更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「女性の告白」そんなに触られたかったんだ?②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


「続き…したいんだ?」
私は頷いた。
後ろでドアの開く音がして、人の波が動きだす。
「おいで」
着いていっちゃだめだ、と頭の中ではわかってるのに体が
このままではいられなかった。
男は私を支えるようにしてゆっくり歩く。
痴漢なんて最低な人間のすることだとずっと思っていたが、
彼はそんな悪い人間には見えなかった。
人気の少ない駅だった。
駅員が見えなくなるのを待って、男子トイレに連れ込まれる。
期待と不安とが入り交じる。
今この手を振り切って逃げることもできるはずだ。
駅員に助けを求めようか…どうしよう…。


悩んでいる間に個室に押し込められしまった。
もう、後戻りはできない。
鍵を閉めると男は私を座らせた。
「随分えっちなんだね?」
「昨日は帰ってからオナニーしたの?」
「また触られたくって同じ車両に乗ったんでしょ?」
私は必死に首を横に振る。
否定できないことが恥ずかしくて、
何もかも見透かされているようで、下腹部が熱く脈打つ。
「どうしてほしいの?触ってほしいの?」
極度の緊張と羞恥で言葉が出ない。
「どうしてほしいのかちゃんと言ってごらん?」


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
私は男のスーツの裾を強く掴んだ。
「……って」
「何?聞こえない」
「……さわって…くだ…さい…」
「じゃあ、自分で足開いて見せて」
半分夢を見ているようだった。
自分でスカートを捲くり、
内股気味に小さく足を広げる。
「どこを触ってほしいのか、自分で触って教えて」
男の声や口調はとても優しいのに、
従わざるをえない威圧感があった。
私は早く触れてほしくてそっと自分の指を
下着の上から這わせた。
そこはすでに濡れて敏感になっていて、
小さなため息が漏れてしまう。
恥ずかしい。見られてるのに指が勝手に動いてしまう。
「…ぁあ…はぁ…んっ…」


「いつもそうやってしてるんだ?昨日は何回イッたの?」
ふと我にかえる。
「し…てないっ」
嘘だってことは相手も気付いているだろう。
「お、ねがぃ…早くさわって…ぇ」
今まで扉に寄りかかりって
私を上から眺めていた男がようやく動く。
私の額にそっとキスをすると、全身で覆いかぶさってきた。
男の右手が下着ごしに触れると、体がびくっ、と跳ねる。
布地を通して男の指の感触が伝わってくる。
「や…ぁっ…ぁあぁぁ…っ」
すでに限界が近かった私はほんの数秒で達してしまった。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
男は私の下着を取り外し、
上も前をはだけさせられブラジャーが押し上げられる。
半裸状態にさせられた私は、潤んだ目で男を見上げた。
欲に満ちた男の目は暗く光っていて思わず恐怖を感じる。
男の指が下半身の入口をこじ開ける。
「ひ…ぁ」
ぴちゃぴちゃと淫猥な音が響く。
男は2本の指で中を激しく掻きまわす。
「ぅ、あぅ…あぁっ」
さらに男は胸に顔を寄せ、す
でに尖っている突起に吸い付いた。
「ひ…やぁあ…っ」
上と下を同時に責められ、思考が麻痺していく。
私は声を我慢することも忘れて男にしがみつき、
快感の波に耐えていた。
「たすけ…て…イッちゃ…う…よぉ」
男はさらに激しく指を抜き差しする。
足ががくがくと震え、瞬間私は大きくのけぞった。
「んあぁあ…っ」
達したばかりの体はぐったりと重く、
乱れる息が止まらない。
カチャカチャと男がベルトをはずす音が聞こえる。
見れば、男の股間はスーツの上からでも
はっきりとわかるぐらいに大きくなっていた。
眼前に男のモノが突き付けられる。
それは半端なく大きかった。
私の動揺を無視して男は、
すでに指で広げられた入口にあてがった。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
そこは充分に濡れていたが、
反則に近い大きさのそれは簡単には入らない。
「ぃやっ…そんな…の…入らな…いっ」
男は指をクリトリスに這わせた。
「ひゃ…ぅんっ」
突然もたらされた刺激に体の力が抜ける。
その瞬間を逃すまいと男は、腰をぐい、と
押し付けてきた。
男の熱く脈打つ欲望の塊が、
メリメリと音を立てるように中に侵入してくる。
「いゃああぁあ…っ」
思わずばたつかせた手が男に押さえ付けられる。
「これがほしかったんだろ?」
「ちが…っや…いたぃ…よぉ…っ」


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

「ほら、もっとほしいって言えよ」
男は泣き叫ぶ私を無視してぐいぐいと
自分の欲望を押し付けてくる。
優しかった男の口調もいつの間にか
乱暴なものになっていた。
「ぃやあぁっ…苦しぃ…あっ…あっ」
押さえ込まれて抵抗できない私は
いやいやをするように首を振り、上半身を揺らす。
「こんなに濡らしてヒクつかせて、
いまさら暴れんじゃねえよ」
男と繋がっている部分が見える。
息もつけない早さで抜き差しされている。
私は今、見知らぬ男に犯されている…。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

「あ…あ…あ…ぁあああああ…っ」
裂けるような痛みまでもがやがて快感に変わり、
私は大きく腰をのけぞらせて達した。
同時に男のモノから熱い液体が迸しる。
狭く密度の濃い空間に男女の乱れた息づかいだけが響く
男はトイレットペーパーで私を優しく拭き、
乱れた着衣を元に戻す。
「よかったよ」
そう言って去っていく男の背中が見える。
今ここで起きたことが
本当に現実なのかどうかもよくわからない。
帰らなきゃ…。
そう思ったが私は座ったまましばらく動くことができなかった…。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「女性の告白」そんなに触られたかったんだ?①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


18時33分、仕事で疲れた体を引きずるようにして
いつもの車両に乗り込む。
社会人になって3ヶ月…毎日の帰宅ラッシュにも
そろそろ慣れはじめてきていた。
車内に入って正面の開かないドアの脇に立つ。
そこがいつもの私のポジションだ。
完全に許容量をオーバーしている電車のドアが
無理矢理閉められ、ゆっくり動き出す。
普段と変わらない日常。
帰ったらシャワー浴びてビール飲んでご飯食べて寝よう。
そんなことを考えていた。
ふと、背後に妙な違和感を感じた。


おしりに何かが触れる感覚…人の手だ。
…ち、痴漢!?
思わず体が硬直する。
見知らぬ男の片手が柔らかく包み込むように
私のおしりをスカートごしに撫でている。
あきらかに気のせいなんかじゃない。
どうしよう…怖い…気持ち悪い…
私は視線だけをそっと動かして下を見た。
男は片手でおしりを撫で、もう片方の手に持った鞄を
私の体に密着させている。
横の人間に気付かれないように隠しているのだろう。
車内は身動きがとれないほどに混雑していたが、
私は何とか手を後ろにやり男の手を払いのけた。
しかし男は触ることをやめてくれはしない。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
顔をあげればドアにうつる相手の顔が見えるはずだ。
ちら、と視線だけで見上げると、
男の鼻から下だけが見えた。
30代のどこにでもいる普通のサラリーマン…
男の口元がニヤリと笑った気がした。
その瞬間、スカートの裾が持ち上がり男の手が
直に足に触れた。体がびくっと跳ねる。
男の手には遠慮も躊躇もまったく感じられない。
その手が徐々に前に周り
、太もも全体をしつこく這いまわる。
5本の指がまるでそれだけの生き物のように
内ももをすーっと這いあがり、
下着に到達した。


嘘、やだ…っ!
そんなの、聞いてない!
以前痴漢に遭ったことのある友達が
「おしりを触られた」とは言っていた。
でもスカートの中に手を入れられるなんて
…いやだ…怖い…
ついに下着の上から指が押しあてられた。
「ひっ」
思わず小さく声が漏れる。
周りに気付かれてはいないだろうか…。
恥ずかしさのあまり俯いて必死に耐える。
誰か助けて…!
しかしそんな心の叫びが伝わるはずもなく…
1本の指が後ろから前、前から後ろへと
何度も往復する。
核心に触れるたびに小さな息が漏れる。
私は立っているのがやっとだった。
もう何も考えることはできなかった。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
男は私が抵抗できないと知って調子に乗ったのか
指の動きをどんどんエスカレートさせていった。
爪をたて、突起の部分をひっかくようにして
擦りあげる。相手が上手いのか、
自分がおかしいのか、
私は不覚にも感じてしまっていた。
背後から回された男の腕にしがみつきながら、
次々に迫り来る快感に耐える。
既に液が溢れ出てきていた。
その濡れた感触は下着ごしに
男の手にも伝わっているだろう。
恥ずかしくて、情けなくて、
でも気持ちよくて…もっと昇りつめたい、
そう思ったときふいに男の手が離れた。


電車が駅に着いたらしい。
背中のほうでドアの開く音がして、
急に外の喧騒が流れこんできた。
私はまだ頭がボーっとしていて
そのまま立ち尽くしてしまっていると、
耳元で初めて聞く男の声がした。
「続きはまた明日ね」
私は中途半端に放りだされた状態で
3駅をやりすごし、
やがて自分の降りる駅に着くと
いつもと同じ道を歩いて帰宅した。
男の声が耳にこびりついている。
続きはまた明日…
怖かった。泣きそうだった。
けれど…
下着の上からしか触れてこなかった。
丁寧で、けして乱暴にしてはこなかった。
私はおかしいのかもしれない。
また触られてもいい、触ってほしいと
思ってしまっている自分がいた。
とりあえずは早く家に帰って、
疼く下半身を慰めたくて仕方なかった。
そして…きっと明日も
同じ電車に乗ってしまうのだろう。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
昨日は仕事で疲れていたはずなのに、
興奮していたせいかろくに眠れなかった。
家に帰ってすぐ下着を脱ぐと、
まるでお漏らししたかのように
ぐっしょりと濡れてしまっている。
そしてその後、男の指の動きを思い出しながら
2回もしてしまった。私おかしいのかな…。
昨日のことを思い出してしまい、思わず赤面する。
いけないいけない!
仕事中に何てこと考えちゃってんの私!
こんな日は時間がたつのが
早く感じられるのは何でだろう。
気がつくともう帰る時間だった。


18時33分、いつもと同じ車両に
当たり前のように乗り込む。
この中に昨日の男がいる…?
さりげなく辺りに視線を向けるが
いるかどうかはわからない。
私はいつものポジションに立つ。
すでに興奮している。
今日は昨日より少しだけ
短めのスカートをはいてきていた。
ああ、何やってんだろ私…。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

ガタンガタン…電車が動き出す。
昨日の男はまだ現れない。
もしかしたら今日は現れないかもしれない。
ちょっとだけ期待してしまった自分が
恥ずかしくなり、同時に安心したときだった。
「そんなに触られたかったんだ?」
聞き覚えのある低くかすれた声
…昨日の男だ。
言うが早いか男は肩を使ってゆっくりと
角に私を押し込め、昨日と同じ態勢になる。
男の手が背後から下半身にのび…ると思っていた。
しかし予想ははずれた。
男の手はシャツの裾から侵入し、
ブラジャーを押し上げ、直に胸を包み込んだ。
Aカップのほとんど無い膨らみを
縦に横に揉みしだかれる。
手つきは丁寧だったが、
男は昨日よりずっと大胆だった。
「ひ…ゃぁ」
ため息と同時に小さな声が漏れる。
男の指が胸の小さな突起に触れたのだ。


やだ、他の人にばれちゃう…
けれど実際に周りの人はまったく
気付いてはいないようだった。
男は私の反応を楽しむように、つまんだり
つついたり、軽く爪を立てたりしてくる。
すでに下半身が熱く疼きはじめていた。
下も…触ってほしい…
それが男にも伝わったのだろうか。
男は胸を触るのをやめ、
今度はスカートの中に手がのびてくる。
私は、昨日とは違って強引な男の動きに
何だか少し怖くなってきて、手を振り払った。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

いざとなったら逃げられると思っていた。
優しくて紳士的なイメージを勝手に
作り上げていたのかもしれない。けど…
男は体全体で私を押さえこんでいて、
男より小さい私は完全に角に隠れてしまっていた
逃げ場はすでにどこにも無かった。
後悔してももう遅い。
いつの間にか男は両手で触っている。
鞄で隠す必要はもうないのだろう。
腰を掴まれ引き寄せられ、
10本の指が下着の上から愛撫する。
「ん…っ」
息が荒くなる。
男の腕にしがみつく手のひらにも
じっとりと汗をかいていた。
やがて男は片手で下着を横にずらし、
直接触れてきた。
うそ、やだ、ここ電車っ
信じられない状況だったが、
私はされるがままになるしかなかった。


「こんなになっちゃって…いけない子だ」
すでに液が太ももにまでつたってきていた。
硬くなった部分を指の腹でこねくり回され
つままれ、爪を立てられ…
私は電車内だということも忘れて叫びそうになった
「ぁ…ぅぁ…」
あとちょっと、というところでふいに手が離れる
電車がゆっくり停車する。
「今日はここまでだね」
男が私の耳元でそう囁き、
するり、と腕を抜こうとした。
咄嗟のことだった。
私は男の手を掴み、顔を上げ、ドアごしに男を見た。
「行かないで…」
私はほとんど無意識につぶやいていた。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「女性の告白」旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんですね②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。
アップに結った髪に飾りをつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮やかな振袖を着ていきました。
ところが、Aおじさん。
この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても
「晴着の恭子ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ~」
と言って聞きません。
で、わざわざ新幹線に乗って神戸まで追っかけて来てしまいました。
全く、しょうがない人です。
成人式は半日で終わり、後は懐かしい地元の友人たちと一緒にと思っていたのですが、
それは夕方にして、その間にAさんが宿をとった某シティホテルで「いたす」ことにしました。
ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、
他に人がいる中で早速、手を握ってきました。
部屋は二部屋続きの和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。
準備万端、やる気満々!のようです(^^;。
着付けはある程度心得ていますしホテルのサービスもあるので何とかなりますが、
髪を崩したくないので今回は私が上になることにしました。
なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、
足袋も帯もそのままで始めました。
肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、
お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちました。
目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。
少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、
私の濃い赤の口紅がついておち○○んがところどころ染まっていきます。
今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手を入れてきました。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。
最後には後ろから、長襦袢や裾よけも一緒に全部捲られたりして、
私は思わず足をよじり合わせてしまいました。
そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、
裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずりをします。
それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、
指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐めはじめました。
私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先に
クリトリスをこすりつけるように腰を前後にゆっくり動かしました。
すっかり濡らしてしまった私は、
帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、
仰向けになった彼の上にしゃがみました。
固く反り返っているおち○○んにあそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、
滑らせるようにそうっと挿入しました。
それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。
私もしばらくそのまま深く入った感触を味わったあと、
彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。


でね、みなさま、ここまではよかったんです。
ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈めた途端、
な、なんと、「うっ」という声とともに
彼はあっけなく私の中で果ててしまいました。
わざわざこのために神戸まできたのに…。
三擦り半よりは多かったけど…。
そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間もないし私はいいや、
ということで終わりにしました(^^;。
彼はあまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、
今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾をひるがえして
自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、
今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳します。
特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と
襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮したのだそうです
(この時の話になるととにかく言い訳します)。
ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチには、
美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、
「孔雀」という古式ゆかしい呼び名があるそうで、
私とどうしてもやってみたかったんだそうです。
みなさまはご存知でしたか?
帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。
その時同級生のみんなと一緒に撮った写真が今もアルバムにあります。
そこにお上品に写っている私のあそこに、
さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、誰も想像だにしない秘密です。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
昨年の7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。
私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきました。
山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、
その日の宿泊は私達の他は数組の家族連れだけでした。
彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。
私は、彼を独り占めできるうれしさと、
初夏の清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。
そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…
みなさま、何だったと思います?はい、
「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。
いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?
で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。
空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです(^^;。


そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、
宿泊客が自由に使えます。昼は周囲を散策して、夜は一緒にお風呂に入って、
彼に抱かれました。胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。
私もたまらず彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。
今日は完全に私のものですもの。
なのに、射精は明朝のお楽しみにとっとくんだそうです。
そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、
そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場です(普段はAさんが持っています)。
自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいました。
シーツをすごく濡らしてしまいました。
翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。
空には筋雲が走って朝の光がまぶしいテニスコートに私達はいました。
私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、
彼は堂々たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。
コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影がありません。
少しためらいつつ
「本当にここでするんですか?」
「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢してたんだから」
「…はい」
で、次に彼が言いました。
「その前に、ここでおしっこしよう」
「え?」
「じゃ、僕が先にするよ」
そう言って、なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。
「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」
「で、で、でも」
と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びて
アンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてしまいました。
2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、
「立ってやってごらん。
お嬢さん育ちだから外で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」
広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。
私は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。
彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに見ています。
おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。
でも、なんだか周囲が気になって、出そうでなかなか出ません。
辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。
ビチャ、ビチャビチャビチャ…。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。
朝が早すぎて起きてからしてなかったので、たくさん出ます。
こんなところで…、こんな恰好で…。
しぶきが日に当たってきらきら光ります。
その時、彼が遠く後ろの方を見て
「あ、人が来た」私はびっくりしてしゃがみこみました。
「いやあ!」
心の中で悲鳴をあげながら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。
どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてしまいます。
コートの真ん中で隠れようもなく、
私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。
そして、「うそだよ。冗談、冗談」。
もう、Aさんのバカです。
「まともにうけとるとは思わなかった」
私だってまさかとは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。
おしっこが出終わったあとも、
ほっとした私は足がすくんでしばらく立ち上がれませんでした。
Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。
甘すぎますよね。けれどもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。
足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもらったあと、
私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。
空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、
「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」。そして、コ
ートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。
動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音が耳につきます。
少し向こうにはさっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。
いけないことをしながら、明るい野外でという開放感があいまって、
全身が震えるような快感が込み上げてきます。私はいつのまにか我を忘れていました。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?

少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。
そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返してくれません。
ノーパンでテニスさせるつもりなのです。
けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、
何しろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、
今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていました。
ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、
彼のミルクがあそこからこぼれたのを感じました。
さすがにそれで走り回るなんてのはちょっとできそうにないので、
やっぱりホテルに戻ることにしましたが、
彼はまた意地悪して知らん顔でさっさと一人で行こうとします。
このままでは、フロントやロビー、
誰かが朝食をとっている食堂の前をテニスウエアにノーパンで横切らないといけません。
しかも万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。
「お願いですから、パンティ返してください!もういじめないで!」
今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれましたが、
それでも匂いをさせていたかもしれません。
彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがあります。
少しぐらいなら私だっていいんですが。
でも、野外でのエッチは開放感があって…
Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。
それに、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。
Bさんが見たら目を丸くするだろうな。
旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「女性の告白」ナツキはオナニーで壊れてしまいそう・・・②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


ナツキです。

公園にお散歩に行ってきました。
目的は。。。もちろん、露出。。
公園で、ストリップ。。
人がいるところで、パンティを脱いでみたくなって。。
なんだ、この女。また露出したのか。。と笑われるで
しょうか。
やっぱり、変態露出狂だったのか。と思われる
でしょうか。。。(笑)


自転車で20分くらい走った所に割と広い公園があるんです。
遊具は何もなくて、ただの広場の様な所。。
周囲にベンチがいくつもあって、近くの団地などの人がよく
休んでいます。
お休みの日の昼下がり。。
その時間でも、結構人がいました。なぜか、男性ばかりが
目立つんです。。
1人でのんびりしている人ばかり。。
殆どがお年寄りでしたけど、若い人も中年くらいの人も。。
ベンチでのんびりとお昼寝をしていたり、軽いウォーキング
をしていたり。。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしていたり。。。
私は公園に入って、どこで実行しようか迷いました。
いざとなると、公園でパンティを脱ぐなんてやはり
恥ずかしくて。。
閉ざされた空間で、ならともかく、開放的な公園で、
となると。。
しかも、明るい真昼間。。
やはり、躊躇してしまいます。
周りを見回してみても、誰もいない空間はないんです。。
必ず、誰かがいる。そんな感じでした。
色々迷ったあげくに、私は道路側から死角になりそうな
木の陰に立ち止まりました。
傍のベンチには初老の男性がいてこちらを見ていました。
その他にも、あちらこちらに人がいます。


私が狂、着ていたお洋服は青い巻きスカート。
脚の付け根ギリギリくらいのマイクロミニ丈のラップ
スカートです。
そして肩紐のないチューブトップ。。
ニット系のチューブトップです。
(チューブトップはブラジャーと言えばブラジャー
なのですが、男性が着ける腹巻みたいなもの。。といえば
わかりやすいでしょうか。
もちろん、お腹に巻くのではなく胸に巻きます。
胸の内側に付いているカップやパッドは、
もちろん、はずしてあります)
ただ、上半身、チューブトップだけではあまりにも
目立ちすぎるので、白のシースルーに近いブラウスを
羽織っていきました。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
靴はミュール。。。そして、パンティは白のTバック。。
ラップスカートの合わせ目を手で少し開いてみたり。。
スカートの中に手を入れてみたり。。
でも、なかなかパンティを脱ぐ勇気が出ません。。
近くのおじいちゃまは何を考えているのか煙草を吸いながら
私を見ています。
やはり、挙動が不審だったのでしょうか。。
やはり、いつものように朝の早い時間にしようか。。
どうしよう。。
色々悩んでいました。。でも、思い切って両手をスカートの中に
入れ、パンティのゴムに指をかけて。。
私は周囲を見回しました。みんながこちらを見てる
気がしました。
おじいちゃまは別に様子も変わらず煙草を吸っています。
「見せちゃえ!」そう思って私はゆっくりとパンティを
降ろすつもりでした。
でも。。いざとなると、だめ。。。パンティを降ろし、
脚を抜き。。
明らかに数人こちらを見ています。
おじいちゃま煙草を手に持ったまま、体をこちらに向け、
身を乗り出していました。・・・・
羞恥。。
目眩を起こしそうになるほどの恥ずかしさです。
私は白いパンティを手に持ったまま、おじいちゃまが
座っている隣のベンチに座りました。
そこで脚を組んだり、スカートの合わせ目を開いたり。。
でも、脚を組んだ状態では性器までは見えない。。
人の多い方のベンチに変えようか。。そう思って周りを
見回してみると。。
多分。。5~6人の男性がこちらを見ていました。
道路側のベンチの付近には男性が数人います。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしている人も。。
私は丸っきりのスポーツ音痴なので詳しいことはわかりませんが
これも、素振りと言っていいのでしょうか。
みんなの前でパンティを脱いで、公園内を歩いてる。。
私の中で恥ずかしさが最大になるのと同時にゾクゾクする
ほどの興奮を覚えていました。。。
そして。。
ゴルフの練習をしているおじ様のそばに来たとき。。。
私も、ゴルフのクラブを振る真似をしてみました。
おじ様との距離は7、8メートルくらいあったでしょうか。
脱いだパンティを手に持ったまま、恥ずかしさと興奮を
覚えながら。。
おじ様はニヤニヤしながら、私を見ています。
脚の付け根ギリギリのマイクロミニなので、太腿はほとんど
丸見え。。
もしかしたら、陰毛まで見えたかな。。。そう思うと、
カァーッと身体が熱くなってきます。
そして2度目を振ってみました。
すると、おじ様はニヤニヤしながら、


「だめだよ。そんな振り方じゃ。。」と言って見本を
見せてくれたんです。
私はおじ様を真似て、軽く、肩幅くらいに脚を開いて。。
3度目を振ろうとしたそのとき。。。
ラップスカートのボタンが取れてしまったんです。
もともと内側のボタンは留めていませんでした。
フックも外れてスカートが落ちてしまいました。。
「うそ・・・」公園の真ん中辺りで。。
何人かのおじさまたちが見ている前で、
私は下半身丸出しになってしまいました。
嬌声が聞こえ、拍手する人。。口笛の音。。
とっさに私はしゃがみそうになりましたが、じっと我慢して。。
スカートを拾うこともせず。。暫く下半身を晒していました。
今思うと、スカートがアクシデントで落ちたのではなく、
まるで私が自分で脱ぎ捨てた様に見えたでしょう。。
でも。。。
ある意味、自分から脱ぎ捨てた。と言ってもいいかもしれません。
実を言うと、スカートのボタンにちょっとした細工をして。。
ボタンを留めている糸にちょっと切り込みを入れてボタンが、
ぶらぶらするようにしておいたのです。
ただ。とのタイミングで外れるか、いつ外れるか。。
私にもわかりませんでした。
それが、まさか公園の真ん中で、おじ様たちの目の前で
外れるとは。。
そんな悪戯をした自分にちょっと後悔しました。
でも、もう遅い。。
おじ様たちの前に、陰毛もお臀の膨らみも晒してしまって
いるのです。
心の片隅で後悔を覚えながらも下半身を晒している興奮と
快感の大渦に呑み込まれてしまったのです。
私はゆっくりとスカートを拾い上げると、すぐには身に着ける
ことはせず、そのままの格好で公園を歩き出しました。
顔を上げ、露出した下半身を隠すこともせず。。
快感を感じ始めると、私は羽織っているだけのブラウスが
中途半端に思えました。
「全部脱いで歩きたい。。」衝動に駆られました。
でも。。だめでした。。
そのとき、後ろから、「おっぱいも見せてよ」と言う声が
聞こえたんです。
エッ?。。。 振り返ってみるとおじ様たち、ずっと私を
見ているんです。
「おっぱい見せてよ。。。」1人のおじ様がニヤニヤしながら、
もう1度言うんです。
そのときの私は何を考えていたのでしょう。
いえ、何も考えていなかった。。と言うのが
本音かもしれません。
ただただ、夢遊病者のようにフラフラと。。
おじ様の声に誘われたかのように身体を向けると、
チューブトップをお腹の辺りまで下ろしていました。
そして両腕を頭の後ろに廻して伸ばし。。
背筋をグッと後ろに反らして。。
胸を張って。。
ブラウスは羽織っていただけ。。もともとボタンは
留めていません。
背筋を反らし、胸を張ると、合わせ目が開き、乳房が、
堅く尖った乳首が露わになって。。
私は乳房も、下半身。。股間も晒したままおじ様たちの
前に立っていました。
拍手する人。。口笛を吹く人。。そして野次と嬌声。
本当に脱いじゃったよ。。とか、本当に露出狂っているんだ。。
などなどの笑い声。。
でも、そのどれもが私の耳には入っていませんでした。
頭の中は真っ白になってなにをしているのかもわからない。。
白昼の公園で、本当だったら、恥ずかしくてもっとも隠して
おきたいところを晒してたっている。。
あまりにも恥ずかしすぎて、ブルブルと身体が震えだしてきて、
つい、しゃがみそうになってしまいます。
それをなんとか踏ん張って立っていました。


おじ様たちの視線を、乳房に。乳首に。股間に。剥きだしの
陰毛に。。お臀の膨らみに。。太腿に。。
痛いくらいに感じながら。。
どのくらい立っていたのでしょう。。
とてつもなく、長い間立っていたような気もします。
でも、実際は2、3分だったような気も。。
実際のところ、記憶が曖昧ではっきりと覚えていないんです。
目眩がして、何かに酔っていた。。そんな感じでした。
もっと見て。。ナツキの裸を隅々まで見て。。。
心のどこかで、そんなことを思っていたほどです。
おい、大丈夫か。。。誰かがそう言ったように聞こえ。。
その言葉をきっかけに腕を下ろし、私はそのままゆっくりと
歩き出しました。
公園を出たところで、周りを見回して。。
誰も追いかけてこないことを確認してから、チューブトップを
胸に戻し、ブラウスを直し。。ラップスカートを腰に
巻きました。
でも、ラップスカートのボタンは取れかかっているので、
油断をしているとまたスカートが落ちてしまいそう。。
落ちないように手で押さえて。。帰ってきました。
とうとう、ストリップのようなことをしてしまいました。
見ず知らずのおじ様たちの前で。。
すごい興奮でした。。自分でも怖いくらい。。。
ナツキは壊れてしまいそう。。です。


 ナツキです。
暑いですね。
昨日、一昨日と雨が降ってちょっと涼しくなったのに。。
今日はまた、30℃を越える暑さになってしまいました。
夕方。。と言うより、もう夜になってからですね。
お仕事が終わってお家に帰ってきてからですから。。
お散歩に行ってきました。
もちろん、露出散歩です。
夜になっても気温が下がらず、モワッと熱風が吹いているよう。。
暑いと、エッチな気分になってくるみたいです。
歩いて、20分弱くらいのところに、歩行者と自転車しか
通れない踏切があるんです。
そこで、露出しました。
比較的、人通りの少ない所です。
その踏切から、50メートルくらい行ったところに、
普通の自動車も通れる踏切があるので、私が行った踏切は
人通りが少ないんです。
着ていったお洋服は赤いミニスリップだけ。
ほとんど、下着に近いミニスリップです。
下着と違うところは透けて見えない。。と言うことだけ。。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうに
なるくらいのスリップです。
裸の上にそのスリップを着け。。黒のピンヒールのミュールを
履いてお家を出ました。
マイクロミニ丈なので、裾はお臀の膨らみの下くらい。。
太腿は付け根くらいまでが、ほとんど剥き出し。。
堅く尖って布地を突き上げている乳首も隠しようがありません。
途中、何人かとすれ違いました。
皆さん、目を丸くしてみていました。
剥き出しの太腿と尖った乳首が浮き上がっている胸元に
視線を向け、アッ、と言うような顔をして見つめてきます。
見られている。。。と思うと、性器がジュン。。と湿って
くるようでした。
踏切には、1メートル幅くらいに、ポール??のようなものが
立っていて、人と、自転車しか通れないようになっています。
よくて、原付のバイクくらいでしょうか。
踏み切りに着いて、ドキドキしていました。
だって、私の意志よりも、踏み切りの警報機の音が私への
露出の合図ですから。。
警報機が鳴り出したら、ミニスリップを脱ぎ捨て。
反対側にわたり、全裸のまま電車が通り過ぎるのを待つ。。
それが私。。変態露出ナツキに与えた露出命令。。
いつもは「脱ぐ!」って自分の意思で脱ぎますが、いつ、その
スタートが出るか分からない。。しかも、一人です。。
何分くらい待ったでしょう。。
いきなり踏み切りの警告音が鳴りはじめました。
ゆっくりと遮断機が下がって。。
ミニスリップを脱ぎ捨て、線路脇の叢の中に放り投げるようにして、
そのまま走って踏み切りを渡りました。
人はいない様でした。渡ったのは私一人でしたから。。
やがて電車が通りました。
私は電車の方を向いて立っていました。。
電車から見られてる感じがして。。
渡った先はT字路。誰か来るかも。。。
緊張と恥ずかしさ。。。
でも、同時にテンションは上がって行きました。。。
乳房を抱きしめ。。性器に指を入れて。。。
胸を張って乳房を突き出し、お臀も後ろに突き出してみたり。。
見られたい期待感。。いえ。。見て欲しい! って思いました。
ずっと見られていたような。。そんな気がしていました。
でも、通り過ぎる瞬間のことですから、本当のところは
わかりません。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
やがて電車が通り過ぎて。。。
でも、遮断機が上がりませんでした。
そう。。上りの電車と入れ替わりに下りの電車が来るらしく、
私は反対側。。ミニスリップを置いたところに戻れなくなって
しまいました。。
見られたい衝動から、泣きたい様な不安。。。
さすがに焦りました。。。
暗闇の踏み切りに、全裸のまま立ち尽くしているんです。
踏切には街灯があって、そこだけボウーッと浮き上がって
いるよう。。
周りが暗いから、余計に目立っちゃうんです。
なかなか電車が来ません。。
自転車が私の横に止まりました。
50~60歳くらいのおじさまでした。
私の顔や身体を遠慮なく見ています。
私の横にいるのに私の前や後ろを交互に眺めています。。
脚が震えて。。暑いのに、膝だけがガクガクと震えていました。
私は片手で乳房を抱き、片手で性器を隠しました。
でも、しょせん全裸のまま。。。
「裸のままで、どうしたの?」
「見せたいの?」
「へぇ~~」 おじさまは私が答えなくても話し掛けて来ます。
おじさまの手が私のお臀を掴みました。。
「かわいいね・・」顔を近付けて来ました。
私は下を向き、横を向き。。でも、触られるがままにされて
いました。
自転車を降りたおじさまは周りに人がいないのを見ると私の
身体を撫で廻し、乳房を揉みはじめました。
まったく、遠慮と言うものを知らない手つきでした。
そのとき、電車が通りました。
私は電車の方を向いたまま。。おじさまは私の脚を手で拡げ、
性器の割れ目を開いて眺め、舐めました。。
路上で全裸のままで、見ず知らずの男性にいたずらされ。。
電車からは丸見え。。。。最近ない羞恥でした。。
指を押し込まれ、膣の中をかき回されている時、遮断機が
上がりました。。
私はおじさまに「ごめんなさい。。」って言って、そのまま
踏み切りを渡りました。
「待ってよ」声が聞こえましたが、
私はおじさまが自転車に乗り込む音を聞きながら踏み切りを渡り、
ミニスリップを拾って。。
でも、やはりおじさまに捕まってしまいました。
線路脇の叢の中に押し倒されました。
叢には雨が降った後で、大きな水溜りができていました。
全身ずぶ濡れになりながら四つん這いにされました。


本当に牝犬です。
このまま、犯される。。のか、と思いました。
おじさまの思うが侭に、犯されてみたい。。
玩具になってみたい。。と思いました。
でも、不安も。。。
ちょっと、危ない時期だったんです。
やはり、望まない命を宿すのはかわいそう。。
もちろん、今の私に育てる自身もありません。
「人が来ます。。」
「見られたいんだろう?」
「おまんこして欲しいから、素っ裸でいるんだろう?」
おじさまは、下卑たと言うか、ニヤけた、と言っていいのか、
イヤらしい顔を向けてきます。
そして、自らズボンを下ろすと、大きくなったおちんちんを
扱きながら私の性器にあてがおうとしてきます。
「お口で。。。してあげる。」そう言うと、それで、
おじさまは納得してくれたようです。
茂みの中でおじさまの足元に跪き、おちんちんを丁寧に
舐めてあげました。。
暫らくすると、おじさまは、「おおぉぉ。。」と言うような
声を上げながら、
ネバッ、とした大量の液を私のお口の中に。。
おじさまは、果ててしまうと「儲かったよ」って。。
「また来てな」って言って自転車で行ってしまいました。
私はしゃがんだまま。。全身から力が抜けたようですぐには
立ち上がれませんでした。
強姦されなかった。。。。奇跡の様に思えました。
でも、これが若い人だったら。。。複数の人だったら。。。。
本当に犯されていたかも知れません。
怖い。。という感情に、どこか、でもはっきり期待があった
のは事実です。
おじさまに裸を見られ、触られて、電車に向かって立ち、垂れる
程濡れたのも事実。。。
おじさまに触られた乳房も、乳首も、膣も、クリも。。
まだ、ヒクヒクしているようで。。
そのまましてしまいました。
叢の中。。水溜りの中に浸かって。。。四つん這いのまま。。
正直。。。イッちゃいました。。。それも、何度も。。。
その後も、何度も電車が通って。。。
見られている。。。そう思うだけで、また、イッちゃいました。


ナツキです。
電車に乗ってお出かけしてきました。
朝8時頃、駅に向かいました。
ニット系の肩紐のないチューブトップにマイクロミニ。。
上半身、チューブトップ一枚だけだと、あまりにも露出過ぎるかな。。
と思ってシースルーに近い白のブラウスを羽織って行きました。
日曜日。。人気は随分少なかったです。
先日、ホームでパンティを脱いだ駅。。
どうしても、あの時の事を思い出してしまいます。。
向かいのホームには日曜日もお仕事の人でしょうか。。
サラリーマン風の人、普段着だけど、どこへ行くのか分からないおじさま。
遊園地にでも行くのでしょうか。家族連れもいました。
私は男の人が集まっているポイントを選んで、そこで電車を待ちました。
私の周りで電車を待ってる人も男性。。
私は下り電車の方にいました。。電車が入って来るアナウンス。。
いよいよ。。電車が入り、ドアが開き。。
私はなるべく人が乗るドアを避けて電車に乗りました。
座席はかなり空いていました。でも、私は座らずに、反対側のドアの所に立ちました。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。。
トップの裾を両手で引き摺り降ろし。。乳房を出しました。
当然。。向かいのホームの人が注目していました。
私はトップが落ちてしまって、慌ててる振りを装いました。
でも、トップを引き上げる仕草はゆっくり。。
「見られてる」「見せている。。」息が苦しくなって、股間が
熱くなる感じ。。
私は電車が動き始めるまで露出していようと決めていた
のですが。。


結構長い時間電車が止まっていた様に感じました。
でも。。同じ電車の人にも見られてしまう。。
電車が動き始めてトップを戻す時。。背中部分も下がって
いるのでつい手を廻してお洋服を整えていると。。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見て
いました。いつから見ていたのでしょう。。
ブラウスから乳房は露出していた筈。。横からも
見えていた筈。。
電車中の人が今の私を見ていた様に思えたのは気の
せいでしょうか。。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
席はたくさん空いているのに。。不自然ですよね。。
やはり痴漢でした。。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が。。乳房を鷲づかみ。。黙っているとトップの中に
手を入れて乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。
もちろん、お洋服は乱れ、乳房も時々出てしまいます。。
その人もトップをひっぱって、胸を覗き込み。。
背中の後ろに立った人はお尻を撫で、私の下腹部を撫で。。
スカートの中に手を。。じかにお臀を触り。。。
膣に指を入れて。。かき回してくるんです。。
そればかりか、お臀の孔にも指を入れようとしているんです。。
でも、私は抵抗はしませんでした。。
それるがまま。。


そして、とうとうお臀の孔にも指が滑り込んで来ました。。
膣から溢れ出したお汁をお臀の孔に塗りこむようにしながら。。
ゆっくりと。。少しずつ。。
完全に入れられてしまいました。
前後の孔。。膣とお臀の孔に指を入れられかき回されて。。
きっと周りの人も気が付いている筈。。
でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。。
私は次の駅まで。。そう思って、されるままにしていました。
きっと、私は乳房を露出する女。。身体も簡単に許す女。。
そんな風に思ったのでしょうか。。
もうすぐ次の駅 という所になって、背中の後ろにいた人が
後ろから私の左右のの乳房を掴み、横の男性は私のスカートを
捲り中を覗き込んで。。
駅に着き、電車の扉が開くと、降りようとしました。
でも、痴漢さんたち?私を放してくれません。
そのまま弄ばれていました。
背中で聞こえる嘲笑。。。私は大人しく見えるせいか、何度か
痴漢に合ったことがあります。。
でも、今日は自分から痴漢を誘った様な感じ。。
自分から乳房を露出して見せて。。電車の中で半裸にされて
感じてしまってる私。。
電車の中で半裸にされたのは初めてのことでした。
結局、終点まで行くことになってしまいました。
その間、ずっと弄ばれたまま。。
乳房を鷲掴みにされ、揉まれ。。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回され。。
正直、何度もイッてしまいました。
終点の駅に着いてやっと開放してくれました。
ホームに放り出される。。という感じでした。
そのときは見るも無残な。。格好をしていました。
チューブトップはお腹まで引き摺り下ろされて乳房は剥き出し。。
マイクロミニの裾もお腹までまで捲り上げられ、腰の部分に
挟み込まれてお臀も股間もむき出しのまま。。
電車の中で何度もイカされて。。
暫らくは放心状態のまま。。
幸いなことに、小さな無人駅だったので駅員さんに見咎められる
こともなくぐったりとしたままでした。
それから、チューブトップを戻して乳房を隠し、マイクロミニの
裾を直し、ブラウスも直して帰ろうとしました。
でも、すぐには帰れませんでした。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
折り返す電車。。。上りの電車がすぐにはないんです。
まだ、お昼を少し回ったころ。。
どうしようかな。。。。と案内板を見ていたら。。。
温泉。。と言う文字が飛び込んできたんです。。
せっかく来たのに、このまますぐ帰るのも。。もったいないような
気がするし、電車の時間もまだあったし。。。
行ってみることにしました。
山間の小さな温泉。。。歩いて30分くらいかかるそうです。
30分くらいならいいか。。と思い歩き始めました。
歩き始めて、本当に山道ばかりでした。
上り坂、下り坂が延々と続いています。
誰も歩いている人はいません。。
誰もいないなら。。。思い切って、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニ
を脱ぎ、チューブトップも脱ぎ捨て、裸になって歩いて見ました。
やっぱり全裸で歩くのは気持ちがいいです。
人がいると、恥ずかしさで脚が竦んでしまうけど、誰もいなければ
裸になれます。。。。
違いますね。人がいるところで全裸になれなければ意味がない。??。。
下界はまたまだ残暑が厳しいけど、山はもう秋。。
さわやかな秋風が火照った肌に気持ちいいです。
温泉の案内板に、露天風呂があると書いてありました。
しかも、混浴露天風呂が。
へー、混浴か。。と思いながらも、私の脚は混浴露天風呂のほうへと
歩いていました。
そのまま脱衣所に入りました。脱衣所は男女別になっています。
脱衣所に女性客がいる様子はありませんでした。
混浴だから、男性がいるかもしれない。。。
いれば恥ずかしいし、誰もいなければつまらない。。。
見られるのは恥ずかしいけど見て欲しい。。。
複雑な思いでドキドキしながら脱衣所のドアを開けました。。
温泉に入るつもりなんかなかったのでタオルなんて持ってません。
当然、バスタオルもなし。。。
お湯のほうに行くと。。男性の声が。
男性客が5人お湯の中に入っていました。
でも、お年寄りばかり。。。
今の時代、お年寄りと言うには若いかもしれませんが、いずれも
50代から60代の男性。
私の父よりは十分に年上です。
どこかで若い男の人を期待していた??私は、ちょっと残念な気もしたけ
ど、
でも、男性は男性です。
私が行くと、いっせいに振り返って見つめてきます。
片膝を立てた状態で肩からお湯をかけ、股間に、性器にもお湯をかけて。
ベタベタとあふれ出していたお汁を洗い流しました。
その全てを見られていたようです。
そして、お風呂の中に。。。緊張の一瞬。。。
お湯の中に入るとき、片足を上げ、跨ぐような形になります。
性器が見えちゃう。。。
できるだけ自然に見えるように。。
手で、隠さないようにして入りました。
お湯の中に入るとき、男性たちの視線がいっせいに集中しているようで
痛いくらいに感じていました。
それも、ほんの一瞬ですが。。。
お湯の中に入ると、男性たち、おじいさまたちの正面の位置に、腰を下ろ
し、
膝を突きました。
私が入ったことで、その場の雰囲気、空気の流れとでも言うのでしょう
か。。
が、変わったようでした。
怒ったように睨み付ける人。。見てはいけないものを見てしまった。
と言うように目を伏せてしまう人。。
顔を伏せていながらも、やはり気になるのかチラチラと横目で見てる人。。
そして、ニコニコしながら、堂々と見てくる人。。
いろんな人がいるものですね。
どうせなら、堂々と見てくれればいいのに。。
私も隠さないでいるのだから。。
山々の景色を見ながらの露天風呂って。。気持ちがいいですね。
痴漢さんたちに散々弄ばれた肌が綺麗に洗われたような思いでした。
でも、肩に、背中に、乳房に、お臀に、そして性器に、たくさんの視線を
感じてまた、性器がキュンとなってしまいました。
洗ったばかりの性器がまた、ヌルヌルしたお汁で溢れていたと思います。
お湯から出るときも、ずっと男性たちの視線を感じていました。
帰りの電車の中でも、チューブトップを下ろして乳房を出していました。
私が乗った車両には、ほかに誰もいなくて。。。
上半身、裸になって乳房を窓ガラスに押し付けて見ました。
コリコリした乳首が、冷たいガラス窓に擦れ。。。
気持ちよくて。。。そのままオナニーしてしまいました。


ナツキです。
また、してしまいました。
全裸オナニー。。。
この前、東屋で全裸のまま四つん這いになってオナニーを
した公園で。。
ジャングルジムに磔になってオナニーしてしまいました。
この前と同じ時間に。。朝、早いうちに家を出ました。
同じ時間だというのに、まだ暗いんです。
あれから、まだひと月くらいしか経っていないのに、
ずいぶんと日の出が、遅くなってきたようです。
それに、ちょっと肌寒いくらい。。
日中は暑くても、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。
夏から秋へと、季節が移り変わっているんだな。。
肌で実感しました。
オナニーするときは全裸のまま、両脚、両手を縄で縛り。。。
誰かに見られたい。。めちゃくちゃにされてみたい。。。
という、気持ちもあったので。。。少し、厳しくしてみました。
小道具。。バイブやビニール紐を入れた紙袋を片手に、
お臍までしかない短めのキャミを着てお家を出ました。
変態露出狂ナツキになりきって。。。
いつものように、左右の乳首にそれぞれ鈴のついた
イヤリングを付け。。
そして、右の乳房に「変態」左の乳房に「淫乱」
お腹に「露出狂メス犬ナツキ」「公衆便所女」
右の太腿に「ちんぽ大好き」左に「犯して」とマジックで
書いて。。
当然。。股間は丸出し。。
誰かに見つかったら何をされても文句をいえない格好です。。。
まだ暗いから、文字までは読まれないと思うのですが、
それだけで興奮してしまいました。
その格好でお家を出てこの前の。。住宅街にある公園に行きました。
途中、誰かにあったら。。ナツキの恥ずかしい姿を見られたら。。
朝早いし、暗いから誰にも会わないだろう。。
そう思っても、性器はヌルヌルになっていました。
公園に着くと、とりあえず公園の中を歩いてみて。。
誰もいないことを確かめてジャングルジムに行きました。
そばに街灯があってそこだけが、ボウーッと浮き上がって見えるんです。
まるで、私のために用意されたスポットライトのよう。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、ますます興奮してきました。
思い切ってキャミを脱ぎ捨て、全裸に。。
お外で、着ているお洋服を脱ぎ捨て全裸になる。。
何度、経験してもドキドキする瞬間です。
そして、自分の身体をジャングルジムに、大の字になるように縛って
いきました。
肩幅くらいに脚を開いた格好で、左右の足首をそれぞれビニール紐で
縛りつけ。。
膣にバイブ。。お臀の孔にアナルバイブをそれぞれ挿れ、それを
落とさないように、と股縄を締めて。。
腰もビニール紐で縛り付けました。
それぞれのバイブのスイッチを右手と左手に持つと、さいごに手首です。
でも、手首を自分で縛ることはできないので、あらかじめ、ゴム紐を
輪にしておいたものを用意しておいて、ジャングルジムに括り付け、
手首を通すだけにしておきました。
ゴム紐だと、どうしても伸びてしまい、もうひとつ拘束力に
欠けるのですが。。
自分で手首を縛ることはできないので、我慢するしか
ないのでしょう。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
それでも、大の字に磔にされたように見えます。
その間、ずっと心臓がドキドキ。。指も震えていて。。。
興奮の嵐の連続でした。
そして。。バイブのスイッチを入れました。
すぐにはイカないで。。できるだけ我慢しよう。。そう思っていました。
でも、だめでした。
両方のバイブのスイッチを同時に入れると。。
薄い肉壁を通して、それぞれのバイブがぶつかり合うように
振動してきて。
それだけで、イッてしまいました。
1度、イッてしまうともう止まりませんでした。
すぐにはイカない。。。できるだけ我慢する。。最初のその思いは
いつのまにか頭の中からなくなって。。
ただ。。ただ。。振動を貪る一匹の牝になっていました。
大の字に両手を開き。。脚も開いて。。
バイブを突っ込んでいる性器もお臀の孔も丸見えにして。。
晒し者にされている。。そんな自分を妄想して、身悶えていました。
腰を振りながら。。何度もイッてしまいました。
バイブを落とさないように。。と、股縄を締めているので、
腰を振ると、バイブもアナルバイブも膣奥に、腸の奥深くに。。と
潜り込むような動きをしてきます。
両方がぶつかり合う振動がさらに大きく響き、イッてしまいます。
何度、イッたのか。。
どのくらい時間が経ったのか。。自分でもわからないくらいに
なっていました。
ボウーッとした頭で、ふと気が付くと、公園の外を誰がが歩いて
いるようなんです。それも、2人。。。
2人は何か話をしていますが、声の様子からすると、どうも父親と
その息子さんのようです。
遠目に見ると子供はまだ小学生ぐらい?に見えました。
そのときの私は完全に淫乱モードに入っていました。
隠れなくちゃ。。と言う思いよりも見られたい。。という
思いのほうが強かったようです。
磔に縛り付けているので、すぐに動けなかった。。ということも
ありますが。。
今一度バイブのスイッチを入れました。ブーンという音が辺りに
響きます。
私の性器はもうグチョグチョ。。。
自然に身体が震えだし、乳首に付けた鈴もリンリンと音を立てています。。
私が磔になっているジャングルジムの横を通らないことには公園の中へ
進んで行くことはできないので、私の姿はどんなことがあっても見られて
しまいます。
私の性器から溢れ出したお汁は太腿を伝わって膝下くらいまで
流れてきます。
私が最後に彼らの姿をみた位置は100mぐらい離れていたのですが、
その後の時間を考えるともう完全に私の姿は彼らに見られているはずです
し、
もうすぐ近くに来ていても良さそうでした。
やがて、すぐ横を人が通る気配があります。
足音が聞こえてきました。
私は「見られている。。見られている。。性器とお臀にバイブを入れている
ところを見られている。。」
「バイブを突き立てて、性器や内臓をグチャグチャにしているの。。」と
心の中で叫びました。
そうして手にしていたスイッチを一気に一番強くしました。


バイブは物凄い唸り声を上げながら私の内臓をかき回してきます。
私は間も無く目の前が真っ白になって一気に逝ってしまいました。
イク時に「イク。。イク。。アッ、アアァァ。。」と
大声をあげてしまったので確実に、私がイッてしまったことは
わかってしまったと思います。
私はバイブを咥えたまま、また痙攣を始めて立て続けに2回目もイッて
しまいました。
あまりの快感に私の体は壊れたバネのように痙攣を繰り返しています。
やがて彼らは私の顔のほうにやってきました。
すぐ近くからじっと親子そろって私を見ています。
性器は粘液でグシャグシャに。。。
もう私は夢の中にいて、現実のものとは思えない世界にいるような
気がしていました。
私はボーっと目を開いていたと思います。
おじさまが「何しているんですか?」とニヤニヤしながら訊いてきました。
年のころは40代後半ぐらいでしょうか。
並んで私を見ている子供はやはり小学生低学年ぐらいです。
もう一度おじさまは「何しているの?」とさっきよりきつい口調で
聞いてきました。
私は、自分の性癖のこと。。。
変態露出狂で誰かに見られたいこと。性奴隷として扱われてみたい。。
と思っている。ことなどを話しました。
私がそう答えると私の身体はまた痙攣をし始めました。
子供は「パパ、この女の人なにやってるの?なんか体が変だよ、
変なもの入れてるよ」と訊いています。
その声を聞いたときに私はまた意識が飛んでガクガクと痙攣して
イッてしまったみたいです。
われに返ると親子は会話をしていました。
「このお姉さんはこういうことをするのが好きな人なんだよ」、
「ときどきこんな女の人がいるんだけどママには内緒にしてあげようね」
と言っています。
そうしておじ様は「この前の人だよね?」とニヤニヤしながら
訊いてきます。
「エッ。」聞き直すと、
「この前、広場でスカートを落として、胸も見せてくれたじゃないか」
と言うんです。
「エッ、エェェ。。」わたしのほうが驚きでした。
確かに、広場でおじ様たちの前で、スカートを落とし、
乳房も見せました。
でも、おじ様たちの顔までは覚えていなかったんです。
おじ様のほうは、広場でいきなりスカートを落としてストリップを
した私のことをよく覚えていたみたい。。
図らずも、同じおじさまに見られてしまったようです。
おじさまは、私の性癖のことを聞いて
「なるほどね。そういうことだったのか」と納得したように
頷きながらじっと私の身体を見ています。
私はバイブのスイッチを止めず、磔になったまま受け答えを
していました。
するとおじさまは「明日もこの時間にここに居なさい、
分かったね」とにこやかな中にも強い口調で私に言いました。
私は夢の中に居るかのようにぼーっとしたままこっくりと頷きました。
彼らはその後、その場を立ち去りました。
帰り際に子供が「お姉ちゃん、大丈夫?」と顔を近づけて
言いました。
私は「大丈夫。。」とだけ答えて性器からの振動にまた身を
任せ始めました。
結局、その後も数回そのままイッてしまいました。
期待したとおり、全裸で磔になりバイブを入れて絶頂に達する
姿を見てもらえたので、私は本当に何と言ったら良いのか
わかりませんがとても幸せでした。
見てくれた親子に感謝の気持ちすら感じていました。
明日の朝、あの公園に行くかどうか。。。
実はもう心の中では行く事に決めています。
私は何をされるのでしょうか?怖さ3割、期待7割かもしれません。
朝から性器は濡れ続けています。。

エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「女性の告白」ナツキはオナニーで壊れてしまいそう・・・①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


はじめまして。
27才OL、夏生と申します。
私には、露出に強く惹かれ、凌辱されてみたい。。という、
恥ずかしくて人には言えない性癖があるんです。
子供のころから、勉強ばかりしてきました。
学校の勉強をしていると両親が褒めてくれるんです。
時にはご褒美も。。
それが嬉しくて、また勉強に励んできたんです。
その結果、周りの人たちから、真面目で努力家。頑張り屋さん。。
という目で見られるようになって来ました。
大学を卒業して、小さな会社に就職することができました。
仕事をするようになってからも、真面目で努力家、という
スタイルを続け、周りの同僚、上司からも認めていただけるように
なって来ました。
でも、私は。。。
本当の私は。。
私の頭の中は淫らな妄想で溢れかえっているんです。
全裸で歩いてみたい。。とか、全裸で出社しそのまま全裸で
一日仕事をしてみたい。。とか。
仕事をしているときも、今ここで。。
(仕事をしている職場で、です)
みんなが仕事をしている前でいきなり服を脱ぎ、全裸になったら
みんなどう思うかな。。そんなことばかり考えているんです。
普段は澄まして、真面目で努力家、仕事のできる女で通していますが、
本当は、同僚、上司から虐められたいんです。
職場でお前は淫乱なマゾ奴隷だと嘲笑され、
近所でもスケベな露出狂の変態女、と
笑いものにされてみたい、と。。。


一ヶ月ほど前に初めてアダルトショップに行きました。
バイブとマイクロミニのエロいワンピースを買いました。
年輩の店員さんにうまく言いくるめられ。。
恥ずかしいところを見せました。
見ず知らずの。。初めての男性なのに。。
恥ずかしいあそこを見せてしまったんです。
乳房を揉まれ、あそこを弄られ、最高の快感を覚えました。
今もその時の感触と店員さんの視線が忘れられません。
最近ノーブラ、ノーパンで出社するようになりました。
道を歩いているとき、仕事をしているとき。。
下着を着けていないことを周りの人たちに知られ。。
その場で全裸に剥かれ、
身動きできないように押さえつけられ、
何人もの人に陵辱されてみたい。。
そんな衝動に駆られます。
もちろん、こんな気持ちを誰にも告白することは
できませんが、自分の正直な気持ちを抑えることが
できなくなってきているんです。
罵られて、精神的に貶められて、奴隷や家畜と呼ばれながら、
今の私を否定され、プライドも壊されて
屈辱にまみれてみたいのです。


近頃では公衆便所だとか牝豚とか露出奴隷だとか
そんな風にされたいと
本気で思うようになってしまいました。
人生が破滅しても良いとさえ思っています。
こんなことばかり考えている私はおかしいのでしょうか。
こんな私でも良い。と
思われるご主人様がいらっしゃいましたら
調教とご命令をしていただけないでしょうか。
とは言っても、ほとんどが妄想ばかり。。
ご主人様に調教される。ということは初めての経験なので、
初歩的な事から始めていただければ嬉しいのですが。
何卒、よろしくお願いいたします。


こんばんは、ナツキです。最近のナツキは、
会社にもノーパンで通勤しています。。。
ブラは、してないとバレてしまうので一応つけてます。
でも最近、パンストをやめてガーターつけて通勤。。
制服をめくればアソコは、丸出しです。
会社で一番緊張するのは、私服から制服に着替えるときです。
誰もいないときは、普通に着替えるのですが、
人がいるときは、履くスカートを準備しておいて、
皆さんの視線が私にないときを見計らっ
て素早く着替えてます。
もーその時のナツキのアソコは、
太股につたわるほど濡れています。
そんな感じで一日中濡れてます。
今日は、日曜日、変態ナツキは、お洋服を買いに出掛けました
もちろん下着は、つけず前開きワンピを着て。
(前は、7個のボタンです)
自転車に乗り、スピードをだすと
スカートがひらけてアソコの薄毛が見えてしまいます。


たぶん車を運転してる対向車からは、
何人かに見られたと思います。
見られていると思うとナツキのアソコは、
もう、ビショビショでジャスコに着いた時は、
椅子から滴りおちるほど濡れていました。
ここからが変態ナツキの露出がはじまります。
二階のお洋服売場に行き、お洋服を
選ぶふりをしなから、まわりに沢山人がいるのに、
しゃがんで局部丸出しにしたり、
鏡にむかってしゃがんで自分の姿を見たとき、
太股まで濡れているのがわかりました。
お洋服を試着しようと試着室に入りワンピを脱ぎ
全裸になって自分の姿を3面の
鏡にうつしたとき、もうナツキのアソコは、限界です。
このカーテンの向こうには、沢山の人がいるのに・・・
カーテンの隙間から様子をうかがいなが、
誰もこちらを見てないときにカーテンを全開にしたり、
濡れたアソコに指を入れてオナってしまいすぐに、
いってしまいました。カーテンの隙間から
店内をみたら、試着室のすぐ前に、女の店員さんが・・・
オナに夢中できずかず・・
たぶん店員さんは、私がオナってたのに、
きずいてたのかもしれません。
私は、恥ずかしくなり慌てて服を着て、お洋服を戻し、
トイレに駆け込みました。
さっきの出来事をおもいだし、またエッチな気分になった、
ナツキは、自分のお洋服のボタンを
下から三個とってしまいました。
歩くと、ナツキのアソコの薄毛は、
前から来る人に見えてしまいます。
これで、お家につくまでは、ボタンを縫う事もできず、
この状態で帰るしかありません。。
ジャスコの沢山の人込みを歩いて
自転車置場までいき、帰ろうと自転車に乗った瞬間、
ナツキのアソコは、丸見え状態、でもどうする事もできず、
椅子にクリをあて何回も、いきながらお家に帰りました。
もうナツキは、限界です。沢山の人に見られたい・・・


 ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻って
しまう。。そんな、変な?? 心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。。。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップ
スカート。。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人が
いるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな
時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわから
ない。。よれよれの服を着て。ホームレスかな。と
思われるような人たち。。
パンティーはシースルーの白で、
脇が紐になっているものを穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中は
しっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに
出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか
考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、
年配の男性(おじいさまくらいの。。)が
3人くらい、会社員風のおじさまが
やはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、
ここが一番いいかな。。と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、
何度かスカートに手を当てながらも実行するのは
かなり恥ずかしくて。。躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、
早くしないとここも人が増えてしまう。。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに手をかけて
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が
片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。。。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、
年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。。他の方は分かりません。。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、
少しの間立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、
それを合図の様にそこを立ち去りました。


今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為が
ヤマでしたので、それが終わると、
かなり安心してしまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲って
お尻をじかにベンチにつけて座りました。 
冷たい感触。。ノーパンに馴れて来ていたのですが、
改めて自分がスカート1枚で下着を着けていないことを
実感しました。向かいのホームの同じくらいの所に
もベンチ。。1つくらい席を空けて、
後はみんな座っています。その周りにも男性の姿。。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、
スカートを持ち上げる様にして足を組み。。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、
スカートの合わせ目も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ
スカートの時。。脚を組む時、
男性は必ずスカートの中を見る習性があることは
前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、
近くに立っていた男性も振り返って見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは
思えないのですが。。


向かいのホームに電車が入って来た時、
下りにしては結構人が乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、
私は思い切りスカートを持ち上げ、
脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、
太腿の付け根。陰毛近くまでが覗き、
堅く尖った乳首が痛いくらいまでに
胸元の布地を突き上げています。
その時、もう電車の方は見れませんでしたけど、
自分が座っていたベンチを見ると、性器の形に濡れていました
私はノーパンのまま階段を上がり、
また降りて駅の外に出ました。
勿論、スカートの中は隠しませんでした。
見られていることを期待しながら。。
ノーパンのままミニを穿いて会社に行きました。。
会社の更衣室で制服に着替えるとき。。
緊張する一瞬です。。ノーパンで。。
ブラはカップレスのブラを着けています。
本来なら乳房を優しく包み隠すはずのカップがない、
ブラ。。。ブラを着けているのに、
乳房が丸出しになってしまう。。。
乳房を隠すどころか、いやらしく強調させて見せる乳房の
縁取りのよう。。。そんな、カップレスブラ。。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ほとんど、全裸。。
といってもいい状態。。。


そんな姿を見られるのがイヤで、
誰もいないときを見計らって素早く着替えていましたが
今は、みんな。。
同僚の子たちがいるところで見られながら堂々と??
着替えることができるようになりました。
同僚たちもはじめのうちこそ、
「変態」とか「ナツキって露出狂だったの」とか。。
軽蔑したり、からかわれたりもしましたが、
今は、またか。。。という表情で見ているだけです。
ノーパン、カップレスブラでのお仕事も、
始めのうちこそ、緊張で手が震え、
身体がカチカチになっていましたが、
最近ではそれにも慣れてきたのか、あまり気にならず、
お仕事ができるようになってきました。
いつもノーパンであることを、
そしてカップレスブラから飛び出た乳首が痛いくらい
に堅く尖っているのを意識しながら
お仕事をしていると、以前の私とは明らかに変わってきたな。
と思うようになってきました。


ナツキです。
お休みの今日。。ちょっと用事があってお出かけしてきました
その用事とは。。
もちろん。露出すること。。露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、
ちょっと欲求不満気味。。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。。ナツキは露出したいよ。。。って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。 
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。。膝上20センチ。。白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。全裸の上に、
これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、
ちょっと短すぎたかな。。と後悔しました。。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られている
ような気がして。。。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯を
とことこと走っている小さな電車。。そんな感じの
電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いて
いるんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。。
日中はほとんど、ガラガラ状態。。
と言って、まったく誰もいない。。と言うわけでは
ありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
。。。もちろん、まったく誰もいなければ露出しても
面白くないのですが。
2、3人くらいがちょうどいいかも。。。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、
。。座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。。
と、思われるのか、傍のおじさまも、
反対側の座席のおじさまも
私を見ているような気がしました。
この おじさまたちには見られても仕方ない。。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを
2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも
多い人がいました。


女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、
乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを
向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。。たった一つしかボタンは
留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。。。
恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。
多分。。陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。。見られたかったんです。。
イクのに時間はかかりませんでした。。
すぐに果ててしまいました。。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいの
お店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を
降りた所で。。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。。。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを
使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。。ワンピを脱ぎました。。。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレが
ありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、
男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。。
階段のすぐそばには人はいません。。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。。んじゃないかと思うと性器はグッショリ。。
乳首も痛いくらいに尖って。。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。。
ボタンは留めませんでした。。。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。。シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。。。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。


最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。陰毛。。全裸が見えるかな。。
でも、上を見上げている人は誰もいない。。。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。。乳首を。。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、として
しまいました。
3人連れの男性たち。。
どうしよう。。。大きく動いたら、見られちゃう。。。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、
ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。。。見られていたのでは。。と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声を
かけられ腕を掴まれたけど。。なんとか振り切って。。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人
いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピの
ボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。。
「私はこの下は全裸なんだ。。。変態なんだ。。。」って。。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しく
バスを待ちました。
もし。。交番がなかったら。。。白昼の露出。。。
全裸歩行。。。
これって。。きっと出来ない状態だから、なおさら
したくなるんでしょうね。。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。。1番後ろに座ったんです。。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。。。
少し悪戯心が出て。。。左隣に座ったお爺さまに
見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を
露出しました。。
お爺さま。。は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の
陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。。。手が伸びて来て。。。恥丘の上に置くんです。
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら


指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。。
私の方が驚いてしまいました。。。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。。
ニコニコしています。。でも、当然。とでも言うように
落ち着いていて。。
お客さまがいないのでしょうか。。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、
触られていました。。
なぜか危険は感じませんでした。。
なんだか、お爺さまがかわいい って思えてきて。。
お爺ちゃま。。という感じ。。。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。。ニコニコしながらも、さも、当然。。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、
ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。。と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。。太い指。。
繊細な指先。。繊細な動き。。とは、とても言えません。。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが
見ているようでした。。
ああ。。イキたい。。
でも。。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。。結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。。声を抑えるのに、必死でした。。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、
何事もなかったかの様に降りていってしまいました。。
指を私の愛液で濡らしたまま。。。
なにか奇妙な展開になってしまいました。。
お爺ちゃま。。エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に
触れたのでしょうか。。。
でも。。私は益々外で裸になりたい。。人に見られたいという


ナツキです。
昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。。
暑くて寝苦しい。。と言うこともあったのですが、
昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。。
ベランダに出て、何度もしました。。
恥ずかしい目に合いたい。。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目
で見られたい。。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。。
男性に悦んで欲しい。。気持ちよくなって欲しい。。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。。精液を飲むのも。。
今とても欲しいんです。。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。している所を
見て欲しいって。。。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるの
とでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになって
きますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちに
はなれません。
清清しい。。というか爽やか。というか。。。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は
見えません。。。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じら
れませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。綺麗だな。。。って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。。
服を着ているのがおかしい。。そんな気持ちになってくるから
不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。とっても静か。。。
アパートの住人の皆さん。。お休みの日の朝はみんな遅くて。。。
動いているものは何も見えません。
ただ。。蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子で
ミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。。。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。外に出ました。。
もちろん裸のまま。。ミュールだけを履いて。。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。。。
これで私は家に戻るまで裸のまま。。
階段もとても静か。。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、
丸見えに。。
隠れるところもないし。。そう思ったらまたドキドキして
きました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。。。私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに
朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。。朝の新鮮な空気をいっぱい
吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされて
いません。


外から丸見え。。歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。。屋上の真ん中にいって四つん這い
になりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。。手のひら、膝が痛い。。
ノロノロと。。。
私はブタ。。。メスブタ。。。ご主人様に飼われ飼育されている。。
小沢真珠さんの。。「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」
ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。。そのセリフがはやったことが
ありますよね。
知的で、いつも冷静。。そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、
「ブタ!!」と蔑まれてみたい。。
変態ナツキのお臀を。。背中を。。乳房を足蹴にして欲しい。。
そんなことを思いながら。。。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に
押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。。
張り詰めた乳房が。。堅く尖りきった乳首が痛い。。。
でも、気持ちいい。。。
乳首も、クリも。。。そして性器も。。そこだけが私とは別の
生き物のようにヒクヒクしている。。。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。。。
アッ、あぁぁっっっん。。。自然に喘いでしまい、抑える
ことができません。。
バイブを口に含み舌を絡め。。たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。。
バイブを使っているとき。。これが本物のおちんちんだったら、
どんなにいいだろう。。。そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、
お臀を落としてバイブを膣に。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。。。
でも。誰かに見てほしい。。。変態。。。淫乱。。。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。。
罵ってほしい。。。軽蔑してほしい。。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。。
膣を見て欲しい。。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に
広がってきて。。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。。バイブを
動かして。。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。。バイブの動きが早くなります。。。。
ああっん。。イイッッ。。。気持ちイイッ。。。
周りには誰もいない。誰も見ていない。ことをいいことに、
遠慮なく声も上げて。。。。
もうだめッ。。我慢できないッ。。。だめッ。。イッ、
イクウゥッッ。。
イッちゃウウゥゥッッ。。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいに
ピクピクっと振るえ。。
次の瞬間、全身から力が抜け。。床にうつぶせになって
しまいそう。。。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、
ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。。
何とか踏みとどまって。。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。。もう我慢できなくて。全身がピクピクと細かく
震え、支える手にも力が入らない。。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。、
もう性器はグッショリ。。おしっこをしたように床の上まで
濡れているんです。


しばらく息を整え、フラフラしながら
手摺のところまで行き。。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、
オナニーの余韻に浸りながらボーッとしていたら
目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。。
この前はお兄さんだったけど、
今度は50代くらいのおじさま。。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。。
それも毎日。。
ほんとうにご苦労様。。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じた
のてしょうか。。
おじさま、びっくりしたような顔をして
上を見上げているんです。。
私の裸。。おじさんに見られちゃいました。。
でも、下から上を見上げているので細かいところまでは
わからないだろう。。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。。
私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。。と
言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。。
前にも新聞配達のお兄さんに
私の裸を見られたからなのか。。
裸を隠そう。という思いよりも裸を見せ付けたい。。
と言う気持ちのほうが強くて。。
そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。。。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、
お部屋に戻りました。


ナツキです。
8月も終わり。。と言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。。朝晩と虫さんたちの鳴く声も。 
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。スカートの裾が
膝小僧よりちょっと上というくらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。。性器のあたりにあり、
歩いているとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風に
なってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで
露わになります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断
するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。。。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。。
前の合わせ目を開いて。。そっと陰毛を出してみたり。。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、
おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、
運転手さんと眼が合わない場所を選び、ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、
下から順にボタンを外し、
ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、
窓の外に向けて乳房を露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。。
指先でそっと触れてみました。。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に
浮かんできます。


バスの中で、おじいちゃまに
乳房も性器も触られたんだな。。。って。
あの、おじいちゃま。どうしているかな。。って。
そんなことを考えていたら、
性器がジュワッと湿ってきて。。
アァァ。。声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。。
前の席の背もたれに隠れるようにして。。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。。
そのカップレスブラもはずして。。全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを
忘れてしまいそうなミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。太腿の付け根くらいまでしかなく
太腿がほとんどむき出し。。
太腿までのガーターストッキングを履いて。。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を
出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた
露出しました。


そんなことを繰り返していると、
完全に乳首は固く尖って
布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで
溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち
上がってみると。。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、
ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿が
むき出しに。。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースの
お洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。。というような驚きと唖然とが混ざったよう
な顔でした。
そして。。。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。。。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。。。。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。。。
スリップの肩紐が滑り落ちて。。。
右の乳房がポロッ。と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、
アッ。と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して
車内じゅうに響いちゃって。。
運転手さんの首のところに
車内アナウンス用のマイクが付いて
いるのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。おじいちゃまやおばあちゃまたちにも
知られてしまって。。
みんなの視線が乳房に集中しているようで
痛いくらいに感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら
見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、
逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、
スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、
手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、
乳房が、ポロッ。て。。


慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、
しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、
着かず離れず。。と言った感じで私の周りを
うろうろしていて。。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の
乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、
乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、
ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、
両方の肩紐を下ろして、
乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、
ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。。と思いながら。。。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白