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「女性の告白」ナツキはオナニーで壊れてしまいそう・・・①

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はじめまして。
27才OL、夏生と申します。
私には、露出に強く惹かれ、凌辱されてみたい。。という、
恥ずかしくて人には言えない性癖があるんです。
子供のころから、勉強ばかりしてきました。
学校の勉強をしていると両親が褒めてくれるんです。
時にはご褒美も。。
それが嬉しくて、また勉強に励んできたんです。
その結果、周りの人たちから、真面目で努力家。頑張り屋さん。。
という目で見られるようになって来ました。
大学を卒業して、小さな会社に就職することができました。
仕事をするようになってからも、真面目で努力家、という
スタイルを続け、周りの同僚、上司からも認めていただけるように
なって来ました。
でも、私は。。。
本当の私は。。
私の頭の中は淫らな妄想で溢れかえっているんです。
全裸で歩いてみたい。。とか、全裸で出社しそのまま全裸で
一日仕事をしてみたい。。とか。
仕事をしているときも、今ここで。。
(仕事をしている職場で、です)
みんなが仕事をしている前でいきなり服を脱ぎ、全裸になったら
みんなどう思うかな。。そんなことばかり考えているんです。
普段は澄まして、真面目で努力家、仕事のできる女で通していますが、
本当は、同僚、上司から虐められたいんです。
職場でお前は淫乱なマゾ奴隷だと嘲笑され、
近所でもスケベな露出狂の変態女、と
笑いものにされてみたい、と。。。


一ヶ月ほど前に初めてアダルトショップに行きました。
バイブとマイクロミニのエロいワンピースを買いました。
年輩の店員さんにうまく言いくるめられ。。
恥ずかしいところを見せました。
見ず知らずの。。初めての男性なのに。。
恥ずかしいあそこを見せてしまったんです。
乳房を揉まれ、あそこを弄られ、最高の快感を覚えました。
今もその時の感触と店員さんの視線が忘れられません。
最近ノーブラ、ノーパンで出社するようになりました。
道を歩いているとき、仕事をしているとき。。
下着を着けていないことを周りの人たちに知られ。。
その場で全裸に剥かれ、
身動きできないように押さえつけられ、
何人もの人に陵辱されてみたい。。
そんな衝動に駆られます。
もちろん、こんな気持ちを誰にも告白することは
できませんが、自分の正直な気持ちを抑えることが
できなくなってきているんです。
罵られて、精神的に貶められて、奴隷や家畜と呼ばれながら、
今の私を否定され、プライドも壊されて
屈辱にまみれてみたいのです。


近頃では公衆便所だとか牝豚とか露出奴隷だとか
そんな風にされたいと
本気で思うようになってしまいました。
人生が破滅しても良いとさえ思っています。
こんなことばかり考えている私はおかしいのでしょうか。
こんな私でも良い。と
思われるご主人様がいらっしゃいましたら
調教とご命令をしていただけないでしょうか。
とは言っても、ほとんどが妄想ばかり。。
ご主人様に調教される。ということは初めての経験なので、
初歩的な事から始めていただければ嬉しいのですが。
何卒、よろしくお願いいたします。


こんばんは、ナツキです。最近のナツキは、
会社にもノーパンで通勤しています。。。
ブラは、してないとバレてしまうので一応つけてます。
でも最近、パンストをやめてガーターつけて通勤。。
制服をめくればアソコは、丸出しです。
会社で一番緊張するのは、私服から制服に着替えるときです。
誰もいないときは、普通に着替えるのですが、
人がいるときは、履くスカートを準備しておいて、
皆さんの視線が私にないときを見計らっ
て素早く着替えてます。
もーその時のナツキのアソコは、
太股につたわるほど濡れています。
そんな感じで一日中濡れてます。
今日は、日曜日、変態ナツキは、お洋服を買いに出掛けました
もちろん下着は、つけず前開きワンピを着て。
(前は、7個のボタンです)
自転車に乗り、スピードをだすと
スカートがひらけてアソコの薄毛が見えてしまいます。


たぶん車を運転してる対向車からは、
何人かに見られたと思います。
見られていると思うとナツキのアソコは、
もう、ビショビショでジャスコに着いた時は、
椅子から滴りおちるほど濡れていました。
ここからが変態ナツキの露出がはじまります。
二階のお洋服売場に行き、お洋服を
選ぶふりをしなから、まわりに沢山人がいるのに、
しゃがんで局部丸出しにしたり、
鏡にむかってしゃがんで自分の姿を見たとき、
太股まで濡れているのがわかりました。
お洋服を試着しようと試着室に入りワンピを脱ぎ
全裸になって自分の姿を3面の
鏡にうつしたとき、もうナツキのアソコは、限界です。
このカーテンの向こうには、沢山の人がいるのに・・・
カーテンの隙間から様子をうかがいなが、
誰もこちらを見てないときにカーテンを全開にしたり、
濡れたアソコに指を入れてオナってしまいすぐに、
いってしまいました。カーテンの隙間から
店内をみたら、試着室のすぐ前に、女の店員さんが・・・
オナに夢中できずかず・・
たぶん店員さんは、私がオナってたのに、
きずいてたのかもしれません。
私は、恥ずかしくなり慌てて服を着て、お洋服を戻し、
トイレに駆け込みました。
さっきの出来事をおもいだし、またエッチな気分になった、
ナツキは、自分のお洋服のボタンを
下から三個とってしまいました。
歩くと、ナツキのアソコの薄毛は、
前から来る人に見えてしまいます。
これで、お家につくまでは、ボタンを縫う事もできず、
この状態で帰るしかありません。。
ジャスコの沢山の人込みを歩いて
自転車置場までいき、帰ろうと自転車に乗った瞬間、
ナツキのアソコは、丸見え状態、でもどうする事もできず、
椅子にクリをあて何回も、いきながらお家に帰りました。
もうナツキは、限界です。沢山の人に見られたい・・・


 ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻って
しまう。。そんな、変な?? 心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。。。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップ
スカート。。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人が
いるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな
時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわから
ない。。よれよれの服を着て。ホームレスかな。と
思われるような人たち。。
パンティーはシースルーの白で、
脇が紐になっているものを穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中は
しっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに
出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか
考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、
年配の男性(おじいさまくらいの。。)が
3人くらい、会社員風のおじさまが
やはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、
ここが一番いいかな。。と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、
何度かスカートに手を当てながらも実行するのは
かなり恥ずかしくて。。躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、
早くしないとここも人が増えてしまう。。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに手をかけて
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が
片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。。。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、
年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。。他の方は分かりません。。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、
少しの間立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、
それを合図の様にそこを立ち去りました。


今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為が
ヤマでしたので、それが終わると、
かなり安心してしまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲って
お尻をじかにベンチにつけて座りました。 
冷たい感触。。ノーパンに馴れて来ていたのですが、
改めて自分がスカート1枚で下着を着けていないことを
実感しました。向かいのホームの同じくらいの所に
もベンチ。。1つくらい席を空けて、
後はみんな座っています。その周りにも男性の姿。。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、
スカートを持ち上げる様にして足を組み。。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、
スカートの合わせ目も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ
スカートの時。。脚を組む時、
男性は必ずスカートの中を見る習性があることは
前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、
近くに立っていた男性も振り返って見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは
思えないのですが。。


向かいのホームに電車が入って来た時、
下りにしては結構人が乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、
私は思い切りスカートを持ち上げ、
脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、
太腿の付け根。陰毛近くまでが覗き、
堅く尖った乳首が痛いくらいまでに
胸元の布地を突き上げています。
その時、もう電車の方は見れませんでしたけど、
自分が座っていたベンチを見ると、性器の形に濡れていました
私はノーパンのまま階段を上がり、
また降りて駅の外に出ました。
勿論、スカートの中は隠しませんでした。
見られていることを期待しながら。。
ノーパンのままミニを穿いて会社に行きました。。
会社の更衣室で制服に着替えるとき。。
緊張する一瞬です。。ノーパンで。。
ブラはカップレスのブラを着けています。
本来なら乳房を優しく包み隠すはずのカップがない、
ブラ。。。ブラを着けているのに、
乳房が丸出しになってしまう。。。
乳房を隠すどころか、いやらしく強調させて見せる乳房の
縁取りのよう。。。そんな、カップレスブラ。。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ほとんど、全裸。。
といってもいい状態。。。


そんな姿を見られるのがイヤで、
誰もいないときを見計らって素早く着替えていましたが
今は、みんな。。
同僚の子たちがいるところで見られながら堂々と??
着替えることができるようになりました。
同僚たちもはじめのうちこそ、
「変態」とか「ナツキって露出狂だったの」とか。。
軽蔑したり、からかわれたりもしましたが、
今は、またか。。。という表情で見ているだけです。
ノーパン、カップレスブラでのお仕事も、
始めのうちこそ、緊張で手が震え、
身体がカチカチになっていましたが、
最近ではそれにも慣れてきたのか、あまり気にならず、
お仕事ができるようになってきました。
いつもノーパンであることを、
そしてカップレスブラから飛び出た乳首が痛いくらい
に堅く尖っているのを意識しながら
お仕事をしていると、以前の私とは明らかに変わってきたな。
と思うようになってきました。


ナツキです。
お休みの今日。。ちょっと用事があってお出かけしてきました
その用事とは。。
もちろん。露出すること。。露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、
ちょっと欲求不満気味。。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。。ナツキは露出したいよ。。。って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。 
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。。膝上20センチ。。白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。全裸の上に、
これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、
ちょっと短すぎたかな。。と後悔しました。。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られている
ような気がして。。。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯を
とことこと走っている小さな電車。。そんな感じの
電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いて
いるんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。。
日中はほとんど、ガラガラ状態。。
と言って、まったく誰もいない。。と言うわけでは
ありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
。。。もちろん、まったく誰もいなければ露出しても
面白くないのですが。
2、3人くらいがちょうどいいかも。。。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、
。。座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。。
と、思われるのか、傍のおじさまも、
反対側の座席のおじさまも
私を見ているような気がしました。
この おじさまたちには見られても仕方ない。。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを
2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも
多い人がいました。


女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、
乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを
向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。。たった一つしかボタンは
留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。。。
恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。
多分。。陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。。見られたかったんです。。
イクのに時間はかかりませんでした。。
すぐに果ててしまいました。。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいの
お店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を
降りた所で。。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。。。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを
使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。。ワンピを脱ぎました。。。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレが
ありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、
男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。。
階段のすぐそばには人はいません。。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。。んじゃないかと思うと性器はグッショリ。。
乳首も痛いくらいに尖って。。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。。
ボタンは留めませんでした。。。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。。シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。。。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。


最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。陰毛。。全裸が見えるかな。。
でも、上を見上げている人は誰もいない。。。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。。乳首を。。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、として
しまいました。
3人連れの男性たち。。
どうしよう。。。大きく動いたら、見られちゃう。。。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、
ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。。。見られていたのでは。。と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声を
かけられ腕を掴まれたけど。。なんとか振り切って。。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人
いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピの
ボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。。
「私はこの下は全裸なんだ。。。変態なんだ。。。」って。。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しく
バスを待ちました。
もし。。交番がなかったら。。。白昼の露出。。。
全裸歩行。。。
これって。。きっと出来ない状態だから、なおさら
したくなるんでしょうね。。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。。1番後ろに座ったんです。。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。。。
少し悪戯心が出て。。。左隣に座ったお爺さまに
見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を
露出しました。。
お爺さま。。は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の
陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。。。手が伸びて来て。。。恥丘の上に置くんです。
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指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。。
私の方が驚いてしまいました。。。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。。
ニコニコしています。。でも、当然。とでも言うように
落ち着いていて。。
お客さまがいないのでしょうか。。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、
触られていました。。
なぜか危険は感じませんでした。。
なんだか、お爺さまがかわいい って思えてきて。。
お爺ちゃま。。という感じ。。。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。。ニコニコしながらも、さも、当然。。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、
ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。。と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。。太い指。。
繊細な指先。。繊細な動き。。とは、とても言えません。。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが
見ているようでした。。
ああ。。イキたい。。
でも。。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。。結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。。声を抑えるのに、必死でした。。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、
何事もなかったかの様に降りていってしまいました。。
指を私の愛液で濡らしたまま。。。
なにか奇妙な展開になってしまいました。。
お爺ちゃま。。エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に
触れたのでしょうか。。。
でも。。私は益々外で裸になりたい。。人に見られたいという


ナツキです。
昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。。
暑くて寝苦しい。。と言うこともあったのですが、
昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。。
ベランダに出て、何度もしました。。
恥ずかしい目に合いたい。。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目
で見られたい。。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。。
男性に悦んで欲しい。。気持ちよくなって欲しい。。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。。精液を飲むのも。。
今とても欲しいんです。。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。している所を
見て欲しいって。。。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるの
とでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになって
きますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちに
はなれません。
清清しい。。というか爽やか。というか。。。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は
見えません。。。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じら
れませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。綺麗だな。。。って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。。
服を着ているのがおかしい。。そんな気持ちになってくるから
不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。とっても静か。。。
アパートの住人の皆さん。。お休みの日の朝はみんな遅くて。。。
動いているものは何も見えません。
ただ。。蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子で
ミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。。。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。外に出ました。。
もちろん裸のまま。。ミュールだけを履いて。。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。。。
これで私は家に戻るまで裸のまま。。
階段もとても静か。。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、
丸見えに。。
隠れるところもないし。。そう思ったらまたドキドキして
きました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。。。私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに
朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。。朝の新鮮な空気をいっぱい
吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされて
いません。


外から丸見え。。歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。。屋上の真ん中にいって四つん這い
になりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。。手のひら、膝が痛い。。
ノロノロと。。。
私はブタ。。。メスブタ。。。ご主人様に飼われ飼育されている。。
小沢真珠さんの。。「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」
ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。。そのセリフがはやったことが
ありますよね。
知的で、いつも冷静。。そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、
「ブタ!!」と蔑まれてみたい。。
変態ナツキのお臀を。。背中を。。乳房を足蹴にして欲しい。。
そんなことを思いながら。。。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に
押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。。
張り詰めた乳房が。。堅く尖りきった乳首が痛い。。。
でも、気持ちいい。。。
乳首も、クリも。。。そして性器も。。そこだけが私とは別の
生き物のようにヒクヒクしている。。。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。。。
アッ、あぁぁっっっん。。。自然に喘いでしまい、抑える
ことができません。。
バイブを口に含み舌を絡め。。たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。。
バイブを使っているとき。。これが本物のおちんちんだったら、
どんなにいいだろう。。。そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、
お臀を落としてバイブを膣に。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。。。
でも。誰かに見てほしい。。。変態。。。淫乱。。。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。。
罵ってほしい。。。軽蔑してほしい。。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。。
膣を見て欲しい。。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に
広がってきて。。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。。バイブを
動かして。。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。。バイブの動きが早くなります。。。。
ああっん。。イイッッ。。。気持ちイイッ。。。
周りには誰もいない。誰も見ていない。ことをいいことに、
遠慮なく声も上げて。。。。
もうだめッ。。我慢できないッ。。。だめッ。。イッ、
イクウゥッッ。。
イッちゃウウゥゥッッ。。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいに
ピクピクっと振るえ。。
次の瞬間、全身から力が抜け。。床にうつぶせになって
しまいそう。。。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、
ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。。
何とか踏みとどまって。。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。。もう我慢できなくて。全身がピクピクと細かく
震え、支える手にも力が入らない。。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。、
もう性器はグッショリ。。おしっこをしたように床の上まで
濡れているんです。


しばらく息を整え、フラフラしながら
手摺のところまで行き。。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、
オナニーの余韻に浸りながらボーッとしていたら
目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。。
この前はお兄さんだったけど、
今度は50代くらいのおじさま。。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。。
それも毎日。。
ほんとうにご苦労様。。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じた
のてしょうか。。
おじさま、びっくりしたような顔をして
上を見上げているんです。。
私の裸。。おじさんに見られちゃいました。。
でも、下から上を見上げているので細かいところまでは
わからないだろう。。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。。
私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。。と
言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。。
前にも新聞配達のお兄さんに
私の裸を見られたからなのか。。
裸を隠そう。という思いよりも裸を見せ付けたい。。
と言う気持ちのほうが強くて。。
そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。。。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、
お部屋に戻りました。


ナツキです。
8月も終わり。。と言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。。朝晩と虫さんたちの鳴く声も。 
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。スカートの裾が
膝小僧よりちょっと上というくらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。。性器のあたりにあり、
歩いているとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風に
なってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで
露わになります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断
するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。。。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。。
前の合わせ目を開いて。。そっと陰毛を出してみたり。。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、
おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、
運転手さんと眼が合わない場所を選び、ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、
下から順にボタンを外し、
ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、
窓の外に向けて乳房を露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。。
指先でそっと触れてみました。。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に
浮かんできます。


バスの中で、おじいちゃまに
乳房も性器も触られたんだな。。。って。
あの、おじいちゃま。どうしているかな。。って。
そんなことを考えていたら、
性器がジュワッと湿ってきて。。
アァァ。。声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。。
前の席の背もたれに隠れるようにして。。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。。
そのカップレスブラもはずして。。全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを
忘れてしまいそうなミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。太腿の付け根くらいまでしかなく
太腿がほとんどむき出し。。
太腿までのガーターストッキングを履いて。。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を
出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた
露出しました。


そんなことを繰り返していると、
完全に乳首は固く尖って
布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで
溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち
上がってみると。。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、
ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿が
むき出しに。。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。


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運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースの
お洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。。というような驚きと唖然とが混ざったよう
な顔でした。
そして。。。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。。。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。。。。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。。。
スリップの肩紐が滑り落ちて。。。
右の乳房がポロッ。と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、
アッ。と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して
車内じゅうに響いちゃって。。
運転手さんの首のところに
車内アナウンス用のマイクが付いて
いるのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。おじいちゃまやおばあちゃまたちにも
知られてしまって。。
みんなの視線が乳房に集中しているようで
痛いくらいに感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら
見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、
逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、
スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、
手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、
乳房が、ポロッ。て。。


慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、
しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、
着かず離れず。。と言った感じで私の周りを
うろうろしていて。。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の
乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、
乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、
ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、
両方の肩紐を下ろして、
乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、
ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。。と思いながら。。。
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