「姉との体験」俺と姉貴④
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俺は、姉貴と小さい頃にかくれんぼで
隠れた間仕切りのくぼみに入った。 姉貴はいつも、
ここに隠れた俺を見つけられずにふて腐れていたっけ。
「ヨシヒコ? いる?……入るよ?」ガチャリ。
「ヨシヒコ? いないの? まだ帰っていないんだ……」
「レイコ? ヨシヒコ君帰ってる?」
「ううん。まだみたい。玄関は……鍵も閉まってる」
「早く戻ってこいよ、レイコ」
ヤバイ。
自分で姉貴をセックスさせる方向にもっていっちまった。
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姉貴が部屋に戻ってからは、もう地獄だった。
この「隠れ場」、実は姉貴の部屋が丸見えで、
でも向こうは気がつかない。
幸か不幸か、姉貴のベッドが目の前にあるポジション。
ライブ(泣)。
「レイコ……」
「トオル……
アン! そんなにしたらダメだっ!……てェ」
「ダメなのかいいのかハッキリしろよ。ホラ」
「アアン! そんなに動かさないでよぅ……ウウン!」
ああ、トオルの浅黒い手が、
姉貴のパンツの中で動いている。
もう、俺の胸はバックバク。
マイコもウチの学校のミスだったから、
初めてセックスするときは
スゲェうれしくて緊張したけど、
今回はその比じゃない。
心臓が口から飛び出そうって、マジで感じた。
あ、トオルのヤツ、姉貴のおっぱいもみ始めやがった!
クソゥ。 ウオ! ……姉貴、胸真っ白。
ああ、スゲェうらやましい。もうどうしよう。
クソ! あ、ああ、パンツ脱がされちゃうよ、姉貴!
ダメだって言え! トオル、早く脱がせ!
このグズ! 俺、何言ってんだよ……。
トオルが、慣れた手さばきで、
姉貴のパンツを器用に脱がす。
グチュグチュクチャクチャと、
いやらしい音が部屋に響く。もう頭割れそう。
ウア! そんなにしたら姉貴の内臓丸見えだよ!
ダメだって、いや、早くしろ!
「アアン、トオル、乱暴にしちゃだめだよ……」
「もう俺興奮しちゃってさ、ダメだ、
我慢できん。レイコ、しゃぶって」
しゃぶってって請うておきながら、
姉貴の小さな頭をわしづかみにして、
無理矢理しゃぶらせるトオル。
姉貴はいやらしい音を立てて、
トオルのをしゃぶり始めた。
ジュルジュルッ、チュポチュパッ。
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「うおお、レイコ。いつもながらスゲェな。
すぐイッちまいそうだよ」
「ううん、トオル、ジュルジュル、
気持ちいい? グブッグポッ」
「レイコ、お前のも舐めさせろよ」
「ジュルッ! ダメだって、汚いから!」
「汚くたっていいんだよ!
俺がきれいにしてやるから、ホラ」
「アアン! ダ……メ、ダメだ……って、トオ……ル」
トオル、殺すぞ! いや、兄さん!
どんどんやっちゃってください!(泣
うわァ、姉貴の内臓……スゲェきれいだ……。
全然毛が生えていない……。トオル、うらやましいぞ!
もう俺は我慢できず、「隠れ場」でオナニーを始めていた。
トオル兄さん(藁)は、姉貴の内臓を丹念にいたぶる。
コヤツ、すっかり姉貴のツボを心得ているらしく、
舌や指を動かすたび、 姉貴はビクン! と
細い体を小さく震わせて、あえぎ声を漏らす。
「ホラ、やめちゃうとやってやンねェぞ? いいのか?」
「ダ、ダメェ、やめちゃ……もっとして……」
俺、こんなに早かったっけ? と思うくらい、
俺はすぐにイッてしまった。
「トオル……もうダメ、して、ねえ、してよう」
お姉ちゃん!? なんてはしたないことを言っているの?
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「何をするんだよ? 俺、わかンねェよ」
「早く入れて……」
「あ? 何を入れるンだよ?」
「恥ずかしいよゥ」
「じゃあヤメだな」
「! ダメ! トオルの……」
「俺のなんだよ」
「おち、おちん、おちんちん……」
「俺のチンチンをどうするんだよ」
「もう言えないよゥ」
「よしよし、わかったよ。ブチ込んでやるからな。ホラ!」
「アアン!」
はぁ、気持ちよさそうですなァ。うらやましい限りですたイ。
トオルの赤銅色の息子さんが、
姉貴の内臓を引っ掻き回すこと小一時間。
漏れはその間、4回も抜いてしまった。
ソリャそうだ。やっちゃいけないと
思って自粛していた、本当はやりたくて仕方がないネタが、
目の前で行われているんだから、もう止まらない。
その晩、俺の頭の中は、昼間見た姉貴の体でいっぱいだった。
網膜に焼き付いちゃって、もう寝ることもできない。
すでにオナニーも3回。でも一向に収まらない。夜の3時。
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その数日後、両親が仕事で遅くなった俺たちは、
また夕食後の ボーっとした時間を過ごしていた。
「ヨシヒコー? お茶飲む?」
「うん、飲む。ちょうだい」
「ハイ。ねェアンタ、最近どうしたの? 元気ないけど」
「え? そうかな? そんなことねェよ」
あまりに強烈な体験だったため、最近はマイコとも上の空。
学校でもボーっと独りでいることが多い。
それもこれもアンタのせいだよ(藁
「何かあったの? 私に言ってみな」
「え、なんでもねェって! いいだろ?」
「あ、マイコちゃんとケンカしたんでしょ?」
「違うって!」
「ふふふ。すぐ怒るんだから、かわいい」
ああ、もうダメだ。神様、俺をとめてください。
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