「乱交」 有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?(最終回)
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Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」
と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。
Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメに
うずまっていく。そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、
ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、
チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、
遂にAの腰が有美の尻に密着した。
有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった
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ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否に
あった。それがなんだ。中出しはさせるは、
アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」
と既に有美のアナルをチンポで
陵辱し始めているAに俺はくってかかった。しかし、
Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、
こういった。 「有美ちゃんが、
アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!?
俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに
喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ
、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ?
安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、も、、、いいよ、、、
今日は、、、あんっ、、、」
ぶち。
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もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を
一緒に転がして仰向けにさせた後、
有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて
ゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。
手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。
それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら
精液やらをチンポに塗りたくりながら
どんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、
いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、
完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも
有美のマンコに全て挿入された。
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「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、
はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。
次第に俺のチンコは有美の中で
むくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」
と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」
と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ
、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。
俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、
どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、
んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。
有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
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俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、
下から別の男にアナルを貫かれ、
また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。
気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、
喘ぐ有美を眼下に見ながら、
フィニッシュに向けて 動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、
中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、
いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
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そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして
(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)
アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして
抜けそうになるくらい引いた後奥まで
差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ
、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」
と恥ずかしそうに答える有美。
Aはそれに興奮したのか、
いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、
ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、
お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」
「ああんっっ!!」
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。
有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、
Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、
風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、
目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。
Bが「うんちは?」と聞く。
「大丈夫、、」と有美が返事をした。
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俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った
俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズ
だから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。
その声はいつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、
狐につままれたような顔をしている俺をソファから
どかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて
体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
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俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、
有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。
俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも
会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、
いろいろなことが頭を駆け巡って、
黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、
有美は駅の中に消えていった。
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