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「熟女」大好きな叔母さんとセックスできた達成感①

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当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。
お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、
お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには
「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。
「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、
そのなかの一つの記事に釘付けになった。


若い甥に犯され、若さに蹂躙され、
ついにはそのセックスの虜になってしまった人妻の物語が書かれていたのだ。
いま思えば、それこそネタ記事の一つに過ぎなかったのだと思うが、
昔の田舎の高校生にはそこそこ刺激的な記事であった。
その記事を読みながら、私は一人の女性を思い浮かべた。
それは、母の弟にあたる叔父の妻、すなわち叔母のことであった。
玲子さんといい、私より12歳年上だった。
玲子さんに初めて会ったのは、私が小学校5年の時である。
子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう!」と思った。
目は憂いを込めたように光っていながら、それでいて知性と優しさを感じさせた。
鼻筋は通って、唇も形良い人だった。


身近や同級生でも、それなりに綺麗な子はいたが、玲子さんほどきれいな人はなかった。
いまの女優さんでいうと真野あずさに似ていたかもしれない。
そんな美人が叔父の奥さんになったのである。
私は、小さいときから叔父に懐いていたので、とても嬉しい気持ちになった。
叔父の家に遊びに行ったりすると、しらずしらずのうちに、眼で玲子さんの姿を追っていた。
そばにいて彼女の声を聞いているだけで幸せだった。
「俺は女の人を好きにならないかもしれない」
高校に入った時に、なぜか私はそう思った。周りでは同級生が
「あのクラスの**チャンは可愛いい」などと始終言い合っていたが、
まったく興味が持てなかったのである。


その日、偶然手にした週刊誌の記事を読んで、私は自分の気持ちに初めて気づいた。
「俺は玲子さんが好きなのだ!」
無意識のうちに他の女性を玲子さんと較べていたため、
魅力を感じなかったのだということが分かったのである。
週刊誌を読んだ前と後で、私は別人だった。
私は無性に玲子さんに会いたくなった。
その晩から、私は玲子さんを思い浮かべながら何度もオナニーに耽った。
そうすれば、彼女への想いはとりあえず落ち着くかと思った。
しかし、逆効果であった。
明確に像を結んだ玲子さんへの想いは、強まれこそあれ、弱まることがなかった。
次第に勉強にも差し支えるようなった。授業にも身が入らなかった。
なにをしていても、いつの間にか玲子さんのことを考えるようになっていたのである。
直後の定期試験(中間テスト)の成績(2年2学期)は散々だった。
あまりの成績の落下に母は驚き、私の健康状態を心配したほどである。


週刊誌の記事を読んでからほぼ1ヶ月、私の叔母に対する気持ちは臨界点に近づいた。
玲子さんを親戚の一人としてではなく、
一人の女性として意識し抱きたいと思いつめるようになっていたのである。
彼女は叔母ではなく、
私の意識の中で玲子という名前をもつ温かい肉体をもつ一人の女となっていた。
私は行動に移った。煩悶に耐え切れず、叔母に想いをぶつけようと決心したのである。
秋も深まりつつある或る朝、自転車で家を出た私は、
駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入った。
道を進むにつれ、遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきたのを
昨日のことのように覚えている。立山はまだ冠雪していなかった。
「あと3、4キロも進めば玲子さんの家だ。俺がこの道を戻る時はどんな思いで帰るのだろう」
そんなことを漠然と思いながらペダルを漕いだ。


家を出てから40分ほどで叔母の家に着いてしまった。
家の前に立ったときには心臓はバクバクし、チャイムを押す手は震えていた。
鳴らしながら、「もう後戻りはできない!」と思った。
そんな想いを知らぬかのように、チャイムの音が、家の中で軽やかに鳴った。
「ハァイ!」
あっけないほどすぐに叔母の声が聞こえた。
足音がして、彼女が玄関に近づいてくる気配がした。
玄関の引き戸が開けられ、僕の目の前に、
ここ1ヶ月ほど私の懊悩の原因であった玲子さんが現れたのである。
「あれ、どうしたの隆君、学校は?」
「うん、ちょっと相談とお願いがあって・・・」
私は昨晩から考えて用意していた言葉を口にした。
「どうしたの? ま、上がりなさい。」
叔母は迷うことなく私を家にあげてくれた。
叔母の家に着く頃から雨がぽつぽつ降ってきたので、
私は通りから見えないところに自転車を入れた。
これなら、来客があることが外からは分からないだろうと思った。
これも事前に考えていたことだった。


叔母は玄関に私を置いたままサッサッと家の中に入ったので、
私は急いで玄関の鍵をかけ、和室に向かった。
和室にはもうコタツがあった。
「もうコタツがしてあって、びっくりした? 
隆君も知っているように、うちの人寒がりだから。」
叔母はそう言いながら台所から、
コーヒーとお菓子が入ったトレイをもって部屋に入ってきた。
「さ、コタツ入って! まだ早いかな?
でも、コタツに入れば話しやすくなるかもね。」
そう言いながら玲子はコタツに入った。
私は親戚の間では、真面目で優秀な若者と見られていた。
今まで何一つ問題はなく、中学時代には或るスポーツ競技で
県大会何度か3位以上になり、いわゆる文武両道だった。
玲子さんも、そう思っていただろう。
「うん、実はいま凄く悩んでることがあって勉強が手につかないのです。」
「隆君、勉強の悩み? それとも、もっと違ったこと? 
叔母さん、力貸すことできないと思うけど、
誰かに話せば気が楽になるかもしれないよ。悩みってなに?」
「本当に気が楽になるかどうか判らないけど」


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私は叔母の質問には直接応えず、黙って彼女の顔を見ていた。
二重の大きな眼と日本人離れした高く整った鼻、
そして小さいながらもふっくらした唇。
「きれいだ!」と改めて思った。
「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、なに、相談て?」
「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったということが判ったのだけど、」
そこまで私が言うと叔母は、
「え、初めて? それじゃ初恋?」と私の顔を覗き込むようにして尋ねた。
「今頃、初恋じゃおかしいかな?」
「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今初恋なんて少し意外だな。
隆君、勉強も出来るし、スポーツもやるよね。
それに、性格もいいからうちの人も、自慢の甥だといっているよ。」
「なにしろ初めてなので僕どうすればいいのか・・・」
「それで、叔母さんに相談しに来たんだ?」
「そうです」
わたしは無邪気に振舞う美しい叔母の前で、次第に小さくなる声でそう答えた。
「隆君。隆君て、結構もてる方だと思うよ。
勉強やスポーツ出来ても変に威張らないでしょ。自信持ちなさいよ」


玲子さんが私のことを好意的に見ていることが分かって、内心嬉しかった。
でも、その玲子さんにそれ以上のことを望んだら彼女はどう出るだろうと、
漠然と考えた。
そんな私の心のうちも知らぬげに、玲子さんは続けた。
「いつ頃その娘と知り合ったの?」
「小5の時」
「へえ、長いんだあ。で、なんで今頃好きだと判ったの?」
「ちょとしたきっかけで、ずっと好きだと判ったんだ。」
「そういうこともあるかもね。でもそう7年間も好きだったんだね。
ちょっとその娘が羨ましいかも。で、どんな娘なの?」
「なんていうか、とても綺麗な人で、それでいて明るくて、
その人がいると自然に目で追ってしまうんだ。」
「おーおー、妬けるわね。どんなふうに綺麗なの?」
「そう、まるで・・・」
「まるで?」
叔母は、そう鸚鵡返しに訊いた。


「叔母さんみたいに、とても綺麗な人なんだよ。」
一瞬叔母は驚いた顔をしたが、すぐ笑顔になり、
「ありがとう、気遣ってくれて。」
「でも、勉強が手につかないと、親も心配するよ。思い切って言ってみて。」
「言っていいのかな?」
「勉強が手に付かないならね。
それに、真剣な気持ちで言えば相手にはその気持ちは、伝わるものよ。
それに少なくとも気は楽になるものよ。」
(俺が好きなのは、あなたなのです!)
私は心の中で思ったが、叔母はこれほどにも美しいのに、
少しも自らの美貌に気づかず、主婦としての自分に満足しているようだった。
「僕を軽蔑しない?」
「軽蔑なんかしないわよ。なんで私が軽蔑するの?」
暫く沈黙が続いた。
ふと表情を変え、叔母がつぶやくように言った。
「まさか!」


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「叔母さん。僕、叔母さんのことが好きです。ずっと好きでした・・・」
私は、そう言いながら、コタツから腰を浮かせた。
「子供が大人をからかうものじゃありません!」
さきほどまでの余裕をなくし、叔母は叫んだ。
それを聞いて、私から最後のためらいが消えた。
「からかってなんかいるものか!本当に大好きなんです!」
「私はあなたの叔母よ。それに10歳以上も年上なのよ。馬鹿なこと言わないで!」
叔母は、そういいながら私から離れなければと思ったのだろう、
コタツから立ち上がった。
私も、ほぼ同時に立ち上がり、コタツを回りこんで彼女に近づこうとした。
私が近づこうとするので叔母は、入り口から反対側に逃げた。
2人はコタツを真中にして2周グルグルまわった。
叔母は和室の隣の部屋に逃れようとした。
どうやって私が彼女の腕を掴んだか判らない。
気づいた時には叔母をコタツ布団の上に押し倒していた。


「頭を冷やしなさい!」
叔母は、そう叫んだようだったが、興奮した私の耳には入ってこない。
事前に学習していた女性を攻略するための手順もすっかり忘れていた。
本屋でセックスのハウツー物を密かに買って繰り返し読んでいたのである。
それでも、一つだけ覚えていた。
焦りは禁物、若いとすぐに女性器に男性器を挿入したがるが、
ジッと我慢して、女性が潤ってくるまで身体をほぐしなさいというフレーズである。
その教えだけはなぜか忘れなかった。
私は叔母を押し倒すと、彼女の手の動きを両手で封じた。
叔母は身体と両手を押さえられながらも、頭を左右に振り、
迫り来る私の顔を避けようとした。
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[熟女] 美和子の人生感さえ 変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。③

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「いやらしーなぁー、こんなとこまでオケケがはえてるよ~」
美和子は、恥ずかしさと口を閉じられない苦しみから、
顔を真っ赤にして、脂汗を吹き出していた。
その時、服を脱いできた浩司が美和子の前に立った。
「あら、あら、おばさん もうパンティ脱がされちゃったの?
おまえらホントに堪えしょうがないな」
「なんでだよ! 早くやっちゃえばいいじゃん」
「バ~カ、熟女はゆっくり、じわじわ嬲って攻めてやる程、
ハデにイクもんなんだよ」
何の根拠があるのか不明だが、しかし誰も浩司には逆らえない。
何しろ、この研修旅行のバス会社、そしてガイドの指名と、
総べて彼の手配、段取りだったのだ。
そう、美和子は初めから、
この陵辱劇の主役として罠にはめられていたという事になる。


「う~っう、う~~」
あわれな熟女ガイドは目に涙をためて唸るしかすべはなかった
再度、仰向けにされた美和子は、閉じれない口のまわりと
ねじ込まれたブリーフを唾液で濡らして、
まともに目を開けていられない状態で、
バンザイの格好に拘束された。
「そら、上着もひんむいちゃえ!」
浩司の声とともに、さっと手がのびてきて身体をよじって
抵抗している美和子からジャージとTシャツを剥ぎ取ってしまった
「ヒュー、ヒュー、おばさんノーブラじゃん 
嫌がってるけど本当は期待してたんじゃないの?」
美和子の乳房があらわになると同時に、
生徒たちから屈辱的な歓声が上がる。
「う~~~っ、うう~~」(ダメ、見ないで、お願いよ~)
美和子は、あまりに非現実的な今の状況に
気絶しそうになりながらも必死で正気を保っていた。


巨乳ではないが、揉みがいのある肉厚のある乳房、
その頂きにはやや大きめの乳輪とコリッと立った乳首、
モデルのようなくびれとは違う肉付きよく
メリハリがきいている腹部、そしてポッコリとした下腹から
ふさふさの淫毛、ふとももにかけてのゆるやかなラインは、
主婦好き(?)には堪らない、極上の生け贄だった。
「おばさん、ホントにエロい身体してるね 
もう身体全体で男を誘っているみたいだよ」
浩司が美和子の顔を覗き込み、
両手で乳房を嬲りながら語りかける。
「五年間狙っていた甲斐があったよ、
オヤジの都合で引っ越したときはガッカリしたけどね」
「でも、おかげで程よく熟れて、増々僕好みになってくれたよ!」
乳房を弄んでいた右手をすっと下半身の方にすべらせて、
ふさふさの淫毛を指で摘み、プチッと数本引き抜いた。
「うっう~~~!」
目を見開き、絶句する美和子。


もはや、この突然自身にふりかかった不条理に対して、
唯一正気を保つためには、美和子は、ただ泣くしかなかった。
しかし、非常にも浩司は彼女の、
その頬をつたう涙をも舌でベロリといやらしく舐めとった。
絶望にうちひしがれる美和子を視ながら、
浩司は彼女の口に捻じ込まれているブリーフを抜き取った。
「いっや・・・・・」
叫ぼうとした彼女の口は、浩司の口で塞がれた。
やり場を失った美和子の舌を浩司の舌が絡めとり、
彼女の口内を犯しまくる。
「むうっう、むっむっ~~う」
「お~、おばさん熱烈なディープキスしてるね~、
じゃ僕は、下の口を担当しようかな」
両足をガバッと広げられ、
熟した媚肉の裂け目に若い舌が無遠慮に突き刺さる。
「うぅ~~っ」突然の侵入者に大きく首を振りたくる美和子、
そのためやっと浩司の口内攻めからのがれられた。
「だ、だめ~っ、やめてっ!  だめ~」
「おい、焦るなっていったろ、
ちゃんと皆にまわしてやるから ちょっとまってろ!」
浩司に言われて しぶしぶ引き下がる生徒。


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「お、お願い浩司くん、お願いだからやめさせて・・・
こんな事・・いけないわ」
哀願する美和子を無視して浩司は、攻めをつづける。
どこで覚えたのか、指が触れるか触れないかの微妙なタッチで
彼女の全身をさわりつづけた。
「あ、あっひっ・・・・」
時おり、不意に乳首を舐めとる。
「ひっ・・・・! だめっ、くすぐったい やめてぇぇ・・・」
陵辱されているのに簡単に感じてしまうほど女体は単純ではない
が元来美和子は、「くすぐり」には弱い体質なので、
浩司の攻めには、言葉をなくした。
「はっ、はひっ!・・・だ、だめ、ひっ! あっあっ・・・・」
浩司のフェザータッチは、実に絶妙だった。
美和子にとっては、くすぐったいだけではあったが、
夫とのSEXで身体に覚えこんだ性感の火種が、
媚肉の辺りでチョロチョロ疼き始めたのも事実だった。
美和子は必死で耐えた。こんな非道な扱いを受けて、
絶対に感じてはいけないと・・・
今や、彼女の支えは、その思いのみであった。
浩司に、口腔も、耳臼も、鼻腔も、へそも、肛門も、尿道も、
そしてオマ○ンコも指と舌で嬲りつくされたが、
美和子は耐えに、耐えた。
頭の中で愛する夫と、可愛い息子の顔を思いうかべながら・・
「へ~、おばさん 中々濡れてこないね・・・
オマ○ンコ、こんなにいやらしい身体していて 
まさかもう干上がっているワケじゃないよね」
「そんなに、オレたちが嫌なのかなぁ~ まあいいや、
そんなにすぐよがってもらっちゃおもしろくないからね」
何か意味ありげに、浩司の眼が怪しく光った。
「はぁ~ はぁ~ こ、浩司くん こんな酷い事をして・・
 絶対許しませんからね!」
「ふ~ん でも、もっと酷い事はこれからなんだかどなぁ~」
「まぁいいや、じゃ次はこのローターを使うから、
おばさん頑張ってね!」
美和子の眼に、これまで使ったことのない小型のローターがはいった。
「い、いや、そんなの怖い・・やめて・・・・・ひっ」
不意に陰部に冷たい感触とともに媚振動が伝わってきた。
「ひ、ひっ ひぃぃうぃ~~」
ヴィ~~ン、ヴィ~~ン 
浩司は巧みにローターの角度を変えて、美和子の媚肉を嬲る。
「いやっいやっ、やめて やめさせて~」
ふと、浩司の手が止まった。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~っ こんなことしても無駄よ、やめな・・」
唐突に、狙いすましたように
ローターが美和子のクリトリスに押し付けられた。
「ひっひぎぃ~~っ」ビクッと美和子の身体が反り返った。
初めてのクリトリスへの直接攻撃である。


「あっ、あっ、あっ・・・・そ、それは・・・ダメっ」
不意をつかれた美和子だが、しかしまだ懸命にふんばっていた。
ようやく、じんわりと媚肉の裂け目にうるおいが出てきたが、
まだまだ美和子の理性が勝っていた。
しかし、ジワジワと快感のうねりがクリトリスを中心に広がりつつある
ローター自体も美和子の体温と同化して
当初のヒヤリとした違和感は、失せていた。
「うっ・・・はぁ~ひぃぃぃ~~」
「だ、だめ~、くぅ~」
浩司の手馴れた指使いで、強く強く弱く、強くと
クリトリスへの圧力を変化させ、美和子を追い込んでゆく。
「はぁ~、はぁ~、ひぃぃぃ~ ま、まけない まけないぃぃぃ~~」
益々、波は高なり、もはや美和子は転覆寸前の小船のようであったが
ギリギリのところで愛する家族、特に息子たちの顔を思い出し、
大人としての最後のプライドを保っていた。
「おばさん、頑張るね~、そんなおばさんに敬意を表して、
本日のスペシャルゲストを呼ぼうかな」
ふざけた口調だが、浩司のこの言葉も落ちる寸でのところで、
踏みとどまっている美和子には届かない。
浩司が目配せで合図を送ると、部屋の奥から2人の人影が、
引きづり出されるようにあらわれた。
その2人の顔を見たとたん、美和子の表情が一変した。

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「い、いやぁ~!!! 
なんで、なんであなたたちが・・・・・いっやぁ~!」
まだこんな力がどこに残っていたのか、と思う程、
美和子は手足をバタつかせ、身体をよじり、
この状況から逃れようと、必死で足掻いた。
そこに姿を現したのは、美和子の最愛の2人の息子だった。
恐るべき浩司の罠は、
彼女から最後の力をも根こそぎ奪い去ってしまった。
「おばさん、誤解しないでね 
こいつらは、決してオレらが無理矢理連れてきたんじゃないよ」
「おばさんは、自身のエロさに気付いていないだけで、
こいつらとっくに自分の母親に、欲情していて、
おばさんのHな姿を見たいか?
って誘ったら、二つ返事で参加したんだよ」
ここぞとばかりに浩司はローターで、再度美和子を攻め立てる。
もう、美和子の心の堤防は、無惨にも決壊してしまっていた。


「あっ、あっ、あぁぁ~~  ひぃぃぃ~~~」
「い、イキたくなぁ~~~っ イキたくないぃぃ~~~」
美和子は、絶望の真只中で、絶頂を迎えてしまった。
「あっ・・・あっ・・こ、こんな、こんな・・・・・」
後は、浩司のやりたい放題だった。うつ伏せにされ、
息子の目前で尻を持ち上げられた、屈辱のポーズのまま、
バックから若く凶暴なペニスをぶち込まれた。
「ひっ、ひっ、あひっ~ あひんっ ひぃぃ~~」
パンパンと美和子の双肉に腰を打ち付けながら、
浩司は手で彼女の下腹をさすり、
そのまま揺れ動いている乳房を揉み上げ、弄ぶ。
「おひっ ひっ あぐっっ あひぃ~」
ズチュ ズチュ ズチュ ヌチュと、
媚肉の奥から溢れ出る愛液と浩司のペニスが奏でる淫猥な音が
しだいに大きくなっていく。
「そら、おばさん 愛する息子たちに見られながらイッちゃいな!」
「い、い、いやっ あっ お、おひっ・・く、くる きちゃう~」
「ひ、ひぎっ ダ、ダメッ い、い、いっ・・・・」
「いいの? そら、イキな!!」
「いっ、いっ、いやっ! いきたくないぃ~ いきたくなぁあっ」
乳房を嬲っていた浩司の右手が、すっと手前に移動し、
美和子のクリトリスを捕らえる。
「な、な、何にぃぃぃ~~~~ すっごひぃぃ~~~~~~」
「あ、あ、あひぃ~~んっ 
イ、イヤ イクッ イクのっ イクぅぅくぅ~~!!!」
浩司は美和子がニ度目の絶頂を迎えたのを
、ペニスの動きを止めて、見届けていた。
「さあ おばさん、今度はオレがイカせてもらうよ!」
腰のグラインドを再開させた浩司は、
両手で美和子の腰をグッと引き寄せ、
今までにない若い勢いで彼女の膣内を蹂躙した。
「ひっ ひっ ひっ ひうぃぃ~っ もっ、もうゆるひてぇ~」
さっきの絶頂の波が完全に引かない内に、
また次の波に翻弄される美和子。
「もっ もう、もひっ もうっイカせないでぇ~~~」
「よーし、イクぞ! おばさん、たっぷり中に出してあげるよ!!」
「いっ、イヤ!!! 
な、中は 中だけはやめてっ お願いですぅぅ~~~」


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当然、陵辱劇のヒロインに叶う希望などなく、
若いザーメンは、浩司の五年間の淫辱な念を
込めて熟女の体内にぶちまけられた。
「あぁぁ~~~~、ど、どうしよう~~ わたしぃ~~~~」
絶望と絶頂の三段落としを味あわされた美和子には、
もう何も考えられなかった。
浩司のペニスが引き抜かれ、
凶悪な精液がこぼれ出るオマ○ンコに向って、
次の狼が、のしかかっていっても もう彼女には、
あがなう力は、ひとかけらも残ってなかった。
次々と生徒たちに、穴という穴を犯され、
陵辱の限りをつくされ、
最後には中学生の息子たちとも強制的に性交させられた。
ただただ、ひたすら、よがり、喘ぎ、幾度となく絶頂を迎え、
まさに淫欲の谷底に落ちて逝くのみであった。
長い長い、永遠とも思える夜が明け、
美和子はもはや、彼等の性奴と化していた。
当然、帰りの車中でも、陵辱は続けられていた。
バスの中央に制服姿のままで、天井からバンザイの格好で
吊るされ、着衣のまま嬲りものにされている美和子。
「ひんっ、ひんっ、ひあぁぅ~~~~」
「ま、また、またイクぅぅ~~ イクぅ~~ もうぅ~」
驚いたことに運転手と教師まで浩司に、
手なづけられ共犯となっていた。
二人とも熟した美和子に、少なからず 邪心を抱いていたことを
浩司に見すかされ、誘いに乗ってしまってのだ。
「ほら、美和子! イクときはチャンと言え!!」
「あうぅぅ~~ 
イ、イキます イクッ 美和子、本気のイキですぅ~~~」
「美和子 イ、イキますぅぅぅ~~~~~ ヒぅぃぃぃ~~~」
指やバイブ、ローターで幾度となく イカされ、
汗と涙と愛液でベトベトになりながら、よがり狂う熟女ガイド。
ドライブインでの強制露出、トラックの運ちゃんへのフェラ奉仕、
パーキングでの全裸放置と、あらゆる辱めを受け、幕を閉じた。

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[熟女] 美和子の人生感さえ 変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。②

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「ガイドさん、大丈夫ですか?」
異変に気がついた教師が声をかけたが、
すでに美和子はまともに返答するだけの意識はもうなかった。
前方の異変に気づいているはずの生徒達は、いたって平静で
かつ当然であるかのような薄笑いさえ浮かべていた。
その時、浩司が立ち上がり、
「先生、ガイドさん調子が悪いのなら
最後部席を空けますので、横になってもらいましょう」
静かだが、うむを言わせない口調に、
教師も無言でうなずくだけだった。
確かに大人ひとりを完全に横に出来るのは、
最後部の席しかないのは事実だった。
浩司が、美和子の水筒に混入したのは、アスピリン系の風邪薬と
浩司の父が内科で処方してもらっている睡眠薬を
ブレンドしたものだった。
今や、美和子は、すっかり睡眠状態に陥り、
その熟した身体を若い狼たちの中に
無防備に横たえているのみであった。


哀れな熟女ガイド美和子は、
青獣達のされるがままになっていた。
制服の黒いシャツは赤いベスト、
ジャケットとともに前をはだけられ、
充分に熟れた乳房を隠すブラが剥き出されていた。
また、黒のタイトなスカートはお腹まで捲り上げられ、
先程、盗撮されたストッキング越しのパンティは、
熱をおびた実態として、羞恥に晒されている。
今にも飛びかからんばかりの青獣達を制して、
浩司は冷静だった。
意識の無い美和子に他の生徒達を使って、
様々な恥ずかしいポーズをとらせ、デジカメで撮影させた。
ついには下着をずらして、
やや大きめの乳輪やコリコリの乳首、多めの淫毛、
剥き出されたクリトリス、媚肉の割れ目、
年齢の割にはピンク色のアナル等を次々、撮影させていった
それからは、挿入こそ許可しなかったが、
浩司は、他の生徒達に順番に、美和子を嬲らせた。
クリトリスに執着する者、アナルに異常な程こだわる者、
脇腹や二の腕に自身のチンコを擦り付ける者、
乳房を永遠と揉みしだく者と思い思いに、
熟女ガイドの身体を辱め、嬲り続けた。
そして、その総ては記録されていたのだった。


散々 青獣たちに嬲られた意識の無い美和子だが、
浩司は挿入も精液をかける事も許さなかった。
目的地に近づき、
彼等は、遊び足りない子どものように未練を引きずりながら
浩司の命令どおり美和子の乱れた着衣を元にもどした。


一日目の社会研修も無事終え、ホテルに到着した頃、
ようやく美和子の意識も戻りつつあった。
睡眠中の記憶がまったくなかったが、
車中での生徒たちの異様な目つきと、自分が
運転手や教師の目の届かない最後部の席に寝かされていた事、
そしてなにより媚肉の奥に微かに
残っている淫靡な感覚が彼女に疑惑をもたせていた。
「まさか、まさか私よってたかって皆に・・・」
けれどそうだとしても確たる証拠は無く、
そんな事は彼女の年齢の女性にとって、
誰に相談できるというものでは無かった。
運転手と教師から
「もう、大丈夫ですか?」と声をかけられても
造り笑いで愛想するのが精一杯の美和子だった。


ホテルの乗務員専用の部屋の中で、美和子は困惑していた。
いったいバスの中で、何が行われたのか?
 何か得体のしれない事態が自分にのしかかってきている様で
とても出された夕食を食べれる気分ではなかった。
その時、ふと浩司の顔が浮かんだ。
「そうだ、浩司くんに聞いてみようかしら?
あのコなら信用出来るわ」
普通に考えれば、何の根拠もない可笑しい事なのだが、
すでに彼女は平静さを欠いていた。
その浩司こそが、美和子を淫欲の地獄に突き落とす
張本人である事もしらず、彼女は自ら罠に近づこうとしていた


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引率の教師に、今日のバスでの失態を詫びながら、
浩司が昔ながらの家族ぐるみの知り合いであり、
つもる話しもあるのでと彼のいる部屋NOを教えてもらった。
そして美和子は、聞き出した浩司の部屋に電話をかけた。
「あっ、浩司くん? 
今日はゴメンなさいね 今ちょっとお話しててもいい?」
「うん、僕も丁度、おばさんに相談したい事があるんだ」
口調はいかにも少年っぽい素直なものいいだが、
電話の向こうの浩司の顔は、罠にかかる
寸前の獲物を見つめるハンターのように鋭く、
かつその目の奥には淫蕩な輝きを宿していた。
浩司の『相談したい事』に美和子は ひっかかりを覚えた。
「えっ、浩司くんの相談したい事って何?」
「実は・・・今日のバスの中の出来事なんだけど・・・」
意味ありげに語尾をにごす浩司
「おばさんも聞きたかったのよ」
思わず食い付く美和子
「っていうか おばさんに見てもらいたいものがあるんだけど
今この部屋はみんな風呂とゲームセンターにいってて、
僕ひとりなんで・・・こちらにこれます?」
美和子は、少し考えて
「判ったわ、今からそっちに行くわ 
浩司くんひとりなら、おばさんも丁度いいわ」
すでに制服からジャージに着替えた彼女は、
小走りで浩司の待つ本館の622号室へ向った。
それは まるで狼たちの巣に自ら向う、
美しく熟れた母鳥のようであり、
美和子の人生感さえ変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった


生徒のひとりが美和子の肩に手をかけ、そのまま仰向けに倒した時
ようやく自分の今すべき事を理解した。
「に、逃げなきゃ!」
しかし、それは遅きに失した。
「いや~っ、放して! 放しなさい!! 先生にいいつけますよっ」
力いっぱい手足をバタつかせるが、
若い力にかなう筈も無く、大の字に押さえ付けられてしまった。
「やっぱ 抵抗してくれないと燃えないよナ~」
「そうそう、意識がないマグロ状態じゃ もうひとつだったよ」
「だけど このおばちゃんムチムチのいやらしい身体してるぜ!」
「たまんねーよ、うちの母親とは 大違いだよ」
美和子にとって、聞くに堪えない会話が飛び交う。
「お願いよ 放して 今ならまだ無かった事にしてあげる・・・」
「おばさん、なにいってんの? 
自分の立場が判ってないよね~あまり聞き分けないと、
この写真 おばさんの息子や旦那さんに見せちゃうよ」
「ひ、卑怯もの! 私はあなたたちの思いどうりにはならないわ」
「いいねー、この根拠のない強気 それでこそ犯しがいがあるぜ」
美和子の年下の陵辱者たちに対する強気も、
クネクネとその熟した身体をひねっての抵抗も、
彼等の欲情の炎にさらなる油を注ぐだけであった。


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それー! かけ声とともに美和子は、
身体をひっくり返され、うつ伏せにされた。
「お願いよ~ やめて、やめて下さい~ たすけて下さい~」
さっきまでの強気はもう失せていた。
しかしその哀願でさえも、彼等の餌になるだけにすぎない。
青獣たちの目はプルプルと震える熟した臀部に集中していた。
「たまんね~な~ がまんできねーよ」
ひとりの生徒がジャージのパンツごと美和子のパンティを
ズリッと下げると、
尻肉やアナルがヒャッとした外気にさらされる。
「いや~ いや~ 絶対にいやっ」
美和子が悲鳴をあげた直後、
口内に男物のブリーフがねじ込まれた。
「うっう~、むう~」
「おばさん、いいケツしてるよ 
直ぐにでも突き刺してあげたいなぁ~」
言葉で嬲られながら、ピシャピシャと尻をたたかれ、
美和子の羞恥をあおる。
また別の手がのびてきて、豊かな臀部の双肉を左右に広げ、
排泄器官としてのみ存在しているはずの肛門をさらけ出される。
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[熟女] 「3回目の前に、思いとどまってくれてありがと。」②

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部屋に戻ると、妻も子供達も既に寝ていましたが、
我慢できず妻に挑みかかってしまいました。
妻は寝込みを起こされて不機嫌でしたが、気のせいか、
いつもより潤っているような気がしました。
しかし、旦那には言いにくいこともあるでしょうが、
妻が平然と事実と違う答えをしていたのには、驚きました。
自信を持って堂々と言われると、事実を知らなければ、
信じてしまったと思います。
その時のビデオは、繰り返し穴が開くほど見て、
奮い立ったものです。
その後、ぜひ再度先生にマッサージ頂きたく、
先生と相談を重ねました。


次は、一ヶ月後に東京に先生を呼びました。
先生は、女優さんや女子アナにも
マッサージをされるとのことで、東京に良く来ると、
前回のマッサージの際に、妻に吹き込んでおられました。
まず、約束の日にディズニーランドに行くことにして、
帝国ホテルを予約。
妻には1週間前に、
「旅行社を通じて先生より連絡があり、
先生はお前のことを心配しておられたよ。ちょうど、
ホテルに泊まる日に先生の仕事が東京であり、
良かったらマッサージして差し上げますよ、
と言われてお願いしてしまった。」
と事後承諾を求める形にしました。
というのは、前回のマッサージの後、
妻から
「これからはマッサージを頼む時は、
女性に頼むかあなたが同席するか、どちらかにしてね。」
と言われていたからです。

                    *
今回は先生と打ち合わせて、
2時間は戻らないことを妻の前で明言すること、
先生から全身オイルマッサージすることにつき
私に承諾を求めるので妻の前で
「お願いします。」
と言っておくこと、などを取り決めました。
さて当日、取り決めどおりの会話を先生として、
子供を連れてホテルを後に、
またもや東京タワーで夜景を見ながら時間を潰しました。
この待っている間の、
「今頃何をされているのだろう。」
という感覚は、何ともいえないものがあります。
約束の2時間が経っても連絡は入りません。
子供を連れてホテルのロビーまで戻ることにしました。
ロビーに着くと、
予定より20分ほど遅れて先生が降りて来られました。
ドキドキしながら、
「どうでしたか?」
と訊いたところ、先生は浮かない顔で
「思ったより反応が無かった。」と仰いました。
「ただ、最後の10分はかなり良い感じになって頑張った。」
とのことでした。

                    *
また、急に仕事の連絡が入ったということにして、
ビデオカメラを持ってホテルの部屋を出て再生して見ました。
最初の1時間強は浴衣を着ての通常のマッサージ。
ま、半分以上はお尻と太ももでしたが。
一服後、帯を解いてオイルマッサージ。
前回同様、浴衣を背中までまくりパンティを丸出しにして、
際どい部分を。前回より大胆でした。
その後、お尻を突き出させバックスタイルを取らせた上で、
アソコの周りを入念にマッサージされました。


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家内も途中から、髪をいじったり、
目をこすったりで私には快感を
紛らわしているように見えたのですが。
その後、尻を落としてうつ伏せのまま、
尻と背中のマッサージへ。うつ伏せではありますが、
パンティは膝まで下ろしてしまい、アソコは丸見えのはず。
背中から脇、尻そしてアソコの周りまで、
刺激的なオイルマッサージが続きます。
その後、膝をアソコの下に入れ、
ブラもさりげなく外してしまい、マッサージは続きました。
ここで、2時間経ったためか、
ビデオテープは終わってしまいました。

                    *
先生によると、その後仰向けにして、
胸を隠そうとする家内の腕を、
「恥ずかしがっている場合じゃないで。」
と言葉巧みに外して、
胸までマッサージしてして下さったそうです。
また、「膣の上には脂肪がたまるから。」
とお腹の脂肪取りをに見せて、
アソコを刺激してくださったそうです。
最後は、和気藹々とした良い雰囲気になり、
「次はまた、お腹の脂肪取りをやってあげるから。」
と約束して、終わられたとのことでした。確かに、
その夜家内とホテル最上階のレインボーラウンジに行ったところ
「今度はお腹の脂肪取りをやって下さると言っていたわ。」
と、満更でもない様子でした。
前は、「男性と二人きりにしないで。」と言っていたのですが。


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私がショックだったのは、妻が帯を解かれても、
バックスタイルをとらされても、パンティを下ろされても、
ブラを外されても、かなり際どいところをいじられても、
素直に応じていることでした。
先生は、その度に
「嫌だったら、嫌と言ってよ。」
「苦痛じゃないね。よしよし。」
とさりげなく確認をしておいででした。
妻はその度「ハーイ」と明るく答えていました。
先生のことを信頼して、手の内に入ってしまった、
という感じに見えました。
何万という女性を昇天させてこられた先生にとっては、
信じやすく疑うことをしらない妻をコントロールして、
言うことをきかせるのは訳の無いことだったのかもしれません
確かに、妻は先生のことを信じきっておりました。


                   *
その後、先生と3回目のマッサージをして頂く約束をして、
妻も「いいわよ。」とのこと。
先生も「前回、他の女性に比べて反応が弱かったが、
体質的にあまり好きでないのか、それとも我慢していたのか、
3回目でわかります。今回は攻めに攻めるよ。」
とファイトを燃やしておられました。

                   *
ところが、些細なことで妻と喧嘩した際、
ポロリと前回までの裏話をしてしまい
ビデオを撮ったことまで話してしまったため、
3回目は実現しませんでした。
自分の不始末とはいえ、私もガッカリで、
先生も「大魚を逃してしまった。」と残念がられました。
先生は反応の良い女性も良いが、
なかなか反応しない女性を崩すのも、
仕事としては楽しみを感じられるようでした。
その後、妻とは本音で話をしたのですが、
「他の男性とHなことをすることはできない。」
とのことで、先生のマッサージを再度
受けさせることはできませんでした。

                  *
しかし、私が知っていることをバラさなければ、
更に先に進めたはずで何処まで行けたのだろう、
と思うと残念でなりません。
妻にも「正直気持ち良かった?」と訊くと、
「気持ち良かった訳ないでしょ。我慢していたのよ。」
とは答えますが、
「ああいう方を床上手というのね。」
等々話すのを考えると、気持ち良かったのだろうと思います。
性的なマッサージをされたことは分かっていたはずで、
「今度はお腹の脂肪取りをやってもらうの。」
と言っていたのですから。
また妻から、
「3回目の前に、思いとどまってくれてありがと。」
と言われました。
別に思いとどまった訳ではなく、
軽率な言動をとってしまっただけなのですが。
妻にも3回目には何処まで進んでしまったか分からない、
との思いがあったのかも知れません。
                  

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先生に、
「最後は、妻を先生とのHまでもって行けましたか。」
と訊いたところ、
「わからない。ただ、5、6回マッサージに通って
『奥さん、また来たよ。』というような感じになれば、
まず間違いなくもって行けるでしょう。
奥さんのような真面目な方には、色々な攻め方がある。
よく言えば、こちらのペースに乗せる。
悪く言えば良い意味で嵌める、ということです。
例えば流れの中で少しいたずらをして、
『これだけはご主人には内緒にして下さいね。』
などと秘密を共有する。
そのような秘密を積み重ねていくと、
身動きがとれなくなり言うことをきくようになる。
また、脂肪取りをやりながら偶然を装いクリを刺激する。
そして『いかんなあ。普通の女性は皆反応するぜよ。
奥さんは何とかせにゃあ。ちょっと我慢しろよ。
女性機能のマッサージをやってあげるから。』
と進んでいく方法もある。
要は奥さんと信頼関係を作り上げることが大事。」とのこと。
「2回のマッサージは奥さんと仲良くなることが目的。
すっかり信用され、何でも言うことをきかせられるようになり
これからが見所だったのになあ。」とのことでした。

                  *
あのHに興味を示さない妻が、
先生によって開発され体を開かされることを想像すると、
熱いものがこみ上げてきました。
それも、私の軽率な言動でフイになってしまったのです。
かなり落ち込みました。
もう少し、待って再度チャレンジしてみようと考えています。

                  *
刺激を求めてお理解のある奥様に恵まれて、
お二人で色々と刺激的なことに
チャレンジされているご夫婦は本当に羨ましいと思います。
一方で、平凡に生活され、
アバンチュールという言葉(死語ですか?)と
別世界におられるような奥様でも、崩し方は色々考えられます
仮にうまくいかなかった場合でも、刺激のある状況に奥様を置く
例えば突然他の男性に告白される、とか
 際どいマッサージを受ける、Hな勧誘をされる、
等々だけでも結構刺激を受けられます。
家内も、自分から積極的に動くタイプではありませんが
強く言われると弱いところもあり、
グイグイ押されたらどうなるのだろう、という興味はあります。
もし、真面目な奥様を崩して刺激を感じられたい方がおられましたら
私の失敗談が少しでも参考になれば幸いです。

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[熟女] 「3回目の前に、思いとどまってくれてありがと。」①

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身持ちの固い妻に、内緒で性感マッサージを
受けさせた時のことを、報告します。
東京に住む40歳の会社員です。
妻は35歳で幼稚園に通う息子が2人います。
妻は整った顔をしてスタイルもまずまずなのですが、
性格的には大人しく地味な女です。
結婚して7年になりますが、
私以外と経験もなく浮気するような気配もありません。
セックスにも興味を示さず、
旦那が喜ぶから週1回付き合うといった感じで、
声をあげることもありません。
男性に対してだけでなく、
私から見ると全般的に好奇心が乏しい感じがします。
安心な面もあるのですが、
妻がこのまま一生浮気もせず平凡に暮らして行くのか、
と考えると物足りない気がしていました。


妻は子供2人を抱えているためか、肩や腰がこりやすく、
旅先の宿では時々マッサージさんを
呼んで押してもらっています。
一昨年の冬に南紀勝浦の温泉に行った際、
宿でマッサージさんを呼んだところ、中年の男性が来ました。
小さい子供がいると邪魔なこともあり、
また妻と男性を2人きりにしてやろうと悪戯心がおきて、
子供2人を連れて1時間ほど外出しました。残念ながら、
何も無かったようですが、私の方は結構興奮しました。

               *
次に、昨年の夏に幕張のホテルに泊まった際、
また妻のためにマッサージさんを呼びましたが、
妻に内緒でフロントに男性の方に来てもらうよう頼みました。
やって来たのはお爺さんでしたが、
「家内は固い女なので、女性が気持ち良くなるような
マッサージをしてやって下さい。」と頼みました。
先生はウンともスンとも仰りませんでした。
子供を連れて出かけて1時間ほどして戻ると、
マッサージも終わりかけでした。
先生の帰りがけに、
「いかがでしたか?」
と聞いてみたところ、
「奥さんは肩が固く凝っておられたので、
柔らかくほぐしてあげましたよ。」と、
意識的になのか的を外した答えをされました。

               *
ますます、悪戯心の高じた私は
夫婦交際の雑誌に広告を載せている、
東京の性感マッサージの先生に相談しました。
事前に 
①妻には普通のマッサージとして来て頂くこと、
②進めれば徐々に性感マッサージに移っていただくこと、
③私からの依頼であることは絶対に伏せること、
④妻が万一怒った場合は私が収拾すること、
⑤もし家内を興奮させられたら
最後まで進んで頂いても良いこと、
をお話しました。
先生は
「①~④は分かりました。
⑤は、そういうことは致しません。対応が難しいので
弟子には任せられない。私が伺います。」
とのことでした。


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当日、先生と妻をホテルに残して、
子供2人と東京タワーで時間を潰していました。
先生と相談して、マッサージの風景を妻に内緒で
ビデオカメラで固定撮影、マッサージが終わったら
携帯に電話を頂いて戻る段取りでした。
1時間少しして、先生から電話が入りました。
ドキドキしながら、
「どうでしたか?」
と聞いたところ先生の返答は次のようなものでした。
「ご主人、奥さんは貞操の固い人だから、
無理をせず、そういうものとして大事にされたら、
いかがですか。マッサージの途中、
足を開かせようとしたらもう一方の足が
一緒についてきて足を開かなかったので、
諦めて普通のマッサージに切り替えました。」
ガッカリしたが、どこかホッとしたよう気持ちでした。

               *
しかしまだ諦めず、今度はやはり夫婦交際誌にたまに記事が載る
名古屋の高名な性感マッサージの先生に相談しました。
先生曰く、「東京の先生が、何もしないうちに諦めてしまったのは
プロとしてはいかがなものか。やってみて、
『やめてください。』と言われたら、
『ごめんなさい。』
と引き下がれば良いんで、僕だったらもっと頑張るがなあ。」
とのこと。是非お願いします、とのことで、
家族で名古屋旅行を仕立てました。


唐突な感じもありましたが、妻には
「名古屋はよく新幹線で通るが降りたことがなく
一度行ってみよう。」
ということにして名古屋旅行を計画しました。
宿は妻が喜ぶようヒルトンを予約、先生とは東京の先生と同様、
事前に
①妻には普通のマッサージとして来て頂くこと、
②進めれば徐々に性感マッサージに移っていただくこと、
③私からの依頼であることは絶対に伏せること、
④妻が万一怒った場合は私が収拾すること、
を打ち合わせました。先生からは、
「やってみなくちゃわかりませんが、プロですか
ら奥さんを怒らせるようなヘマはしません。」と心強いお言葉
先生に
「ぜひ家内を昇天させてやってください。」
と頼みました。


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当日、家内にはフロントに
普通のマッサージを頼んだように思わせて、
先生に来て頂きました。
私は期待を抱きつつ、子供2人を連れて名古屋タワーへ。
勿論、先生と打ち合わせて家内に内緒で
ビデオカメラをセットして。
名古屋タワーでは、今頃どうしているんだろう、
と痺れるような感じでした。
1時間少しして先生から携帯に電話が入り、
「今、終わりました。」とのこと。
はやる心を抑えて、
「どうでしたか?」と聞いたところ、
「確かに普通の女性より、反応が鈍いけど、
浴衣をめくってパンティを丸出しにして
オイルマッサージしておきましたよ。
後でビデオをご覧になってください。」
とのことでした。

                    *
直後に、妻から連絡が入り
「大分前にマッサージが終わった。」との連絡が入りました。
「どのあたりをやってもらったの?」と訊いてみると、
「肩と足の先を少し。」とのこと。
先生の話と随分違うな、と思いつつホテルに戻りました。
家内には、
「少しブラッとして来る。」
と言ってビデオカメラを持ち出し再生して見ました。
先生は、普通のマッサージから入り巧みな話術で、
和気藹々とした雰囲気で、お尻を入念にマッサージ。
テンポ良くオイルマッサージに移り
浴衣を捲り上げてしまわれました。
足を持ち上げたりしながら際どいところまで
入念にマッサージされていました。
家内は信じきっているのか、気持ち良いのか
されるがままといった様子で、
見ていて熱いものが込み上げてきました。
後で先生に聞いたところ、
ドサクサに紛れてクリを指で
蹴飛ばしておられたとのことでした。
また、
「顔や声には反応が出なかったが指先がしきりに動いていた。」
と、プロならではのチェックをしておいででした。

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