「調教」妻のみならず長女まで②
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十分に妻の気持ちを引き寄せたYは一気に攻めに出たようだった
ある夜、いつものように娘たちが寝静まったあとの
リビングで飲みながらのこと酒に酔ったふりをしたYは
冗談とも本気ともつかぬ顔をして
『実は奥さんみたいな女性がタイプなんですよね』と言った。
妻は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに
『お世辞でもありがと』と答えた。
『お世辞なんかじゃないよ』
沈黙のあとYは妻の横へ座りなおし、
強引に妻の肩を抱き寄せてみた。
『酔ってるでしょ?』
『少しだけね』
『でも本心だよ』
『少なくともオレはそう思ってる』
妻は嬉しいとも恥ずかしいともいえぬ表情でYを見つめる。
Yはさらに妻を抱き締め軽く唇を奪った。
こわばる妻に『旦那さんに悪いことしたね』とだけ言った。
妻は無言だったがYの胸元からは離れようとはしなかったらしい。
Yは『これはみんなみは内緒だけど今度ランチでも行こうよ』
と妻の手を握りながら言う。
妻は少し罪悪感を感じた表情をしたが、
しばらく間をあけて『絶対に二人だけの秘密だよね?
子供たちにも知れたら何て言われるか』
『心配しなくていいよ。バレるようなドジなことはしないから』
こうして二人は昼間ながらも密会をすることになったらしい。
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12月の終わり。
その日私は仕事納めで最終便ででも我が家に帰るつもりでいた。
Yが妻とのランチデートをその日に設定したのも
全てを知ってのことだった。
クリスマスイブの夜、突然にYは我が家を訪ねた。
授業でもない日の週末の突然の訪問に驚く3人に
『クリスマスプレゼントを持って来たよ』
と言っては娘たちにプレゼントを手渡す。
その夜も4人で賑やかな夜を過ごしたあと
娘たちがそれぞれの部屋へ向かっうと、
Yはおもむろに妻へのプレゼントを取り出す。
『私にまで?ありがと』と少女のような瞳をして受けとる。
『開けてみていい?』
『気に入ってくれるといいけどね』とY。
その中には下着が入っていた。
それも妻がつけたことのないような過激な下着が。
思いもよらない中身に妻は動揺したが
『今度のランチデートは必ずそれを着けてくること、いいね』
とY。私が知る限り妻は白や水色、
ピンクなどの薄い色のそれほど過激なデザインではものを
好んで着けていた。Yが妻にプレゼントしたのは
真っ赤なTバックの上下だった。
それも前後ともが透けて見えるようなものだった。
帰り際にYは『必ずあれを着けて来いよ』
と少し命令口調で言い残したらしい。
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ランチデートは軽いフレンチの店だった。
昼間からワインを開け、ただでさえ浮かれた妻とYの会話は弾んだ
店を出た二人は腕を組み歩いた。
Yはごく自然に妻をホテルへと誘う。
妻は拒否はしなかった。
拒否しないどころか妻にはそれを待っていた節さえある。
二人は歩いてラブホテルへと入った。
そして部屋に入るなり妻の着ていたコートを脱がせ、
立ったまま妻を抱き寄せた。
いきなり深いキスをしながらYの両手は妻のスカートを捲りあげ、
妻の尻を鷲掴みにするように揉みあげた。
Yにはすぐにパンスト越しながらも
妻があの下着を着けてきたことを確認できたが、
そのことに気がつかないふりをした。
一気にパンストを下ろし、妻の豊かな尻をさらに激しく揉みながら
下着の中へ手を入れていく。
すでに妻の蜜壺は蜜液で溢れていたようだ。
Yはそれを確認すると
『いやらしい奥さんだ。もうこんなにお〇〇こを濡らして』
と、わざと卑猥に妻を責めるかのように呟く。
そんな言葉に妻が感じているのは分かったYは
さらに自分の熱くなった肉棒に妻の手を導いて、
『もぉこんなになってるのは〇〇のせいだよ』
と妻の名前を呼び捨てにし、さらに冷淡な目を妻に向けて
『しゃぶれよ』と命令する。
妻はまるで操り人形のように膝まづき、
Yのベルトへ手をかけた。
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妻はそそり勃つYの肉棒を愛しそうに握り、
恍惚の表情で肉棒へ奉仕した。
妻は私との営みでは決してすすんで奉仕をしない。
私にはない若者の凶器のような肉棒を前に
妻は年上女の尽す姿を見せたらしい。
十分に奉仕をさせたあとに
Yはさらに命令口調で妻にこう言った。
『〇〇、いつもみたいにオナニー自分の指使ってしてみせろよ』
妻との会話の中で巧みに
妻が自慰をしていると聞き出していたのだ。
この話を聞いた時、私は愕然としたことを覚えている。
妻が自慰をしているとは想像すらしていなかった。
この話をYから聞かされた私は経験したことがないぐらいに
自分自身を熱くさせていた。
妻をベッドへ運ぶとYは再度命じた。
妻は従うように下着の上から自ら愛撫を行う。
時折、切なげな声を洩らしながら。
Yは冷蔵庫からビールを取り出して飲
みながら妻の自慰鑑賞を続けた。
妻はYに見られながら、
それに快感を得たかのように自らの指を敏感な部分へ
導き自慰を続ける。Yは自ら持ってきたバイブを取り出すと
妻の目の前に突きだし
『これ使ってオナニーしてみろよ』と命じた。
私との営みでは玩具は使用したことなく、
妻は玩具すら見るのは初めてだっただろう。
YはバイブのスイッチをONにして
股間に延びた妻の手に掴ます。
妻は何も言わずYの言うがままに従い、
バイブの先を自ら蜜壺へ導く。
妻の快楽に浸る声が部屋中に響き渡る。
Yはさらに『奥まで入れてみろ』と促す。
妻は絶叫に近い声を部屋に響かせながら自らの手を離そうとはせず
自らの手の動きに腰を合わせはじめる。
すべてがYの思惑どおりだったに違いない。
Yは徹底的に言葉で妻を責めた。
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その日、妻がYに操り人形のように操られて
男女の関係になったことは言うまでもない。
Yによると妻は自らYに跨り、自らの腰を自由に動かし、
自ら快楽に酔ったという。
そんなことは何も知らずに私は帰宅した。
Yの目的は、私が帰宅する日に妻を汚し、
妻の罪悪感と被虐心をあおりながら、自ら快楽へ貶めることだった
妻は完全にYの性玩具と化していた。
妻はさすがに最初は自宅での関係は拒否したようだが、
口奉仕に始まっり、次第にYの術中に嵌っていった。
娘たちが寝静まったあと、
リビングでは妻とYの肉欲の交歓が週に2回は行われた。
娘たちが学校へ出かけたあとに
朝から肉欲の交歓を行っていたのは言うまでもない。
妻はYが悦ぶことを自らの悦びと感じ、それを実行した。
またそれを自らの性として受け入れ、
それに悦びを感じるようななっていた。
妻の脳裏からはもう私の存在は消えてなくなっていただろう。
母親としての自覚や自制心は完全に崩壊し、
Yの前に膝まづく性奴隷と堕ちていたに違いない。
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