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「熟女」同級生の母親に奉仕させる③

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隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、まるで般若のようなものすごい形相で、
「あ、あんたなんて、最低よ!」
と睨みつけた。俺、すくみ上がったよ。この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・
わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。


「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?
しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やりレイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、
ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、
甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。
もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、
よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は
「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」
といい続けたが、首を振るだけで何の返事もなかった。
そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、
悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、という残念さと
まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への
言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。
不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。
そのあたりはガキだったんだな。


そんなこともあったから、
翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、
むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーに
なっちまうんだからな
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、
「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、その口に
射精したところまで、だったな。
そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、
そんなところで話は終わってたんだな
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、
前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、
鬼畜すぎたよな。
ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て
自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。
その夜は反省やら後悔やら、
かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、
悶々と寝つけなかったよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、
なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、
もうヒロキと和解してやってもいいって思った。
だからその日、俺の両親が帰ってきたら、
ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、
そして来週から学校にいくこと、この2点を話すつもりでいた。
そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。
ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。


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正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、
はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、
その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、
俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、
初期のころの表情と同じだった。
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、
軽蔑の情。そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。そして、
感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感
性の目覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。
忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった
自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。しかも相手はまだまだガキ、
自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、
うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔から
は、ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、
男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。


俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?これだけの美女が、
熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。
そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、
「私を辱めてください」と、やってきてるんだ。
失礼だろう?男としてさ、
そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、
欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、
ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。


俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り
俺の唇の追跡をかわそうとする。が、俺の左手がスカートの
上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、
中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、
首の動きが止まり、
「あっ」
と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、
左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ
激しく勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が
俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、
俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、
ぬるっとした舌が俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、
激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって
駆け上って行ったよ。


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・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、
俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろしたのだ
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、
天に向かって首を伸ばす。そしてそのチンポを、
ヒロキの母親は髪をかきあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、
なすがままになっていた。
玄関先でたったまま
俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、
たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、
ときに俺のチンポがあたってもっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇から
じゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、
唾液でてらてら光るチンポの竿が見え隠れする。

「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、
目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、
ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、
なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、
チンポから脳天に走る快感に、
俺は立ったまま耐えることができずに、何度も
「ひっ」
とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回し
がっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、
キンタマ袋をさわさわっと撫でる。


もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、
「うおぅっ」
と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、
亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした
その飛沫がヒロキの母親の、上気しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし
それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、陶然
とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、
とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、
精液ぶっかけちまった・・・・・・。


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俺の熱~い精液をその顔に受けたからか、
ヒロキの母親がその次の日来たときは、
きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、
俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、
あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、
獣のような声をあげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、
俺をベッドに座らせ、
ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえた。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、
病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、
腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、
懸命に奉仕してくれるんだ
ぜ。目ぇぎゅっと瞑ってよ。いいところの奥様がよ、
上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?



懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、
俺はその顔がよく見えるように、
髪をかきあげるようにして愛撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」
って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた
目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、
舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、
唇もきゅっきゅっとしまって、俺はのけぞって
「ああうっ」
っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。これなんだ。この後、ほかの女にしゃぶられても
この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、
ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ


「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、
信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、
左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、
むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、
その先はスカートの中へと消えていた。
そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。
男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。


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ところでこれは後できいた話だが、
ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、
随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、
ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、
その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、
またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、
ひそかに達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。


俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってる
ヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は
白い乳房をぶるぶると波うたせ
Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、
はっと我に変えると、腕で胸をかくし、
膝をそろえて自分のもっとも恥ずかしいところを隠して、
まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。


「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、
右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。
隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、
おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。
見られてしまったというショックと、
女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。


「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。
だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。


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怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、
ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを
手に取ると窓から投げ捨てようとした。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしては
なかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。
ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」


「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、
窓から投げ捨てちゃうよ?」
と言った。おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、
処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、
気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、
取りにいかなきゃいけないんだよ?しかも、
何とか無事に服をとりにいけても、精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。
そしてこっちに来るから、
俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな
。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」
と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、
服、なげちゃおうかなぁ。
おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにい
けるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。あーあ、また泣かしちまった。


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「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、
Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、
パンティの生地が2重になっている部分へ、
ふにっとあてた。そして、布越しに
盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。
「でもさ、おばさんちっとも、
気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、
ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか
とにかくその態度にカチンと来た俺は、
本気で服を投げ捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、
ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」


力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、
涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、
「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。
明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを
見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、
俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、
心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。
その淫乱な姿を、さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、
カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、
ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨
げになることはなかった。それでも、
ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。


潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、
やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、
その行為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように
切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、
円を描きながら揉み揉みしていた。
やがて自分で優しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか
次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、
声を立てぬまでも唇があうあうと開きはじめ、
白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて
白い太股とパンティ剥き出しにして、
自分でおっぱい揉んでるんだぜ。
涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、
それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?ええ?


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・・・・・・見ているうちに、
もともと大きめのヒロキの母親の、
こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、
「あぅっ」
とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、
のけぞった首を前に倒した。
しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。


やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった
身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、
全身がびくっと大きく震え、
「あんっ!」
再び激しくのけぞった。白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。
俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパン
ティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。
アソコって、わかるよなぁヒロキ?アソコだよアソコ。
お前が産まれ出てきた、アソコだよ。
へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、
あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、
荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、
乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、
もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。


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俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり
パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づけた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、
ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、
ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。


手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる
腰の痙攣がはげしくなり、
ふるふるとむっちりした太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・
見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、
「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、
オナニーしていっちまったよ。どうする?へへへ・・・・・・。
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