「女教師」英語の担任だった女教師に調教中出し①
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高3の時の、英語の担任の女教師に
たっぷり中出しをしてあげました。
彼女は今35才、僕は29歳。
今住んでいる転勤先の町で偶然にばったり。
時間が無く携帯番号だけ教えあい、
翌日に電話して、先月の中旬の金曜の夜に
2人で食事する事になりました。
食事してわかったのは27で見合いで、
出身地のこの町へUターンして結婚。
地元の私立高校へ再就職、子供は1人出来たが
3年前に嫁姑トラブルで3年前に離婚。
子供は跡取りで旦那が引き取り、
現在は1人暮らしと言う事でした。
本当にこの街で昔の教え子に会う事に驚いたそうでした。
もちろんこちらもですが。
先生は身長は本人が言うには154と小柄。
ただ胸が大きく、しりもでかい安産型。
Hな身体をしています。
何でも田舎である為、人の噂が怖くて
この3年間付き合う男はいなかったそうです。
「君は結婚は?」
「してない、」
「じゃあ時間気にせず飲めるね」と
居酒屋でかなり冷酒を飲んでたけど
もう1軒行く事になりました。
2軒目でもかなり飲み、
でる時は結構ふらふら。時間は12時過ぎ。
「今日は、なんか私の愚痴ばっかり聞いて
もらってごめんね」と言いました。
確かにかなり愚痴が多く、酔うとHな会話も弾むし、
大体想像するとHは随分ご無沙汰みたいでした。
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こちらも、赴任したばかり、彼女無し、
風俗も満足に無い街でかなりご無沙汰でした。
「どうやって帰るの?」
「うん実はこんなに飲むとは思わなくて
車で来ちゃったの、駐車場で少し酔いさまして帰る、
1時過ぎたら検問ないと思うから。」
「危ないよ、30分は運転するよね、
捕まったら事件だよ、事故したら困るよ、
それに車の中で女1人危ないよ」
「一応女で見てくれてるんだ。でもどうしようかな」
「僕が付き合うから、一緒に醒めるまで居ようよ」
「何処で?」と
腕組み繁華街のはずれの3軒くらいホテルがある場所へ
3分ぐらい歩いて行きました。
途中腕に寄り添うので胸があたり柔らかく感じ、
半立ちみたいな感じでした。
「ここで醒ますの」
「そう、寒いし、ゆっくりできるし、
2時間みいれば充分でしょ」
「そうね、人に見られないかな」
「入ればOK,ここにいた方が見られる」と
一緒にホテルへ入りました。
旧家の時間は終わりらしく、入室すると、
直ぐに宿泊料金を取られ、僕が払うと
「ごめんんさい、もったいない事させて、高いよね結構」
「いいですよ、それよりお茶でも飲みます」と
僕がお茶を入れていると
「ねえ、明日予定ある?」
「無いけど」
「…じゃあ泊まらない、お金もったいないし、
朝帰れば良いから、」
「そうする、何時に出ればいいの、」
「私は1人だから何時でも」
「一緒だよ」と宿泊する事になりました。
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古いホテルで設備が悪く、暖房もあまり効かず寒く、
「寒いから、お風呂入って暖かくしようよ」と言って、
交互にお風呂へ入りました。先は僕でした。
脱衣所はドアも無く、丸見え、
気にすることなくスーツを脱ぎ着替えました。
背中で視線は感じましたが、気づかないようにお風呂へ。
しばらくして「スーツとシャツハンガーに掛けるよ」と
声がしました。
風呂から上がり、身体を拭き、
下着も付けずに寝巻きを着けました。
前を紐で縛る、太股までのタイプでした。
多分下着を着けてないこと気づいていたはずです。
「お風呂入るね」と言って
脱衣所の隅で背中を見せて脱ぎ出しました。
TVを付けベットから見ました。
ちらちら脱ぐのを見ると
ムチムチした身体が見えました。
ブラジャーとパンティーはお揃いで白でした。
脱ぎ終わりお風呂へ
「先生の服も掛けといてあげるよ」
「いいよ…」
「もう掛けてる」と同じくハンガーへ
脱衣所にはストッキングと下着だけ。
待つ間は暇で、AV付けて、照明暗くして、
缶ビール飲みながら布団に入ってました。
脱衣所がスポットみたいに明るくよく見えました。
風呂からでてきました当然裸です。
オッパイ揺れてました。
身体を拭くと寝巻きに着替えました。
見てると下着無しで着てます。向こうもやる気です。
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そのまま来て
「気持ちよかった、メイク落とした顔笑わないでね」
「OK,OKそれよりのど渇いたでしょビール」と
缶を渡すと布団に入ってきました。
「ちょっと何見てるのよ」
「AV,暇だったから」丁度人妻系でした。
「これさ女優あまり私と年齢変わらないよね」
「最近はやってるから」
「そうなんだ」意外と興味深く見ました。
「わっなんか、H、凄く舐めてる欲求不満て感じ」
お前もだろとか思いました。
「やってるときは、そんなもんでしょ、皆同じだよ」
「そうかな、でもこの人胸でかい、好きでしょ、」
「好きだよ大きいの、こんなになってるもん」といって
手を取り、僕のちんちんを握らせました。
少し立った状態でした。
「こら、何処触らすのよ、」と言っても手を引きません。
感触を楽しむように触ってきます。
「少し触らせて、何年も触れた事無いの」と言いました。
触られてると大きく固くなっていきます。
「大きいくなってくる、凄い」
遠慮は要らないと思って、そのまま、
後ろから抱きしめ紐を解き乳を揉みました。
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首筋にキスしながら乳首をこねだすと
「いや、感じる、弱いの」と
顔を後ろ向けてキスしてきます。
キスすると舌を無茶苦茶からませてきて
直ぐに顔がべとべとです。
お尻のあたりにちんちんが大きく当たると、
「あたってるお尻に」
股の間にそれをはさみこませてやると、
感じる部分にあたるのか
お尻を少し押し付け振り出します。
ちんちんにまんこからの汁が付くのがわかりました。
かなりHをしてなかったんでしょか。
「久し振りなの」とかうめき声をだしてきます
正面向けて乳首を舌で転がし片方を指で挟み
親指で撫でると
「感じる、オッパイいい」と、
乳首はと乳輪の色は濃い濃いこげ茶色、
乳輪は大きくて熟女オッパイでしたが、
僕も最近H無しなので許せました。
乳首は大きく弄りがいがあります。
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段々まんこへ舌が近づくと頭に抱きついてきました。
毛は濃く多くて剛毛、舐めると口に入ります。
本当にスケベな身体で身長低い割りに
まんこのビラビラも伸びてるし、
クリトリスは剥けきってます。
舌でクリを吸うと、尻を浮かして押し付けてきました。
指を2本入れて中をグチョグチョかき回すと
どんどん汁を出してきました。
メス犬ですねこうなると。
「もう頂戴お願い」と言うけどフェラしてからだと
命令してさせるとビデオ顔負け、
舌で舐めあげ、片手で金玉を刺激してきます。
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