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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています②

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どんどんエッチでいやらしくなる私は、どんどん歯止めが効かなくなってしまって、毎日のように下校時に、家の前の公園のトイレに寄っては、露出っぽい雰囲気のオナニーで興奮していました。家でする鏡の前のオナニーでも物足りなくなってしまって。
公園のトイレでも、河川敷側の奥にあるトイレはあまり人が来ません。寒くなって、夕方過ぎになればほとんど人が来たことはありませんでした。
私は寒い時期になっても露出の興奮が欲しくて、毎日の様にトイレの中で素っ裸になってオナニーをしていたんです。
もう冬休みも近くなった頃です、その時も公園のトイレで素っ裸オナニーをして、その後に家に帰ろうとしたんですけど、ふと男子トイレの方が気になりました。
(誰も来ないなら・・・男子トイレでしたら・・・興奮するかしら・・・)
私はエッチな想像をすると、その想像で頭がいっぱいになってしまって、想像した事をしなくちゃいけない気持になってしまうんです。その日の夜にはもう、「オナニー計画ノート」に「男子トイレでオナニー」と書いてしまっていました。


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冬休みが始まるまで何度も帰り道に公園のトイレに通った私は、雨が降っているような日の夕暮れは、公園に人もいないし、トイレに人が来るような事もほとんどないっていうのがわかりました。だから、冬休みが始まる前日、オナニー計画ノートの「男子トイレでオナニー」と書いてあるところの上に、「雨がふったらする」と書き加えたんです。そして、冬休みの初日は冷たい雨でした。
もしかしたら雪になるんじゃないかしらってぐらいに冷たくて、寒い日だったのに、私の身体はドキドキして、夕方までずっと熱くなっていました。夕方にすることを想像してはパンツまで濡らしちゃっていたんです。夕方になって、お母さんに「ノートを買ってくるよ」って言って家を出章とすると、こんな寒い日じゃなくて明日の昼間に買いに行けばいいのにって言われたんですけど、こんな日だから男子トイレに入れるのって心の中では思っていました。
公園の入って奥のトイレに向かって歩いているときに、足とか身体が震えました。でも、それは寒くてじゃなくて、いつものすごくいやらしい事をするときのドキドキからくる震えだったと思います。


私はトイレの周辺を十分くらい行ったり、来たりを繰り返しながら様子を見ていました。やっぱり誰もいないですし、誰も来そうにもありません。私は周りをもう一度見回した後に、急いで男子トイレへと駆け込み、一番奥の個室に入りました。女子トイレと同じ様に、一番奥は洋式トイレになっていて個室が少し広くなっていると思ったからです。
入ってみると、一番奥はやっぱり洋式トイレの個室でした、慌てて駆け込んで扉を閉めると、私の目には扉の後ろに書かれている落書きが飛び込んできました。
落書きの一つは、制服姿の女の子が自分のスカートをめくりあげている絵でした。下着が膝までおろしてあり、お○んこを晒した格好です。アニメっぽい女の子には漫画の様に吹き出しが書かれていて「私でオナニーしてください」っていう台詞がつけられていました。
上手な絵じゃなかったんですけど、それを見た私は、なんかすごくエッチな感じがして、私は絵を真似て下着を膝まで下ろすと、スカートをめくり上げて、その台詞と同じ言葉を口にして見ました。


 「恵で・・・オナニー・・・してください・・・」


エッチな気持が高まって来て、私は大胆な気持になっていきます。私は、下着を下ろしたままスカートの中に手を入れてお○んこを触りながら、扉に右手に書いてある落書きを読み始めました。
「僕はまだ大学生なんですけど、すごい変態です。よく、このトイレに来て素っ裸になってオナってます。今も、素っ裸でオナりながら、こんな変態落書きを書いてます。変態露出狂なんです。変態な事をしていると思うほど興奮するんです。ああ・・・もういきそうです、我慢できません・・・誰もいなそうだから・・・個室の外に素っ裸で射精してきます・・・」
私は落書きを読みながらそのいやらしい内容の落書きに衝撃を受けて、身体をかき回してしまいたいような強い興奮状態になってしまいました。だって、それを読んだら、男と女の違いはあっても、私の事が書かれているような気持ちになってしまったんです。
落書きは、少し間を開けて書かれていました。


「今、個室の外で素っ裸で床に射精してきました。本当にこんな所で全裸になってオナニーすると興奮します。本当に見られちゃったら困るけど「見て、見て」っていいながら射精しました。僕って自分でもやっぱりすごい変態露出狂だと思います。野外での全裸オナニーなんて変態のすることだと思うのに、こんな姿を誰かに見られたいって思うんです。もし・・・僕の落書きを見て興奮してくれる人がいたら・・・僕と同じように個室で素っ裸になって変態オナニーしてみてください、そして、いくときは個室の外に出ていってみてください、そこまでしたらあなたも変態露出狂ですけど、変態露出狂って、すっごく気持いいです。」
一つ一つの言葉が私の心を刺激しました、自分の事を言われてるようで・・・、自分の気持ちがわかってもらえているようで・・・、今までになかったくらい興奮したんです。
私はもう音が出るのなんて気にしないで、早く素っ裸になりたくて、服を脱ぎ捨てて、靴下と靴だけを履いた姿になると、落書きを何度も読み返しながら、オナニーをしました、トイレにいやらしい音が響き渡るほど濡れて、足下にも、エッチなジュースがたれてしまうくらい濡れていました。
あっという間にいっちゃいそうになったんですけど、私は行くのなら落書きの言うとおりに個室の外でいかなくちゃと思いました。


その時の私は興奮しすぎていたのか、個室の扉を開けることを全然迷ったりはしませんでした。それどころか、右手でお○んこをいじりながら扉を開けてしまって、薄暗くはなってきていたけれどまだ明るさが残るトイレのフロアへ、素っ裸に靴下と靴だけの姿で、オナニーをしながら出て行ったんです。
「見て・・・見て・・・」なんて口にしながらオナニーする私に、トイレの入り口から、外の道が見えました。
(トイレの・・・トイレの外まで・・・出ちゃったら・・・・)
そんな事を思った時に身体が浮くような感じがして、エクスタシーと同時に、おしっこがあふれ出てくるのがわかりました。
(床を汚しちゃいけない・・・)なぜかそんな事を思った私、男性のおしっこ用の便器が目に入りました。私はエクスタシーを感じながら、そのまま男性の便器にまたがるように足を広げると、漏らし初めていたおしっこを男性用の便器にしたんです。素っ裸で・・・男の人に様に・・・
個室に戻って落書きを読み直しては興奮してオナニーをするなんて事を、その日はを三回も繰り返してしまったため、寒い中ずっと裸でいた私は風邪をひいてしまいました。(私は寒さを感じていませんでしたけど・・・)
トイレの落書きは・・・家に戻ってからメモ帳を持って公園に戻り、もう一度男子トイレに入って正確に書き写しました。
私は、冬休み中、機会さえあればその落書きを読むために男子トイレへ入り、オナニーを繰り返したのです。


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オナニーばかりに夢中になって二学期の成績も落ち気味だった私は、三学期になってからも全然勉強に身が入らず、机に向かうとオナニーばかりしていました。それに、私はいやらしい女の子だって自分でわかっていたけれど「変態」っていう言葉には抵抗感があって、冬休みの公衆トイレでしてしまった、異常なほどにいやらしいオナニーで(私・・・本当の変態になっちゃったかもしれない・・・)という気持ちになって悩んでいたのです。
(こんなんじゃ・・・駄目になっちゃうよ・・・)
「変態」という言葉が犯罪者の様な響きにも感じていた私は、三年生になると同時に自分のオナニーを禁止しました。少しでも勉強を頑張ろうって思いました、でも、三年生の一学期も、私の成績はひどいままでした。
中学最後の夏休みが終わって、二学期が始まっても私は落ち込んでいて、学校でもすっかり暗い女の子になってしまいました。お母さんからもずいぶん心配されました。


九月になって、一人の週末が来ました。一人なのに私は勉強机に向かっていましたけど、二年前と、一年前にしたことを思い出していたら、しばらくぶりに「オナニー計画ノート」を見直して見たい気持ちになったのです。ノートは鍵のかかる引き出しの一番下に、紙袋に入れて隠してありました。
机の中からノートを取り出して読み直してみると、そこには私のいやらしい気持ちが一杯つまっていました。あの、トイレで書き写したいやらしい落書きもそのまま書かれています。読んでいるうちに、ノートの中の自分の方が方が、今の自分よりも自分らしく感じられてきました。
(私って・・・やっぱり・・・変態なんだ・・・)
少し悲しいような、あきらめの様な気持ちでしたが、私は自分が本当に変態かどうかを確認するために、真夜中になってから裏の道へと出てみようと思いました。私がどんなところでオナニーをしていたのかを、あらためて見直して見たいような気持ちになったからです。
一年前、二年前と同じように深夜一時になるのを待ってから、私は勝手口から庭に出て、裏の木戸から裏の道へと出てみました。公園に沿って、少し道を歩いて、また家の前まで戻ってくると、前に感じた様に、そこは普段は人が歩いている道なんです、こんな所で素っ裸になって興奮して、オナニーまでしちゃう子なんて変態じゃなきゃあり得ません。


 (こんな・・・道の・・・所で・・・真ん中で・・・オナニーしていたなんて・・・私、やっぱり・・・変態だよ・・・)


「変態」って言葉を思い浮かべたとき、私の身体が急に火が出たように熱くなっちゃったんです。いきなり、もう一人の本当の私を呼び起こすスイッチが入ったようでした。私は道の上なのに、いきなりTシャツとブラジャーの上からおっぱいを乱暴に自分でもみだして、はいていたジーンズの上から下着に中に無理矢理手を入れるといきなりオナニーを初めてしまったんです。
欲求不満と、ストレスとかが一杯たまっていた私は、その時はおかしくなっていたんだと思います。
路上でオナニーしながら私は脱ぎ捨てるように、一枚ずつ服を路上へ脱ぎ捨てていきました。Tシャツ、ブラジャー、ジーンズ、パンティと一枚一枚脱ぎ捨てて裸になっていきながら、私はうわごとみたいにエッチな言葉を口にしていました。
「裸・・・お外で・・・だめ・・・駄目・・・変態だよ・・だめなの、は、裸・・・」
とうとう何もかも脱ぎ捨てて道の真ん中で素っ裸になった私は、立っていられないくらい興奮してしまって、道路の上の両膝で立ちながら、夢中でオナニーを始めたんです。
「へ、変態だよ・・・こんなの変態だよ・・・変態になっちゃうよ・・・」


私の頭にトイレの落書きの文字が浮かび上がりました「変態露出狂って、すっごく気持ちいいです」。
興奮、快楽、自責、いろんな気持ちが入り交じった後、私の心が急に変わっていったんです。
「変態だよ・・・こんなの・・・変態になっちゃう・・・わ、たし・・へ、変態にな・・・の・・・め、恵は・・・変態なの、変態なの、変態なの・・・」
「変態なんです、外でオナニーして感じる変態なんです、恵は変態露出狂なんです・・・」
私の言葉がどんどん変わりました、自分から変態だって言い出して、路上で素っ裸でオナニーするような、変態な事をしているんだと思って、どんどん興奮が高まっていったんです。
「お外で素っ裸になっているんです、お外でオナニーしているんです、恵・・・変態なんです、見て、見て、いくっ、いっちゃうよぉ、恵、お外でいっちゃうよぉ、道でいっちゃうよぉ、見て、見て・・・・恵の変態オナニー見てぇ・・・」
真っ白な快感が訪れ、私はいつの間にか路上に横たわっていました。アスファルト冷たさが素肌に伝わる感触が、素っ裸でいることを思い出させます。
とんでもないことをしちゃったというのに、私はなんかすっきりした気持ちになっていました、それでもちょっと落ち着くと急に恥ずかしい気持ちが出てきて、あたりを見回しながら、私は急いで脱ぎ捨てた物を拾い集めて身につけ直すと、家の中に戻ったのです。


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数日よく考えた後に、私は自分が変態だって言うことをしっかり認めました。あんなに気持ち良いことが悪い事であるはずがないとも考えました。
(誰にも迷惑かけてない・・・・変態だっていい・・・私は、私のしたいことをして生きていくんだ・・・・)
「変態」でもいいんだって思い直した途端、私の心が急に軽くなったのです。その日から嘘みたいに勉強にも身が入るようにりました。
急に集中力がついて、勉強も一生懸命できるようになって、私の成績はどんどん良くなり始めました。先生もお母さんも驚いていて、何があったのか疑ったくらいです。
路上でした変態オナニーの後は、普通にオナニーはしていましたけど、一応変態オナニーは我慢しました。高校に受かったら、思い切りしようと思ったからです。だから、「オナニー計画ノート」にはいやらしい変態オナニーの計画で一杯になっていきました。
高校入試の当日です、半年前には受けることなんか考えられなかった高校を受験することになりましたけど、私はあんまり緊張したりはしていませんでした、お母さんもそんな私を見て驚いていました。でも、だって、見つかりそうな場所で変態オナニーする時程緊張はしないんです。それより、
(この学校に受かったら・・・ものすごい変態オナニーしちゃう・・・)って思うだけでも頑張る気持ちになっていました。


 
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