「女性の告白」出来心から始まって奴隷に・・・②
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それからしばらく、私は近所の目、
何かあるのではという不安にさいなまされ
ましたが、意外なことに何も起きませんでした。
私はすんだ事、と一安心、
当時お手伝いをしていた
フラワーコーディネーターの教室に出かけました
バスに乗りました。
運転免許所を通るバスのこの時間結構混むんです。
いつもながらの満員バスの混雑ぶりは相当です。
ただその日に違ったのは、
揺れにまぎれて私の胸をギュッと握った
男がいたことです「痴漢!」
と叫ぼうとした私はその顔を見て唖然としました。
あの男だったのです。
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私は逃げるように人を掻き分け、
停留所で降りました。
偶然だったのでしょうか。
フラワー教室は生徒さん達の集まらない時間は
意外とヒマなものです。
先生は、講演会で出かけ、私は材料の
片付けをしていました。
そこに男がいました。いえ、男達です。
もう一人若い男がいました。
私は思わずドアに駆け寄りましたが
男二人の腕力に勝てるわけがありません。
”いつのまにか”全裸にされていたのです。
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それだけではありません。
彼らはフラワー教室用の大きめテーブルに
私を寝かせ、椅子の足に、
私の手足を括りつけたのです。
こんな恥ずかしい格好は今までではじめてです。
若い男が「ホントだ。結構ありますね」
と私の胸のあたりを触ってきました。
”イヤー!”という絶叫は漏れませんでした。
口に、たぶんガムテープだと思いますが、
口を塞がれていたのです。
そしてシャッターをさかんに切る音がしました。
「時間も無いから早速パーティーだ」
最初の男はワインらしきボトルを
空け、何と私の体に降りかけたのです。
私は華奢ですがくぼみもあります。
男達は体のどこと言わずしゃぶり続けました。
男達の生ぬるい下が体中を這い、
怖く、気味悪く泣きそうでした
「今日のメインディッシュはここだな。」
と今度は二つの胸を狙ってきました。
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若い男が胸をむんずと掴むかと思うと、
二つの舌が谷間を舞い、乳首の
まわりをくるくる嘗めたりします。
私はこの時、自分が壊れる予感がしました。
胸が1番感じるんです。
でもこんな男達に!涙が出ました。
年長の男が私の乳首を抓り、
私はガムテープの中で泣きました。
「痛かったか。可愛そうにな。
今度は優しくしてやるよ」と
乳首を優しく甘く噛んできたのです。
頭の中が白くなってきました。
男達は胸への攻撃を止めません。
さらに手で揉んだり、大きく咥えたかと
思うと、舌の先でチロチロ嘗めたりするのです。
「鳴きたいみたいだぜ」と年長の男が言い、
若い男が口のガムテープを
はずしました。私は叫んだり、
助けを呼んだりするべきだったんでしょう。
でも私の口から出たのは喘ぎでした。
夫ではない複数の男達の愛撫に悦んでいるのです。
「いい声で鳴いてるぜ。」と年長が言いました。
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「やらないんっすか」と若い男が聞いたようです。
「まだヤバイからな。お楽しみは先さ。
たっぷり味わえる女だ」
「細いし、白いしね。胸が結構大きいよ。
アソコも意外とキレイだ、
ダンナさん、トクだね。」
と言いながら、ローター、というのでしょうか
か、ごめんなさい器具の名前がわかりません。
アソコの形をしたものも
入れられたのですが、
それはあまり感じませんでした。
やはり男達の胸責めにやられ、
彼らは喜悦を隠せない私に白濁したものを振りかけたのです。
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「女性の告白」出来心から始まって奴隷に・・・
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今32才の平凡な主婦です。今も表向きはそう。
人妻って言うほうが男性に受けるのでしょうね。
でも主婦です。子どもはいません。
でもあるで出来事をきっかけに、
私の身体が狂ってしまったのです。
夫にも誰にも言えない告白できる所を探して、
たまらず書いてしまっています。
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最初、ほんの出来心から始まった事件でした。
どうしてそんな事をしてしまったのか…
今でも悔やまれてなりません。
一生ではじめての万引き、それが発覚したことで、
私はそのお店の社長や、
その仲間達に身体をもて遊ばれることになったのです。
それは、今まで体験したことのない
衝撃的な出来事の数々でした。
痴漢、レイプまがいの行為、
複数の男性に身体を弄ばれる地獄の日々。
平凡な人生しか知らなかった私には、
あまりにも異常な日々でした。
一人語りになるかもしれません。
でももう彼らなしにいられないのです。
どうしたらいいのかわかりません。
せめて告白する場所が欲しい。
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誰かに言いたい。ただそれだけです。
夫は特に淡白ではありません。
でも私は30すぎ、子どもが欲しい。
でも”排卵日”と言うと夫は
”そんな冷めること言うな”と
セックスに応じてくれないのです。
今思えば、子どもの出来ないあせり、
社会から置き去りにされてる自分
夫への不満で、鬱屈がたまっていたのかもしれません。
今でも悔やまれます。
郊外のジュエリーショップで、
生まれてはじめての万引きをしてしまった
のです。そしてそれはすぐに見つかり、
警備員の部屋でなく、オーナーが
一人いる部屋に連れて行かれました。
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「奥さん、犯罪だよ。とまず言われて、
私は俯くだけでした。
「何取ったの」と言われて、
ポケットのイヤリングを出しました。
「警察だけど‥ダンナさんでもいいけどね。」
主人に何て言ったらいいでしょう。
まっすぐ商社で生きてきた真面目な夫です。
「何とかそれだけは。何でもします!
お願いします!」と私は
机に頭をするつけて頼みました。
「何でも‥ね」と。煙草をふかし、
私に吹き付けます。
「ウチの商品はさ小物だからね。高いしさ。
まず他に盗んだものがないかどうか調べるよ。」
「本当にこれだけです!!」
「じゃあダンナに言っていいのかよ!!!」
割れるような声でした。
怖さに震えました。
そんな私に「じゃ、脱いで」と男は言ったのです。
「えっ脱ぐって?」と驚く私に
「裸にならなきゃわからねーだろ!!」と
さらに怒鳴ったのです。
男は机のカッターナイフを持って近づき
「破いてほしいのかい?」
の妙な笑顔で言いました。
私は手がガタガタと震えながら
ブラウス、ランジェリー、と少しずつゆっくりと
脱いでいき、男はその様子をじっと見つめていました
私は初対面の男性の前でこんな格好になったこと
などありません。
残りはパンティーとブラジャーだけなのですから。
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「お願いします!何卒これで!!」
私は殆ど泣き叫びながら頼みました。
男は聞こえないかのように相変わらず煙草を吹かし
私の背後に回ったのです。
何をされるかと恐怖のどん底でした。
目を思わずつぶったその時、男は
私のブラジャーの中にむんずと手をいれ、
私の胸を揉み回したので。
「きゃあ‥」
みたいな叫びが男の手で塞がれたかと思うと、
今度はパンティの中に手をいれられました。
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体中に電光が走ったみたいな感じ、
というかそんな余裕もなく、
ただただあまりの出来事にもがき続けました。
男の手が私のアソコの中を掻き回してるんです。
こんなことって‥。
驚き、痛み、ショックで
呆然としている私を横倒しにして、
アッサリ男は私から離れました。
そして身分証明書、出しておいてね。
と言いつつハンコを押し、
住所その他を言われるまま記載し、その日は開放されたのです。
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「寝取られ」今ごろあのデカイの入れられて泣いてるんだよ③
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ミキが仰向けにポーズを変えた。
(ミキは正上位じゃないとイケない)
両足を抱えて激しくピストンを始めると、
ミキは眼をつぶり、
半分悲鳴のような泣き声を上げ続けながら
イキまくる。
ナオは男に促されて上半身を上げ、
男の上に跨った。
右手をペニスに添えながら自分でゆっくりと
体を沈めて挿入し始めた。
ナオが男の首に両手をまわして、
体を少しづつ上下させている。
演技か、本当に感じているのかは判らないけれど
ペニスが体に入る度に
小さい喘ぎ声を上げている。
俺はナオの体から眼を離せずにいた。
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男がナオの耳元で何か囁いた。
ナオはかぶりを振ったが、
男は強引にナオの手を首から離し、
ナオの体をグルリと俺の方に向けた。
ナオが恥ずかしがるのにも構わず男は左手で
胸を揉みながら右手でクリトリスを
刺激し、腰を振りつづけた。
ナオは俺と目が合うたびに
「アァッ!ダメッ!見ないで!」と叫んだ。
俺と眼を合わせながら
ナオが本気でイクのが判った。
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その晩は、俺とミキがシャワーを浴びている間に
二人は部屋に戻ってしまっていて
何も話をする事は出来なかった。
翌朝も別々にチェックアウトしていて、結局その夏は
ナオと一度も連絡を取らなかった。
ナオはその後、男とは割とすぐに別れて
俺と付き合い始めた。何故かナオとミキは
ウマが合い、未だに夫婦で仲良くしている。
俺とナオが付き合い始めてからかなり時間が経つが
あの晩の事を話した事は
本当に一度も無い。
お互いに一度も忘れた事は無いのに。
それと、もう卒業してかなり経つのに、
まだナオの高校の同窓会が一度も無い。
嫌でもあの男と顔を合わせる事になるのが、
今から不安だ。
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