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大迫は初めて男を迎え入れたばかりのそこに、
あまり負担を掛けないよう
しばらくの間、動かないでいた。
組み敷いた相手の反応を愉しみながら、ひたすら、ジッと。
待っているのだ。


ようこのソコが、自分のペニスの太さと長さと熱さを覚えるのを。
男の味を覚えるのを。
「やぁ、ようこちゃん。 ようやくお目覚めだね」
瞼を開き、胸板の下で困惑ぎみのようこに、おはようのキスをした。
「や・・・っ、なに・・?  わたし、いったい・・んむ!?」
唇に、唇が押し当てられる。
触れ合うだけの、軽いキス。
すぐに離れた。
「???っ! ヤダちょっと! 嫌っ、どいてっ、離れてッ!」
まだ酒が抜けきらず、
自分が置かれている状況に混乱ぎみの頭と身体で
覆い被さる男をなんとか押しやろうとするが、
なかなか上手くいかない。
そうこうするうちに次第に頭がハッキリとしてきて、
何も力づくで相手をどかそうとしなくても良いことに気が付く。
そう、ようこには得意の妖力があるのだ。
対象物をどこへでも好きな場所へと移動させる能力。
すなわち『しゅくち』だ。
自分にのし掛かり余裕の笑みを浮かべる大迫を、
押し倒された不自然な状態から指を差す。
あとは魔法の言葉を唱えるだけ。
素っ裸のまま通行人で溢れる往来へでも、
病原菌満載のどぶ川へでも行けばいい。
息を吸い込み、力ある言葉を口にする。
しかし、呪文を唱えるために開いたぷっくりとした愛らしい唇は、
大迫のイヤらしい笑みを張り付けた唇によって
ふさがれてしまった。
「どっかいっちゃえっ  しゅく・・むぐっ!?」
再び唇を押しつけられる。
隙間無く、ぴったりと。
先程とは違い、今度は大人の、深いキス。
言葉が詰まり息も詰まり、ようこは目を白黒させた。
その隙に、
生暖かくてヌルリとした舌が唇を割って押し入ってきた。
寝起きで乾いた口内に、むせ返るような潤い。
「・・・・ぅうっっ!? む・・・っ! ウうぅ??!!」
とろり、とした唾液。
舌がのたうち、自分以外の他人のツバが口腔に注がれる。
ようこは必死で抵抗しようとしたが、
まだアルコールが抜けきっていないのか
手足は言うことを聞いてくれなかった。
顔を背けようとしても、ガッチリと大きな手にアゴを掴まれ
唇も一分の隙間もなく合わせられているため、
吐き出すことも叶わない。
じわり・・と目尻の端に真珠色の玉が浮かぶ。
(ふぁーすと・きす、啓太としたかったな・・・・)
大迫に食らわすはずだった呪文は彼の喉の奥へと飲み込まれ
かわりにようこは、大迫の唾液を飲み込まされた。


??????????

一方、こちらもまたファーストキスだった。
「ぅ゙ゔ・・・!?」
蛇女の割れた舌先が啓太の口内を這いまわる。
生臭い、爬虫類の味。
おぞましい感触だった。
「ン????????・・・・・っぷはぁっ。 
ダーリンの唇、なかなか美味しかったわ?」
笑みの形に細まった黒目。
今まで口内を這いずり回っていた舌で、
ベロリと頬を舐め上げられた。
「ぅぐッ、ゴホッ、ゲホッ! 
ペッ、ペッ・・・・・うえぇぇ????っ・・・」
ようこと大迫がよろしくヤっているホテルから
そう離れていない場所にある、小さな公園。
啓太は色々な意味で追い詰められていた。
明かりの灯った常夜灯の柱に蛇女の胴体で縛り付けられ、
また手持ちの蛙消しゴムも底をついていた。
「オホホホホ、ダーリンたら案外ウブなのねぇ?。
 いいわ、アタシが優しく、し・て・あ・げ・る」
語尾にハートマーク。
精一杯に抵抗を試みる啓太を街灯の柱ごと抱き締め上げながら
蛇女は元々細い黒目をさらに細めた。

??????????

「ン・・・・・・ム・・・っ・・・ふぅっ・・・・んぅ・・・」
ようこと大迫のキスは、まだ続いていた。
重なったままの唇と唇。
それがモゴモゴと動くたび、隙間から唾液の糸が垂れ落ち
ようこの顎や陶器のように白いうなじをテラテラとぬめ光らせる。
「・・・はむぅ・・・ん・・・
ちゅ、ぴちゃ・・・くちゅくちゃ、ぴちゅ・・・」
唾液の海の中、絡まり合う舌と舌。
先端で相手の舌を上から下へとなぞり行き、舌の窪みの部分に
自分の口内から持ってきた唾液を擦りつける。
極上の美少女の、熱く蕩けた口の中。
さらに奥へと割り込ませ、彼女の口内に溜まった二人分のそれを
喉の奥へと押し込んでやる。
「ふむぅ!?  
ンン・・・・・・ん・・・・・コグッ・・ゴクリ・・・・」
上下に動く、細くて白い喉。
流し込まれるまま、ようこはそれを嚥下した。
抵抗は、もうなかった。
ようこは大迫にされるがまま。
なすがまま。
深い深い深い、大人のキスを受け入れる。


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ようこの口腔内で別の生き物のように蠢く舌。
歯茎をなぞられ、唇を吸われ、
舌を絡められツバを塗りつけられる。
始めこそ気持ちが悪かったものの、
抜けないアルコールと酸素の不足と
自分の置かれているとんでもない状況に頭の中を掻き回され
口の中も掻き回され
訳がわからない現実に、次第に頭が思考の放棄を始める。
すると、とたんにその存在感を増すのが、
股間に突き刺さった男のシンボルと
口腔内を這いずり回る舌の動きだった。
下半身は痛みが強く、動きがない。
比べて口の中では舌がヌルヌルと蠢き唾液もいっぱいで
飲み下さなければ今にも窒息しそうで、
意識は自然とそちらへ向けられた。
それになんだかこの行為は、
夢中になってしまうような未知の気持ちよさを
秘めているような気がする。
「ちゃぷ・・っ、んくんく・・・・ジュ・・ジュズ、ズ・・・」
喉奥に押し込まれる唾液を飲み下す。
大迫は舌先を尖らせ、
唾液に浸されたようこの舌をツツツゥ???っとなぞる。
繰り返し、繰り返し。
ヌルヌルと、上下に。
イヤらしく。
ようこの鳶色の髪を掻き抱きながら丹念に、情熱的に絡めた。
「んん・・・・っ・・・・・はふ・・・
ンッ! フムゥ・・ッ ん?ッ・・」
僅かに、ピクリと反応を示した。
元々、舌というものは敏感に出来ている。
体内に物を取り入れる場所のため、
口の中に入ったものが害をなすものかなさざるものなのか
それを判別するために、
神経が集中している部位でもあるからだ。
大迫は、ようこの舌に自分のツバの味を覚えさせ
なおかつそこから快楽も引き出せることをも教え込む。
「ちゅぷ・・・ちゅ・・・・
ぴちゃくちゅ・・・ちゅ、ちゅううぅぅ??????っ!!」
唇を強く吸い、ようこの舌を今度は自分の口内へと招き入れる
「うぷ・・っ! うっ! うぅぅ??????っ」
唇でようこの舌をはみはみ。
舌先で相手の舌先をくすぐると、よ
うこの口内に溜まっていた唾液が
口の端からトロリと顎を伝い、シーツの上に染みを作った。

「ぺちゃ、ぴちゃ・・・ニュル・・・にゅぐ、れる・・・れろ」
舌の先端部を舐め続ける。
「・・・む・・ぅ・・・・んはぁっ!  
ゃ・・・やめ・・むぐ!  ぅ・・ちゅぴ、ちゅ、ちゅ、ちゅうぅっ!」
一度離れかけた頭を抱きなおし、さらに強く。
再び強引に唇を奪う。
ねっとりと、濃厚に。
何も考えられないぐらいに。
念入りに、何度も何度も舌での愛撫を繰り返し、
ようこの思考と抵抗の意思を奪いゆく。


・・・・ヌチ
すると、合わさる唇と唇の間ではなく別の場所から、
ぬめった音が聞こえた。
そこはもう一つの結合部。
大迫の肉棒をミッチリと根本までくわえ込んだ、
ようこのクレバスからだった。
そろそろ、頃合だろうか。
口で性交をするようなキスにようこの膣が潤ったことを
性器を通して感じ取り、唇を解放した。
「ジュルッ・・にゅぐにゅぐ、ちゅ・・・ぇはぁ・・・っ!
ハァ・・っ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
時間にして約5分程。
ようやく唇を自由にされたようこは、
荒い息を吐きながらグッタリと大迫の腕に頭を預けた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・っ、 ハァ、ハァ・・」

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蕩けた表情。
もう抵抗の意思は見られない。
熱に浮かされた瞳には何も映ってはいなかった。
だが大迫にとって、今のキスはほんの挨拶がわり。
ただの前菜。
本番はこれからなのだ。
腰を少し揺すってみる。
ヌチリ・・・
真新しく瑞々しい、生えそろった襞の感触。
それでいて純潔を奪った先程とは違い、
滲みだした愛液のおかげでスムーズ動く肉棒。
これも口腔愛撫の賜物だった。
「・・・ンッ!」
彼の動きに、ようこは少し顔を顰めた。
十分に潤ったと言っても、
破瓜の痛みまでもが完全に消えたわけではない。
もう少し、ほぐす必要があるだろう。
大迫は彼女の瞳を覗き込み状況を理解すると、再度唇を重ねた。
「っ・・・・はぁ、はぁ・・・・はぁ、はむっ・・・!?」
そして同時に、腰も使う。
ゆっくりと。
摩擦の激しいピストンではなく、ゆったりとした円の動き。
自分の股座をようこの恥骨の形がわかるぐらいにピタリと密着させ
鍋の中でクリームシチューをかき混ぜるかのように、
肉竿を回転させる。
ヌチ・・・・・・ヌチ・・・・・・ヌチ・・・・・・ヌチ・・
「うっ! うぅ??!  チュ、チュ・・むぅ・・・!」
上の口と下の口。
その両方を舌とペニスで掻き回される。
唾液で溢れかえる口の中。
トロリとした液体を飲み込み、かわりにようこは
トロリとした液体を目一杯まで押し広げられた
割れ目の隙間から垂れ流した。


??????????

「アア???ン!!  いいわ?、ダーリンたら凄く硬いわ??」
同じ頃。
啓太も蛇女によって、上と下の両方を掻き回されていた。
グロテスクなので詳しい描写は避けたいのだが、
服を剥がれ街灯に押しつけられたそのままの格好で
無理矢理勃起させられた男の部分を蛇女の尻尾の付け根???
総排出腔にズッポリとくわえ込まれていた。
ちなみに総排出腔というのは、人間で言うところの
尿道口・肛門・膣口を一緒くたにしたもののことで
糞尿と卵を排出し、オスの精子を受け入れる総合口のことである。
そんな場所に、自身のオチンチンがズッポリと。
屈辱だった。
たしかに啓太はえっちなことに興味津々で、
女の子とみれば誰彼構わず声を掛け
セクハタまがい・・というか
そのものをしたり言ったりしたものだが、
これはあんまりと言えばあんまりである。
だけど蛇女のそこは熱くてヌルヌルしていて。
キモチイイことが、自分の男の部分が反応してしまうことが悔しくて
しくしくと、まるで乱暴される少女のように
啓太はただ、静かに涙を流した。

??????????
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どれほどの間、その行為を繰り返しただろうか。
「もごもご・・・ぺろ、ピチャ、
ちゅ・・ちゅっ、チュバッ、ぴちゃぺちゃ・・」
もうそろそろ、慣れてきた頃だろう。
ペニスから伝わってくる十分な潤いを湛える膣の感触に満足し
大迫はようこの唇から離れた。
「ちゅぷちゅぷ、チュ・・んはぁぁ????・・・」
途切れる唾液の糸。
蕩けた瞳。
ようこはもう、何も考えられなくなっていた。
肩で息をしながら惚けたような熱っぽい瞳で、
ただ大迫を見つめている。
????堕ちた。
その様子に、大迫は獲物が完全に自分のモノになったことを確信した。


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海岸沿いに建つ高級ホテルのスイートルーム。
その豪華な部屋の大きなベッドへとようこを運び下ろし、
大迫は口の端を好色そうに歪めた。
まずはデートから。
狙った女をあちらこちらへと連れ回して楽しませ、
最後は雰囲気のあるバーへと誘う。


初めはアルコール濃度の低いものから勧めてゆき、
徐々に負荷を蓄積させ
最後はトドメとばかりに強めの酒で酔い潰す。
あとは眠ってしまったり、
前後不覚に陥った相手の女を介抱するふりを装い
ホテルの部屋へと連れ込んで、美味しくいただいてしまう。
これが大迫の使う常套手段。
いつものヤリ口だった。


慣れた手つきで、ベッドへと横たわるようこの服を脱がせ始める。
腕をバンザイさせてピンクのキャミソールを剥ぎ取り、
お尻を持ち上げスカートも取り払う。
ブラが押し上げられると、
形も良く大きさも申し分のない双丘がまろび出た。
残るはパンティのみ。
そのキュートな薄布も、
大迫の手によりいとも簡単に引き下げられ
右足首を抜き、ついで左足首からも抜かれた。
露わになる大事な部分。
あっという間に丸裸にされた。
正確に言うと靴下がまだ残っていたのだが、
それはこのままにしておくことにする。
その方が、なんとなく味がある気がするからだ。
これでもう、妨げるものは何もない。
ようこを脱がせた以上の素早い手つきで
自分の衣服もあっという間に脱ぎ去り
臨戦体制の整った己のイチモツを軽く擦りながら、
横たわる少女を見下ろした。
染み一つない白い裸体。
ルックスは言うに及ばず、
身体の方もとてもしなやかで美しい。
胸もそこそこ。
セックスの相手として、異存などありはしない。
大迫は全裸に剥かれた極上の美少女の上に、
ゆっくりと覆い被さった。


「ん・・・・・んぅ・・・・・スウスウ・・・」
今、どのような夢を見ているのだろうか。
安らかに眠るようこの足を、左右に大きく。
目の前には、まだ穢れを知らぬ少女の秘部。
綺麗な立て筋だった。
その花弁を両手の指で押し広げ、中を覗き込むと
ピンク色の襞がピッチリと生えそろっていた。
使われたことのない、
おそらくは自分でもあまり弄ったことがないのだろう。
本当に、綺麗だと思った。
少し奥のほうを覗き込むと、白っぽい皮膜が見え隠れ。
純潔の証。
処女膜だった。
これはなかなかに良い拾い物だ。
大迫はそっと、ようこの下の唇にキスをした。


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ベッドの脇に置いてあったローションを指に付け、
溝に添うように塗りつける。
ニチニチと、粘り気の濃い音。
「・・・・っ・・・・・ん??・・・」
ようこは起きない。
寝ぼけた声を上げ、少し身を捩っただけ。
まだ夢の中だ。
大迫はそろそろ我慢しきれなくなり、天を仰いだ剛直を
何も知らないようこの割れ目へと宛った。
右手で肉棒を握りしめ、左手で入り口を割り開く。
腰を突き出し処女肉を割り、徐々に中へ。
ようこの胎内へ。
ミチ・・・ミリミリ・・・・
少し硬かったが、それでもローションの助けもあり
ゆっくりと中へと沈んで行く。
ミチミチミチ・・・・ズブ、ズブズブズブ・・
「んっ! ・・・・・ぅ?ん・・・・・ん?っ!」
ようこに意識が戻り始める。
だが、大迫は止まらなかった。
ここまできたら、もう止められるはずがないのだ。
瞼を開きかけるようこにかまわず、
一息に奥までねじ込むことにした。
ググググ・・・ズプンッ!!!
「ああッ!! ん・・・んん??・・・・・?」
眠り姫が、ようやく目を覚ました。
イの一番で視界に飛び込んできたのは、
知らない顔のドアップだった。
いや、自分はこの男を知っている・・・
ようこはまだ覚めやらぬ頭の中から、
記憶の糸を手繰り寄せる。
・・・・・・・・・そうだ。
目の前のこの男は、今日の仕事の依頼主で
名前はたしか・・・・大迫、と言ったはず。
蛇女に巻き付かれながらという、
大変インパクトの強い状態で登場し
その妖怪を啓太に押しつけてそれから、
それから・・・・
寝ぼけ頭の犬神は、ようやく最後の記憶へと辿り着く。


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水しぶきを跳ねながら渚を楽しそうに走り回る
啓太と蛇女。
彼らを後目に海岸沿いに建つ立派なホテルへと足を運び
そこのスカイバーで美味しいディナー。
ワインやカクテルを勧められその後・・・・・
よこうの記憶はここで途切れていた。
(・・えーと、なにがどうなったんだっけ・・・?)
ようこは回らない頭でその先を考えようとして、
不意な痛みと感覚とでそれを中断させられた。
隙間無くようこの女の部分に己を埋めた大迫が、
少しばかり腰を動かしたのだ。
ミチ・・・
「・・ひぅッ!?」
大迫の僅かな身じろきにも、ようこは大きく反応を返した。
自分の身体の中???あり得ない場所に何かがある。
ようこは最初、わからなかった。
自分が今、どういう状況に置かれているのか。
よもや素っ裸にひん剥かれてベッドに組み敷かれ、
大迫とセックスをしているなどとは、
今日逢ったばかりの男に知らない間に処女を散らされ
大事な部分に深々と肉棒くわえ込まされているなどとは
カケラも思わなかったのである。
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先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、


一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。


やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」


服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」


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今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。


私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・


先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。


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先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。


トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。


私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」


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一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
、中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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もう10年以上も前、私(♀)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。


まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。


しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」


先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。


翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。


先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』


私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。


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いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・


私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。


私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・


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しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・××さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。。。
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[処女喪失] もう自分は処女を喪ったのだと実感し、猛烈な後悔が沸き上がりました②

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 ……それから彼のアパートに行くまでの間のことは、
あまり記憶に残っていません。気がつけば、
八畳の部屋の中で、
緊張をあらわに多田さんと向き合っていました。
 彼が手早く私の衣服を脱がせます。
三カ月付き合っている佐伯さんにも見せたことがない、
私のオールヌードがあらわになりました。
自分の裸体を男性の前に晒すのは、もちろん生まれて初めて
のことです。私は恥ずかしさで真っ赤になって、
胸と股を両手で隠しました。
「隠さなくていいよ。きれいなハダカだ」
 多田さんは無遠慮な視線を私の白い裸体に浴びせながら
優しく抱き寄せてきました。
 顎を仰向けさせられ唇を奪われます。
それから床に寝そべると、重量感のあるたくましい体がの
しかかってきました。
「嫌、恥ずかしい……」
 思わず声がかすれました。
雑誌や友人との会話でしか知らなかったセックスが、
自分の身に起ころうとしている……
そう思うと、心臓が異様なほど早鐘を打ちました。
「はやく挿れてほしそうな顔してるな。
よしよし、今好きなだけハメてやるからな」
 多田さんは私の股を大きく左右に開くと、
汗ばんだ割れ目に堅いものをあてがいました。
(ああっ、とうとう挿れられてしまう!)
 大きな亀頭がぐっと入ってきます。
膣の入り口が開いて、すごい圧迫感を感じました。



「ああっ、ヒッ……!」
 股間を襲う異物感に私は顔をしかめました。
ずぶっ、ずぶっ、と私の内部を押し開きながら、彼
が侵入してきます。私は四肢に力を込めて踏ん張りました。
「あ、入ってくる……やっぱり、駄目ッ!」
「ここまで来て、今さら『駄目』はないだろ。奥まで入れるぞ」
 彼は両手で私のお尻を引き寄せ、
からだの奥へ向かって容赦なく腰をねじ込みました。
「あーっ……ううっ!」
 割れ目の奥で何かが突き破られる感覚がありました。
痛みと圧迫感に同時に襲い掛かられ、全身から
冷たい汗が吹き出します。
「ああ……すごい締まるなぁ。やっぱり初めてだった」
 胎内いっぱいに、あふれんばかりの充実感で
広がっている男性の体の感触に、私は自分が処女を
失ったことを実感しました。


「佐伯さんから宮原と付き合ってることを聞かされて、
俺がどれだけ嫉妬したかわかるか」
 私のバージンを奪った男が独白します。
彼の口元にわずかに浮かぶ笑みは、
してやったりという満足感でしょうか。
なにしろ二十年間守り通した私の純潔を奪ったのは、
彼なのですから。
「佐伯さんが浮気したなんて、嘘だよ。
バージンなんて宮原が言うからどうしても欲しくなった。
たとえ彼氏が相手でも……
他の男にバージンを奪われたくなかったから、
ムキになってしまったんだ。卑怯な手段かもしれないけどな」
「そんな……ひどい!」
 騙されたことに気づき、私は思わず声を上げました。
佐伯さんは裏切ってなんていなかった……
それを知っていたら、
私は多田さんに体を許したりはしなかったでしょう。
多田さんの嘘に踊らされ、動揺し、
処女を失ってしまったのです。
猛烈な後悔が湧き上がりました。
「ほら、動くぞ」
「あっ、はぁっ! こんなことはダメ、抜いてくださいッ……」
 股間に奥深くまで潜り込んだ肉塊が熱くうごめくのを感じて
私は悲鳴を上げました。
 多田さんはおかまいなしにガクガクと腰を揺さぶります。
生まれて初めて男性を迎え入れた膣の
中で、熱い塊が容赦なく暴れ回りました。
苦しみとも快楽ともつかない感覚。
力強いピストン運動に揺さぶられながら、
私は必死で相手の体にしがみつきます。
「はぁぁぁぁっ、許してッ……!」
「おおっ、締めつけてきたぞ、宮原。ほら、キスしようぜ」
 多田さんは私の唇に吸いついてきました。
激しく唇を吸われ、口の中を舌でなぶられると、
ジン……と腰に甘い痺れが走ります。
「どうだ、本物のセックスの味は。気持ちイイか」
 処女を破られたばかりの下半身が熱くなっていました。
すでに痛みはありません。
あるのは、どこか麻痺したような感覚だけ。
そのくせ、じわっ、と尻から背中にかけて
這い上がってくるものがあります。
(これが本物のセックス……想像していたのとは全然違う!)
 生まれて初めての経験に興奮し、肉が疼きました。
甘酸っぱい腰の感覚が増していくうちに、体
のほうが勝手に動き、私はみずから腰を揺すりはじめました。
 ぼんやりとした痺れ……これがセックスの快感なのでしょうか?
「自分から尻を回してるな。気持ちイイのか? 
初めてのセックスで、
しかも好きでもない男にヤられて感じるなんて随分淫乱だな」
「い、嫌、言わないで……」


「うぅ……そろそろイキそうになってきた」
 多田さんがなおも腰を揺すると、
下半身全体にずん、ずんと重い衝撃が響きました。
彼のものが体の奥まで届いているのをはっきりと体感できます。
「お、おぅっ、締まるッ……イクぞッ!」
 と叫んで、多田さんはぶるっぶるっと腰を震わせました。
 同時に、アソコの奥に熱い吹き出すものが
ドクドクと流れ込んでくるのを感じました。
「きゃっ、あ、熱いッ……! んっ……!」
 膣の中に、びゅっ、びゅっ、と
精液がほとばしるのがはっきり分かります。
多田さんはドクドクと最後まで放出すると、
満足したように肉棒を引き抜きました。


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「ふう、気持ちよかった。中に出してやったぞ、宮原」
「ああ……」
 彼が離れると、私は急に体の力が抜けて、
その場にズルズルとへたり込みました。
痺れるような感覚の残る下腹部に目を向けると、
破瓜の赤い血が太腿に薄く付着していて、
私が処女を失った痕跡をとどめていました。
 私が多田さんに純潔を奪われ、
女として一番大切なものを征服された証でした。
何か大切なものを失ったという後悔と、
これで一人前の女になったのだという誇らしさ。
ふたつの気持ちが複雑に交じりあう初体験が終わり、
私は深々とため息をつきました。


 ──翌朝、私はまどろみの中で目を開けました。
隣で大きな影が動き、
男の唸るようないびきの音が聞こえます。
私は全裸のまま、仰向けでベッドに寝ていることに
気づきました。
なかば酔っ払って辿り着いた男の部屋。
生まれて初めてのセックス。
下腹部の奥には鈍い痛みが残っています。
股の間に太い杭が挟まっているような、
不快な異物感……私が純潔を失った証しでした。
(ホントに処女じゃなくなったんだね、私……)
自分がセックスを経験してしまったことがいまだに信じられず
なんだか夢の続きを見ているような気持ちです。


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私はのろのろとベッドから起き上がりました。
暗い部屋で、丸出しのお腹をさらして、大の字で寝ている男
欲望にまかせて女の体を求めた後、
充足したように眠っています。
昨夜、自分の処女を奪った男の寝顔を見ているうちに、
無性に体を洗いたくなりました。
バスルームに飛び込むと、
慌ただしくお湯の蛇口をひねります。
シャワー口から熱い湯が吹き出してきました。
激しい湯に肌を打たせながら、私は丹念に体を洗いだします。


ぼうっとしていた頭が、少しずつはっきりしてきました。
それにつれて、昨夜、自分の身に起きた出来事を思い出します。
たくましい裸身と隆々と勃起した男の器官
が脳裏にまざまざとよみがえり、
自分の下半身に目をやりました。
濡れた肌が、呼吸に合わせてゆっくりと上下しています。
おそるおそる秘唇に指を這わせました。
ひとさし指が狭い肉の通路に押し込まれます。
いとも簡単に根元まで貫通しました。
いままで膣の奥にあった処女膜がなくなっているのが
なんとも奇妙な感じです。
突然、もう自分は処女を喪ったのだと実感し、
猛烈な後悔が沸き上がりました。
(どうしよう、私は佐伯さんと付き合ってるのに……
裏切った罰とか言って、
なんて軽はずみなことをしてしまったんだろう……
ああ、許して、佐伯さん!)
シャワーを浴びながら、心の中で絶叫しました。
私はバスルームから出て手早く衣服を身につけると、
多田さんが起きるのを待たずに、アパートを後にしました。

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