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「処女喪失」4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女②

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高本さんが処女を失った後も、
高本さんは俺に普通に接してきた。
ああ、これが大人になった高本さんか、
と思うとそれだけで鬱勃起。
前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、
サークルの前期打ち上げ会が開かれた。
サークルの4年には酒癖が悪い東田(仮名)という先輩がおり、
あまりの酒癖の悪さにそれまでは先輩がお目付として
必ず隣に座っていたのだが、
その先輩が卒業して東田は解き放たれてしまった。
その日、したたかに酔った東田は高本さんの隣に座って
高本さんにからみ始めた。


「高本さんさあ、福田とヤったんだって?」
「な、なんのことだか・・・」
「だからさ、Hしたんでしょ?」
「し、知りません・・・」
「自分がHしたことも知らないのかなあ?」
「もう、やめてください!!」
「福田にもそんなこと言って、実はいいことやっちゃってんのかなあ~?」


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俺は東田の斜め後ろに座っていた。
高本さんをおかずにしている俺が怒るのもなんだが、
酒の力もあり、猛烈に怒りが沸いてきた。
しかし、いきなり殴ったりしたら高本さんが困ってしまう。
「東田さん!!酒、たんないみたいッスね!!俺が注ぎましょう!!」
俺は東田と高本さんの間に割って入った。
「なんだ、てめー!!俺は高本と話してんだよ!!」
「あ、俺、東田さんと話したいッス!!」
「うっせーんだよ、失せろ・・・」
「まあまあ、そう言わずに飲んで下さいよ・・・」
ガッツーン!!
ものすごい衝撃を感じると、俺はそのまま意識を失ってしまった・・・


後でわかったんだが、東田が中身が入ったままのジョッキで
俺を思いっきり殴ったのだった。
中身が飛び散って高本さんにもかかり、
高本さんはショックで青ざめ震えていたらしい。
俺は救急車で運ばれたわけだが、ただの脳震盪で命には全く別条なし。
翌朝には退院した。
病院に東田と両親が謝りにきていたのにはウケた。
内定も決まっている東田は、
これを警察沙汰にしてほしくないらしい。
絶対に警察に届け出る、と言い張ってやろうと思ったのだが、
俺は東田の母親が「金十万」と書かれた封筒を
持っているのに気付いた。
正直、すごくほしい。
なにせ、貧乏学生で金がない。
俺は、母親の手から封筒をびっと奪うと、
「治療代は別ですよ」
と言ってやったw
この事件の後、俺もサークルにしばらく顔を出さなくなった。
高本さんと授業で顔を合わせても、
よそよそしいあいさつをするだけになった。
2年の冬ごろにサークルに復帰した俺は、
とっくに高本さんがサークルを辞めていたことを知った。
福田とも、あの事件の後気まずくなってすぐに別れたとのことだった。


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3年生になると高本さんとは専攻も異なり、
滅多に会わなくなったし、
俺もついに彼女ができて22歳にして脱童貞。
4年生になると就職氷河期だったがなんとか就職も決めた。
そして卒業。
卒業パーティーで久々に高本さんを見た。
黒いドレスを着た高本さんは、大人の女性という感じだった。
パーティーも終わり、数少ない友人同士で2次会に行くかということで
連れだって歩きだした。
しばらくすると、後ろから「加藤くん!」と呼びとめられた。
高本さんだった。
友人には「先行ってて。あとで携帯に電話すっから」と言い、
高本さんのところへ。
なんだろう、心臓がドクドク鳴った。


「もう、卒業なんだね。早いよね・・・」
「そうだなあ。ついこの間、田舎から出てきたばっかりのような気がする」
「加藤くんもだいぶ昔と変わったよね(w」
「まあ、4年もいればね。こっちで働くし」
「・・・あのね、あの時、助けてくれてありがとうね。
私、お礼も言えなくて・・・」
「あの時?」
「ほら、2年の時、東田さんが・・・」
「ああ、アレ・・・あははは・・・」
あの出来事は、自分の中では高本さんにかっこ悪いところを見せてしまった、
と思っていた。 また、あんな大ごとになって高本さんは
福田と別れてサークル辞めて、迷惑かけたかなあとも思っていた。
しかし、後に福田があの時助けなくて高本さんが福田に怒ったという話も聞いた。
そこから、急速に二人の仲は冷え切っていったとも。
「すごくうれしかったんだよ、私・・・」
「いや、俺、殴られて倒れただけだし・・・」
その時、高本さんはすっと俺に近づくと俺の首に腕をまわして
ちょっと背伸びをして、キスをした。
エエエエエエエッ!!


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もう、心臓が口から飛び出るかと。
どんな感触だったかも、どれほどの間だったのかも覚えていない。
ただ、高本さんがすごくいい匂いだったことしか覚えていない。
高本さんはすっと離れて、うつむき加減になると
「スーツ、かっこいいね・・・」
と言った。
俺は、呆然として何も言えない。
「さよなら!」
と高本さんは言うと、くるっと踵を返して駆けだしていった。
俺ははやり呆然としたままだった。
その後、友人と飲んだんだが
「それはお持ち帰りだろ!!バカヤロー!!」という話に。
だよなあ。
でも、彼女いたし。
その俺の童貞を奪った彼女とも結婚してしまった。
だから、俺は一人としかHしたことない。
性格的に、浮気とかもできないし。


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高本さんとは以来会っていないが、
年に何度かメールのやり取りくらいはある。
いまだに、福田以来彼氏はいないらしい。
ちなみに福田は、高本さんと別れた後1年の女子(処女)と付き合い、
3年になると新入生(処女)と付き合い、
4年になるとやっぱり新入生(処女)と付き合った。
全てサークル内。
福田は、4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女。
しかも、みんなそこそこかわいい。 なんとも、うらやましい。
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「処女喪失」4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女①

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俺は一浪して都内某私立大に入った。
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて
田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、
誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。


大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。
「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。


顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが
隣にあるのは初めてだ!と思った。
明るく、はきはきしていて性格は超いい。
お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。
そんな子。
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。
上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。
というか、すぐに好きになっていた。
携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、
うれしくて帰ってからアパートで絶叫した
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。
ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。
2年の春がやってくるまでは。


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Fはあったんじゃないかなあ。
とにかく、サークルの男は高本さんがいないところではしょっちゅう
高本さんのおっぱいの話してた。
かくいう俺も、授業で隣に座ったときに垣間見えるブラの色や
ローライズジーンズからのぞくパンツの色をチェックしていて、
陰でその話をして盛り上がっていたが。
サークルの中では結構人気があって
「おまえ、高本さんのおっぱい間近にじっく見られてうらやましいな」
なんてよく言われてた。
夏にキャミにカーディガンはおって来たときなんか、
カーディガンを前でとめても隠しきれなくて、
白い谷間がかなり露出していた。
悪い!とは思いつつ、家でヌキました。


1年の終わりころから高本さんは福田(仮名)というサークルの同級生と
急速に仲良くなっていった。
福田は、イケメン長身で性格はクール。
女にモテて当然という男だった。
サークルに入って早々、同級生と付き合ったが
夏休みにはサークルの先輩に乗り換え、
その先輩とも冬の終わりぐらいに別れたという話だった。
福田をめぐって、その後輩と先輩とで修羅場があったらしいが、
そういうのに疎い俺は当時あまりそれがわからなかった。
後で聞いて「そりゃ、すげえ!!」と思った。


2年生になったある日の授業、いつものように高本さんは俺の隣に座った。
なんかもじもじしている高本さんはやおら話し出した。
「あのね、私ね、福田君と付き合い始めたんだ・・・」
「ああ、そ、そう?なんとなくそうかなーって」
「あ?やっぱり?わかっちゃってた?恥ずかしいなあ・・・・」
「福田はねー、イケメンでクールで頭もいいし、最高だよね!」
「え、え、そんな、全然!!」
「それは福田に失礼だよー」
「そうだね、あはははは・・・みんなに冷やかされる前に言っておこうと思って」
「自分から言っても冷やかされると思うよ」
「そうだよねーあははははは」
1年がたち、俺は普通に高本さんと話せるようになってはいた。
それで、俺は内心の動揺を抑え、平然を装うことができた。
しかし、俺はその日アパートに帰って、
記憶がなくなるまで泣きながら酒を飲んだ。


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次の日から、授業に出るのが、サークルに出るのが本当にきつかった。
高本さんの笑顔は全く変わらないのに、笑顔が俺に刺さるんだよ。
ゴールデンウィークが過ぎたころ、サークルの親しい仲間内で飲み会があった。
男ばかりで高本さんは当然いないし、福田はこのもさい集いにはこないw
同級生の中で福田と仲がいい時田(仮名)がホロ酔いになって話し始めた。
「そういや、福田の奴さあ、高本さんとやったらしいぜ!!」
この時が来るのは分かっていた。
しかし、聞いた瞬間、胃の中のものが逆流してトイレに駆け込んだ。
トイレで吐きながら考えた。
俺は話の続きが聞きたいのか、聞きたくないのか?


わからん!
だったら、もう流れに委ねよう。
俺は腹の中のものを全て便器にぶちまけると腹をくくって席に戻った。
主席は高本さん話で盛り上がっているらしく、
誰も俺のことには気づいてなかったようだった。
時田は「福田からいろいろ聞きだすの大変だったんスよ~」とか言っていた。
確かに、福田はクールであまり人前で武勇伝を語るような奴ではない。
ここから先は、時田とその他の連中のやり取りになるのだが、
冗長になるので俺の語りということで許してほしい。


高本さんと福田は2月の末くらいから付き合い始めたらしい。
お嬢様女子高出身の高本さんは当然初めての彼氏だった。
キスまで行くのすら、一ヶ月かかったらしい。
そこまで我慢できるのが、まあクールなイケメンというか・・・
高本さんは料理が趣味なので、福田はよく手料理が食べたいと言っていたのだそうだ。
しかし、高本さんは家にはお母さんと妹がいるから無理、と言っていた。
だが、4月の終わりのある日、高本さんは「明日は家にだれもいないから、ご飯作ってあげるね」
と福田に行ったらしい。
ま、食うのはご飯だけじゃなくなるわけだが。


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この時、福田は当然、あわよくばご飯だけではなく、ということで
ゴムもしっかり準備していったらしい。
人聞きなので詳しくはわからないが、その日福田は焦らず、
じっくり高本さんを落としたらしい。
ちょっとぽっちゃりの高本さんの肌はふにふにで、
全身マシュマロみたいだったらしい。
しかも、白人のように肌が白くきめ細やかだったそうだ。
その辺は、いつも見ていたし(と言っても一部)、
ちょっと手が肌に触れた時にも「うっわ~、すんげーふにふに・・・」と
俺も感じたことはちょっとだけある。
ああ、そうそう、高本さんの部屋にはでっかいベッドがあって、
さすがのクールな福田も「絶対ここで今日高本さんの処女を奪う!」
と内心意気込んだらしい。


やはり、高本さんのおっぱいはすごかったらしく
「腕をパイずりできる」
くらいだったらしい。
おっぱいは垂れていなくて張りがあり、
乳輪は巨乳だけあって大きく、色は薄いグレー。
とにかく、福田は揉んで揉んで吸いに吸った、らしい。
福田は、フェラをさせたり、クンニしたりもしたかったらしいが、
高本さんはかなり強く拒んだため、初エッチでは断念。
しかし指は中に入れさせてくれた。
「濡れてるかチェックしないと。濡れてないと痛いよ?」とか言って。
中に指を入れてかき回すと初めて
「あぁぁ・・」とアエギ声を高本さんはあげた。
高本さんの陰毛はもじゃもじゃで、
逆三角形の陰毛がまるでビキニパンツみたいだったらしい。
色白の人って陰毛濃いよね。
福田が高本さんの腕を股間に誘導して、そそり立ったアレを握らせると、
「こんなの入らない・・・」と高本さんは言った。
パンツを脱いでアレを高本さんに見せると、
「絶対に無理・・・」
と言って、かなりおびえた風だったという。
福田は「みんな入るんだから大丈夫」みたいなことを言って安心させ、いざ挿入。
やはり処女の高本さんは最初かなり痛がって泣いたらしい。
福田はDQNではないので「痛いなら今回はやめようか?」と言ったところ
高本さんは「もうちょっとがんばってみる」ということでリトライ。


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正常位からバックに体位をかえて挿入。
しかし、これでは高本さんの苦悶の表情は見えない。
そこで、わざわざ高本さんを化粧台の方に向かせたらしい。
バックから挿入すると案外すんなり入ったらしい。
この時福田は高本さんの肛門と処女を失う苦悶の表情を拝んだわけだ。
挿入が完了すると高本さんは
「ちょっと痛い。この体勢は福田君が見えなくて怖い。くっついていてほしい」
と言うので、体位を正常位に戻して密着して
福田はゆっくりピストンを開始した。
結局、高本さんの痛みが最後まで引けなかったので、
福田は中でいくことができず、自分でしごいて高本さんの腹の上に射精。
精子を腹の上に出され、高本さんは非常に驚いた様子だったらしい。
精子の生物学的な役割は理解しているが、
男の勃起したアレから勢いよく白いネバネバしたものが飛び出るのは
想像もつかなかったらしい。
福田は、中でいくより精子が飛び出るのを見て驚く高本さんが見れてよかったらしい。
こうして高本さんは処女を失った。
俺は、とても陰鬱な気分になりながらも、
福田に処女を奪われる高本さんの姿をその場でのぞきをしている妄想をすると、
アレが硬直したのだった。
俺は、陰鬱な気分になりながら毎日それを妄想して、こいた。
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「処女喪失」私の処女喪失②

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「もしかして私…」と言うと、
彼は「もうお前のアソコ、グチュグチュだよ…」と耳元で囁きました。
その瞬間、全身の力が抜けていきました。
「お前のグチュグチュなアソコ見せて…」
彼の言葉に素直に従って更に快感が欲しいと思ったのです。


彼が、私のアソコから溢れたトロトロな液を指に付け、
私に見せ、指を離すと液が糸をひいていました。
彼は私の目の前でその液を舐め、再びアソコをいじりはじめました。
急に気持よくなるのが襲ってきて
「あっ…アッ…ヤッ…んっ!」と声がもれてしまいました。
さらに激しくなる愛撫が私の全身を硬直させ、
背中がそり乳首の先まで快感で刺激され、
私は手でベッドの布団を握りしめました。
ヌチャヌチャと音が響き、彼のハァハァという息遣いとが混ざりあい、
アソコにギュッと力がはいり「あんッ…!!」と、
初めてイッてしまいました。


「イッちゃったの?まだイクには早いよ。」と言うと、
荒々しい私の息遣いを塞ぐように唇を重ね優しく柔らかく舌を絡ませながらキスをしました。
彼は、タンスのなかからゴムを取り出して、
「これがコンドーム、お前まだ学生だからこれ使わないとな(^^)」と言うと、
私の目の届く所で反り返ってビンビンになっているものにゴムをはめました。
再び彼が私の上に覆いかぶさると私の腰を持ちあげ
「痛いかもしれないけど、痛かったらすぐ言えよ。」といい、穴にあてがいました。
私は頷き彼のモノが入ってくるのをを待ちました。
彼の腰が動いたのが見え、
その瞬間ギチギチッと無理矢理中に入ってくる感じがしました。


正直スゴク痛くて無理だと思った。でも彼を受け入れたい一心で我慢した。
「痛いか?」と彼が聞いてきたけど痛いと言ったら
きっとここまでになっちゃうと思い、
ぐっと我慢し首を横に振ると、私の体をギュッと抱きしめ、
「我慢すんな。お前の痛いの伝わってくる」と言った。
「無理するな。また違う日にだって出来るんだから。」と言ってくれましたが、
「ここまできたのに!」と思い、首を横に振り彼の腰を強引に引き寄せました。
彼が驚き「ちょっとまて!」と言いました。
私は彼の顔を見つめ「欲しいの痛くてもいいの…お願い挿れて…」と言いました。
彼は「…わかった。お前の初めてを嫌な思い出にさせたくないんだ。」
と言いました。
彼は姿勢を整えると再び私の上に覆いかぶさり、唇を重ね、
優しくゆっくりと挿れはじめました。
不思議と痛みは快感に変わりました。


「全部俺の入ったよ。」と彼が教えてくれました。
私は何とも言えない嬉しさで、涙が溢れました。
彼が私の体を抱き寄せ、体をおこしました。
お互いが座って挿入している体位になりました。
彼は「お前の好きなように動いてごらん」と言いました。
私は彼の肩に手をかけ、彼は私の腰を持ち、
舌と舌を絡ませあいながら私はゆっくり腰を動かしはじめました。
前後に、円を描くように、上下に出し入れのピストンもしてみました。
彼は腰にあてた手をオシリにずらし動きを手伝ってくれました。


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絡ませていた舌を離し、
「そうそう、上手だよ。もっと奥まで入れてこらん。」
という彼の言葉に感じ、
息を荒くした二人は互いを抱きしめあいながら、
腰を動かしあいました。
「きもちいよ…上手だよ」
下手なうごきを褒めてくれる彼にたまらなく愛しさを感じました。
「じゃあ、お前が頑張ったから、俺もがんばっちゃおうかな。(^^)」
と言い、挿入したまま私を四んばいにさせ
「これはバックって言うんだよ。俺がお前を後ろから突いてやるよ。」
と言いました。私は何が起こるのか分からない状況で枕を眺めていました。


彼は私の腰をつかみ「動くよ。」と言い出し入れし始めました。
彼のモノと膣の中が擦りあって犯されているという感じがして、
変に気持よくなってきました。
「あっ…やっ…ダメッ…これ…きもちぃッ!アッアッ…んっハァ…」
この時から私の大好きな体位がバックになったのかなって思います。
アソコと彼のモノが擦りあってくちゅくちゅいい始めました。
彼の動きもだんだん早くなり、パンパンパン…という音が聞こえてきました。
彼は私のアソコにつきたてるように突いて突いて…
ズンズンと体の中に振動が伝わってくるかのようでした。


彼が突然「イキそう」と言いました。
一度抜き、私を仰向けにさせ「お前の中でイッていい?」と聞かれ、
コクッと頷くと、再び膣にモノをあてがわれゆっくりと
お互いを感じあうようにつつみこんでいきました。
彼が腰をリズムよく動かし始めました。
くちゃくちゃと音をたてて彼のモノを膣がくわえ込み、
最高の快感が私に襲いかかってきました。
気持よくなり膣に力がこもりしめつけると、
「そんな…しめつけ…られたら…すぐイッちゃう!」
と息絶えだえに彼が突きながら言いました。
私も息を荒くしながら
「イッて!中でイッて!んっ…んっんぁ…いっぱい…いっぱいちょうだいっ!」
と声をあげていました。
彼が腰を勢いよく動かし、
私はぎゅっと突かれるたびに膣に力をいれ、締めました。
「あっ…イクイクイク…あっっあっ」
と気持よさそうな彼のあえぎ声に私までが感じて
「んっんっ…あぅ!んッ!」と声を出してしまいました。
彼が「あッ、イクイクイク…………ッ!」
と言った直後、私も息が一瞬出来ず頭にズンッと衝撃がはしりました。
その後彼は私の胸に倒れこみ
「はぁはぁ…やべぇ…お前の中…気持よすぎ…」
と言い息をきらしていました。
コンドームをとり彼が精液を見せてくれました。
コンドームの先の突起の部分より2センチ程上まで溜っていました。


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彼がティッシュで私のアソコを拭いてくれました。
その後、彼と朝まで彼の部屋で寝ることにしました。
彼は腕枕をしてくれたのですが、翌朝おきたら枕から頭がはずれてました(^_^;)
朝目がさめると彼の脇腹が目の前にありました。
急に恥ずかしくなって反対がわをむくと膣がズキズキ痛みました。
穴があいたようなかんじがしました。
暫くたつと、彼の目覚ましが鳴りました。
彼は目をさましてアラームをとめ
「んん…」と言いながら私を後ろからだきしめてきました。
肌と肌の触れあいが気持よく感じました。
「後ろから挿れちゃうよ」と言われ、
「ちょっ!待って!」と振り返ると、
彼は「お前のこと大事にする。誰にも渡さない。」
と言いながら強く抱き締め、唇を重ね、笑いあいました。
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忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。

その日は私と彼が付き合って5日目でした。
彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、
「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。
私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。


私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。
彼は私の頭を軽く撫でながら、「ゴメンゴメン、分かった(^_^;)」と言いました。
「じゃあ、お前のはじめての相手は俺でもいいかな……?」といいました。
その声は優しくいつもより低いトーンでやけにセクシーに聞こえました。
私はこの時、心の中で初めての不安と、好きな人と体も結ばれる嬉しさの葛藤で、
微妙な顔をしていたとおもいます。


彼は「初めてはどこがいい?」と聞いてきました。
私は「(彼の)部屋がいい」と言いました。
恥ずかしくて車から降りようかと思ったくらいです。
今おもえば、初めての頃ってちょっとしたことにも
馬鹿みたいに反応しちゃって、自分ながらアホだとおもいます。


結局その日は何もなかったのですが、
今度会ったとき挑戦してみるという約束をして終わりました。
それから4日後、彼が名古屋に買い物にいくから
ついてきてほしいと言うので、昼から名古屋に買い物にいってきました。
買い物をすませるとすでに夕方になって、
夕食を済ませて地元に帰ることにしました。


信号待ちの時に、彼が今からどうする?と聞いてきました。
私は先日の約束を思いだし、ドキッとしました。
彼は「俺んち、くる?」と聞いてきたので、私はうつ向いたまま頷きました。
「じゃ、決定ー」と言うと、彼は車をはしらせました。


彼の家に着いたのは21時頃でした。
彼の家に入ったことは2回目でしたがかなり緊張していたとおもいます。
彼は最近新しいワインを買ったんだと言うと、
台所からワインボトルとグラスを2つもってきてテーブルの上に置きました。
私はワインを飲んだことがなく、興味深々でした。


今思えば彼の作戦だったのかなと思いますが、
その時はただワインの味が気になって仕方がありませんでした。
彼は私の左横に座り、私の目のまえのグラスに半分くらいワインを注ぎました。
「においかいでみて」と言うので、かいでみると、
イメージしていたワインの匂いとちょっと違ったので、
さらにワインに興味がわきました。


「何に乾杯しようか?」
「部屋に2回訪問した記念?」と笑いあって二人でグラスを軽く合わせて、
「二人のおつきあい」に乾杯しました。
私は少し口にふくむと、「…!!」びっくりしました。
「…シブッ!」と言うと
彼は笑いながら「まだ子どもだな」とニヤッとしました。
それから他愛もない話をしながらワインを二人で1本飲んでしまいました。


彼はお酒につよいので全然酔ってない様子でした。
しかし私はだんたんボーッとしてきて、
彼の止めるのも聞かずグラスに注いであった残りをイッキに飲みほしました。
彼は笑いながら
「あーあー、お前そんなに飲むと酒グセわるくなるぞ」と言うので、


「酒グセわるくなったら捨ててもいーよぉー」と言うと
彼は私の腕を引っ張り、「捨てねーよ」と言いました。
私は彼の言葉にドキドキして、彼の胸に顔をうずめました。
「捨てない。ずっとそばにいて…。」と彼が私の耳元で囁きました。
私は静かに彼の胸の中で頷きました。
彼は私の耳の上に唇をあて、ゆっくりと私によく聞こえるように音をたてて、
チュッ…チュッ…とキスをしてきました。
私のからだが今まで以上に熱くなり、自然に私の腕は彼の背中に手をまわしていました。


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彼は私の顔を両手で柔らかくつつみこみ、
私の前髪をあげて頭を優しく撫で、
あと数センチのところでキスしてしまいそうな距離に顔が近付いていました。
彼が私の腰に片手をまわし、グイッ…と引き寄せました。
そしてゆっくりと私達はつきあってから2回目のキスをしました。


彼は私の腰から足に手をやり、私の両足を彼の足の付け根にひっかけました。
私は生地の柔らかいスカートをはいていたので、
足を広げたら下着越しに私のあそこが彼のモノが大きくかたくなっているのを感じました。
それを感じてカラダの芯が溶けそうなくらい気持よくてやらしくなってきました。


上では力が抜かれた舌を柔らかく絡ませ、
下では彼が腰をさらにグイグイ引き寄せ、
私のあそこと彼のモノが下着と洋服越しに擦りあわさっていました。
ハァ…ハァ…とお互いの息があがってきました。
さらに追い討ちをかけるように彼は私の服の背中に手を入れ、
背中をまさぐりながら熱い掌で撫でまわしました。


ネットリ柔らかく絡ませていた舌を一度離し、軽く唇を合わせた後、
彼は「約束を果たそうか」と言いました。
私は「ん…でも、コワイ…」と言うと、
彼は「俺が居るから、こわくないよ。
ゆっくり時間かけて慣れていこ。」といってくれました。
私は静かに頷きました。


背中わまさぐっていた手はブラのホックを外し、
ブラの下から胸を持ち上げるように揉みはじめました。
私は顔が物凄くあつくなっているのを感じました。
彼の顔をみて、目をつむると、唇と唇がまた合わさり、
舌と舌の絡み合いがさらに激しくなりました。

ピチャピチャと音をたてる舌の絡ませあいと、胸を揉まれる快感、
下着越しに伝わる彼の熱くてかたい大きいモノが下半身をトロけさせ、
全身が快感におぼれていました。
彼は私をすぐ近くにあったベッドに抱きかかえて運び、
私の上に覆い被さりました。
私の服を上から1枚2枚と脱がせ、
上はホックの外れたブラだけになりました。
スカートを脱がせられ、全身を舐めるようにみられていました。
ワインのせいか愛撫のせいか、余計に視線だけで快感を感じました。


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「お前だけ脱がせたら不公平だよな(^_^;)」と彼も服を脱ぎはじめました。
大きな体に力強い腕…私が顔をうずめたあの胸が凄くかっこよく見えました。
「電気消さないでおく?」と聞かれ、はずかしかったので、
「お願い…消して。」と言うと「分かった。」と灯りを消しました。


さっきを思い返すかのように彼の愛撫が再びはじまりました。
ブラをとり、そのすぐあとに、
彼が唾液のたっぷりついた舌の真ん中で乳首を舐めはじめました。
感じやすくなって、私は「あんっ…」と声がでて、
足がピクッとしてしまいました。


「感じやすいんだね…もっと俺に感じて…」
彼はそう言うと、また舐めながら
、もう片方の乳首を指で弾きはじめました。
私は、声を必死にこらえていたつもりが自然に
「んァッ…あっ…」と声がでてしまいました。
声がさらに激しく自分自身をかきたて
、自然に足が開いて彼の体を軽く挟みました。
彼の愛撫は止むことなく、乳首を舐めながら弾いていた手をあそこにあてて、
指の腹で下着のうえからなぞりはじめました。
私は自分のあそこに下着越しに指をあてられた瞬間、
自分がグチョグチョに濡れているのを感じ、すごくはずかしくなりました。
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[処女喪失] 辛抱たまらなくなり、ポケットの中から一枚の名刺を取りだした・・・③

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止めていた腰の動きを再会する。
今度は円を描く動きではなく、出したり入れたり。
優しく、浅い抽挿を繰り返す。
「はぅん!  あ・・・・っ! はぁぁっ!!」
ようこの様子を伺う。
快楽にトロけた顔。
膣の締め付けと愛液の量。
そして、今まで塞ぎっぱなしだった唇から漏れ出る、
鈴の転がるような嬌声。
もう破瓜の痛みを訴える様子はない。
完全に快楽の方が上回っているのだ。
大迫はほくそ笑み、雄と雌の律動を始めることにした。


ゆっくりと腰を引く。
「アッ!? は・・ぁ??????っ」
カリ首で新鮮な肉襞を擦りながら愛液を掻き出し、
亀頭が見えたところで再び腰を押し戻す。
「あふ・・・!  あっ・・・・あ、ああぁあぁッ!!」
くわえ込んでいたものがなくなり、
塞がり始める膣内をまたペニスで割り開く。
ヌムヌムとした粘膜に包まれながらの肉を押し広げる感触。
処女の穴は、たまらなく気持ちがよかった。
「いいよ?、ようこちゃんの中、
とっても暖かくて・・・・・ヒクヒクしてる」
勃起した乳首をペロリと舐め上げた。
「ひゃん!?」
続いて、その桜色の突起を口に含みコリコリと噛む。
「や・・ッ!  ぃ・・・た・・」
少し強すぎたらしい。
お詫びの印も兼ねて、今度は丁寧にぺろぺろと。
「あッ!!  ン・・・・だめ、はぁ・・・っ!」
下半身を動かしながら、赤ん坊のように吸い立てた。
チュウチュウ、チュパチュパとわざと音を立て、
硬く張り凝った突端を甘噛みしながら
出るわけもない母乳をねだるように。
「ヤ・・ッ! あ・・・あっあっあっ! 
吸っちゃ・・・・んあぁ!!」
乳房に吸い付く大迫。
いつの間にかようこはその頭を抱きしめていた。
まるで母親が乳を吸う我が子を愛しげに包容するかのように。
同時に、初めて与えられる乳首への快感を
逃すまいとするかのように。


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チュポ・・・・
吸われ続けていた乳首が、ようやく解放された。
「ぁ・・・・・はぁ・・・・」
心ゆくまでようこの胸を愉しんだ大迫は、
今度は下半身への攻めに力を入れる。
乳を吸っている間もグチャグチャと掻き回し続けていたので
ようこのそこは
もうトロトロに愛液を溢れさせ、
シーツの上にかなりの大きさの染みを作っていた。
「はぁ、はぁ・・・・ぁっ!  やぅ・・っ!」
ヌチュ・・・ズチュ・・・・ズッ・・・・ズッ・・・・
繰り返される、一定のリズム。
もう痛みなどは完全になくなり、
今では快感だけが結合部を支配していた。
そろそろ、次のステップに移る頃合いかもしれない。
大迫は摩擦に慣れさせるための単調な肉棒の動きに変化をつける
今までのように腰を引き、今度は違った角度で突き上げた。
ズヌヌヌ・・グニ゙ッ!
「はぁ、はぁ、はぁ・・ひゃぐぅっ!?」
今まで突かれていた場所とは別のところを亀頭で押し上げられ、
ようこは慣れない刺激にたまらず声を上げた。



ズヌヌヌ????・・・ズンッ!
「かは・・・ぁ・・・だめ・・ぇ・・・ひうぅッ!?」
ヌ゙ッ、ヌ゙ッ、コリコリ
「ん???・・・ふぁあぁぁっ」
ヌルル・・・・・・グリグリグリグリグリ・・
「ひん・・・・ん・・っ・ひああぁぁあぁッッ!!!」
一突きごとにえぐるポイントを変え、緩急も変えてみる。
「あッ!!  はぅんっ!  えぁッ!!  ふぁあぁああっっ!」
するとその一突きごとに、ようこの喘ぎも変化した。
大迫は今、調べているのだ。
自分の下に組み敷きヨガらせている女が、
どこをどういうふうにすれば
どのような反応を示すのかを。
己の思うがままに。
自由自在に喘がせるために。
思い通りに色々な形に変えられるよう、
ようこのカラダを隅々まで調べ尽くしているのだ。
「あひィっ!?  ひぁ!!  あッ!!  あはぁッッ!」
様々な角度から、熱く滾った剛直で隅々までを突き回す。
すると調べていくうちに、
今まで以上に激しく反応を返す場所があった。
子宮口の少し手前の上だろうか。
ちょうどヘソの裏側ぐらい。
そこに、彼女が一際激しく反応を示す場所があった。
「あひぃッッ!!  あっ・・ゃはあぁぁッッ!!!」
その部分を突くたびに飛び跳ねんばかりに全身を揺らし
また、秘洞の締め付けも今までにない程。


・・・・見つけた。
ココこそが、彼女が膣内で一番感じる場所に違いない。
大迫は、その最も敏感なところを念入りに攻めることにする。
「ひゃあっ!?  らめ・・・そこ、
らめぇ・・・ひゃうぅぅッッ!!」
グリグリと亀頭の先端部を押しつけ、
腰を引き、一気に突き上げる。
「やめへっ、あ゙ッ!  こんな・・っ! ・・・
こんなの、あぅぅっ!  あたま、おかひく・・えうぅッ!!
 おかひくなるぅ??・・ひぃん!!」
とりあえず、一度イカせておいた方がいいだろう。
その後、じっくりと大人の快楽を教え込めばいい。
ようこの脚を抱えなおし、大迫は彼女を絶頂へと導くことにした。


「ひぃィッ! あッ!! 
あ゙っ、アッアッアッ!・・・ひゃぐぅぅっ!!」
絶頂への階段を一直線に。
ようこは登り詰めさせられる。
小刻みな振動から大振りなストロークまで。
くすぐるように、あるいは擦り付けるように。
そして、貫きえぐり込むように。
様々な動きで責め立て、ようこを頂きへと押し上げる。
「やめ・・やめへぇぇ???、えぅぅッ!!  
こんなの、こんなのひんじゃぅ・・はぅんッッ!!」
そして、とどめの一撃。
大きく、ペニスが抜けてしまうぐらいに腰を引き、
一気に突き上げる。
そして同時に、激しい律動で揺れ動く胸の先端を
乳房全体が持ち上がってしまうほど強く抓りあげた。
「ゃうぅッ!! へぁっ!  あ゙?????????っっ!」


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最後に、恥骨にぶつかり自分の股座が痛むぐらいに
腰を押しつけ、責め立て続けたGスポットに
これでもか、というほどにイチモツの先を
グリグリグリグリグリリリィィッッッとねじ込んでやった。
「はぐぅッ!! ァッ! ・・・・・
ヒァアァァアァァァアァァァァ???????????ッッッッ!!!」
とたんに上がる、もの凄い声。
ケモノが交尾の果てに上げるような、
理性などカケラも残っていないような。
そんな声が彼女の口から迸った。
「ハァッ、ハァッ、ハァ・・・ッ、ふぁぁ・・・・っ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
強制的にアクメを迎えさせられたようこ。
真っ白になってしまった頭と、
どこを見ているのやらわからない視線。
「くくく、どうやらイッたようだね」
そんな彼女の頬を撫で、大迫はイヤらしく、
好色そうな笑みを浮かべる。
「だけどね、ようこちゃん」
絶頂を迎えたばかりの膣内。
そこにはまだ、埋め込んだままの肉筒がある。
「僕はまだイッてないんだよ」
ヌチ・・・
腰を少し揺する。
「はぁ・・・・、はぁ・・・・、はぁ・・・んあぅ!?」
勃起したままのモノで、ようこの内側を刺激する。
「ひゃああぁ!? ・・・あッ!   あぁああっ!!」
まだ絶頂の余韻も覚めやらぬ彼女のアソコに、再び性の律動。
「ようこちゃん、今度は一緒にイこうね」
爪先がピクピクと痙攣したままのようこの足を抱え直す。
「心配しなくても、いっぱいイカせてあげるよ。 
夜は長いんだから、タップリと、ね」
大迫は呼吸の乱れたようこの唇を自らのもので塞ぎ、
ゆっくりと腰を使いだした。


???????????????

「・・ぁ・・・・ふぁ・・・・っ・・・っ、
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・んはあぁあぁ???!!」
海沿いのホテルのスイートルーム。
白いレースのカーテンを通り抜け、差し込んでくる朝日が眩しい
時刻は7時50分。
チェックアウトまでには、まだまだ余裕がある。
「あッ! あッ!  あぅぅ・・・・ひゃぅんっ?  
ひもちいぃ・・・・ひもひいいのぉ?????っ!!」
枕元に置いた煙草とジッポ。
それらを手に取り、大迫は左手で囲いを作りながら
新しく抜き出した煙草に火を付ける。
「???、ふぅぅぅ?????????・・・・・・・・」
大きく息を吸い込み、
ニコチンを肺の中に行き渡らせたのちに煙を吐き出す。
ちょっと一服。
「ふああンッ! おねが・・・っ、
オマンコぉっ、オマンコもっとしてぇ?っ!」
大迫は灰皿に燃え尽きたガラを落としながら、
ゆっくりと振り向く。
するとそこには、SM用のロープで緊縛された
川平啓太と契約を交わした犬神が転がっていた。
自由を奪われ手足に、
性器とアナルには電動コケシとピンクローター
あれから一晩中、ようこはイかされ続けた。
一度膣出しして男の精を覚えさせたあと、
大迫は持てる性技の全てを駆使して
何も知らないようこに女の悦びを教え込んだのだ。
痛みがなくなり、
快楽だけとなった女性器をたっぷりと堪能したあと
次に大迫が目を付けたのは不浄の穴。
膣と肛門が別れた生き物の中で、
セックスのおりに人間しか使わないその場所を丁寧に。
時間をかけて、
ヴァギナと共にじっくりと気持ちよくほぐしてやったのだ。
最初の内は、自らのペニスで。
疲れたら、今度は道具で責め続けた。
オールナイトで休みなし。
日付が変わっても、東の空が仄かに白ずんでも。
二つの穴は常になにがしかをくわえ込んだまま。
ようこは一晩中、大迫に可愛がられ続けた。


「可愛かったよ、ようこちゃんw」
シャワーを浴び、服を着込んだ大迫は
まだ絶頂の波覚めやらぬ少女に顔を寄せ、
唇を啄むようなキスをする。
「よかったら、連絡して」
サイフから名刺を抜き出して、
放心状態のようこの傍らに置くと
耳元で愛を囁くように
「また、しようね」
と言って、さっさと部屋を出ていった。

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後日。
「ねえ啓太、啓太ってば?」
あの日、ようこが男の味を覚えさせられた日の翌日、
啓太は帰ってきた。
だけども戻ってきた彼は、どことなく様子がおかしかった。
一言で言えば、真っ白。
まるで精も根も吸い尽くされ、全て燃え尽きたボクサーのように
啓太は生ける屍のようになっていた。
「ねえ、啓太。 ・・・・・・・・えっちなこと、しよ・・?」
大迫との行為によりオンナに目覚めたようこは、
帰ってきた啓太と早速キモチイイことをしようと
持ちかけたのだが、帰ってきた彼の反応は今までにないものだった
「・・・・えっち・・・・・?   
・・・・・・・・・・・・っ!? ひぃぃっ!  
ぃゃ・・・・・・嫌だぁっ! もうそんなのコリゴリだあぁっっ!!」
そう叫んだかと思うと部屋の隅に蹲り、
頭を抱えてガタガタと震えだしたのである。
予想外の反応に驚くようこ。
この日は何か変な物でも拾い食いしたのかと思い、
大人しく性的欲求の解消をを諦めることにしたのだが
太陽が沈んで登った次の日も、またその次の日も、
ようこのエッチな要求を啓太は拒絶し続けた。
どうやら蛇女とのことがトラウマになっているらしい。
そうとは知らないようこはその間、大迫に教えられた
『おなにー』で、性の欲求を我慢していたのだが
一週間ばかり経った頃にはついに辛抱たまらなくなり、
ポケットの中から一枚の名刺を取りだした。
啓太はあんな様子。
自分の指で慰めるも、なんだか物足りない。
そして、ようこは気付いたのだ。
『好き』という気持ちと『性欲』とは別物で、
愛があろうがなかろうがセックスはできるのだということを。
相手が誰であろうが、自分の女性器にペニスを迎え入れ
快楽を貪ることができるのだということに、
ようこは気付いてしまったのだ。
(・・・・・啓太が相手してくれないのが悪いんだからね)
心の中で言い訳をして、ようこは公衆電話から
長方形の紙切れに書かれた番号をプッシュする。
ピ、とか、パ、とか、プ、などといった電子音の後に、
数秒のコール。
しばらくの後に、目当ての相手が電話口に出た。
「・・・・・・大迫さん、ですか・・?」
彼が電話に出た瞬間、声を聞いた瞬間
あの時の行為を思い出し、頬が少しばかり赤くなる。
胸が少し早めのビートを刻み出し、
ペニスをしこたまブチ込まれた子宮が切なくなる。
「・・・・あ、あの・・・わたし、ようこ、です」
啓太の犬神は少し上擦った声で、電話の向こう側の相手に
これから逢いませんかと持ちかけた。
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