[女性の告白] 今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね ②
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アダルトビデオのようでした。
四つん這いで数人の男達に囲まれて犯されて・・・
しかも撮影までされて、
そう思うとますます興奮してきてしまいました。
「お前いやらしいなぁ・・・アソコヒクヒクしてるぞ」
などと罵られるとますます感じてしまいます。
「中出しはまずいからな」
と言いながら一人目が引き抜くと私のお尻の辺りに発射しました。
もちろんこれで終わりじゃありません。
次の人が入れてきました。
「あうぅっ・・・」
先ほどとは違う角度で中を掻き混ぜられ、
他の男のモノで塞がれている口から声が漏れます。
男達は10人弱いたので、入れ替わり私を犯します。
しゃぶっていたモノからも発射されて
私の口の中にほろ苦い液体が出されます。
「汚さないようにちゃんと飲めよ」
酔っていた事もあって、私は自然にそれを飲み込みました。
私は交代で犯されながら何度もイカされていました。
口では2,3人、残りは下で発射し、
みんな私のお尻や背中に出しました。
出した人達はそれを私の体にマッサージするように刷り込みます。
その愛撫にも私は感じてしまいました。
「あごぅぅぉっ・・・」
口から飲みきれなかった精液が零れ出ます。
「いやらしいなぁ・・・」
男がそれを見て呟きながら零れた精液を拭い、
それを胸に塗りこみます。
それが媚薬のように私の体に染みこみ、
新たな快感を沸き起こさせます。
男達が一回ずつ満足すると今度は
みんなで私の体をマッサージしだしました。
「いやぁっ、ダメぇ・・・」
その頃には私は気持ちよすぎて
抵抗する力など残されていませんでした。
全身をマッサージされてウットリした気分で
「このまま寝かせてもらえたら・・・」
と甘い考えを抱いていました。
ブニュ・・・
突然お尻に何かが差し込まれました。
ピュッ~~~~
お尻に何か液体が注入されていきます。
絶妙のタイミングでマッサージしていた手が
私の体を押さえつけ、抵抗する間もなく、
お尻に液体が注入されました。
「今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね」
「ついでにもう少し酔わせてあげる」
液体が一体何かは分かりませんが、
お尻の中が少しヒリヒリするような熱い感覚がありました。
どれくらい液体が注入されたのか分かりませんが、
私は両側から抱えあげられてジャグジーに連れて行かれました。
「ほら、ここでしばらく我慢しな」
そう言われて私と3人の男がジャグジーに入りました。
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「漏らすところもしっかり撮影してやる」
そう言われたので私は便意を堪えるのに必死でした。
そして、湯船に入る前に体を洗われました。
男達は自分の手にボディソープを取ると、
それを私の全身に塗りこみます。
私は便意と快感の両方と戦いながら
必死にお尻に力を入れています。
股間も腕を通されゴシゴシと擦るように洗われました。
最後に頭からシャワーを浴びせられ流されました。
「じゃあ、入ろうか」
一人の男が先に入り、
私はその男に後ろから抱きかかえられるように座らされました。
その両横に二人の男が座りました。
他の男達はシャワーを浴びたり、
ジャグジーの中や外でお酒を飲んだりしてくつろいでいます。
「ここで漏らしたらウンコまみれになるからな」
不思議な事にジャグジーに入ると
それまでの便意が少し和らぎます。
後ろの男が私の胸を、両横の男達は私の脚を広げさせ、
太腿あたりを触っています。
私はもう抵抗する気力もなく、
便意を堪える事だけを考えて身を任せていました。
アルコールが入っているのか、
また酔ったように体がポカポカしてきました。
それでも体を洗われたせいか、
少し冷静になって来ました。
「なんでこんな事しているんだろう・・・」
そう思いながらも、どうする事も出来ず、
ただされるがままになっていました。
それでも次第に便意がこみ上げてきます。
私の表情を見て男達がまた私を抱えあげました。
そのままジャグジーの端の方にあった洋式便器に
和式便器にまたがるようにしゃがまされます。
「ほら、このままで出してごらん」
足首がぐっと掴まれてしまっています。
私はどうする事も出来ません。
どんどん便意が押し寄せて来ます。
おなかもギュルギュル音を立てて追い詰めてきます。
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「んん・・・」
散々恥ずかしい事をされて恥ずかしい所を見られても
排泄と言うのはそれらとは違った恥ずかしさがあります。
でも、便意はそれを上回る勢いで私に押し寄せてきます。
「はうぅっ・・・」
突然乳首が摘まれ、思わずお尻の力が抜けてしまいました。
チュル・・・ブリュリュル・・・
それは素面じゃ耐えられない恥辱でした。
しかし、そんな場面もしっかり撮影されていました。
「可愛い顔してても出るものは出るんだね・・・」
「結構匂うよ・・・」
そんな事を言われるとますます恥ずかしくて、
私は顔を赤らめて俯くだけでした。
しかし、さらにまたお尻に管が入れられ液体が注入されました。
そしてまた排泄をさせられてしまいました。
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