「女性の告白」男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせてます②
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男の子が完全に射精を終えたところで、
私は少年の顔から立ち上がりました。
そして、男の子の耳元で、
「パンツ汚しちゃったね、お姉さんが今夜、
洗濯してあげるから、脱ごうね」
と言って、精液がベットリと付いたパンツを脱がし、
精液まみれのオチンチン、
そして体をテッシュで拭いてあげました。
この時は、さすがに男の子のオチンチンは小さくなっていました。
「さて、ボクのパンツは汚れちゃったから、
代わりにお姉さんのパンティ穿いてみる?」
と聞くと、小さくうなずきます。
そこで、先ほど脱いだ、私の淫腋でヌレヌレの
フレアパンティを手に取り、
寝ている男の子の顔の上にパンティを乗せました。
すると、どうでしょう。男の子のオチンチンがまた、
勃起し始めたのです。
これを見て、男の子の勃起をお○んこで
食べたい衝動にかられましたが、
もう、夕方でしたので、男の子を家に帰すことにしました。
寝ている男の子を起こし、
顔の上のフレアパンティを男の子に穿かせました。
すると男の子のペニスは私のパンティの中で完全に勃起し
上を向いて今にもおなかに付きそうでした。
男の子は、私の淫腋に濡れた薄手のピンクの
フレアパンティを穿いて完全に興奮しているのです。
私は、パンティの裾の横から、完全に勃起して、
ピンクの亀頭から先走り汁をにじませているペニスを取り出し
しばらくの間、口に含んで、ペニス全体を口でしごいたり
亀頭を吸ったり、舌で亀頭の先の尿道口に差し入れ、
刺激を与えました。男の子はあまりの気持ち良さに
息を荒くして、立っている足が興奮で
少し震えてきましたので、射精も間近と思われましたので、
わざと、勃起したペニスをパンティの中に戻して、
男の子の穿いていたズボンを穿かせました。
そして、男の子に、
・今日のことは、誰にも話さないこと
・お家に帰っても、今穿いているパンティは穿き続けること。
・夜寝る時もこのパンティを穿いて寝ること。
・今夜は、風邪ぎみだと言って、お風呂も入らず、早く寝ること。
(洗わない時の男性の性器から発する
あのすえた様な匂いが好きなので)
・夜、自分で射精したくなっても我慢すること。
・明日の日曜日は、10時頃、ここに、
このパンティを穿いたまま来ること
の、以上を約束させ、家に帰したのでした。
その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。
「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」
と聞きました。
男の子はうつむいたままで何も答えないの。
「どうしたの、何も言わないと分からないわ、
怒らないから、話してみて」と私。
すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、
ごめんなさい」と小さな声で答えたの。
「そう、お姉さんが検査しなくてはね」
と、男の子の股間をみると、
ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。
男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、
とたんに、プ~ンと鼻をつく様なあの、
青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、
軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて
その匂いを思いっきり吸いこんだわ。
何度も何度も吸いこんでいると、おまんこが熱くなって、
淫腋がチロチロとにじみ出てくるのが分かるの。
男の子から脱がせたパンティには、
精液が乾いて黄色い大きなシミを作っている部分や、
まだ湿気が残る半乾きの精液がベッタリと
付いている部分もあったの。
その精液の部分を鼻に押し付け、
少年の性の匂いをしばらく嗅いでいたわ。
男の子は、その様子を見て、さらに興奮したのね。
ペニスをギンギンに勃起させ、亀頭からは、
我慢汁をしたらせていたわ。
「ボク、ずいぶん汚したわね、何回射精したの?
怒らないから、ね、正直に言ってごらんなさい」
とやさしく言ったわ。
男の子は小さな声で
「2回です、でも、僕ほんとはもっと何回も何回もしたかった
でも、お姉さんに しちゃあ、いけない って
言われていたから我慢してたんです。
でもお姉さんのパンティ穿いていると、
気持ちよくて、気持ち良くて。
今、お姉さんの汚れたパンティを穿いているんだと思うと、
頭が熱くなっておちんちんが勃起したままなんです。」
それから、詳しく、昨夜のことを聞いたの。
それによると、自分の部屋に帰っても、
自分が穿いているお○んこの淫腋で汚れている
フレァパンティが気になって、
彼の陰茎はずうーっと勃起しっぱなしだったそうです。
だからズボンが苦しいので、自分の部屋にかぎをかけて、
ズボンは脱ぎ、下半身は、
フレァパンティ一枚の姿でいたそうです。
ところが、女性用のパンティを履いて、
陰茎を勃起させて、パンティをテント状にしている姿は
自分自身で見ても、とても淫らで、
さらに、陰茎が勃起したそうです。
このため、亀頭先端の鈴口からは、
とめどなく、先走り露が出て、
ピンクのバンティに大きな染みを作っていたそうよ。
自分のペニスを触りたかったのだけれど、
何とか我慢し続けて、夕食も済ませ、
ちょっと風邪ぎみ だからと、自分の部屋に戻ったそうよ
部屋に戻って、また、下半身はパンティ一枚の姿になって
ベッドに入ったの。
でも、我慢すればするほど、ペニスが勃起したの。
とうとう、我慢できなくなって、自然に手がパンティの上から
勃起したペニスをさすっていたんですって。
そしてら、すぐに絶頂感がきて、気が遠くなる様な感じで、
気がついたときには、射精していたそうよ。
激しくドクドクと・・・。
パンティを汚しちゃいけない、 脱がなければ
と思った時には、すでに、
パンティの中で思いっきり射精しちゃったのね。
パンティの中で射精するのって、
とても気持ちいいんですって。
最初の射精の瞬間にあまりの気持ち良さに、
一瞬気を失ったそうよ。
そして、そのまま、いつのまにか、寝てしまったそうよ。
でも、明け方に夢を見たんですって。
それも、私のお○んこを舐めたり、吸ったり
している夢だったそうよ。
その夢の内容はね、こうなの。
なんでも
私が椅子には座っていなくて、立ったままで、
上半身を折り曲げて、ダイニングテーブルに
ひじを付いて雑誌を読んでるの。
そう、ちょうどおじぎをする様な格好で
お尻を突き出してね。ロングスカートを履いて
足は大きく開いていたそうよ。
男の子は、スカートの中に潜り込んで、
最初はパンティの上からお○んこを舐めたり、
吸ったりしていたんだけれど、
その内、パンティをずらして、お○んこを舐めて、
淫腋を吸ったのね。
激しく吸っているうちに、たまらなくなって、
夢の中で、私のパンティの中で激しく
射精をしてしまったそうよ。いわゆる夢精ね。
この時の精液が、半乾きのまま、パンティに付いていたのよ
昨夜の私はというと、男の子の置いていった、
精液がベッタリと付いた
男の子のブリーフを広げて、精液の匂いを嗅ぎ、
そして、舌で味わいながら、
お○んこをいじり、オナニーをしたの。
そして、最後には、
ベッタリと、精液のついたブリーフの部分に、
お○んこを広げて、お○んこに押し当て、
激しくイッてしまったのよ。
「こんなに、私のパンティ汚して、本当に悪い子。
罰としてお仕置きを受けるのよ」
それから、浴室の入り口にある洗物かごの中から、
昨夜オナニーしたときに穿いていた、
まだ洗濯していない、パンティを取り出しました。
そして、パンティを裏返しにして、
「これがお仕置きよ」と言って。
男の子の目と鼻に汚れた部分を強引に押し付けたのです。
もちろん、鼻と口の部分は、
お○んこが当たっていた布地の部分です。
男の子は、息を大きく吸い込んで、
その匂いを楽しんでいる様です。
私は、「どんな匂い?」と尋ねます。
すると、男の子は「アソコの匂い」と答えました。
私は意地悪く、
「アソコじゃ分らないわ、どこなの、はっきり言って」
といいますと、やっとちいさな声で、
「お・○・ん・こ」と答えました。
「どんな匂いがするの?」と私、すると、
「チーズの匂い、それと、何か、スエた様な・・・・
でも、いい匂いです」と男の子。
そうです。昨日、わざとお風呂に入ないで、
今朝まで穿きつづけて、
うんと汚しておいたから、匂いがきついんです。
女性特有の子宮から分泌される、おりものの匂いと
残尿の匂いと、愛腋の匂いが混じっているんです。
しばらく、その匂いを嗅がせておきました。
そして、そのパンティを男の子に穿かせたの。
それから、
「よく言えたわ、ごほうぴよ」といって、
男の子の口を開けさせ、
私の唾液をたくさん、垂らしてあげました。
「おいしい?」と聞きますと、
「少し甘いです」と、うれしいことを
言います。何度か、男の子に唾液を飲ませた後、
「これは飲んではだめ」
と言って、最後の唾液を男の子の口の中に落としこみました。
しばらくして、私は、
男の子の口に自分の口を近づけ、デープキスをした
のでした。それから、舌を男の子の口中に入れ、
口を少し開けさせたのち、
男の子の唾液と先ほど落とし込んだ私の唾液の
ミックス唾液を、男の子の舌と一緒に思いっきり吸い出したの
ミックス唾液は、やはり、甘い味がしたわ。
男の子が来た時、
ちょうど部屋のお掃除をしている最中だったので、
男の子を床の上に座らせて、ジュータンのお掃除を続けたの。
その日は、超ミニのスカートを履いていたので、
上半身を曲げて、床のごみを拾ったりすると、
後ろから、パンティが丸見えなの。
そうなることは知ってて、わざと、
男の子に、スカートの中のパンティ
が見える様、男の子の目の前で、体を曲げて、
掃除機などをかけたの。その日は、
薄い色い布地のハイレグのパンティなので、
後ろからは、お○んこの割れ目がくっきり見えたと思うわ。
その内、男の子の熱いギラギラした視線を感じて、
お○んこが熱くしびれた様な感じになり、
お尻を男の子の顔の前に突き出したまま、
動けなくなってしまったの。
しばらくして、といっても、そんなに時間、
経ってないと思うけど、
お尻に熱い吐息を感じたわ。
男の子が身を乗り出して、
顔をお尻の、特に、アソコに近づけているのが分ったの。
そうすると益々体がしびれてきて、膣口から、チロチロと、
熱い淫腋がねっとりと、流れ出すのがわかったわ。
そしたら、この淫腋を吸い取る様にタイミングよく、
私のアソコに、パンティ越しに、男の子が吸い付いてきたの
お○んこ全体が吸い取られると思うくらい、がむしゃらに
吸い付いてくるのだけれど、とても気持ちいいの。
そして、舌を突き出して、ワレメの中に入れようとしているの。
でも、パンティが邪魔で、ほんの少ししか、入らないの。
そのうち、私がおとなしくしているのをいいことに、
パンティを横にずらして、
直接、舌をワレメの中に入れて舐めまわすの。
ぎこちない舐め方なんだけど、舌のお○んこへの感触が
とろける様に気持ちよくて、腰がくだけそうになるのを
我慢するのに、大変だったわ。
これ以上されると、本当にイッてしまいそうだったので、
「さあ、これで、お掃除は終わったわ、
これからお仕置きの続きよ」
と言って、立ち上がってしまったの。
男の子の股間を見ると、我慢汁で、
私のパンティに大きなシミを作っていたの。
もう、これ以上我慢させるのは、かわいそうなので、
男の子の穿いているパンティを脱がせて、
固く勃起したおちんちんを自由にしてあげたの。
「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」
とささやいて、男の子を寝室に連れていったの。
男の子を寝室に連れて入り、私たちは着ているものを
すべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、男の子を私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、男の子の目がちょうど、お○んこの位置にくるのよ。
それから、お○んこを大きく開いて、
小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口などの位置や
役目について詳しく説明してあげたの。
男の子は目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。
そうしたら、私も興奮して、
膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていた男の子は、舐めたそうな顔をしていたので、
思わず私は男の子の頭を引き寄せて、
男の子の口をお○んこにおしつけてしまったの。
男の子は、飢えた野獣のように、がむしゃらにお○んこを舐めたり
吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、お○んこの
扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、
私は少し、イッてしまったの。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「女性の告白」男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせてます①
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私は、ある都市の郊外に住む32歳の女性です。
郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。
それは、ある土曜日のことでした。
午前中外出し、午後アパートに帰宅し、
溜まっていた洗濯物の洗濯を
始めました。その日は天気も良かったので、
洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、
本のストーリーに引き込まれて、
つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。
何時間経ったでしょうか、
戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、
カーテンをしていたため、外の様子はわかりません。
サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティを
ハンガーからまさに取ろうとしている
小○5,6年生位の男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、
留守だと思ったのでしょう。
部屋続きの他の2所帯
(アパートは全部で3所帯の小さな古い木造アパート)
も連休ということで、泊りがけで留守にしていました。
私と目が会うと、その子は金縛りに会った様に、
その場に立ちすくみました。
私のアパートは古く木造ですが、広い庭があり、
木々が植わっていました。
そして、この木々が軒下の洗濯物を
道行く人から遮っていたので、天気が良く、
自分が在宅している時は、ほとんど外に干していました。
また、ふるい建物が故に、建物の塀も簡単なもので、
門にはカギは付いていませんでした。
私はサッシ戸から、外に出て、
その男の子の手をつかみ、室内に導きました。
ちょっとかわいい男の子で、
ちょっといじめたくなってしまったのです。
座布団の上に男の子を座らせ、なぜ下着を盗もうとしたのか
理由をたずねました。でも私には、理由は分っていました。
年頃の男の子なら、女性の下着、特に性器と接している
パンティには非常に興味を持っていることを。
なんど理由をきいてもだまってうつむいているだけでしたが、
そのうち、「許してください」と言いながら、
泣きだしてしまいました。私はかわいそうになって
「訳は話さなくてもいいわ、でも、
悪いことをしたんだから、罰を受けるのよ」と言い
男の子が落ち着くまで少し待ちました。
少し経ったところで、
私は男の子の耳元に息を吹きかけながら
「さあ、これからお仕置きよ」とささやきました。
男の子の顔には、 これから何をされるのか という
不安と、戸惑いの表情が広がりました。
私は、自分のスカーフで男の子を目隠ししてしまいました
そして、耳元で、
「もうこれで恥ずかしくないでしょ、
お尻ペンペンするから、下を脱ごうね」と言って
男の子のベルトに手をかけ、ズボンとパンツを
脱がせてしまいました。
男の子は一瞬、抵抗を示しましたが、
すぐあきらめた様でした。
男の子の股間には、皮を被った年の割りには大きいかなと
思われるオチンチンが付いていました。
私はスカートを脱ぎ、下はパンティ一枚の姿で、
正座をしました。そして、
下半身裸の少年を私の素足の太腿の上
にうつぶせに寝かせました。
裸の肌と肌が触れ合い、なんとも言えない心地よさです。
男の子のオチンチンが私の太腿に直に当たって、
熱く感じました。
「さあ、お仕置きよ」と言いながら、
お尻を軽く数回叩きます。
そして、耳元で
「もうあんな悪いことしない?」とささやくのです。
すると、男の子は「もうしません」と応えます。
そこで私は男の子のお尻を円運動する様に揺すります。
これによって、私の太腿の上のオチンチンが
こすれて刺激を受けるはずです。
そして再び、「悪い子には、お仕置きよ」と言いながら
お尻を数回叩いては、
揺するという行為を何回か、加えました。
すると、男の子の体に変化が現れたのです。
オチンチンが少しずつ勃起し始め、
大きくなってきたのです。そこで、私は幼い頃した
お医者さんごっこを思い出して、
「さあ、お尻にもお仕置きよ」と言いながら、
男の子のお尻を両手で大きく広げて、
肛門を露出させました。
お尻の穴は、少年らしく、とてもきれいです。
私は思わず顔を近づけて、
お尻の穴に息を吹きかけます。
するとお尻の穴が一瞬つぼまりますが、
私が両手で広げているので、
お尻の穴は、すぐ開きます。
お尻の穴に鼻を近づけて臭いを嗅ぎます。
わずかにうんちの臭いがしましたが
私は全く気にならず、舌先を立てて、
肛門を撫で回しました。
ちょっと苦い味がしましたが、いやな味ではありません。
舌先で肛門と周辺をなめま回しました。
男の子は気持ちがいいのでしょう。
肛門をヒクヒクそせながら、体を震わせ、
私の太腿の上で身をよじらせています。
そして、男の子のオチンチンには、
はっきりとした変化が現れました。
オチンチンは完全に勃起し、太く固くなっていたのです。
そのことは、私の裸の太腿を通じてはっきり分かります。
私は舌先を丸めて、肛門の中に舌先を深く挿入し、
中でレロレロしました。
すると、男の子は体を震わせ、身をよじらせながら、
うめき声を出し、ついには、
太腿の上に先走り汁を垂らしてしまいました。
私は男の子の耳元で
「どお、お仕置きは? 苦しかった?もう終わりにしょうか?」
と聞くと、男の子は、わずかに首を左右に振りました。
そこで、私は男の子を太腿の上から下ろし、
あお向けに寝かせました。
肉棒は、今にも破裂するくらい、バンバンに勃起し
小年のお腹に接する位に反り返っています。
そして、ピンク色の亀頭が皮から少し顔を出し、
その先端は先走り汁でベトベトに濡れていました。
この光景に私の心にブレーキをかけていた
何かがはじき飛びました。
お○んこからトロトロと淫腋がにじみ出て
パンティを濡らしていくのがわかりました。
手で勃起した熱い肉棒を握り、皮を静かに剥きました。
剥く時、少し抵抗がありましたが、皮は完全に剥け、
ピンク色の亀頭の亀頭が完全に姿を現しました。
亀頭の先端から、止めど無く先走り汁が流れ出て、
私の手まで伝ってきます。
手に付いたこの先走り汁を肉棒に塗りたくり、
肉棒をしごき始めました。
男の子は身もとろける様な快感に身を震わせながら、
肩で大きく息をしています。
私はたまらなくなって、男の子の肉棒を口に含み、
舌先で亀頭をチロチロ愛撫しながら
肉棒を更に手でしごきました。
男の子は「あぁ~、出ちゃう」と声を震わせ、
体を大きく反り返しました。
私が肉棒を深く口の中にくわえ込んだと同時に、
肉棒が少し膨らんだ感じがして、
ドクッ、ドクッと射精が始まりました。
ドロッとした青臭い精液の噴射が
私ののどに心地よく当たります。
精液で喉の奥がいっぱいになるまで射精が続き、
やがて噴射の間隔が長くなって、終了しました。
私は肉棒を吸って最後の一滴まで吸い出すと、
大量の濃い精液を何回かに分けて飲み込みました。
ここで、男の子の目隠しをはずしましたが、
男の子は放心状態で目は閉じたままでした。
しかし、オチンチンはまだ完全に勃起したままで、
ピンクの亀頭を露出させていました。
そこで、寝かしたまま、
男の子が穿いていたブリーフだけを穿かせました。
ブリーフは、男の子の勃起でテントの様に盛り上がっています。
こうすることに、ある考えがあったのです。
それから、私は、穿いていた淫腋で
ヌレヌレの薄地のフレアパンティ
(男の人のトランクスの裾を短くした様な感じのパンティ)
を脱ぎました。
そして、ノーパンのまま、
裾の広がったロングスカートを履きました。
それから、男の子の顔の上で足を開いて、
顔をまたぎ、脚を少し大きく開いたまま
、腰を男の子の顔の上に少しずつ落としていったのです。
ちょうど、和式のトイレにしゃがんだ格好です。
トイレと違うのは、お尻の下には
男の子の顔があるということです。
お尻の位置を男の子の顔に接する位の所で止めました。
淫腋でヌレヌレのお○んこが、
ちょうど男の子の鼻先にあったと思います。
男の子の顔はロングスカートの裾に隠れてしまい、
薄暗いスカートの中の光景は
すぐには分からないにしろ、薄暗さに目がなれるにつけ、
自分の目の前に何があるか、
薄々理解できたのではないかと思い、私は少年に
「目の前にあるものはなぁに? 分かる?」
と、話しかけましたが、何も答えません。
そこで、耳元で「お○んこよ」とささやきました。
「お○んこの匂い、どう?」と聞きますと、
「いい匂いです」と小さい声で答えます。
「そう、それなら、お○んこの味も匂いも
存分味わいなさい」と、顔の上にお尻を落としました。
それと同時に自分の上半身をよじって、片手を後ろに回し、
男の子の勃起をさすったのです。
男の子は最初は、お○んこを顔の上に落としても、
深呼吸して、匂いを嗅いでいるばかりでしたが、
そのうち、お○んこの淫腋を吸い、
そして、舌でなめ始めたのです。
私は男の子への勃起への刺激は止めませんでした。
ぎこちないながらも、男の子の唇や舌の感触が
とても気持ち良く、偶然だと思いますが、
クリトリスを吸われた時は、あまりの気持ち良さに、
少しイッてしまったほどです。
少しして、男の子も私の手の刺激を受けながら、
「あぁ~、出ちゃう」と声を震わせ、
体を大きく反り返しながら、自分のブリーフの中へ、
2度目とは思えないくらいの大量の精液を放出したのです。
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「アイドル・美少女」寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります②
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美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みと
その下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると
「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ
腟の中を見ます。ビンク色の泉は密が光って溢れています
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します
「あーーあーっ!!」
なおも深く舌を入れ舌の先を回転すると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」
密を吸い出すようにチュルチュルと吸います。
美加のアエギ声が大きくなっていきます。
「美加! 気持よかったら、
‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー イー イー イーッ」
「イクイクイクイク イクーッ」
私は美加を再び抱きしめ、
硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、
意外とスンナリとスルっと入りました。
もう私もいい加減我慢できず
ピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加と
ホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。
1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました
1週間ぶりに美加に会うと
やはり可愛い子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが
話しが前回のことになり
「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。
初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」
恥ずかしそうに
「また会いたいと思ってた」
「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」
というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」
ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。
湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ
後ろからソープを使い割れ目、
アヌスをゆっくりと洗ってあげると
美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、
左手で乳房を洗いながら、
口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」
舌を花びらの奥に侵入させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながら
左手は乳房を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ!
あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」
と身体が痙攣しました。
とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、
膝まつかせ、既に勃起したペニスを口に含ませました。
美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました
「舐めてごらん。」
ペニスをシゴキながら裏筋、
袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさと
エロチックな表情が私の興奮をかきたてます。
美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせ
バックからペニスを生で挿入しました。
締まりが良く、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」
ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。
「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
美加の尻に放出しました。
風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、
美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。
「美加は感じやすくイキやすいんだね」
「だってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」というと、
舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
私のペニスに触るように促すとキスをしながら
ペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。
私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。
美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします
美加はすぐに感じ始めています。
「美加、自分で腰を動かしてみて」
というと自分で腰を動かし始めました。
美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。
しばらくしていると「イク イク イク 」
と3回めの絶頂に達しました。
美加は次の日が休みなのでホテルに泊まり
セックスを楽しみました。朝起きて帰る前にもう一回戦交え
私は久々に3回、美加は5回イキました。
完全に愛情を感じていますので
別れたくない気持になってきました。
美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、
いつでも会えるからと駅で別れました。
私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。
今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位
可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。
美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》
などダイレクトで》オレも抱きたい、舐めたい》
と返信すると》嬉しい》と返事がきます。
来週あたり会うつもりです。
18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、
別れる時期を心配しているのは
まだまだ私もいけるのかもしれません。
短大生の美加と3回目のデートの約束をしましたが、
約束の日までの日が待ち遠しくとても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に
夢中になるのもどうかとは思いなるべく
自制してはいるのですが会って食事をしている間も
早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、
それを抑えるために、
焼酎をビールのように飲んでしまいました。
美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが
美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。
その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、
美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので
公園に行くことに。
その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて
今の初秋の時期は最も良い時期です。
池の回りを手をつないで歩いていると
あちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、
明らかに胸を吸っているカップルなど、
かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。
美加はそれらに刺激を受けたのか、
あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み
私にしがみついてきます。なるべく周囲に人影のない
木の傍のベンチを選び座ることにしました。
「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。
夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」
この日の美加の服装は、
薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、
淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
私は小柄で華奢な美加を抱き上げ
抱っこするように膝の上で横抱きにしました。
美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむ
さぼるようなDキスに。
久しぶりに会って気持がつのっていることと、
公園の刺激的な光景が相まって、
美加もかなり興奮気味で、
積極的に私の唇を吸っています。
ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で
硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように
位置を変えると「当たってる?」
「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。
私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、
太ももを撫でます。薄いスカートの裾から手を入れて
美加のすべすべした膝、太もも、
そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると
私の首にギュッと抱きついてきます。
既に美加のそこは熱く湿っており
「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます
中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり
掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、
茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。
直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、
「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め
声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGスポットをこすり
ゆっくりと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります
美加には少しかわいそうですが、
イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので
、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、
指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
そしてまた指を入れGスポットをさする、
このことを繰り返すと
美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み
「ィャ」とキスを求めてきます。
周囲から私達を見るとベンチで抱き合っている
カップルとしか見えないのてすが、
下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」
また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」
私は指の動きを早くします。
クチュクチュッと音がして
美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、
「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」
「ゥーーーン!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。
しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました
「今日もお泊まりしたい。」
と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
この夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、
バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、
かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。
腕枕で寝ている美加の寝顔は
まだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。
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「アイドル・美少女」寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります①
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仕事の帰り地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、
さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、
後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の目的の店の3~4軒手前にある
モダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、
帰りに彼女が入った店が気になり入ると、
店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、
もう帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした
彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は
先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと
料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。
ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」
と話しかけると、ビックリしたように
「えっ? あーっ!」と驚き、
ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」
小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。
彼女の名は美加で短大の1年、18歳。
この店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。
3回目に店に来た時、小さい声で
「今日でアルバイト最後なんです。」
「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」
と誘うと「えっホントですか?」と
携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。
翌週の夕方に待ち合わせをし、
次の日が休みでゆっくりできるということなので
イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、
いろいろなことを話ししました。
美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人が
いないようでボーイフレンドならいると言っていました。
お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと
意外にも喜んでついてきました。
二人とも3~4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているの、
美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。
唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。
「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」
「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を
両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。
抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。
こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることは
もう2度とないかもしれないと思うと少々強引でも仕方ないと思い
美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。
半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに
そして両手で私の身体を押しのけようとします。
唇を美加の唇からうなじ、
そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。
美加は両手で抵抗をしながらも
ピクピクと身をよじるように反応しています。
「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」
を耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で
内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら
私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中の
ブラジャーのラインを撫でまわします。
そして手を美加の乳房にあてがいました。
少し小ぶりですが、
形がよさそうなことはその感触でわかります
「イヤっ。ダメっ。」
と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」
とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を
私の首に回し抱えるように促します。
美加の抵抗が弱くなり、
目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、
乳房全体をソフトに触ると唇を離し下を向いて
じっと耐えているかのようです。
乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を
円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。
耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元から
ブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。
決して大きくはない乳房ですが張りがある
若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
乳房全体を手に包み上から下に円を描くように
揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら
「ここ触られるの初めて?」と聞くと
「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
しかしうつろな目とほのかに上気した頬は
感じ始めていることの証明です。
シャツをたくしあげてブラジャーのホックを
外すことも抵抗もなくなすがままです。
ツンとした膨らみは若い女の子特有で
その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を
舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体は
ピクビクと反応しその後は
声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の身体は小刻みに震え始めます。
片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、
私の舌と手の刺激に身を任せています。
乳首を舐めながら手をジーンズの上から
太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。
ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります
「あっ あっ あっ」
中指で感じやすい部分をギターの弦を
つま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」
「あーーっ」
「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」
と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」
私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス
中指を腟に当てがいバイブのように
震わせて美加を絶頂へと誘います。
その動きをさらに加速します。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれに
のけぞって声もだんだんと大きくなってきます。
「あっあっあっあーーッ、
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」
ーーーーーーーー
ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと
痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」
顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。
カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、
美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で
「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、
驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが
恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。
ガウン姿になりビールを飲みながら
リラックス気分で話しをしました。
高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、
キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、
さき程のカラオケボックスでの体験は
全く想像もしていなかった出来事で、
頭の中が真っ白になった。
50歳を超えた父親よりも年上の男性に
口と手で快感の絶頂に達したことは、
美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、
まだその余韻の中にいるようだ。
美加の肩を抱き寄せ軽くキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れ
ノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。
美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。
身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」と
シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと
美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげると言うと」
「ハズカシイ・・。」
顔を隠します。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態の
ペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。
「触ってごらん。」
「・・・・。」
もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加の繊細で小さな手に触られると
ムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大きくなっていく
ペニスに戸惑いを感じているようだ。
「どう?」
「初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」
トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し
直接握らせ手を動かすように促すと、
恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きは
もどかしくかえって快感を感じます。
私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると
身体に電流が走ったようにピクっとし
ペニスを上下している手のリズムが狂います。
美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。
乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は
身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと
「あっーーーっ!」と声をもらします。
しばらく乳房への愛撫を続けた後、
ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
左右の脇を舌で上下に舐めます。
「あっ あっ」首を振る美加。そしてそのまま脇腹、
下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます
美加は身体をよじり身悶えます。
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「人妻・不倫」両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目な妻③
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「ああ・・・」
と大きな喘ぎを漏らした妻の顔が角度を変え、その唇が私の唇に重ねられたの
です。妻の迷いに対する私の感動は、一瞬のうちに嗜虐の悦びに押し流されて
いきました。
私は妻の唇の隙間から舌を挿しこんで、淫らな妄想に墜ちていった妻の舌を
ねぶり回しながら、二本の指を淫裂の奥へと挿入しました。
「んんっ・・・!」
貴子は全身をのけぞらせて声をあげました。唇を解放してやると、妻の喘ぎ
は一段と高まります。
「ああっ、ああっ、ああっ」
『中川氏』のピストン運動に合わせて、妻の唇からは絶え間なく喘ぎ声が出
ています。
私は体を起こしました。
二本指のピストン運動を続けたまま、貴子の顔をこちらに向かせ、左耳に口
を寄せていきます。
「三沢さん、中川さんに犯されてそんなに感じていいんですか?」
「あああ、いやあ・・・」
すすり泣いているような声を出して、貴子が全身を波打たせています。
先輩の中川さんに犯されている。
そしてそれを後輩の大村君に見られている。
そんな妄想に、妻は淫らに乱れ、悶えていました。
大村君の囁きを消そうと顔を背けて左耳を庇うと、右耳がこちらに現れます。
するとまた、その耳元に、
「三沢・・・」
と呼ぶ中川氏の声が吹きかけられるのです。ここまで悶え乱れる妻の姿を私は
今まで見たことがありませんでした。
「中川さん、やめて、って言ってごらん」
「えっ・・・ああ・・・」
規則正しくピストンの動作を繰り返しながら、さらに妻の被虐心を煽ってい
きます。ためらう貴子に、再度、
「言ってごらん、中川さん、やめて、って」
と言うと、妻は乱れた呼吸で喘ぎながら、
「中川さん・・・やめて・・・」
と小さく言いました。
「もう一回」
「なか・・・がわさん・・・やめて・・・」
「もう一回」
「中川さん、やめて・・・あああっ!」
三回目にはっきりと言った直後、貴子は大きくのけぞってイキました。かつて
見たこともないほどに全身を震わせて・・・。私が二本指の抽送を止めてから
も、貴子の体は小さな痙攣を何度も繰り返していました。
一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う
通りに従いました。
「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚
なキスをします。
私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めて
やれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。
おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と
言えば、その通りにします。
「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ。」
「んー、いやあ・・・」
「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「はずかしい・・・」
「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」
そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。興奮して体を震わせる
のです。貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。
「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」
「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」
「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」
「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」
いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。
「入れてほしい?」
「・・・うん・・・」
「何を」
「これ・・・」
「これって?」
「おちんちん・・・」
「誰の?」
「大村君の・・・」
「お願いしたら入れてあげるよ、三沢さん」
「・・・入れて・・・」
「それじゃダメ」
「え・・・」
「ちゃんと、誰の何をどうしてほしいか、言って」
「・・・大村君の・・・おちんちん、入れて・・・」
私は心の中で快哉を叫びました。
「妻を他人に抱かせる」という私の欲望が覚醒した瞬間でした。
私は妻の体にのしかかっていきました。
「ボクが三沢さん、って呼んだら、大村君、って返事するんだよ」
「・・・うん・・・」
挿入の前に、もう一度キスをします。
「三沢さん」
「大村君・・・」
後輩の名を呼びながら、妻は私の舌に夢中でしゃぶりつきました。
「三沢さん、入れるよ」
「ああ・・・大村君・・・入れて・・・」
燃えるように熱くなった膣に、ペニスを挿入すると、それだけでまた貴子は
身を反らして絶頂を感じたようでした。
私も少しでも激しく動いたらすぐに爆発してしまいそうで、ゆっくりとした
動きしかできません。それがまた焦らしているような効果を生んで、妻は自分
で無意識に腰を動かしています。
「三沢さん、腰が動いてる」
「ああ・・・だって・・・」
「だって、何?」
「もっと・・・強くして・・・」
「中川さんに見られてますよ」
「・・・ああ・・・いやあ・・・」
最初に貴子を犯した二本指の『中川氏』を妻の鼻先に突きつけます。
貴子の奥深くまで挿しこまれ、今夜最初に貴子を絶頂に導いたそれは、まだ
妻の愛の蜜で湿っていました。
その指で貴子の頬を撫で、唇に触れると、また貴子はビクッ、と体を震わせ、
「ああ・・・」と切なげな声を漏らします。
「三沢さん、おしゃぶりしたいんでしょう?」
奥深くまで突き上げながらそう言うと、貴子は反射的に顔を背けます。
二本指で貴子の頬に触れ、動かさずにしたまま、私はさらに妻をいたぶりま
した。
「中川さんのおちんちんに犯されて、さっきはすごく感じてたじゃないですか」
ビクビクビクッ、とまた妻の体が大きく反応します。
「こうやって犯されながら・・・おしゃぶりしたいんでしょう?」
そんなことない、と言わんばかりに、貴子は首を振ります。でも、その時も
一瞬、唇が突きつけた指の先に触れるのです。
「見ててあげますよ」
「や・・・ああ・・・あああっ・・・!」
見られてる、と想像したのでしょう。貴子は数回、激しく腰を振り立てて、
何度めかの絶頂へと昇りつめます。私は容赦なく腰を突き出して責め続けまし
た。嫉妬の怒りに似た、残忍な思いを感じていたのです。
しかし同時に、味わったことのない興奮を覚えていました。
貴子にいやらしい視線を向けていた先輩と後輩の表情に、頭の中に鮮明に浮
かび上がっていました。中川氏と大村君に犯されて、何度も何度もイカされて
いる妻、貴子の姿を想像しました。
「ああ・・・もう・・・ダメ・・・」
貴子が泣くような声でそう言いました。何度も昇りつめて力尽きたのか、と
思いました。が、そうではありませんでした。
貴子は唇を開いて、二本指を口に含んでいったのです。
(ああ、貴子・・・)
嫉妬と興奮で、気がおかしくなるかと思いました。「もうダメ」と言ったの
は、我慢がしきれなくなった、という意味だったのです。
イクたびに、淫らに変身していく妻の姿に、戸惑いなど感じている暇はあり
ませんでした。大きな興奮が波のように押し寄せてきて、私はさらに激しく妻
を突き上げました。
「んんっ・・・あんっ・・・」
くわえたまま、くぐもった声で貴子は悶えました。
口から二本指を抜いても、舌を出して舐め続けます。
「三沢さん、今何してるのか説明して」
「ああ・・・大村君に・・・犯されながら・・・中川さんの・・・おちんちん
を・・・舐めてるの・・・」
素直に答えながら、貴子は激しく舌を動かして夢中で舐めています。
「中川さんのおちんちん、舐めたかったの?」
「うん・・・」
「犯されながらしゃぶるの、興奮する?」
「ああ・・・うん・・・すごい・・・」
私ももう、我慢の限界でした。
妻の口から「すごい」と聞いた瞬間、妻の体の中に大量の精液をぶちまけて
果てました。
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