「乱交」 電灯に照らされたマンコを隠そうともしない②
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マグライトで照らしたおかげで、
俺にもS子のちょっと多めのマン毛や
ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。
S子のマンコはきれいなピンク色で
俺の持っていた遊び好きのS子の
イメージよりとは違っていた。
俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを
初めて見て、少なからず勃起した。
しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?"
S子の尿道口を確認したAは、
やっとペットボトルをマンコにあてた
「ね、もういい?出してもいいの?」
S子があせりながら聞く。
「いいよー」とA
「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」
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ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・
ペットボトルに流れ込む、
S子の放尿の音が車の中に響き渡った。
「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、
ライトを当てながら固定し、
男性陣は、スポットに照らされたS子の
マンコと尿道口から勢いよく出てくる
おしっこを固唾を飲んで見入っていた。
不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、
こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、
周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」
そういいながら、S子の尻をなで始めた。
S子は小さくピクっと反応し、
「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・
動けないんだからっ!」
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」
とMが言った。
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一年以上付き合ってる気のあった女友達が、
車内という密室で生尻を突き出して
放尿姿をさらけ出している。
しかもお互い酒も入ってて、
これで何も起こらない 方が不自然だ。
Mの行為を見て、
TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・
あっ!・・どこに入れてんのよっ」
TはS子のアナルに指を入れているようだった。
それにしても、おしっこが終わるまで
何をされても尻を動かさないS子は
意外と律儀である。
ようやくおしっこが終わり、
AがペットボトルをS子から離した。
すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、
S子を押し倒すように 後部座席に移動させた。
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」
どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。
Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。
その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。
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「あんっ!だめぇ!」
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、
A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。
S子と同じようにAにペットボトルをマンコに
当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、
A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。
一気に心臓がバクバクする俺。
(やめろっ!)と言いかけたとき、
不意にAがこっちを向いて
「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、
ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが
前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」
とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、
後ろを振り返った。 すると、
ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"
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俺は、運転席から身を乗り出し、
体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、
半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、
A美が助手席に移動したことに気づき
「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!
もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・マジー!!!?」
間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!? いつの間に!?」
「ほんとにー? A美」とS子。
「ホントだよー。
今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、
次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、
とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、
A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」
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「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、
4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、
A美が頻繁に後ろを見て
「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、
ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった
移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて
(聞いてて)かなり興奮状態だったため
提案にあっさり同意した。
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早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、
なんとか 二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。
俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、
とりあえず端折るが、その日から、
S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、
俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
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