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「人妻・不倫」昼は淑女で夜は淫乱な妻を愛そうと・・・②

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仕事量が減って苦しい。慰安旅行に得意先の男が2人。パートさんをコンパニオン扱い。男2人の為の接待旅行。その夜楠木は妻を抱いた。
大事な接待の夜、楠木は自分だけ良い思いをするだろうか。
私の脳裏には、おぞましい光景が浮かんできて、帰るとすぐに妻に対して鎌を掛けた。
「慰安旅行では楠木だけでなく、得意先の人間にも抱かれたらしいな。それも2人に。楠木を入れると、一晩で3人の男の相手をしたのか」
妻は驚いた顔をして私を見た後、大きな涙が毀れるのと同時に、狂った様に叫び始めた。
「私は社長と浮気しました。社長に抱かれました。でも他の男なんて知らない。一度に何人もの男の相手なんてしていない。私は社長に抱かれただけ」
私は「一晩で」と言っただけで、一度に相手したとは言っていない。
私の脳裏に浮かんでいたのは、1人が終わるとまた1人と、順番に部屋に入って来て妻を犯していく男達の姿。
しかし妻の言葉から、笑いながら夜通し3人で妻を辱めている姿が浮かぶ。
「私は社長に抱かれただけ。そんな酷い事はされてない。私は、私は」
妻の取り乱し様は尋常では無く、それが妻の答えだった。


「落ち着け!」
私が強く抱き締めていると、妻は1時間近く狂った様に泣き続けた後、ようやく少し落ち着いて泣き止んだ。
「何を聞いても驚かないから教えてくれ。俺は優子に起こった事の全てが知りたい」
しかし妻は、ただ俯いているだけで反応が無い。
「俺と優子は夫婦だろ。一心同体の夫婦だろ」
妻はようやく顔を上げると私を見詰め、大きく頷いた後ぽつりぽつりと話し出した。
慰安旅行には従業員の他に2人の得意先も参加していたが、彼らは朝から楠木の家で酒を飲んでいたらしく、バスが走り出すとパートさん達の身体を触ったり、抱きついたりして上機嫌だった。
パートさん7人の内では妻が30代後半で一番若く、その上は40代後半が3人と50代が2人、あとの1人は60代だったので最初若い妻が標的になったが、妻は不快感を露にしたので尻込みし、バスの中では少し派手目の40代の2人が、主に犠牲になっていた。
しかし夜の宴会では妻に執ように絡んできて、何とか酒を飲ませて酔わそうとする。
妻は彼らが嫌で仕方なく、お酌をされても断って飲まず、酔った振りをして触ろうとすると、手をピシャリと叩いて睨み付けていた。
すると、その様子を見ていた楠木は、彼らがバスの中で標的にしていた40代の2人の横に移動した隙に妻の前にやって来て、妻に酌をしながら、会社にとって2人がどれだけ大事な人間か諭し始める。


「彼らを怒らせたら、うちは終わりだ」
それを聞いた妻は彼らが再び戻って来ると、先ほどの様には強く断われなくなっていた。
大人しくなった妻に気を良くした2人は、両横に座って身体を密着させながらお酌をし、手を握ってきたりお尻を触ったりしてくるが、社長が前に座って睨んでいては、愛想笑いをするしか無い。
その後も3人は妻から離れず、やがて宴会はお開きになって他の者が席を立ち始めても、両横には得意先の2人、前には楠木、後ろは壁の妻は立ち去れず、気が付くと宴会場には4人だけになっていた。
他の者がいなくなると彼らの行為は更に大胆になって、ホテルの従業員が側で後片付けをしていても気にもせずに、抱き付いてきて頬にキスをしたり、両側から乳房を掴んで揉んだりもした。
例え関係の無いホテルの従業員にでも、しらふの人間にこの様な惨めな姿を見られるのは数倍恥ずかしく、楠木が二次会を提案すると、この頃には強引に飲まされた酔いも回って来ていて正常な判断が出来なかった事もあり、妻は二次会に付き合う事を承諾してしまうばかりか、一刻も早くこの状態から逃げたい一心で「早く行きましょう」とまで言ってしまう。
しかし妻が連れて行かれたのはカラオケルームで、そこでの妻はほとんどホステス状態でお酌をさせられ、返杯に次ぐ返杯で3人相手に半強制的に飲まされ続けた。
妻一人に対して相手が3人では、妻の酔いだけがどんどん酷くなって行き、楠木が歌っている間、得意先の2人に両側から触られても、手を撥ね退ける力も弱くなって行く。
カラオケをしに来ているというのに、楠木が歌うか曲が流れているだけで、2人はもっぱら妻を触っているだけの状態だったが、妻が「触らないで」と言おうものなら「それなら酒ぐらい付き合え。楠木社長が二次会に行こうと言い出した時、俺達は気が進まなかったが、君が早く行こうと誘うから付き合ったんだぞ」と言われて酒を勧められる。


妻は弱い方ではないが、既に限界を越えていて「もう飲めません」と断わると、一人に後ろから羽交い絞めにされて、もう一人の男に口移しで飲まされた。
その様な行為が延々と続き、終に妻は泣き出したが、2人はそれでも許さずに「泣いて場の雰囲気を壊した罰だ」と言って、動けない様に両側から押え付ける。
妻は全てのボタンを外されて、2人の手によって剥かれてしまい、下着だけの姿にされると「そろそろ、これも取ってしまおうか」とパンティーを引っ張られながら言われたので、妻は必死に押えながら許しを請う。
すると楠木が仲裁に入り「これ以上は駄目です。うちの従業員を、そんなに虐めないで下さいよ」と言ってくれたので、妻はこれで助かったと思ったが「その代わり、下着姿でダンスをお見せします」と言われて奈落の底に突き落とされる。
妻はブラジャーとパンティーだけの姿でテーブルの上に追い立てられ、身体を隠して座り込んでいると「早く立って踊らないと、裸にされてしまうぞ。曲に合わせて、適当に腰を振っていればいい」と楠木に耳打ちされる。
またパンティーを引っ張られた妻が、手を振り払って立ち上がると、楠木は前に出て歌い始め、2人の男は足元に座って見上げながら「もっと足を開け」「もっと厭らしく腰を振れ」と笑いながら冷やかし続けた。
妻は少し動いた事で更に酔いが回り、崩れ落ちると下にいた2人に抱きかかえられ、ブラジャーを外されてしまったが抵抗する力も無い。
その時終了の時間を知らせるベルが鳴ったが、2人は妻の乳房に纏わりついて離れず、従業員が終わりの時間になった事を知らせに入って来た時は、妻は惨めな姿を見られた恥ずかしさよりも、これで助かったと安堵する。
妻は自力では歩けない状態で、両側から支えられてホテルの部屋まで戻り、朦朧とした意識の中ベッドに放り出されると、3人の男がまだいるにも関わらず、酷い睡魔に襲われた。
するとどこからか「脱いでしまった方が楽になるぞ」という声が聞こえて来た後、また誰かの手によって服を脱がされている様だったが、それが夢なのか現実なのかも分からない状態で、何の抵抗もせずに眠ってしまう。
そこからの記憶は途切れ途切れで、気が付くとパンティー一枚の姿で男の膝に座らされていて、オッパイを揉まれながらキスをされていた。
また意識が遠退いた後気が付くと、今度は全裸にされていて、先ほどとは違う男がオッパイに吸い付いている。
下に目をやると、これ以上広がらないというほど大きく脚を開かれていて、もう一人の男が腹這いになって覗き込んでいたが、力無く「やめて」と言うのが精一杯で、身体が鉛の様に重くて自分では脚を閉じる事も出来なかった。


次に息苦しさで気が付いた時には、口には硬くなったオチンチンが入れられていて、下ではもう一人の男が最も感じる突起に吸い付いていたと言う。
私は妻の惨めな気持ちを思い、これ以上聞くのを躊躇った。
「どうして言わなかった?それが本当なら犯罪だ」
妻は激しく首を振る。
「感じてしまったの。私、感じてしまったの」
妻がこの様な目に合った事自体信じられない思いだったが、その後妻の口から更に信じられない言葉が飛び出した。
「これは強姦ではなくて和姦だと言われました。私が喜んでいる証拠のビデオもあると」
楠木は昼間旅行の様子を撮っていたビデオカメラを持って来て、妻の痴態を撮影していたらしい。
私はこれまで妻の浮気を疑っていても、間違いであって欲しいと願うだけで、どこかで気持ちが逃げていた。
浮気が確定した時は、これ以上関係を続けて欲しくないと願っていただけで、この様な事から早く逃げたいとさえ思った。
心の中のどこかで、私さえ我慢すれば元の生活に戻れると、安易に考えていたのかも知れない。
しかし今の私は、三人の男に対して殺意を覚えている。
3人の男に対する怒りで狂いそうだった。


この様な場合、強制猥褻や強姦を証明するのは簡単では無いだろう。
ビデオの件もそうだが、訴えもせずにその後も妻自ら楠木の家に通って関係を続けていては尚更不利だ。
誰も証人のいない密室での出来事で、妻には一切怪我も無く、無理やりかどうかは水掛け論になる。
訴え出ても、おそらく判決までは数年掛かり、その間妻は好奇の目に晒される。
好奇の目に晒されるのは妻だけではなく、私や娘も同じ事だろう。
仮に勝訴したとしても、妻が3人の男に辱められた事実は消えず、世間にとってこれ程面白い話題は無く、被告よりも特別な目で見られ続ける事は間違い無い。
ましてや証拠不十分で敗訴にでもなったら、妻は一度に複数の男に抱かれて喜んでいた、淫乱な女だというレッテルを貼られる事になる。
世間の人がこれを聞けば、恐らくほとんどの人が、許すな、告訴しろと言うだろうが、その世間が同情を装いながら後ろ指を指す。
男の私でもそう思うくらいだから、女の妻が訴えずに隠そうとした気持ちは頷ける。
ただ疑問に思う事が無い訳では無い。
私は妻がこの様な目に合っていた事を、微塵も感じ取れなかった。
私が鈍感なだけかも知れないが、セックスを拒否されてようやく浮気を疑っただけで、妻が特別落ち込んでいた様子も無かったような気がする。
逆を言うと、それだけ妻は惨めな自分を知られない様に、隠す事に必死だったのかも知れ無いが、それでもどこかに辛さや惨めさが現れても不思議では無い。
そう考えると、最初は酔わされて無理やりされたのが事実であっても、その後は妻も、嫌がりながらも喜びを感じてしまったのかも知れないと疑ってしまう。
妻の話が全て本当だとすると、この様な事を考えてしまう事自体、妻を酷く侮辱している事になるが、私はその疑問を拭い去る為に、全てを知りたくて妻に辛い質問を再開した。
「辛いだろうが、全てを教えてくれ。その後どうなった?その後楠木に抱かれたのだな」
妻の酔いは徐々に醒めてきたが時既に遅く、獣の格好にさせられて一人に後ろから入れられている状態で、もう一人には口を汚されていたと言う。
2人は妻の身体を散々弄び、ようやく満足して自分達の部屋に帰って行ったが、今度は残った楠木にバスルームに連れて行かれ、指で開かれて中までシャワーを浴びせられる。
2人の男に責め貫かれ、上下の口を同時に汚されるという常識では考えられないような行為をされた妻は、ベッドに連れて行かれて身体を開かれても、ショックから立ち直れずに抵抗する気力さえ失っていて、心の無い人形のようにベッドに身を横たえて、楠木にされるままの状態だった。
しかしそんな妻も女の性からは逃れられずに、夜が明ける頃には自ら楠木の背中に手を回していたと言う。
他の者が起き出さない内に部屋に戻ろうとする楠木に「この事が知れれば、恥を掻くのは優子だ。何しろ、一晩中あんな恥ずかしい声を上げ続けていたのだから」と言われた妻は、旅行中は他の者に知られない様に、眠気を隠して何事も無かった様に振る舞うのがやっとで、家に帰ると今度は私に知られないように、平静を装うのに必死だった。


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「確か旅行に行く前は、優子達だけツインに3人だから、一番若い優子がエキストラベッドになると言っていなかったか?」
「女性は奇数なので、私達一組だけは3人部屋になると聞いていました。でもホテルに着くと、エキストラベッドでは可哀想だからと、女性用にツインが3部屋とダブルの部屋が用意されていて、部屋割りを見ると私一人がダブルの部屋になっていて・・・・・・」
これは酔った勢いで起こった事ではなく、最初から仕組まれていたのだと思った。
「得意先の2人とは誰だ?」
「一人は50代半ばぐらいの問屋の社長で、池田社長と呼ばれていました。もう一人は30歳前後の若い社員で、量販店をいくつも抱えている大きな問屋の跡取りだと聞いています。社長は若と呼んでいましたが、名前は確か遠藤だったと・・・・・・・・・・」
若い方の男は、昨日楠木の家から逃げるように出て行った、スーツ姿の男だと直感した。
「もしかして、昨日楠木の家に来ていた男か?」
妻は小さく頷いた。
「この様な事をされたのに、どうして仕事を辞めなかった?」
「あの夜の私の行動を不信に思った人もいて、あのまま辞めて私がいなくなれば、余計疑われて噂になってしまい、いつかあなたの耳に入ると・・・・・。それに一番年上のパートさんは、有希の同級生のお婆ちゃんで・・・・・だから・・・・・噂になれば有希の同級生のお母さん達にもいつか知られて・・・・。とにかく、あそこから離れるのが不安で怖かった」
「それにしても、あそこには優子に酷い事をした楠木がいるのだぞ。その話が本当なら、二度と顔を見たくないだろ。会うのが怖いだろ」
「怖かったです。でも社長には逆に、お互いに酔っていたから、夢を見たと思って忘れろと言われて・・・・・・」


しかし妻の判断は間違っていて、最悪の方向に進んで行く。
数日が経ち、仕事が終って帰ろうとした時に楠木に呼び止められて「旅行中に撮ったビデオの鑑賞会をするから、明日はここではなくて自宅に来い」と言われる。
危険を感じた妻が断わると「俺達だけでは寂しいから、それなら誰か他の者を呼ぼう。井上がいいかな」と妻が一番知られたく無い、娘の同級生の祖母の名を出す。
翌日仕方なく家に行って、楠木に案内された部屋のドアを開けると、案の定あの2人がいたので、妻はドアの所に立ったまま中には入れない。
そこから画面を見ると、観光地での様子などが映っていて「心配しなくても、今日は誰も酔ってはいない。みて見ろ。ただのビデオ鑑賞会だ」と楠木に後ろから押される。
妻は2人から離れた所に座ったが、心配でビデオを見るどころではなかった。
すると急に2人から歓声が上がり、画面を見ると今までとは違い、下着姿でベッドに横たわる、自分の姿が映し出されていた。


妻は立ち上がって部屋を出ようとしたが、ドアの近くに立っていた楠木に腕を掴まれる。
すると座っていた2人が立ち上がって近付いて来たので、妻の脳裏にあの夜の恐怖が甦り、何とか逃げ出そうと激しく抵抗したが、男3人の力には勝てるはずも無く、無理やりテレビの前に連れて行かれると2人に押え付けられ、残った一人に髪を掴まれて、無理やり自分が辱められている映像を見せられた。
その日を境に、妻は楠木の自宅に勤めるようになり、毎日の様に3人の内の誰かに抱かれ、それは2人同時の時もあり、時には3人に責められる事もあった。
楠木は妻に「ここにいる時は旦那や子供の事は忘れて、全く違う人間になってサービスする事に専念しろ」と言って、妻が着た事も無い様な服を買い与え、下着までも派手な物に着替えさせるようになる。
「どうして俺とのセックスを拒んだ」
妻の表情が険しくなった。
「それは・・・・・・・・」
「それは何だ!」
「言えない・・・許して」
3人に弄ばれていた事まで話した妻が、言えないと言って黙ってしまった事で、まだこれ以上の事があるのかと怖くなる。
「全てを正直に話してくれ。そうでないと、俺は一生優子の事で要らぬ想像をして、苦しみながら暮らさなければならない」
「その頃から・・・・・・・・・・縛られる様になって・・・・・・・・」


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初めて縛られて辱められた日、妻は何とかこの様な行為から逃れたくて、特に痕は残っていなかったが「こんな事をされたら痕が残ってしまって、夫にばれてしまいます。こんな事はやめて下さい」と抗議した。
するとそれが逆効果になってしまい「痕が残らないように、軟らかい専用の縄をわざわざ買って来て使ってやっているのに、それでも痕が残るから嫌だと言うのなら、今日から旦那とのセックスを禁止する。それならばれる心配も無いだろ」と言われ、毎晩9時丁度に電話を入れる事を義務づけられる。
「トイレで電話していたのがそれか?毎晩、何を話していた?」
「今夜も主人には・・・絶対に抱かれませんと・・・誓わされて・・・・・・」
妻は何度も行くのをやめようと思ったが、その後も撮られていたビデオの存在が決心を鈍らせた。
「毎回ビデオに撮られていたのか?」
「いいえ・・・旅行の時を入れて・・・・・4度ほど・・・・・」
「そのビデオで脅されていたのか?」
「脅す事はしませんでした。でも・・・・・冗談の様に言う事があって」
楠木は汚い奴で、はっきりと脅す事はしなかったが、冗談の様に「このビデオを見て、ウンチもしないような顔をして澄ましている優子がこんな凄い事をしていると知ったら、さぞかしみんな驚くぞ。他の者には見せないが」と言ったりして脅す。
しかし妻に二の足を踏ませていたのはそれだけではなく、楠木に対する恐怖心だった。
旅行から帰ってから最初に弄ばれた日、終わってから涙が止まらない妻に楠木は、奥さんとの本当の離婚理由を明かす。
「2人に抱かれたぐらいで、怒って出て行きやがった。この不況に、少しは協力すれば良いものを、本当に勝手な奴だ」


楠木は再婚で奥さんは若く、妻よりも少し年下だったと言う。
楠木の会社は主に3社を相手に商売していたが、その内の1社が倒産し、ただでさえ中国製品に押されて困っていた楠木は、残った2社からの注文を増やそうと考えた接待が、自分の妻を抱かせる事だった。
これだと同じ秘密を持つ事で離れられなくなり、同じ女を共有する事で親近感も増して、より親しくなれると考えたのだ。
楠木は2人を家に呼び、自分は用を作って外出して、2人に奥さんを襲わせた。
しかし、当然奥さんは怒って2人を訴えると言い出して聞かないので、今度は自分の目の前で襲わせて、2人に辱められている奥さんに向かって「これは俺の性癖で、夫婦のプレーの一環だから、訴えても俺が証言するから無駄だ」と言ったそうだ。
奥さんの金遣いの荒さが原因で離婚したと聞いていた妻は驚くと同時に、楠木に対しての恐怖心を植え付けられてしまう。
「あの男が来ていたと言う事は、昨日も・・・・・・・・」
「ごめんなさい。着いてすぐに玄関で、今後ここには二度と来ないと言ったら、最後に二人に抱かれてくれれば、これで最後だと相手を納得させられるのでビデオも処分すると言われて・・・・・・1人は忙しくて急には来られなかったけれど・・・・・・あの男に・・・・・・・」
「本当にそれで、縁を切ってもらえると思ったのか?」
妻は俯いてしまう。


考えながらではなくて淡々と話す妻を見ていて、話している内容に嘘は無いと感じた。
しかし、その淡々と話す姿に、何かズッキリしない物を感じてしまう。
最初こそ泣いて取り乱したが、それは惨めな自分を私に知られるのが耐えられなかった涙だろう。
これだけ辛い体験なのに、その後は泣きもしないで話す妻。
最初の頃は恥ずかしく辛い事だったかも知れないが、妻自身ずっと辛かったと思い込んでいるだけで、本当は徐々に辛い出来事ではなくなっていたのかも知れない。
言い換えれば、辛く苦しい中にも、喜びを見出したのでは無いだろうか。
この先どうなるか分からない不安の中、辛さを快感に変える術を見付けたのでは無いだろうか。
そうでなければ3ヶ月もの間、毎日の様にこれだけの辛い思いをしていれば、精神的にそう強くも無い妻は、多少精神に異常を来たしていても不思議では無い。
今も話しながら辛くて惨めな自分を思い出しているはずで、泣きじゃくって取り乱しても不思議では無い。
しかし妻は、泣きもしないで淡々と話す。
自分が壊れてしまわない様に、苦しみを少しでも喜びに変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
苦痛を少しでも快感に変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
自分を守る為に、その様な機能が備わっている人間がいるとすれば、妻は正しくその様な人間だったのでは無いだろうか。
気持ちではどんなに拒否して嫌がっていても、それ以上に身体が喜んでしまっていた事が、妻に訴える事を躊躇させ、苦しみながらも気が付くと楠木の家に足を運ばせていたのかも知れない。
私は楠木が撮ったという、ビデオを見てみたくなった。
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「人妻・不倫」昼は淑女で夜は淫乱な妻を愛そうと・・・①

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私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
その頃娘が自分の部屋で眠るようになった事も大きかった様だが、徐々に感じ方が激しくなり、言葉には出さないものの色気のある下着を着けるなどして、遠回しにではあるが妻からも誘って来るようになる。
おまけにどの様な体位も拒まなくなり、私もその様な妻の変化が嬉しくて、妻の要求には全て応えていたが、半年もして娘が小学校に上がった頃には、生理の時以外毎晩のように迫られるようになり、5歳上の私には流石に毎晩は応えられない。


「あのー・・・・・・言い難いのだけれど・・・・・・」
「夫婦じゃないか。何でも言ってみろよ」
「アダルト・・・ビデオを・・・・・・」
「AV?」
「他のお母さん達が・・・最近のは凄いと話していて・・・・・最近のも何も、
私は一度も見た事が無いから・・・・・・・・」
早速借りてきて見せると、最初は恥ずかしそうに横目で見ていた妻も、次第に私の存在など目に入らなくなり、画面に釘付けになって瞬きもしないで見入っていた。
あの妻が、AVを見て呼吸を乱しているのを見て興奮し、次第にダビングされたビデオは増えていく。
その後いつの頃からか、妻はビデオを真似するようになり、今迄なら私も腰を使わないと物足りなかったフェラも、少しでも油断すると出されてしまいそうになるほど巧になった。
妻が上になった時も、今迄なら恥ずかしそうにじっとしているだけだったので
私が下から突き上げていたが、ビデオを見るようになってからは自ら積極的に動くようになり、時にはスクワットをしているかのように、大きく股を開いて上下に激しく動く事もある。
私はその様な妻に満足していたが、妻の欲求はそれだけに止まらない。
「あんなのでされて、本当に気持ちいいのかな?あんなのを使われたら、どの様な感じなのだろう?」
ビデオを見ながらそう言う妻に「バイブを買ってやろうか?」と言うと、流石に「怖いから私には無理」と言ったが「じゃあローターを買ってやろうか?」と言う問い掛けには、恥ずかしそうに俯きながら「はい」と答えた。
小道具が1つ加わった事でセックスの巾が広がり、妻は以前にも増して快感を貪る様になって行ったが、妻の急激な変化に驚いてばかりいた私も、昼は淑女で夜は娼婦の様な妻を楽しんだ。
そんな妻にまた変化が訪れたのは、娘が2年生になった頃だ。
今度はセックスの回数が激減し、終には私が誘っても「ごめんなさい。お仕事で疲れてしまって」と言って拒否するようになる。
仕事というのは、娘が小学生になったのを機会に、一年前からパートとして勤め出した縫製工場。
連日拒む妻に浮気を疑ってみたが、私には大胆になれても、未だに海水浴場でも水着になれない妻が、私以外に裸体を晒すなど考えられず、妻に限ってそれは無いと打ち消す。


逆に私は妻の体を心配し、一度医者に看てもらう様に勧めるが、妻はただの疲れだと言って行こうとしない。
「私はミシンを担当しているから、この様な事もあるらしいの。最初の頃は張り切っているし、慣れない仕事で緊張しているから逆に感じないらしいけれど、細かな仕事だから一年くらい経って慣れた頃に、根を詰めていた疲れが一度に出る事があるらしくて。大丈夫だから心配しないで。ありがとう」
しかしその後も拒否され続け、セックスレスの状態になってしまう。
「夫婦生活も出来ないほど疲れるのなら、そんな仕事は辞めてしまえ」
「ごめんなさい。ようやく慣れてきた仕事だから続けたいの。今日は大丈夫だから」
渋々妻は応じたが、いざ始まってしまうと以前よりも激しく乱れ、久し振りのセックスで興奮した私が今迄に無いほど責め続けると、我を忘れた妻は、最後に私を奈落の底に突き落とすような言葉を叫んで果てた。
「オメコ・イク~」
セックスに積極的になっていた時でも、妻がその様な言葉を口にした事は一度も無く、仮に以前見たビデオが浮かんで真似をしたとしても、持っているビデオに出て来るのはオマンコと言う呼び方だが、確かに妻はオメコと言った。
私は不信感でいっぱいになったが、妻はその様な言葉を口にした事すら覚えていない。
情けない事に、妻が浮気しているかも知れないと思っただけで、私は吐きそうになるほど動揺し、真実を知るのが怖くて自分の中で必死に打ち消して、妻の行動を調べる事すらせずに逃げていたが、私の気持ちなど知る由も無い娘に止めを刺される。
「お母さん。今日どこに行ったの?社長のおじちゃんと一緒に、黒くて大きな車に乗っていたよね」
娘は以前妻が忘れ物をした時に、一度職場に連れて行ってもらった事があり、その時社長からお菓子をもらったので顔を覚えていて、理科の授業で川に行った時、その社長が運転する車の助手席に妻が乗っていたのを見たと言う。


妻に疑いを持つ前なら、気にもしないで聞き流していたかも知れないが、私は新聞を読む振りをしながら、妻と娘の会話に聞き入っていた。
「えっ・・・ええ・・・・・社長のおじちゃんと・・内職さんの所へお仕事を置きに行ったの」
妻はミシンを担当しているのに、どうして社長と内職さんの所へ行かなければならないのか。
何より妻は明らかに焦っていて、言葉に詰まっていた事が気になる。
「お母さんは、見た事のないお洋服を着ていたよね?」
「何を言っているの。もうその話はいいから、早く食べてしまいなさい」
妻の服装の事は娘の見間違いかも知れないと思ったが、内職回りをするのに、高級車に乗っていた事も気になる。
「いつも社長自ら内職回りをするのか?大変だな」
私は新聞を見ながら、あえて妻がなぜ一緒に乗っていたのかは聞かずに尋ねた。
「えっ?・・・ええ・・・・あなたも知っているように、会社と言っても小さな会社だから、係りの人が休んだ時は・・・・・・・・・・」
私は2人の関係に疑問をもったが、他の従業員の目もあり、昼間から社長と不倫しているのは考え辛い。
仕事中に妻と社長が何時間かいなくなれば、当然他の者の噂になり、人前では大きな声すら出せない、他人の目を人一倍気にする妻には耐えられないだろう。


妻が社長と不倫していると仮定して考えてみた。
二人が昼間からホテルに行っている事は考えられず、そうかと言って5時30分には帰って来ている事は娘の話からも間違いないので、仕事が終ってから会っている事も考えられない。
仕事が忙しくなったので頼まれたと言って、2ヶ月前から土曜も仕事に行く様になったが、私が休みなのでいつもよりも早い4時には仕事を切り上げさせてもらって、4時30分迄には必ず帰って来る。
休みの日は買い物に行ったり、まれに娘の同級生のお母さん達と食事に行く事もあるが、ほとんど私といる事が多く、特別怪しい行動も無い。
そう考えると社長と浮気するどころか、他の男とも妻が浮気出来るような時間はない。
それからは多少気にはなったものの、妻とは20歳近く離れている社長に嫉妬し、妻を疑っている自分が情けなく思えた。
しかしそうは思っても、やはり心のどこかで疑っていたのかも知れない。
何故なら、以前よりも妻の行動を注意深く見るようになっていたから。
そして気が付いたのは、妻は必ず夜の9時にトイレに入る事だ。
それは何かの途中でも、例えトイレに5分前に入ったばかりでも変わらない。
私は忍び足でトイレに近付いて、悪趣味だと思いながらも聞き耳をたてた。
「・・・・・はい・・・・・主人とは・・・・・・・・」
妻は誰かと話していたが、声が小さくて聞き取れない。
翌日はもう少し近付いたが、やはり消え入るような声で話していて、分かったのは全て敬語で話しているぐらいで、内容までは分からなかった。
不信感が増した私は、思い切って妻の職場に行ってみようと決心し、次の土曜日、娘を近所の同級生の家に預けて妻の勤め先に向かうと、驚いた事に静まり返っていて誰もいない。
私が呆然として立ち尽くしていると、その縫製工場の社名が入ったライトバンが止まり、降りてきた年配の男に声を掛けられた。


「何か用かい?」
「今日は休みなのですか?」
「今日はと言うか、何年も前から土曜はずっと休みだ」
「ずっと休み?最近忙しくなって、土曜も仕事になったとか」
「いや。どんどん仕事は減っていく。一時は男の社員が4人いて、パートさんも30人以上いたが、今では中国製の安いのに押されて、男は俺だけでパートさんも7人しかいない。内職などは80軒も抱えていたが、今では10件だけだ」
これで妻が、社長と浮気する時間が出来てしまった。
時間が出来たと言うよりも、朝の9時から午後4時まで7時間もある。
その後も男は、暇になって土曜が休みになった理由を一生懸命聞かせてくれたが、私にはどうでも良い話だった。
「みんなは休みなのに内職回りですか。大変ですね」
早く話が終わって欲しくて、嫌な気分にしない様な言葉で話に割り込んだが、今度はその事について話し出す。
「俺は定年も過ぎているから、このぐらいの事はしないとクビになる。だからここ2年は俺だけ土曜も出て来ているし、一日も休んだ事が無い」
「土曜意外も休んだ事は無いですか?」
「だから、ここ2年は一度も休んだ事は無い」
また一つ妻の嘘が明らかになってしまった。
「ところで、あんたは何の用で?」
妻の事は言い難く、咄嗟に同業者だと嘘を吐いた。
「仕事が無くて、何か回して頂け無いかと思って」
「社長は自宅にいると思うが、無理だと思うぞ。うちも仕事が減って困っている状態だから」
駄目元で行ってみると言って、社長の自宅を聞き出して向かったが、近付くに連れて心臓の鼓動が早まる。
社長の自宅は古くて大きな一軒家で、苔の付いた古い門柱にチャイムのボタンが埋め込まれていたので押したが、壊れているのか返事が無い。
仕方なく勝手に門を入ると、黒い高級車の横に妻の軽四が止めてあった。


玄関のチャイムを押したが、やはり返事が無いので裏口に回ると洗濯物が乾してあり、その中の真っ赤なパンティーとブラジャーが目を惹く。
「はーい。どなたですか?」
その時表の方から、聞き覚えのある声がしたので玄関に戻ると、そこには見た事も無いミニのワンピースを着た妻が立っていたが、私の顔を見るなり絶句して震え出した。
妻の後ろ髪が少し乱れているのに気付いた時、絶望感から何も言えずにその場を立ち去ったが、どの道を通って家まで辿り着いたのかさえ覚えていない。
1時間経って、ようやく妻は帰って来たが、何も言わずに涙を流しながら正座する。
「泣いていては分からない。詳しく説明しろ」
得意先の一社が倒産して、ただでさえ減り続けていた仕事は激減し、一番新入りの妻は人員整理の対象になったが、その時社長から違う仕事を頼まれる。
「どうして隠していた!」
「隠すつもりは無かったです・・・・ただ・・その様な仕事は駄目と言われそうで・・・・・・・いつかは話すつもりでした」
「俺に言えないような仕事とは、どの様な仕事をしていた」
「工場にはいかないけれど、新しい商品の生地や材料を選んで決めたり・・・・他所の商品を見に行ったり雑誌を参考にしたりして、デザインを決めたり・・・・・・・・・他には掃除、洗濯、炊事などの家事一切を・・・・・・・」
「社長の奥さんは?」
「半年前に離婚されて、出て行かれたので・・・・・・・」
妻は離婚した奥さんの代わりをしていたようだが、そこには性欲処理も含まれていたのではないかと疑ってしまう。
「社長に子供は?」
「いません」
妻の話しだと社長は一人暮らしになるが、それでは洗濯物の中にあった、真っ赤なパンティーとブラジャーの説明がつかない。
「社長は女物の下着を穿くのか?」
「えっ?」
「真っ赤なパンティーが乾してあったぞ」
「それは・・・・・・・・・・私には分かりません。私は脱衣籠の中の物を洗っているだけだから・・・・・帰ってからの事は分からないので・・・・・・・・」
妻の話を信じたい気持ちは大きいが、余りにも不審な事が多すぎる。
「あの格好は何だ!若い時でも穿かなかったような短いスカートを穿いて」
「お客様も多いので・・・・・・私の服装は趣味が悪いからと・・・・・・・制服のようなものだと言われて・・・・・・・・・」
「とにかく、嘘を吐かなければならないような仕事は今日で辞めろ。分かったな!」
「はい・・・・・・ごめんなさい」


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急なセックスレス。嘘を吐いて仕事に行く。トイレに隠れて携帯電話。ミニスカート。乾してあった真っ赤な下着。何より私の質問に答えている時のおどおどした態度など、不審な点が多すぎて信用出来ないが、私は真実を知るのが怖くなり、それは娘のためでもあると言い聞かせて、このまま済まそうとしていた。
しかし昼間はどうにか持ち堪えられても、夜になると考えてしまう。
妻が真っ赤なパンティーを穿かされて、ミニのワンピースを着て掃除をしている。
それを離婚した、欲求不満な五十男が笑みを浮かべて見ている。
はたして見ているだけで済むのだろうか。
いや、済むはずが無い。
何よりあの妻が、何も関係の無い男の前であの様な格好をするはずが無い。
私は飛び起きて、眠っていた妻のパジャマを荒々しく剥ぎ取った。
妻は訳が分からずに驚いて抵抗したが、目が覚めてくると私のパジャマを剥ぎ取って、逆向きに覆い被さってきて、音を立てて激しくしゃぶる。
私も負けない様に口で妻を責め立てると、妻は狂った様に頭を上下させて応戦して来たが、先に我慢出来なくなったようで、咥えたまま動きを止めて唸り声を上げていたかと思うと、急に口を離して大きな声で叫んだ。
「ダメ・ダメ・・・イク・・・・オメコ・イク~」
妻に限ってと思いたいが、またオメコと叫んでいる妻を見ていると、やはりこのままでは済まされない。


月曜日の朝、妻は仕事を辞めてくると約束して私と一緒に家を出たが、胸騒ぎがしたので昼休みに家に電話してみると妻は出ない。
心配で仕事どころでは無い私は、体調不良を理由に会社を飛び出し、社長の家に向かうと悪い予感は的中し、妻の車が止まっていた。
「あなた!・・・・・・・・」
「何をしている!それに、その格好は何だ!」
妻はこの前とは違うミニスカートを穿いていて、大きな網目の黒いタイツが目を惹く。
「私が着いてすぐに得意先の方がお見えになっていたので、その話は後でと言われて、お茶を出したり食事の用意をしたりして手伝っていました・・・・・・・・・お客さんが帰られたら、きちんと話しますから」
「一昨日で辞める約束だっただろ!信用出来ないから、俺が話す」
「ちゃんと私が」
その時騒ぎを聞き付けて、痩せていて背の高い男が出てきた。
「どうしました?」
「主人が・・・・・・・」
私はなぜか社長の事を、太っていて脂ぎった厳つい男だと思い込んでいたが、実際は歳を感じさせない、スマートで優しい顔をした男だった。
「丁度良かった。私も一度お伺いして、ご主人と話がしたいと思っていました」
社長の言葉で妻の顔色が変わり、必死に私と社長が話すのをやめさせようとする。
「あなた。私がきちんと話しますから、今日は帰って。今はお客様もみえるので、お願いですから」
「私でしたら、商談は終ったので失礼しますから」
いつの間にか社長の後ろに立っていた、スーツ姿の30歳ぐらいの男は前に出てきて、急いで靴を履くと出て行った。
「お客さんは帰りましたから、優子さんも帰って頂いて結構ですよ」
「優子は先に家に帰れ!」
妻は涙目になっていたが、終に涙が溢れ出し、バッグや着て来た服を抱えて飛び出して行った。
「奥様に別れた妻の代わりをさせてしまって、誠に申し訳ありません」
「その事は聞いている」
「いいえ、そうでは無いのです。お気付きだとは思いますが、妻の代わりにセックスの相手までして頂いています」

私はそこまでの関係であって欲しくないと願いつつ、その事を聞き出そうとして2人で話す決心をしたのだが、相手から先にあっさり認められてしまった事で困惑した。
「私が全面的に悪いです。どうぞ、殴るなり蹴るなり好きにして下さい」
社長は床に正座して目を閉じたが、動揺していた私は何も出来ない。
「そんな事をして何になる!どう責任をとるつもりだ!」
「申し上げ難いのですが、お金で解決させて頂くしか無いと思っています」
「金で済ませる気か?」
「他に、どのように?」
この男を殺したいほど憎いが、私に人殺しをする勇気も無く、また娘の将来に託けて、それ以外の方法は無いのかと考え込んでしまった。
「奥様に対しての責任も、きちんと取らせて頂きます」
「どの様に」
「はい。私の様な者とこの様な関係になってしまっては、ご主人も奥様を許せないと思います。ですから奥様の後の事は、私が責任を持って面倒を看させて頂きます」
この男は丁寧な言葉で、私から妻を奪おうとしている。
「ふざけるな!俺は離婚などしない」
私は何の考えも策も持たずに話し合いに臨んだ事を悔やみ、家に帰ると妻は泣きじゃくっていて話しにならない。
「どうしてこうなった!」
「ごめんなさい。許して下さい」
「いつからの関係だ!」
「許して下さい」
娘が帰って来たので追求するのを中断し、夜になってからまた聞こうと思っていると、社長から話し合いに来ると電話が入るが、娘がいる所では話し辛く、私が夜出向く事になった。


社長はこの間に銀行へ行って来たらしく、お金の入った銀行の封筒と、同じ事が書かれた二枚の示談書を並べて置いた。
「百万入っています。そこにも書いてありますが、離婚される場合はあと4百万支払いますから、どうかこれで許して下さい」
知らない人が見れば、誠意を示しているように見えるだろうが、この男が妻を諦めていないのは分かっている。
示談書を見て社長の名字は楠木だと初めて知り、全てに目を通したが、やはり今後の事が記されていない。
「今後一切妻とは連絡も取らず、会わないという事を記載しろ」
「それは出来ません。連絡を取り合ったり、会うぐらいでは不貞行為にはならず、法律には触れないはずです。優子さんが嫌がれば別でしょうが、嫌がらない限りお付き合いは続けさせて頂きたい。もっとも優子さんから抱いて欲しいと言ってくれば、また慰謝料を払う事になろうとも私は拒みません。優子さんの為のお金なら、いくら使っても惜しくはありませんから」
「妻は、二度とあんたに会わない」
「どうですかね?何しろ、最初は優子さんから抱いて欲しいと誘って来たのですから。夫婦は勿論セックスだけではありません。ただセックスの相性も、夫婦としての大事な一部です。人によっては、それが全ての人もいる。優子さんは、今後も私に抱かれたいと思っているはずです」
「嘘を吐くな。妻から誘うはずが無い。おおかた最初は無理矢理・・・・・・」
「人聞きの悪い事を言わないで下さい」
私が妻の浮気を疑い始めた時、3ヶ月前にあった慰安旅行も気にはなったが、その時は集合場所まで私が送って行き、年配のパートさん達と楽しそうにマイクロバスに乗り込む妻を見届けていたので、この時に関係を持つ事は有り得ないと思って外したが、楠木の話しによると、妻と最初に関係を持ったのはこの慰安旅行の夜だったと言う。
この時女性は7人で、ホテルだった為に女性用にツインの部屋を3部屋と、シングルの部屋を一部屋取り、妻だけが一人になった。
妻は宴会で飲み過ぎてしまい、部屋に帰って休んだ方が良いと忠告したが聞き入れずに、二次会にも参加したと言う。


すると更に酔ってしまって、自分の足では部屋まで帰れない状態になり、責任のある楠木が送って行くと部屋に入るなり服を脱ぎだして、下着姿で抱き付いてきて言ったそうだ。
「酔うとしたくなるの。お願い、抱いて。このままでは疼いてしまって眠れないの」
妻は楠木の前に跪くと、素早く取り出して口に含んで来たので、我慢出来なくなった楠木は、妻を立たせてベッドに押し倒してしまったと言う。
昼間の大人しい妻からは考えられないような、淫乱で激しい妻に放してもらえず、結局朝まで相手をさせられた。
旅行から帰ると罪悪感に苛まれたが、目が合う度に色っぽい目で誘ってくる妻を見ていると、あの夜の事が思い出されて誘惑に負けてしまい、2人で仕事を抜け出しては関係を続けてしまう。
自宅での仕事に切り替えたのは、ちょくちょく2人で抜け出していたので、他の従業員から怪しまれ出したからだそうだ。
「もう嘘は沢山だ!」
「嘘ではありません。その証拠に、最初は優子さんの方が積極的だったのです
が、次第に私が優子さんの魅力にはまってしまい、可也色々な事をさせてしまいましたが、優子さんは喜んで応じてくれました」
「色々な事?妻に何をした!」
「別れた妻の代わりに、セックスもお世話になっていたと言いましたが、実は妻には頼めなかったような事もしてもらっていました。本当に色々な事を」
「だから何をした!」
「いくらご主人でも、優子さんが恥ずかしがるのでいえません。それだけは勘弁して下さい」
確かに妻は性に対して貪欲になっていたが、あの妻が進んで恥ずかしい行為をしていたとは、やはり私には信じ難い。
「優子さんが私から離れる事が出来れば諦めます。優子さんは私を選ぶと信じていますが」
「優子は二度とここには来ない。金輪際近付くな!」
妻が私よりこの男を選ぶなどとは考えられず、この男とは早く決着をつけて、妻と向き合おうと思って始末書にサインすると、慰謝料を掴んだ。


家に戻ると、妻に涙は無かった。
「優子から誘ったのか!」
当然否定すると思っていたが、妻は下を向いてしまって顔を上げない。
「・・・・離婚して・・・・・」
あまりの事に、私は言葉に詰まった。
この妻が他の男に抱かれていた事だけでも、それは私にとってどの様な問題なのか理解出来ないでいるところに、私と別れたいと言い出したのだ。
「どう言う事だ!」
「・・・・・・離婚して・・・・・・・・社長が・・好き・・・・・・・・」
更に私は、深い闇に包まれる。


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私が“離婚”を口にすれば、妻は「離婚だけは許して」と言って縋り付くと勝手に思っていた。
だから“離婚”“別れる”“出て行け”は、妻に裏切られた惨めな私の武器だと思い込んでいた。
しかし、その武器を逆に使われて、私は何も言えなくなっている。
妻の体が他の男を欲しがっただけでも許せないが、心は私にあると疑いもしなかった。
妻が小さな声で言った「社長が好き」が、私の心に重く圧し掛かる。
怒りや寂しさが交差して眠れない私は、次第に何か釈然としないものを感じる様になっていた。
私はこの事が発覚する前の妻の様子を思い出していて、妻はまだ私を愛していると思った。
これは私の勝手な思い込みで、そう思いたいだけかも知れないが、多少の浮気心はあったにしても、私と別れるほど本気になっているとは到底思えない。
もしもそうだとすると、私が出て行ってから色々考えていて自棄になってしまったか、あるいは私が楠木の家を出てから家に着くまでの間に、楠木との間で何らかの話し合いがなされた可能性がある。
私が家を出る前の妻は絶えず縋る様な目で私を見ていたが、楠木の所から帰って来ると、焦点の定まらない、全てを諦めたような虚ろな眼に変わっていた。
それを思うと話し合いと言うよりも、楠木に電話で何か言われたのか。
言い換えれば楠木に脅された事になるのだろうが、浮気が発覚してしまった今、妻に脅されるような材料は見当たらない。
やはり妻は、私よりも楠木に惹かれているのか。
しかし楠木にしても、疑問の残る行動が目立つ。
妻に未練がある様な事を言う割に、すぐに慰謝料を払って早くこの事を終わらせようともしている。
何より、簡単に自ら体の関係を認めた事が気に入らない。
妻との深い関係を誇示して、私に妻を諦めさせようと思ったとも考えられるが、それでも体の関係を簡単に認め過ぎる。
景気の良い時ならまだしも、普通なら少しでも慰謝料を少なくしようとするか、
出来れば払わずに済まそうとすると思うのだが、お金で済めば良しと思っている節がある。
やはり私が聞きもしないのに自分からすぐに認め、その日の内に慰謝料を用意した事が納得出来ない。
冷静に考えれば考えるほど、妻や楠木の考えている事が分からない。
私の思い違いかも知れないが、妻は不倫の事よりも知られたくない事があり、楠木は妻への愛情とは違う理由で、妻に執着している様に感じる。
翌日仕事が終ると、私の足は自然と楠木の会社に向かっていた。
すると、みんな帰ったはずの工場に明かりが点いていて、先日話をした年配の男が一人で裁断をしている。
「誰かと思ったら、あんたか。どうだった?駄目だっただろ?」
私は先日少し話しただけなのに、何故かこの無骨な男に親近感を抱いていて、騙していた事を謝ってから優子の夫である事を告げた。
すると男の態度が急に変わって、仕事をやめて後片付けを始める。
「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」
「俺は仕事が終ってから、飯の前に一杯やるのが唯一の楽しみだから、外で飯は食わない。車で来ていて飲めないからな」
そう言って車のドアを開けたが、急に振り返って私を睨んだ。
「何を知りたくて俺に近付いたのかは知らんが、俺は何も言わないよ。仮にもここで世話になっている身だからな」
そう言って車に乗り込んだが、エンジンは掛けずにドアを開けたまま、独り言の様に呟いた。
「慰安旅行の酒は不味かった。この不況にあのケチが慰安旅行に連れて行ってやると言い出したから、珍しい事もあるものだと楽しみにしていたが、得意先を2人も連れて来て、何でもあいつら中心だ。あれでは従業員の慰安旅行ではなくて接待旅行だ。煙草まで買いに行かされて、俺は奴らの使いっ走りだし、パートさんはコンパニオンじゃ無いぞ。朝早くから酒を浴びて、バスに乗り込むなり触るは抱き付くはで、それだけならまだいいが、ホテルでは」
慰安旅行の後、妻は工場の方に来なくなり、その夫である私が二度も訪ねて来た事で、何を知りたいのか察したのだろう。
男は「ホテルでは」まで言うとエンジンを掛けて行ってしまったが、妻の事で何か知っていて、私にヒントをくれたのだと思った。
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「女性の告白」ナツキはオナニーで壊れてしまいそう・・・②

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ナツキです。

公園にお散歩に行ってきました。
目的は。。。もちろん、露出。。
公園で、ストリップ。。
人がいるところで、パンティを脱いでみたくなって。。
なんだ、この女。また露出したのか。。と笑われるで
しょうか。
やっぱり、変態露出狂だったのか。と思われる
でしょうか。。。(笑)


自転車で20分くらい走った所に割と広い公園があるんです。
遊具は何もなくて、ただの広場の様な所。。
周囲にベンチがいくつもあって、近くの団地などの人がよく
休んでいます。
お休みの日の昼下がり。。
その時間でも、結構人がいました。なぜか、男性ばかりが
目立つんです。。
1人でのんびりしている人ばかり。。
殆どがお年寄りでしたけど、若い人も中年くらいの人も。。
ベンチでのんびりとお昼寝をしていたり、軽いウォーキング
をしていたり。。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしていたり。。。
私は公園に入って、どこで実行しようか迷いました。
いざとなると、公園でパンティを脱ぐなんてやはり
恥ずかしくて。。
閉ざされた空間で、ならともかく、開放的な公園で、
となると。。
しかも、明るい真昼間。。
やはり、躊躇してしまいます。
周りを見回してみても、誰もいない空間はないんです。。
必ず、誰かがいる。そんな感じでした。
色々迷ったあげくに、私は道路側から死角になりそうな
木の陰に立ち止まりました。
傍のベンチには初老の男性がいてこちらを見ていました。
その他にも、あちらこちらに人がいます。


私が狂、着ていたお洋服は青い巻きスカート。
脚の付け根ギリギリくらいのマイクロミニ丈のラップ
スカートです。
そして肩紐のないチューブトップ。。
ニット系のチューブトップです。
(チューブトップはブラジャーと言えばブラジャー
なのですが、男性が着ける腹巻みたいなもの。。といえば
わかりやすいでしょうか。
もちろん、お腹に巻くのではなく胸に巻きます。
胸の内側に付いているカップやパッドは、
もちろん、はずしてあります)
ただ、上半身、チューブトップだけではあまりにも
目立ちすぎるので、白のシースルーに近いブラウスを
羽織っていきました。


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靴はミュール。。。そして、パンティは白のTバック。。
ラップスカートの合わせ目を手で少し開いてみたり。。
スカートの中に手を入れてみたり。。
でも、なかなかパンティを脱ぐ勇気が出ません。。
近くのおじいちゃまは何を考えているのか煙草を吸いながら
私を見ています。
やはり、挙動が不審だったのでしょうか。。
やはり、いつものように朝の早い時間にしようか。。
どうしよう。。
色々悩んでいました。。でも、思い切って両手をスカートの中に
入れ、パンティのゴムに指をかけて。。
私は周囲を見回しました。みんながこちらを見てる
気がしました。
おじいちゃまは別に様子も変わらず煙草を吸っています。
「見せちゃえ!」そう思って私はゆっくりとパンティを
降ろすつもりでした。
でも。。いざとなると、だめ。。。パンティを降ろし、
脚を抜き。。
明らかに数人こちらを見ています。
おじいちゃま煙草を手に持ったまま、体をこちらに向け、
身を乗り出していました。・・・・
羞恥。。
目眩を起こしそうになるほどの恥ずかしさです。
私は白いパンティを手に持ったまま、おじいちゃまが
座っている隣のベンチに座りました。
そこで脚を組んだり、スカートの合わせ目を開いたり。。
でも、脚を組んだ状態では性器までは見えない。。
人の多い方のベンチに変えようか。。そう思って周りを
見回してみると。。
多分。。5~6人の男性がこちらを見ていました。
道路側のベンチの付近には男性が数人います。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしている人も。。
私は丸っきりのスポーツ音痴なので詳しいことはわかりませんが
これも、素振りと言っていいのでしょうか。
みんなの前でパンティを脱いで、公園内を歩いてる。。
私の中で恥ずかしさが最大になるのと同時にゾクゾクする
ほどの興奮を覚えていました。。。
そして。。
ゴルフの練習をしているおじ様のそばに来たとき。。。
私も、ゴルフのクラブを振る真似をしてみました。
おじ様との距離は7、8メートルくらいあったでしょうか。
脱いだパンティを手に持ったまま、恥ずかしさと興奮を
覚えながら。。
おじ様はニヤニヤしながら、私を見ています。
脚の付け根ギリギリのマイクロミニなので、太腿はほとんど
丸見え。。
もしかしたら、陰毛まで見えたかな。。。そう思うと、
カァーッと身体が熱くなってきます。
そして2度目を振ってみました。
すると、おじ様はニヤニヤしながら、


「だめだよ。そんな振り方じゃ。。」と言って見本を
見せてくれたんです。
私はおじ様を真似て、軽く、肩幅くらいに脚を開いて。。
3度目を振ろうとしたそのとき。。。
ラップスカートのボタンが取れてしまったんです。
もともと内側のボタンは留めていませんでした。
フックも外れてスカートが落ちてしまいました。。
「うそ・・・」公園の真ん中辺りで。。
何人かのおじさまたちが見ている前で、
私は下半身丸出しになってしまいました。
嬌声が聞こえ、拍手する人。。口笛の音。。
とっさに私はしゃがみそうになりましたが、じっと我慢して。。
スカートを拾うこともせず。。暫く下半身を晒していました。
今思うと、スカートがアクシデントで落ちたのではなく、
まるで私が自分で脱ぎ捨てた様に見えたでしょう。。
でも。。。
ある意味、自分から脱ぎ捨てた。と言ってもいいかもしれません。
実を言うと、スカートのボタンにちょっとした細工をして。。
ボタンを留めている糸にちょっと切り込みを入れてボタンが、
ぶらぶらするようにしておいたのです。
ただ。とのタイミングで外れるか、いつ外れるか。。
私にもわかりませんでした。
それが、まさか公園の真ん中で、おじ様たちの目の前で
外れるとは。。
そんな悪戯をした自分にちょっと後悔しました。
でも、もう遅い。。
おじ様たちの前に、陰毛もお臀の膨らみも晒してしまって
いるのです。
心の片隅で後悔を覚えながらも下半身を晒している興奮と
快感の大渦に呑み込まれてしまったのです。
私はゆっくりとスカートを拾い上げると、すぐには身に着ける
ことはせず、そのままの格好で公園を歩き出しました。
顔を上げ、露出した下半身を隠すこともせず。。
快感を感じ始めると、私は羽織っているだけのブラウスが
中途半端に思えました。
「全部脱いで歩きたい。。」衝動に駆られました。
でも。。だめでした。。
そのとき、後ろから、「おっぱいも見せてよ」と言う声が
聞こえたんです。
エッ?。。。 振り返ってみるとおじ様たち、ずっと私を
見ているんです。
「おっぱい見せてよ。。。」1人のおじ様がニヤニヤしながら、
もう1度言うんです。
そのときの私は何を考えていたのでしょう。
いえ、何も考えていなかった。。と言うのが
本音かもしれません。
ただただ、夢遊病者のようにフラフラと。。
おじ様の声に誘われたかのように身体を向けると、
チューブトップをお腹の辺りまで下ろしていました。
そして両腕を頭の後ろに廻して伸ばし。。
背筋をグッと後ろに反らして。。
胸を張って。。
ブラウスは羽織っていただけ。。もともとボタンは
留めていません。
背筋を反らし、胸を張ると、合わせ目が開き、乳房が、
堅く尖った乳首が露わになって。。
私は乳房も、下半身。。股間も晒したままおじ様たちの
前に立っていました。
拍手する人。。口笛を吹く人。。そして野次と嬌声。
本当に脱いじゃったよ。。とか、本当に露出狂っているんだ。。
などなどの笑い声。。
でも、そのどれもが私の耳には入っていませんでした。
頭の中は真っ白になってなにをしているのかもわからない。。
白昼の公園で、本当だったら、恥ずかしくてもっとも隠して
おきたいところを晒してたっている。。
あまりにも恥ずかしすぎて、ブルブルと身体が震えだしてきて、
つい、しゃがみそうになってしまいます。
それをなんとか踏ん張って立っていました。


おじ様たちの視線を、乳房に。乳首に。股間に。剥きだしの
陰毛に。。お臀の膨らみに。。太腿に。。
痛いくらいに感じながら。。
どのくらい立っていたのでしょう。。
とてつもなく、長い間立っていたような気もします。
でも、実際は2、3分だったような気も。。
実際のところ、記憶が曖昧ではっきりと覚えていないんです。
目眩がして、何かに酔っていた。。そんな感じでした。
もっと見て。。ナツキの裸を隅々まで見て。。。
心のどこかで、そんなことを思っていたほどです。
おい、大丈夫か。。。誰かがそう言ったように聞こえ。。
その言葉をきっかけに腕を下ろし、私はそのままゆっくりと
歩き出しました。
公園を出たところで、周りを見回して。。
誰も追いかけてこないことを確認してから、チューブトップを
胸に戻し、ブラウスを直し。。ラップスカートを腰に
巻きました。
でも、ラップスカートのボタンは取れかかっているので、
油断をしているとまたスカートが落ちてしまいそう。。
落ちないように手で押さえて。。帰ってきました。
とうとう、ストリップのようなことをしてしまいました。
見ず知らずのおじ様たちの前で。。
すごい興奮でした。。自分でも怖いくらい。。。
ナツキは壊れてしまいそう。。です。


 ナツキです。
暑いですね。
昨日、一昨日と雨が降ってちょっと涼しくなったのに。。
今日はまた、30℃を越える暑さになってしまいました。
夕方。。と言うより、もう夜になってからですね。
お仕事が終わってお家に帰ってきてからですから。。
お散歩に行ってきました。
もちろん、露出散歩です。
夜になっても気温が下がらず、モワッと熱風が吹いているよう。。
暑いと、エッチな気分になってくるみたいです。
歩いて、20分弱くらいのところに、歩行者と自転車しか
通れない踏切があるんです。
そこで、露出しました。
比較的、人通りの少ない所です。
その踏切から、50メートルくらい行ったところに、
普通の自動車も通れる踏切があるので、私が行った踏切は
人通りが少ないんです。
着ていったお洋服は赤いミニスリップだけ。
ほとんど、下着に近いミニスリップです。
下着と違うところは透けて見えない。。と言うことだけ。。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうに
なるくらいのスリップです。
裸の上にそのスリップを着け。。黒のピンヒールのミュールを
履いてお家を出ました。
マイクロミニ丈なので、裾はお臀の膨らみの下くらい。。
太腿は付け根くらいまでが、ほとんど剥き出し。。
堅く尖って布地を突き上げている乳首も隠しようがありません。
途中、何人かとすれ違いました。
皆さん、目を丸くしてみていました。
剥き出しの太腿と尖った乳首が浮き上がっている胸元に
視線を向け、アッ、と言うような顔をして見つめてきます。
見られている。。。と思うと、性器がジュン。。と湿って
くるようでした。
踏切には、1メートル幅くらいに、ポール??のようなものが
立っていて、人と、自転車しか通れないようになっています。
よくて、原付のバイクくらいでしょうか。
踏み切りに着いて、ドキドキしていました。
だって、私の意志よりも、踏み切りの警報機の音が私への
露出の合図ですから。。
警報機が鳴り出したら、ミニスリップを脱ぎ捨て。
反対側にわたり、全裸のまま電車が通り過ぎるのを待つ。。
それが私。。変態露出ナツキに与えた露出命令。。
いつもは「脱ぐ!」って自分の意思で脱ぎますが、いつ、その
スタートが出るか分からない。。しかも、一人です。。
何分くらい待ったでしょう。。
いきなり踏み切りの警告音が鳴りはじめました。
ゆっくりと遮断機が下がって。。
ミニスリップを脱ぎ捨て、線路脇の叢の中に放り投げるようにして、
そのまま走って踏み切りを渡りました。
人はいない様でした。渡ったのは私一人でしたから。。
やがて電車が通りました。
私は電車の方を向いて立っていました。。
電車から見られてる感じがして。。
渡った先はT字路。誰か来るかも。。。
緊張と恥ずかしさ。。。
でも、同時にテンションは上がって行きました。。。
乳房を抱きしめ。。性器に指を入れて。。。
胸を張って乳房を突き出し、お臀も後ろに突き出してみたり。。
見られたい期待感。。いえ。。見て欲しい! って思いました。
ずっと見られていたような。。そんな気がしていました。
でも、通り過ぎる瞬間のことですから、本当のところは
わかりません。


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やがて電車が通り過ぎて。。。
でも、遮断機が上がりませんでした。
そう。。上りの電車と入れ替わりに下りの電車が来るらしく、
私は反対側。。ミニスリップを置いたところに戻れなくなって
しまいました。。
見られたい衝動から、泣きたい様な不安。。。
さすがに焦りました。。。
暗闇の踏み切りに、全裸のまま立ち尽くしているんです。
踏切には街灯があって、そこだけボウーッと浮き上がって
いるよう。。
周りが暗いから、余計に目立っちゃうんです。
なかなか電車が来ません。。
自転車が私の横に止まりました。
50~60歳くらいのおじさまでした。
私の顔や身体を遠慮なく見ています。
私の横にいるのに私の前や後ろを交互に眺めています。。
脚が震えて。。暑いのに、膝だけがガクガクと震えていました。
私は片手で乳房を抱き、片手で性器を隠しました。
でも、しょせん全裸のまま。。。
「裸のままで、どうしたの?」
「見せたいの?」
「へぇ~~」 おじさまは私が答えなくても話し掛けて来ます。
おじさまの手が私のお臀を掴みました。。
「かわいいね・・」顔を近付けて来ました。
私は下を向き、横を向き。。でも、触られるがままにされて
いました。
自転車を降りたおじさまは周りに人がいないのを見ると私の
身体を撫で廻し、乳房を揉みはじめました。
まったく、遠慮と言うものを知らない手つきでした。
そのとき、電車が通りました。
私は電車の方を向いたまま。。おじさまは私の脚を手で拡げ、
性器の割れ目を開いて眺め、舐めました。。
路上で全裸のままで、見ず知らずの男性にいたずらされ。。
電車からは丸見え。。。。最近ない羞恥でした。。
指を押し込まれ、膣の中をかき回されている時、遮断機が
上がりました。。
私はおじさまに「ごめんなさい。。」って言って、そのまま
踏み切りを渡りました。
「待ってよ」声が聞こえましたが、
私はおじさまが自転車に乗り込む音を聞きながら踏み切りを渡り、
ミニスリップを拾って。。
でも、やはりおじさまに捕まってしまいました。
線路脇の叢の中に押し倒されました。
叢には雨が降った後で、大きな水溜りができていました。
全身ずぶ濡れになりながら四つん這いにされました。


本当に牝犬です。
このまま、犯される。。のか、と思いました。
おじさまの思うが侭に、犯されてみたい。。
玩具になってみたい。。と思いました。
でも、不安も。。。
ちょっと、危ない時期だったんです。
やはり、望まない命を宿すのはかわいそう。。
もちろん、今の私に育てる自身もありません。
「人が来ます。。」
「見られたいんだろう?」
「おまんこして欲しいから、素っ裸でいるんだろう?」
おじさまは、下卑たと言うか、ニヤけた、と言っていいのか、
イヤらしい顔を向けてきます。
そして、自らズボンを下ろすと、大きくなったおちんちんを
扱きながら私の性器にあてがおうとしてきます。
「お口で。。。してあげる。」そう言うと、それで、
おじさまは納得してくれたようです。
茂みの中でおじさまの足元に跪き、おちんちんを丁寧に
舐めてあげました。。
暫らくすると、おじさまは、「おおぉぉ。。」と言うような
声を上げながら、
ネバッ、とした大量の液を私のお口の中に。。
おじさまは、果ててしまうと「儲かったよ」って。。
「また来てな」って言って自転車で行ってしまいました。
私はしゃがんだまま。。全身から力が抜けたようですぐには
立ち上がれませんでした。
強姦されなかった。。。。奇跡の様に思えました。
でも、これが若い人だったら。。。複数の人だったら。。。。
本当に犯されていたかも知れません。
怖い。。という感情に、どこか、でもはっきり期待があった
のは事実です。
おじさまに裸を見られ、触られて、電車に向かって立ち、垂れる
程濡れたのも事実。。。
おじさまに触られた乳房も、乳首も、膣も、クリも。。
まだ、ヒクヒクしているようで。。
そのまましてしまいました。
叢の中。。水溜りの中に浸かって。。。四つん這いのまま。。
正直。。。イッちゃいました。。。それも、何度も。。。
その後も、何度も電車が通って。。。
見られている。。。そう思うだけで、また、イッちゃいました。


ナツキです。
電車に乗ってお出かけしてきました。
朝8時頃、駅に向かいました。
ニット系の肩紐のないチューブトップにマイクロミニ。。
上半身、チューブトップ一枚だけだと、あまりにも露出過ぎるかな。。
と思ってシースルーに近い白のブラウスを羽織って行きました。
日曜日。。人気は随分少なかったです。
先日、ホームでパンティを脱いだ駅。。
どうしても、あの時の事を思い出してしまいます。。
向かいのホームには日曜日もお仕事の人でしょうか。。
サラリーマン風の人、普段着だけど、どこへ行くのか分からないおじさま。
遊園地にでも行くのでしょうか。家族連れもいました。
私は男の人が集まっているポイントを選んで、そこで電車を待ちました。
私の周りで電車を待ってる人も男性。。
私は下り電車の方にいました。。電車が入って来るアナウンス。。
いよいよ。。電車が入り、ドアが開き。。
私はなるべく人が乗るドアを避けて電車に乗りました。
座席はかなり空いていました。でも、私は座らずに、反対側のドアの所に立ちました。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。。
トップの裾を両手で引き摺り降ろし。。乳房を出しました。
当然。。向かいのホームの人が注目していました。
私はトップが落ちてしまって、慌ててる振りを装いました。
でも、トップを引き上げる仕草はゆっくり。。
「見られてる」「見せている。。」息が苦しくなって、股間が
熱くなる感じ。。
私は電車が動き始めるまで露出していようと決めていた
のですが。。


結構長い時間電車が止まっていた様に感じました。
でも。。同じ電車の人にも見られてしまう。。
電車が動き始めてトップを戻す時。。背中部分も下がって
いるのでつい手を廻してお洋服を整えていると。。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見て
いました。いつから見ていたのでしょう。。
ブラウスから乳房は露出していた筈。。横からも
見えていた筈。。
電車中の人が今の私を見ていた様に思えたのは気の
せいでしょうか。。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
席はたくさん空いているのに。。不自然ですよね。。
やはり痴漢でした。。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が。。乳房を鷲づかみ。。黙っているとトップの中に
手を入れて乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。
もちろん、お洋服は乱れ、乳房も時々出てしまいます。。
その人もトップをひっぱって、胸を覗き込み。。
背中の後ろに立った人はお尻を撫で、私の下腹部を撫で。。
スカートの中に手を。。じかにお臀を触り。。。
膣に指を入れて。。かき回してくるんです。。
そればかりか、お臀の孔にも指を入れようとしているんです。。
でも、私は抵抗はしませんでした。。
それるがまま。。


そして、とうとうお臀の孔にも指が滑り込んで来ました。。
膣から溢れ出したお汁をお臀の孔に塗りこむようにしながら。。
ゆっくりと。。少しずつ。。
完全に入れられてしまいました。
前後の孔。。膣とお臀の孔に指を入れられかき回されて。。
きっと周りの人も気が付いている筈。。
でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。。
私は次の駅まで。。そう思って、されるままにしていました。
きっと、私は乳房を露出する女。。身体も簡単に許す女。。
そんな風に思ったのでしょうか。。
もうすぐ次の駅 という所になって、背中の後ろにいた人が
後ろから私の左右のの乳房を掴み、横の男性は私のスカートを
捲り中を覗き込んで。。
駅に着き、電車の扉が開くと、降りようとしました。
でも、痴漢さんたち?私を放してくれません。
そのまま弄ばれていました。
背中で聞こえる嘲笑。。。私は大人しく見えるせいか、何度か
痴漢に合ったことがあります。。
でも、今日は自分から痴漢を誘った様な感じ。。
自分から乳房を露出して見せて。。電車の中で半裸にされて
感じてしまってる私。。
電車の中で半裸にされたのは初めてのことでした。
結局、終点まで行くことになってしまいました。
その間、ずっと弄ばれたまま。。
乳房を鷲掴みにされ、揉まれ。。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回され。。
正直、何度もイッてしまいました。
終点の駅に着いてやっと開放してくれました。
ホームに放り出される。。という感じでした。
そのときは見るも無残な。。格好をしていました。
チューブトップはお腹まで引き摺り下ろされて乳房は剥き出し。。
マイクロミニの裾もお腹までまで捲り上げられ、腰の部分に
挟み込まれてお臀も股間もむき出しのまま。。
電車の中で何度もイカされて。。
暫らくは放心状態のまま。。
幸いなことに、小さな無人駅だったので駅員さんに見咎められる
こともなくぐったりとしたままでした。
それから、チューブトップを戻して乳房を隠し、マイクロミニの
裾を直し、ブラウスも直して帰ろうとしました。
でも、すぐには帰れませんでした。


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折り返す電車。。。上りの電車がすぐにはないんです。
まだ、お昼を少し回ったころ。。
どうしようかな。。。。と案内板を見ていたら。。。
温泉。。と言う文字が飛び込んできたんです。。
せっかく来たのに、このまますぐ帰るのも。。もったいないような
気がするし、電車の時間もまだあったし。。。
行ってみることにしました。
山間の小さな温泉。。。歩いて30分くらいかかるそうです。
30分くらいならいいか。。と思い歩き始めました。
歩き始めて、本当に山道ばかりでした。
上り坂、下り坂が延々と続いています。
誰も歩いている人はいません。。
誰もいないなら。。。思い切って、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニ
を脱ぎ、チューブトップも脱ぎ捨て、裸になって歩いて見ました。
やっぱり全裸で歩くのは気持ちがいいです。
人がいると、恥ずかしさで脚が竦んでしまうけど、誰もいなければ
裸になれます。。。。
違いますね。人がいるところで全裸になれなければ意味がない。??。。
下界はまたまだ残暑が厳しいけど、山はもう秋。。
さわやかな秋風が火照った肌に気持ちいいです。
温泉の案内板に、露天風呂があると書いてありました。
しかも、混浴露天風呂が。
へー、混浴か。。と思いながらも、私の脚は混浴露天風呂のほうへと
歩いていました。
そのまま脱衣所に入りました。脱衣所は男女別になっています。
脱衣所に女性客がいる様子はありませんでした。
混浴だから、男性がいるかもしれない。。。
いれば恥ずかしいし、誰もいなければつまらない。。。
見られるのは恥ずかしいけど見て欲しい。。。
複雑な思いでドキドキしながら脱衣所のドアを開けました。。
温泉に入るつもりなんかなかったのでタオルなんて持ってません。
当然、バスタオルもなし。。。
お湯のほうに行くと。。男性の声が。
男性客が5人お湯の中に入っていました。
でも、お年寄りばかり。。。
今の時代、お年寄りと言うには若いかもしれませんが、いずれも
50代から60代の男性。
私の父よりは十分に年上です。
どこかで若い男の人を期待していた??私は、ちょっと残念な気もしたけ
ど、
でも、男性は男性です。
私が行くと、いっせいに振り返って見つめてきます。
片膝を立てた状態で肩からお湯をかけ、股間に、性器にもお湯をかけて。
ベタベタとあふれ出していたお汁を洗い流しました。
その全てを見られていたようです。
そして、お風呂の中に。。。緊張の一瞬。。。
お湯の中に入るとき、片足を上げ、跨ぐような形になります。
性器が見えちゃう。。。
できるだけ自然に見えるように。。
手で、隠さないようにして入りました。
お湯の中に入るとき、男性たちの視線がいっせいに集中しているようで
痛いくらいに感じていました。
それも、ほんの一瞬ですが。。。
お湯の中に入ると、男性たち、おじいさまたちの正面の位置に、腰を下ろ
し、
膝を突きました。
私が入ったことで、その場の雰囲気、空気の流れとでも言うのでしょう
か。。
が、変わったようでした。
怒ったように睨み付ける人。。見てはいけないものを見てしまった。
と言うように目を伏せてしまう人。。
顔を伏せていながらも、やはり気になるのかチラチラと横目で見てる人。。
そして、ニコニコしながら、堂々と見てくる人。。
いろんな人がいるものですね。
どうせなら、堂々と見てくれればいいのに。。
私も隠さないでいるのだから。。
山々の景色を見ながらの露天風呂って。。気持ちがいいですね。
痴漢さんたちに散々弄ばれた肌が綺麗に洗われたような思いでした。
でも、肩に、背中に、乳房に、お臀に、そして性器に、たくさんの視線を
感じてまた、性器がキュンとなってしまいました。
洗ったばかりの性器がまた、ヌルヌルしたお汁で溢れていたと思います。
お湯から出るときも、ずっと男性たちの視線を感じていました。
帰りの電車の中でも、チューブトップを下ろして乳房を出していました。
私が乗った車両には、ほかに誰もいなくて。。。
上半身、裸になって乳房を窓ガラスに押し付けて見ました。
コリコリした乳首が、冷たいガラス窓に擦れ。。。
気持ちよくて。。。そのままオナニーしてしまいました。


ナツキです。
また、してしまいました。
全裸オナニー。。。
この前、東屋で全裸のまま四つん這いになってオナニーを
した公園で。。
ジャングルジムに磔になってオナニーしてしまいました。
この前と同じ時間に。。朝、早いうちに家を出ました。
同じ時間だというのに、まだ暗いんです。
あれから、まだひと月くらいしか経っていないのに、
ずいぶんと日の出が、遅くなってきたようです。
それに、ちょっと肌寒いくらい。。
日中は暑くても、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。
夏から秋へと、季節が移り変わっているんだな。。
肌で実感しました。
オナニーするときは全裸のまま、両脚、両手を縄で縛り。。。
誰かに見られたい。。めちゃくちゃにされてみたい。。。
という、気持ちもあったので。。。少し、厳しくしてみました。
小道具。。バイブやビニール紐を入れた紙袋を片手に、
お臍までしかない短めのキャミを着てお家を出ました。
変態露出狂ナツキになりきって。。。
いつものように、左右の乳首にそれぞれ鈴のついた
イヤリングを付け。。
そして、右の乳房に「変態」左の乳房に「淫乱」
お腹に「露出狂メス犬ナツキ」「公衆便所女」
右の太腿に「ちんぽ大好き」左に「犯して」とマジックで
書いて。。
当然。。股間は丸出し。。
誰かに見つかったら何をされても文句をいえない格好です。。。
まだ暗いから、文字までは読まれないと思うのですが、
それだけで興奮してしまいました。
その格好でお家を出てこの前の。。住宅街にある公園に行きました。
途中、誰かにあったら。。ナツキの恥ずかしい姿を見られたら。。
朝早いし、暗いから誰にも会わないだろう。。
そう思っても、性器はヌルヌルになっていました。
公園に着くと、とりあえず公園の中を歩いてみて。。
誰もいないことを確かめてジャングルジムに行きました。
そばに街灯があってそこだけが、ボウーッと浮き上がって見えるんです。
まるで、私のために用意されたスポットライトのよう。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、ますます興奮してきました。
思い切ってキャミを脱ぎ捨て、全裸に。。
お外で、着ているお洋服を脱ぎ捨て全裸になる。。
何度、経験してもドキドキする瞬間です。
そして、自分の身体をジャングルジムに、大の字になるように縛って
いきました。
肩幅くらいに脚を開いた格好で、左右の足首をそれぞれビニール紐で
縛りつけ。。
膣にバイブ。。お臀の孔にアナルバイブをそれぞれ挿れ、それを
落とさないように、と股縄を締めて。。
腰もビニール紐で縛り付けました。
それぞれのバイブのスイッチを右手と左手に持つと、さいごに手首です。
でも、手首を自分で縛ることはできないので、あらかじめ、ゴム紐を
輪にしておいたものを用意しておいて、ジャングルジムに括り付け、
手首を通すだけにしておきました。
ゴム紐だと、どうしても伸びてしまい、もうひとつ拘束力に
欠けるのですが。。
自分で手首を縛ることはできないので、我慢するしか
ないのでしょう。


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それでも、大の字に磔にされたように見えます。
その間、ずっと心臓がドキドキ。。指も震えていて。。。
興奮の嵐の連続でした。
そして。。バイブのスイッチを入れました。
すぐにはイカないで。。できるだけ我慢しよう。。そう思っていました。
でも、だめでした。
両方のバイブのスイッチを同時に入れると。。
薄い肉壁を通して、それぞれのバイブがぶつかり合うように
振動してきて。
それだけで、イッてしまいました。
1度、イッてしまうともう止まりませんでした。
すぐにはイカない。。。できるだけ我慢する。。最初のその思いは
いつのまにか頭の中からなくなって。。
ただ。。ただ。。振動を貪る一匹の牝になっていました。
大の字に両手を開き。。脚も開いて。。
バイブを突っ込んでいる性器もお臀の孔も丸見えにして。。
晒し者にされている。。そんな自分を妄想して、身悶えていました。
腰を振りながら。。何度もイッてしまいました。
バイブを落とさないように。。と、股縄を締めているので、
腰を振ると、バイブもアナルバイブも膣奥に、腸の奥深くに。。と
潜り込むような動きをしてきます。
両方がぶつかり合う振動がさらに大きく響き、イッてしまいます。
何度、イッたのか。。
どのくらい時間が経ったのか。。自分でもわからないくらいに
なっていました。
ボウーッとした頭で、ふと気が付くと、公園の外を誰がが歩いて
いるようなんです。それも、2人。。。
2人は何か話をしていますが、声の様子からすると、どうも父親と
その息子さんのようです。
遠目に見ると子供はまだ小学生ぐらい?に見えました。
そのときの私は完全に淫乱モードに入っていました。
隠れなくちゃ。。と言う思いよりも見られたい。。という
思いのほうが強かったようです。
磔に縛り付けているので、すぐに動けなかった。。ということも
ありますが。。
今一度バイブのスイッチを入れました。ブーンという音が辺りに
響きます。
私の性器はもうグチョグチョ。。。
自然に身体が震えだし、乳首に付けた鈴もリンリンと音を立てています。。
私が磔になっているジャングルジムの横を通らないことには公園の中へ
進んで行くことはできないので、私の姿はどんなことがあっても見られて
しまいます。
私の性器から溢れ出したお汁は太腿を伝わって膝下くらいまで
流れてきます。
私が最後に彼らの姿をみた位置は100mぐらい離れていたのですが、
その後の時間を考えるともう完全に私の姿は彼らに見られているはずです
し、
もうすぐ近くに来ていても良さそうでした。
やがて、すぐ横を人が通る気配があります。
足音が聞こえてきました。
私は「見られている。。見られている。。性器とお臀にバイブを入れている
ところを見られている。。」
「バイブを突き立てて、性器や内臓をグチャグチャにしているの。。」と
心の中で叫びました。
そうして手にしていたスイッチを一気に一番強くしました。


バイブは物凄い唸り声を上げながら私の内臓をかき回してきます。
私は間も無く目の前が真っ白になって一気に逝ってしまいました。
イク時に「イク。。イク。。アッ、アアァァ。。」と
大声をあげてしまったので確実に、私がイッてしまったことは
わかってしまったと思います。
私はバイブを咥えたまま、また痙攣を始めて立て続けに2回目もイッて
しまいました。
あまりの快感に私の体は壊れたバネのように痙攣を繰り返しています。
やがて彼らは私の顔のほうにやってきました。
すぐ近くからじっと親子そろって私を見ています。
性器は粘液でグシャグシャに。。。
もう私は夢の中にいて、現実のものとは思えない世界にいるような
気がしていました。
私はボーっと目を開いていたと思います。
おじさまが「何しているんですか?」とニヤニヤしながら訊いてきました。
年のころは40代後半ぐらいでしょうか。
並んで私を見ている子供はやはり小学生低学年ぐらいです。
もう一度おじさまは「何しているの?」とさっきよりきつい口調で
聞いてきました。
私は、自分の性癖のこと。。。
変態露出狂で誰かに見られたいこと。性奴隷として扱われてみたい。。
と思っている。ことなどを話しました。
私がそう答えると私の身体はまた痙攣をし始めました。
子供は「パパ、この女の人なにやってるの?なんか体が変だよ、
変なもの入れてるよ」と訊いています。
その声を聞いたときに私はまた意識が飛んでガクガクと痙攣して
イッてしまったみたいです。
われに返ると親子は会話をしていました。
「このお姉さんはこういうことをするのが好きな人なんだよ」、
「ときどきこんな女の人がいるんだけどママには内緒にしてあげようね」
と言っています。
そうしておじ様は「この前の人だよね?」とニヤニヤしながら
訊いてきます。
「エッ。」聞き直すと、
「この前、広場でスカートを落として、胸も見せてくれたじゃないか」
と言うんです。
「エッ、エェェ。。」わたしのほうが驚きでした。
確かに、広場でおじ様たちの前で、スカートを落とし、
乳房も見せました。
でも、おじ様たちの顔までは覚えていなかったんです。
おじ様のほうは、広場でいきなりスカートを落としてストリップを
した私のことをよく覚えていたみたい。。
図らずも、同じおじさまに見られてしまったようです。
おじさまは、私の性癖のことを聞いて
「なるほどね。そういうことだったのか」と納得したように
頷きながらじっと私の身体を見ています。
私はバイブのスイッチを止めず、磔になったまま受け答えを
していました。
するとおじさまは「明日もこの時間にここに居なさい、
分かったね」とにこやかな中にも強い口調で私に言いました。
私は夢の中に居るかのようにぼーっとしたままこっくりと頷きました。
彼らはその後、その場を立ち去りました。
帰り際に子供が「お姉ちゃん、大丈夫?」と顔を近づけて
言いました。
私は「大丈夫。。」とだけ答えて性器からの振動にまた身を
任せ始めました。
結局、その後も数回そのままイッてしまいました。
期待したとおり、全裸で磔になりバイブを入れて絶頂に達する
姿を見てもらえたので、私は本当に何と言ったら良いのか
わかりませんがとても幸せでした。
見てくれた親子に感謝の気持ちすら感じていました。
明日の朝、あの公園に行くかどうか。。。
実はもう心の中では行く事に決めています。
私は何をされるのでしょうか?怖さ3割、期待7割かもしれません。
朝から性器は濡れ続けています。。

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「女性の告白」ナツキはオナニーで壊れてしまいそう・・・①

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はじめまして。
27才OL、夏生と申します。
私には、露出に強く惹かれ、凌辱されてみたい。。という、
恥ずかしくて人には言えない性癖があるんです。
子供のころから、勉強ばかりしてきました。
学校の勉強をしていると両親が褒めてくれるんです。
時にはご褒美も。。
それが嬉しくて、また勉強に励んできたんです。
その結果、周りの人たちから、真面目で努力家。頑張り屋さん。。
という目で見られるようになって来ました。
大学を卒業して、小さな会社に就職することができました。
仕事をするようになってからも、真面目で努力家、という
スタイルを続け、周りの同僚、上司からも認めていただけるように
なって来ました。
でも、私は。。。
本当の私は。。
私の頭の中は淫らな妄想で溢れかえっているんです。
全裸で歩いてみたい。。とか、全裸で出社しそのまま全裸で
一日仕事をしてみたい。。とか。
仕事をしているときも、今ここで。。
(仕事をしている職場で、です)
みんなが仕事をしている前でいきなり服を脱ぎ、全裸になったら
みんなどう思うかな。。そんなことばかり考えているんです。
普段は澄まして、真面目で努力家、仕事のできる女で通していますが、
本当は、同僚、上司から虐められたいんです。
職場でお前は淫乱なマゾ奴隷だと嘲笑され、
近所でもスケベな露出狂の変態女、と
笑いものにされてみたい、と。。。


一ヶ月ほど前に初めてアダルトショップに行きました。
バイブとマイクロミニのエロいワンピースを買いました。
年輩の店員さんにうまく言いくるめられ。。
恥ずかしいところを見せました。
見ず知らずの。。初めての男性なのに。。
恥ずかしいあそこを見せてしまったんです。
乳房を揉まれ、あそこを弄られ、最高の快感を覚えました。
今もその時の感触と店員さんの視線が忘れられません。
最近ノーブラ、ノーパンで出社するようになりました。
道を歩いているとき、仕事をしているとき。。
下着を着けていないことを周りの人たちに知られ。。
その場で全裸に剥かれ、
身動きできないように押さえつけられ、
何人もの人に陵辱されてみたい。。
そんな衝動に駆られます。
もちろん、こんな気持ちを誰にも告白することは
できませんが、自分の正直な気持ちを抑えることが
できなくなってきているんです。
罵られて、精神的に貶められて、奴隷や家畜と呼ばれながら、
今の私を否定され、プライドも壊されて
屈辱にまみれてみたいのです。


近頃では公衆便所だとか牝豚とか露出奴隷だとか
そんな風にされたいと
本気で思うようになってしまいました。
人生が破滅しても良いとさえ思っています。
こんなことばかり考えている私はおかしいのでしょうか。
こんな私でも良い。と
思われるご主人様がいらっしゃいましたら
調教とご命令をしていただけないでしょうか。
とは言っても、ほとんどが妄想ばかり。。
ご主人様に調教される。ということは初めての経験なので、
初歩的な事から始めていただければ嬉しいのですが。
何卒、よろしくお願いいたします。


こんばんは、ナツキです。最近のナツキは、
会社にもノーパンで通勤しています。。。
ブラは、してないとバレてしまうので一応つけてます。
でも最近、パンストをやめてガーターつけて通勤。。
制服をめくればアソコは、丸出しです。
会社で一番緊張するのは、私服から制服に着替えるときです。
誰もいないときは、普通に着替えるのですが、
人がいるときは、履くスカートを準備しておいて、
皆さんの視線が私にないときを見計らっ
て素早く着替えてます。
もーその時のナツキのアソコは、
太股につたわるほど濡れています。
そんな感じで一日中濡れてます。
今日は、日曜日、変態ナツキは、お洋服を買いに出掛けました
もちろん下着は、つけず前開きワンピを着て。
(前は、7個のボタンです)
自転車に乗り、スピードをだすと
スカートがひらけてアソコの薄毛が見えてしまいます。


たぶん車を運転してる対向車からは、
何人かに見られたと思います。
見られていると思うとナツキのアソコは、
もう、ビショビショでジャスコに着いた時は、
椅子から滴りおちるほど濡れていました。
ここからが変態ナツキの露出がはじまります。
二階のお洋服売場に行き、お洋服を
選ぶふりをしなから、まわりに沢山人がいるのに、
しゃがんで局部丸出しにしたり、
鏡にむかってしゃがんで自分の姿を見たとき、
太股まで濡れているのがわかりました。
お洋服を試着しようと試着室に入りワンピを脱ぎ
全裸になって自分の姿を3面の
鏡にうつしたとき、もうナツキのアソコは、限界です。
このカーテンの向こうには、沢山の人がいるのに・・・
カーテンの隙間から様子をうかがいなが、
誰もこちらを見てないときにカーテンを全開にしたり、
濡れたアソコに指を入れてオナってしまいすぐに、
いってしまいました。カーテンの隙間から
店内をみたら、試着室のすぐ前に、女の店員さんが・・・
オナに夢中できずかず・・
たぶん店員さんは、私がオナってたのに、
きずいてたのかもしれません。
私は、恥ずかしくなり慌てて服を着て、お洋服を戻し、
トイレに駆け込みました。
さっきの出来事をおもいだし、またエッチな気分になった、
ナツキは、自分のお洋服のボタンを
下から三個とってしまいました。
歩くと、ナツキのアソコの薄毛は、
前から来る人に見えてしまいます。
これで、お家につくまでは、ボタンを縫う事もできず、
この状態で帰るしかありません。。
ジャスコの沢山の人込みを歩いて
自転車置場までいき、帰ろうと自転車に乗った瞬間、
ナツキのアソコは、丸見え状態、でもどうする事もできず、
椅子にクリをあて何回も、いきながらお家に帰りました。
もうナツキは、限界です。沢山の人に見られたい・・・


 ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻って
しまう。。そんな、変な?? 心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。。。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップ
スカート。。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人が
いるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな
時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわから
ない。。よれよれの服を着て。ホームレスかな。と
思われるような人たち。。
パンティーはシースルーの白で、
脇が紐になっているものを穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中は
しっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに
出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか
考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、
年配の男性(おじいさまくらいの。。)が
3人くらい、会社員風のおじさまが
やはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、
ここが一番いいかな。。と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、
何度かスカートに手を当てながらも実行するのは
かなり恥ずかしくて。。躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、
早くしないとここも人が増えてしまう。。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに手をかけて
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が
片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。。。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、
年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。。他の方は分かりません。。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、
少しの間立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、
それを合図の様にそこを立ち去りました。


今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為が
ヤマでしたので、それが終わると、
かなり安心してしまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲って
お尻をじかにベンチにつけて座りました。 
冷たい感触。。ノーパンに馴れて来ていたのですが、
改めて自分がスカート1枚で下着を着けていないことを
実感しました。向かいのホームの同じくらいの所に
もベンチ。。1つくらい席を空けて、
後はみんな座っています。その周りにも男性の姿。。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、
スカートを持ち上げる様にして足を組み。。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、
スカートの合わせ目も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ
スカートの時。。脚を組む時、
男性は必ずスカートの中を見る習性があることは
前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、
近くに立っていた男性も振り返って見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは
思えないのですが。。


向かいのホームに電車が入って来た時、
下りにしては結構人が乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、
私は思い切りスカートを持ち上げ、
脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、
太腿の付け根。陰毛近くまでが覗き、
堅く尖った乳首が痛いくらいまでに
胸元の布地を突き上げています。
その時、もう電車の方は見れませんでしたけど、
自分が座っていたベンチを見ると、性器の形に濡れていました
私はノーパンのまま階段を上がり、
また降りて駅の外に出ました。
勿論、スカートの中は隠しませんでした。
見られていることを期待しながら。。
ノーパンのままミニを穿いて会社に行きました。。
会社の更衣室で制服に着替えるとき。。
緊張する一瞬です。。ノーパンで。。
ブラはカップレスのブラを着けています。
本来なら乳房を優しく包み隠すはずのカップがない、
ブラ。。。ブラを着けているのに、
乳房が丸出しになってしまう。。。
乳房を隠すどころか、いやらしく強調させて見せる乳房の
縁取りのよう。。。そんな、カップレスブラ。。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ほとんど、全裸。。
といってもいい状態。。。


そんな姿を見られるのがイヤで、
誰もいないときを見計らって素早く着替えていましたが
今は、みんな。。
同僚の子たちがいるところで見られながら堂々と??
着替えることができるようになりました。
同僚たちもはじめのうちこそ、
「変態」とか「ナツキって露出狂だったの」とか。。
軽蔑したり、からかわれたりもしましたが、
今は、またか。。。という表情で見ているだけです。
ノーパン、カップレスブラでのお仕事も、
始めのうちこそ、緊張で手が震え、
身体がカチカチになっていましたが、
最近ではそれにも慣れてきたのか、あまり気にならず、
お仕事ができるようになってきました。
いつもノーパンであることを、
そしてカップレスブラから飛び出た乳首が痛いくらい
に堅く尖っているのを意識しながら
お仕事をしていると、以前の私とは明らかに変わってきたな。
と思うようになってきました。


ナツキです。
お休みの今日。。ちょっと用事があってお出かけしてきました
その用事とは。。
もちろん。露出すること。。露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、
ちょっと欲求不満気味。。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。。ナツキは露出したいよ。。。って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。 
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。。膝上20センチ。。白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。全裸の上に、
これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、
ちょっと短すぎたかな。。と後悔しました。。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られている
ような気がして。。。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯を
とことこと走っている小さな電車。。そんな感じの
電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いて
いるんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。。
日中はほとんど、ガラガラ状態。。
と言って、まったく誰もいない。。と言うわけでは
ありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
。。。もちろん、まったく誰もいなければ露出しても
面白くないのですが。
2、3人くらいがちょうどいいかも。。。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、
。。座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。。
と、思われるのか、傍のおじさまも、
反対側の座席のおじさまも
私を見ているような気がしました。
この おじさまたちには見られても仕方ない。。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを
2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも
多い人がいました。


女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、
乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを
向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。。たった一つしかボタンは
留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。。。
恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。
多分。。陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。。見られたかったんです。。
イクのに時間はかかりませんでした。。
すぐに果ててしまいました。。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいの
お店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を
降りた所で。。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。。。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを
使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。。ワンピを脱ぎました。。。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレが
ありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、
男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。。
階段のすぐそばには人はいません。。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。。んじゃないかと思うと性器はグッショリ。。
乳首も痛いくらいに尖って。。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。。
ボタンは留めませんでした。。。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。。シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。。。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。


最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。陰毛。。全裸が見えるかな。。
でも、上を見上げている人は誰もいない。。。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。。乳首を。。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、として
しまいました。
3人連れの男性たち。。
どうしよう。。。大きく動いたら、見られちゃう。。。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、
ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。。。見られていたのでは。。と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声を
かけられ腕を掴まれたけど。。なんとか振り切って。。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人
いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピの
ボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。。
「私はこの下は全裸なんだ。。。変態なんだ。。。」って。。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しく
バスを待ちました。
もし。。交番がなかったら。。。白昼の露出。。。
全裸歩行。。。
これって。。きっと出来ない状態だから、なおさら
したくなるんでしょうね。。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。。1番後ろに座ったんです。。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。。。
少し悪戯心が出て。。。左隣に座ったお爺さまに
見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を
露出しました。。
お爺さま。。は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の
陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。。。手が伸びて来て。。。恥丘の上に置くんです。
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指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。。
私の方が驚いてしまいました。。。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。。
ニコニコしています。。でも、当然。とでも言うように
落ち着いていて。。
お客さまがいないのでしょうか。。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、
触られていました。。
なぜか危険は感じませんでした。。
なんだか、お爺さまがかわいい って思えてきて。。
お爺ちゃま。。という感じ。。。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。。ニコニコしながらも、さも、当然。。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、
ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。。と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。。太い指。。
繊細な指先。。繊細な動き。。とは、とても言えません。。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが
見ているようでした。。
ああ。。イキたい。。
でも。。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。。結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。。声を抑えるのに、必死でした。。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、
何事もなかったかの様に降りていってしまいました。。
指を私の愛液で濡らしたまま。。。
なにか奇妙な展開になってしまいました。。
お爺ちゃま。。エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に
触れたのでしょうか。。。
でも。。私は益々外で裸になりたい。。人に見られたいという


ナツキです。
昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。。
暑くて寝苦しい。。と言うこともあったのですが、
昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。。
ベランダに出て、何度もしました。。
恥ずかしい目に合いたい。。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目
で見られたい。。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。。
男性に悦んで欲しい。。気持ちよくなって欲しい。。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。。精液を飲むのも。。
今とても欲しいんです。。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。している所を
見て欲しいって。。。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるの
とでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになって
きますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちに
はなれません。
清清しい。。というか爽やか。というか。。。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は
見えません。。。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じら
れませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。綺麗だな。。。って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。。
服を着ているのがおかしい。。そんな気持ちになってくるから
不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。とっても静か。。。
アパートの住人の皆さん。。お休みの日の朝はみんな遅くて。。。
動いているものは何も見えません。
ただ。。蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子で
ミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。。。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。外に出ました。。
もちろん裸のまま。。ミュールだけを履いて。。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。。。
これで私は家に戻るまで裸のまま。。
階段もとても静か。。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、
丸見えに。。
隠れるところもないし。。そう思ったらまたドキドキして
きました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。。。私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに
朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。。朝の新鮮な空気をいっぱい
吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされて
いません。


外から丸見え。。歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。。屋上の真ん中にいって四つん這い
になりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。。手のひら、膝が痛い。。
ノロノロと。。。
私はブタ。。。メスブタ。。。ご主人様に飼われ飼育されている。。
小沢真珠さんの。。「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」
ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。。そのセリフがはやったことが
ありますよね。
知的で、いつも冷静。。そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、
「ブタ!!」と蔑まれてみたい。。
変態ナツキのお臀を。。背中を。。乳房を足蹴にして欲しい。。
そんなことを思いながら。。。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に
押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。。
張り詰めた乳房が。。堅く尖りきった乳首が痛い。。。
でも、気持ちいい。。。
乳首も、クリも。。。そして性器も。。そこだけが私とは別の
生き物のようにヒクヒクしている。。。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。。。
アッ、あぁぁっっっん。。。自然に喘いでしまい、抑える
ことができません。。
バイブを口に含み舌を絡め。。たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。。
バイブを使っているとき。。これが本物のおちんちんだったら、
どんなにいいだろう。。。そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、
お臀を落としてバイブを膣に。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。。。
でも。誰かに見てほしい。。。変態。。。淫乱。。。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。。
罵ってほしい。。。軽蔑してほしい。。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。。
膣を見て欲しい。。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に
広がってきて。。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。。バイブを
動かして。。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。。バイブの動きが早くなります。。。。
ああっん。。イイッッ。。。気持ちイイッ。。。
周りには誰もいない。誰も見ていない。ことをいいことに、
遠慮なく声も上げて。。。。
もうだめッ。。我慢できないッ。。。だめッ。。イッ、
イクウゥッッ。。
イッちゃウウゥゥッッ。。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいに
ピクピクっと振るえ。。
次の瞬間、全身から力が抜け。。床にうつぶせになって
しまいそう。。。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、
ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。。
何とか踏みとどまって。。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。。もう我慢できなくて。全身がピクピクと細かく
震え、支える手にも力が入らない。。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。、
もう性器はグッショリ。。おしっこをしたように床の上まで
濡れているんです。


しばらく息を整え、フラフラしながら
手摺のところまで行き。。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、
オナニーの余韻に浸りながらボーッとしていたら
目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。。
この前はお兄さんだったけど、
今度は50代くらいのおじさま。。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。。
それも毎日。。
ほんとうにご苦労様。。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じた
のてしょうか。。
おじさま、びっくりしたような顔をして
上を見上げているんです。。
私の裸。。おじさんに見られちゃいました。。
でも、下から上を見上げているので細かいところまでは
わからないだろう。。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。。
私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。。と
言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。。
前にも新聞配達のお兄さんに
私の裸を見られたからなのか。。
裸を隠そう。という思いよりも裸を見せ付けたい。。
と言う気持ちのほうが強くて。。
そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。。。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、
お部屋に戻りました。


ナツキです。
8月も終わり。。と言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。。朝晩と虫さんたちの鳴く声も。 
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。スカートの裾が
膝小僧よりちょっと上というくらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。。性器のあたりにあり、
歩いているとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風に
なってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで
露わになります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断
するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。。。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。。
前の合わせ目を開いて。。そっと陰毛を出してみたり。。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、
おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、
運転手さんと眼が合わない場所を選び、ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、
下から順にボタンを外し、
ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、
窓の外に向けて乳房を露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。。
指先でそっと触れてみました。。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に
浮かんできます。


バスの中で、おじいちゃまに
乳房も性器も触られたんだな。。。って。
あの、おじいちゃま。どうしているかな。。って。
そんなことを考えていたら、
性器がジュワッと湿ってきて。。
アァァ。。声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。。
前の席の背もたれに隠れるようにして。。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。。
そのカップレスブラもはずして。。全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを
忘れてしまいそうなミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。太腿の付け根くらいまでしかなく
太腿がほとんどむき出し。。
太腿までのガーターストッキングを履いて。。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を
出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた
露出しました。


そんなことを繰り返していると、
完全に乳首は固く尖って
布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで
溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち
上がってみると。。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、
ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿が
むき出しに。。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。


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運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースの
お洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。。というような驚きと唖然とが混ざったよう
な顔でした。
そして。。。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。。。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。。。。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。。。
スリップの肩紐が滑り落ちて。。。
右の乳房がポロッ。と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、
アッ。と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して
車内じゅうに響いちゃって。。
運転手さんの首のところに
車内アナウンス用のマイクが付いて
いるのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。おじいちゃまやおばあちゃまたちにも
知られてしまって。。
みんなの視線が乳房に集中しているようで
痛いくらいに感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら
見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、
逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、
スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、
手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、
乳房が、ポロッ。て。。


慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、
しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、
着かず離れず。。と言った感じで私の周りを
うろうろしていて。。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の
乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、
乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、
ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、
両方の肩紐を下ろして、
乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、
ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。。と思いながら。。。
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私の彼はどうやらMみたいで、
私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、
普通にやってたんですけど、
2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子
が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、
やけに私に責めさせるんです。んで、
私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」
って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、
その時から射精責めをする事にしました。


私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて
やるときとなったらもう本気です。
初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには
触らないで彼を焦らしていって、
その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です
彼が我慢できなくなって、
「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、
ちゃんと手で擦ってあげます。
でもちょっと念のために彼の両手足をベッドの端っこに
ビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。
擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから
先から我慢汁が結構出てるんですけど、
これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。
でもすぐイっちゃいそうになるから
限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・
を何度も繰り返します。
この時の彼の「お願いだからイかせて」
っていう悲鳴が堪らないんですよね!
私のほうも段々感じちゃうんです。
そうなったら私のほうが手でしてるだけじゃあ
物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になって
彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから
本気で舐め続けてくれます。
でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・
もっといい方法はないか模索中です。


それで、時間にすると・・
・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、
私が何か話し掛けても「うー」とか「あー」
しか言わなくなっちゃうんですね
。ちょっと獣じみてる感じです。
仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、
そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。
そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから
1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。
なんたって我慢させどおしでしたからね。
4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど
丹念に舐めてあげて復活です。
この時にちょっとづつ後ろの穴の方も
精液でほぐしてあげて、
指でお尻の中からも責められるようにしておきます。


この後5回目6回目になるんですけど、
ここまでで結構な量を出してるから
そろそろ辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけど
お構い無しです。なんたってそれが目的なんですから。
このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて
前立腺(?)を指で揉みほぐすようにしてあげます。
その時の彼の声はSには快感ですね。
8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、
あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、
ローションか、無ければ私の
中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。
そうするといい感じです。
ここまでくるともうさすがに何も出ない!
って感じですけど・・・まぁ仕方ないですよね。
ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで
犯ってあげます。それ以上は少し休みを
入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。
休みの時はお尻にパールバイブを入れて、
スイッチ入れっぱなしです。


そうしとけば彼も立たせたままで少しは休めますから
そのままで彼には栄養ドリンクとか
食べ物を口移しであげます。ってかこの時点で
もう3時間は堅いので私も疲れを取るために
軽くお風呂に入ってきます。
彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるので
そのままでそっとしておきます。
もちろん私のいない間に出しちゃう
(ほとんど出ないだろうけど)
事ももちろんあるんですけど、
そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。
大体2回戦目で泡吹いちゃう
(これが本当に出るんです!!)んですけど、
失神されたら30秒は休ませてあげて、
起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、
どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。
私も疲れちゃうけど・・・
彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を
見るのはやめられません(w
一日の最高回数は朝から夜10時まで
(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、
毎回新記録に挑戦中です。


やっぱり30回超えって言うのは
男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど
その時の彼の狂ったみたいな(?)声に
チョトびっくりしてました(w
ただ彼はまだ19歳で若いですから
あれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、
(亜鉛はカナーリ効きます)
出たやつを全部コップに溜めてあげると
結構バカにならない量が溜まりますしね。
泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・
けど記憶が飛んでるらしいです(w
痺れはするみたいなんですけど、
同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。
そうするとさすがに萎えちゃうから
お尻責めに切り替えたり首筋(彼は弱いらしいです)を
舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。
ってもすぐにまた働かせますけどね(w
失神の時は・・・
結構適当に起こしてるんですけど、
バイブを大きいのに変えてあげたり、
後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、
顔に少したらしてあげると一発ですね。


私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。
かなりフィーリングです(w
私はくすぐりはやったこと無いですね~。
小雪タンは凄そうですね!
そういえば失神する時って逝った直後が多いから、
さっきのレスのやりかた以外でも、
敏感になってるあそこを強めに
揉んであげたりして刺激するのでも
案外目を覚ましてくれますね(^ ^)
ただこのやり方だとあそこが
擦れて痛くなりやすいですから
気をつけないとですけれども・・・
後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃって
たくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を
塗ってあげてます。
終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ
(w ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと
「終わった!」ってなれないタイプなので
休憩入れた後に最後にもうちょっと
頑張ってもらう事もありますよ。


そうですね、逝った直後の電マは
私の彼氏も相当なものらしくて、
「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。
どうやら連続で刺されるようなとにかく強い刺激が
走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、
お仕置きもご褒美もとにかく射精です(w
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。
けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情は
もう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!
それがまた私には堪らないんですけどね(w


射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
お仕置きの時はノルマを定めて連続で
繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時は
ちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。
ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね(w
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・
縛り付けてるから諦めてるのかな(w
なるほど・・・
強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!
でも敵う訳が無いですけどね(w
私の場合彼の特に空元気が強い時は
焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、
繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてから
AVつけて私はお風呂です(w
AV放置はすっごい効果的ですよ!!
お風呂から上がる頃には彼はもう
興奮でフーフー言ってます(w
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで。
逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから
放置にすると立ち方凄いですよ。
性感が高まるんでしょうか?
ベッドに括りつけられたまま腰を
上下に振ってるんです(w
振ってるだけでもあそこは動くから
多少気持ちいいみたいです。


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私が上がってからもしばらく焦らしっぱなし
で擦ってるともうほんっとに
(私が)快感です。彼はずーっと焦らされっぱなし。
この状態で初めに書いた
顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が
半端じゃありません。
私も気持ちいいもんだから
ずっと繰り返しで焦らしちゃって(w
でもいつまでもそのままってわけにはいかないから
今度は私を顔面騎上で4回逝かせるって
ノルマをつけてあげたりしますね。
もっと焦らしたくなった時は
顔から離したりしますけど(w
お仕置き完了の後の彼はしばらく
ぐったり&ヘタレ状態で私が女王様状態
ですけど、しばらくするといつも
元通り彼主導に戻りますね~。
普段(セクースの時以外)はどっちかって言うと
私の方ががMみたいな感じなんですよ(^_^;
でもセクースの時だけは私が完璧に主導って感じです。
終わったあとしばらくしてからは
どれだけフラフラになってても彼が主導です(w
何故か私も彼主導状態に戻っちゃうんですね。
コレは不思議だけど。
彼の方が見るからに疲れてるのに
「大丈夫?もう疲れてるんじゃない?」
とか聞かれます(w
それでもう一回犯るってことになったら
(ほとんどありえないですけど)
また私がSになってるんです。変でしょ??(^_^;


確かに3日連続だった次の日に彼
「逝く度に寿命が縮まった」って言ってましたね。
浮気のお仕置きだったんですよその時。
さすがに3日連続で30回ではなかったですけど。
タイムアップが無いって怖いですね(w
もうその時ばっかりは私も怒りで
快感どころじゃなかったです。
でも3日目の彼は凄かったです。
口は開きっぱなし涎はたれっぱなしおしっこは
出しっぱなし(その度に掃除するのが大変だった)。
声は殆ど出なくなってました。
そんでその脇には失神防止用の氷水と
彼の出したやつを溜めたコップ(w
冗談で「3日あるから90回ちょいだね♪」って
言っただけで失神しそうな顔してました。
その時はさすがに忠誠を誓ったと思いますね(藁
てか、怒ってたとは言え自分で書いたの見るだけでも
現実感が無い数字ですね
90回(そんなに犯れなかったけど)って・・・(w


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そうですね~、もう萎んじゃってる事が多いですね。
でもそこはそれ、まだ19ですから、
まだちょっと芯が残ってるんですよ(w
これは若いからかなんなのか分からないんですけど
彼がカナーリ発射して、
私的にも「もう無理かな~?」ってなっても、
30分位経つとまたほんのちょっと
アソコに芯が入ってくるんですよ。
そこを見逃さないで口にくわえて
吸い上げてあげるんです。
連続3日の時は掃除機導入してみたら
即半立ち→射精→掃除機
→半立ち→射精の繰り返しでしたけど
(w 掃除機は面白いほど効果が
ありますよ!試してみるといいかも(w
愛液マッサージ・・・いいですね!
さすが!って感じです。
私も今度それで犯ってあげようかな
(w ロリエは使おうかと思ったことが
あったけど出したものを
溜められなくなっちゃうから使わないんですよ。
出したものを彼の目の前に出しておいてあげる
ってのは結構精神的に効果があるみたいでいいですよ
彼のアソコは仮性で、
まだあんまり経験してなかったみたいなので
鈴口への刺激は強すぎて痛いだけみたいなんですよね
だから亀頭中心に犯ってあげようかと思ってます(w


あ、そういえばセルフ寸止め(?)
ってのをやらせてみたことがあります。
前に腕を捻挫して強制射精を
なかなかさせられなかった時に考え付いて、
結局捻挫が治ってからやらせてみたんですけど、
これ凄いですよ!
何度か私が射精寸前にさせて焦らしてあげて、
その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。
私の方はいつまでも何もしてないのも
ちょっと何なので、彼に顔面騎上
(私もこれ好きですよねw)したり、
胸を擦り付けたりしてあげたり、
アナルバイブを強くしたり弱くしたり、
体中舐めてあげたりして。でも寸止めにさせて、
そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
でも男の人って寸前じゃあ絶対に止まってくれないから
「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね♪」
って言っておいてあげます(w


まぁ彼も考えたのか感じないように
腕の動きが鈍くなったりもするから
たまーに私が手を添えて無理矢理高速で犯らせたりして
彼も自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから
普段より焦らされるみたいです(w
まぁこれでもお仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
ただお仕置きの時は連続オナニーをさせた後に
連続射精ですけれども。
下手したら20回超えてオナニーさせられると
思って彼も泣きながら必死に寸止めしてます
(w ある意味これでも彼壊れちゃうみたいです。
今回は結構長めに犯ってました。
朝~夕方、夜~翌朝方って感じです。
最初にも書きましたが、最初は大体9時過ぎから初めて、
昼休み抜きで15時までで、2時間休憩を
入れつつ17時から翌3時まで通しで犯ってました。
てか犯りすぎだ私(w


さて、開始前の朝ご飯の時、
私が「今日はきっと楽だよ♪」って朝彼に伝えると、
彼はちょっと残念そうな嬉しそうな微妙な顔をしていました
まぁ確かにその日(15日)は
あまり射精なんかさせませんでしたから。
て言うか残念そうな顔を浮かべたあたり
彼は相当強制射精にはまっているご様子です。
でもまぁその通りその日は射精はあまり多くなかったのです。
セクース開始直後に私は
「射精はしなくていいからずっと我慢しててね。
もし一回でも逝ったらそれからはずっと・・・ね♪」と
彼に一言言うと、彼の顔が見る見る青ざめていくようでした(w
でも「まぁ逝かなくていいなら楽勝だな」
とか言っておりました。
前回(セルフ寸止め)の教訓が
生かされていないようで安心しました。
今回のノルマはとりあえず
「最高記録を超えよう」でした。
もちろんそんな事言いませんでしたけど。
それから彼をいつも通りベッドに括りつけ、
焦らしの開始です。
ローションをたっぷり彼の体に塗りたくり、
足の指(彼はココが弱い!!)から
後ろの穴まで丁寧にねぶり、
彼のアソコを元気にした後は彼の顔の上で私が腰を振り、
たっぷり彼に私の液を飲ませて(私結構多い方なのです)、
私が彼のアソコを可愛がりながら
ちょっとづつちょっとづつ我慢汁を吸い出してあげました。
彼のアソコのちょっと酸っぱい匂いが
私を興奮させてくれました。
(結構彼のアソコの匂いで感じてしまうタイプなのです)


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彼のアソコを太いストローに見立てて
思いっきり吸いながらなぶっていると、
彼の体とアソコがちょっとが強張ったので
それ以上は刺激を与えないようにして、彼に
「早かったねぇ。でもまだたくさん溜めててね」
と言い、アソコにほお擦りしてあげました。
少し収まったら今度はアソコを裏筋から舐め上げて
先っぽに舌を立てて刺激してあげると
彼の呻き声が堪らなく響いてきたので
私はもう・・・って感じでした
(w 続けて彼のアソコの中に私の髪をちょっと
束ねて差し込んで抜き差ししてあげたりして
あげるとすぐさま逝きそうになっていました。
逝かせないけど(w


そんなこんなで何とか12時まで持たせると
彼がさすがに「もう・・・だめ」とか言い出した
(もっと前から言ってるけど無視してたりするw)ので
少し休憩としてお尻にパールバイブを
二つほど入れてスイッチを入れて添い寝をしてあげました
ただ、あまり休まっていないようでか細い
「許して」という声が聞こえてきました。
それがまた堪らない快感で、
うっかりバイブの強さを二つとも一番強くしてしまいました。
そうすると「うぎぃ」と言う
ちょっと切羽詰ったような声を上げました。
彼のアソコはもうはちきれんばかりでしたが、
私が「逝っちゃだめ!」と言い、
少し弱くして我慢させました。
まだ先は長いのでタオルで猿ぐつわをかませておきました。


再開して3時間ほど後、彼の声が変わりました。
今までとは違って
「うぎゃおぉぉぉぉあが・・・」
という長い声に変わったのです。
あまりに快感に耐えさせたためでしょうか?
構わず私は自分の中に彼を入れ、
バイブを最弱にしてそのまま休憩に入りました。
って言うか私が彼の上で疲れて寝てしまいました(^ ^;
目が覚めると、大体1時間程度経っていたのですが、
彼はまだ苦しんでいました。
私は「ご飯にしよう」と言い、彼から離れました。
とりあえず彼は固形物が食べれそうに無かったので
が栄養ドリンクとニンニクあたりを
沢山ミキサーにかけて口移しで彼に飲ませ、
彼からバイブも抜いて、
私は休憩時間中彼の萎えたアソコを握ったり
匂いをかいだりしながら弄んでいました。


彼に感想を聞くと、お願いだから逝かせてくれ、
何でもするから、お願いしますなどと言っていたので、
休憩時間空けてから私と彼で10回づつ寸止めに耐えられたら
逝かせてあげる事にし、後半戦を始めました。
後半戦は彼にとって地獄だったと思います。
何しろ寸止めを終えたのが大体6時、
その後残された時間で
32回以上逝かなければならないのですから。
でも寸止めを終えて半狂乱になった彼に聞いてみたら、
とにかく逝かせてくれればいいと
訴えてきたので安心してその後の射精を二人で楽しみました。
最初の彼の逝きっぷりは物凄かったです。
普通に擦るだけで1時間でなんと5回!
愛液マッサージもコツが掴めないながらも取り入れ、
アソコをストローにしていると
本当に牛乳を飲んでいるようでした。
ぴくぴくした彼の熱くなったアソコの可愛さは
本当に表現のしようがありませんでした。
でもその後は大変でした。
最悪でも32回は達成したいと思っていましたので、
もう容赦は出来ませんでした。
もちろん20回を超えたら立ちませんし、
彼も一回逝くごとにくぐもった声を上げ、
気を失いかけていました。
実際気を失った時は逝ったばかりの彼のアソコを
バイブでしげきしたり、掃除機をまたも持ち出してみたりして
無理矢理に目覚めさせました。
私も興奮しながらも半立ちのアソコに掃除機をかけ、
堅くなったアソコを大切に私のアソコに納め、
何度も繰り返し責め立てました。
その時気づいたのですが、
彼のアソコがたとえ感覚を失っても、
お尻を丁寧にねぶることによって
再び感じさせる事が出来るのです。
これは新発見でした。
もう容赦無しで責めたところ、
彼が39回程逝った所で彼の気がおかしくなりかけたようで
その時点で終了となりました。
ちなみに私のほうも数えてなかったものの最高記録の逝きっぷりでした(w
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