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「乱交」 ゴメンもうビンビンだわ・・・②

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そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。
俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとしたオッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた


興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。
俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく
騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。


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「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき
頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥の
ミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。
おとなしそうな顔に似合わず
ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、
ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながら、クミコのマンコに入れ、
しばらくしてぐったりしているミキの口に
チンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。


「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょい
ハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」
友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。
「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、
ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」
「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、
テントに向かって歩いた。


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俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩を
かしても真直ぐ歩けずフラフラしながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見える
ミキちゃんの体をボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が聞こえた。テントに人影はなく、
ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。


バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった
アヤはフェラチオの真っ最中で
チンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」
友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」


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「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。
俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした
「あああん、いいっ、ああん」
「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると
卑猥な音をたてた。すると友達はアヤから離れミキに
「はい、しゃぶって」といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張~」
といって俺達に開い見せた。
明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、
マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ
アヤを攻めていた。


俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが濡れ片がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いいあんあん」とか、
とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」
「いや俺が先だって」友達2人はそれぞれ言い張ったが
すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」
友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」
「…気持いいよ…ああん」
ミキは悶えながら言った。


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俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。アヤと
友達は背面騎上位になり友達が「ほら見てみ、
アヤのマンコにチンチン入れてる所」
と言ってゆっくり動かした。
アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、
前に3Pしたとき見た」トモコが言った。
「マジで?」
「トモコも見せなさいよ~」
アヤがヨガりながら言ったので、
俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって
俺はゆっくりチンポを動かした。


「いや~んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ~」
トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張~」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご~い」「ミキの始めて見た」
女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが
友達が手を抑えて、腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」
「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。


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「ミキちゃん丸見えだって」
「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」
「ミキのオマンコきれいだよ」
「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。
「あんあん」
「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」
「どこが?」
「ほら言ってみて」
「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」
「ミキエロ~い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか
卑猥な言葉を言わされながら一段とヨガりはじめた。


バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、
いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、
後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、
日焼けした肌としていない白い肌がエロく、
さっきまでやっていたからだろう、
マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」
とアヤとやっていた友達がクミコにチンポを入れた
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、
バックではめられた。


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俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、
まさにヤリタイ放題で、女の子もそれを楽しんで、
自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、
他の3人とやりまくっていた。


やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精され
ぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ
「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま
最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して
俺はミキに近付いた。


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ミキを中央に寄せて脚を開いた。
マンコはもうグチャグチャだった。
俺はおもいっきりマンコを舐めた。
グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、
わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」
とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、
クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。


俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」
「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」
ミキはおれにしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。
ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」
とか「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキは躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。
そしてクミコに玉とアナルを舐められ、
俺は立ち上がってミキの体に射精した。
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