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そう思うと、目の前にいる恥じらいを忘れたA美が
とても淫らな女に見えてきた。
そして、俺のペニスが急上昇した。
ソレに、俺の股間にうずまってあえいでいたS子が気づいた。
「・・・ぁん、まだ元気だね・・・。んしょっと」
S子が体を起こした。
「どうする? A美・・・・は、もう限界みたいだね」
「A美、何回イったんだ?」俺がA美に聞いた。
「・・・・・・・ゎかん・・なぃ・・・・・」
「4回くらいじゃないか?」
「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・」
返答にならないA美。
「どうする?・・・・コレ、収まんないかな?」
S子はイタズラっぽい目をしながら、
俺のペニスをこすり始めた。


俺はしばらく思案した後、こう言った。
「S子とA美のカラミが見たいな」
「お、レズプレイか~」
「そういや、この機会ならではだな」
「S子っ! A美を襲えっ」
酒を飲みつつ休憩していた他の3人が同調する。
もうこいつらにも嫉妬心はかけらもない。

「ま~、アタシはいいけどさ。A美、バテバテだよ?」
「いいんだよ」
(今まで俺を差し置いて
感じまくってたA美にお仕置きしなくてはな)


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「じゃ、A美としちゃおーっと」
S子は俺の返事を受けて、A美に近づいた。
「S子・・・・・」
「あらら。すっかり化粧落ちちゃったねー。
でも崩れてないから安心して」
「も・・・・アタシ・・・・限界・・・」
「といっても、アンタの彼氏様の命令なんだよねー。
大丈夫、ゆっくりシテあげるから」
S子はそういうと、A美の首筋にキスをした。
「ぁん・・・・・・・・・」


S子はA美の首から下に向かって、
どんどん舌を這わせていった。
胸にあったAの精液を丁寧に舐め取り、
お腹、下腹部、太ももと舐めていく。
しかし、乳首などのポイントは
わざとはずしているようだった。
A美はゆるやかな責めに安心したのか、
次第に力が抜けてS子に委ねるようになっていった。
S子の舌がA美の足先まで達すると、
S子は足の指を丹念に舐め始めた。
指の間も丁寧に舐めるS子。
こころなしかA美の息が荒くなってきた。
(足の指って感じるのか?)
そして今度は逆に、
徐々に上のほうに向かって舌を這わせていく。が、
さっきとは違って、両手でA美の体をなぞってもいた。
「・・・ぁ・・・・ん・・・・」
徐々に声を出すA美。


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S子はA美の腰や脇腹に、手を華麗に這わせながら、
頭をA美の股間に割り入れていった。
「んぁぁあああっ!!」A美が叫んだ。
S子はA美の股間に頭を入れたまま、
A美の足を広げさせ、
両手指で乳首の周りをやさしくなでたり、
つまんだりしていた。
「あっ・・・はぅっ・・・・S子・・
あっ・・・・やんっ!・・・」
次第に声が大きくなっていくA美。
不意にS子は頭を上げ、A美の体を跨いだ。
「A美、あたしも・・・・・・」
69の体勢になった二人は、
それぞれのマンコを責め始めた。
「あん・・・A美・・・・うまいよ・・・
そこ・・・んん・・もっと・・・・」
「ああっ・・・はんっ!・・・S子・・・
んむっ・・ん・・・はっ!・・やんっ」
「お尻も・・・いれてあげる・・・・・」
「ぅあんっ! はぁあっ!
ダメっ・・・・あああっ」
「A美も・・・お尻に・・・・そ・・・・
はあっ!! そのまま・っ・・・」
(こいつら、なれてねーか?)
俺は女同士という一味違う妖しい空気に、
ビンビン勃起しながら
また新しい疑問を抱いてしまった。
そうこうしている内に、S子とA美のトーンが上り始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・、S子、
アソコから・・精液がでてくる・・よ・・」
「あん・・・A美だって・・・・
アレの・・・味がする・・・」
生々しく、興奮する会話が繰り広げられる。
もう我慢できん! 二人がイクまで待っても良かったが、
かなり限界近い俺は立ち上がり、
S子の後ろ、A美の上に移動した。
「A美、どいて」S子のマンコを
舐めていたA美の頭を下げ、
半ば四つんばい上体のS子の尻を上げて、
濡れた膣口にペニスをあてがう。


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考えてみれば、S子のマンコを頂くのは初めてだった。
S子が目当てだったのに、
とんだ方向違いになっちまったな。
そんなことを考えつつ、
俺はS子の膣中にペニスを差し入れた。
「ああああっん! 誰?」
「俺」「あんっ・・・○○っ?」「そ」
「やだっ、おおきいっ・・・はあっ!」
「お世辞はいいって。Aの方がでけえだろうがよ」
少し卑屈になる俺。
「あんっ・・違うのっ・・・Aとは、違う・・
あん・・おっき・・ぃの・・!」
「そーか。S子も締まって、最高だぜ・・」
「あんっ・・・ほんと・っ・・・?」
俺はそんな会話をA美に聞こえよがしに言った。
A美の目の前には、
自分の彼のチンポが友達のマンコに入ってる姿が
目いっぱい映ってるはずだ。
少しは俺の気持ちを思い知れ。


すると、目の前にMが現れた。
「すっかり回復しちゃったよ。○○、A美として良い?」
俺は躊躇することなく言った
「ああ、どんどん貫いてやれ」
Mはそんな俺の反応に一瞬きょとんとした後、
俺の気持ちを察したのか
「よーし、彼氏の許可が出たから、
本気で責めちゃうよーん」
と言って、A美のマンコにペニスを差し込んだ。
「ああああっ!!」
A美のアエギ声が股間の下から聞こえてきた。
新鮮な感覚だ。
そのうち、Aも参加してきて、
S子の口をペニスでふさいだ。
程なくしてS子とA美の体がそれぞれ分かれ、
S子、俺、Aの3PとA美、M、Tの3Pに移行していった


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俺が正上位でS子を貫き、
AがS子のフェラを受けているとき、
不意にAが俺に言った。
「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」
「なんだ、それ?」
AはS子の口からペニスを抜き、
「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」
「え~っ、この二人でするのぉ!?
ちょっと大きすぎない~?」
「大丈夫だって!ささ」
Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。
そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、
S子を抱きかかえるように促した。


「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」
と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。
「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。

「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」
S子の声とともに膣内が収縮して、俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。
○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。


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S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。
同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ! んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ! やっぱりダメダメー!
ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー! あーーー! あーーーー!
キレる・・って!・・・・」
「----------------!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、
俺のペニスの上にもう一つの肉棒が
入ってくる感覚が現れた。


「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・
やあっ!・・・きゃあぅ!・・・
・・・うんっ!・・・おあっ!・・・
あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、
時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、
いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。


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「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・
も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・
・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・
んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」
限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・
んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・
・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・
ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!! イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、
3発目を発射した。


程なくして、AもS子のアナルに発射。
しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後
AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん? まっさか、違うよ。
ちゃんとコンドーさんつけてたって。
でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。
ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、
涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。
A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。
時間は午前3時を回っていた。
会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。



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帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。
なんとなく男3人のA美に対する配慮が
薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、
同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、
A美のアナルにはMの指攻めだけ
(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが!
入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。
せっかくのチャンスだったのに。S子は苦しいけど、
わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
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