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A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を
見つけると、こっちを向いた。
はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を
全部足したような難しい笑い方をするA美。そして、こう言った。
「S子に、説得されちゃった」
「あ、ああ」
まだ、うまく頭が回転しない俺は、
生返事をするのがやっとだった。
するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。
「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」
あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。
心なしか、目が潤んでる。
S子の豊かな胸と尖った乳首が
ベビードールの生地越しに見えた。


俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。
だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。
俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!
ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。
そうしたらチャンスはない。
今ならA美も容認してくれる。
このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。
「・・わーったよ!負けたよ、S子!」
観念(したフリを)する俺。
「やたっ!」とS子
「ただし!」
俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと
(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。
それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき
(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。
A美を安心させてあげてね)
そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、
「もーっ、○○息荒いよー!
耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ-!」
とおどけてみせた。


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「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」
S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、
俺達にわたし始めた。
A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを
取り出すと、S子がグラスを渡す先から、
シャンパンを注いでいった。
A美がシャンパンを注ぐたびに
男たちが感嘆の声を上げた。
最後に俺にシャンパンを注ぐA美。
「ちょー、恥ずかしいよ」
「みちがえたぞ、A美」
「・・・似合ってる?」
「世界最高にかわいい」
「えへへ・・・」
A美がグラスに注ぎ終えた後、
S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、
A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。
「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」
S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。


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「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね
A美、これね、
池袋の地下にある・・わぷっ!」
S子はあっさりAに押し倒された。
すかさず、他の2人がS子に群がる。
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?
・・・・んんっ」
「だって、いつもと違うし」
「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」
「罰ですな、これは」
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。
まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。
俺はしばらくS子のカラミを見た後、
ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。
どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。
訴えるような目で俺を見るA美。
「どした?」
「なんか・・・すごくドキドキする・・・・
・・・・・・・・・・
こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」
「するか・・?」A美は頷いた。
俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、
白いパンティーの横から、
アソコに向かって指を滑り込ませた。
既にパンティーは湿っていた。
さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。
ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。
「あっ・・ん」
「お前、すっげー濡れてるな」
「だって・・・」
今までみたことないような
切ない表情を浮かべるA美に
我慢できなくなった俺は、
A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。


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少し開いたA美のアソコから、
愛液がしたたっていた。
俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスを
A美のアソコに当て、膣内に差し入れた。
前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、
しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。
それになんか中でピクピクしてんな。
正月ん時よりすごくねー?」
「・・・だって・・はぁ・・・・
しょうがないじゃん・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。
そんなA美のおねだりで 俺は、さ
らに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。


「あんっ・・・はぁっ!・・・
やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。
俺もいつもならペニスの角度を変えたり
首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、
あまりの興奮と気持ちよさに前後運動しかできない。
すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、
10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!
と締まる と同時に俺のペニスから
A美の膣奥に精液が勢いよく放出された。
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、
A美の膣もそれに反応して収縮する。
まだ全然体力を消耗してないので、
息はすぐに落ち着いたが、
ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」
「ああ、今度はA美が上な」
「・・うん」


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俺はつながったまま、A美を起こし、
俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。
「???どした?」
「えへ・・・
みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、
俺の位置からはA美がじゃまで
4人の様子は見えなかった。
ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」
と返事した。
「えー・・・だって」
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!! わかったよぅ・・」
A美はゆっくり腰を動かし始めた。
俺も腰を同調して動かし、
A美の腰に手を添えてサポートすると、
すぐにA美は自分から激しく自分の腰を
ペニスに打ち付けるようになった。
「んっ、んっ、あんっ!・・・
んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。
シースルーでリズムよく揺れる胸や、
色っぽい表情を浮かべるA美
を堪能しながら、徐々に向上していく俺、
そしてだんだん声が大きくなっていくA美。


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「あああんっ!」
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた
「やっほー!はっげしーねーっ」
A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」
「A美の声が大きいから、
こっちが止まっちゃったよー?」
といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。
「はん・・・・S子・・・」
「なんか、顔真っ赤だよ?A美」
「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから
俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。
「えへへ・・・○○、してくれる?」
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。
目の前に迫るS子のマンコ。
正月の時と同じピンク色のマンコ
が今度はハッキリと見える。
だが、S子のマンコは
正月のときと違っているところがあった。
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」
「でしょー? ○○、毛が無い方が好きなんだよねー?
A美がそう言ってたよ。だからねー、特別サービス」


「マジ?そこまでするわけ?」
「あはははっ! するわけ無いじゃんー!
ホントはあのTとMとAのリクエスト。
でも、なんでみんなそうなわけー?
無いとなんか落ちつかなくない?」
「それが男のロマンなんだよっ」
「変なロマンー。それっ」「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。
A美とは違う女の香りがする。
一回り勃起する俺のペニス。
思わず動きが止まってるA美の腰を
突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。
同時にS子のマンコを舐め始めた。
S子のマンコは比較的小さくて、
クリトリスも小さめだった。
しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていて
タピオカのようにぷりぷりしていた。
俺はそのクリトリスを重点的に責めた。
上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・
うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)
俺はA美のスピーカーぶりに半ば
あきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。


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「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、
再び尻を俺の顔の上にうずめた。
今度はS子のアナルが見える。
S子はアナルもピンク色だった。
俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入
り口周辺を舐めると同時に
S子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・
「はああんっ! あんっ! やんっ」
1トーン高くなるS子アエギ声。
A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
「・・A美・・・キスしよ・・・」
俺にマンコとアナルを責められているS子が
A美に言った。
「・・・・・んんっ」
俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、
S子とA美はキスしている
ようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」
長いキスだ。女同士のディープキス。
しかもS子とA美。是非見たいが
俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。
ちぇ・・・・と思った瞬間。


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「んんんんっっっ!!!」
突然A美の膣内が収縮した!
うわ、なんだ? 状況を読めないまま、
A美の膣に動きにペニスを
勃起させてしまう俺。
「○○~。いいところで止めないでよー」
S子は尻をちょっと浮かせて、
俺の鼻をマンコにこすりつけるように動かした。
俺は再びS子のマンコを舐め始めた。
A美はあいかわらずくくもった声を出している。
そして、A美の
膣は不規則に俺のペニスを締めていた。
(S子の横に気配を感じるが、
誰かA美にキスしてるのか?)
そのとき、S子の声が聞こえた。


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「A美、すっごいでしょー? コ
コも弄ってあげるね」
「んんんんんーー! プはっ
・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」
A美の膣がさらに収縮した。
俺の下腹部にS子の手の甲と
うごめく指を感じた俺は、S子がA美の
クリトリスを弄ってるのがわかった。
そして、明らかにA美は
S子以外の誰かに唇を奪われていて、
それに感じている。
そんなA美の膣内にいる俺のペニスは
既に限界に近づいていた。
S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。
「○○っ、A美に動いてあげて、
4人でA美をいかせちゃえ」
4人??? どうなっているのかよくわからない。
わからないが、俺もやばいくらい限界だ。
俺は腰を高速で突き上げ、
S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。
「ああっ! あん! あん!」
「んんっ! はああっ! やん!
んあっ! はあっっ! ん!」
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」
「A美っ! 私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・
・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」
「うっ!!」
A美(と多分S子も)がイったと同時に
俺のペニスから2発目の精液がA
美の膣奥に放出された。
またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。



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しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、
S子が口を開いた。
「じゃ、A美、交代しよっか」
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、
A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。
まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんと
A美の膣口から離され、同時に
「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。
男の声の主は、MとTだった。
S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、
俺のペニスを舐め始めた。
亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。
俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも
さすがにすぐには完全勃起に至らず、
ペニスの根元がジーンとするだけだった。
そしてだんだん頭がはっきりしてきた俺は、
急にA美の様子が気になりだし、
S子が乗ったまま、上体を起こした。
「きゃあっ!」S子が俺から転げ落ちる。
「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、
噛み切っちゃうとこだよ!?」
そんなS子の文句を聞き流して、
俺はA美のところに近づこうとした。
A美はすでに3人に愛撫されていた。
「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。
「もーダメよ!?
いまさら気が変わったって遅いんだから」
「ここで終わっちゃたら、
後味悪いだけだって!A美だって
楽しんじゃうって言ってたし、
知らないA美が見れるかもよ?」
「それに○○だってOKしたじゃん」
「アタシとシタいんじゃないの?」
S子はそこまでまくし立てると、
俺に思いっきりキスをかましてきた。
S子の舌が俺の口の中をうごめく。
(うわっ、S子ちょーうめえっ)
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。
俺はS子にディープキスされながら、
A美の方を見た。
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俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした?
まさかそのまま寝てね-よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・
・・・・・・・えへへ、ウソ。
ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。
大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、
お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。
スキンシップ程度はあっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなー
とは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」


S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、
一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、
男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。
そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。
Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、
本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・
勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。
知らない人だと指一本触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。
じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!
すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」


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S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。
アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?
まだ拭いてないのに・・・って、
アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。
居酒屋じゃ全然聞こえてね-から
んで、あの後Aと3人だよな。
クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。
なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」


俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。
男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。
服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!
聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。
そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、
後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに
抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。
おっちゃんと目があっちゃったんだよー!
あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」


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俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、
下はちゃんと穿けてないし」
俺「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ? 休めなかったのは確かかなー」
俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美~!」
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴を
ぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、
どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、
また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」


この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。
別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ
「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、
そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。
(S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。
あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところが
あります。ちなみに割とナイスバデー。
A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。
割と流されやすい性格なんですが、
時々大胆に行動することもあって、面白いです。
なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。
(ちなみに、胸は小ぶり。 )


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S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらず
よくツルんでいた。サークル活動も特に滞りなく行い、
これといって変わりない日常を送っていた。
(俺達のサークルは、秘所探検サークルといって
メンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くという
ただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)
強いて変わったことといえば、
4人が俺達二人に気を使ってくれるようになったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、
俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。
(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、
俺達をムリヤリ引き止めるようなこともなくなった。
といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらず
バカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、
普段どおりの付き合いが続いた。


ただ、S子には一線を超えたことで、
俺達二人がいないときは、
かなりS子に対して大胆になったりするようだ。
S子もそれを楽しんでるみたいで、
ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。
実は、あの事件以来一番変わったのがS子だった。
普段俺達(特に俺)と接しているときは前と変わらないが、
S子とA美だけで飲んだりするときに
Hな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。
S子は話し上手だったので、
S子のHな話もA美は引くことなく素直に聞いていたようだ


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というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、
だんだんS子のペースにつられてしまうのだ。
余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、
生理痛もかなり軽くなるらしい。
ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、
それはいうまい。 なんにせよ、
おかげで俺は中田氏三昧なわけだ。(゚д゚)ウマー
そんなある日、A美とHの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、○○(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にHしたい?」
「?? なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数Hがか? また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達"ごっこ"とかやるじゃん? そうしたら
S子が素質あるって」
「お前、"ごっこ"のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」


"ごっこ"とは、いろんなシチュエーションを想像しながら
Hすることで、ようするにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる"ごっこ"が、
あの時のS子をA美と見立てて車
中Hをさせられるというやつだった。
元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、
Hの最中に逐一説明させるような言葉攻めをしたのが
始まりだったのだが、最近ではA美が
あの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、
定番(?)になっていた。
「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?
実際に複数Hやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」
「変態」
「なによー! ○○はどうなのよー!?」
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「○○だって、変態君だー」
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ


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それから何日か過ぎて、
久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)をすることになった
いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)を予約。
昼間は妖しいスポットを見に行って、
夜は朝まで飲み会という予定だ。
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。
今度は妖しいことが起こることなく
(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。
妖しいものを写真に収め、
ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。
部屋は隣あわせになっていた。
いつもなら4人部屋に俺含む男4人。
2人部屋にS子とA美が使うのだが、今
回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。
まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。
ただ、食事が済むまでは旅館の人が出入りするだろうから、
寝る段になってから部屋を分けようということになった。
食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。
風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、
上がったら4人部屋に来るように
女性陣に言って俺達は風呂に入り、
1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。


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ところが、女性陣がなかなか来なかった。
少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。
だが、来る気配も無い。
俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、
カギがかかっていて扉は開かなかった。
ノックも反応なし。
しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、
ケータイで呼び出してみたがこれまた反応なしで、
しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。
風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。
いつもはこんなに遅くない。
俺達より早いときもあったくらいだ。
なにか事件でも・・・?
そんな考えが頭をよぎったとき、
突然俺のケータイが鳴った。
俺はすかさずケータイを取った。S子だった。
「ごめーん。すぐそっち行くから。
まっててねー(がちゃ)」
「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」
「誰?」とA
「S子、今から来るってよ・・・ったく」
俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。


がちゃ。とドアを開ける音がした。
同時にS子の声が聞こえた。
「ごめーん。おそくなっちゃったー。
・・・ほらA美、はやく」
ちょうどドアに背を向いていた俺は、
「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして
振り向いた。
だが、S子とA美の姿を見たとたん、
その言葉を飲み込んでしまった。
他の奴らも一斉に黙り込んで、
S子とA美に見入っていた。
「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」
「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」
「違うよー。ベビードールって言うんだよ」


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なんとS子とA美はそろって、
シースルーのベビードール姿だったのだ。
S子は赤いベビードールに赤のパンティ。
A美はピンクのベビードールに白のパンティ。
そして、二人ともノーブラで、
それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。
しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、
頬には薄くチークが入っていた。
まつげもきれいに上を向いていて、目が大きく見えた。
普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、
A美がここまでかわいくなったことに少なからず動揺した
「ほら、A美っ」S子は、
後ろに回り込みがちなA美を引っ張って前に立たせた。
よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。
「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」
S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。
「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。
ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、
嫌がってる様には見えなかった。
男共から歓声があがった。
「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」
「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」
「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・」
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マグライトで照らしたおかげで、
俺にもS子のちょっと多めのマン毛や
ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。
S子のマンコはきれいなピンク色で
俺の持っていた遊び好きのS子の
イメージよりとは違っていた。
俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを
初めて見て、少なからず勃起した。
しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?"
S子の尿道口を確認したAは、
やっとペットボトルをマンコにあてた
「ね、もういい?出してもいいの?」
S子があせりながら聞く。
「いいよー」とA
「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」


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ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・
ペットボトルに流れ込む、
S子の放尿の音が車の中に響き渡った。
「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、
ライトを当てながら固定し、
男性陣は、スポットに照らされたS子の
マンコと尿道口から勢いよく出てくる
おしっこを固唾を飲んで見入っていた。


不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、
こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、
周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」
そういいながら、S子の尻をなで始めた。
S子は小さくピクっと反応し、
「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・
動けないんだからっ!」
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」
とMが言った。


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一年以上付き合ってる気のあった女友達が、
車内という密室で生尻を突き出して
放尿姿をさらけ出している。
しかもお互い酒も入ってて、
これで何も起こらない 方が不自然だ。
Mの行為を見て、
TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・
あっ!・・どこに入れてんのよっ」
TはS子のアナルに指を入れているようだった。
それにしても、おしっこが終わるまで
何をされても尻を動かさないS子は
意外と律儀である。


ようやくおしっこが終わり、
AがペットボトルをS子から離した。
すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、
S子を押し倒すように 後部座席に移動させた。
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」
どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。
Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。
その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。


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「あんっ!だめぇ!」
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、
A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。
S子と同じようにAにペットボトルをマンコに
当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、
A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。
一気に心臓がバクバクする俺。


(やめろっ!)と言いかけたとき、
不意にAがこっちを向いて
「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、
ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが
前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」
とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、
後ろを振り返った。 すると、
ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"


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俺は、運転席から身を乗り出し、
体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、
半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、
A美が助手席に移動したことに気づき
「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!
もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・マジー!!!?」
間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!? いつの間に!?」
「ほんとにー? A美」とS子。
「ホントだよー。
今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、
次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、
とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、
A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」


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「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」

「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。


この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、
4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、
A美が頻繁に後ろを見て
「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、
ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった
移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて
(聞いてて)かなり興奮状態だったため
提案にあっさり同意した。


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早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、
なんとか 二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。
俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、
とりあえず端折るが、その日から、
S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、
俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
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「乱交」 電灯に照らされたマンコを隠そうともしない①

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大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと
出かけたときのこと。
メンバーは俺含めて男4人と女2人。
そのうちの一人は俺の彼女だった。
といっても付き合い始めたばかりで、
サークルの仲間にも知らない。
どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと
彼女と計画していた。


車はおやじから借りたデカいワンボックスで、
行きの運転は俺ということに。
十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、
途中の高速で事故渋滞に
会ってしまった。電光掲示板の時間表示には
復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。
ほんのちょっと移動しては
ピタっと止まるという状態が続いた。
後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、
とうとう痺れを切らし、現地で待つ間
用に用意していた酒を車内で飲み始めた。
俺は当然飲めないので、
運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。
後ろの連中は酒が進むに連れて、
彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいを
かけ始めていた。彼女もS子もノリがいい子なので
少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。
付き合う前からそうだったから、
俺もやきもきしつつ静観していた。
(彼女はこっちに気がつくと、
"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた)


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事は一時間くらい立ってから起こった。
話が少し落ち着いたとき、
彼女の友達のS子がおもむろに
俺に向かって聞いてきた。
「ねー、まだ動かないのー?」
「まだ全然だめだなー」と俺
「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」
「おいおい、マジかよ」
「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」
真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。
ヒーターはガンガンにつけていたが
ボロいクルマだったので、
後ろまでは届いてないようだった。


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「んーでも、追い越し車線にいるし、
見てのとおりピタっと止まってるから
どーしよーもねーよ」
「えー?なんとかしてよー」
後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで
S子を はやしたて始めた。
「S子、ここでしちゃえよーw」
「俺達はちっとも構わないぞ」
「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースw」
「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば
あーもー出るーっ。」
クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。
俺はとっさに
「車内で漏らしたら、絶対許さん」
とS子に言った。


「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって
やばいでしょー?、ね、ね」 すると、
A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と苦笑いしながら
返事をした。マジかよ!?
「外でするのは?」「絶対に見られるよな」
「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」
「そんなのヤダー! A美、どおしよー」
「どうしよって言われても・・・」
「あーもー10秒もたない!」
あせる彼女らを前に男連中はあきらかに
楽しんでいるようだった。


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実は、このとき、俺はグローブボックスから
ひそかに携帯トイレを 一つだけ見つけ出していた。
S子の方が余裕がなさそうだったので、
S子が処理した後、トイレを見つけたふりをして、
A美に渡そうと思っていた。
S子にはすまんが A美のおしっこ姿を
他のやつに見られるのはしゃくだった。
「まーしゃねーな、
このペットボトルにするしかねーよ」
と一人がさっき飲み終えた
口径の大きなペットボトルを取り出した。
嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。
体全体をくねくねさせながら、
とうとうS子が観念した。
「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」
「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」
「ムリしないで、手伝ってやるって」
「・・・・・・もう!わかったわよ!」
S子はジーパンとストッキングを下ろした。
"よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!"
ところが、パンティーに手をかけたとき、
S子の手がピタ、と止まった。
どうやら、まだ躊躇してるようだ。
「~~~~~!(言葉にならないうなり声)
A美! A美も一緒にしよ!」
なにー!?


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「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」
「A美も限界なんだよね!?
このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」
"ふざけんな!S子、一人でやれ!
A美、もう少し我慢しろ!"
俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後
「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。
大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、
漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。
A美は足をもじもじさせているとはいえ、
S子よりは余裕があるように見える。



「ありがとっ」と言って
S子はパンティーを即座に下ろした。
「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」
A美は少し躊躇したが、
すぐジーパンを脱ぎ始めた。
"やめろぉぉ~!"
俺の心の叫びもむなしく、
A美の白く形の良い尻があらわになった。
S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので
俺からは尻が見えていたが、
後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。
"ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・"
俺は心の中で地団駄を踏んだ。
だが、この後、マン毛どころではないことが
起こるのだった。
「で、どうすればいいの?」
放尿スタンバイ状態のS子が言った。
「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、
背もたれを少し倒せ、あー、いい、いい、俺らがやるから」
テキパキと準備する男連中。
その間も俺はA美の様子を伺っていた。
A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、
下半身をモジモジさせていた。



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「さ、背もたれに向かって、
座席の上に正座するように乗って」
「こお?」言われたとおりに乗るS子。
「そしたら、お尻を突きだして、
・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに
頭をつけるように低くして」
S子は言われたとおり、
座席を飛び出すように尻を突き出した。
「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」
様子を見ていたA美が思わず叫んだ。
無理も無い。今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて
肛門が丸見えの状態だ。
(マンコは影になっていて見えない)
しかし、S子はそんなことを
気にしてられないくらい極限状態らしく、
さして気にとめてないようだった。
「ほら、A美もはやく!」
A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、
同じように尻を突き出した。


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「早くしてよー!もう限界ー!」
S子が訴えると、ペットボトルを持ったAが
いつのまにか手にもっていた小型のマグライトで
S子のマンコを照らしだした。
S子の大陰唇は指で広げられていた。
「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子
「だって、暗くて見えないんだって。
・・・おー、S子のマンコまるみえー」
「あーん、もーやだー!」
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「乱交」 1回こっきりのつき合い②

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3人で一服するとナナちゃんが
「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、
ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、
「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、
風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。


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わたしはぐっとその中へつきいれると
「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」
とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。
ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音が
バスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」
私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!
イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで
私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、
いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」
さらに早くせめます。
「あああんんん、
もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、
ねえ出すとき飲ませてええええ」


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もうそろそろ限界です。
「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと
音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、
チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは
量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すと
まだチンポについている残り汁を
きれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ
思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、
続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ
ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンという
モーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブで
オナっているに違いありません。
ナナちゃんが
「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」
と 耳元で言います。
そして口にシーっ指をあて
こっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように
向こうの部屋へ向かいました。


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部屋へ入っていくとベットで
マユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます
私たちはそうっと近づくと
感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました
「あああ~ん」「ナナぁ、もう!」
そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」
そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」
「なにを入れて欲しいかわからないなあ。
ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、
マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが
「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいに
ちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「
マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。
しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。


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この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すと
さっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとすると
ナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、
私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。
パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい~い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。
「ああああ~んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」
といじわるにいいます。
それに感じるらしく、
マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。


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そろそろハメたくなってきました。
マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ~ん」
マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。
こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったら
イカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ~ん、イヤ、言います。言います。」
「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミを
イカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」
とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、
イッく~~ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」
そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」


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巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお
尻をわし掴みにして バックからがんがん突くのは
ほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを
私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、
出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するために
マユミちゃんの両足を上へあげ、
私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。


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「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、
顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」
マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、
ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」
と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」
というとナナちゃんが
「う~ん、おにいさんのことは
うちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど
東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、
前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。
その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、
こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、
東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは
1回こっきりのつき合いになってしまいました。


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この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり
マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくって
アナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら
寝始めました。 玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけど
うちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅると
ディープキスをして分かれました。
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