「処女喪失」姉ちゃんの初体験①
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
俺のねーちゃん22歳。年子だったせいか、
性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、
なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、
得したって気にはなれない。なんか生々しい。
んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥
ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。
理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、
そーゆう話すると真っ赤になってた
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。
それがさ、先日彼氏ができたみたいで。なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、
部屋にこもってこそこそ電話したり。
俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。
それが、しばらくたってからたまたま親がいない日があって。
俺はまぁしょっちゅうフラフラしてたから当然のように出歩いてて、
そのままどっか
泊まるつもりでいたんだけど、
なぜかその日に限っていえに帰ったんだよね。
まぁ飲み会で好みのがいなかったから気分が
落ちてたってのもあるかも。
家帰って風呂入ろうとしたらシャワーの音がしたんだ。
「あぁ、ねーちゃん入ってるんだな~」
くらいにしか思わなかったんだけど、
んでまたあとでもいいか…とか思ってると
なんか風呂場からくすくす笑い声が聞こえてくんの。
まさか彼氏からの電話、
風呂中でもおかまいなしか?なんて思ってたら
明らかに男の声もするわけよ!
すっげぇドキン!って
なってその場から動けなくなっちゃって。
耳はしっかり風呂場の音とか会話とか
聞いてて。どきどきしっぱなしなんだけど、
冷静に‥ってゆーか冷静じゃないかもだけど
脱衣カゴみてみるとやっぱ男モンのパンツとかあって。
だせぇトランクスが。
ねーちゃんが男連れ込んで風呂場で…!
って腰抜けそうになった。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
なんか、確実に今夜は誰も家にいないとか
思ったんだろうな~とか、
んで、それをチャンスに
さっそく男連れ込んでんだな~とか
色々考えちゃって、あのねーちゃんが。
綺麗なくせに真面目でやさしいあのねーちゃんが。
ただの馬鹿な雌に成り下がってるわけよ。
扉一枚隔てた向こう側で。
こうやって誰か帰ってきちゃったりとかも想像できないような
ただの馬鹿に。なんかさ~すげぇショックで。
どんな男なんだろうとか思った
。真面目で世間知らずな女をこんな馬鹿女にした男ってのは
やっぱり同じく世間知らずの馬鹿なのかなと。
ふたりで今まで知らなかった世界に浮かれちゃってんのかなと。
も~なんか色々頭ぐるぐるして。
逃げる事もできずにボケーっとつったってた。
したらさ、ハッとなった
。風呂場から聞こえるんだよ。あの声が。
「あん…」とかいって。
はっきりいって身内の喘ぎ声なんて聞くもんじゃねぇ。生々しすぎる。
なんかそれで我に返ってとりあえずこの場から…
ってゆーか家からでよう。
と思った。ねーちゃんのアハンウフンいってる声なんて
これ以上聞いてたらトラウマになりそうだし。
したら「こんなところじゃいやだよぉ」とか甘ったるい声だしてて。
「初めてくらい、ちゃんとベッドでして」と。
はっきり聞こえてきた。つまり、
ねーちゃんの初体験がこれから行なわれようってわけか。
ってか処女くせえ言い分。
なんかそれ聞いたら、なんでだかよくわかんないけど
「相手の男がみてみたい」って思ったんだよね。
なんだろ。まぁとにかくそう思ったらすぐ脱衣所をでて、
ねーちゃんの部屋にいった。
ねーちゃんの部屋には新品の灰皿があって、マイセンの吸い殻。
ねーちゃんはタバコ吸わないから、
今日のために買った灰皿なんだろう。
恋する女特有の重たさって感じにうんざりする。
部屋はいつも綺麗なんだけど、今日はそこに男物の時計があるだけで汚らわしく感じる。
携帯とかも当たり前のようにテーブルに置いてあって、
なんだか図々しさを感じた。もうずっとイライラしっぱなし。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
んで、とりあえずベランダに隠れた。
ここなら俺の部屋ともつながってるからすぐ逃げれるし。
ベランダにはわざわざ俺の部屋からでた。
ねーちゃんの部屋の窓は鍵がかかっていたから。
カーテンだけうまくずらしておいて。
すっげぇどきどきしてたら、浮かれきった笑い声が聞こえてきて、
「うふふ」みたいな本当神経逆撫でするような声。
ちなみにいうと俺とねーちゃんは結構仲よくて、
どっちかっていえば自慢のねーちゃんだし
好きか嫌いかでいったら好きでたまらない部類にはいる。
家族としてね。それがこんなにイライラする事はないって
くらいイラつく。ってゆーかむかつく。
ねーちゃんじゃなくてただの色に溺れた雌。
雌が雄つれて部屋に入ってきた。俺の緊張もピーク。
もしや裸にタオルとか…って想像してたけど、
普通に服きてて、でも髪とかしっかり濡れてて。
なんだこの男は泊まっていく気で頭まで洗ってんのか
それとも天然で洗ってんのかって感じ。
俺は休憩の時は頭なんて洗わないから。女もそうだし。
泊まっていくつもりならめっちゃムカつくんだけど。
ちなみに男は背は高いけど、ひょろっとしていて真面目くん。
みたいな感じ。 不細工じゃないけど、もてないだろ。みたいな。
ココリコ田中あたりで変換するとわかりやすいかも。
なんか殴りたくなる顔してる。
ついでにねーちゃんは小西真奈美で変換してくれ。
あれの背がぐぐっと低い感じ。
その殴りたくなるような顔が、
なんか押さえてるつもりだろうけど必死だな。プ。みたいな顔でねーちゃんに
近づくわけさ。
[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
んで、漫画じゃあるまいし唇突き出してちゅーせまってんの。
静かに受け入れるねーちゃんのが
よっぽど経験者みたいだった。
けど、なんか「やさしくするから」とか「痛かったらいって」
とかなんとかいってんの。田中。
ねーちゃんはねーちゃんで赤くなって目潤ませちゃって。
えっちする時こんな表情されたら結構クる。
それを素でできるのは処女だからなのか。
まぁ俺はずーっと目が釘づけなわけだけども、
おかまいなしに田中、ねーちゃんベッドに押し倒した。
当たり前の流れなんだろうけどすっげぇびびった。
あ~本当にこれからやるんだ~。みたいに現実味ないのに
目の前の光景はどんどん進んでいくの。
どんどん服がはぎ取られて床に落ちてって。
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
田中の手がせわしなく上いったり下いったり。
なんかふとももとかすりすり触りまくってて。
あほかと。田中が妙に興奮してるのが伝わってきて
こっちは妙にさめていくんだよね。
なかなかマムコ触らないんだけど、
じらしているつもりなのかと小一時間。ねーちゃんはねーちゃんで
「うぅん…」とか声だしてるし。
田中もう無我夢中!みたいにおっぱいに吸い付いてて。
ねーちゃんどんどんずりずりと上にあがってくるから
俺からおっぱい丸見えになった。なんかすげぇ綺麗で、
そこで初めて勃起した。
ビビアンスーのおっぱいみたいな感じかな。
なんかピンクって表現されるのはこういう色の乳首かなと。
うわっやべぇ勃起した!って
思ったらなんかへんな罪悪感みたいのうまれて。
もう部屋戻ろうかな‥と思ってなんか目離してたら
「痛いっ!!」ってねーちゃんの声がして、
そっちみるとどうやら指入れされたみたいで。
ああ、やっぱ処女は指も痛いんだっけ?なんて思ってたら田中、
「痛かったら俺の背中かんでいいから」とかぬかしてて。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT