[女性の告白] 男性経験の少ない私にとって今まで経験した事のない刺激でした。
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私が23歳の時の話です。
高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は
久しぶりに皆と顔を会わせました。
普通に飲んで食べて盛り上がり
特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。
恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで
どんなものかとても楽しみにしていました。
参加するのは男女3人ずつの6人で
男がY、T、H。女は私とY子とN美です。
でも当日は天気が悪くてあいにくの大雨でしたが
みんなで分担して料理の材料を買いそろえていたので
どうしようかと思っていると参加者の一人のYから電話があり
「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」
とのこと。
キャンプが中止になったのは残念だったけど
確かにこのままにしておくのも勿体無いので
Tのアパートへ向かいました。
四時過ぎに行くともうみんな集まっていて
準備をしていました。
私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが
部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。
料理を食べて、ビールを飲んで
高校時代の思い出話や
もう一度高校生に戻りたい、
などと当時を振り返る話をしました。
この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたが
カップルではありませんでした。
本当に仲のいい友達という関係でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつの間にか寝ていました。
そんなにお酒は飲める方じゃなかったけど
ついつい飲みすぎてしまったのです。
ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。
みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると
奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。
「、、、綾子達が起きちゃう、、、、」
そっと近づいてふすまを開けてみると
YがY子を後ろから突いていました。
「アン、、、ン、ンッ、、、」というY子の小さな声と
パンパンパンという身体と身体が当たる音が
聞こえてきます。 他人の、
しかも友達のセックスを実際に見るのは
もちろん初めてで驚いて
(どうしよう。無理矢理なのかな?でも違うみたいだし)
とあれこれ考えてしまいました。
その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。
Tでした。
私が何か言う前にTは
「しーっ」
と人差し指を口の前に持っていき
「こっちへ来て」という手招きで私を呼びました。
私とTは別の部屋へ移りました。
そこでTは「なんか変な気分になってくるよね。
そろそろ俺らも・・しない?」と言いました。
(ハァ?何言ってるの?そんなことするわけないでしょ)
そんなつもりで集まったわけじゃないし
だいいち私には彼氏がいるのです。
当時「だって友達でしょ?
普通友達には手を出したりしないでしょ?」という
大甘な考えが私の心の中にあったのは事実です。
頭にきたので無視して部屋から出ようとすると
Tが私の腕を掴み、
強引に振り向かせてキスをしてきました。
「うんっ、、、、んんんんんんっ」
私がビックリして口を話そうとすると
Tは私の胸に手を伸ばしてきました。
ちょうど生理前で少し胸が張っていて
感じやすくなっていた私は揉まれただけで
「ふーーーっ」
と鼻から大きく息を出してしまいました。
Tは
「俺さ、高校の時、綾子さんの事が好きだったんだよ」
と言い私を強引にカーペットの上に寝かせました。
「その気持ち嬉しいけど、こんなのはヤダ。
彼氏じゃないでしょ?」と私は抵抗しましたが
Tの手が素早くTシャツの下に潜りブラを押し上げ
私の胸を直接触ってくると、
胸から先が引っ張られるような感覚になりました。
「思った通りだ。おっきい」
そう言いながら Tは私の乳房を揉みながら
乳首を人差し指と中指でコリコリしてくると
敏感になっている私はそれだけでどうかなりそうでした。
そしてTシャツをまくられ
背中に手を回してブラのホックを外されました。
「ぁぁすごい。いいオッパイしてるじゃん。Dくらいありそう?」
少しずつ私の抵抗する力が弱くなっているのを感じたのか、
Tは 私の乳首に下を這わせてきました。
「ひゃ、、ダメ、、こういうのはダメ、、エッチはだめぇ」
Tは私の乳首を吸いながら手を下に伸ばし、
スカートの下に潜り込ませると
一番敏感な部分を下着の上から刺激してきました。
このままでは本当に最後までしてしまうと思い、
最後の力を振り絞って抵抗しようとしましたが
お酒も残っていたし、
Tの指使いの上手さもあって思うように抵抗できませんでした。
Tは私の下着をスルスルと脱がせ、私の股を開きました。
「高校の時にこんな事するのを何回想像したことか」
とTは興奮した様子で呟きました。
そんな恥ずかしい言葉責め?
と彼氏以外の男に秘部を晒しているという恥ずかしさから
私のアソコはいつも以上に濡れてしまっていました。
Tは待ちきれないとばかりに直接クリに舌を這わせてきました。
それは男性経験の少ない私にとって
今まで経験した事のない刺激でした。
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Tは私のクリの周囲を吸い、舌で優しくそして激しくリズミカルにチロチロと転がしてきました。
押しては引く波のような刺激に私はイキそうになりましたが
(ああ、ダメ、イキそう)
という時になるとスッと舌を離すのです。
気が変になりそうなくらいの焦らされ方でした。
(ごめんね○○(彼氏)、私、私、、もう抵抗できない、、)
私は彼氏に対する申し訳ないという気持ちよりも
今ここで現実として起こっている事態と
この先の快楽を選択してしまいました。
私は何度もイかされそうになり、
心の中では「お願い、もうイかせて」と
思っていましたが
口に出して言うなんてとてもできませんでした。
何がなんだか分からないくらいに感じさせられ
ボーっとしているとカチャカチヤとTが
ズボンのベルトを外す音が聞こえてきました。
Tは私の膝の間に入ると
「入れてもいい?」と聞いてきました。
私はその瞬間、彼氏の顔が頭に浮かびましたが
少し間を置いて
「うん」と答えてしまいました。
Tは私のアソコにアレをあてがうと、
ゆっくりと中に侵入してきました。
「んっ、、、、、はぁ~、、、んんんっ」
これでもかというほど感じさせられ、
焦らされた後に入って来た挿入感に
私は思わず仰け反ってしまいました。
Tはゆっくりと腰を振りながら
「ついに挿れちゃった。夢みたい」と言いました。
「綾子さんはあんまり遊んでないでしょ?
慣れてないのが分かるもん」と
私の胸を揉み、吸いながら腰の動きに変化をつけてきました
彼氏の単調なピストン運動とは比べ物にならないくらい
Tのアレは私の膣の内部を動き回ります。
ただ早く動くのではなく、動かし方が上手かったのです。
私は声にならない声を上げながら
Tのテクニックに感じていました。
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Tのピストン運動でも私は何度も絶頂を迎えました。
Tは
「俺がイクのは綾子さんが何回もイッてからでいいから」
と言いました。
それからTの希望で騎乗位、バック、立ちバックと
体位を変えてはハメその度に私はイカされました。
最後に正常位になり、Tが激しく腰を振り始めました。
Tは「綾子さんの感じている顔を見ながらイキたい」
と言いました。
私はすでに彼氏の事をすっかり忘れ、
Tのテクニックに酔っていたので
恋人気分で
「うん、いいよ」と言いました。
Tは
「綾子、、綾子、、、ぁぁ、、、すごい締め付け、、、すごい」
と言いながら スパートをかけました。
「ああ、出すよ、、胸に出すよ、、ああ出る、、ああっイク」
Tは私のアソコからアレを抜くと
私に跨るようにして私の胸に精液を放出しました。
私もTがイク少し前に何度目かの絶頂を味わっていました。
疲れてしまっていつの間にか寝てしまいましたが
起きてから私とY、TとY子でセックスをしました。
もう乱交と言っていい状態でしたが
私もY子も拒むことはしませんでした。
今まで感じたことの無いセックスをしてしまったので
もっと気持ち良くしてもらいたいという気持ちの方が
強かったと思います。
数時間後に二度目のセックスが終わりましたが
この時点でTのアパートにいたのは
YとTと私とY子の4人です。
「HとN美は?」と聞くと
「出て行った」と言われました。
後で聞いた話ですがN美はHにホテルに誘われましたが
断固として拒否したそうです。
その話を聞いてハッとなり
自分のとった行為が愚かだったと気付きましたが
彼氏には言い出せずにいました。
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[女性の告白(レイプ)] 男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける②
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ビデオカメラが私の股間に向かって据え付けられます。
それだけで恥ずかしくて体がピクッと動いてしまいます。
それだけではなく、男達が口々にいやらしい言葉を浴びせます。
「体が反応してるぞ、もう感じてるんじゃないのか?」
「乳首がピンク色で綺麗だな」
「アソコも良い色だな。高く売れるぞ」
「濡らしたらどうなるか分かってるよな?
気持ち良い事いっぱいしてやるよ」
「ほら、どうせ30分も耐え切れないんだ、早く濡らしちゃえよ」
耐え切れませんでした。
体が熱くなって、ぬれてきちゃうのが自分でも分かります。
それを感じて涙が溢れてきてしまいます。
「ん?なんか湿ってないか?涙も出てるぞ、
うれし泣きか?」
男達にはやし立てられ。その声に益々感じてしまいます。
「まだ3分も経ってないけど・・・終了だな」
そういうと一度ビデオが止められます。
「じゃあ、今からプロモーションビデオの撮影にうつるぞ。
俺の質問にちゃんと答えるんだぞ」
他の男が私の涙を拭きます。
カメラは台から外されて男が持ちます。
そして撮影がはじまりました。
「では、今回の商品です。○○しほ。19歳の女子大生です。
大学は○○大学です。この学生証が証拠です」
学生証を写しているようだ。
「では商品をご覧いただきましょう」
カメラが私の体をうつす。
先ほどまでうるさかった男達は静かにしている。
「顔はなかなかの上玉だと思います。
身長170cmとなかなかの長身です。
3サイズは上から90-65-95とほどほどの肉付きです」
顔を背けた私には構わず、撮影は続く。
「胸の方ですが、なかなかの大きさです。
我々の調査によるとDカップです」(な、なんでそんな事まで?)
と思うくらい3サイズもカップも正確に当てられていた。
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「乳首もなかなか良い色です。
今までの男性経験は確か3人でした」
(さっきの4人は入っていないんだ・・・)
私は体の熱くなるのを感じながら意外と冷静に聞いていた。
「下の方はどうでしょうか?綺麗な色ですね。
病気の方も検査済みですが、全て陰性でした」
「これだけでこんなに濡れています。
かなり感じやすいようです。
それではこれで全身は終わりです」
「感度もなかなか良いようですし、
顔も体もなかなか良いと思います。最近ではイチオシの商品です
高額での入札が期待されます」それで撮影が終わったようだ。
(これからどうなるんだろう・・・)
(商品なんだから、こいつらに犯されることは無いのかな?)
なんて考えながら、諦めて大人しくしていた。
「よし、じゃあ、いよいよ本番だ」
男が注射器を持ってきた。
中には透明な液体が入っている。
「えっ、く、クスリ!?そ、そんなのダメ!!!」
抵抗しようにも縛られている私は思うようにならない。
しかし、男はそれを私の肛門に差し込んで注入した。
「あうぅぁっ、熱いぃ・・・」
お尻の中が焼けるように熱く感じた。
「商品にクスリは使えないよ。これは薄めた焼酎だよ。
お前にはこれでも十分だろうけどな」
その声と共に縄が解かれ、男達が私に近づいている。
(えっ、な、何?!)
淡い期待が外れ、逃げようにも逃げられず私は
男達にされるがままになってしまう。
男達の前では私なんて抵抗の仕様が無い。
お尻からお酒が回ってきてしまう。体がふらふらになる。
ソファーに座った男の上に座らされる。
後ろから両胸に手を回されて胸をいじられる。
鷲づかみにされて揉まれながら、
乳首もコリコリされてしまう。
お尻のあたりには熱い物があたっている。
(こ、こんなのが・・・)
こんな状況なのに感じてしまっている。
想像すると余計に興奮してしまう。男の手が股間に伸びる。
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「もうこんなに濡らしてるじゃないか。いやらしい女だ。
すぐに売り飛ばすのは勿体ないな」
そう言いながら男の指は私の股間を好きなように触る。
クリを摘んだり、ヌルヌルになったビラビラをねぶったり
お尻の穴の表面も弄られる。
「ダメぇ・・・」
抵抗しようとしても両腕は他の男に掴まれてしまう。
そして、また両胸は違う男達に責められる。
部屋にいる男達は10人くらいだろうか。
みんな全裸で股間には大きなモノが立っていた。
しかも体には刺青が・・・。
その恐ろしい光景に私は抵抗する意志を失っていた。
そんな私を男達はさらに責める。
私の顔の前にモノが突きつけられ、
無理矢理しゃぶらされる。
苦しいけど、なんだか感じてしまう。
ふと見ると、そんな様子も撮影されている。
ビデオカメラが私を追い続け、
時折写真も撮られているのかフラッシュが炊かれる。
それで私は益々興奮してしまう。
私は全身を責められてドロドロに感じてしまっていた。
そして体を持ち上げられると挿入されてしまう。
「はうぅっ!!!」
熱い物が体内に入ってくると思わず絶叫して
意識が遠のいてしまった。
しかし、それで許してはもらえない。
男は私が絶頂を迎えても許さず、私を貫き続ける。
他の男達も私を責め続ける。私は何回もイカされてしまう
私を犯していた男が私の中で痙攣すると、
今度は床に四つん這いにされる。
下には仰向けに寝転がった男がいて、
私はそいつのをしゃぶらされる。
そしてバックから挿入されてしまう。
上下の口を塞がれた私は快感を表に出せず、
中にこもった快感が何度も絶頂に押し上げる。
他の男にもイカされ、何度も絶頂を迎えた私は気を失ってしまう。
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[女性の告白] 今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね ②
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アダルトビデオのようでした。
四つん這いで数人の男達に囲まれて犯されて・・・
しかも撮影までされて、
そう思うとますます興奮してきてしまいました。
「お前いやらしいなぁ・・・アソコヒクヒクしてるぞ」
などと罵られるとますます感じてしまいます。
「中出しはまずいからな」
と言いながら一人目が引き抜くと私のお尻の辺りに発射しました。
もちろんこれで終わりじゃありません。
次の人が入れてきました。
「あうぅっ・・・」
先ほどとは違う角度で中を掻き混ぜられ、
他の男のモノで塞がれている口から声が漏れます。
男達は10人弱いたので、入れ替わり私を犯します。
しゃぶっていたモノからも発射されて
私の口の中にほろ苦い液体が出されます。
「汚さないようにちゃんと飲めよ」
酔っていた事もあって、私は自然にそれを飲み込みました。
私は交代で犯されながら何度もイカされていました。
口では2,3人、残りは下で発射し、
みんな私のお尻や背中に出しました。
出した人達はそれを私の体にマッサージするように刷り込みます。
その愛撫にも私は感じてしまいました。
「あごぅぅぉっ・・・」
口から飲みきれなかった精液が零れ出ます。
「いやらしいなぁ・・・」
男がそれを見て呟きながら零れた精液を拭い、
それを胸に塗りこみます。
それが媚薬のように私の体に染みこみ、
新たな快感を沸き起こさせます。
男達が一回ずつ満足すると今度は
みんなで私の体をマッサージしだしました。
「いやぁっ、ダメぇ・・・」
その頃には私は気持ちよすぎて
抵抗する力など残されていませんでした。
全身をマッサージされてウットリした気分で
「このまま寝かせてもらえたら・・・」
と甘い考えを抱いていました。
ブニュ・・・
突然お尻に何かが差し込まれました。
ピュッ~~~~
お尻に何か液体が注入されていきます。
絶妙のタイミングでマッサージしていた手が
私の体を押さえつけ、抵抗する間もなく、
お尻に液体が注入されました。
「今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね」
「ついでにもう少し酔わせてあげる」
液体が一体何かは分かりませんが、
お尻の中が少しヒリヒリするような熱い感覚がありました。
どれくらい液体が注入されたのか分かりませんが、
私は両側から抱えあげられてジャグジーに連れて行かれました。
「ほら、ここでしばらく我慢しな」
そう言われて私と3人の男がジャグジーに入りました。
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「漏らすところもしっかり撮影してやる」
そう言われたので私は便意を堪えるのに必死でした。
そして、湯船に入る前に体を洗われました。
男達は自分の手にボディソープを取ると、
それを私の全身に塗りこみます。
私は便意と快感の両方と戦いながら
必死にお尻に力を入れています。
股間も腕を通されゴシゴシと擦るように洗われました。
最後に頭からシャワーを浴びせられ流されました。
「じゃあ、入ろうか」
一人の男が先に入り、
私はその男に後ろから抱きかかえられるように座らされました。
その両横に二人の男が座りました。
他の男達はシャワーを浴びたり、
ジャグジーの中や外でお酒を飲んだりしてくつろいでいます。
「ここで漏らしたらウンコまみれになるからな」
不思議な事にジャグジーに入ると
それまでの便意が少し和らぎます。
後ろの男が私の胸を、両横の男達は私の脚を広げさせ、
太腿あたりを触っています。
私はもう抵抗する気力もなく、
便意を堪える事だけを考えて身を任せていました。
アルコールが入っているのか、
また酔ったように体がポカポカしてきました。
それでも体を洗われたせいか、
少し冷静になって来ました。
「なんでこんな事しているんだろう・・・」
そう思いながらも、どうする事も出来ず、
ただされるがままになっていました。
それでも次第に便意がこみ上げてきます。
私の表情を見て男達がまた私を抱えあげました。
そのままジャグジーの端の方にあった洋式便器に
和式便器にまたがるようにしゃがまされます。
「ほら、このままで出してごらん」
足首がぐっと掴まれてしまっています。
私はどうする事も出来ません。
どんどん便意が押し寄せて来ます。
おなかもギュルギュル音を立てて追い詰めてきます。
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「んん・・・」
散々恥ずかしい事をされて恥ずかしい所を見られても
排泄と言うのはそれらとは違った恥ずかしさがあります。
でも、便意はそれを上回る勢いで私に押し寄せてきます。
「はうぅっ・・・」
突然乳首が摘まれ、思わずお尻の力が抜けてしまいました。
チュル・・・ブリュリュル・・・
それは素面じゃ耐えられない恥辱でした。
しかし、そんな場面もしっかり撮影されていました。
「可愛い顔してても出るものは出るんだね・・・」
「結構匂うよ・・・」
そんな事を言われるとますます恥ずかしくて、
私は顔を赤らめて俯くだけでした。
しかし、さらにまたお尻に管が入れられ液体が注入されました。
そしてまた排泄をさせられてしまいました。
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忘年会での事件からしばらくが経ち、
何も無く毎日が過ぎていくうちに、
私もあの時の出来事が夢であったように思うようになりました。
それでもあの時の事は鮮明に私の記憶に残っていて、
その事を思い出して一人でしちゃう事もしばしばでした。
そんなある日、A先輩が異動になる事になりました。
職場のみんなで送別会をする事になり、
もちろん私も呼ばれました。
一次会は普通に終わり、二次会が終わりました。
一次会あたりで翌日仕事のある人達は帰り、
女性がいなくなったので、
翌日も仕事だった私も帰ろうとしました。
でも、A先輩に「
和美ちゃん、もう少し飲もうよ。しばらく会えないんだし」
と言われ、三次会に行く事にしました。
気付くと女は私だけでした。
全部で10人くらいだったでしょうか。
私は結構酔っ払っていたのですが、カラオケに行く事になり、
「ラブホの方が安いし、そのまま寝れるし」とか
「和美ちゃんはお金払わなくて良いから」とか言われて、
半ば無理矢理みんなでラブホテルの
スイートルームみたいな所に連れて行かれました。
そこは元々大人数ように設定されているのか、
普通に入る事が出来ました。
最初のうちは持ち込んだお酒を飲みながら
普通にカラオケをしていました。
大人数でいるせいか、わざと暖房をキツくしてあるのか、
部屋の中は暑くて、男性達は少しずつ服を脱いで、
いつの間にかトランクスとTシャツくらいの
かなりラフな服装になっていました。
私も暑かったのですが、まさか自分から脱ぐわけにもいかず
コートを脱いだだけで、胸の開いたセーターと
普通の長さのスカートと言う格好のままでいました。
でも、暑くて汗がダラダラで、お酒のせいもあるのか、
なんとなくボーとしてきちゃいました。
いつの間にか、みんな私の周りに来て、密着してきました。
まるで痴漢するように少しずつ私の体を触りはじめます。
私は嫌がりながらも期待しているのか、
感じているのが自分でも分かっていました。
抵抗しようとする私の両手がそれぞれ左右に引かれて握られました
「あっ、ダメ」
私は形だけの抵抗をしますが、男達の手はビクともしません。
それを合図にしたように男達が私の体を触り始めました。
いつの間にか私の両手は大きく左右に広げられ、
足も広げられていました。
セーターの上から胸が揉まれます。
広げられた足も太腿がストッキングの上から
いやらしく擽るように触られます。
耳や首筋も舐められていました。
私は抵抗しなきゃと思いながらも、
感じているのかお酒のせいか力が入りません。
しかもいつの間にか撮影も始まっていました。
私の目の前にカメラが突きつけられ、
私は必死で冷静を装おうとします。
しかし、そんな私をあざ笑うように
男達の手が私の体を反応させてしまいます。
胸も、耳も、首筋も、太腿も男達に責められ、
自分でも分かるくらいに体が火照り、
顔がいやらしく歪んでいきます。
腰もモジモジと動いてしまいます。
「和美ちゃんは相変わらずいやらしいね・・・。
俺達にまたまわされたくて一人で来たんだろ?」
そう言われて私は首を激しく左右に振りました。
「恥ずかしがらなくて良いんだよ。こんなになってるのに」
そう言ってA先輩が私の股間に触ります。
(あぁ・・・)
下着もストッキングもあるのに、
それでも自分でも分かるくらい、濡れていました。
「こんなにヌルヌルになってる・・・。下着はもうダメだね」
A先輩に耳元で囁かれると私の腰の奥が蕩けるように力が抜けてしまいます。
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セーターは捲り上げられ、
ブラのホックも外されて胸が露にされてしまいました。
「相変わらず良い胸だね。乳首も綺麗だ」
乳首の先が摘まれるとズンズンとする電気が流れます。
「感度も良いんだよね」
と言って爪先で弾くように弄られると、
思わず声が出てしまいます。
「ほら、いやらしい顔も声もしっかり記録して、
転勤先でも和美でオナニーしてやるからな」
A先輩も嬉しそうに私の乳首を弄っていました。
全身が痺れたようになり、
私の抵抗も徐々に弱くなってしまいます。
ストッキングが破るように脱がされ、
上半身も裸にされ、下着一枚にされました。
「このままじゃソファーが汚れるからな」
私は両腕を抱えられるようにして
足を広げたまま立たされました。
「相変わらずスタイル良いよな」
「少しむっちりした感じがエロくてたまらないよ」
男達の声が無遠慮に私に浴びせられました。
その声にも私の体はいやらしく反応してしまいます。
周りの男達は全裸になっていました。
何本もの股間から聳え立つモノを見ていると
体がさらに熱く火照ってしまいます。
「どれくらい濡れているかしっかり見てやるよ」
と言われ、足が抱え上げられます。
M字開脚の状態で持ち上げられたまま足が広げられ、
その間をカメラが撮影します。
「いやらしいシミがついてるよ」
「シミどころか濡れすぎて透けて見えちゃうよ」
「相変わらず変態だなお前は」
男達の声までもが私を愛撫します。
「風邪引く前に脱がしてやるよ」
ついに最後の一枚が剥がされ、
私も全裸にさせられました。
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「ヌルヌル光ってるよいやらしいなぁ」
「俺もう我慢出来ないっす」
誰かが私の股間に顔をうずめます。
ヌチュヌチュといやらしい音と共に股間が責められます
指で陰唇を開かれ、包皮を剥かれ、舐められます。
「あぁっぁっ・・・」
ビリビリと全身を電流が走りぬけ、
私も声を出してしまいます。もちろん、
そんな私の様子をカメラが撮影しているのでしょう。
そんな事を考えるだけでも全身が
いやらしい痺れに包まれてしまいます。
「とりあえず少しスッキリするか」
私は四つん這いにさせられます。
「ほれ、しゃぶれ」
ソファーに座った先輩のモノをしゃぶらされます。
(犬みたい・・・)
四つん這いで屈辱的な事をさせられていると言う思いが
余計に私の気持ちを高ぶらせます。
「はうぅっ!!!」
何の予告も無く、バックから犯されました。
私は上下の口を塞がれてしまったのです。
「はぁぁっ・・・」
まさしく犯され、嬲られている、
その感覚に私は感じていました。
もちろんそんな様子も撮影されていますし、
他の男達はそんな様子を見ながら
いやらしい言葉を私に浴びせかけます。
さらには玩具のように私の体を弄ります。
その快感に私は何度と無く軽い絶頂に追い込まれてしまいました。
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AVでやってたように、口の中をみんなに見せてあげた。
誰かがすげぇと言った。
私は手のひらの精液もなめとって、
口の中でくちゅくちゅと音をたてた。
そして意を決して飲みました…
まるで初めてじゃないかのような素振りで。
みんなに口の中を見せて、飲んだことを証明しました。
C君が「いやまじすげーわ」と言って拍手した。
周りもなぜか拍手した。
私は我に返って照れ笑い…多分顔は真っ赤だったと思います。
D君が「今の見て立っちゃった」と笑いながら言った。
C君は「実は俺も」と同じく言った。
二人ともB君がやったように、
ズボンを引っ張ってアレを強調させた。
私は「サイテー。もうやらないからね~」と言った。
するとA君がこう言った。
「実はA子濡れてるんじゃね?」と。
私は反射的にあそこに手を持っていき
「濡れてません!」と言った。
でも実は濡れいてました…だから反射的に、
あそこに手を持っていってしまったのかな…
私があそこに手を持っていったしぐさに、
A君が「エロイなその動き」と言った。
他の3人も「確かにエロかった」と言った。
私は怖いとは思わなかった。
そんなことにはならないだろうと思っていたし、
何より私自身、男の子の股間に目がいってしまっていた
私は「じゃあ触るだけだよ」と言って、
キレイな方の左手で、C君のを触った。
周りが静かになった。
C君のをズボン越しにしごきながら、
私はD君の方を見て
「こっち(右手)汚れちゃってるから…」と言った。
D君はものすごい素直に
「次でいいよ」と言った。
D君は普段素直なタイプじゃないので、
すごく新鮮だったが、かわいそうに感じてしまった。
私はC君のをしごきながら、D君を見つめた。
するとD君は、私の足に手を伸ばしてきた。
すごいソフトタッチで膝の辺りを触った。
私は顔が赤くなっていくのが分かった。
私は「触りたいとこ触っていいよ」と言ってしまった。
D君は私の顔を見つめながら、膝から太ももへ、
あそこに向かって手を伸ばしてきた。
D君の手があそこに到達した。
私は顔をそらし、下を向いた。
D君はパンツ越しに私のあそこを優しくいじり始めた。
A君がいつの間にか後ろに回り、私の胸を掴んだ。
私はそれから逃れるかのように、
C君のをしごき続けました。
するとB君がこう言いました「
おいA子、いいのかよこんなことして」と。
みんな私の答えを待った。私
の顔に視線を送っているのが分かった。
でも私は下を向いたまま、
C君のをしごき続けてました…
いいっていうわけじゃない、
でもダメっていうわけでもない、という感じだった…
結局私は答えを出さず、
その前にC君が我慢の限界にきたようだった。
C君は私の手を軽くどけ、ファスナーを開ける。
そして私にアレを握らせた。
私はC君のアレが見える程度に軽く顔を上げた。
C君のアレも立派だった。
C君は頭を後ろにのけぞらせ、ハァハァ言い出していた。
私はイクのが近いと思い、思い切り早くしごいた。
するとC君は「イク」と言って大急ぎで
私の汚れている手を持ってきて、そこに出した。
少しこぼしてしまったが、
C君は「あ、あ」と言いながら私の手に出した。
私はそれを自分の髪の毛の間から見た。
顔を上げるのが恥ずかしかったから。
C君は「マジ気持ちよかったよ」
と言って私の目の前にまだ立ち気味のアレを差し出した。
舐め取ってほしいというのは分かっていたが、
その経験は今日のB君が初だった。
私は自然とC君のアレを口に含み、
口の中で舌を動かして精液を舐め取った。
舐め終わるとB君が「手のも…」と言った。
私は躊躇したが、口に含んで飲み干した。
左の手のひらはB君とC君の精液でべとべとだった。
D君があそこから手を引いて、
自分からアレを出し、私の顔の前に持ってきた。
D君「フェラしてほしいんだけど」と言った。
私は何も言わずに右手でこすこすとこすったあと、
口に含んだ。D君は腰に手を当て、感じているようだった。
A君は後ろから私の胸とあそこをまさぐっていた。
するとA君が耳元で「脱がすね」と囁いた。
私は抵抗する気はなかった。
私はYシャツのボタンを1つずつはずされ、
前は全開になった。 全員の視線が胸に集まり、
私はYシャツを脱がされ、ブラだけになった。
B君とC君が「あ~すげぇ」と言って、B君は触り始めた。
D君は「早く脱がせよ」と言うが、
A君は少しブラに手間取っていた。
やがてA君が私のブラをはずした。
みんなが「おおー」と言った。
でけぇ、乳首ピンクだ、立ってるよとか、
色々みんなに言われ、
D君のをフェラしながら顔が赤くなった。
私は目をつぶっていたので、
ちょっと誰かは分からないところがありますが…
誰かが私の胸を触り、D君以外みんなもみ始めた。
私のおっぱいは3人の手でめちゃくちゃに揉まれました。
でも気持ちよかった。
あそこにも手を持ってかれていて、
もう誰が何をしているのかが分からなくなってました。
するとD君が「イク!」と言って
私の頭を両手で抑え付け、激しく腰を振った。
そして一番深い位置で射精、
直接精液を口の中に流し込んだ。
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喉の奥や舌の奥に精液が飛び散っているのが
よく分かりました。
私はD君の両足に汚い左手とキレイな右手をかけ、
離そうとしましたが、ダメでした。
私は吐きそうなほどの苦しさの中、
D君は結局最後まで口の中に流し込みました。
アレを口から離されてすぐ、
私は咳き込んで精液を吐き出しました。
半分以上無理矢理飲みましたが…
私は「D君…苦しいから…」とか細い声で言った。
D君は「ご、ごめん、気持ちよくって…」と謝った。
そのやり取りを無視するかのように、
A君が「次は俺だな」と言ってアレを取り出した。
私を仰向けに寝かせ、アレを私の胸に挟み込んだ。
パイズリも初めてだった。
A君は私の胸の両脇を手で抑え、
こすれるように溝を作って腰を動かし始めた。
私はその間も、他の3人にパンツ越しに
あそこを見られていた。 するとB君が
「こっちも脱がしちゃおうぜ」と言った。
私は恥ずかしさで一杯だったが、
みんなに身を任せていた。
スカートを脱がされ、パンツも脱がされた。
私はすっ裸の状態にされ、3人にあそこを眺められた。
A君は腰を振りながら「どんな感じ?」と聞いた。
3人はエグイエグイと言っていたが、
誰かが「でも見てると立ってくるな」と言った。
A君が「んじゃ誰か入れちゃえよ」と言った。
3人が私のあそこでジャンケンをした。
結果B君が最初に入れることになった。
私は「入れるならコンドームつけないと」
ととっさに言った。
B君が「あ、そうだね」と言って
引き出しからコンドームを取り出し、着けた。
C君が「慣れてるなお前」と言うと、
B君は「つける練習するために買った」
と言ったのが印象に残ってます…
私が「ほんとにつけた?」と確認すると、
B君はゴムをつけたアレを私に見せた。
私は「いいよ、入れても」と言った。
B君が私のあそこにアレを入れてきた。
何度か滑ったみたいだが、
それがまた気持ちよかった。
私は胸をA君に犯され、あそこをB君に犯されていた。
それまで我慢していた声が、我慢できなくなった。
私はあんあんと喘ぎながら、
二人の腰使いで感じてました。
するとA君が「イク」と言って、私の胸の中で射精した。
「あ、熱いよ」と私は口に出して、酔いしれていました。
A君が離れると、私の胸の間に精液が溜まっていました。
私はそれを見て、
なぜかすごいエッチな感じになりましたね…
B君と激しくセックスしている間、
C君とD君はそれを見ていた。
二人とも我慢出来ないのか、自分でいじっていた。
私はそれを見て、この後この二人ともセックスするんだ…
と思うと、すごく興奮した。
B君はとにかく気持ちよくなりたいって感じで
腰を振っていた。 そしてB君が
「あーイク」と言って、中でゴム出ししました。
私はいけなかったけど、結構気持ちよかった。
B君が私からアレを抜いた。
するとA君が私のアソコを見てきた。
A君はまだ見てなかったので、
さっきのB君達と同じようなリアクションだったと思う。
D君が「悪いけど見学は自分の番でしてくれ」
と言って、私に入れてきた。
私は「ああ…」と入れられた時に声が出てしまいました。
D君はB君以上に激しかった。
ただ何度かアレが抜けたりしましたが…
A君が私の顔の付近にアレを持ってきて
「A子見てたらまた大きくなったよ」と言って
大きくなったアレを口に押し付けてきた。
私は目をつぶってA君のを口に含んだ。
A君のいる方の逆側から、
もう一本アレが私の頬に打ち付けられました。
C君のでした。
C君は「俺のも頼むよ」と言って、
私の手を自分のアレに握らせた。
私はD君と激しくセックスしながら、
A君とC君のを交互に口に含みました。
私は「んー、んー」と声を荒げながら、
鼻息も荒くなっていた。
私は口に含んでいたアレを離し、
「あーいっちゃう!」と思わず声に出してしまった。
A君が「いっちゃえA子」と私の乳首をコリコリしてきた。
C君もそれを見てしてきた。
完全無料の男女のふれあいの場※18禁
D君が「いかしてやるよ」といって
腰をガンガン打ち付けてきた。
私は内股に力が入り、
「イク」と言ってイッてしまいました。
ちなみにこれまでセックスでイッた事はなかったり…
私がイッた後の感覚に浸っていても、
D君は腰を振り続けた。
A君とC君も私にアレをしごかせた。
D君が「あー俺もイクよー」と言って
さらに動きが早くなり…ゴム出し。
D君は「あーすげー気持ちよかったぁ」と言いながら、
私の中で射精してました。
D君がアレを抜く前に、
C君はすでにその後ろに周っていた。
D君が抜いてどくと同時に、
C君が入れてきました。
「A子、A子」と言いながら、
すごいペースでピストンしてきた。
私は「あっあっ」と声をあげていると、
A君が「ほら舐めてよ」と口にアレを押し込んできた。
私は口の中でA君のアレを舌で舐めまわしていました
それもすぐに出来なくなりました。
それだけC君のピストン運動が激しく、気持ちよかった。
だがC君は明らかにオーバーペースで…すぐにゴム出し。
C君は「ああー」と言いながら
射精の感覚に酔っているようでした。
早すぎだろと誰かが言って、
C君は「自分でしこりすぎたわ」と言いました。
A君が私のあそこに入れてきた。
「これがマンコかぁ…すげー」と言っていた。
A君が腰を動かしていると、
D君が私の口に力でアレを含ませてきた。さらにB君も。
C君は射精したばかりなのに、
精液で濡らされた私の胸の間に挟んできた。
私は4人の男を同時に相手にした。
それぞれのリズムで腰を打ちつけ、
私の体はわけがわからなかった。
恐怖もあったが…今までにない快感を感じていた。
みんなが私で興奮している、
私で出したがっていると思うと、頭がおかしくなったね…
D君の喉の奥まで出し入れするフェラに苦しみながらも、
私は声を荒げた。
鼻水がちょっと出てきたのを覚えている。
話し声はなくなり、
みんなの熱い吐息だけが聞こえていた。
D君が「あーイクぞ!」と言って
また口の奥で射精してきた。
精液の量が前と比べて少なかったが、
さすがに慣れなかったね…咳き込んだ。
A君が独り言のように
「すげー気持ちいい」と繰り返し言っていた。
するとC君が「やべイク」と言って
私の顔にアレを持ってきて射精。
私は目をつぶってA君の精液を顔で受け止めた。
C君が出し終わり、離れた。
B君が「うわ、顔射エロイな」と、
精液のついた私の顔を褒めて(?)いた。
B君はC君が出している間も、
ずっと私にアレを咥えさせていた。
B君が「よし俺も顔に出してあげるからね」と、
D君のように奥まで腰を打ち付けてきた。
A君とB君のピストンに犯されながら、
私は必死に呼吸しながら感じていた。
するとB君が「顔にかけるね!」と言って
口から抜いて顔に射精。
B君は顔にかけている時、
A君も「あー俺もイク!!」と言ってゴム出しした。
私は二人ほぼ同時に射精されてしまった。
「あー気持ちよかったぁ」とB君が離れ、
A君も離れた。 私は目が開けられない中、
私は犯された感覚に震えていました…
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