「女性の告白」水着の営業で・・・①
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夏に向けた水着の営業をしている。
何種類か会社が小売店に卸す中で、
サンプルを持参して売り込む。
中国製の安っぽい水着や下着を私は売り込んでいる。
今日は下町の中規模の卸会社。
社長は40になったばかりらしい。
部長なんて呼ばれてるデブも36だって言うし、
まぁ、若い仲間ではじめて会社って感じの所。
二度目の営業だ。
今日こそは売りつけたい。
部長と社長が応接室で話を聞いてくれた。
前回も、スケベな目で私を見ていた二人、、、
わざと社員達が帰る4時過ぎにアポを入れさせたんだろう。
業務終了とばかりにビールを飲み始めて、私にも飲ませる。
しばらく売り込みをしていると、
「着てみてよ」
一瞬、理不尽だと思わない程、変わらないトーンで社長が言う。
「部長も見たいよね、少し脱ぎ着して動いてもらって、
確認しよう」
「うちは必ずこの方法で確認している。」
「他の営業の女の子も着てくれる」
あくまでも、これは仕事の一環ですよと、しらじらしい。
私は試着を覚悟していた。
どうせ、スケベな目で私を舐め回したいんだろう。
どこへいってもそんなもんだ。
だから、私の営業成績はいいんだけどね。
思いっきり、高く、大量に購入を約束させて、
しぶしぶと言った感じで了承する。
「そこの、陰で着替えて。見えないから」
テーブルの後ろのついたてのしきりのむこうに
社長室ともとれる3帖程のスペースがある。
私は、着て来たスーツのスカートに手を入れ、
ストッキングとパンツを脱いで水着をはく。
水色の水玉模様でビキニ。
上もジャケットとブラウス、ブラを取り、
紐の長さを調整してつける。
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こんな時にも胸を持ち上げて、
形を整えて谷間をつくっている自分に気づく。
履いて来たヒールをはき、少し緊張しながら二人の前にたつ。
スタイルには自信がある。細いけど、
胸はDあるし色白なのが自慢だった。
顔は童顔で大人しく見えるらしい、、、
前のバイト先でも、取引先でも結構モテたし。
「似合うね、じゃあ、動いてね」
泳ぐ真似して、バンザイして、しゃがんで等と指示がでる。
生地の感触や、着心地等を聞かれる。
急に椅子から立ち上がった部長が、親指を胸の脇から差し込み
人差し指で挟む様に生地をこすり確認する。
「ちょっと、薄いかもしれないですね、透けないかな?」
社長もどれどれと、同じ様にひだりから指しこんでくる。
ずいぶんと引っ張る感じで、上から乳首が見えそう、、、
後ろの紐の部分にデブが手をやっている。
外されちゃうかな?なんてエッチな事を考えていると、
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急にこの格好が危なく思えてきた。
これぐらいサービスすれば、十分だろう。
もういいですか?そう聞いても二人は許してくれない。
25で私と同い年だっていう「課長」ってのに、
デジカメで撮影する様に指示する。
「ちょっとモデルになってね、サンプル見せるより売れるし、
君のファンが多いから、協力してよ」
ほめられていい気分になって、にわか撮影会が始まった。
応接用のソファの前に立ったり座ったり、
モデルの様な気分になっていた。
「色っぽい、可愛い、セクシー」
三人が私を調子にのせる。
そのうちに、ポーズの要求がエスカレートし始めて来た。
股を開く様に言われたり、
後ろを向いてお尻を突き出す様に言われたり。
私はぽーっとなってしまっていた。
撮影されているからだろうか?
アソコが疼き始めていた。
もっと食い込ませなきゃなんていいながら、
デブが下のビキニを触ってくる。
「嫌です、恥ずかしい、、
写真皆さんで見るだけにして下さい」
なんていいながら、自分で食い込ませる様にはきなおす
アソコの縦線がわかってしまうくらい、食い込ませた。
三人は夢中といった感じで凝視してくる。
それでM字開脚をさせられ、
もう完全に濡れ初めてしまった。
ちょっと、毛がはみ出しているよ、
もっと見せてと社長が言う。
「イヤだー!もうおしまいです」
私は、立ち上がって社長を軽くたたく。
社長は私の手首をつかみ自分の隣に引っ張って座らせ
「冗談だよ、やっぱり若いこの水着姿はいいね、
おじさん起ってきちゃったよ」
なんて言い始める。
「私も変な気分になっちゃいました、、見られてて」
「そう?乳首起ってきちゃった?」
「あぁ、、ちょっと、、イヤだぁ、恥ずかしい」
「誰にも言わないから、ちょっとおっぱい見せて」
「ダメです。小さいし、、、」
「そんな事ないよ、じゃあ、
特別にブラだけ外して手で隠して一枚撮らせて」
社長がしつこく頼み込んでくる。
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頷く間もなく、後ろのひもが外されハラリと
ブラが外れてしまう。あわてて手で押さえる。
課長が上からデジカメでバンバン撮り始める。
「もうー!社長のエッチ!じゃぁちょっとだけ、
サービスしてあげます」
本当は、もっと淫らに見られて撮られたかった。
三人がけのソファに、横になり仰向けに倒れて、
膝を立てる私。
手の平で胸を隠しながら、
グラビアで見る様な格好をしてみる。
部長と社長は課長の後ろでスケベな目で私を見ている。
「手をどけてよー!乳首みたいよー!」
デブが手を合わせる。
「じゃあ、写真撮らないで、秘密にしてくれるなら、、、」
私は、三人をストリップの客の様に正面のソファに
座らせ見せつけはじめる。
女王様になった気分で、手をゆっくりどかす。
ため息のような声が三人から聞こえる。
「揉んでみせて」従順に従う私、感じちゃう、、揉みたい
両手で下から持ち上げる様に揉み始める。
「気持ちいい?」
「はい、、」「お願い、声出して、
すごく形のいい胸だね、エッチな声聞かせて」
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あぁ、、あふぅん、、、あん、あん」
「オナニーするの?いつもそんな風に声だすの?」
「しません、、声は、、わかりません、
勝手に出ちゃうぅ、、」
社長が嬉しそうにはしゃいで注文をつける。
「水着の上からでいいから、
さっきみたいにM時に開いて指で触る真似して」
私は、人差し指でゆっくりと縦になぞりはじめる。
痛いぐらいにアソコは疼いていた。
多分、中はヌルヌルだろう。
触っていてももう水着は湿っている。
グチュっと音がしてしまった。
「あぁ、、あん、」
左手で胸を揉みながら、
水着の上から激しくこすり始める私。
「嘘つきだなぁ、、そんなに感じて、
オナニーしまくりでしょ?
それとも、男とオマンコやりまくりなのかなぁ、、」
課長のスケベなオマンコと言う言葉にまた、感じる私
「だって、だって、気持ちいいんだもん、
アン、、あふぅ 、、」
「やりすぎて真っ黒なんじゃないの?
乳首がすごく起ってるよ」
左隣に部長がきて乳首をつまんでくる。
ゆっくり右手の人指し指の先で、
円を描く様に触ってくる。
右は課長が舌の先で舐めて、吸ってきた。
若い男の、ただ乱暴なだけの吸い方が、
こんなにいいなんて、、
「いやぁー、、だめぇー、、あぁ、あぁぁぁ、、」
二人の男に乳首を弄ばれても、
私の指は止まらなかった。どうしても、
触る事を止められない。
社長はジーパンのファスナーを下ろし、
自分のペニスをこすり始めていた。
赤黒くて、想像していたより長くて細い棒。
自分の唾液を先っぽにこすりつける様にして、
しごいている。
硬く、勃起しているそのペニスと放心しているようなうつろに
私を見るスケベな目が、一層私を盛り上げる。
「んぁ、、あぁ、んン、、グツ、グチュ」
タバコ臭い口が私の口をふさぐ。
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デブが舌をねじ込んで、私の舌を吸ってくる。
乳首は痛い程つままれて、ひっぱられる。
「ンンゥ、、ウゥ、ア、ンン、」
自分でオマンコを触りながら、乳首を舐められ、つままれ
グチョグチョの涎だらけのキスで口は塞がれている私。
それを、社長が見て楽しんでいる。
わたしはAVの女の子の様だと、ボンヤリと考えていた。
左手が強く引っ張られて、デブのズボンの中に誘導される。
「触って、すごく起ってきちゃったよ、、」
デブのトランクスの中のペニスは短い感じがしたが、
確かに硬くちょっとヌルヌルした汁がでていた。
「あぁ、、ん、すごい、、硬い」
「だって、スケベな女なんだもん」
25の男も立ち上がり、ズボンを下ろしはじめる。
「俺もいいっすか?」
私になのか、デブにかわからないけれどそういうと、
私の目の前にペニスを突き出してきた。
「そっちもすごいね、どうしてぇ、、」
私は、わかりきった事を言いながら触ってあげる。
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「舐めて、、口でやって」
そう、いいながら私の頭を自分のペニスに
押さえつける様にもっていく。
三人の中では一番太そうだった。
ジュプ、ジュプ、ジュッ、ジュル、、、
私は右手を根元に添えて、
音を出しながらフェラをし始める。
「オゥ、ア、ア、ハァハァ、ヤベぇ、、上手いよ~」
デブも下半身丸出しで、「ズリーよ、俺も」
私は、左右交互にソファに座りながらお口でやらされ続ける
社長が後ろにまわってきた。
抱きしめる様に無理矢理ソファに座り、
両手で私の胸をおもちゃにする。
のぞき込む様に私のフェラを見ている気配がする。
「気持ちいいか?」二人に聞く
「いいすっよ、上手いこの女、、」25が答える。
「そっかぁ、思ってたとうりヤリマンだなぁ、、」
「なぁ、ヤリマンなんだろ?ぁあ?」
両方の乳首をつまみながら社長が言葉攻めをしてくる。
「ぁ、、ヤ、ヤリマンじゃ、ン、ング、
ジュポ、ジュル、ないもん、、、」
「嘘つけ、、二本もチンポくわえやがって、、淫乱女、、」
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