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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑩

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高まりだした鼓動と、途切れる息づかいに、はらはらしながらも、恵は、すれ違いざま、少女の顔を見た。ショートカットの、目の大きい、凛々しい顔つきの少女だった。手には、テニスラケットを入れたバッグを持っていた。


 少女の方も、すれ違いざまに、少し、鋭い視線で恵を見つめた。目が合うと、恵の頬が赤く染まり、慌てて、視線をそらしてしまった。


 少女とすれ違った直後、後ろを振り返って、少女の後ろ姿を見ていた恵は、一瞬、その少女の前で、自らの、淫らな裸を晒す妄想に囚われた。少女の鋭い視線が、恵の、マゾの心を揺さぶったのだろう。恵は、あの、冷たい視線で、蔑まれたいと思い始めていた。


 (見られたいよ・・・、コート開きたいよ、誰もいないし・・・、あの子は後ろを向いてるから・・・一瞬だけなら、一瞬だけなら・・・、あの子に向かって・・・、コートを開いても・・・大丈夫だよね・・・)


 足を止めて、振り返った恵は、熱病にでもかかっているかの様に、ふらふらとした足取りで、それでも、気付かれないように、足音を忍ばせながら、すれ違った少女を追った。


 (誰もいないよね・・・)


 恵は、キョロキョロと路上を見渡すと、わずかに、身体の幅だけ、少女の後ろ姿に向かって、コートを開いた。淫らな興奮で、股間を濡らしたいやらしい身体を、白昼の路上で、少女の背中に晒していた。


 (ねえ、見て、見てぇ・・・、変態露出狂の、恵の、いやらしい身体を見て、見てぇ)


 心で呟く声が、淫らな興奮を加速した。


 開いたコートを、一度閉じた物の、もう、それだけでは、恵の興奮はおさまらなくなっている。合わせたコートの中に、右手を忍び込ませると、コートの下で、左の胸をゆっくりともみながら、少女の後をつけていった。


 (おっぱい気持ちいいの、あなたの、すぐ後ろで、おっぱい触ってるのよ・・・、オナニーしているのよ・・・、ブラジャーなんて着けてないの、コートの下は素っ裸なの、ほらぁ・・・)


 コートの下で胸をもみながら、何度か、コートを開いては、胸をもんでいる姿を晒した。次第に、興奮が高まっていった恵は、いやらしい興奮で大胆さを増していき、右手を、コートの中に忍び込ませて、いやらしく濡れたおまんこをいじりながら、腰をくねらせて、少女の真後ろを歩いていた。左手では、周りを気にしながら、コートの前を、チラチラと開けていた。


 (こんなに近くで・・・、すぐ後ろで、オナニーしているのよ・・・、ほらぁ、おまんこ、こんなに濡れてるの、見て、見てよぉ、恵のいやらしいおまんこ見てよぉ、恥ずかしい、変態の格好見てよぉ・・・)


 興奮で周囲が見えなくなっていた恵は、大胆にコートを開き、おまんこをいじり回す。少女は、何も気付かないのか、恵の少し前を、真っ直ぐに歩いていた。


 そのまま進むと、もう少しで、路地の奥に達する。少女は、左手に折れ曲がる前に、後ろを見るかもしれない。恵は、なんとしてでも、その前に、いってしまいたかった。


 (もう少しなの、もう少しなの・・・、いきそうなの、あなたの後ろでいきそうなの、変態なの、露出狂なの、道で、オナニーして、あなたの後ろでオナニーして、いきたいの、ねぇ、見て、恵のオナニー見てぇ)


 恵は、コートを肩まで外し、大きく前を広げて、白昼の路上で、全裸に近い姿になっていた。いくときだけでも、全裸になってしまいたい欲望を、必至に抑えていた。


 「あふぅ」


 高まったいやらしい興奮が、恵に、快感の吐息を一瞬だけ、漏らさせてしまった。その時、曲がり角に近づいていた少女の足が止まり、少女が恵の方へ振り返った。


 「やだっ!」


 声を出したのは、恵の方だった。少女が振り向くと同時にコートの前を合わせたが、肩の方まで外していたコートを、一瞬で普通の着方に戻すことは出来なかった。中途半端に閉じたコートは、かろうじて胸の辺りは隠したものの、肩は露わになったままで、下半身側で、開いたコートの奥には、うっすらと陰毛が見えていた。恵は、とうとう、人の前で淫らな裸を晒してしまったのだ。


 少女が、恵の痴態をじっと見据えたとき、恵の身体には、震えと共に、身体の奥底から、今まで感じた事のないエクスタシーが押し寄せてきた。


「あふっ、いっちゃう・・・」


恵は、少女の目の前で、どこにも触れていないのに、視線だけで絶頂に達してしまった。


 コートを着直すこともせず、恵は、うつろな目をしたまま、少女の前で佇んでいた。


 実際は、少女が振り返ってから、恵が絶頂に達してしまうまでは、ほんの一瞬の間しかなかった。しかし、恵にとっては、その、一連の時間が、まるで、ビデオを、ストップモーションで再生しているよう様に、ゆっくりと感じられていた。


 うつろな恵の目に、ゆっくりと、口を開く少女が見えていた。


 「だれかー!、だれかー!、来てください!、変な人がいますー!」


 路地裏の静寂を破る様に、少女の叫び声が路地裏にこだました。その声に、恵は理性を取り戻し、現実を認識すると共に、猛烈な恐怖感が押し寄せてきた。


 (いけない!逃げなくちゃ!)


 少女が叫び声を上げている、曲がり角の先の方からは、人が駆け寄る足音が聞こえてくる。


一刻も早く、その場から立ち去らなければいけないと思った恵は、コートのボタンを閉じもせず、走ることで、翻るコートの中に、裸身が見えることも気にせず、生まれてから今まで、走ったことのない様なスピードで、路地を駆け抜けていった。


 動転して走り去る恵の、遙か後ろの方からは、内容は聞き取れないが、おそらくは、恵の事を話しているのだろうと思われる声が聞こえてきた。


 路地裏から、神社の横の道を曲がると、恵は、神社の中に入って行き、冬でも葉を絶やしていない、植え込みの陰に隠れてから、手早くコートのボタンを留めた。


 誰も、そこまでは追っては来なかったが、恵の全身は痙攣するように震えていた。


髪が乱れていた、息が荒くなっていた、全身に汗をかいていた。


 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」


 荒い息が止まらず、鼓動の高鳴りも収まらないのは、決して、走って、逃げてきただけのせいではない。


 「見られちゃった、本当に、見られちゃった、見られちゃったんだ・・・私、見られちゃったんだ・・・、裸、見られちゃった」


 自然に口をついて出る、後悔とも、興奮とも思える、独り言を治めるため、恵は、右手で、コートの上から、左胸の辺りを、ギュッと、押さえつけた。


 「あはぁ・・・」


 おまんこを触ったわけでは無いのに、胸を押さえつけただけなのに、二度目のエクスタシーが、恵の身体に押し寄せた。恵は、そのまま、植え込みの陰の地面にずるずると腰を下ろしてしまった。わずかに開いた、コートの裾の奥には、何も穿いていない、恵のおまんこが見えていた。


 (理香恵ちゃん・・・、もう、だめだよ、私・・・、見られないと、見られないと、だめだよ、早く手紙をちょうだい・・・、理香恵ちゃんになら、思い切り見てもらえるよね・・・、早く、理香恵ちゃんの前で・・・、オナニーしたいよぉ・・・)


 懇願するように、涙をにじませながら、空を見上げる恵の目には、神社の参道に植えられている桜のつぼみが見えていた。
恵先輩へ、


 恵先輩、お元気ですか。前よりはちょっと暖かくなってきたけど、私の家の方は、まだまだ寒いです。家の方は田舎だから、恵先輩の所よりずっと寒いと思います。


 恵先輩のレポートを読んだら、私も、コート一枚で外出をしたくなってしまいました。(私は、全裸コートって呼んでます。恵先輩は「素っ裸」っていう言葉が好きみたいですね、私は、同じ意味ですけど「全裸」っていう言葉にドキッてしてしまいます。どっちもエッチな言葉ですよね。)


 家の周りでは、コート一枚だと寒すぎるのから、いつも「ロリステップ」を買いに行く、少し大きな街へ行ってから、そこにあるデパートの中で、恵先輩みたいに全裸コートをしてみようと思いました。


 今日、街のデパートで全裸コートをすると想像しただけで、昨日の夜も興奮してしまって、昨日の夜も、お部屋でおしっこオナニーしてしまいました。お部屋でおしっこオナニーして、気持ちよくなって、満足したのに、今朝になったら、(今日は、デパートで全裸コートするんだ)って、考えて、おまんこが濡れていました。どんどん、エッチで、変態になる私です。


 コートは、いつも来ている紺色のダッフルコートで行きました。昨日の夜、おしっこオナニーをする前に、お部屋の中で、全裸コートの予行練習をしてみました。


 全裸コートのになって、鏡の前に立って見てみました。コートの裾は膝まであるので、スカートの裾が出ていなくても変じゃないですけど、襟元が少し開いているので、全裸の上に着ていると、襟から素肌が見えてしまって、何も着ていないのが分かりそうでした、だから、私は、コートの上にマフラーも着けて行くことにしました。


 家を出るときは、普通に、下着も、服も着て、その上にコートとマフラーを着けて出かけました。バスに乗って、汽車に乗って街に向かったんですけど、バスとか、汽車とかに乗っている時も、これからすることを想像してドキドキして、エッチな興奮をしていました。本当は、バスとか、汽車の中でも、何かエッチな事をしたいって思っていたんですけど、やっぱり他の人がいると、するのは難しかったです。


 街の駅には、十時三十分くらいに着きました。街に着いたら、早く全裸コートになりたくて、汽車から降りるとすぐに駅のトイレに入りました。


 駅のトイレの個室で、全裸になりました。トイレの中で全部脱ぐだけでも、ドキドキして興奮しますね。恵先輩の気持ちが良くわかりました。裸の私と、外の間には、トイレの薄い壁が一枚しか無いんだって思ったら、すごくエッチな気持ちになりました。私も、露出狂なんだと思います。


 トイレの中で脱いだ時から、もうおまんこが濡れちゃっていました。でも、すぐにそこでオナニーをしたらもったいないと思いました。私は全裸の上にコートとマフラーだけ着けて、脱いだ服を用意した紙袋に入れました。


 他の人からは、私がコート一枚だけているなんてわからないって思っても、やっぱり、トイレの個室から出るときはドキドキして、身体が震えてました。それでも、あんまり変な態度をとっていたら、かえって怪しまれちゃうと思って、普通のふりをしてトイレから出ました。脱いだ服を入れた紙袋は、駅のコインロッカーに預けました。


 全裸コートって、恵先輩の言うように、コートの裏地が直接肌に触れるから、普通にしていても(コートの中は裸だ)って、いつも感じてしまいますね。駅の中を歩いている時とか、デパートへ向かう道の途中も、まるで、裸で外をあるっている気分でした。


 街の中で、中学生とか、高校生くらいの女の子がコートを着ている姿を見ると、


 (あのコートの中って、私と同じ、全裸かもしれないわ・・・)


 なんて、エッチな想像をして、興奮していました。(こんなに変態な女の子は、私と、恵先輩くらいですよね?)


 私が向かったデパートは、駅のすぐ目の前にあります。大きな街って言っても、東京なんかとは全然違うので、大きなデパートは一つしかありません。(大きいって言っても、4階建ての少し古めのデパートです。)


 デパートの中も、いつも、そんなに混んだりはしません。


 私は、できたら恵先輩の様に、試着室で全裸になって、できれば、そのままオナニーをしてみたいと思っていたので、三階の婦人服売り場に行きました。


 婦人服売り場もあんまり人がいなくて、それに、試着室がレジのすぐ横に二つ並んでいるだけでした。レジには店員さんがいますし、あんまり、その近くの試着室に長く入っていたら、変だって思われそうで、どうしようか悩んでました。


 悩みながら、レジの近くのコート売り場から、試着室の方を気にしていたら、いつの間にか店員の人が近くに来ていて、


 「そちらのコートお持ちしますよ、合わせてみますか?」


 なんて、声をかけられたんです。


 コートの下は全裸だから、もう、身体や、顔が、火が出るように熱くなって、「いいんです」って言いながら慌てて逃げてしまいました。


 デパートの試着室で、全裸になって、カーテンの外に店員さんがいるのに、オナニーしていっちゃった恵先輩は、やっぱり、すごいと思います。


 でも、あのとき、「コート、お願いします」って言いながら、店員さんの前でコートを脱いで、全裸になる自分を想像したら、今になってドキドキしてきています。


 デパートの中を歩きながら、どこでエッチな事をしようか考えていたら、また、エッチな気持ちが出てきて、マフラーだけ外してみました。襟元から素肌が覗くけど、それくらいじゃ、私が、コートの下は全裸だってわからないと思ったからです。

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 ちょっと襟元が開いているだけで、エッチな気持ちが強くなって、人前で露出しているような気持ちになりました。でも、試着室の他には、デパートの中でエッチな事をできそうな所が無いみたいなので、仕方なく、トイレでオナニーをしようと思いました。


 そのデパートの屋上は、子供の遊び場があるのですけど、冬は使えません。それでも、屋上の出口があるところまでは階段を上って行けて、そのフロアにあるトイレは使える様になっています。そのトイレは、冬は屋上に出れないから、あまり人が来ないのを知っていました。


 屋上へ出るフロアへの階段を上りきると、階段の左側が屋上へ出る出口ですけど、冬は扉に鍵が閉まっていて、閉鎖中の看板が掛かっています。階段の右側に、奥に行く通路があって、その通路の一番奥にトイレがあります。トイレに向かう通路には、木の長いイスが二つ並べてあって、四人づつくらい、座ることが出来るようになってます。


 私が階段を上って、トイレに入る通路の方へ向かうと、トイレに近い奥側のイスの手前の方に、私と同じ、中学生くらいの女の子が、イスに座って漫画を読んでいました。


 トイレに入っている誰かを待っているみたいなので、あんまり気にしないで、その子の前を通ってトイレに入りました。奥にある女子トイレの方には誰もいませんでした。


 トイレの中には誰もいないので、一番奥の個室に入って、コートを脱いで全裸になりました。でも、試着室みたいな所で、すごく変態な事をしようと思って来ていたから、トイレで脱いだだけじゃ、あんまりドキドキしませんでした。


 (こんなのじゃ、変態オナニーじゃないよ・・・、恵先輩にレポートできないよ・・・)


 そう思ったら、オナニーを続ける事が出来なくなってしまって、他の場所を探そうと思って、また、コートを着直してトイレから出て行きました。


 トイレから出ると、トイレの前のイスには、まだ、さっきの女の子が座っていました。それで、その子が、トイレに入っている人を待っているんじゃなくて、買い物をしている、誰かをここで待っているのかなと思いました。


 その女の子は、まだ少しの間、ここで、そのイスに座っているかもしれない。


私の心の中に、急に、変態的で、エッチな事が思い浮かびました。私は、もう一度トイレの中に引き返しました。そして、トイレの中に戻った私は、洗面台の前に立って、コートのトグルボタンを外して、ファスナーも全部開いてしまいました。


 私は、鏡に向かって、口を少し開いて、いやらしい笑顔をしました。そして、鏡に向かって、コートを開いたんです。


 (私、変態露出狂の女の子なの・・・)


 洗面台の鏡には、コートの前を開いて、いやらしい裸を見せてにやにやしている、変態露出狂の私が映りました。


 (こんな姿・・・あの女の子に見せたら・・・どうなっちゃうのかしら・・・)


 そんな変態な事を想像して、興奮していたら、私は、本当に人に見せてしまったら、誰かを呼ばれて見つかるかもしれないとわかっていたのに、私のいやらしい姿を、見せたくて我慢できなくなりました。


 私は、ファスナーは閉めないで、コートのトグルボタンだけかけました、トグルボタンも、下から二つのボタンはかけませんでした。ファスナーをしていないと、ちょっとした姿勢で、コートの合わせ目から、コートの中の裸が見えてしまいそうでドキドキでした。


 トイレから出て、私は女の子が座っているのとは別のイスの、真ん中くらいに座りました。その時、ちょっと女の子が、私の方を見ましたけど、私は具合が悪いようなふりをして、おなかのあたりに手を当てて、少しうつむきながら、座りました。そんな格好をして、具合が悪くて、そこで休んでいるふりをしたんです。


 横目で、少しずつ女の子の方を見ていたら、すぐに、また漫画を読み始めたので、私は、女の子の方と、通路の入り口の方に気をつけながら、ボタンを閉じていないコートの裾から、コートの中へ、右手を入れました。


 コートの中に入れた右手で、おまんこを触ってみると、いやらしい私の姿をm見せてしまう想像をしていただけなのに、おまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっていて、コートの裏まで汚してしまうじゃないかしらって思いました。


そんなに、人のすぐ近くでおまんこを触るのも初めてだったので、とても恥ずかしくて、興奮して、ドキドキしていました。


 (ねえ、私、あなたの横でおまんこ触っているの、コートの下は全裸なのよ・・・、あなたの、すぐ横でオナニーしているの、変態なの、露出狂なの、おまんこ、気持ちいいの・・・)


 頭の中で、いやらしい言葉を一杯言いながら、こっそりとおまんこを触っていたら、そんなに強く触っていないのに、今までにないくらいに気持ち良くなってしまって、我慢できなくて、耐えきれなくて、私は、女の子のすぐ横でいってしまったんです・・・。


 身体がカクッって何度か震えて、その時に、イスが、ガタッって音を立てながら、少しずれました。その音に気がついて、隣のイスに座っていた女の子が、私のことをじっと見てきました。


 「どこか痛いんですか?」


 女の子が声をかけてきました。私は、何か言わなくちゃいけないと思ったけど、恥ずかしさと、興奮で、身体が震えていて、何も言えなかったんです。それでも、女の子の方を向いて、首を何度か振ると、二つだけ止めていたコートのトグルボタンを外しながら、立ち上がりました。


そして、そのまま、女の子の目の前で、コートを左右に開いてしまったんです・・・。


 女の子の目が、大きく開いて、とても驚いた様な顔になりました。右手を口の所へ当てて、信じられない物を見ているっていう様な表情をしたんです。


 こっそりしていたオナニーで、太ももの方まで濡れてしまっている、エッチな身体を見せてしまうと、私は大胆になってしまい、驚いている女の子に向かって、ニヤッって、いやらしい顔をしてしまいました。そうしたら、女の子は、おびえた様な顔になって、慌てて、トイレの方に逃げ込んだんです。


私が、階段へ向かう通路をふさぐように、コートを広げて立っていたから、階段の方には逃げられなかったんだと思います。


 いやらしい身体を、本当に、人に見せてしまったことで、私はドキドキして、興奮して、その場でもう一度オナニーしてしまいたい気持ちになりました。でも、それ以上の事を、そんな場所でしていたら、本当に危険だなって思ったので、コートのファスナーと、ボタンを締めて、階段を下りると、急いでデパートから出て行きました。


外は寒かったはずですけど、興奮していて、寒さとかは、全然覚えていません。


 駅に着くと、コインロッカーに預けていた、服を入れた紙袋を取り出して、トイレに入りました。


 トイレの中に入って、個室に入ると、少し気持ちが落ち着きました。少し落ち着いたら、さっき、してしまったことが、すごく恥ずかし事で、変態な事だってわかってきました。


 (見せちゃった・・・、私の、エッチな裸を見せちゃったんだ・・・、オナニーしたばかりの・・・私の、エッチなおまんこまで・・・・見せちゃったの・・・ね・・・)


 なんて変態な事をしてしまったのかしら、とんでもない事をしてしまったのかしらって思ったんですけど、考えれば、考えるほどエッチな気持ちが強くなってしまって、駅のトイレの中でも、コートを脱いで全裸になって、オナニーしました。


 あの、驚いた女の子の表情を思い出して、興奮しました、きっと変態だと思われと思うんですけど、変態と思われたと思うだけで、濡れました。私も、本当に変態露出狂なったんだと思います。


 あんな事をしてしまったので、しばらくはそのデパートには行けないと思います。あの子が、友達とかに


「あのデパートに、露出狂の女の子がいるの」って言っていたら、見つかってしまうかもしれないからです。でも、そうなって、私が変態だとばれてしまうことを想像すると興奮します。みんなに、変態だと知られてしまったらと思うと、興奮するんです。私の、エッチな裸とおまんこを見せてしまったことを思い出すと、また、見られて見たい気持ちにもなってしまいます。


 恵先輩、私、本当は恵先輩の前で、オナニーして、いってみたいです。


 今日は、恵先輩の写真を見ながら・・・おしっこオナニーをして、いこうと思います。


P.S


 恵先輩、私の事を後輩と思って、敬語なんて使わない下さいね。

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3月2x日 露出狂になってしまった理香恵




理香恵ちゃんへ


 理香恵ちゃん、こんにちは。家の方はかなり暖かくなってしまって、コートがいらない季節になっちゃいました。


 素っ裸コートが出来なくなるのは寂しいけど、これからの季節は、お外で素っ裸オナニーが出来るようになると思うと、またいやらしい気持ちになっちゃう私です。


 理香恵ちゃんに、どんな感じでお手紙していこうか考えたんだけど、これからは、理香恵ちゃんの事を、妹みたいに思って、理香恵ちゃんにお話しするような感じで書いてみるね。だから、理香恵ちゃんも、私の事を、いやらしいお姉ちゃんだとおもって、そうしてくれるとうれしいな。でも、自慰レポートは、今まで見たいな感じで、書いている方が興奮するので、レポートは今まで通りの書き方にするわね。


 理香恵ちゃんのレポート読んだよ。すっごくずるいと思っちゃった。


 だって、私の方が変態露出狂の先輩なのに、理香恵ちゃんたら、私より先に、いやらしい姿を他の人に見せちゃうんだもの・・・


 私だって、いやらしい姿を人に見られることを、いつも想像して興奮しているけど、本当に見せちゃうのは危ないし、怖いと思って、我慢しているのよ。こんなに変態な私だって、理香恵ちゃんにおっぱいが写っている写真を見せただけなんだから・・・


 でも、理香恵ちゃんの気持ち、とっても良く分かる。それでも、いろんな人に知られちゃったら、危ない事もあると思うから、露出をする時は気をつけてしてね。


 この前の、一人の週末の時のレポート書きます。


 暖かくなって、もうコートの季節は終わるんだって思ったら、最後にもう一度素っ裸コートをしたくなりました。だから、一人の週末になった土曜日、学校から帰った私は、すぐ、部屋で素っ裸になって、スクールコート一枚だけ着て、家を出たんです。


 薄手のスクールコートだけど、外では、もうコートを着ている人なんてほとんどいないから、周りから変に思われちゃうんじゃないかしらって思ったんですけど、そんな事を考えていたら、かえってドキドキしちゃったの。


 素っ裸コートも、何回かしていたら、だんだん慣れてきちゃっていたけど、暖かいのにコートなんか着ていることで、変に思われて、ジロジロ見られちゃうかもしれないって思ったら、恥ずかしさでドキドキしてきたんです。


 一人の週末なんだから、素っ裸コートで、いつもと違う所へ行ってみたいなって思って、裏の公園を抜けて、川縁を少し歩いた所にある橋を渡って、川の反対側に向かいました。


 川の反対側は、田んぼがずっと広がっていて、その先には高速道路があります。橋を渡って右側の方へ行くと家とか建っているんですけど、左側の方へ行くと、しばらく田んぼばかりです。何も無いから、普段、あんまりそっちに行ったことは無かったけど、その時は、誰もいない方がいいと思って、左の方へ行ったんです。


 川を渡る橋と、左手の奥の方に建っている家の真ん中くらいの所まで着たら、田んぼの間に、高速道路の方に向かう、舗装されていない農道みたいのがあったので、そっちの方に行ってみました。自動車が一台やっと通れるくらい農道です。


 田植えはまだしていないから、田んぼの周りは誰もいないので、農道の真ん中で、コートを開いて見たいなって思って、いやらしい気持ちになってきたんだけど、やっぱり昼間だし、遠いっていっても、高速道路からも、奥の家の方からも、渡ってきた橋のある道路の方からも見えてしまいそうなので、それはできませんでした。


 それでも、素っ裸コートでそんな所まで歩いて来たんだって思うとドキドキしていたんです。


 高速道路が近づいて来たら、農道の先に、高速道路の下をくぐるトンネルがあるのが見えて来ました。何度か、川のこっちへ来たことはあったけど、田んぼの中を通って、そんな所までは来たことが無かったから、そういうトンネルがあるのは知らなかったんです。


 トンネルを良く見ると、トンネルだけ幅が広くて、普通の道ぐらいの幅がありました。トンネルに向かって降りていく坂の所から舗装されてます。なんで、そんな場所にトンネルがあるのかよく分からなかったけど、農道をつなぐためなのかしらとか、そのうちに、道ができるのかしらって考えながら、トンネルに入って、中を歩いてみました。


 高速道路の下をくぐるだけなので、そんなに長いトンネルじゃなくて、両側の出入り口から外の光りが入るから、トンネルの中は思ったほど暗くなかったです。トンネルの天井を見ると、電灯が、左側に二カ所と、右側に二カ所ついていたけど、その時は点いていなかったし、夜も点くかわからない感じでした。


 トンネルを抜けて、坂を登っていったら、舗装はそこで終わっていて、先にはまた反対側と同じ様な農道が続いていたので、ちょっと先まで歩いて見たんですけど、すぐに大きな用水に突き当たって、そこで農道が終わってました。用水の向こう側には農道があるので、そのうち、橋でもかけるのかもしれないと思ったけど、今はそこで道が終わってるので、きっと車なんて入って来ないし、お米とか作っていない時期は、人だってほとんど来ないんじゃないかしらって思ったんです。


 トンネルにほとんど人が来ないんじゃないかしらって思ったら、私は、トンネルの中で露出をすることを考えて、ドキドキしてきたんです。


 でも、まだ昼間だし、人が来ないっていっても、トイレみたいに完全に個室になるわけじゃないからって思って、どうしようか悩みながら、トンネルの中を何度もいったりきたりしていました。


 少し埃っぽいトンネルの中を何度も往復したんですけど、一時間くらいそんな事をしていても、誰も来なかったし、トンネルから出たときに周りを見ても、トンネルの近くには誰もいませんでした。


 だんだん、(露出しても大丈夫なんじゃないかしら?)って思ってきたら、いやらしい気持ちの方が強くなってきてしまって、トンネルの中を歩きながら、コートのボタンを外していったんです。素っ裸コートだけでも、かなりドキドキするのに、ボタンを外して、コートの前を合わせるだけで歩いていたら、お外で素っ裸になる準備をしているみたいで、身体が熱くなってきたんです。


 トンネルの真ん中くらいまで歩いていった時に、もう、いやらしい気持ちで一杯になってしまって、我慢ができなくなっちゃって、


 「私・・・、コートの下は、素っ裸なんです、見てぇ・・」


 なんて、小声で口にしながら、両手でコートを左右に開いてしまったんです。


 足が、カクカク震えて、力が抜けて、その場に座り込んでしまいそうだったけど、でも、ああいう時の身体の震えって大好きなんです。


 誰も来ないトンネルの中だけど、昼間っから、お外で、いやらしい裸をさらしているって思ったら、もっと興奮してきちゃって、コートを肩から外して、ストンって脱ぎ捨てちゃったんです。


 「昼間なのにぃ・・・明るいのにぃ・・・私、お外で素っ裸になの・・・」


 もう、身体中がブルブル震えて来ちゃっていたけど、おまんこを触ってみたら、もう、恥ずかしいくらい濡れていたんです。


 もうだめ、そのままオナニーしちゃえって思った時です、いきなり「パパッー」って、大きなクラクションの音が聞こえたんです。もう、その音に、私はびっくりしちゃって、もしかしたら、車が来るのかも知れない、人が来たら素っ裸になっていた所を見られちゃうって思ったら、急に怖い気持ちで一杯になっちゃったんです。


 脱ぎ捨てたコートを慌てて着ながらトンネルを走って出て、来るときに歩いてきた田んぼの農道の方へ出て行きました。心臓がドキドキしちゃって、さっきの興奮の時とは違って、今度は、不安と、怖い気持ちで身体が震えてました。


 トンネルからちょっと離れる所まで行って、少ししてから、やっとトンネルの中には、車も、誰も来ていない事がわかりました。それで、あのクラクションは、高速道路を走っているトラックのクラクションだったんだって、わかって、ホッとしたんです。


 でも、一回不安な気持ちになっちゃったら、いやらしい気持ちが冷めてしまって、素っ裸コートしている事も不安になってきて、急ぎ足で家に帰りました。

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 家に戻って、少し落ち着いたら、いやらしい気持ちがだんだん戻ってきて、


 (せっかく、昼間から、お外で素っ裸になったのに・・・、なんでオナニーしなかったのよ・・・)


とか、


 (変態露出狂の女の子なのに、なんで、外でいっちゃわなかったのよ・・・)


 なんて自分の事を責める気持ちで、一杯になってきたんです。


 私は、自分に罰を与えなくちゃいけないって思って、オナニー計画ノートを出すと「夜中になったら、トンネルの中で素っ裸になって、おしっこオナニーする」と書いてしまったんです。罰なんだから、すごくいやらしくて、変態な事をしなくちゃいけないんだって思ったんです。


 罰はそれだけじゃなくて、せっかくの一人の週末だけど、夜までオナニー禁止にしました。


 一人で家にいるのに、オナニー禁止なんて、すっごくつらかったんだけど、


 「オナニーしちゃいたいよ・・、早く変態オナニーしたいよ・・・」


 なんて、独り言を言いながら、夜中にいやらしい事をすることを考えていたら、すごくいやらしい気持ちで一杯になっていっちゃいました。


 やっと夜中の十二時が来て、私は、お部屋で一度素っ裸になりました。最初は、素っ裸コートで出かけるつもりだったんですけど、夜中ならコートじゃなくて、もう少し薄手の服でもいいんじゃないかしらって思って、夏服のワンピースを用意したんです。


 その、半袖で、水色のワンピースは、前側がボタンになっていて、裾の丈は膝より上です。ミニではないですけど、少しでも、露出のドキドキする感じを味わいたくて、夜中にはその服を着ていこうと考えていました。


 裏口から外に出たら、ワンピース一枚だと肌寒い感じでしたけど、冬に、外で裸になるほどは寒く無いですし、裸に近い格好をしているだって思ったら、ドキドキしてきました。


 公園の中を通って、川の脇を歩いて、橋を渡って、昼間に行ったトンネルに向かいました。遠くに見える高速道路の明かりとか、家の窓の明かりとかを見ると、昼間の田んぼよりずっと広い感じがしました。


 暗い田んぼの中の農道だったけど、目が慣れると、歩くのに困ったりはしなかったです。


 トンネルに着くと、トンネルの中の電灯が点いていました。そんなに明るい電灯ではないんですけど、トンネルの中を照らすには十分みたいで、トンネルの中は明るくなっていました。明るいところで露出するんだって、思うだけで足が震えてきました。


 夜遅いから、絶対人が来ないって、わかっていたんですけど、やっぱりお外でするのだから不安もあって、昼間みたいに、何度かトンネルの中を往復してみました。なんか、夜って静かだし、高速道路を通る車も少ないみたいで、トンネルの中に、自分の足音が響くのがよくわかりました。


 なんどか往復して、やっぱり大丈夫って思ったら、急にいやらしい気持ちが強くなってきました。


 トンネルの入り口まで戻って、トンネルの端の方で、ワンピースのボタンを外した後に、私はそこでワンピースを脱いでしまったんです。


 靴下と、運動靴だけの姿になって、ゆっくりとトンネルの中を歩いてみました。


 夜だけど明るいトンネルの中を素っ裸で歩いていると、不思議な開放感と、いやらしい興奮で、ふわふわしたような気持ちになってきました。歩きながら、身体中を触って、


 「素っ裸なの、私、お外で素っ裸なの・・・、素っ裸で歩いているの・・・」


 なんて、口に出して、どんどん興奮が高まりました。


 トンネルの反対側まで行ったら、服から離れてしまった事にも不安になって、もし、トンネルの向こう側から誰か来てしまったら、裸で逃げなくちゃいけないんだって思いました。危ない事なのに、そんな想像して、なぜか、いやらしい気持ちでドキドキしてくるんです。


 もう一度、服の方まで歩きながら、私はびしょびしょに濡れているおまんこをいじりました。


 「私、木元恵は・・・お外で、素っ裸になって、お、おまんこをいじりながら歩いています。変態なんです・・・まだ、女子高校生なのに・・・変態なんです・・・、おまんこ、気持ちいいよぉ・・・」


 エッチな言葉を沢山言いながら、オナニーして歩いていたら、もうすぐにいっちゃいそうだったんですけど、罰のおしっこオナニーをするまで、いっちゃいけないって思って、我慢しました。


 脱ぎ捨てたワンピースの所まで戻ってから、私は、ワンピースのポケットから、紙コップを取り出しました。外でおしっこオナニーをするために、紙コップを持ってきていたんです。


 紙コップの中までちゃんと見えるように、私は一番近い、トンネルの中の電灯の下へ行きました。


 トンネルの壁際に立ったまま、検尿をするときみたいに、紙コップをまたの所に当てて、おしっこをしようとしました。肌寒い中をワンピース一枚でしたし、素っ裸でトンネルの中を歩いたので、おしっこをしたくはなっていたんですけど、なんか、そういう場所でおしっこをしようと思ったら、おしっこしたいのになかなか出ないんです。


 おしっこがなかなか出なくて、少し焦ってドキドキしちゃったけど、やっとおしっこが出始めたら、紙コップにたまっていくおしっこの音が大きく感じてしまって、恥ずかしい気持ちで身体が熱くなりました。


 おしっこは、沢山出そうだったけど、紙コップが一杯になった所で、おしっこを止めて我慢しました。


 暖かい紙コップの中に入っているおしっこを見てみたら、電灯の下でも黄色いのがよくわかって、湯気をたてて、ツンていうおしっこの匂いがしてました。


 (理香恵ちゃんは、この、おしっこの匂いに興奮するんだ・・・)


 理香恵ちゃんのおしっこオナニーのレポートを思い出して、私もおしっこを触ってみようかなって思って、紙コップの中のおしっこに指を入れてみたんです。少し冷めちゃっていたけど、まだ、暖かくて、おしっこを触っていると思ったら、興奮してきました。

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 おしっこオナニーなんだから、身体におしっこをかけなくちゃいけないって思って、紙コップのおしっこを、おそるおそる、胸の所から身体にかけてみたんです。少し暖かいおしっこが、おっぱいから足の方まで流れていって、くすぐったい感じで、ムズムズして、おしっこを浴びているっていう気持ちになるのと、変態な事をしているって実感して、感じてきたんです。


 右胸から左胸の方に、ゆっくり、紙コップのおしっこをかけてから、途中で止めて、我慢していたおしっこをもう一度紙コップの中にすると、二杯目もコップ一杯になったので、今度は左肩の方から、背中の方に流れるようにおしっこを浴びました。出したばかりのおしっこは、まだ熱い感じで、おしっこを浴びているっていう気持ちがさっきより強くなって、すぐにもう一度残りのおしっこをしました。おしっこはコップ三杯目が一杯になるくらいで終わりました。


 胸と、背中をおしっこで汚したんだから、変態なんだから、後はもう、頭から浴びちゃえって思って、三杯目のおしっこが入った紙コップを頭の上に持って行って、頭の上からバシャって浴びてしまったんです。熱いおしっこが髪の毛を伝わって、身体中に流れていくし、顔を伝って、口にも入ってしまって、しょっぱい感じのおしっこの味が口の中に広がりました。


 おしっこが口の入ると、本当におしっこまみれになっている事が感じられて、もう、我慢ができなくなっちゃって、髪の毛からおしっこがぽたぽた落ちている格好で、そのままトンネルの真ん中まで行って、オナニーを始めちゃったんです。


 右手で、クリトリスをぐいぐいって刺激して、左では、身体についているおしっこをなすりつけるみたいにしながら、オナニーしました。


「恵は、木元恵は変態なんですぅ・・・、おしっこ浴びて感じるんです、お外で素っ裸になって興奮しているんです、変態なんです、変態なんですぅ、こんな場所でオナニーして感じちゃう変態の女の子なんです・・・」


 頭の中が真っ白になっちゃって、いっちゃいそうになって、


 「いくぅ!」


 って、少し大きな声で言ってしまいました。トンネルに私のいやらしい声が響きました。


 いっちゃった後は、誰もいないけど、少し大きな声で「いくぅ!」なんて叫んでしまった事が急に恥ずかしくななってきて、服を着て、急いで家に帰りました。


 
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