「乱交」しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
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サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。
その合宿場は俺等の高校と、
もう一つの高校で合同で合宿していた。
日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、
マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、
手伝って欲しいと要請がきた。
結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。
丁度三年生が引退したばかりで
マネージャーの人数が足りなくて…と言われた。
マネージャーは
二年2人だけ
一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。
仕方ないな…
そう思って手伝った。
終わった頃にはメシも食べ終え
風呂も入った他の部員は部屋で
雑談したりお菓子を食べたりしている。
ため息をつきながら一人食堂に向かうと
マネージャーが待ってくれていた。
「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」
とマネージャー2人が待っていてくれた。
一年のマネージャー4人も待っていてくれた。
「先輩、ご苦労さまでした!
影で頑張るってカッコいいですよ!」
別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。
なんて思いながらも、
「ありがと、じゃあ食べよっか。」
「いただきまーす!」
「先輩、これ私が作ったんですよ!」
「お腹壊したりして」
「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」
「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」
「アハハハハ!」
普段、女にモテるタイプじゃないし、
こうやってマネージャーとはいえ、
女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。
食事中、くだらない事ばかり話したが、
やはり面白かった。
「ごちそーさまでした。」
「○○、お風呂入りなよ!××
(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」
「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」
「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」
「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」
「あっそ」
なんて軽々しく答えたけど、
チクショー、のぞきてー、と思った。
でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに
退部はごめんだ、あきらめよう
と思って着替えを取りに行って、
一人で言われた方の風呂に行きました。
当たり前ですが、誰もいません。
一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな
と思って風呂の中に入って行きました。
入って少したった時に、誰かが入ってきた。
え?
顧問の先生かな?とおもった。
「○○ー!いる?」
ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。
「はっ!?な、何!?」
「あのさー…」
次の言葉までの間に何人かの女の子
でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!
何故かヤバい!と思った。
これから何が行なわれるのか。
ドキドキして思考回路がイカれてきてる。
「あのさー、
……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」
えーーーー!?
「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」
「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」
基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。
ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。
そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった
風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が
過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。
ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。
当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし
女の人にチンポを見られてはいけない!
と思った一心で、
「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」
「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」
そうだった。
入浴時間があったんだ…。
それからは先生の入浴タイムである。
「先生に言って延ばしてもらえよ!」
「先生どこにもいないんだよぅ…」
「先生に見つかったらおこられるだろ!」
「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」
そうだった。
その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。
そのマネージャーはマネージャーなのに
次の日グラウンドを走らされていた。
「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」
「……。ぜってー誰にも言うなよ!」
「ありがとう○○!」
そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。
そして、遂にその時がきた。
タオルで体を隠したマネージャーが6人…
6人!?
「おい、全員かよ!」
「仕方ないじゃん!」
「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」
「先輩、顔真っ赤ですよー!」
好きな事いいやがっている。
それにしても…
それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので
それだけで勃起しそうだった。
それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった
全てが俺には刺激が強かった。
マネージャーの方はというと、
「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」
「あー、あの人はねー…」
俺の事なんてお構いなしだ。
必然的に俺はすみっこへ移動していた。
そのうち一年マネージャーが、
「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」
「えへへ、ピンクでしょ。」
「何?自慢?」
「アハハハハ!」
だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。
「ちなつさんも乳首ピンクですね!」
「吸わせないから」
「キャー!過激!」
僕はどうしたらいいんでしょうか。
「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」
「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」
「ナナ、直接的すぎ!」
本当に焦りまくってた俺は、
「いや、聞いてないから。」
もちろん嘘ですよ。
「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」
「見てねーよ!」
いや、見ていました…
この雰囲気はヤバいと思い、
体を洗って速攻で出ようと思った。
体を洗おうと湯槽をでた時、
「あ、かわいいおしりー。」
そうだ。タオルが短いタイプで
ケツまでかくせなかったのだ。
「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」
「ちょっと、ヤダァ…」
しらべというのは一年のマネージャーの中で
一番控えめな女の子だった。
俺はその子にケツを見られたの
が恥ずかしくてたまらなかった。
俺は急いで洗い場へ向かった。
さっさと体を洗う時にまた問題が。
体を洗うタオルがない。
一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。
これはヤバイ。
…仕方ない。
マネージャーに借りよう…。
「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」
「タオル持ってきてないの?」
「う、うん。」
マネージャーが互いに顔を見合わせた後、
「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」
と言ってナナがやってきた。
「ジャーン!」
といってナナが身につけていたタオルを取った!
「何してんだ、お前!隠せよ!」
「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」
ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが
胸は白くて乳首はピンク。
勃起する条件は揃っていた。
「なんだ、タオルあるじゃないですか」
再び体を隠した。
「体洗うタオルだよ!」
「それ使えばいいじゃないですか」
といってチンポかくしのタオルを指差した。
「これ取ったら丸見えじゃねーか!」
「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」
「じゃあどうやって洗うんだよ!」
「みんなこのタオルで洗うんですよ」
「最初体を隠す約束したじゃん!」
「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」
「でも…」
その時。
「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」
二年マネージャーのゆかりだ。
「よくねーって!」
「被ってるからですか?」
またナナだ。
「アハハ!」
アハハじゃねーよ!
「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」
そういってもう一人の二年マネージャー、
ちなつが近付いてきた。
「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」
「あ、そういう事なら」
なんとちなつまで脱いだ!
乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。
「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」
ナナも裸になった!二人を見比べると
さすがにナナの方が胸が小さかった。
ここは…。ここはハーレムなのか?
もしくは夢なのか?
神様教えてくれ…
「ほーら、見せてごらん!」
そう言ってちなつがタオルを引っ張る。
俺はもうビンビンだ。
「ダメだって!」
俺はタオルを死守する。
「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、
ゆかりが既に全裸でやってきた。
乳首は茶色だった。
…なんて冷静に分析してる場合じゃない。
「お前等!入浴時間終わるぞ!」
「ごまかさないでくださーい!」
またまたナナだ。
裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。
そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?
奴らの裸も見てみたかったが、
やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。
「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」
またまたまたナナだ。
頼む!来るな!
とにかくしらべには見られたくない!
今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする
お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!
[いいんですかね?」
誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。
「○○のおちんちん見たいでしょ?」
ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。
「見たいですけど…。じゃあ…」
そう言ってまた二つ裸が増えた。
裸は五体。
童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、
とにかく俺はタオルを守る。
「はやく見せて下さい!」
「先輩早く!時間きちゃいます」
「うるさい!嫌だ!」
もう覚えていないが、
多分こんなやり取りを数分繰り返していた。
そしてついに、運命の一人に手がかかる…
「しらべ!あんただけ何してるの!」
多分ナナだったと思う。
「私はいいよぉ…」
「みんなやってんだから来なさいよ!」
「だって恥ずかしいじゃん…」
「おちんちん見たくないの!?」
「…。」
「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」
そういってタオル取り合戦は続けられた。
五人相手じゃもうムリだ…
「わかった!見せる!見せるって!」
五人は顔を見合わせニヤっとした。
「はやく!」
ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子から
ヒロイン扱いだったはずなのに…。
少し間を置き、五人の裸を見渡す。
やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。
「ねぇ、早く!」
万事休すか…
しかし突然閃いた!
「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」
「え!?」
びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。
しかし、俺の頭には2通りの結末があった。
Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる
Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる
もうどっちに転んでもいいや。そう思った。
そして。
「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」
「俺だって童の貞なんだよ!」
「えーっ!」
何なんだよ、えーって…。悪かったな。
「ならなおさら見たいよね」
「うん」
狂ってる…
「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」
「いやだよー!」
どうやら俺としらべは同じ心情の様子。
「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」
「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」
ありゃ?話が違う
「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」
「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」
しばらくこの会話は繰り返された。
「わ、わかりました!見せます!」
突然しらべが言った。
「しらべ!偉い!」
「キャーキャー」
狂ってる…
サバァー!
しらべが湯槽からでた。
め、女神だ…
予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…
ば、バンザーイ!
「ほら、次は○○の番だよ!」
「早く!」
もう仕方ない。余裕で勃起してる。
もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。
そしてタオルは外された。
「うわぁ、立ってますよ!」
「○○大きいじゃん!」
「○○もニクいねー!」
誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、
しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
「彼氏よりデカいですよ」
「デカいよね…」
しばらくはマネージャー各自の彼氏との
チンポ比べが行なわれた。
これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。
そしてちなつが言った。
「どこが感じるわけ?」
「は?だから童貞だって」
「それ本当なんですかー?」
次に童貞をけなす会議が行なわれた。
これも新しいプレイなのか?
「…やる?」
「でも…」
「…だって。」
でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。
ただこれは第二部へのプロローグだった…
「じゃあさ、イカせてあげよっか」
ちなつだ。
「は!?いいって!時間くるから!」
「大丈夫だって。すぐイカせるから。」
そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って上下運動を始めた。
こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。
「イキたいならイッてもいいからね」
「いや…」
嫌じゃない。こんな世界があるとは…
「玉も触ると気持ちいいんですよね」
し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…
「気持ちいいですか?」
しおりだ。
(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)
俺「…はい」
ナ「はいだって」
マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2~6人です)
「アハハ!」
ダメだ。我慢できない。
ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」
ゆ「え、教えて!」
そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような
掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、
また上下に動かし始めた。
俺「うわっ!」
ナ「気持ちいいですかー?」
ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」
といってナナが俺のチンポに唾をたらした。
さらに気持ちいい。
てかフォーク手古希はすごい。
みんなこんな気持ちいいことしてるのか?
俺「ちょっとヤバ…」
?(発言者不明の時はこれで)
「イキたいならいっていいよ」
ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」
そう、しらべはさっき裸を見せたまま、
すぐ湯槽につかっていた。
し「やだぁー…」
ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」
さらに勢いは増す。
ゆ「次、私ね」
三人目。こうなったら六人体験してやるよ。
ただ、もう耐えられそうにない。
ゆ「はい、唾追加ー!」
マ「アハハ!」
そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。
始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。
しかし奴らは知っていた
ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」
といって、カリ攻撃をしかけてきた!
こりゃたまんねー!
チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。
当たったら下げる。
ナ「えっ、何処ですか?」
ゆ「ここだよ。」
そうしてナナに二回目のバトンタッチ。
ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」
ここからカリ攻め大会が始まった。
五人は余裕で一周した。
女の子は色んな事知ってるんだね…
もうダメだ…
し「ここでしょ!ほら、ほら!」
俺「ダメ、もうイクよ…」
ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。
そういうの男は好きなんでしよ」
それなら…
俺「し、しらべちゃんで…」
ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」
俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」
喋るのがいっぱいいっぱいだ…
ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」
シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)
「え…。私そういうのやったことありません…」
ナ「いいからおいでよ!」
嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。
し「はい、交代ね!」
シ「どうしたらいいかわからない…」
し「はい、こうやって持つの」
しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。
忘れないとも
ぎこちないしらべの手古希が始まった。
シ「下手ですよね…。イケますか?」
俺「もうちょっと激しく…」
ナ「しらべ、激しくしてあげな!」
シ「こうですか?」
俺「ウッ、イクッ!」
ドピュ!
無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、
発射できました。パチパチパチ…
マネージャーの拍手で終わった。
しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、
精子を触っていた。それを見てまたイキそうだった。
マ「気持ちよかったでしょ?」
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「黒人」外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような服装でした③
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私の身体は熱くなる一方でした。
(自分からSEXをねだるなんて…)
こんな事は初めてでした。
私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。
(やだ…私、シャワーも浴びてない…)
汗くさくないか不安でしたが、
もうストップするなんて事はできませんでした。
…ギシ…。
彼がベッドに乗る音がしました。
(来た…)
彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。
『ミカ…ステキダヨ…』
ルカは私の頬にキスをしました。
私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。
『ルカ…きて…』
シーツの中で私達は熱いキスをしました。
分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、
強く抱きしめられながら…。
心が熱くなると同時に、アソコからは愛液が溢れ出てきます。
(すごい濡れてる…)
私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。
すると…、信じられないほど、
太く長いペニスがそこにはあったのです。
『嘘…』
『ミカ…ナメテクレル?』
舐めて…。
私はフェラをしたことがありませんでした。
あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。
そう思っていたんです。
でもその時は、不思議と嫌悪感はなく
シーツの中に潜って口に含みました。
(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)
太くて指が回らない事に驚きながらも、
亀頭をパクリと口に入れました。
『オオ…キモチイイ』
彼も感じてくれてる…。
そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。
お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。
それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、
更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです
(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)
私は不安でした。
でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。
その一心でフェラをしました。
『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』
彼はシーツをめくり私の手を取ると、
ベッドに寝かせてくれました。
そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私は自然と脚を開いていました。
(ああ…やっと…)
私は初めてこんな気持ちになりました。
初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。
『ダイジョウブ?…イレルヨ…』
『うん…』
大きな亀頭が、私のアソコに触れました。
(怖い…)
ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。
そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。
『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』
入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。
…ゴプ…。
『ぁぁあっ!!!!』
物凄い存在感でした。
目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです
『イタクナイ?』
『うん…うん!』
夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。
私は彼の肩に頬をくっつけて、
これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。
…ヌチュゥ…。
彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。
『あああっ!!…あああっ!!!
…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』
彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。
初めてでした…。
こんなに奥まで挿入されたのは…。
私の中は彼で埋め尽くされ、
全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。
『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』
『ミカ…ウゴクヨ?』
『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』
ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、
今まで味わった事のない快感が走りました。
鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。
あんな経験は初めてでした。
『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』
そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、
今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。
『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』
腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら
私はルカを本当に愛してしまったんです。
『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』
『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』
『嬉しい…!』
最初はゆっくり動いていたルカも、
段々とスピードを上げていきます。
『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』
しばらくすると、私のアソコは時折キュウっと
ペニス締め付ける様になります。
意図的にではなく、自然とそうなるんです。
その度に、感度がどんどんアップしていきました。
『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!
…ああんっ!!…あああああっ!!!』
締め付ける動きが頻繁になって、
アソコがピクピクし始めると、
大きな快感が押し寄せてきました。
『ああああっ!!!!…も…もう…』
『イキソウ?ミカ?』
『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』
ルカが腰のグラインドを激しくします。
『はぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!…やだ凄い!!!!
…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』
私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。
『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!
…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』
『イッテイイヨ…』
ルカの腰のスピードが更に速くなりました。
リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、
最後の大きな波がやってきました。
…ジュポジュポジュポジュポジュポジュ
ポジュポジュポジュポジュポ…。
『きゃああああああああああっ!!!!
………イ゛…グ……ひゃあああっ!!!!…
イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!』
とうとうイッてしまいました。
初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです
恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました
身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、
しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』
全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。
『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』
ルカは私の身体にキスをしながら、
私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。
『……………ぁぁ………ぁぁぁ………………
ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』
『ミカ…モット?』
『ぁぁ…ちょっと待って…
今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』
『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』
彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、
手を握ってくれたり、本当に優しいんです。
キスをして、汗を拭いてくれました。
その間も私のアソコは彼のペニスで貫かれたままです。
まったく硬さを失わず、
いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。
(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)
やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。
一度イカされた私の身体は、
よりいっそう感度が上がっていきました。
『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』
『シアワセ?ミカ?』
『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!
…ルカぁ……も…もうイク!!!』
『イイヨ…タクサンイッテ…』
2度目のアクメはすぐにやってきました。
それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、
いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』
『ツカレタ?ミカ?』
『違うの…イキ過ぎて…辛い…』
『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』
『え?え?…ちょっ…ルカ?』
彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、
四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。
『あああっ!!!!…深…い…』
『モットイケ…』
『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』
それからまた、何度かイカされました。
『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』
『イケ…』
『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!
……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』
何回も頼みました。
もう休ませて欲しいと…。
『ルカぁ!!!…お願い!!!…』
『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』
『死んじゃう!死んじゃう!』
『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』
ルカはイッてる最中もお構いなしに突き上げてきました。
私の身体は痙攣しっぱなしになり、
息をすることすら大変でした。
『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』
『マタイク?』
『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!
……………………ヒグゥ!!!!』
『ハハハハ!…マタイク?』
『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!
あああ…ぎぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』
その後、イキまくったあげく、私は失神しました。
しかし彼はまだ許してくれません…。
私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。
あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を
目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。
『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!
もうイキたくないの!!!!』
『アイシテル…ダイジョウブ…』
逃げようともしましたが、
ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。
それに快楽に痺れた私の身体は、
全く言うことを聞きませんでした。
『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!
……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』
『フフフ…イキッパナシダ…』
お願い…許して…。
何度言ったかわかりません。
ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする
そんな感覚に陥っていきました…。
失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです
本当にこのまま死ぬ…。そう思いました。
目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。
裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。
意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。
ルカは私にキスをします。
キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に
何かが入ってきました。
(あの…タブレットだわ…)
変な味のそのタブレットは
この部屋に入った時に食べたものです。
『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』
薬…。
そう…、私は知らないうちに
怪しげな薬を飲まされていたのです。
『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』
裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました
『どう?ルカは最高でしょ?』
裕子は全て知っていて私を誘っていたと、
この時わかりました。
『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……
心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…
あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…
だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』
『ミカハ、サイコウノオンナダ!』
『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…
旦那には連絡しといてあげるから』
『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』
裕子が部屋を出ていきました。
私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、
ルカに抱かれ続けました。
ルカはSEXの化け物でした。
朝までに何回、中で出されたかわかりません。
でも、妊娠はしませんでした。
後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが
為にそういう類の薬を飲んでいたのだそうです
あんなSEXは二度と経験したくない…。
そう思いましたが、家に帰るとあの日の事が
フラッシュバックの様に思い出されて、
アソコを濡らしてしまいます。
私は、またあの店に行きました。
今度は一人で…。
ルカは店にいました。
それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。
そして例の部屋へ二人で入るのです。
『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』
『……………』
私はルカに抱かれました。
また朝まで。
今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。
ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。
ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、
毎日努力しています。
外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、
覚悟して入って下さい。
人生が変わってしまうかもしれません。私の様に…。
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「黒人」外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような服装でした②
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(愛されるって、嬉しい…)
私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。
その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。
(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)
ロングスカートの奥で、確実に濡れていました。
足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が
足の付け根あたりに感じます。
(パンストまでヌルヌルだわ…)
なかなか濡れないはずの私が、
まだ触れられてもいないアソコから愛液を垂らすなんて…。
自分の身体は、ルカを欲している…。
そう思いました。
ルカは私の身体をソファー倒して、
上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。
『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』
『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』
『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』
『だって…』
『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』
ルカは少し怒った様に言いました。
私はその言葉にキュンときてしまったのです。
『ごめん…ルカ』
『ボクモゴメン…』
そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、
涙がでそうなくらいでした。
私はまだこんなに素敵な男の子から
愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。
そして、徐々にルカに心を奪われていきました。
『アイシテル…』
『私もよ…』
ルカは胸を愛撫しながら、
私の脚の間に手を差し込んできました。
(いまアソコを触られたら…)
私の股間は自分でも信じられないくらいに、
濡れていました。そこを触られたら…。
濡れている事を知られる恥ずかしさと、
いやらしい女だと思われ、
嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。
『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』
『うん…でも…』
『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』
優しい言葉に、私はキスをしながら、
ルカにしがみついてしまいました。
そして、私のロングスカートが徐
々にたくしあげられていきます。
『ぁ…』
『コワクナイヨ…』
たくしあげるその指が、脚にス~っと当たった時、
全身に快感が走り、力が抜けていきます。
そしてルカの指は焦らすように、
私のアソコの近くを愛撫し始めました。
『…ぁ………ぁぁ……』
私の胸を触っていた手は、
背中に回されブラのホックを外してしまいます。
そして、爪を立てながら
ゆっくりと背中を愛撫するのです。
『……はぁぁ……ぁぁ…』
上半身のくすぐったさに近い快感と、
下半身のとろける様な性感に、
声が止まらなくなってしまいました。
『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』
『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』
私は、いつの間にか脚を広げて、
ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。
(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)
ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、
脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。
でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。
背中をゆっくりとくすぐり回す指も、
脇腹を撫で上げたり、
おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした
『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』
『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』
『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』
『イワナイトワカラナイヨ?』
『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』
焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、
旦那にも言った事がありません。
私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。
『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』
『ドウシテホシイノ?』
『…………………………………触って…』
『ン?ドコヲ?』
『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』
『ドコカイッテゴラン』
『あ…あそこ』
『アソコ?ドコ?』
『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』
『ココカナ?』
ルカの指がパンストの上から性器をボリボリと掻きむしりました
『んあああっ?!』
下半身から頭のてっぺんまで、
物凄い快感が身体を走り抜けました。
『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』
『イタイ?』
『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』
『ダッタラダイジョブ』
ルカは指を止めてくれません。
親指をクリに当てながら、
残りの4本の指がボリボリと性器を掻きむしり続けました。
(だめだ…イカされちゃう!…)
私はオナニーではイッた事はありましたが、
男の人にイカされた事はありませんでした。
『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』
ルカの手の動きが、より強く、
より早くなって私を感じさせてくれます。
(もう駄目!!!)
あと一歩でイク…。
その時、ルカの手が急に離れ、
私を強く抱きしめてキスをしました。
『ん……んぐっ…ちゅぱ…』
アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。
(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)
私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。
もちろんまだ挿入はしていません。
でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです
私を膝の上に乗せると、
ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。
そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、
捲くれ上がったロングスカート、
ストッキングと下着にミュールを履いているという
恥ずかしい格好になりました。
『トテモキレイ…』
ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。
『はぁん!!』
そこは、少し舌で転がされただけでも、
脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、
敏感になっています。
『あはぁぁあ!!』
ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。
おのずと、私の脚も開かれていきます。
ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。
(ぁぁ…また触って欲しい…)
一度イキかけているアソコに、
刺激が欲しくてたまらないのです。
乳首を交互に舐められながら、
私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、
ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。
『ミカ…コシガウゴイテル』
『ああっ!…だって!…もう!!』
思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、
恥ずかしい声を上げてしまいます。
『ココガイイノ?』
ルカがまたパンストの上から、
私のアソコをボリボリと擦り始めました。
『ひぃぃぃい?!』
乳首を舐められ、アソコを刺激され、
私はあっという間にイキそうになってしまいました。
『ぁぁ…イキそう…』
今度こそイカセてもらえる…。
さっきは私がイキそうになってるのが
分からなかったんだ…。そう思いました。
しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて
乳房に愛撫を集中させるのです。
『いやぁ!!…ああ今…』
『ドウシタ?』
『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』
それから、何度も愛撫を中断され、
このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。
『ぁぁ…それ気持ちい!!』
『ココ?』
『そうそこ!…もっとしてぇ!』
『コウカナ?』
『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』
『コッチハ?』
『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』
あと一歩…、あと一歩なのに…。
そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます
『ミカ…アイシテル…』
『私もぉ!!…愛してる!!』
とうとう心の底から叫んでしまいました…。
この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。
『コッチニオイデ』
ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、
お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。
『キモチヨクナリタイ?』
『…うん…』
私をベッドに寝かせると、
ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、
器用にパンストとパンツを脱がせます。
『カワイイ』
ルカはパンツを広げておどけて見せました。
(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)
ルカは、またスカートの中に潜り込むと、
私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。
(やだ…恥ずかしい…)
ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。
ただ、スカートの中なので見えません。
それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。
(何…何するの?…)
ルカは太腿の内側にキスしてきました。
チュ…チュルゥ…チュパ…。
『ん!…』
甘い快美感に、声が出てきました。
指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが
予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。
『ぁぁあっ!…あ!…やん!』
徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。
このままいくと…。
『あんっ!…ルカ…ちょっ…ああ!!…』
見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。
唇をそっと当てたかと思えば、
それをス~っと動かして愛撫するんです。
そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。
『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』
少しずつ…アソコに近づいていく…。
ルカはどうするつもり?
まさか…まさか…。
『きゃっ?!!!』
ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。
私は付き合った男性はもちろん、
旦那にもクンニされた経験がありませんでした。
だって、アソコを舐められるなんて、
恥ずかしくて耐えられません。
でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、
ルカに全てを委ねていました。
(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)
もっと舐めて欲しい…。
そう思った瞬間、ルカの舌がまたアソコを舐めたんです。
『はうんっ!!!』
思わず脚に力が入ります。
きっとルカの顔は、
私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。
それくらい、気持ちよかったんです。
(やだ…舐められるのってこんなに…)
ルカは本格的に私のアソコを舐めてきました。
『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!
…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』
すぐにイキそうになります。
でもルカはやっぱりイカセてくれません。
『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』
もう我慢出来ない…。
あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで
全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。
『ルカ…お願い…』
『ドウシタノ?イヤダッタノ?』
『違うの……あの…だから…』
『ナニ?』
『………………………抱いて…』
『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』
『そうじゃなくて…せ…』
『ん?』
『せっくす…したいの…』
ルカは私の目を見て、こう言いました。
『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』
『うん…』
『ジャ…チョットマッテテ』
私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。
引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。
(今からこの身体に抱かれるんだわ…)
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「黒人」外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような服装でした①
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結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。
私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。
『美佳~!久しぶりぃ~!』
彼女の名は裕子としておきます。
裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。
(一日くらい、いいわよね…)
私はすぐに旦那に相談しました。
旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。
当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。
そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。
『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店…』
『う…うん…ちょっと怖いけど…』
私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。
すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。
私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。
流暢な英語で彼らと話をしています。
『なんて言ってるの?』
『ん?…奥で一緒に飲まないかって』
『奥で?…』
店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。
その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。
裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。
『奥って何があるの?』
『ふふふ…それは後のお楽しみ』
裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。
ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。
(何よ…誰でもいいんじゃん!)
私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。
そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。
そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。
『ハーイ!ユウコ!』
二人は裕子の知り合いの様でした。
二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。
それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。
裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。
私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。
そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。
『アナタナマエハ?』
『え…あ…美佳です…』
『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』
『ルカ?…えっと…あの…よろしく』
その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。
ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。
『何?何て言ったの?』
『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』
『そんな…』
『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』
ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。
『ミカ…トテモキレイデスネ』
『ワタシハ、トテモシアワセデス』
『キョウハ、オゴルヨ』
私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。
おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。
『あ~!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ~!』
『そんなことないわよ…』
『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』
『そ…そうね…』
『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』
『え?ちょっと!』
『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』
裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。
(やだ…どうしよう…)
一人になった私は急に不安になりました。
『ミカ…シンパイナイ…』
ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。
気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。
『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』
『えぇ?嘘ばっかり』
『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』
ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。
ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。
お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。
『ミカ…スキダヨ…』
『うん…ありがとう…』
『ミカ…コッチヲミテ』
私はルカの言うままに、見つめ合います。
相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。
『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』
『…ああ…ルカ…』
私はもう夢中でした。
旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。
しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。
しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。
『オクニイク?』
『え…奥って…何があるの?』
『ヘヤダヨ』
『ど…どんな…』
『イコウ…フタリデ』
ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。
そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。
カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。
『ココダヨ…』
ルカは2番の部屋の扉を開けました。
そこは、割と広い部屋でした。
ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。
トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。
そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。
『綺麗…』
『ミカノホウガモットキレイダ』
ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。
『ん…』
『ミカ…アイシテル』
私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。
その瞬間…。
ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。
それは長い長いキスでした…。
旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。
『ミカ…ワインスキ?』
『うん…好きよ』
ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。
私達は乾杯して、ワインを飲みました。
ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。
『アイシテル…』
『キミシカミエナイヨ…』
『キレイナダヨ…』
私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。
舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。
ルカの手が服の上から胸を触ってきました。
『…あ…』
『ゴメン…イヤダッタ?』
『………』
私は何も言えませんでした。
嫌じゃない…。
でも私には旦那がいる…。
そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。
『タバコクサイ?』
『え?…大丈夫よ…だって』
思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。
旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。
旦那とのキス…。
もうどれくらいしてないのかしら…。
そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。
それは、口臭予防のタブレットでした。
ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。
『ミカモタベル?』
『うん』
私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。
(変な味…)
それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。
長い長い、熱いキスを…。
(ああ…ルカ…)
キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。
『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』
ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。
(わ…すごい胸板…)
旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。
『ルカ…ドキドキしてる…』
『ミカモドキドキスル?』
『うん…』
ルカの手が再び私の胸に当てられました。
しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。
その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。
(ああもう…優しすぎるよ…)
ルカはまたディープキスをしてくれました。
私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。
まるでもっと強く揉んでと誘うように。
するとルカがこう聞いてきたのです。
『サワッテイイ?』
そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。
外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。
するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。
『あっ…』
ちょっと急過ぎる…。
そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。
私はなんだかとても愛おしく思えました。
『ミカ…ヤワラカイ』
『あんっ…恥ずかしい…』
ルカの指が乳首に触れました。
その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。
『はんっ!…』
ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。
『あん…あっ!…』
『ココガイイノ?』
『あはん…聞かないで…』
ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。
私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。
旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。
何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。
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「女性の告白」男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせてます③
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はっと我に返り、男の子の頭を引き離し、
男の子をベッドの上に寝かせたの。
男の子の陰茎は、先ほどのクンニスリングで、
非常に興奮したらしく、
今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、
亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。
この露がピンクの亀頭全体を濡らして、
亀頭がテラテラと輝いていたのよ。
とてもきれいだったわ。
「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」
と男の子にささやいたの。
「あなたのおちんちんがお○んこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、
男の子の頭の下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。
それから、私は男の子に跨り、片手で男の子のペニスを持って
もう片方の手でお○んこを大きく開いて、
静かに腰を落としていったの。
男の子のピンクの亀頭は先走り露で濡れており、
私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、
男の子の亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。
亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め男の子に
「どう、あなたのおちんちんの先っちょが
お○んこに飲み込まれたのよ。分る?感じはどう?
これで私たちは夫婦よ」とささやいたのです。
男の子は、「はい、分ります、
暖かいヌルヌルした感じに包まれて、とても気持ちいいです。」
と答えます。私は腰を何回も上げ下げをして、
男の子の亀頭を膣口から出し入れして、
亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、
とても気持ちいいのです。
また、男の子の亀頭部も、性感帯が集まってとても
敏感ですから、男の子もとても気持ちいいはずです。
男の子の目は、気持ちよくて、
放心状態の様にトロンとしていたわ。
「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、
私のお○んこの中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、男の子の固く勃起した陰茎は、
私の膣に完全に飲み込まれたの。
「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメした
ビロードで包まれて、少し締め付けられている様な感じで
とても気持ちいいです。天にも昇る様な感じです。」
と男の子はうわごとの様に答えます。
「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。
私たちはもう他人じゃないのよ
夫婦と同じ交尾をしているのよ。あなたは私の性の奴隷。
なんでも言うことを聞くのよ? 分った?」
と私は男の子の耳元でささやきます。
男の子は、今まで経験したことが無い様な、快感の中で
「はい」と答えるのが精一杯でした。
私は男の子がとてもかわいくなって、
お○んこに陰茎を挿入したまま、舌と舌をからめて、
お互いの唾液を飲み合う、激しいキスを
しばらくの間していたわ。この様な激しいキスをしている間も
腰(お○んこ)だけは別の生き物の様に、
さらに上の快感を求めて、男の子の陰茎を飲み込んで、
クネクネと、いやらしく自然に動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、お○んこも自然に、
愛腋をトロトロと流しながら、男の子の陰茎を飲み込んだまま
収縮運動を繰り返すのよ。お○んこ、
そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
男の子は、あまりの気持ち良さと、興奮のために、
私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、
「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、
私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、
膣の最も奥深い所で熱い、激しい、
白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、
ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、
暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感なの。
たちまちの内に、膣内は大量の精液で満たされ、
行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、
「あなたのお精子、お○んこにいっぱいちょうだい」と
言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、
絞りとろうとしたのよ。自然に腰が動いてしまうの。
そして、お○んこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を
繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け
ちょっと気が遠くなって、
私は男の子の体の上に倒れこんでしまったの。
男の子の体の上から起き上がった私は、
静かに、そおっと、男の子の陰茎を抜いて、
おまんこから精液がこぼれないように、膣を
陰唇でふさぎながら、男の子の顔をまたいで、
男の子の口元に、膣口を持っていったの。
そして、男の子に
「お○んこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。
そして、それを口移しで私に飲ませて」
と耳元でささやいたのよ。
男の子はすぐ理解して、お○んこに吸い付いてきて、
自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もお○んこを思いっきり開いて、
男の子が吸出しやすくしてあげたわ。
そして、男の子は、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私は男の子の頭を両手で抱きしめて、男の子の口を吸ったの。
男の子の口の中に舌を入れ、男の子の口の中の精液や、
私の愛腋、そして男の子の唾液も、男の子の口の中のものは
すべて吸い取ったのよ。それから、口の中で、それらを少し
ころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を
飲み込んだのよ。とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、男の子の顔を引き寄せて、
キスをして、わたしの口の中の残っている愛の
ミックスジュースを男の子の口の中に戻したの。
男の子は、それをおいしそうに飲み込み、
さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、
飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、
お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの
結局、その日は、夕方まで、私が下になって、脚を大きく
開いて、肩の方に持ち上げで、お○んこを目いっぱい、
男の子の眼下に露出させて、男の子に気が済むまで、
おまんこをなめさせてから、男の子が折り重なって、
勃起した陰茎を挿入し、激しく腰を突く体位や、
私が犬の様に四つんばいになって、
頭を床に付けて低くし、その代わり、お尻を高く上げて、
お尻を突き出し、お○んこを男の子の前に
いっぱい露出させて、私が何度もイクまでクンニスリング
(お○んこ舐め)をさせ、
それから、男の子が後ろから、勃起した陰茎を激しく出し入れ
する背位などで、激しく、動物の様に交わったのよ。
そう、交尾と言う表現がぴったりの性交だったわ。
そして、男の子にも、
自分の精液の入ったお○んこを何度も吸わせて、
キスをし合っって、お互いのミックスジュースを飲み合ったわ
それでも、私のお○んこは、男の子の精液で満たされ、
ティッシュでふいてもふいても、膣口に垂れてくるの。
立っていると、精液がお○んこから流れ出て、
太腿を伝って、足まで垂れてくるのよ。
子宮の中に、いっぱい、精液が入ったみたいなの。
だから、寝室内には、青臭い、あの精液の匂いにも似た、
性臭が立ち込めていたの。
今日は安全日だから、膣内射精でも、妊娠しないのよ。
それから、私たちは服を着て、
男の子といっしょに玄関まで行ったの。
そして、男の子と別れ際に、私たちは、また、
デープキスをし、男の子の耳元で、こうささやいたの。
「もう、私たちは、他人では無いのよ。
あなたは、わたしのもの・・・
私の性の奴隷よ。もう勝手にオナニーして、射精してはだめ。
したくなったら、私のお○んこの中に射精するのよ。
ただし、私が生理の時だけは、お○んこ出来ないから
オナニーしていいわ。それ以外はオナニーは禁止よ。
明日の朝は、普段学校へ行く時間より、一時間早く起きて、
お姉さんの家に寄りなさい。
毎朝、朝、学校に行く前に、一時間の間、お姉さんと、
うんと気持ちいいことをしましょう。」
こう言って、男の子を玄関から送り出したの。
それから、少しリビングを片付けていると、お○んこから
男の子の精液がトロトロと流れ出し、パンティ
のお股のところが、ビチョビチョになっているのがわかるの
そのパンティを脱いで、
洗濯してあるパンティと履き替えたの
その、今まで履いていたパンティを裏返しにして、
お○んこが当たったいたところを見ると、男の子の
精液と、私の愛腋がミックスされた淫腋が
ベッタリと付いていたの。
思わず、鼻を近づけて匂いを嗅いでしまったわ。
プーンと、あの青臭い男の子の精液の匂いがするの。
この匂いを嗅いだ途端、私は先ほどまでの男の子との
激しい交尾を思い出し、クラクラとなって、
パンティに顔を押し付けて、ベッタリと付いている
男の子の精液を舐めてしまったの。
明日は月曜日、朝、男の子が来るわ・・・・・
今では、毎日、朝、夕方に、性交、というより
交尾と言ったほうがぴったりする様な激しい性交です
多いときで、一日の性交回数は6回以上に及び、
少ないときでも、4,5回してるでしょうか。
若いって貪欲で、すごいですね。
続けての性交での射精は、精液の量は少し少なくなって、
濃さも薄くはなりますが、何回でも続けて
射精出来るのですね。
それでも、まだ物足りない様で、
いつも、陰茎を勃起させている様ですわ。
そのため、あの子の陰茎の皮は完全にむけ、
いつも亀頭露出しています。
そして、陰茎は、私の淫水で淫水焼けして、
少し黒ずんできたかしら。
あの子が、学校へ行く前に立ち寄る
朝は時間が無いので、玄関でしますの。
私がお辞儀をする様な格好で床に手を付いた
姿勢で、あの子が背後に回り、私のロングスカートを
大きく捲くり、パンティを脚から抜き去って、
私の脚を大きく開かせて、足の間に潜り込んで、
私のお○んこを両手で大きく開いて、
お○んこの匂いを嗅ぎ、そして舐めて、
膣の中のお露をすするんです。
成熟した女性は夜のうちに、
たくさんのお○んこ汁が膣の中
に溜まり、それが、夜寝ている間に、お○んこの体温で、
チーズの様に蒸れて、朝方は、
あの女性特有の分泌物の白いオリモノ
となって、パンティや性器を汚すのですが、
この子は、このオリモノをすべて舐めて、
飲みこんでしまうんです。
それほど、男の子にとっては、
おいしいものなんでしょうか。
男の子が、お○んこをキレイに舐め終わるころには、
お○んこへの舌の愛撫と、吸引の心地よさで、新しい
淫腋がトロトロと、膣からあふれ出すのです。
この頃になると、男の子は、ズボンとパンツを下ろし、
後ろから、お○んこに固く勃起した陰茎を挿入し、
激しく突いてくるのです。
最初の射精はすぐやってきます。
男の子が射精するときはすぐ分かるの。
なぜって、体が少し震わせたかと思うと、腰を強く
押しつけて、出来る限り、膣の奥、
そう、子宮口に精液をかけようとするの。
動物の生殖本能なのね。
そして、陰茎が膨らんだ様な感覚があって、
それから、ドク、ドク、ドク って射精が始まるの。
暖かい精液の射出を膣の奥に感じる快感は
女性でなければわからないと思います。
その快感で膣がキュー ってしまるんです。
男の子は、一回射精しても、そのまま、突いて来て
二回目に突入するんです。
男の子が挿入したまま、腰を前後に動かすと、
さっき射精した精液が、膣の中で、男の子の陰茎に
こねくりまわされて、ネチャネチャと卑猥な
音がお○んこから漏れるんです。
そのうち、最初の精液が膣から流れ出して、
太ももを伝います。
やがて、2回目の射精が始まるんです。
この頃になると、あまりの気持ちよさに
陰茎を膣できつく締め上げたまま、
腰がくねくねと、自然に動いてしまうのです。
やがて、男の子の陰茎がしぼみ、膣から、抜け出るのと
一緒に大量の精液が、床の上にポタポタとたれます。
私は、すばやく、生理用品のナプキンを
お○んこに当てて、その上から、
洗濯済みのパンティを穿きます。
男の子には、それまで穿いていた、
私のパンティを穿かせて、学校に送り出すのです。
私がナプキンを使うのは、
大量の精液が膣から流れ出して、
パンティを汚すのがいやなのと、
ナプキンに染み込ませて
おけば、いつでも、あの子の精液の匂いが嗅げますから
それから、学校から帰って来たら、それまでお○んこに
付けていたナプキンを男の子の顔に押しつけて、
私のお○んこの匂いと精液匂いの混じった
匂いを嗅がせることもできるでしょ。
私の匂いも自分の精液の匂いも好きになってほしいんです
男の子に私のお○んこ汁で汚れた、
パンティを毎日穿かせて、
学校にいかせているのは、私のお○んこの感触を、
授業中も忘れない様にするためなの。
そして、学校から帰ってきた時、より激しく、
交尾をするためにきはいつも、
欲情させておくことが必要なの。
「学校で我慢できなくなったら、
穿いている私のパンティの匂いを嗅いだり、
舐めたりしてもいいけど、オナニーをして、
自分で出してはだめ。あなたのおちんぽも、
精液もみんな私のものだから、射精は私の膣の中だけ」
と、きつく言ってあるの。
学校で射精すると、パンティにも精液が付くから
すぐわかるの。完全に射精が終わっても、尿道に
溜まっている精液は時間をかけて、
ゆっくり出てくるから、パンティを汚すのよ。
こうして、男の子のつらくて、長い学校生活が始まったの。
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