「寝取られ」はっきり「便所」という二文字が残っていた・・・③
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Y「でも、Mさん、ホンマもったいないと思うわ・・・
あんな子と住んでんのに」
俺「お前も結婚したらわかるって」
Y「でも感動しましたよ。アナルでやった後、
ゴムの中のザーメンすすって飲んでくれ たんですわ」
俺「お前が無理やり飲ませたんちゃうんかいな?」
Y「いやいや、かわいく頼んだだけですってw」
俺「あいつ俺のんは飲むん嫌がってたハズなんやけどなぁ・・・」
Y「俺のんは美味しいって言ってましたw」
俺「あっそ」
Y「あの子と住んでたら毎日でもやりまくるやろなぁ。
なんか考えてたらやりたなってきたしw今から呼んでもいい?」
俺「あほか」
Y「俺が呼んだら絶対に来ると思いますよ」
俺「今日はやめときや。昨日やったばっかりやろ」
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Y「でもええ女やと、何回でもやれるってホンマですねぇ。
俺、抜かずの2発も初めてでしたわ」
俺「あ~、どうやった?」
Y「一回出して、しばらくチンポ抜かんまま真奈美ちゃんの
乳首とかいじってあそんでたら、すぐ復活してきてね。
二回目は俺のザーメンで真奈美ちゃんのオマンコも
ドロドロやからよかったですよ~」
俺「緩くなってんやろなぁ。お前に一晩中やられてんやったら」
Y「いやいや、元々がキツイから。
真奈美ちゃん。まぁこれからもじっくり開発していきますわ。
とりあえず今日は諦めるけど週末までにもう一回やっていい?」
俺「俺があかんゆーても、誘うんやろ?」
Y「いや、Mさんがあかんゆーたら誘わんけど、
Mさん、あかんってゆえ へんもんw」
俺「まぁそうやねんけどな」
Y「ほな決まり!いつにしよかな~」
Yはあろうことか、俺の目の前で真奈美にメールを打ち始めた
で、Yはメールの内容を俺に見せてから送信する。
「真奈美ちゃん、あれから毎日、
真奈美ちゃんのこと考えてオナニーしてるで~^^
今週の土曜また会えへん?」
数分後に返事が来た。真奈美はYのメールにはいつも速攻で返事
してくるらしい。
「メールありがと~!いいよ♪わたしも
会いたいって思ってたんだけど、
ウザイって思われるのイヤだから、我慢してました^^;」
Yの話よりも、真奈美のメールの内容がショックだった。
これじゃまるで一方的に
片思いしてる男に対するメールじゃないか・・・
Yはお前のことを恋愛対象としては全く見てないんだぞ?
どうせなら真奈美も純粋に割り切ってくれてる方が
気が楽だと思った。
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Yは「ほら、真奈美ちゃんもやる気マンマンやし」
とはしゃいでいる。
Y「ラブホ代もったいないんで、
俺ん家呼んでもいいですかねぇ?」
俺「そんなん俺に聞くなや・・・」
Y「ほい。ほな呼びますわ。家の方が好き放題できるしね」
俺「ラブホでもやってるやんけ。アナルから撮影まで・・・」
Y「そんなん序の口でしょ!
まずはビデオカメラ回しときますわ。
押し入れかどっかに仕込んどいて・・・
Mさんもそれ見はったら、
真奈美ちゃんとまたやりたなるかもしれませんやん」
俺「俺はならんやろけどな」
Y「あとはせやな~。
自分の部屋やったら複数もOKやもんなぁ」
俺は真奈美がYとその友人に輪姦されている光景を
思い浮かべて、思わず勃起していた。
Yは嬉しそうに話し続ける。
「誰よぼかな~。Sはもったいないな。
俺のツレでめちゃ遊び人おるんですけど、
そいつ考えてるんですよ。
大学んときホストやってた奴やから、
真奈美ちゃんもはまってまうんちゃうかな~」
もう、お前にはまってるけどな、と俺は思った。
Yは続ける。
「俺、考えたんですけどね。
そいつと一晩でどっちが多く真奈美ちゃんに射精できるか
競争したら盛り上がるんちゃうかな~。
口の中でもオマンコでもケツでも一回出したら
カウントして、その度に真奈美ちゃんのオッパイか
お腹かケツに、マジックかなんかで
正の字書いてくんですわ。で、勝った方が次回、
最初の一発目を出来る権利 ゲット。どう思います?」
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情けない話だが、いいな、と思った。
Y「我ながらえぇアイデアやな~。
それやったら、真奈美ちゃんが家に帰りはったとき、
Mさんが裸にしはったら、真奈美ちゃんが俺らに
何回犯られたか一目瞭然ですやん。
油性のマジックで書いたら、
そう簡単には取れへんやろし。よっしゃ!決定!」
俺はYに少しの怒りを覚えながらも、
その状態で帰ってきた真奈美なら、もしかしたら
抱きたいと思うかもしれない、と思い始めていた。
Yの行動は何事にも素早い。仕事にしても、
こういうことにしてもそうだ。Yは友人への
メールを俺に見せてくれ、それから送信した。
「おつかれー。この前話した人妻やけどさ。
今週の土曜に俺ん家に呼んだ★期待して
今からザーメンためとけよ~。
何回やれるか勝負やしな。勝った方に、
優先的にその人妻を性欲処理用の便器として使える
権利が与えられます^^v」
その友人から直後に歓喜のメールが
返信されて来たのは言うまでもない。
俺「この前、話したって、お前もう話してるんや。
話したら食いついてくるかも、とか言いながらw」
Y「あ、実はそうですねん。
メールで報告してただけやけど」
Y「しかし土曜までだいぶあるな~。
我慢できるかな・・・でもまぁ一人で抜いた
らもったいないしね。勝負に負けてもおもんないし」
Yはかなり酔ってきたのか、
真奈美に関するトークも次第にひどくなってきた。
Y「でもMさん、真奈美ちゃん、
風俗で働かしたらええんちゃいます?あんな
ええ仕事する子なかなかいませんで?
飲んでくれるわ、中出しさせてくれるわ、
何回でも犯らせてくれるわ、細いし、エロいし・・・
オヤジからしたら最高の風俗嬢でっせ。
歳が歳やからキャバクラとかは無理やろーし・・・
福原デビューさせたりたいな~」
Y「あ、せや。俺、ツレから金とろかな・・・
いくら真奈美ちゃんがチンポ好きゆー
ても、タダで犯らせるんもったいないもんなぁ」
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Yの言葉による真奈美への蹂躙は延々と続いた。
「Sやったら絶対に金払いますよ。
あ、あとTさん(注:40歳過ぎのチビ禿デブ オヤジ。
独身。趣味ソープ)のモロタイプやろね。
素人臭い女が好きゆーてた
し。マジで商売できるんちゃうかな・・・」
「あ、でも真奈美ちゃん、
なんか他でもあるみたいなことゆーてましたよ。
俺はあんまり興味なかったから、
詳しく聞けへんかったけど。もしかしたら他でも
犯られまくってるんちゃいます?
今度、聞き出してみましょか?」
「ゆーとくけど、そのホストやってた奴、
めちゃチンコでかいですよ・・・
俺より大きい奴、初めて見たもんなぁ。
真奈美ちゃんのあそこ、壊してもーたらスイマセン^^;」
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「真奈美ちゃん腹は出てへんし、
乳首も歳の割にはキレイな色してんな~。
Mさんがあんまり遊んだってへんからちゃいます?
ケツも引き締まってるし、
ケツの穴のシワもかわいいし・・・」
妻の下ネタを面と向かって
聞かされるのは屈辱の極みだった。
しかし同時に、Yの性欲処理道具に使われた挙句、
週末にはY以外の男に
も抱かれる妻を想像して俺は興奮していた。
二人の屈強な男に一晩中、
弄ばれ、しかもその全てを中出しされる妻。
アナルに入れられるのだって
一度や二度ではないかもしれない。
しかも男達は射精の回数を競い合い、
出した回数をマジックで妻の身体に
正の字を身体に書き込むという。妻の
オッパイに記された回数を見ながら、
男達は更に燃え上がるのだろう。
Yは「右のオッパイに書かれた正の字は俺が出した回数
左のオッパイに書かれた正の字は
ツレが出した回数ってことで楽しみにしてて下さいよ」
と言った。
俺も人の子。さすがに気になってYにメールしてみた。
「どんな感じ?」
30分ほどして返事が。
「俺のツレ、真奈美ちゃんのことめちゃ気に入ってましたよ
今3回目に突入してますわ俺はまだ2回。
あ、ちゃんと正の字でカウントしてますんで、
楽しみにしとって下さい^^v
あとブラとパンツ引きちぎったら、
破れてもーたんで、真奈美ちゃん、
今日はノーブラ&ノーパンで帰ると思います★」
・・・ヘルスにでも行ってくるか。
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まとめtyaiました【「寝取られ」はっきり「便所」という二文字が残っていた・・・③】
Y「でも、Mさん、ホンマもったいないと思うわ・・・あんな子と住んでんのに」 俺「お前も結婚したらわかるって」 Y「でも感動しましたよ。アナルでやった後、ゴムの中の