「寝取られ」 男が俺の彼女の体を利用して射精・・・⑤
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俺が必死の思いで見上げた彼女の姿…。
セーターの袖から両腕は抜いて、
あとは捲り上げられ首にひっかかってる感じ。
ブラは下にずらされおっぱい丸出し。
片方の乳房に男が顔を寄せ、
おそらく乳首を舌でペロペロされながら、
片腕を腰に回されてた。
男のもう一方の手が、ノーパンであることが
明らかな黒のミニスカの中にさも当たり前のように
突っ込まれてた。
男はそこがデリケートな部分であることなんか
お構いなしって感じで激しく腕を動かしていました。
彼女は天井を見上げるように顔を
上に向けていたので表情こそ見えなかった
のですが、太ももまで垂れている愛液と
泣き声にも似た喘ぎ声をあげ始めていた
ので、無遠慮とも思える男のその行為に
没頭しているのは明らかでした。
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覗き見たことを激しく後悔しました。
でもずっと見てました。
やがて彼女が、「俺だけが知ってるイク時の仕草」
を俺以外の男の前で
無意識のうちに披露してしまうまで、
ずっと夢中になって見てました。
彼女はイク時に、その時の態勢にもよるのですが、
たいていの場合
俺を抱きしめようともがくのです。
その時も頭を抱き寄せ、自分の胸に
顔を埋めさせていました。もちろん俺ではなく、
見知らぬ男を抱きしめたんです。
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「イクーイッチャウー」なんて事を彼女は
一度も言ったことはありません。
「イッタの?」
なんて事を俺も聞いたことはありませんでした。
俺と彼女だけが暗黙の了解で
解かり合えていた最高の瞬間のひとつが
俺以外の男にも察知されたことが寂しかった。
俺がイカせるときと全く同じような反応で、
俺以外の男にされたときにも
全く同じようにイッテしまう彼女が残念だった。
俺以外の男に愛撫されても感じたりすんじゃねー!
と声を大にして言いたかった。
けど、そんなの無理だろうから、せめて
違う反応をして欲しかったです。
彼氏である俺に抱かれるのも、見知らぬ男に
抱かれるのも、彼女にとっては
全く同じ価値なのであるかのよう感じました。
どうせなら、俺にイカせられるときよりも、
もっと激しく淫らにイッテしまえば
よかったのに。そんな風にさえ思いました。
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ただの性欲。ヤリたかっただけ。
チンポ挿入して欲しかっただけ。
今となって思いますけど、
そんなSEXをその男として欲しかったですね。
俺とするときと全く同じように感じたり
声を出したり濡れちゃったりする彼女を見て、
もうコイツとはSEXしたくないと単純に思いました。
簡単な話ですよ。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな事。
ただそれだけです。
ちなみに俺の彼女はこの日3発されます…。
俺は自分の彼女が俺以外の男に3発も
発射されるのをベッド下で聞いていた悲惨な男。
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死にたい。
立ったままイカされてしまった俺の彼女に
男はまたしても軽いノリで
「陽子ちゃん(仮名です)はフェラとか嫌いかなぁー」
なんて気軽に声を掛けてました。
俺はその頃、定位置(笑)に戻ってました。
彼女は「嫌いではないよぉ」
なんてハァハァ息を弾ませながら答えたんです。
彼女はここでもまた嘘をつきました。
「嫌いではない」なんて大嘘なんです。
「大好き」なんです、フェラ…。
すんごいテク持ってるとかそんなんじゃないんですけど、
口の中で大きく育てるのが好きだって、
だからまだフニャフニャしているうちにフェラを
させて欲しいんだって、俺に言ってたんです。
これも俺と彼女だけの秘密だったのに、
あっさりと彼女はそいつにも打ち明けてました。
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「私まだ柔らかいうちに舐めるの好きなんだぁ」
「そうなん?でも俺すでに超勃起状態なんだけど(笑)」
「あはは、それはそれで、だいじょーぶぅー」
なんて声と男がベルトをカチャカチャはずす音が聞こえ、
2人の足は俺の視界から消えました。
完全にベッドの上へと2人は移動してしまったのです。
当然ながらフェラの音、聞こえましたよ。
いや、フェラの音なんて表記せずに、俺の彼女が他の男の
チンポを舐めたり、口に含んで吸い上げたり、ペロペロペロペロ
奉仕するイヤラシイ音、とでも書きますか。もうヤケクソです。
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あれは本当にイヤラシイ音ですね。女の子は本当にHな音を
奏でるのが好きなんですね。
自分がいじられれば、クチュクチュっなんて音を発し、
誰かのをいじれば、ジュボジュボっなんて
音を発するんですからねぇ。
自分がフェラされてるときは音なんて
意識したことなかったけど、
彼女が誰か他の男のチンポしゃぶってる時は
ヤケに音が印象に残ったなぁ。
本当に静かな夜でした。
彼女が俺以外の男のチンポを
しゃぶる音だけが部屋に響いていました。
2人は何も話すこともせずにいました。
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今考えると、言葉を発することができないくらい、
下手な指示を与えなくてもいいくらい、
男は気持ちよくフェラされていたのかもしれませんね。
逆に考えると、それだけ俺の彼女は
一生懸命どこの馬の骨ともわからぬ
出会ったばかりの男のチンポを丁寧に
舐めあげていたということですか?
やがてチンポしゃぶる音が小さくなり始め、
「んっ、んっ」って
喉で出す感じの音が聞こえてくるんです。
この音が聞こえてきた時に俺は
不幸のドン底に蹴り落とされた気分でした。
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