「童貞卒業」 これから私達はどうするの?③
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佳代『もう・・・ん~~~ちょっ! 話を・・聞いて!』
俺『もうダメなんだ、佳代さんを見てると(アソコを見せる)』
佳代『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』
俺『関係ない!! 好きなんだ』
この言葉と同時に服を破る。
佳代『キャ~~~~~!!!!やめて!!何してるの!!!』
破り捨てた服の間から豊満な胸が。
俺『これが佳代さんの ジュルジュルチュ~~』
佳代『いや~~~~~~~~~~~~』
俺『やわらかい!やわらかいよ佳代さん!』
佳代『やめて~~~(泣き) 離して~~~!!!』
俺『またキスしよ』
佳代『い・・・・ん~~~~~~~~~~~』
俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』
そして手が佳代のジーパンのボタンへと伸びていき、外した。
が、なぜかこの時、なぜかジーパンの上から
股の間を中指を立てて触っていた。
本能なのかな??
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佳代『ダメ~~~~触らないで!!』
俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う??
もう後戻りできないんだよ!』
佳代『お母さんに言うわよ!!』
俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』
佳代『そんな事ないわよ!私は被害者よ!!』
俺『事が人にバレれば、佳代さんだって
恥ずかしい思いして生活しないといけないんじゃいの??』
佳代『ん~~それは。』
俺『諦めんだね!』
そしては佳代は抵抗もせず、無言になった。
そして俺は、佳代のジーパンを脱がした。
いつもの洗濯済みの下着とは違い、生々しい匂いがした。
あの匂いは永遠に忘れないだろう。
佳代のパンツを穿いた股に、顔を突っ込んで思いっきり舐めた。
佳代『あっ!』
この時俺は、佳代の反応を見てまんざらでもないんだ!と
思っていた。
そのまま俺はパンツを脱がした。
そこには手入れらしき事がされた形跡のない
そのままのジャングルが。なんというか、余計に興奮した。
顔とのギャップがたまらず良かった!
顔を見ようと佳代を見上げる形で目をやると
以外にも腋毛も少し見えた!
冬場に女性が処理をあまりしないというのは
当たっているのかもしれない。後で腋も舐めてやると誓った。
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そして、佳代の片足を便器に乗せ、開いた状態で観察。
コレが、女のアソコか~!割れてる
ん?先端付近は少し盛り上がって・・・
これがクリトリスの場所か!!
これはアナル。とかなんとか観察していると。
佳代『あんまり見ないで。。。』
声が、か細い感じだった。
そして、指で触ってみると。糸が引いた。
濡れるってこういうことか!!と関心。
と同時にすぐに舐めた。
佳代『んっ!』
どうやら佳代は下の方はかなり敏感なようだ。
たまらず、指を入れてみたり舌をねじ込んだりと
5分ほど楽しんだ。
もう佳代の股はかなりベトベトになっている。
もう俺も限界。
俺『トイレに手を付いて』
佳代『やめて!入れないで!それはダメ!!』
俺『もう無理!早くして!!』
佳代『せめて避妊しよ?』
俺『避妊ってなに?』
佳代『コンドームを付ける事。。。』
俺『何よそんなの』
佳代『2階にあるから取りにいかせて』
もうホントに我慢の限界だった。
俺は佳代が何を言っていようが、
佳代の手を便器に強制的に置かした。
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佳代『ちょっ! やめて~~~~!!
もう~ホントにダメ~~~!!!!!』
俺『(この辺でいいのかな??)』
佳代『いや~~~~~~、うそっ!入ってる!
抜いて・・・抜いて~~~~~~!!!!!』
俺『すげぇ~、暖かいよ!佳代さん!!』
佳代『抜いて~~~~~』
俺『えっ!抜いて??うんわかった
ちょっとの辛抱で俺も逝くから』
佳代『そういう意味じゃない!!
早く今入れてるのを抜いて~~~~~~!!!!』
俺『何を??』
佳代『今入れてるのを!』
俺『何??』
佳代『お、オチンチンを!!』
俺『どこから??』
佳代『私から!!』
俺『私のどこから??』
佳代『お、オマンコから。。。』
俺『ハハハッ!あの佳代さんが
オチンチンにオマンコって言ってるよ!!』
佳代『もうホントに止めて』
俺『ダメだよ、まだ俺終わってないもん♪』
佳代『だったら早く、、、終わって・・・』
俺『わかったよ!というよりもう逝ってるし!』
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佳代『えっ!?』
俺『オマンコって言ってる時に出た!!』
佳代『う、うそ~~~~~~。。。 こ、子供できちゃうじゃな~~~い!!!!』
俺『ごめん。でもまた大きくなってきた!このまま続けるね!』
佳代『ちょ!もうホントにダメ!!やめなさあ・・あっ!アン』
俺『あ~~ダメだ~佳代さんの中気持ちいいよ~!!』
佳代『あっ!外に・・・外に出して!』
俺『(そうだ腋舐めたい!) 佳代さんの腋舐めてあげる!』
立ちバックの体勢から背中を舌で這わせ、
手を持ち腋を舐めた、
しょっぱい固めのもずくを口に含んだみたいだった。
俺『あ~~~~もうダメ!』
佳代『外よ!あっ!!そ、外に』
俺『あ~~~~~~~~~~~~』
佳代『ん~~~~~~~~~~~』
2度目の中出しを終えた。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「童貞卒業」 これから私達はどうするの?②
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中学2年の時、
俺は家の鍵を持って行くのを忘れ、帰宅。
いつもの手を使って、佳代の家に行き男の子を逃がし、
パラダイスにするか~!
と考えた瞬間!
突如真横に佳代が!
そして佳代が『いつもいつも家の子供と遊んでくれてありがとう♪
鍵持っていないの? じゃ~子供はいないけど、
お礼に私の家で誰か帰ってくるまで待ってる??』
どうやら休みだったようで、ベランダから俺が見えたらしい。
俺は迷わず『行きます!逝かせてください』
ホントにあわよくば!と思ったね(笑)
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そして、佳代の家へ!
そこで佳代とコタツに入りながらテレビを見て、
話をしていたが、
テレビの音なんて聞こえない。
佳代も聞く気がないのであろうか、音量はかなり小さめ。
同じコタツに佳代と・・・
これだけで今日のオカズとしては充分だった!
5分ほど経つと、佳代が『俺君は好きな子できた!?』
俺『!!!!!!!』
正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。
そのみかんを食べている口に触れたい、
舐めたい吸い付きたい、
あ~~~~~~~~全てがみたい!!!
なんて言うえるわけもなく、『いや~特に。。。』
と答えたがこんな質問されたら、
抑えてた性の欲求が爆発しそうです。
佳代は『ふ~んそっか~』とだけ答えて話はお終い。
かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』
と佳代が言う。
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俺『!!!!!!!!!』
気になる??いえ好きです。大好きです。
むしろその方の今穿かれてる下着は俺の・・・。
言うえるはずもなく『いや~どうかな~』とだけ返答。
佳代も
『おっ!いるんだな~さては!! 良いな~青春か~!
私なんてその頃なんて勉強してたし、
旦那が唯一付き合った男の人なんだよ~!
今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ~』
とアドバイスも俺には『旦那唯一』が復唱されていた。
そして佳代は『よいしょ!』と席を立つ。
向かう先はトイレだった。
この時俺の回路が壊れた。今しかない!と。
俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、
即座にズボンを下ろした。
そして暴発しそうなアソコがトランクスに
テントを作りだした状態でトイレのドア前にスタンバイ。
ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。
俺の心が高ぶる!
そして、ジャーと流れる音があり、
いよいよその時が来てしまった。
ガチャッとドアが開いたその瞬間!!
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俺『(ドアを反対側から勢いよく
開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』
佳代『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』
俺はかまわず佳代にキスをし続ける。
なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代の口!
佳代『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』
何を言うわれても抱きつき
声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、
一度口を外すと。
佳代『どうして(泣き)』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ?
俺君には・・・』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「童貞卒業」 これから私達はどうするの?
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中学1~3年に掛けての話だ。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった!
小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに
明け暮れた。今から考えると
何がそんなに楽しかったのかは判らないが、
毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ!
缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを
同時にできる楽しみがある。
これがおもしろい物で、子供が隠れるようなところには
なぜかエロ本がよく見かけれるのはなぜ?
毎日毎日おもしろいくらいに見つかる♪
たまに、『わざと置いてくれてねぇ??』な~んて勝手に妄想。
でも、なぜか人妻物が多かったんだなぁ~これが。
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ひょんな事から性に目覚め、きっかけになったのが人妻系。
もちろん初めの頃は、人妻=奥さん だけしか認識もできなかった。
小学生の自分には、=年上女性♪ みたいな事がおき、
大人の年上女性が好きになっていたった。
同年代の友達以外にも、遊ぶ奴はいた。
近所の年下の男の子だ。
この子のお母さんは30半ばで、
すごく美人とまではいかないが、綺麗ななんというか
『細身の割に脂肪が良い感じについた
抱き心地の良さそうな女(女性ホルモンの塊か?)』
そんなふうに感じ今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、
意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入るなり、小学生とは遊ばないと
カッコをつけはじめた俺は、
近所の年下の男の子とも遊ばなくなっていった。
しかし、ある日のクラブ帰り、
人妻の家を通る際上から何やら落ちてきた。
ブラジャーだった。
えっと思い上を見上げると、人妻がパンツを片手に持ちながら
『ごめんごめん^^』』と声を掛けてくる。
その時、股間が反応した。
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その日の夜、俺は2回おばちゃんの顔・ブラ・パンツを
頭の中で繰りかえり想像し、抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代(かよ) とします。
佳代には、それからも想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、
股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
中学1年生のある日、下校途中の事。
佳代の息子(年下の男の子)が、家の前で立っていた。
家に入れない様子だ。
しかしそれは珍しくなかった。
なぜなら佳代夫婦は共働きで、旦那=土方 佳代=看護士
だったからである。
旦那は、普段1週間に2日程度しかいない。
佳代自身も平日5時半頃まで帰らない。
仕方ないので、俺の家に上げ佳代が帰るまで待つ。
そんな事が多々あった。
佳代はその日、俺の家に迎えに来て、
お礼に今度大きな公園に遊びに行くけどどう?
と誘ってくれた。もちろん向こうの家族と俺で。
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そしてその日が訪れ、ピクニック?へ♪
旦那さんと男の子は、走りまわっていた。
俺は疲れ果て、ごろん。
佳代も疲れごろん。
横に目をやると、佳代の形の良い胸が
わずか30cmほど先にある!
手を伸ばせば、無理やり服を破れば、
と考えているうちに目線は下の方へ。
ジーパンのチャック部に沿ってその下には
毛がはえているんだよな~。。。
とかいろいろ妄想しまくれる一日になった。
その日の晩、我が息子がギブアップするまで
頑張った事は言うまでもない。
その次の日、偶然にも
俺が家の鍵を持っていくのを忘れ、
今度は、男の子の家に上がり
待つしかない状況になってしまった。
男の家に上がり2階に行くと、
洗濯物がたたみきれずに置かれていた。
そこに佳代の下着が3着発見!!
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
と思い、男の子が非常に邪魔になってしまったんだが、
よくよく考えると、
俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)
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男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない
と自分の経験から使用した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った(笑)簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代の下着セット!
とりあえず、パンツからだ!
パンツを手に取り良く観察するとちょうど、
股付近にシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。
もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
しかしそれがかえって、
佳代の清楚なイメージにあい逆に興奮した。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~
とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
その時、匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
世界不思議発見!!に投稿したいと何度思った事か!!
これ、これが佳代の・・・ち・乳首の部分・・・
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
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佳代~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分。
そして、処理にはブラの裏を使った。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』
とか考えていた。
男の本能からくる考えなのかも知れない。
処理を終え、下に下りるとちょうど佳代が帰ってきた。
俺は、なんとなく目があわせずらいため
男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
とてつもない不審者だと思われる(笑)
その日から、
佳代に対する思いは日増しに強くなる一方だった。
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