「乱交」同窓会のあとで②
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次はレベル2です。王様はさおりちゃんで、
昇と綾ちゃんで「乳首を20秒づつ舐め合う」でした。
すると綾ちゃんは服を捲り上げ、胸を出しました。
俺が綾ちゃんの後ろから服をずれないように持ち、
昇は舐め始めた。
「ああ、ああ。」と声を出していました。みんな大興奮。
今度は綾ちゃんが昇の乳首を舐めた。
次は光一の王様で、「女二人が男の乳首を舐める」でした。
二人と書いてあるので女を二人選びました。
俺と祐子ちゃんとさおりちゃんでした。
俺は「マジで?俺乳首よわいのに。誰?これ書いたの。」
って聞くと、祐子ちゃんが「はーーーい。」と答えた。
時間は書いてないので20秒ってことになり、
俺は服を捲り上げると、「せいので行くよ?」「うん。」
と祐子ちゃんとさおりちゃん。
俺は本当に乳首が弱く、かなり感じました。
次はさおりちゃんが王様で、光一と綾ちゃんで、
「マンコを20秒舐める」でした。
綾ちゃんは「これレベル3じゃないの?いいけど。」
とズボンとパンティを脱ぎ始めた。
さおりちゃんは「本当にするの?」
と信じられない表情をしていた。
男の目線は綾ちゃんの下半身にくぎ付け。
光一はガッツポーズをした。
伸二が「舐めやすいように抱き上げといてやるよ」
と伸二は綾ちゃんのとこにいったので俺もいった。
俺と伸二で綾ちゃんの太ももを持ち、抱えあげた。
綾ちゃんのマンコは丸見え。みんな大興奮。
「いやん。恥ずかしいから早くして。」
と綾ちゃん。
光一はゆっくり顔を近づけ、マンコに吸い付いた。
綾ちゃんは首を振りながら「あんあん」
よがってました。
俺はあの綾ちゃんがみんなの前でよがってるのが、
すごく興奮した。
20秒終わると、綾ちゃんはハアハア言っていた。
光一は「マジもう我慢できん」
って言い出したけど、なんとか抑えた。
ゆっくりおろし、綾ちゃんはパンティだけはいた。
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次は俺が王様で、「ちんぽを20回しゃぶる」
で、昇と民子ちゃんでした。
民子ちゃんは嫌がったけど、
みんなの押しもあってやりました。
昇が自分でちんぽを出したけど、
ギンギンに立ってました。
ちょっとぎこちない感じでしゃぶってました。
次が祐子ちゃんが王様で、光一とさおりちゃんで
「マンコを10秒なめる」でした。
さおりちゃんは、「絶対いや!」と言って、
一切脱ごうとしませんでした。
すると伸二が、「みんなやったんだからやれよ!」
と、無理やり脱がそうとしました。
それでもさおりちゃんは嫌がったんですが、
昇も加わり、昇が手を抑え、伸二が脱がしました。
伸二と昇が無理やり足を開かせ、
「光一、今だ」っと言い、
光一はさおりちゃんのマンコを舐めだした。
時間を計るのを忘れてて時計を見たけど、
10秒過ぎても舐めるのをやめません。
さおりちゃんは、「あ、いや、もう10秒過ぎたでしょ!」
っと言っても全然やめず、手足を抑えてた伸二は、
「もう無理」っていいながら服を捲り上げ、
乳首にしゃぶりつきました。
想像どおり、白くて綺麗な体でした。
もう止まらないなっと思い、
俺も参加しようと思ったら、
綾ちゃんがさおりちゃんの手足を抑えていた昇のとこに行き
昇にキスをしました。
昇は綾ちゃんを押し倒し、
キスをしながらズボンを脱がし始めました。
嫌がってたさおりちゃんを見ると、二人に体を舐められながら
「あんあん」あえいでいました。
その時、祐子ちゃんが俺のとこにきて、
キスをしてきました。
祐子ちゃんの手は俺の下半身を触っていた。
俺も、祐子ちゃんだし、それよりもう我慢できなかったし
祐子ちゃんの股間を触りながら舌を絡ませまくりました。
祐子ちゃんとキスしてる、
かわいい、最高、っと思いながら夢中でした。
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キスをしながら祐子ちゃんを寝かせ、
祐子ちゃんの衣服を脱がした。超綺麗な体で、
胸もCはありました。
パンティだけになり、パンティに手をいれようとすると
「○も脱いで」っと言うので脱いだ。
そしてパンティに手を入れ、
キスしながらマンコを触った。
祐子ちゃんも俺のちんぽを触っていました。
夢中でそのまま首筋や乳首を舐めると、
祐子ちゃんは「あんあん」あえいでいました。
その時、周りを見ると、昇と綾ちゃんは、
綾ちゃんが全裸で昇は下だけ脱いで、
シックスナインをやっていました。
綾ちゃんもかなり綺麗な体でした。
光一は、全裸のさおりちゃんにキスをしながら
マンコを触っていた。
伸二は、部屋の隅の方で民子ちゃんにキスをしていた。
民子ちゃんもそんなに嫌そうではなかったと思います。
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俺は、祐子ちゃんのマンコが見たくて、
パンティを脱がし、足を開くと、
マンコにしゃぶりついた。
祐子ちゃんは「あんあん」あえぎながら、
体をピクピクさせてました。
しばらく舐め、お尻の穴も舐めました。
そのまま祐子ちゃんの口まで舐めていき、
キスをして、祐子ちゃんの顔にちんぽを持っていくと
祐子ちゃんはしゃぶってくれました。
すると、すぐそばで四つんばいになって
光一のをフェラしてるさおりちゃんのお尻があったので
さおりちゃんのマンコにしゃぶりついた。
舐め始めると、足を開き、お尻を突き出してきました。
最初は嫌がってたのに本当はエッチなんだなと思いました。
マンコを舐めながらお尻をなでまわし、
お尻の穴も舐めました。
さおりちゃんの下半身はクネクネよがっていました。
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さおりちゃんのマンコに指を入れ、
ぐちゅぐちゅさせると、フェラチオしながら
「んーんー」言っていました。
その横には、昇が仰向けになった綾ちゃんの上に乗り
フェラチオさせていて、綾ちゃんのマンコがあったので
舐めました。
綾ちゃんのマンコにも指を入れ、
ぐちょぐちょさせました。
自慢ではないですが、
俺は潮吹かせるのは得意だったので、
思い切って綾ちゃんのマンコを攻撃すると、
「んーんー」と言いながら体をクネクネさせたあと、
腰を浮き上がらせ、潮を吹きました。
さおりちゃんも潮を吹かせてやろうと思いましたが
俺も祐子ちゃんのフェラチオにいきそうになったので、
フェラチオをやめさせ、祐子ちゃんにキスしながら
祐子ちゃんのマンコに指を入れた。
ぐちょぐちょさせると、祐子ちゃんも大声で
「あんあん」言って、体をクネらせた。
反対の手で祐子ちゃんの胸を触りながら
マンコの手を激しくすると、
いっそう声が激しくなり、
胸を触ってる俺の手を強く掴み、
腰を浮かして潮を吹いた。
結構の量でした。祐子ちゃんにキスをして、
「気持ちよかった?」っと聞くと、
「最高」って言ってくれました。
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周りを見ると、
光一はさおりちゃんにバックからいれてやってました。
昇と綾ちゃんも正常位でやってました。
伸二と民子ちゃんはお互いのを触りあっていました。
俺はそのまま正常位で、祐子ちゃんにいれました。
やっぱり大きい声で、
「あんあん」あえいでいました。
祐子ちゃんにキスしながら動きました。
すぐそばにバックからいれられ、
よがってるさおりちゃんの顔があったので、
動きながらキスをしました。
さおりちゃんは俺を抱きしめてきました。
その時、祐子ちゃんが俺の乳首を舐めてきました。
俺は乳首が弱いので、いっきにいきそうになりました。
何とか耐えて、
また祐子ちゃんにキスをしようとすると、
いったみたいで俺の股間がぬれて、
「はう!」っと言ってガクガクしてました。
俺はやめず動きつづけると、
祐子ちゃんはすぐに喘ぎ始めました。
俺ももういきそうかなと思った時、
「ああ、ああ、またいきそう」って言ったので、
「俺もいきそう」って言うと、
「いっしょにいこ。中でいいよ。」って言いました。
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