「寝取られ」元ヤクザの情婦にされた妻②
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妻が意識を取り戻すと、
店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。
妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。
ボンヤ リしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。
妻の眼に飛び込んで来たのは、
鏡の中で真っ裸のまま大きく足を
開いた自分の恥ずかしい姿でした。
妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。
直ぐに妻は何があったのか思い出し、
泣き崩れたそうです。
店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように
二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしました。
全裸の妻の身体に、
再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。
話が逸れてしまいますが、
後日、探しものをしているときに、妻が隠し
ていた他の写真を見つけてしまいました。
写真を撮るのが店主の趣味な
のか、ビックリするような枚数がありました。
単なる行為の最中の写真 というだけでなく、
ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かっ
たのですが、妻は殆どの写真で全裸で、
しかも身体を隠そうともしてい
ませんのでオッパイやヘアが丸見えで、
中には淫靡な女の造形まで写っ
ているのもかなりありました。
妻が私に見せなかった、
というより見せられなかった写真も沢山あり、
店主のカメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、
ニッコリ微笑んで自分の秘所を
開いて見せている写真にはショックを受けました。
妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女
ではなかった筈ですし
、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかっ
たのか、と気落ちしてしまいました。
妻が頬を窄めて店主のモノを
喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主の
モノに手を添えて導いているショットなどなど、
私には見せられないも
のばかりでした。ただ、
アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出
て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。
グラマーで如何にも大人の女という風な妻も、
有るべき処に毛がないだけで何かアンバラン
スというか、少女のように見えましたし、
私も初めて眼にする新鮮な衝
撃でした。何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・
閉じているもの
や大きく開いたものなど・・
には何時間も目が離せませんでした。
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関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、
妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。
店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、
他のところでも見せて回ると脅したようです。
息子に尋ねると、その日は
妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、
私は仕事絡みの接待で酔って帰り、
そのまま寝てしまいました。次の日の朝、
私が出勤しようとするとき、妻に
仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、
と言っていましたが、
何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。
この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、
朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、
11時頃から開店準備が始まる3時半頃まで
店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。
妻は洗い物が終わると二階に上がり、
寝ている店主の側に身を横たえ、
それから数時間、店主と妻は
全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。
店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、
一ヶ月経たない内に
妻の方が求めるような関係になっていました。
もう書き込みはしないつもりだったんですが、
平穏無事に過ごしていたと思っていた現状が、
実は裏ではとんでもない事になっていたことが分かっ
てしまいました。いまはまだ錯乱状態です。
どうすべきか迷っています。
実はいろいろ有りましたが、
何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、
夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと
思っていたのですが。私が知らないだけで
、妻と店主の関係は続いていたのです。
それも私が仕事に行っている間に私の家で。
もう目の前が真っ暗で
どうしたら良いものか・・
確かに最初は無理矢理だったのですが、
店主の性技と絶倫振りに
妻の方が離れられなくなってしまい、
結局、店主の昔の兄貴分という男が
間に入ってやり取りしたのですが、
店主はあまり未練がない素振りなのに妻が
店主と離れないもので、
私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。
おかげで多分現役 と思われる兄貴分から無理難題出され、
貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が
兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。
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これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。
それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、
エロビデオとエロ本の、
いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、
私も現場に立ち会わされましたから
今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。
兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は
妻が家を出て店主と暮らしていまして、
最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のことも
あり途中から戻ると言ってくれました。
それでNが話が違うと難癖つけ、
馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。
私も金で済むことならと応じたんですが
一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいま
した。そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、
とても払える金額ではなくなってしまいました。
Nは私の会社にも電話して来始め、
困っていると妻に仕事をさせれば
棒引きにしてやると。
妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、
他 に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。
閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。
当然ながら妻は「とんでもない」
という驚いた顔をして拒絶しましたが、
横から店主が「金払わないと困る」と口を挟みました。
どうも支払でトラブルと
Nに対し店主の顔がないという感じでした。
店主の一言で妻も暫く考え、
店主の勧めるままに「一度っきりなら」
と仕事をすることを承諾しました。去年の9月の初め、
Nの指定した マンションの一室に私は行きました。
妻と店主は少し遅れてやって来
ました。リビングの横の和室が仕事場のようで、
照明が周りに置かれ、 何人もの男たちが準備をしていました。
Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。
畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。
周りから明るいライトが妻を照らしています。
「ハーイ、服脱いで」、
ディレクター風のサングラスの男が声を掛けます。
妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、
周りの男たちを意識してか手が動きません。
「オイッ」、店主が妻を促し、
やっと妻の手が動き始めました。
周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、
妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティの下着姿になりました。
サングラスの男の指示で
妻は布団の上に横座りしました。
何度も明るいフラッシュの光が
瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。
次々に出る指示に従って、
妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。
その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が
出続けます。
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私自身、いま思い出しても何か悪い夢でも見ていたようで、
とても現実とは 思えない気がします。そのときも、
頭がクラクラして立っているのがやっとでした。
大勢の男たちが見守る中で、私の妻が真っ裸で、
様々にポーズをとってカメラの
フラッシュを浴びているのです。
瞳に焼き付くように炸裂する眩い光が私の感覚を麻痺させ、
なんだか夢を見ているような気分でした。
実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。
家に居た頃は良く言えば
健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、
目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、
胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッ キリと落ちて
別人のようになっていました。華奢な肩の線、
クッキリと浮き出てた鎖骨、
胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。
背中の肉が落ち、
胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、
乳房の膨らみだけは、
以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、
以前より形良くなっていました。
ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、
ウェストの括れが強調されて、
何というか男をそそるイヤらしい身体つき
と言ったらいいのでしょうか。
悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫
靡な別の女に造り替えられたということでしょう。
妻の躰の隅々まで知っているつもりの私まで、
初めて見る女のような気がしたのを覚えています。
確かに妻は店主に言い含められて
戻って来たのかも知れません。
多分、 関係を続けるからと言われて
私から金を取ったのかも。ただ、妻も家
に戻るために、金を払う代わりにと
ヤクザの裏の仕事までしているの
で、そこまでして戻った妻を私は信じていました。
ヌード写真撮影も ヘアヌードなどというものではなく、
アソコまで広げられて大写しに
されていましたし、ビデオの方は、
撮影が始まるまで妻は店主との絡
みを撮ると思っていたようですが、
結局他の男二人を相手に生で本番をさせられ、
大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しま
でされました。しかも、撮影が終わった後、
私の目の前で、
現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。
いまはまったく没交渉です
私が気付いたことを店主も妻も知っていて、
それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が
訪れていたのですが、
最近は私が居ても店主が来るようになりました。
当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。
恥ずかしい話ですが、
現在は私の目の前で平気でイチャついています。
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妻が戻って来て嬉しかったのですが、
やはり何となく拘りがあって。
息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、
妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。
きっと、ショックを受けた
ままだと思います。
きっと妻は私を見下しているでしょうね。
私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。
分かりません。頭の中真っ白です
一緒には住んでませんが、
平日は毎日のように昼間に来てるようです。
日曜日が店が休みなので、
土曜の夜中にやって来て、
私が居るにも拘わらず家に泊まって、
日曜は一日中家でイチャついています。
土曜の夜から日曜日は私は家を出て
公園などに泊まっています。
分かりません。頭の中真っ白です
頭が真っ白ったってその時はそうかもしれないが、
今も真っ白でどうすんだよ。
真っ白ってことは何も考えてない
、何もしていないのと同じ事だ。
それはつまり死んでいるのと同じ事で、
奥さんの中でも>>574はもう過去の人
という認識だと思う。
そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。
いきなり店主を殴りつけ、
何もできないと油断していた店主を
倒せそうだったのですが、
妻が店主との間に入って私を止め・・
私に暴力事件を起こさせまいと
したのか店主を庇ったのか不明ですが・・
手を緩めたら店主の反撃を
くらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。
私が床に倒れていると妻が裸にされ・・
さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、
四つん這いになって後から店主に挿入されると、
あとは気が狂ったよ
うに声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。
その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、
気が付くと妻も店主も居ませんでした。
妻は後で何事もない
風で帰ってきましたが、
その日はお互いに何も言葉はありません。
次からも抵抗を・・と言っても、
店主が玄関のチャイムを鳴らすと
妻が小走りに行って迎え入れ、
抱き合って入ってくるのを見れば、
とてももうそんな気にはなりません。
無気力に店主が差し出す酒を呑み、
酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きま
くる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。
いろいろと励ましありがとうございます。
ただ、私もヤルだけは頑張ったんです。
妻が帰ってきてからは営みも励み、
常にスキンシップを図るよう
にしていました。しかし、何というか、
私と店主とではトカゲとワニとい
うか、イグアナとティラノザウルスというか、
あまりにもそちらの方の実
力が違いすぎたようです。
それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、
つくづく思ってしまいます。
太さといい持続するスタミナといいテクニックといい、
差が大きすぎます。
妻は店主に入れられただけで悶え狂ってますから。
私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・
と現在は願っています。
ホントに皆さんいろいろと
ご意見ありがとうございます。
確かに妻はもう店主にメロメロで、
言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。
昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と
本番有りのビデオに出たくらい ですから。
多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、
真っ裸で歩くに違い有りません。
ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、
最初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちと
グラマーな躰は私の宝物でした。
現在は店主のものになってしまいましたが、
それでも週に一度くらいは私の番が回って来るんです。
妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に
果ててしまいますが・・。
2回の時も3回の時もあります。
平日の夜は店主は来ないので・・昼間に
会ってますから・・
夜求めれば妻は毎日でも応じます。たまに店主が
昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。
ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の
貪るような行為には、正直ついてい
けない部分もあります。
皆さんの親身なアドバイスに、
私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい
自分を晒け出してしまいました。
妻のムッチリしたヒップや太腿に挟ま
れ腰を振られると、それはもう凄い快感で、
店主のおこぼれだとは分か
っていても妻から離れられません。
私もセックス依存症なのかも知れま
せんね。
実家は秋田です
。カウンセリングも妻はまったくその気が・・。
はっきり言って妻は現在のところ
身も心も完全に店主のものになっていて、
私とやり直す気は皆無のようです。
庇を貸して母屋を・・という状態です。
妻だけでなく家の方も同じで、
週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、
という感じになっています。
御近所にも店主が出入りしているのは知られて
しまい、妻の兄ということになっています。
休日に私と妻と店主が一緒なの
を見て、御近所はそれで信用しているみたいです。
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妻が風俗・・確かにいつ沈んでも
おかしくはないでしょうね。 現在も店主と
私の二人の男とヤッているわけですから、これが
三人、四人・・となっても何の不思議もありません。
妻の化粧 と服装が如何にもヤクザの・・
という感じになってしまい、
胸許が大きく開いたワンピースや
年甲斐もないミニスカート姿 で外を出歩くので、
御近所の手前もあり困っています。
先日も宅配便のお兄さんが来たときに
黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・
妻は店主の好みでしょうか、
まったく下着を着けていないので・・
薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配屋さんが
目を丸くしていました。平日に店主が来ないときなど
危ない気はしています。
2回の時も3回の時もあります。
平日の夜は店主は来ないので・・
昼間に会ってますから・・
夜求めれば妻は毎日でも応じます。
夜求めれば毎日でも応じるのは
義理でもないと思いますけど。
たまに店主が昼間来ていない日が
続いたりすると妻の方から求めてきます。
義理なら嫌がるんじゃない?
やっぱり誰でもいい気がする。
セックス依存症ですね。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」元ヤクザの情婦にされた妻①
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完全な893とは言い難いんだが、妻が一年近く前から
同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。
私と妻は結婚して15年。一人息子も一昨年の春中学生になり、
塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、
B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、
まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。
妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、
昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、
妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、
洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、
店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、
妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、
午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、
店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、
一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。
夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり
朝と昼の仕事に行っていました。ところが一昨年の10月頃から、
夜の方も店を手伝い始めました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、
夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、
どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。
その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。
まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、
だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・
妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して
何ヶ月も疎遠になってしまいました。
昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。
夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、
午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、
車で迎えに行くことにしました。妻が勤めている店は町の反対側になりますが、
車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。
店の場所は大体聞いて知っていましたので、
ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、
傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。
5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、
妻の自転車が停めてありました。まだ居たんだと思い、
迎えに来て良かったとホッとしました。ところが店の前には
「本日休業」の札が。 店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。
私は訝しく思いながら、 傘を差して店の右側に行きました。
こちらは隣家との間が車が通れるほどの
通路になっています。私は奥に進みました。
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店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。
どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか
車は止まっていませんでした。店の裏口も鍵が掛かっています。
困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが
見えました。私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して
上に乗り、中を覗き込みました。覗き込んだ途端、
私は息を飲みました。薄暗い室内でハダカの女の身体がこちらを向いていました。
中は店の厨房のようでした。
天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、
大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、
首筋から下は私の場所からも ハッキリと見えました。
割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの
引き締まったグラマーな女体でした。
大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッ と括れたウェスト、
弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の
贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。
私としては何か得した気がして、
目を凝らして見てしまいました。
目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。
よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。
男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き
刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。
男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の
短い喘ぎ声が聞こえています。女が上体を仰け反らせ、顎を突き
出し、上から入る光が女の顔を照らしました。
雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、
一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、
紛れもない私の妻のものだったのです。
エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのかと思うでしょうが、
何しろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、
私の記憶にある妻の身体
はもっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、
目の前の女の
ように引き締まってはいませんでした。
それに私は妻を信じ切っていま
したから、毛筋ほども疑っていませんでした。
私は転げ落ちるようにビールケースから降り、
走って表通りまで出ました。
しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。
そうあってほしいという願
望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。
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私は女の顔をまじまじと見つめました。
それは間違いなく私の妻でした。
店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、
眼を閉じて、「感じている」という表情です。私は怒るよりも
呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。
椅子に腰掛け、
大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、
弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。
店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。
店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、
グッと持ち上げました。
妻は店主の為すがままです。全裸でM字開脚させられた妻の姿に、
私は思わず目を見張りました。窓から見ている私にも、
妻の股間が奥まで 剥き出しに見えています。
見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋
立って見える妻の陰茎が見え、その下方には、
店主の股間から真上に伸び
た逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、
ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては
抜け出てきています。
私は全身の力が抜けたまま、 窓にしがみついていました。
いつの間にか雨が激しさを増し、
雷も鳴り始めていました。呆然と窓から中を
眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。
突然、割れるような音とともに稲妻が走り、
一瞬、室内にも光が明々と行き渡り
ました。薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、
強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。
そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、
オスとメスの生々しい営みの姿でした。あのときの、
全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノ
を受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。
妻が椅子から立ち上がり、
尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で
私が居る窓の方に進んで来ました。
店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。
店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ば
すと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。
妻は背後から男を受け容れ、
流し台に両手を突いて身体を支えているようです。
窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの
尻しか見えなくなりました。妻の尻に店主
の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。
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店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。
私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に
入りました。窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。
閉まっています。躊躇う私の耳に、
微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。
私は思いきって引き戸に手を
掛けました。鍵は掛かっていませんでした。
私はできるだけ腰を落として身を屈、
ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。
覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。
私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと
腰を浮かしたその時店主が両手で
妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。
妻の身体が宙に浮き、店主の 手が妻の内腿に食い込み、
これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の 間で、
逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、
下から極太の肉茎が 妻の黒い楕円形の茂みの最下部に
ガッチリと食い込んでいます。店主が少し腕 の力を抜くと
妻の身体が下がり
、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒
が妻の中に深く喰い込むのです。
妻は店主の背中側に手を下ろし、
胸を反らせ て落ちないように店主の肩に脇を乗せて
懸命に姿勢を保っています。店主の筋 骨隆々とした腕力に
私は畏れをなし、
負け犬のように腰を落としてしまいました。
このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、
なおも痴態を 繰り広げました。
私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中
からカウンター越しに覗き続けました。
座敷で妻がこちらに半分尻を向
けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。
店主がスッと腰を妻に近付けました。
後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先
を押し当てています。先端から付け根まで長々と逞しく、
逸物と言って いい代物です。
店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気を無
くしてしまいました。
店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。
私の見ている前で、
店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。
豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。
下向きの黒々とし
た腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に
覆われたふっくらとした大陰唇の
間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、
その隙間に極太の肉が・・。
店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、
妻と店主が結びついて
いる部分が私にも丸見えでした。
妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。
入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていた
のですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、
妻が可哀想に思えるほどでした。
しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声
を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。
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バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、
妻は10分近くも店主に 突きまくられ、
狂ったように泣き叫んでいました。フィニィッシュは
妻らし く正常位でした。
背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が、
膝が胸 に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に
跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。
「イッ、イッ、イクゥーッ」、
妻は感極まっ て大声で叫び続けました。
店主がグッと腰を落とし、
店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、
長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に
挿入されていることが一目 瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッテしまい、
それから店主がゆっくりと妻から離れました。
妻は悶絶状態で貫かれたままの姿勢で股間を
こっ ちに向けて仰向けに横たわったままです。
すぐに口を開けたままの妻の秘
部から店主の精液が溢れ出てきました。
以下は帰ってきた妻に問い質した話です。
妻の話だと、一昨年の8月、
妻がま た店に行き始め
数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、
二階 に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。
店主は痩せて無骨そうな55過 ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、
妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で
「おはようござ います」
と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、
妻は店主のためにお 茶を入れて、
何の警戒もなくまた洗い物を始めたそうです。
ところが、テーブ で
お茶を飲んでいた店主が、
いつの間にかカウンター奥の洗い場に
近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃 れようと身をもがいたけれど、
店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ 込まれ、
アッと言う間もなくスカートを捲られ、
パンティを引き下ろされてしまいました。
店主の力が強くて身動きできず、
後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に
店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。
妻はパニック状態になって
逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、
妻の尻肉を開いて無理
矢理に店主が妻に挿入してきました。
店主の亀頭の先が中に入って来て、
妻は悲鳴を上げました。
情け容赦なく、
潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が
食い込んで来ました。
妻はなおも抵抗を続けたのですが、
店主の亀頭の先端 がグッと
奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。
店主は妻の力が抜けたのを知ると、
真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、
妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻 に
グッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。
店主の肉棒がズーンと 根元まで妻の中に侵入して、
妻は思わず仰け反りました。あとは店主の 為すがまま
だったそうです。妻は店の調理場で
後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、
ブラジャーも外され、
捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、
擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、
店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。
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そのうちに妻の中で店主の動きが
スムーズになってきました。
暫く動きけ妻が声を上げ始めると、
店主は妻から離れ、
妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、
畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入っ
て来ました。妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、
店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、
腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れ
てしまったそうです。
店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、
貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、
畳の上で気を失っていました。
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「寝取られ」俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした②
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しばらく二人とも無言。すると絵梨が何と俺の胸に顔を埋めてきた。
絵梨・・・。3年間の絵梨との事が走馬灯のように頭を駆け巡る。
泣きそうだ。
そして、そんな俺に絵梨はキスをしてきた。
俺はこれで理性が飛んだ。絵梨の手首を掴み、
家の中へと引っ張り込んだ。
そして玄関で強く抱きしめ、さっきより激しいキス。
絵梨は全く逆らわなかった。
俺は夢中だった。頭の中は絵梨という文字以外真っ白。
そしてその後、俺の部屋で絵梨と抱き合った。
何度もキスをした。
ベッドに絵梨を寝かし、制服を脱がす。自然な流れだった。
絵梨は無言無抵抗。
絵梨の下着姿だけで俺は興奮した。
白いブラジャーとパンティ。そして絵梨の色白の肢体。
真昼間の日の光があたり輝いて見える。
俺もトランクスだけになり、
下着姿の絵梨を思いっきり抱きしめた。
強く強く抱きしめた。絵梨の体は温かかった。
絵梨の体温を肌で直に感じることで、実感がわいてくる。
「ああ、俺は今、本当に大好きな絵梨と抱き合ってるんだ」
って。 正直これだけでじゅうぶん幸せだったが、
もちろんチンコはギンギンだ。
ブラジャーは初めてにしては案外簡単に外せた。
乳首が露出したとき、
俺はついAの言葉を思い出した。
そしてそれを元に想像した乳首とは
違っているなと思った。
はっ!俺は何を考えているんだ。
こんなときAの事なんか考えるな!
目の前の生絵梨を堪能すればいいじゃないか!
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女の子の、しかも大好きな子の胸に直に初めて触れる。
優しく包み込むようにさわり
、おっかなびっくり軽く揉んでみる。
すべすべして柔らかかった。そして意外に大きかった。
想像していたより、大きかった。
成長したのだろうか、
Aに揉まれて大きくなったのだろうか。
うあああ、何をやってもAの話が頭をよぎる。
振り払っても振り払っても。
俺は一心不乱に絵梨のおっぱいにしゃぶりついた。
絵梨の乳首がかたくなっていく。
絵梨はずっと無言無抵抗無反応だ。
俺はそんな絵梨の態度が不気味になり、
乳首を吸いながら上目づかいで絵梨の顔をうかがった。
絵梨は目をつぶり横を見て耐えるように下唇を噛んでいた。
何でそんな表情をするんだろう。
俺はつい、「絵梨、もしかして嫌なの?」
と声をかけた。
絵梨は俺の方を見て微笑み、首を横に振った。
「嫌じゃないよ。これでも恥ずかしがってるんだから・・・。」
絵梨はそう言って俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
彼女の大きな胸が俺の胸に当たる。
俺の胸は張り裂けそうだ。
しばらく抱き合う。ずっと抱き合ったまま。幸せだ、俺。
すると絵梨が俺の手をとり、自分のマンコへと誘導した。
絵梨の大胆さに俺はびっくりして手を引っ込めてしまう。
今度は絵梨が、「もしかして嫌なの?」
俺は焦って、
「そんなことないそんなことない、触りたい。触りますとも!」
と絵梨の股間へ手をやる。パンティの手触りがいい。
絵梨はぷっと吹き出し、「もう、ムードないなあ。」
撫でるように手を動かすと
絵梨は初めて、「ん・・・」と喘いだ。
余裕ない俺はすぐパンティーを脱がし、
またマンコに手をやる。
絵梨の薄い縦長の陰毛がふさふさと手にあたる。
そして俺の指は、
すでに濡れている絵梨の膣の中に簡単に入っていった。
指を動かすと絵梨の声は、
「・・・う・・・んん・・・」とトーンが上がっていく。
初めて聞く絵梨の喘ぎ声、興奮する。
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ただ俺は童貞興奮状態で、
相手を喜ばすとかそういう余裕は全くなく、
次はどうしたら、どうすればいいんだ、とテンパっていた。
我慢が出来なくなる。「絵梨、入れていい?」
絵梨は頬を赤らめながら、黙って頷いた。
一応、ゴムは持っている。童貞君でも用意してあるものだ。
俺はトランクスを脱ぎゴムをつけ、挿入にとりかかる。
しかしやっぱり上手く入れれなかった。所詮は童貞だ。
大好きな子だから、恥じかかないように、
上手くやらなきゃと思えば思うほど、余計と焦った。
ヤバイ入らない。おかしいな。どこだ。
どうすれば・・・額に脂汗が・・・。
この間、絵梨の顔を見る事が出来なかった。
さすがに見かねたのか、絵梨が、「いい?」と言って、
俺のチンコに手を添えて、膣口へ誘導した。
またまた絵梨の大胆さに驚く。
男としては情けなくもあったが、助かった。
ゴム越しだが、チンコの先が絵梨の中に入ったのが分かる。
俺はそのままゆっくりゆっくり押し込む。
そして絵梨の奥まで入った。
「絵梨、入ったよ。」
別に報告の必要はないのだが、
嬉しさの余りつい言葉に出てしまった。
絵梨はちょっと苦しそうな、
そして切なそうな顔でクスっと笑った。
ゆっくりゆっくり腰を動かした。
絵梨は上体を少し斜めによじらせ、
「ん・・・ん・・・」と声を押し殺し喘いでいた。
ここまできても時折、「この体はAが・・・」
と頭によぎる。
懸命にその考えを振り払った。
俺は今、今の絵梨だけを見つめればいい。
今、大好きな絵梨とセックスしている。それだけでいい。
一心不乱に腰を動かした。
流暢なストロークではなかったが、
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「絵梨・・・絵梨・・・」と何度も名前を呼び、
俺は激しく絵梨を求めた。
絵梨も、「K・・・んん、ん・・・K・・・」
と消え入りそうな声で、俺の名を答える。
絵梨に名前を呼ばれる度、心が震えたが、
何故だか切なくもなった。
限界はあっという間でした。イキそう。
ヤバイ早過ぎると思い、
射精感が高まったとき、
「絵梨、ゴメン・・・もうイキそうだ・・・。」
なんて情けない声で言ってしまった。
でも絵梨は頬を紅潮させ、
「うん・・・きて・・・きて・・・」と言ってくれました。
俺はずっと絵梨の顔を見つめたまま、イッた。
今まで感じた事ない快感だったよ。
3年間の想いを放出したって感じ。
しばらくその体勢のまま動かず、
じっと絵梨の顔を見つめていました。
絵梨はちょっと息を切らしながら、目を伏せていたんだけど、
ふと視線を上げ、俺と目が合った時に、
「もう・・・恥ずかしいから、あんまり見つめないでよ。」
こんな照れている絵梨を見るのは初めてだった。
しばらくは余韻に浸っていた。
快感の中に何だか虚しい気分も漂っている。
いかに俺が絵梨を好きだとは言え、
友人の彼女とやってしまった罪悪感。
そして絵梨にもその罪を背負わせてしまった。
つい、「絵梨、ゴメンな・・・。」と口走ってしまう。
「何で謝るの?謝るなら最初からしないでよ。
他に言うべき事はないの?
ずっと私のこと好きなのに黙ってて。
言わなきゃ分からないんだよ。ねえ、聞いてる?」
なだめるような口調だったが、心にずしんと響いた。
俺はこの絵梨の言葉を、
「過去に俺が絵梨にはっきり告白しなかったから、
告白してくれたAの方に行ったんだよ」と、解釈した。
その通りだと思ったね。俺は何も言い返せなかった。
しばらく互いに無言。突然、
絵梨はその静寂を打ち破るように、
「いい卒業記念になったでしょ?」
と、俺の背中を叩きながら笑った。
無理に明るく振舞っているなって分かったよ。
「これで何も思い残す事はないよ。」俺もそう言った。
高校生活に思い残す事がないと言いたかったのか、
絵梨に思い残す事がないと言いたかったのか分からない。
そして絵梨はどうとらえたかも分からない。
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絵梨が玄関まででいいというので、
玄関まで送った。
「これからAの家、行くの?」
「あはっ、行けるわけないでしょ。」
「それもそうだ。」
俺は絵梨に、「じゃ、また明日。」と言い、
絵梨は、「卒業式で。」と返してきた。
これが絵梨と交わした最後の会話だ。
翌日の卒業式はお互い別々のクラスだし、
いろいろバタバタして絵梨と一言も話せなかった。
前日の事があったから、
ちょっと気恥ずかしかったのかもしれない。
ただすれ違った時、
ちらっとこっちを見て笑ってくれたような気がする。
Aに対しても何か居た堪れなくて、
卒業式後は真っ直ぐ家に帰った。
かなり後々になってふと考えた。
絵梨はあの日、自分をAから奪い取ってくれることを、
俺に望んでたんじゃないか、と。
それを男の俺の口から言って欲しかったじゃないか。
はっきり口にし、
Aとケンカしてでも絵梨を奪い取る覚悟が俺にあれば、
絵梨は俺についてきてくれたんじゃないか。
だから俺に抱かれたのでは。
それを俺は、
絵梨が3年間のお情けで抱かせてくれたと思っていた。
まあ、考えすぎかもしれん。
それに過ぎ去ってから考えても、もうどうにもならない。
俺は相手を気遣っているようで、実は何も分かってなかった。
どうせなら自分勝手さを押し通せばよかった。Aのように。
絵梨とは卒業後、一度も会ってません。
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「寝取られ」俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした①
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ええっと。高校の時、俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした。
絵梨とは1年2年と同じクラス。よく喋ったなあ。
絵梨は彼氏つくらないし、俺たちまさか両想い?
なんて痛い妄想いだいてました。
それくらいとても仲が良かったけど、
告白とかのアクションは起こせなかった。
無理しなくても絵梨との毎日は楽しいし、
下手に告白なんかしてふられたら鬱だ。
俺は不確かなことに挑戦するより、
のほほんと現状に満足する性格。
そんなぬるま湯につかっていた俺、
3年になってとうとう絵梨とは
別々のクラスになってしまった。
それでも廊下とかで会えば、立ち話をして盛り上がった。
クラス離れても二人の関係は、
良くも悪くも現状維持のまま。
そんなヘタレ俺の起爆剤になったのが、
Aという男。
Aとは3年時に初めて同じクラスになったんだが、
何かとうまが合い、常に行動共にするようになった。
こうなると俺が絵梨と話す時は、
俺と一緒にいるAとも絵梨は自然と話す事になる。
Aはいい奴で話し上手だし、
みんなで会話が弾んで楽しかった。
それぞれの家に遊びに行く事も増えた。
これも行動的なAのおかげだ。
でもAにはちょっと嫉妬したね。彼は陸上部の花形で、
人気あったしね。
ちなみにAはその当時、
他校の女生徒と付き合っていた。
だから安心はしつつも、
Aと絵梨が楽しそうに話しているのを見ると、
何だか少しだけ悔しくなった。
俺もうかうかしてられないなと思った。
しかしある日、Aがふと、「俺、絵梨のこと好きになったかも。」
と俺に告げてきた。
Aは俺が絵梨のこと好きだって知らないはず。
だからこの機に俺も、
Aに宣戦布告をするべきだった。
しかし直接対決を避け、「お前、彼女いるじゃん。」
と言ってやった。
「それもそうだな。」Aはそれきり黙ってしまった。
「彼女を大事にしろよ。」と、
俺はAに片腹痛い忠告をしたもんだ。
一応はほっとした俺だが、Aの気持ちを知ってしまった以上、
俺も動かなきゃ。焦りが空回りした。
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その後のAの行動は、まさに電光石火。
その事を俺に告げてから
1週間もしないうちに絵梨に告白し、
晴れて二人は付き合うようになったのだ。
A、おそるべし。
2年近く前に進めなかった俺とは比べようがないほどの積極性だ。
二人の交際を知った俺はかなりショック受けたね。
Aもさることながら、
絵梨がまさか受け入れるとは。
絵梨はAが好きだったんだ。
俺は友達としか見られてなかったんだ。
どっちにしろ俺に目はなかったのか。
勘違いしてた自分が恥ずかしい。
でも絵梨を好きな気持はAには負けないのに、
俺の方が知り合って長いのに、
Aに持っていかれてしまった。
自分自身の優柔不断さをこの時ほど情けなく思った事はない。
しばらくは嘆きと後悔の日々が続いた。
以後、絵梨への感情は、俺の心の中に不発弾として残った。
俺の夏休みは暗かった。
くそっ、今頃Aと絵梨はラブラブデートしてるんだろうよ。
俺は猛烈に勉強した。勉強して、
いい大学行って見返してやるんだ。
お前らがいちゃついている間に差をつけてやる。
絵梨を忘れ、諦めるため、勉強に没頭し、
自分に言い聞かせた。
高校3年にしては寂しい夏休みだが、
受験生としては正しい夏休みの過ごし方だ。
夏休み明けに更なる衝撃が俺を襲う。
Aの家に男友達で集まって、
過ぎ去りし夏休みの話題で盛り上がっていた時だ。
話の流れでAが、「夏休み中、絵梨とセックスした。」
と話し始めた。
俺は息が止まった。
付き合っているから当たり前とは言え・・・ショックだ。
胸を痛めている俺とは裏腹に、
他の友人たちは大興奮。
それまでもAは、
付き合った女とのセックス話をしてくれた事はあったが、
所詮はみんなが知らない他校の女子ばかりだった。
だが、今回は顔見知りの、隣のクラスの、親しい同級生の女。
みんなの盛り上がりが俄然いつもと違うのも当然だろう。
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Aは爽やかな顔に似合わず、
かなり露骨に絵梨との初セックス内容を話した。
俺は聞きたいような、聞きたくないような。
しかし他の奴らは容赦ない質問攻め。
それにAは快くさらっと答える。
絵梨は当然、処女だった。
そしてAは絵梨とのセックス話を、
いちいち他の女とのセックスと比べて語った
。これは癇に障った。
そして乳首の大きさや色、アソコの色、
どんな声でよがったか、 そしてオッパイの大きさを、
手で形作り教えてくれた。
絵梨の裸の特徴を身振り手振りで話すA。
みんなはそれを聞いて大喜びだ。
そしてもっと聞きたがる。
うあああ、やめろやめろ!言うな!おまいらも聞くな!
俺にはもう耐えられない、これ以上は聞けない。
話を逸らそうとするが、
興奮状態の奴らには通じるはずもない。
そしてこの時、初めて教えてもらったが、
Aは絵梨と付き合い始めの頃、
実はまだ前彼女と切れていなかったんだと。
夏休みの初め頃、それでちょっともめたらしいが、
Aは上手く向こうを切り捨て、
絵梨を納得させたんだって。で、初セックス。
この話を聞いた時は、俺ってつくづく甘かったなって落ち込んだ。
Aの話で印象に残ったというか、ショックだったのは、
絵梨はゴムを望んだのに、Aは生を押し通した事、
挿入した時、
絵梨は悲鳴を押し殺したような声を上げたって事、
そしてすべてが終わった後、
絵梨は泣いていた・・・という事だ。
特に、生で外出しの件でAは、
「ゴムと生じゃ気持ちよさが違うし。」だと。
知るかよ!絵梨は妊娠が不安でゴムを望んだんだろ。
それなのにお前は自分の快楽を優先させやがって!
いや、俺が怒っても仕方がない。絵梨はAの彼女なんだし。
俺も他のみんなと一緒に、この猥談で盛り上がればいいんだ。
ちなみにこの初セックスの舞台は、何と、この部屋。
Aはベッドを顎でしゃくり、「そこでやった。」と言った。
ベッドの上に座っていた友人は「うひょー」と飛び跳ねていた。
俺にはそのベッドの上で抱き合う二人の幻が見えた。
ああ、ダメだダメだ、そんな想像しちゃダメだ。鬱になる。
そして今ではセックスすると、
絵梨も感じているのがAには分かるんだと。
今は絵梨の方から求めてきたり、腰も動かしてくるとAは言う。
「あいつ結構好きもんかもよ。」
とAは爽やかに言った。
違う違う!俺の絵梨はぁぁあああ!うあああ!絵梨はそんなんじゃない!
それにしても絵梨・・・感じてたんか。
Aとのセックスで感じてたんか・・・。
Aの話を聞いて、調子乗った友人の一人が、
「いいな~。俺も絵梨ちゃんとやらせろよ~。」
と笑いながら言った時は、
メガトンパンチをくらわしそうになった。
Aも笑いながら、「はは。絵梨に聞いとくよ。」
ここでみんな大爆笑。
俺の顔は引きつっていたと思う。
生まれて初めて殺意ってのを感じたよ。
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それにしてもAの話の中の絵梨は、
俺の知っている絵梨ではなかったよ。
俺の知っている絵梨は、
明るく、お喋りで、よく笑い、
ちょっと気が強いとこがあって、
それから、それから・・・うう。
Aの話の中の絵梨は、何と言うか、
ただ男に従うジメーっとした女だ。
男同士で女の自慢大会は別におかしな事ではないのだが、
俺は何ともやりきれない気分になったものだ。
大好きな絵梨が
Aとセックスしたってだけでもショックなのに、
みんながその話を聞いて大喜びしているこの現状。
自分の彼女の事こんなふうに話すなんて、
Aはどういう神経しているんだ?
平気なのか?本当に絵梨が好きなのか?
もてあそんでいるだけでは?
これじゃあ絵梨は晒し者だ。絵梨がかわいそうだ。
俺ならこんな話、絶対にみんなにしないのに。
俺なら絵梨をもっと大事にしてやれるのに。
だが・・・何だかんだ言って、
俺もAの話を聞き入っている。
そして悔しい事に激しく勃起している。
これが鬱勃起ってやつか。
俺は家で一人で絵梨の裸を
想像しながらオナニーしていた。
Aから聞かされた話を元に、
妄想を膨らませている自分。
絵梨はフェラしたのかな。
俺もよがり声聞きてえ。あああ。
射精の後は猛烈な自己嫌悪と反省。
絵梨の体を隅々まで知っているA、
そして想像しかできない俺。
くそったれ、Aなんて大学落ちちまえ。
エロエロエッサイム呪った。
しかしまあ、学校で絵梨と俺の普通の友達関係は続いていた。
変わった事と言えばそれまで無邪気だった絵梨が、
夏休み明けから妙に落ち着いてしまった事だ。
以前は絵梨ともお互い下ネタで盛り上がる事もあったが、
今の絵梨の雰囲気ではそれは許されない気がした。
ああ、大人になるってこういうことなんだ。絵梨は大人なんだ。
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もちろん俺も友人たちも、
Aから聞いた話を絵梨にはしてないし、
絵梨もAが皆にそんな話した事なんて知らないと思う。
知ったら絵梨は傷つくだろう。俺は封印した。
しかし友人たちは絵梨をどういう目で見ていたんだろう。
悶々としつつも、平凡な高校生活を送る。
俺も実は女に告白さえた事もあったが、
割り切れず、断った。
何で断るんだとAや絵梨には散々に責められたが・・・。
周りが初体験済ませていく中、
俺だけ童貞ってのは恥ずかしかったが。
いいさ。今は受験勉強が恋人さ。
日々は過ぎ、三学期も終わりに近づく。
2月、受験と卒業前で3年生は、
学校へは来ても来なくてもよい状態。
Aは全く登校してこなかった。
絵梨は毎日学校へ来ていたようだ。
当初よりはAと絵梨は冷めていたふしがあったが、
まあ倦怠期ってとこか。
俺も毎日何となく登校した。絵梨に会えるし。
この時期、A抜きで絵梨と話したこの雰囲気、
久しぶりだった。昔に戻ったようで懐かしく楽しかった。
絵梨は俺の前ではAの存在をあまり匂わせない。
絵梨とは3年間仲良しだったので、
この時期やはりお互いおセンチになり、
あんな事があった、
こんな事があったと思い出話に花が咲いた。
卒業式前日の事、3年生は昼で学校が終わった。
帰宅しようと俺が一人で校門を出たところで、
「一緒に帰ろう。」と絵梨が追いかけてきた。
絵梨と俺の家は全く逆方向、
どういう事だろうと思っていると、
「Aの家に寄っていくから、途中まで一緒に行こう。」
との事。Aの家と俺んちは比較的近所。
ちょっとガクっときたが、
絵梨と二人きりで下校できるからいいか。
この日、帰り道で絵梨にしつこく聞かれたのは、
「K(←俺)は結局、誰が好きだったのか?」
と言う事だ。人の気も知らずにと俺は心の中で苦笑した。
いや、もしかして俺の気持ちを知っていて、
何かを求めているのかも。
いやいや、本当に知らないのかも。
正直、絵梨の態度を計りかねた。
絵梨はしつこく食い下がってくる。
「Aちゃん?Bちゃん?もしかしてC子?」
「教えない。」俺はお茶を濁し続けた。
ずっとそのやり取りで、俺の家の前まで来た。
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もっと話していたかった。名残惜しかったが、
これからAの家行く絵梨を引き止めても悪いと思い、
「じゃあ・・・。」と俺が家に入ろうとすると、
絵梨は俺の袖を掴み、
「最後なんだし、Kの好きな人、教えてくれてもいいじゃん。」
そう言ってふくれた。
その仕草がすごくかわいかった。
そして「最後」の言葉にぐっと胸がつまり、
「俺、実はずっと絵梨が好きだったんだ。」
と、つい言ってしまった。
今更ながらようやく言えた。
言うべきでなかったのかもしれないが。
しかし一度堰を切ってしまえば、
不思議とスラスラ言葉は出てくるものだ。
俺は絵梨の目を見ずに、3年間の絵梨への思いをいろいろと告げた。
絵梨は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ話を聞いている。
そしてふいに一言、「遅いよ・・・。」とつぶやいた。
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「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。
・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」
ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、
淫乱そのものでした。
ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは
「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」
ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。
「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」
ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」
Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。
・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。
しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。
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僕はかなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。
ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」
その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。
このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。
「あっっっ!!」
ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。
そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」
Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、
かなりの快感のためか頭を激しく振っています。
しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから
抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸を
ベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。
「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。
・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・
Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」
Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、
腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、
乳首を手で転がしていました。
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僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのに
あれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。
それはあのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、
とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。
そしてあのでかいイチモツとくれば
もう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。
Kはゆきえを挿入したまま押し倒し
そのまま正上位の体勢に持っていきました。
そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。
「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。
「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!
・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。
そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。
「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・
Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・
あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。
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・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。
僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。
Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。
そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。
「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。
今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。
もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、
僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・
これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」
「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。
それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。
ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、
ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、
Kの家で子作りに励んでいたのです。
さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・
僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。
僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。
ゆきえはKに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。
一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」
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その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに
「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。
僕はK達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、
Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。
そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して今は不運にも
実家の近くのコンビにで働いています。
噂によるとゆきえはあの後、
妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分それはKとの子供でしょうが、
今Kと一緒になっているかどうかは知りません。
あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。
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