる。
俺も美穂にお返しのキスをして部屋の中へ入った。
美穂は感のするどい女だ、
俺の顔色一つですべてを見抜かれる…
俺は美穂の手を取りソファへと連れて行った、
そして美穂を抱きしめてスカートの中に
手を入れて太腿を撫で唇に
長いキスをした、
美穂も応えて舌を入れて絡ませてくる…
「どうしたの?いきなりじゃない…」
美穂は俺の股間に手を当てて探りに来る。
「まだ元気になっていないよぉぉ」
美穂は明るく笑う
「それより今日遅かったね…
始業式って昼までじゃないの?」
「ちょっと寄り道したからね
久しぶりに同級生と会ったことだし」
「そう…ナンパでもして来たの?」
台所で夕食の用意をしながら
美穂は俺をからかうように言った
肩甲骨あたりまで伸びた髪…
最初は肩ぐらいだったが今は伸ばしている。
ミニスカートから伸びる細くて白い足…
外出時以外はパンストは付けない
時折かがむと白いパンティがチラっと見える、
全体にスリムなボディ…
身長は160以上あるので割と高い方…
Bカップの胸はスリムな身体からは
大きく見える。
ブラを外しても大きさは変わらない…
俺は後ろ姿の美穂を
見ながらつい色々想像している
「さっきね…理沙さんって方ら電話あったけど」
「えっ」
俺は一瞬…目の前が真っ暗になった気分だった。
まさか…理沙が…
「なっ何て…」
「別に…まだ帰っていないって言ったら
そのまま切っちゃったけど…」
俺は何も言えなかった、
変に言えば言い訳がましくなってしまうからだ、
美穂も何も言わず淡々と夕食の用意をしている。
なんだか重苦しい気分だった。
食事中の会話もいつもより減っていた、
美穂は怒っているのか…


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食後…
いつものように一緒に風呂に入っても
何も言わず身体を洗ってくれる
浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら
首筋に愛撫し唇にキスをしても
ただ舌を絡ませてくれるだけだった。…
湯上りの後、美穂はソファに座って煙草に火をつけて
遠くを見つめるような目で窓の外を見つめていた。
「美穂…」俺は今日のことを話そうと思った。
その言葉を消すように
「見て…雪よ…外は寒いようね」
美穂は立ち上がり外の景色を見ながら…
「前に私言ったこと…
絶対に捨てないでねって言ったこと…取り消すわ…」
「急に何を言うんだ…
俺は美穂を絶対に離さないって言っただろ!」
「ありがとう…その言葉だけでうれしいわ…」
「理沙は何て言って来たんだ…教えてくれよ!
確かに理沙とは付き合ってきたけど
俺は…美穂のことが…」
「彼女ねぇ…“バカじゃない?
何で自分を犯した男と一緒に住んでいるの!
“って言ってた…確かに私ってバカかもね…」
美穂は外を見つめたまましゃべり続けた
「自分を犯した人を愛するなんて
普通じゃ考えられないよね…
でもね…
あんたに私の気持ちなんかわかるはずないよ!
って言いたかった…何
度も何度も死にたかった私の気持ちなんか
わかりっこないって…
言いたかったよ、でも言えなかった…
私にそんなこと彼女に言えるはずないじゃん!
だって…だって彼女の
彼を奪ったんだから…」
美穂はそう言ってそのまま泣き崩れた…
「それは違う!俺が…俺が美穂を奪ったんだ!
美穂が悪いんじゃない!俺が…俺が悪いんだ…」
涙が止まらなかった…
すべては俺が美穂の人生を狂わせていたんだ…
自分の考えの甘さに…
自分の余りにも愚かさに腹が立っていた。
美穂を幸せにしてやりたい…
などとうぬぼれていた自分の甘さに…
理沙とのことはきっぱりと
ケジメをつけるつもりでいた。


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その矢先だった
「男でしょ…泣かないでよ…そ
んなあなたは嫌いよ!」
美穂は俺の手を取り笑顔で言った…
そして俺に抱きより
「もう少しでいいもう少しだけ夢を見させて…」
美穂は小さな声で言った…
俺は美穂を強く抱きしめ
「絶対に離さない…離すもんか!!」
美穂の流れる涙が俺の胸を濡らしていた。
美穂を抱きしめたまま
どれくらいの時間が経ったのだろうか…
俺の頭の中は走馬灯のように、
いろんなことが駆け巡った…
先輩に呼ばれて美穂と会った
公園のベンチ…
俺は欲望のまま美穂を膝上に乗せて弄んでいる…
そしてその後のホテルのベッドの上…
そして先輩の部屋…美穂を犯した俺の部屋…
北海道でのこと…京都で結ばれたこと…
美穂の離婚…そして
美穂との同棲生活の始まり…
まだ半年少ししか経っていないのに…
その日美穂を俺のできる精一杯の愛情で抱いた…
強く…激しく…
美穂の身体全体が炎のように燃えていた…
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