「寝取られ」はっきり「便所」という二文字が残っていた・・・(最終話)
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俺「で、ションベンした後に射精しよって・・・
あともう一回やりよったん?そいつ」
Y「そそ。最後は帰り際でしたけどね。
服着て帰ろうとする真奈美ちゃんと最後に一回。
真奈美ちゃん服着たまま犯られてましたでー」
俺「そか」
Y「帰ってからすぐにシャワー浴びはったんちゃいます?
シャワーも浴びささんと帰したから・・・」
俺「確かに浴びとったなぁ」
Y「帰りの電車の中とかも
ザーメン臭かったと思いますよ・・・全部中出しやったし」
俺「なぁビデオ見せてくれへん?」
Y「ええけど、写りごっつい悪いですよ。顔もはっきり判らんし」
俺「まぁええやん。俺には見る権利があるんちゃう?」
Y「まぁそやけどね・・・明日もってきましょか?」
不意に周囲を見渡してみると、
そのフロアに残って残業をしているのは僕だけになっていた。
翌朝に予定されている会議の資料作りに腐心する余り、
自分を除く全ての社員が帰社して
いることに気づかなかったのだ。
僕は資料をまとめ、オフィスを出た。
10時前のオフィス街に人影は少なく、
僕は足早に駅に向かった。9時を過ぎると、
残業明けのくたびれたサラリーマン程度しか
人通りのなくなるこの界隈だが、あと一ヶ月半もすれば、
光り輝くイルミネーションを見るための観光客が押し寄せ、
歩くことさえ出来ない賑わいになる。
いつの間にか、今年もそんな季節が訪れようとしている。
今朝、妻が「今日は外食する」と言っていたことを思い出し、
僕は駅の近くで軽い食事を済ませ、
電車に乗って自宅に向かった。家に着いたのは11時前だった。
スーツを脱ぎ、ネクタイを外し、冷蔵庫から缶ビールを取り出す。
いつの頃からか、帰宅後の一杯は
350ml缶から500ml缶に変わっていた。
ビールを飲んでいると携帯に着信があった。
妻からだった。
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何だろう?妻は少々遅くなる程度で、
わざわざ電話などかけてこないのだ。
僕は電話に出た。
妻「あ・・・もしもし?わたし」
僕「うん。どうしたん?」
妻「あ、、ごめんね。今日はもうちょっとかかるから、
先に寝ててもらえる?」
僕「それはええけど。
わざわざそんなことで電話してきたん?珍しいな」
妻「うん。いちおう電話しといた方がええかなって」
僕「わかった。まぁ気ぃつけて」
妻「うん・・・おやすみ」
この30秒にも満たない短い会話の中で、
僕は妻の声から全く違和感を感じなかった。
あとでYに聞いたのだが、実際にはこの会話の間、
妻はずっとYに激しく突かれていた
のだ。声を必死に押し殺して話す妻を見ながら、
Yは嗜虐心を募らせ、怒張したチンポ
で妻を激しく嬲っていたのだ。
結局、その日、Yは妻の口内に1度と膣内に3度、
合計で4度の射精を楽しんだ。
最初はイマラチオによる口内射精、
二回目は僕に電話をかけさせた直後の射精、
三回目は手足を縛り自由を奪った状態で
バックから散々犯した挙句の射精、
そして最後もバックで、それも以前に
Yの友人がしたという
アダルトビデオを見ながらの射精だった。
もちろん全てが中出しだったのは言うまでもない。
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さすがにMさんも気づきはったんと違います?」
とYは言った。
「いや、起きてたけど、気づかんかった・・・」
と僕は言った。「俺、考えたんですけ
どね。真奈美ちゃんみたいな子、そういませんやん?
あるところにはめちゃ需要あると思うんですわ。
で、スワップとかカップル喫茶とかしてみたいな~とか。
Mさんはそーいう系は全然興味ありはらへんの?」
とYは言った。
「ないこともないけどな・・・
でもさすがに行けへんと思う。あいつと二人では」
と僕は言った。
「ほな、誘ってもいいです?
この前、話題ふったら興味ありそうやったし」
とYの顔色が変わった。
僕が止めたところで、この男は一度決めたことは
必ず行動に移すことを知っていたので、
「ええんちゃう?それで新しい世界が広がるかもしれんやん」
と答えた。
「よっしゃ!ほな行っときますわ。
正直、ちょっと飽きてきたしね・・・
さすがにあんだけやりまくったらw」
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Y「真奈美ちゃんみたいな子がカップル喫茶おったら、
すごい人気ちゃうかな~。
特にオヤジ系にめちゃ受けそう・・・」
僕「行ったことあるん?カップル喫茶・・・」
Y「一回だけですけどね。昔、セフレと。梅田にあるんですよ」
僕「行ってもええけど、ガサ入れに出くわして捕まんなよw」
Y「あ、ええこと思いついた。
Mさん、偶然装って、店で真奈美ちゃんと出くわすってどない?
お互い様やし、どっちが悪いってこともないですやん。
そこで、真奈美ちゃんが他の男にやられてるとこ見たら、
Mさんもまたやりたなるかもしれませんやん」
僕「おもろそーやけど、こっちは連れて行く相手おらんしな~」
Y「単独で来はったらええやん。寂しかったしつい・・・
みたいなノリで。男性単独は確かかなり高かったけどね」
僕「で、お前が人のヨメとカップルで安く入店?
それは納得できんわ・・・全然」
Y「はははっ。そりゃそーですねぇ。
ほな後で二人で割りましょうよ。
Mさんが多めに払いはった分は」
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僕「っていうか、まだ行くって決めた訳ちゃうしな」
Y「え~行きましょうよ。俺も最近やりすぎて、
なんか普通にやっても気分的に
盛り上がらんくなってきたんですよ。
カップル喫茶とか本命の彼女とかとは絶対に行けへんし、
そーいう無茶する相手としては
真奈美ちゃんって最高の存在ですやん。
もし知らん男に無茶されても、
俺的には別に彼女でも大切な存在でもないから、
痛くも痒くもないしな~。
だから、Mさんは一応、真奈美ちゃんの保護者的な立場で
近くの席で見守っててw
Mさんが恥ずかしかったら真奈美ちゃんに目隠しさせるし、
それからやりはったらええやん」
Yの言葉による真奈美への凌辱に、
僕はひそかに興奮していた。
普通であれば怒鳴りつけてもおかしくないような言動-
Yによる先輩の妻に対する冒涜-だが、
Yの提案に何とも言えぬ魅力を感じている自分がいた。
正直、カップル喫茶そのものに興味はあった。
しかし、一人で行くほどの勇気もなかった。
そんな状況でのYの提案である。
妻の保護者的な立場云々は冗談としても、妻がどんな男に抱かれ
どんな抱かれ方をするのか、そして妻を抱いた
男達はどんな表情で妻の体内に射精するのか、
妻はどんな表情で男の精液を
その体内に受け入れるのだろうか・・・
そんなことが浮かんでは消え、僕は気が狂いそうになった。
とりあえずカップル喫茶に行くときは
必ず事前に声をかけてくれ、と僕はYに告げた。
この時点で、僕は一緒に行くことをほぼ決めていたのだと思う。
風俗嬢ではなく素人の女性を抱きたい、
だけど彼女もいない、そんな男にとってカップル喫茶にいる
真奈美は最高の女だろう。複数の冴えない男達によって
入れ替わり挿入される真奈美・・・
自分の知らないところで、
そんな光景が繰り広げられることが何よりも許せなかった。
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実はここ最近、僕と妻の関係に
かすかな変化が生まれつつあるのだ。
終電で帰宅した妻に、僕が何気なく
(僕も友人と飲んで帰ってきており、少し酔っていたのだ)
「遅かったな~。浮気?」と聞いたことがきっかけだ。
妻は少し間を置いて「ふふ。気になる?」と
悪戯っぽい笑みを浮かべて逆に聞いてきた。
僕は妻のそんな妻の顔を見ながら、膣の中には
他の男の精液がまだたっぷり残ってるんだろうな、
と考えていた。 僕は
「そりゃ気になるよ。愛する真奈美ちゃんのことやから」
と答えた。
妻は「じゃあしばらく気にしててもらおっかな」と答えて、
シャワーを浴びに行った。
何の変哲もない短い会話のやり取りだったが、
この夜(といっても数日前のことだが)を境に、
僕と妻の間には以前と比較して格段
にスキンシップが多くなった。
基本的に、Yと僕が情報交換していることは
妻は全く知らないはずだ。
Yは妻に何も言ってないし、どちらかといえば、
妻とYの間では僕の話題は
一種のタブーになっているらしい^^;
妻とYはまだカップル喫茶には行っていないようです。
ゆっくりと進展はあるので、またゆっくりと書き込み
できる時間を作りたいと思っております。
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俺「で、ションベンした後に射精しよって・・・あともう一回やりよったん?そいつ」 Y「そそ。最後は帰り際でしたけどね。服着て帰ろうとする真奈美ちゃんと最後に一回。