更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」片思いの子が騎上位で腰振っていた・・・①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


これは去年の話なんですが。
俺は今年卒業したばっかで大学では
バスケのサークルに入ってました。
部員は同年代が10人で総勢50だから
そこそこ規模は大きいサークルだったな。
大学自体も体育会系だったし。
んでもってサークルは
真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)
他がBとC組に分かれてました。
マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。
女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。


俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。
1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。
その後鳴かず飛ばず(怪我したから)
B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく
趣味でってノリ。A組はそこそこ強かったこともあって
結構気合はいってました。
そこで俺は怪我してからもA組入りを目指し
リハビリとか頑張ったのでつが。
なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。
完全学園ノリだが、
俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで
(言い訳すればもててはいた)
レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。
今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。


ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんか
モテに関係ないじゃん?
マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、
マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、
結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。
上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。
淡い恋心でした。
彼女の何が好きだったって
彼女はスラッっとしてて、
髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(
今時大学生でポニーっすよ)
凄く清潔感があったから。
ほら、時々いるっしょ。
スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。
そういう子だった。
汗かいた後のうなじとかにドカンと
1年の時やられたのですよ。胸は控えめだったけど。。

[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
あと彼女は真面目だった。
同級で(学科は違ったけど)
俺と同じ日にサークル入って、
同じように1年で怪我した。
彼女の方は怪我が癒えた後は
C組兼マネージャーみたいなことをやってた。
バスケ好きだったんだね。
俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で
彼女とは良く喋ってた。
彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中で
もサークルは殆ど休まなかったし、
そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも
必ずサークルには休まずに出席してた。



んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど
2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。
無論レギュラーな。
まあ彼女はサークルの華でしたから。
俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?
彼女はますます綺麗になったし、
毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど
とにかく頑張った。
んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。
その間に彼女とはますます仲良くなって、
最初は固かった彼女も俺に
よく相談してくるようになった。
バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。
で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。
きっかけは彼氏の浮気で。
俺切れたね。
で、
「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」
(言えなかった)
「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)


で、彼女は俺の忠告どおり、
彼氏と別れてフリーになったわけだ。
そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、
フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった
やぶ蛇。皆スゲエ勢いで誘う誘う。
俺の近くで女の子が
「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」
とか。男どももドカンドカンさそう。
彼女は俺の
「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。
彼氏ばっかり見ることはないよ」
っていう別れる前での電話通り
それ以降は合コンにもたまに
参加したりしてたみたいだった。
と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは
俺のことでしかありえないわけだが。
心臓に悪い。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
それまでは飲み会も適度って感じだったのが、
サークルの飲み会も最後までいるようになった。
フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。
ただ一週間に一度彼女からかかってくるか
俺がかけていた電話で新しい男ってのは
出ていないっていうのだけは確認してた。
で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は
俺も出るって事なわけだw。 心配だし。
で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけど
そんなことにもならなかった。
ただその頃からサークル内で飲みが終わると
よく長崎って奴の家に皆で
泊まるみたいなことになってたんだけど
それに文乃ちゃんも参加するようになってた。
そこの家一人暮らしの癖に2部屋、
風呂トイレ別(家賃10万以上)
で女の子も溜まりやすかったのよ。
当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な
で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。
(前振り長っ!)


その日の飲みは10人くらい参加で、
結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった
俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。
その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた
(まあ俺と話してたんだが)
他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは
文乃ちゃんは初めてだったと思う。
まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で
一部屋に雑魚寝した。
で、寝始めたんだけど、
寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど
肩をトントンと叩いて起こされた。
起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。
「ん?」
とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。


見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた
暑かったからな。
で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、
ブラが見えてる。そんで
スカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。
俺はボーっとして
「え?」
とかいうと
3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。
「何?」
「バッカ声だすなよ!」
「いやんなこといわれても。」
「やっとあそこまでやったんだぞ。」
聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが
毛布取っちゃってたと。
で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、
本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。
そういうことか。

[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで
起こしたとの事。皆酒はいってるからかすげえハイテンション
だけど目が笑ってません。
俺「いや、やばくねえ?」
「ざけんなよ。チャンスだろ!」
「バーカ!」
「カーバ!」
俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。
ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた
彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、
祭の時の浴衣とか。
こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。
で、皆と一緒に参加してしまった。
正直しなければ良かったと思ったよ。
今でも思う。ただ凄い興奮したね。


それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。
とりあえず4人で囲むのはやばいし、
さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。
で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった
スカートはめくるより外しちゃえって
感じで横のホックを外して、
ギリギリまでめくり上げた。
上もちょっとづつね。
俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。
そのうち長崎が
「もうやばい。我慢できない。
起こして口説いてやっちまう」
とか言い出した。
俺は流石に言い出そうと思ったけど、
起こしたら彼女は怒り出すだろうし、
それで終わればいいと思った。


他の奴らもそこまで根性はなかったし、
長崎が
「ちょっと隣の部屋言ってて。マジで口説いてみるから」
って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。
俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。
で、隣の部屋行って、
すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。
長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。
最初の文乃ちゃんの
「え?あー」
って声と長崎の
「皆帰っちゃってさあ」
って声は大きかったから聞こえたけど
それ以降聞こえない。
俺は気が気でないのに
他の2人は
「眠い」
とか言って寝ようとする。
お前らはいいけど俺はよくない!
長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!


悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、
他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、
眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。
隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、
飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、
すげえゆっくり。トイレのドア空けるのも時間かけてた。
部屋でイライラしてまってたら本
宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
手を振ったのは飯田だ。
振られていったのが俺と本宮。ゴメン。
飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。
絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前に
ゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて
ちょっとあいてるドアから覗いた。

本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから
(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで
「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。
見えるようになって、見ると、
部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、
長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、
ショックで思わず手を付きそうになった。

[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって
感じのハイテンションだった。
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、
声だけが聞こえていて、
胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら
長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて
又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを
楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。
長崎は足を思いっきり広げて文
乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。
恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声に
ドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、
ゆっくりドアの方に顔を向けて、
長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」後悔②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


突然,Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」
と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は
開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま,そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間,小由里は口から肉棒を出し「うぅ,ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて,いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが,
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」
と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」
と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ,ダメ…イイ…,感じるからヤメテ!」
と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや,いや,イキたくな…い。」
Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク,イク,イッちゃう…ぅ,あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが,いつにもまして膨張していた。
気を失った小由里にAさんがバイブを抜き,自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め,気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが,
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ,入れないで」と泣き叫んだが,容赦なく肉棒は沈められた。


「さあこれで小由里さんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が
勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや,動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると
「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん,ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ,抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ,さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
小由里が「いやぁ,イカない,イカないょ…ぅ」と言ったその時,
Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は,もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし,Aさんの舌を自ら吸い上げ,絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが,動きだした。


「あぁ,イっちゃう,あなた,ごめんなさい…ん,イっちゃうょ」と言い,
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ,イカせて,お願い,もっと突いてぇ…ぇ」
という言葉がとうとう小由里から出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
すると小由里は「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ,イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」
と大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。


Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り,
小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手を
Aさんの背中にまわし,全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ,あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ,死ぬぅ…ょ。壊れる,壊れる…ぅ,あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け,何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え,小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し,交差させ,腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で
縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし,
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり,小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。
Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが,Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ,いや,止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。
「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが,次は尻の穴を調教してやるよ。」
 私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩,いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ,ちょっと疲れただけです」と言い,本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。
その夜,小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し,いつも以上に興奮し,激しく交わった。
昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが,何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

あれから3日がたった土曜日,Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。
「いや,もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに,その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。


あれから3か月…私が仕事に行っている間,
自営のAさんは自由に家に入り浸り,
飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら
何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか,
体つきもいやらしく変わってしまった…。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」後悔①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


私の妻,小由里は現在38歳である。
子供を二人産んでいるが身体の線はそれほど崩れていない。
歳よりだいぶ若く30そこそこに見られる。
身長は160cmで体重は50キロ,芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。
近所でも評判の美人である。
そんな小由里にどうしてもあることをやってみたい…
それは小由里とのセックスがマンネリになっていることもあるが,
私以外の男とセックスした場合どんな風に変身するか見てみたいという欲求である。
私の知る限りでは浮気などしたことはないはずである。


計画はいつも庭の手入れをお願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。
ご主人(Aさんとしておこう)も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。
ただ,何しても後で文句言うなよという約束させられた。
何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが,普段の付き合いから安心はしている。
それがとんでないことになろうとはその時は想像だにしなかった。
そして子供が学校に行っている平日の水曜に決行することにした。
私は水曜の朝出勤前に「今日,庭の手入れをAさんにお願いしているから,よろしく」
と小由里に言って出掛けた。
実のところ会社には有休を取っている。
駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し,そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。
Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。


戻ってみると庭にAさんの姿はない。庭木もきれいに整えてある。
家の前に軽トラがあるから,まだAさんは居るはずである。
リビングを覗いてみたが,2人の姿が見えない。
どうやらうまくいったようである。
玄関のドアをそっと開け中に入る。
二階からかすかな物音が聞こえる。
後でAさんから聞いた話では,小由里は作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。
自分も同じものを口にしていた。
そして小由里がキッチンへ立った隙をみて,Aさんは小由里のコーヒーに睡眠薬を入れた。
小由里はそうとも知らず,コーヒーを飲み干す。
世間話をしている最中に何回もアクビをする小由里。
とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
Aさんはすかさず小由里を抱きかかえ,2階の寝室へと運んだ。
そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし,生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に用意していた縄で縛りあげた。
ぷっくりと脹らんだ土手。豊満な肢体の大事な部分が露になった。
本人には言ってないが小由里のあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。
小由里が寝入っている間にAさんは全身を嘗め回す様にビデオを撮り,
足元から映るようにセットし,小由里の意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。


ここから先は,ドアの隙間から私が見たままである。
何も知らない小由里が全裸のままベッドに縛られている。
Aさんはビールを飲みながら意識が戻るのを待っている。
それから1時間ぐらいたっただろうか…小由里の意識が戻り始めた。
その時はAさんも全裸になっていた。
その股間についた肉棒は小由里の肢体に既に反応し,太く,長く,
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち,お腹にくっつくほどである。
小由里と同い年のはずであるが,その元気なことに我ながら驚く。
Aさんはおもむろにベッドに縛られている小由里に覆いかぶさり,
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。
小由里の乳房は寝そべった状態でも隆起がはっきりとわかる。
最初はやさしく揉んでいたが,握りつぶすように,
思うがままに小由里の乳房を弄んでいる。
右の乳首を丁重に舐めはじめた。
乳首を舌で転がしていると寝ているはずの小由里の乳首が勃起してきた。
しつこいくらいにしゃぶりついている。
舌は左の乳首へと移っていく。
そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。
ついに小由里の一番大切な部分,おまんこに舌を這わしはじめた。
ここからははっきりと見えないが一番敏感な突起物,クリトリスを舐めているのだと思う。
Aさんには,小由里はクリトリスでもイクことができるが子宮派である。
奥の奥を肉棒で突かれると何回でもイクと言ってある。
小由里のおまんこからクチャクチャと音が出ている。
寝ているのに感じているのか,もの凄くいやらしい音が…!


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
その時である。小由里が目を覚ました。
そして「えっ何?いや,やめて…。Aさんやめて…!」と叫んだ。
あまりに大きな声にAさんは一瞬動きを止めた。
そしてAさんは小由里のからだに圧し掛かり作業で使った鋏を小由里の首に突き付けた。
小由里は「やめて,いや,やめてください!」とからだを起そうと抵抗するが,
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために身動きができない。
そうちょうどアルファベットのX状態になっている。
そしてAさんは小由里に「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」というと
小由里は大きな声は上げなくなった。


「口を吸わせろ!」と小由里の口元に唇を近づけると
「いや!死んでもいや!」と顔を左右に激しく振り拒んだ。
「だったらこれをあそこに突っ込んで,使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」
「…」
Aさんの形相に恐ろしくなり,小由里はどうすることもできない。
「口を開けるんだ」。小由里は両目をきつく瞑り,口を少し開く。
Aさんは小由里の顔を両手で包み動かぬようにしてから
少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。
「舌を動かすんだ」小由里は言われるままに舌を動かした。
Aさんはその動きに合わせ,自分の舌を絡ませる。
Aさんの舌が小由里の小さな舌にべっとりと絡まっている。
Aさんの煙草くさい臭いに小由里は今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。
千切れんばかりに思いっきり小由里の舌を吸い上げる。
見るとAさんの唇が小由里の口の中にすっぽりと隠れてしまっている。
小由里の舌を歯で噛みながら根元から吸い上げているためである。
小由里はその反動で,これ以上は無理というぐらいに口を大きく開けさせられている。
自分では想像できないだろうが,何とも滑稽な,顎がはずれたような顔になっている。
「んんっ」…小由里の苦しそうな呻きが微かに聞こえる。
Aさんの唾液が注ぎ込まれているのか小由里の喉が上下に動いている。
小由里にとってはすごく長く苦しい時間に感じたことであろう。
Aさんがやっと開放したと思ったら,顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。
普段笑っても見ることのできないピンク色の歯茎がむき出しになった。
どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。
Aさんはニヤッと笑い,たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし,
歯茎や白く輝く歯の表面,裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている…
たっぷり楽しんだあと今度は下の歯茎も同様に…。
その間小由里はされるがままじっと耐えている。
こんな接吻を今までやったことはない。いや接吻といえるように代物ではない。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

「小由里さんのきれいな口元を見るたびに,いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。やっと願いがかなったよ。」
飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。
口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され…初めての経験に小由里の目からは涙が流れている。
しかしAさんはそれだけでは飽き足らず,次にやったことは…もう変態としか…。
「きっと俺のことが忘れられなくなる。」
Aさんは,着ていた上着のポケットから何やら包みを取り出した。
よく見るとそれはチョコレートである。
「チョコレートは好きかい?小由里さんに食べさせてあげるよ」
そう言うと,チョコレートの包みをはずし,自分の口の中に入れた。
くちゃくちゃ…あっという間に口の中でチョコレートが溶ける。
Aさんは,小由里の頬を両手で押さえ,自分の口の中にあるドロドロに溶けた
チョコレートを舌に載せ小由里の口の中に流し込もうとした。
しかし小由里は口をぎゅっと結び首を左右に振って激しく抵抗した。


Aさんは一旦諦めたが,持っていた道具箱から首輪を取り出し,小由里の首に取り付けた。
首輪には何やらフックのようなものがついている。
「小由里さん,これが何かわかるかね?」
「…」
「先に小由里さんの美しい顔をもっと美しくしてあげよう。」
そう言うと首の後ろから頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。
フックにはゴム製の紐がついており,小由里の形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。
「最初だからこんなもんだろう。調教したらもっと上を向くようになるよ。」
小由里は「やめて,いや,やめてください!」首を左右に激しく振りながら叫んだが,
聞く耳持たぬといった態度である。
さらに頭の後ろから両頬をとおして二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。
形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ,
真正面から見ると顔の真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。
鼻毛も丸見えである。横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。
何とも醜い豚顔にされてしまった。Aさんにこんな性癖があろうとは…。
しかし興奮する自分がそこに居た…。


「小由里さん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡を小由里の前に差し出した。
「いや,見たくない。」
小由里は目をつぶり鏡を見ようとしなかったが,
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され,しかたなく鏡を覗く小由里。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない,
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと,恥ずかしいやら情けないやらで,
思わず涙を流してしまう小由里。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」
さらに,Aさんは,道具箱から,鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く,小由里の口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

Aさんは,食べかけのケーキをリビングから持って上がり,
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて,ドロドロになるまで噛み砕き,
小由里の顔を両手で押さえ,強引に小由里の口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
小由里は,涙を流しながらも口を動かすが,何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができない小由里であったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。


「よしよし。これでもう小由里さんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もう小由里の抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。
それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
小由里の大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
小由里は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして,道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと,大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのは小由里さんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは,そんに小由里にお構いなしにビデオカメラを手にして,
つるつるのオマンコを広げながらアップで撮る。


小由里の狼狽振りを楽しんだ後,Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「小由里さん,乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
小由里は「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。
Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや,そこはやめてぇ…!」といい,
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ,からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。


「小由里さん,いや,いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや,そんなことない。いや,ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間,Aさんは指を膣に入れてきた。
「うぅ…,やめて,指を入れないで!」と言い哀願したが,眉間にはシワが…。
そう,眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」障子のゲーム

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


若い性欲を、勃起を障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら…
男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、
差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。
手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、
俺とAが決めた約束だからである。
飽くまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。


けれど、そこにカップルがまじり参加すると、
かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。
自分じゃないチンポを舐めしゃぶる姿…
自分じゃない女の口でイカされている姿…
嫉妬が2人の関係をより濃密にさせることもあれば、「寝盗られ」ならぬ「舐め盗られ」するカップルもある。
男が女のフェラテクにのめり込む場合もあるし、女が男の逞しいチンポの虜にされることもあった。

俺の場合は、後者だった。

「どうしても人がいねーんだよ。な、頼む、アキラ。真奈美ちゃんを連れて来てくれ」
「イヤだね。俺は絶対に嫌だ。真奈美はそんなとこに連れてけねーよ」
「俺だってさ、お前の頼み、何度も聞いてやったじゃん」
「こういう頼みはムリだって」
「わぁーった!じゃぁさ、お前と真奈美ちゃんは絶対にペアにするから!それならいいだろ。お前が真奈美ちゃんにフェラされてるとこは誰かに見られるかもしれねーけど、お前がチンポを見られるだけで、真奈美ちゃんは無傷だ。これで頼む!」
俺はためらった。
「うーん…でもなぁ…」
唸る。
「駐禁の身代わりで、お前の免停まぬがれたじゃん。無実の浮気で真奈美ちゃんが別れ話切り出した時も、お前に加勢して説明してやったべ」
「うん…」
そう、俺はAには何度も助けてもらっている。
大学の1年生からずっと、悪いことも良いこともつるんできた親友だ。
「今回、ドタキャン続いちまってさ。今回だけでいいから、俺に免じて頼む」
「……わかったよ。連れてくよ」
「さんきゅっ!助かるぜ」
「その代わり、俺と真奈美は絶対にペアだからな」
「任せろ。このゲームを考えたのも、主催するのも、俺とお前だぜ。ぬかりはないさ」
「頼むな」
そして俺は、『障子ゲーム』へ真奈美を連れて行くことになった。


いつもの会場(日借りのパーティー用マンションの1室だ)へ着く前に、その階下のコンビニで俺たちとAは待ち合わせた。
「Aさん、こんばんは♪」
真奈美とAとは当然、知り合いだ。
「真奈美ちゃん、ゴメンね。今日は無理なお願いしちゃって。恩に着るよ」
「でも、アキラとペアにさせてくれるんでしょ。なら問題ないよ。ちょっとね、他の人のそういうとこ見て、刺激味わおうかなって(笑)それより、今日の協力と引き換えに、もうアキラは誘わないって約束してね」
真奈美と付き合って以来、もう1年、Aと2人で考えたこの会にも、俺は参加していなかった。
真奈美が一途な女の子で、俺の浮気を心配しているからだ。
けれど、それをあまり見せずに、
「マンネリ打破(笑)」
なんてとぼけるところが真奈美らしく、俺には愛おしい。


ふいに根拠のない不安がよぎり、俺はAにそっと耳打ちした。
「ところで、今日のメンツって誰?」
「あれ、言ってなかったっけか。男はサークルのヤツばっかり。BにCにD、あとお前と俺。女の子たちはな、○ェリスよ○ェリス。○ェリスが3人。真奈美ちゃんと、もう1人はサークルの美穂な。美穂もドタキャンの割り食ったクチで参加だから。でも○ェリスの女にも全員に、お前と真奈美ちゃんは必ずペアにすることは、伝えてあっから」
「わかった」
そのメンツなら、大丈夫だ。
サークルの仲間は、俺と真奈美が付き合っていることを
知ってる奴ばかりだ。
無理を強いるような奴はいない。
俺はようやく安心できた。


マンションの部屋へ入ると、もう顔ぶれが揃っていた。
真奈美は○ェリスの女の子たちに美穂から紹介され、
俺も女の子たちに軽く挨拶する。
昔なら、今日はこの中の誰がしゃぶってくれるのか、その後持ち帰れそうなコはいるか、
と品定めしたところだが、今はもうすっかり落ち着いたものだ。
誰よりも、掛け値なしに、真奈美が一番可愛いと思ってみていると真奈美と目が合い
俺たちはアイコンタクトをかわす。
「大丈夫か?」
「うん、平気だよ♪^^v」
などと至近距離で携帯メールまでかわし、俺は随分とリラックスしていた。
「あれ?Cどした?」
「まだなんだよ」
「タコ野郎だな、相変わらず。まぁいいや、飲み始めてようか」
「そだな。そうしよ」
「じゃ、今日はどうも、この『障子会』にお集まり頂き、ありがとうございまっす!今日の趣旨はみなさん、先刻ご承知、了承のもとですから、ゲーム開始まで、話して知り合って打ち解けて、最後にお楽しみタイム、と参りましょう。乾杯!」
「かんぱーい!」


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
飲み会は進み、俺も真奈美も適当に話しを合わせながら、Cの到着を待つこと、30分ほどが経過していた。
「A先輩!不肖、木下慎平!C先輩の代打でやってきましたぁ!お邪魔しまーす」
とやってきたのは、サークルの後輩である木下だった。
俺はAに近寄って言った。
「おい、木下なんて聞いてねーぞ」
「いや、俺だって…」
というAとの会話が、
「わ、カッコいい♪いいじゃん、いいじゃん!これで5-5揃ったね」
という○ェリスの女子どもの声に遮られる。
「どーもー、木下でっす。よろしこ、よろしこ、よろしこ…」
と木下は、次々に女の子たちと乾杯し、一気にグラスを空けていく。
「お、美穂センパイも乾杯っ!真奈美センパイもいるじゃないっすか!かんぱーい、フォーっ♪」
と真奈美にも強引に一気飲みを強要し、その眼前でHGばりに腰を振る。
(おいっ、てめぇ木下!)
俺ははらわたが煮えくり返る思いだったが、もはや木下の参戦は決定だった。



俺と真奈美、そしてAや美穂のサークル仲間は大学の4年生。
もう就職が決まっている。
木下は2年生だ。
なぜ俺が木下を嫌うかというと、コイツはサークルに入部当初から、真奈美にちょっかいを出してきたからである。
幸い、真奈美は貞操の固い一途なコだから、木下の誘いがどうこうということは決してなかったが、真奈美を大事に思う俺は、ヤキモチやら怒気やらで、気が気でない時期を過ごしてもきた。
もっとも、今の真奈美と俺には、
1年かけて築いてきた強い愛情と絆がある。
けれど、よりによってなぜこの夜にコイツが来たのかと、
俺は嫌な感じを覚えた。



そして、運命のゲーム開始時間が訪れた。
「さ、まずはキャプテン決めのアミダクジをします」
主催であるAの声だ。
男と女にわかれ、アミダクジ選びが始まる。
俺はAに、木下はタネ明かしを知っているのかと確認した。
俺と真奈美はペアになる、という不文律のことだ。
答えは否である。
木下はCからそれを聞いて参加しているのだろうか?
俺は俄かに不安と焦燥に駆られた。

果たして、アミダクジの結果が出た。
男のキャプテンは木下だった。

木下が嬉々として、早々に俺たちを後ろ手にしばる。
猿ぐつわも噛まされた。
もう身動きは取れない。
俺は声も出せないのだ。
俺は顔面が蒼白になる。
最悪だった。
「女子のキャプテンは誰ですかーっ?」
木下が見回すと、「はーい」と美穂が手をあげた。
(ラッキー!救われた!)
美穂は俺たちの事情を知っている。
○ェリスの子がキャプテンであるなら心もとないが、美穂なら木下をコントロールできるだろう。
(助かったぁ)
俺は命拾いをした。
女の子も、美穂により全員が後ろ手に縛られ、俺たちは番号クジを引かされた。

後ろ手で引くから、当然、俺たちは番号がわからない。
知るのはキャプテンたちだけだ。
そして、キャプテン同士は番号を確認する。
同じ番号同士が、今夜のフェラチオメイトとなるのだ。
その番号を確認できる楽しみが、キャプテンの特権である。
俺は真奈美に向かって、(心配するな)との目線を送った。
真奈美は軽く頷く。
大丈夫、真奈美にも余裕がある。
次に美穂を、強く念力を込めて俺は見つめた。
(頼むぞ、美穂)
美穂は笑みを返してくれた。
オッケーだ。
会場へと、部屋を移動する。
俺と真奈美は、障子の仕切りのこちらとあちらに別れた。
俺の心臓が高鳴った。

ここで、少しだけ部屋の配置を紹介する。
障子戸の仕切りを立てるのは8畳の洋室である。
洋室はサンルームになったベランダへ繋がっている。
サンルームへの出入り口を縦半分に等分する形で、障子戸は固定されている。
その障子戸により、8畳間も2つに仕切られるのだ。
サンルームへの出入り口であるガラス戸は開放しておく。
ちなみに、部屋の電気は消され、8畳間は暗密室になる。
サンルームの床には、懐中電灯を2つ、電話帳に載せて上向き加減にして、仕切られたそれぞれの側のみを照らすように置く。
これで、暗闇の中でもキャプテンは、
順番と立ち位置をセッティングすることが可能になる。
けれど、障子の向こうの姿は影絵にもならず、全く不明なままなのだ。
ゲームは、男が放出してフェラを終えたペアからサンルームへと出てよいことになっている。
8畳間には壁づたいに紐を渡してあるので、目隠しされた女の子も、後ろ手にそろそろと、それを伝って出ることは簡単だ。
女の子の目隠しは、男が後ろ手でどうにか外してやる。
サンルームからは、懐中電灯で照らされた残りのペアのフェラチオ行為が拝める、というわけだった。

[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
「始めたいと思いまっすフォーッ!」
木下のアホみたいな声が、俺を無性に苛立たせる。
(イカレポンチめ。調子に乗るんじゃねぇ。後輩のくせに、なんて図々しいヤツなん…あっ!)
電気が消えた。
暗闇だった。
何も見えない。
「電気、消しましたフォーっ!」
木下が懐中電灯をつけ、ベランダに出る。
「美穂センパイ、どうっすか?うん、オッケー!ではでは」
俺たちの側を照らす懐中電灯の光が、ひと筋の光線となり照らす。
目を凝らしてみたが、障子の先は真っ暗闇だ。
何も見えない。
見えるわけがないのだ。


俺は木下に誘導され、自分の立ち位置を知らされた。
4番目だ。
「こっち、目隠しするよー」
美穂の声だった。
真奈美も今、目隠しをされて座り位置を示されているのだ。
(頼むぞ、美穂。4番目だ…真奈美、4番目であってくれよ…)


男のチンポを剥き出すのは、キャプテンの役目だった。
木下が1人ずつ、ジーンズやチノパン、そしてトランクスを下ろし、俺たちのチンポを晒していく。
木下が、俺のズボンと下着を下ろした。
俺は、そこで初めて気付いた。
(俺、めっちゃ勃起してる…)
この異常な状況、緊迫感、追い詰められた精神状態の中で、俺のチンポは、下腹にくっつくほどそそり立ち、痛々しいくらいに先端をふくらませ、これまでにないくらい勃起していた。
おまけに、今にも放出しそうなほどのガマン汁を垂れ流している。
「ぷっ。ちっちゃ」
しかし木下は、俺の耳にそう囁いた。
(お前のは、もっととてつもなくデカいっていうのか?)
浮かんだその想念が頭から離れず、俺は果てしなく混乱した。
少しでも思考すると、嫌な予感と見たくもない映像が、脳裏をかけめぐりそうになる。
全員のチンポを剥き出しにしすると、木下は、俺たち一人ずつのそのチンポに手をあてがい水平に固定して、障子紙へ突き刺すよう促した。
ビリ…ビリリっ…


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
それぞれ、ガマン汁も出ているから、障子紙はすんなりと破かれていく。
暗闇に4回、突き刺しの儀式の音が響いた。
(あっ、あうぅ…)
障子に突き刺すだけで、俺は思わず射精しそうだった。
なぜこんなにも興奮しているのか、自分でも不思議でたまらない。
木下の立ち位置は、1番目だった。
最後に、木下がズブリと障子にチンポを差し込む。
いや、それは捻じ込むと言って良いように感じられた。
太く逞しい木下の勃起は、俺の1・5倍はありそうに見えた。
(マ、マジかよ…)
俺は、フェラチオを放棄して向こう側へ、真奈美を救いに行きたくなった。
なのに、声すら出せない。
切なく苦しい。
猿ぐつわを外して欲しくてたまらない。
俺の足が震えだした。


「こっちオッケーっす、美穂センパイ」
「了解!」
短く美穂が答える。
男がスタンバイしたら、女の子を1人ずつ、障子から突き出たチンポを口に含ませていくのが、女子のキャプテンの務めである。
「フェラチオ祭り、スタートふぉーーーっ!!」
木下の奇声が響いた。



女の子が咥えていく順番は、女子のキャプテン任せになる。
目隠しをされているそれぞれの子の口を、女子キャプテンは、男たちのチンポの前へと持っていき座らせ、咥えさせる世話をするのだ。
この会に参加していた頃、俺はいつもいつも、この瞬間が一番昂揚した。
胸が高鳴り、女の子の口が待ち遠しくて胸が焦がれたものだ。
今はしかし、そのどんな時よりも、激しく鼓動が高鳴っていた。


男は声をもらせない。
しかし様子を見ていれば、咥えてもらったかどうかはすぐ分かる。
俺の右隣、5番目の位置に立つBがまず、その素振りを示した。
(次は俺か?)
しかし、続いて俺の左側、1つ向こうのAが咥えられたらしい。
Aは腰を前にせり出し、奥深くまで咥えてもらおうとしていた。
(バカ!お前が誘わなきゃ、こんなことにはならなかったんだぞ!)
そして今まさに、俺の左隣のDが身悶えた。


残るは俺と木下…
やがて、木下が腰を震わせた。
咥えられたのだ。
(俺がラストか…頼む、真奈美であってくれ。真奈美、俺のを咥えろよ!)
念じる俺の股間で勇ましく勃起するチンポが、温かい口にクチュっと包まれた。


咥えられる刹那、このゲームの記憶を俺は思い出していた。
(俺がラスト!?)
ラストに咥える女子は、必ずキャプテンなのだ!
つまり真奈美は…
(まっ、真奈美っ!真奈美は、真奈美はっ!?)
俺のチンポを咥えているのは真奈美じゃないっ!



俺は気が狂いそうだった。
(止めさせなければ!)
なのに、腰から力が抜け、膝がガクガクと震えて動けない。
しゃぶられるチンポはとろけそうに熱く、ジュクジュクとガマン汁をしたたらせているのがわかる。
(だっ、誰が真奈美を…真奈美は誰のチンポをしゃぶってるってんだ…)
絶望に近い気持ちが湧き起こる。

じゅる、じゅぼぽ…
ちゅっ、クチュクチュクチュ…
ずちゅ、ずちゅ、じゅるる
幾つものこもったフェラ音がこだまして聞こえる。
俺はもう、頭がおかしくなりそうだった。
(早く、真奈美…真奈美を…早くしないと…あっ!あぁ!おっ、あぅおぉぉ…)
唐突に、俺のチンポは射精を始めた。
物凄い勢いで、物凄い量の精液を噴出しているのがわかる。
(あ、あ、あ、あぁ…)
言葉にならない。
亀頭がふくらんで破裂したかと思うくらい、とんでもない量の精液が出る。
それでも、俺の向こうのパートナーは唇を止めない。
温かい、柔らかい口で、俺の怒張のようなチンポを舐めしゃぶり、唇でしごき続けるのだ。
(あぁ、美穂、頼む。もう離してくれ…)
俺の向こうは、キャプテンの美穂に違いないのだ。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?

俺は、ようやく長い長い放出を終えた。
フラフラとした足取りで、サンルームへと這うように向かう。
どれほどの時間が経過したのかもわからない。
だがまだ、俺以外は4人とも果てていなかった。
(この中の誰かが、真奈美にしゃぶられてる…)
俺は、力を振り絞るようにサンルームへと出た。
そこには、既に美穂がいた。
「見て、アキラ!凄いよ」
美穂に言われるまでもなく、俺は確かめなければいけない。
(ま、真奈美は誰と…どいつが真奈美に…)



真奈美は、一番先頭にいた。
一番先頭の者の陰になるから、男女限らず、2番目以降の者の様子は、1番目の者の背中側から回り込むように見ないと、その様子を観察できない。
けれど一番先頭は、障子を挟んで咥える様子が、つぶさにわかる。
先頭だけが唯一、男と女の両方の様子を拝めるポジションなのだ。
俺たちはそれを、「ポールポジション」と言っていた。
そのポールポジションに、真奈美がいる。
咥えているのは、木下の巨根チンポだった。


(真奈美…)
俺の心は虚ろだった。
思考は無に落ちる。
木下の20センチほどもあろうかと言う長大なチンポを、目隠しをされた真奈美は、雁首のエラを丸々と猛らせた亀頭から逞しくぶっとい肉棒の根元近くまで、口を目一杯に開いて、懸命にしゃぶらされていた。
じゅじゅ、ずるると、木下のチンポを飲み込んでは、唇をめくり返すように亀頭まで吐き出していく。
木下の長大なチンポの肉棒が、真奈美の唾液で濡れ光っていた。
ずぽぽ、っと音をさせ、真奈美は、とうてい口にはおさまりきらない大きさの木下の巨根を、舐めしゃぶっていた。
俺は、気が遠くなっていくのを感じた。
(どうして…なんで…真奈美…)
一気飲みした酒のせいか、顔を高潮させフェラチオする真奈美の顔が、俺の知らない真奈美のような気がする。
俺の全身の力が抜けていく。


「すごいね、真奈美。あんなおっきなちんちん、しゃぶりこんでる…」
囁いてきたのは美穂だった。
美穂はひざまづく俺の後ろに回りこみ、背中側から、俺のチンポを手コキしてきた。
(勃ってるのか?俺…)
俺は、真奈美が木下の極太長大チンポをしゃぶるのを見て、ついさっきおびただしい量の射精をしたくせに、股間のイチモツに血をたぎらせていた。
「アキラのちんちんも、すっごく固くなってるね」
美穂の手コキに、俺はビクンと体を震わせてしまう。
真奈美の口は、木下のふくれあがった亀頭部分をスポっと咥え、どうやらねっとりと舌を使って、舐めしゃぶっているらしい。
(なんで、どうして…真奈美、そんなにまで…あっ…)
俺は2度目の射精をした。
美穂が、ゴシゴシと勢いよく俺のチンポをしごく。
俺のチンポの先っぽから噴出した精液は、真奈美の足元まで飛んだ。
脱力した俺は、視線を感じて目をあげた。
そこには、勝ち誇ったような木下の顔があった。
「ちっちゃ」、と言われた言葉が、俺の頭にガンガンと響く。



「うっわ、真奈美ちゃん、すごっ…」
「やだぁ。あんなにおっきなの、しゃぶってるんだ」
「舐めるねー、あの子。凄いじゃん」
「真奈美ちゃん、淫乱おしゃぶり姫みたいだな」
次々と、放出を終えたペアがサンルームに集まり、口々に、真奈美の木下へのフェラを賞賛する。
木下が、自分の両手を障子に突き刺した。
そして、真奈美の顔を自分の股間に引き寄せる。
亀頭しゃぶりはもうそのくらいで、もっと深く咥え込んでくれ、という意志表示らしかった。
真奈美の唇が、再び、木下の長大な怒張を飲み込める限りスロートする。
「うぉー、真奈美ちゃん!いくねー!」
「わー、あんなに奥まで、頑張るなー」
「羨ましいぞ、木下」
囃し立てる声に俺は、
(やめろ!無理やりに真奈美の口にそんなモンを押し込むな!)
怒りらしき感情が、ようやく湧きかけたその時だった。


木下はその手を離し、ホールドアップしておどけた。
真奈美の唇は、木下の手が離れても滑らかに動いていた。
(ぶっとくて逞しいチンポが好きで、真奈美センパイは好んで自分からフェラしてるんだぜ!)
木下の顔は俺に向かい、雄弁にそう物語っていた。



「ぬぉっ!いくぜ!」
口を封じられていない木下がそう言うと、腰を突き出して、真奈美の口を求めた。
一瞬、真奈美の口の動きが止まった。
が、すぐにまた動き出し、木下のチンポを咥え込んでいく。
木下のチンポが脈打つのがわかる。
口に入りきらないほどの怒張を咥え込んでスロートする真奈美の口からは、真奈美の唾液と木下の精液がまじった、白く濁った粘液がトロトロと垂れた。



「アキラ…」
Aだった。
Aが俺の肩に手を置き、俺を見つめていた。
俺はその時ようやく、涙を流して泣いていることに気付いた。
木下がサンルームに出てきていた。
「提案!もう1回戦、しません?今度は、女の子は立ちバック体勢でお尻向けてもらいまーす。男はチンポを突き刺して、女に挿入してもらうのを待つ!どうっすか?」
うな垂れた俺と、俺に同情するA以外、全員が賛意を示していた。
真奈美は、まだ目隠しをされたままだった。
○ェリスの女の子たちの目当ては木下の巨根の味わいのようだ。
男たちはどいつもこいつも、ハメたいということしか頭にないのだろう。
「よっしゃ!多数決で決定!」
「真奈美、いい?」
美穂が訊いていた。
真奈美は頷いた。
「それではぁ…もいちどクジ引きフォーっ!」
木下の雄叫びが、愉快そうに響いた。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

俺の相手は、またも美穂だった。
今度も一番先に果てた俺は、夢遊病者のようにしてサンルームに辿り着く。
そこには同じ光景があった。
同じ以上の、真奈美の媚態が繰り広げられていた。
一番手前に、真奈美は立ったまま後ろから、木下に貫かれ、快楽に揺さぶられていた。
「あぁっ!あん!あぁぁ…すごい、すご…あうぅ、もう、もう…あぁ、はぁぁ…」
木下のチンポに悶える真奈美の悦びの声が、別世界の出来事か悪夢のように、俺の耳に遠く聞こえた。


真奈美は、白いお尻を障子に密着させ、木下のチンポを、より深く秘肉の奥へ欲しがっている。
呼応するように木下は、またも両手を障子の向こうへと突き破り、真奈美のその尻を押さえ、猛り狂ったように太く逞しい怒張を出し入れする。
「真奈美ちゃん、また木下となのかよ」
「ねぇ見て!すごっいよ!ちんちんズブって入ってる」
「すごーい!ほらほら、腿まであんなに濡らして…」
「真奈美ちゃんのアヘ顔、そそるな~」
ハメ終えた奴らの素直な感想が、一言ごとに、ひと突き、ひと刺し、俺の心臓をえぐっていく。
「真奈美センパイ、手!手ぇ、こっちによこして」
木下が言うと、真奈美は従順に手を後ろに差し出す。
木下がそれをつかんだ。
「あーーーっ!あ、あぁ…いい、すごい深い…あぁ、いいっ、すご…」
両手首を木下に握られて後ろに引かれ、全身を後ろに預けて木下を受け入れる真奈美は、背をのけぞらして喘ぎ悶えた。
「真奈美センパイ、すっげー!締め付け最高っすよ!」
もう、俺に理性はなかった。
木下を殺そう、そう思った。



「やめろっ!木下っ!」
Aが、木下の腰に体当たりしていた。
けれど、ガッチリした体躯の木下に、小柄で細身なAは余りに非力だった。
挿入したまま仁王立ちの木下はビクともせず、飛び込んでくるAへ膝蹴りをぶつけ、Aをあっけなく弾き飛ばした。
「あー、駄目だ!いくいく、出る!真奈美センパイ、出すよ!」
「あっ、あぁっ、すごっ、あぁぁ…あ、う、あぁ…」
真奈美の体内奥深くまで精液を注ぎ込むように、木下は長大なチンポの全てを真奈美の股間に埋めこみ、ドクドクと放出していた。
射精を終えた木下に手を離された真奈美は、崩れるように、四つん這いの恰好で床に落ちた。
頭をグッタリと床に下げて放心する真奈美は、自然、尻を掲げる恰好になる。
その逆さの秘肉の合わせ目は、俺たちのいるサンルームを向いていた。
真奈美の媚肉の合わせ目から、木下の放った白濁した精液が、ドロリ、ドロリと溢れ出てくる。
じわじわと溢れ出しては、ドロリと垂れ流れていた。
俺の記憶はそこまでだ。
その先はもう、覚えていない
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」元ヤクザの情婦にされた妻③

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


やり直すというか、妻とは離れたくありません。
もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと
思っているのですが、どうしていいのか分かりません。
現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、
平日なのに店主がやって来ました。
まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。
妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。
結果として、店主が家に入り込んできた現状では正解だった
と思っています。妻の実家は九州で既に母親は亡く、
70過ぎの父親だけです。私も命懸けで家庭を守ろう
と思ったのですが、
妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。



今日は昼から仕事サボって帰ってきました。
だいたい午後2時を過ぎると店主は帰るようですから。
帰宅すると案の定、妻が一人でベッドで寝ていました。
今日も激しくヤッていたようで、
ベッドのシーツがグシャグシャに乱れ、
白いシーツのあちこちに、店主のものとも妻のものともつかぬ
黒い縮れ毛が落ちています。
何よりも妻の真っ裸で大股開きの寝姿と大きく拡げた股間に
中から零れ出ている乳白色の粘液を見れば一目瞭然です。
店主の好みは生で中出しのようで、
私は妻が妊娠しないかと心配しています。



店主は現在は組とは離れていますし、
裏ビデオについても妻は出演、
夫である私は現場に立ち会ったのですが、
店主は実質妻に出演を決め
させていますが、表面上は無関係です。
ビデオを売ったのも店主では ありません。
家に毎日のように来ているのも無理に入り込んでいるの
ではなく妻が招き入れているのです。
不倫の賠償請求をすれば妻は去っ
て行くに違い有りません。八方塞がりです。



昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、
妻が満面笑顔で出迎えに行き
ました。やはり店主でした。やって来ると言うより、
帰って来るという感じなのかも知れません。
リビングに入って来ないので廊下に顔を出し
て覗くと、二人は上がり口で抱き合い、
店主が妻の胸に顔を埋めていま
した。妻と店主はそのまま風呂場へ行き、
暫く妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。
20分程で、私のバスローブ一枚を身に纏った店主とバス
タオルを躰に巻いただけの妻がリビングに来ました。
その後は、横に身 を寄せて侍る妻の身体に触りながら、
店主がビールを飲みました。その
うち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、
全裸の妻の身体を店主が愛撫し始めました。
私は最初は無視してオリンピックを見ていましたが、
居 たたまれなくなり二階に上がりました。
すぐに妻の喘ぎ声が聞こえ始め、
ヨガリ声が明け方まで繰り返し続きました。
馬鹿な話ですが、ウツラウツラと眠った私は、
妻の股間に金メダルが貼り付いている夢を見てしま
いました。ほんとに井上康生のような気分



するどい突っ込みですね、みなさん。
でもネタじゃないです。
いつになるか分かりませんが、
必ず妻の気持ちを取りもどしてみせます。
まず考えてることは、店主に他の女を近づける事です。
セックス好きで、浮気願望のある人妻なら、
ネット上で探せないことも無いかも。
ん~・・・あまいですか・・・
ネットの浮気サイトでもいいけど、
チャットなんてのも有りますよね。
ただ、チャットの経験もないし・・2ちゃんねらーの皆さん、
だれか、そんな感じの女性を紹介してくれませんか?
よろしくお願いします。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、
早速妻と済ませた後、
ベッドの中で今後のことについて話し合いました。
妻としては私に済ま
ないという気持ちは持っているが、
現在は店主と別れることは考えられ
ないと言うのです。
店主と別れるくらいなら死んだ方が良いとも。
うえ、離婚については息子が残るなら応じると言うのです。
息子を妻に
渡すなんてとんでもないと思いますが、
既に妻は店主のセックスに狂った
情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると、
何もかも捨ててやり直したい気もします。



ただ妻はもう心底から店主の情婦になってしまったようで、
化粧は派手だし、
服装はルーズというか人前で肌を
大きく露出しても平気な顔をしてい
ます。店主がブラとパンティが嫌いだというので
いつも着けておらず、
大きく胸元が開いた服やミニスカートでも同じです。
これも店主の好みでしょ
うが、スケスケの服も多く、
たいていインナーは使わずにスケスケのまま
着ています。妻は確かにスタイル抜群で、
顔も派手目ですから、店主もこ
れがオレの女だと自慢したい気もあるのでしょう。
こうまで妻が変わってしまっては、
やり直すことは諦めて別れた方が良いのかも知れません。




妻の付き合いは最近は御近所の方ばかりだったのですが、
皆あまりの妻の変わり様に引いてしまっています。
御近所も相当不審には思っているはずです。
息子は身体の具合で
田舎で静養ということになっているらしいのですが、
店主のこととなると兄とは
言っても誰も信用していないようです。
何しろ外でも人目を憚らずイチャついていますから。
かなり周りからは白い眼で見られている気がします。
妻は息子を自分が引き取りたいと言っています。
これがネタであればいいと私も思います。




状況は全く変わっていませんが、
夏休みも終わりなので
今日の夕方頃、息子が家に帰って来ます。
今日は日曜日なので、私と妻と店主と、
三人で家に居ます。
さっき寝室を覗いたら、
妻と店主は真っ裸のままベッドで寝ていました。
妻が息子を見て、
母親らしさを取り戻してしてくれることが一縷の望みです。



お久しぶりです。皆さんの叱咤激励にも拘わらず、
相変わらず妻と店主との関係が続いています。
8月の末に息子も田舎から帰り、
状況の変化を期待したのですが、
結局何も変わらないままで、
と言うより以前より悪化して修復
できない状態です。
8月末からは、私たち親子に店主が加わった
奇妙な同居生活が始まりました。
ただ、不景気で客の入りが悪いのか、
9月になってから店主が
殆ど店を閉めて終日私の家に居るということもあり、
私は会社や公園で寝泊まりすることが多く、
家には週に一度か二度、着替えに帰るだけの状態でしたが・・。
それでなかなか書き込みができませんでした。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
そうでもありませんよ。私は現在は家を出て、
会社の寮みたいな所に一人住まいです。
どうして良いか分からず、
オロオロするばかりでしたが、
私が管理していた家の全財産も持ち出しています。
私の給料も先月分から行っていませんから、
店主と妻たちは完全に収入途絶ですね。
優柔不断で気弱な私も、
さすがに息子まで妻と店主のセックスまみれの世界に
引き込まれてしまっては決心が付きました。



私的には現在は妻と別れるつもりです。
息子は8月末に田舎から帰宅して、
現在も店主と妻と一緒に住んでいます。
息子のことは・・どうしたらいいのか迷っています。
常識的には引き取るべきなのでしょうが、
あんなことがあった後では息子と一緒に
暮らす自信はありません。
これも私のだらしなさが原因だと悔やんでいますが、
結果としては息子を家に戻したことが
取り返しの付かないことになってしまいました。



息子については、
3Pというような興味本位の話ではありませんが、
店主と妻との淫らな性の餌食にされたと
いう点では当たっています。
中学3年生で受験勉強も頑張っていましたが、
男なら誰でもそうでしょうがセックスに
強く関心を持つ年頃でもあり、
日頃から雑誌の類を隠し読みしたりということがありました。
暫く家に居るうちに店主も当然そのことに気付き、
その性への興味に付け込んで
息子を堕落の道に誘い込んでしまいました。
私は家に戻らないことが多く、
店主の企みに気付きませんでした。
息子は店主を嫌って顔を
会わせないようにしていたようですが、
同じ屋根の下に住み、店主は一日中家に居るのです
からどんなことでもできます。



これは後で妻から聞きだした話ですが、
最初は息子が帰ってきてほぼ一
週間経った9月の7日か8日の夕方のことだったそうです。
夕食している
息子の前に店主が現れ、
いきなり息子が隠し持っていた雑誌の類を目の
前に差し出しました。
息子は一番知られたくない心のデリケートな部分
を晒され、咄嗟のことで為す術もなく真っ赤になりました。
そんな息子に店主が優しく
「男なら当然だ」みたいなことを言い、
「こんなもの見たことあるか」
と一抱えもある写真を差し出しました。
息子が隠し持っていたのはせいぜいヘアヌードとかの
表に出回っている物でしたが、店
主が息子に見せたのは無修正モロ出しの裏モノでした。
慌てて立ち去ろうとする息子に、
店主は部屋で見るようにと写真を押し付けました。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

息子は写真を部屋に持ち帰ったそうですから、
当然見たことと思いま
す。その時は妻も知らなかったと言っていますが、
息子に渡されたたく
さんの写真の中には、
以前ヤクザに脅されて撮られた妻の写真も入って
いました。勿論、息子に母親だと分からないように、
顔が見えないもの
とかを店主は選んでいたようですが、
妻の写真には、乳房もヘアもパッ
クリ口を開けた女陰も写っている全裸で
M字に開脚して頭を仰け反らせているポーズのものや、
余所の男との絡みでバックから挿入されている
結合部のアップ写真まであったようです。



今とんでもない事を妻から聞きましたなんと昨日、
息子と交わったと!
店主にむりやり妻とのプレイを見ているように言われ、
妻も最初はいやがってそれだけは
拒否していたらしいのですがそれでも強引におさえつ
けその行為を見せつけたらしいです。
おそらく息子にとってはじめての
女の裸だったのでしょう、
生々しい店主のものが妻の女陰に何度も何度
いやらしい音をたてながらはげしく出し入れされ、
そして妻の激しいあえぎ声を
聞きながら息子はその行為を
一部始終みていたらしいのです。
そして店主が果てた後、
息子に今度はおまえの番だと
言って来たらしいのです。
一部始終その行為を見た息子は
もう今迄の息子ではなく1人の
男として妻に迫ってきたそうです。
そしてそれまでの行為を見ていて息
子が妻の中で果てたのでした。



ヤクザという人種は狡猾ですね。
息子に妻のものも含めたエロ写真を与え、多分、
息子は貰った写真で毎日オナッていたでしょう。
そんな年頃です。当然、 自分の母親の写真も、
それと知らずに愛用していたに違いありません。
一週間ほどして店主は
別の写真を息子の部屋に差し入れしたそうです。
今度のものは 妻のハメ撮り写真が大半で、
しかも妻の顔がハッキリと
写っているものが結構ありました。
前回分と同じポーズで顔が
写っているものもありましたから、
息子は自分が興奮して眺めていたのが
母親の裸だったことが分かり、
ショックを受けたことは想像に難くありません。
今回新たに手にしたネタは一段と強烈でした。
息子は再び母の写真でオナることに
抵抗できなかったでしょう。
ただ、 その日から息子の母親に対する思いは
屈折した複雑なものになってしまったようです。



9月19日の夜、その日は、
家族のような顔をして居座る店主も交えての
奇妙な夕食の後、
私たち家族と店主の四人はリビングでテレビを見てい
ました。私と店主、
それに妻は夕食時からビールを飲み、そのうち私は
息子の側で酔い潰れていました。
その後のことは、偽物さんが539に書
いてくれた話と同じようなものかな?。
ただ、私は酔い潰れていましたから、
残っている記憶といえば、店主がリビングのソファーで妻の身体
を触り始めたこと、
見かねた息子が部屋を出ようとして店主に一喝され
床に座り込んでしまったこと
息子の目の前で全裸になった妻が店主と
セックスしていたこと等々、
途切れた断片しかなく、細かな行為までは
見ていません。その夜の最後の記憶は、
息子が裸になって妻の側にいたことでした。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

大不評にも拘わらず続けます。
私が目覚めたのは明け方でした。
私は床の上に転がったままで、
外はまだ明け切らぬ様子です。
頭痛がしていましたが酔いは殆ど醒めていました。
ボンヤリした頭で「今日は日曜か?」
などと考えながら、キッチンで水を飲みました。
少しずつ、昨晩のことが思い出されてきました。
「坊主、女はこうやって歌わせるんだ」、
店主の声が耳に蘇り、
慌てて室内を見回すと私の他には誰も居ません。
ソファーの周りにも衣類が
脱ぎ捨てられたまま残っているだけで、
妻も店主も息子も見あたりませんでした。私
はフラつきながら廊下を歩き、私と妻の・・
現在は妻と店主のものになっている寝室に行きました。



ドアは開いたままでした。
部屋の灯りを点けるのも憚られ、
目を凝らして覗きました。
部屋の奥のWサイズより一回り大きいベッドに、
横たわっている人影が見えています。
影の大きさから妻と店主が二人寄り
添って寝ているのでしょう。
私は忍び足で寝室を離れ、階段を上がって
二階の息子の部屋に行きました。
ドアは閉まっており、ノックしたので
すが応答がないので寝ているのだろうと
ノブを廻してドアを開けまし
た。「康幸(息子の名前です)・・」、
小声で呼び掛けてみましたが応答
がありません。私はドアの横にあるスイッチを押し、
部屋に明るい光が
灯りました。室内を見渡した途端、
一瞬身体が凍ったように動きが止まってしまいました。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

皆さんの想像の方が
劇的でネタとしては面白いですね。
ただ、現実はそんなに凄惨ではなくて、
息子が自殺するなんて事になっていたら、
私もこうしてご報告する余裕は
なくなっていたでしょう。
・・・結論から言うと、
息子は部屋に居ませんでした。
ベッドはもぬけの殻で、
寝ていた跡もないようです。
訝しく思った私は一階に下りてもう一度寝室に入り、
そっとベッドと反対側の小窓のカーテンを開けました。
夜明けを知らせる微かな光が、
室内の様子を淡いモノクロームに浮き上がらせています。
私は部屋の奥のベッドに目を走らせました。
仰向けに寝ている妻が顔をこちらに向け、
妻の手前に横たわる男の背中と
一塊りの人影になっています。
私は、その奥に少し離れて
一人寝ている男の背中に気付きました。
それは店主でした。



私はゆっくりとベッドに近付きました。
妻と一緒に裸の後ろ姿を見せて
眠る男は・・・息子の康幸でした。
二人は全裸の身体を寄り添わせ、妻
は胸の脇に息子の頭を抱き寄せていました。
息子は片手を妻の腰の下に
回して身体を抱き締め、
片手は妻の下腹部の茂みの上に置かれています。
私は思わず息子の手を持ち、
妻の茂みから退けました。
頭の中がパニック状態になりながら、
私の眼は妻の下腹部に釘付けになりました。
黒い茂みと臍下辺りに一箇所ずつ、
半乾きの生白い粘液の塊があったの
です。店主はいつも中出しですから、
この二カ所の射精の痕は、息子が
妻と交わった痕跡に違いありませんでした。



三人が目覚める前に私は一人で家を出ました。
父親としては劣悪な環境に置かれた息子を
引き取るべきなのでしょう。
私も分かっています。その後、
二度ほど会いましたが、感情的に、
どうしても妻とセックスした一人の男として息子を
意識してしまい、
なかなか引き取るとか顔を合わせる気になれません。
それは息子の方も同様で、
以前と異なり一人の女を
奪い合っている男同士として私を見ているようです。
無責任ですが、当分私は一人で居たいと思っています。
店主と妻は収入がなくなり困っています。
妻は財布の中の生活費数日分以外は持ち合わせがなく、
店主も店は借家で、借金を抱えていたようです。
妻と先週初めに電話で話したときには、
10月初めから隣の宇○宮にあるMというソープ
店に出ていると言っていました。



昨日電話して、店に出る前に妻と喫茶店で会いました。
毎日何人も男に相手にするのは辛いと泣いていました。
また痩せて、店主に何か薬を使
われているのではないかとも思いました。
息子は学校にも行かなくな
り、店主に使い走りをやらされています。
あれ以後、毎日息子が求めてくるので、
妻も仕方なく?応じているようです。
回数は店主より息子の方が多いと、
妻は自虐的に笑っていました。
ともかく、一人の女を分かち合っての
奇妙な三人の共同生活が続いています。
店主がヒモで、息子は若いツバメの役どころでしょう。
年齢に不釣り合いの真っ赤な口紅を塗った妻は、
どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものでした。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白