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「姉との体験」姉が・・・②

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姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う~ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。


「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」
風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。


少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。
姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。



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姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた~」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。絡み合いました。
「ベットに行こ」って言われ
ベットで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ~」って声を出してよがってました。



アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・


じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ~っ」
「じゃあ食べちゃおっかな~」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベットから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお~」
そう言いながらベットに上がって来ました。


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下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん~・・すごく硬い~」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」
「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。


姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ~~っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。

正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。

お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。



しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな~」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」


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姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。
姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね~」



指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。

でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ~っもう~・・戻してやる~っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。



そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん~、ちょっと臭うよ~」
「そんなのしょうがないよ・・・」

姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ~、うぅ~っ」ってただうなっていました。



今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。


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下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ~私も初Hしちゃおかな~」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。


では最後にクリスマスの日の話を・・・

実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ


その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」



「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ~ん、そうなんだ」

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姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。



布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。



姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。
風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・
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