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その瞬間、俺は”しめた!”と思った。
ただ、からかって楽しむだけのつもりだったのだが、
この辺から上手くやれば犯れるかも知れないと思ったのだった。
ただし、俺一人だけで犯れるわけには行かない。
どっちが先に犯るにせよ、友達と俺は穴兄弟になってしまうのだ。
だが、ここまで来て興奮してしまった俺たちは、
もう歯止めが聞かず後戻りは出来なくなっていた。
言わなくとも親友だから以心伝心で
お互いに考えてることがわかる。


卑猥な会話は更にエスカレートしてきた。
俺 「じゃ、初体験は何時?俺の予想だと15歳くらいかな?」
友 「俺は意外と遅くて18歳くらいかな?って思う。」
ね 「もう、なんて事聞くのー!?」
俺 「別にそれくらいならいいじゃん。
みんなそれくらいなら話するでしょ?」
ね 「もう、15歳で中学3年のときよ・・・」
俺 「ビンゴー!!一発的中。ねえねえ、
やっぱり初体験は痛かった?」
ね 「・・・まあ、それなりに痛かったわよ。」
顔を赤らめてる。
友 「意外と早いんだね。
照れ屋さんだからもっと遅いかと思ってた。」
俺 「いやー、男ならともかく今ならそれくらい普通だろ。
早い人なんて12歳とか14歳で経験しちゃうからね。
風俗の子なんかだと、聞くとそれくらいの子が多いよ。」
ね 「えっ?風俗とか行ったりするんだ?」
俺 「そりゃ行きますよ。彼女とか居ないし、
オナニーばかりじゃ寂しいし虚しいからね。な、そうだよな?」
友 「おおー、普通に行くよな。
高いからそんなに沢山は行けないけどさ。
こんな時に彼女が居たら金がかからないのにな。」
俺 「まったくだよな。俺も自分が情けなくなるよ!
ところで、おねーさんだってオナニーとかするでしょ?
当然するよね?彼氏いない歴1年と2ヶ月だし。」
ね 「あっ、また馬鹿にしてー!!」
俺 「ねえねえ、やっぱするんでしょ?オナニー」
ね 「・・・まあ、ごく偶には・・・はっ?
ちょ、ちょっとー、なんて事言わせんのよー!!」 


小さい声で顔を赤らめている。
友 「いいじゃん。別に恥ずかしいことじゃないよ。
みんなしてるんだし。」
俺 「そうそう、みんなしてるんだよ、オナニー。」
そして、ねーちゃんの家に来て時間は2時間近くが経っていた。
俺と友達のチンポはビンビンになっていた。
ね 「そりゃそうだけど・・・」
俺と友達はそのまま押し切って話しを続けた。
もう彼女も大分麻痺していて下ネタにも抵抗が薄れてきていた。
俺と友達は、自分の好きな体位とか
過去の恋愛経験やセックス経験を語り、彼女も話始めた。
彼女をよーくみて気が付いたのだが、
彼女は色がブルーのサマーセーターみたいのを着ていた。
痩せていて胸は大きいのは最初から分かっていたのだが、
ちょっとダブダブのサイズのを着ていたから
思ったほどは目立っていなかったのだ。
そのせいか、ねーちゃんの胸のサイズは
EカップかFカップだろうと見積もっていたのだが、
実際はもっとあると確信した。


俺はねーちゃんの身長とスリーサイズを聞きだした。
バスト98センチに、ウエストが62、ヒップが93だった
アンダーは後で計ったのだが、70センチのガリガリ。
※ よくグラビアでW58とか書いてるのを見かけるけど、
あんなのは全部嘘だよ。
サイズを答えながら、
ね 「もうーエッチー。」とか言っている。
俺はねーちゃんの正面から横へ移動した。
ねーちゃんは、えっ?って顔をしながら、
ね 「な、何?何で横に?」
俺 「いやー、おねーさんが余りにも素敵だから
横に来たんじゃない。」
ね 「もう、馬鹿。お上手ね。」
そんな会話をしながら、俺は彼女の髪とかを触りだした。
そうすると友達もねーちゃんの正面から横に移動して、
俺と友達がねーちゃんを挟む形になってしまった。
さすがに、彼女の表情がちょっとこわばってきた。
ね 「ちょ、ちょっとー、こんなの変だよ。」
友 「そう?別に変じゃないと思うけど。」
俺 「そうだよ。これくらいどうって事ないじゃん。」
ほんといい女だったよ。
ちょっと痩せすぎててアバラが浮いてたけどね。
だから抱き合うとちょっと痛かったよ。
でも、オッパイが凄く大きくて気持ちよかった。
痩せた体にアンバランスな巨乳だったよ。


俺 「ねー、おねーさんってスタイル良いよね。
胸も凄く大きそうだし。」
ね 「えっ?あ、ありがとう。」
と言って俺が肩にかけた手をどける。
すると友達が肩に手をかける。
ね 「ちょ、ちょっとー。からかわないで。」
俺 「いや、マジだよ。」
友 「そうそう大丈夫大丈夫!」
一体何が大丈夫なのか知らんが(笑)
ね 「ちょ、ちょっとー。」
俺 「おねーさん、凄く色っぽいよ。胸も大きそうだし、
B98って言ったら何カップ?」
ね 「ええー?いやだー。」
友 「そうそう何カップよ?
少なくともEカップかFカップはあるよね?」
俺 「ウエスト細いねー。どれくらいあるのかな~?」
と言ってウエスト周りやお腹を触りだした。
俺 「うわー、細いなー!!」
友 「ああー、お前何触ってんだよ。ずるいぞー!!」
ね 「ちょ、ちょっと、こら、何触ってるのよ。」
俺 「ウエストやお腹くらい良いでしょ?
オッパイ触ってるわけじゃないんだから。」
ね 「そうゆう問題じゃないし。こら!!」
友 「いいなー、俺も俺も。」
と言いながらウエスト周りを両手で測り、触っている。
彼女が立ち上がろうとする。
ね 「ちょ、ちょっとトイレに行かせて!」
嘘がミエミエだった。
俺 「トイレってさっき行ったばかりじゃん。」
(15分くらい前にトイレに入った)
そういって俺は立ち上がりかけた彼女の腰をつかんで座らせた。


友達は彼女のウエストを両手で締めて
服をウエストに密着させた。そのせいで胸の大きさが分かる。
かなりの高さがある。
俺 「ねー、おねーさんのブラジャーは何カップ?
教えてー。触らないからさー」
ね 「えー、そんな事恥ずかしくて言えないよ。」
俺 「いいじゃん、教えてー、わかった、
Fカップだ。そうでしょ?」
ね 「ち、違うわよー。」
俺 「もっと大きいの?どれくらい?」
ね 「G、GカップとHカップよ。」
後で知ったのだが、Gカップだときついので、
Hカップと二つのサイズを使っていた。
友 「ジ、GカップとHカップだってー!!?すげー!!
Gでも凄いけどHだなんて。おねーさんってHだー!」
とくだらないオヤジギャグをかましている。
俺 「ほんとすごいよなー!!」
俺はウエストから徐々に上のほうに手が這っていき、
アンダーバスとの位置をなぞり始めた。
友達は彼女の太ももをさすりだしていて、
彼女が何度も払いのけていた。
ね 「こら、やめなさい。冗談はこれくらいにして!」
だが、俺と二人で別々のところを触っているので
払いのけても払いのけても無駄。
俺の手を払うと、今度は友達が太もももを触る。
太ももの手を払うと俺が
ウエストやお腹にアンダーバスを触る。


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俺 「おねーさん、ほんとにGとかHカップなのー?
怪しいなー。これは確かめてみないとな。」
俺はそういって彼女の服の上から胸を触りだした。
服の上から軽く触るとブラジャーの感触が伝わり、
ちょっと力を入れると胸の柔らかい感触が
伝わってきた。友達は彼女の膝の上よりちょっとある
短めのスカートの中に手を入れだした。
二人に触られ始めた彼女は、
ね 「こら、ちょっとやめなさい!」
と少し声が大きくなった。
俺 「でかい胸だなー!!
これはブラのタグを確認しないとな。
本当にGカップあるのかなー?」
俺はそう言って、彼女のセーターの中に手を入れて
ブラジャーの上から乳を触りだした。
ね 「こら、触るな。や、やめなさい!!」
友達はスカートの中で生足の太ももの付け根を
触りだしていた。必死に払いのけようにも
二人相手なので払ってもしつこく触ってくる。
ね 「こ、こらー何処触ってんのよ!やめなさいったらー!」
俺 「おねさんのオッパイ凄く大きくて気持ちがいいー!!」
すると友達が、
友 「ああー、いいなー、ずるいよー。俺も俺も」
といって彼女の胸をセーターの上から
彼女の右側の乳房を触りだした。
俺は服の中でブラジャーの上から
彼女の左の乳房を揉んでいる。


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服の上と中で両方の乳房が揉みしだかれている。
彼女は両手で俺と友達の手をどけようと
必死になっている。
ね 「こらー、離しなさい!馬鹿な真似はしないで。
やめてー、ちょっとー!!」
俺は彼女の抵抗する手をこじ開けると、
セーターを一気に捲くり上げた。
巨大な胸がブラジャー越しに現れた。
首の位置まで捲くり上げると
巨大な胸とは裏腹にガリガリに痩せた
彼女の胴体が二人の目に晒された。
そうぞうしてたよりも痩せていて、
アバラ骨が浮いている。そして、
その痩せた体に付いてるアンバランスな胸が
俺たち二人を興奮させた。
友達は彼女の胸をブラジャーの上から彼女の右側の乳房を触り、
俺は服の中でブラジャーの上から彼女の左の乳房を揉んでいる。


ね 「ねー!お願いだからやめてー!!もう良いでしょ?」

俺 「すげーー!!おねーさん痩せてんのにこんなに大きいなんて
こんな胸は初めてみた!」
友 「ほんとだー、すげーよな。ブラのタグをみてみようか?」
俺 「おう、そうだな。
ここまできたらちゃんとチェックしないとな。」
ね 「馬鹿なことはやめて。お願いだからー!!」
俺 「もうここまで来てしまったら確認するしかないよ。」
友 「よーし!ブラはずしちゃえーー!!」
俺は背中に手をやってブラのホックに手をかけた。
友 「早くしろよー!!」
俺 「まあ、そう焦んなって。」
ね 「ばかばかばか、何すんのよー、やめてよー、
駄目だってこんな事。いけないよ。まずいよー。
親と弟が帰ってくるからやめてー!!」
俺 「親御さんは明日の夜まで帰ってこないって
奴が言ってたよー。
それに奴も夕方まで帰らないって言ってたしー。
ね、だから楽しもうよ。」
ね 「やだやだ!やめてー、お願い!」
俺 「そんな事言わないでさー。
おねーさんだって彼氏居ない歴1年2ヶ月で欲求不満でしょ?」
友達は興奮して乳を揉みまくっている。
ね 「そんな事ないです。そんな事。」


抵抗するので、なかなかホックが外せない。
俺は思い切ってブラの中に手を入れて、
乳房を生で触りだした。でかくて柔らかい!!
そして乳首に触れると彼女の体がビクンと反応した。
感じた事がわかった俺は乳首を摘んだり、
こすったりし始めた。
その度に彼女の体がピクピクと震わせて反応する。
ね 「あっ、あ・あ、駄目、止めて!!あ・・はあはあ・・」
とピクピク反応を繰り返していた。
彼女の乳首は既にビンビンに立っている。


3分くらいだったと思うが、
彼女の抵抗は徐々にだが気持ち弱まってきた
ように思えたので俺は再びブラのホックに手をかけた。
3段ホックできついが、俺は一気にプチンと外してしまった。
外れた瞬間に一気にブラを上にずらした。
その瞬間、ブラジャーで持ち上げていた巨大な乳房が
ブルンと下に垂れ下がった。
俺たち二人は「おおー!!でけー!!」
感動と興奮が入り混じり、目は彼女の乳房に釘付けになった。
ね 「いやー!!」
彼女は慌てて両方の乳房を腕で隠した。
彼女は胸はでかいが垂れ乳だった。
体は痩せてるのにアンバランスな大きい乳房だから
当然と言えば当然だ。
俺と友達は彼女の両腕をこじ開けて、胸を晒す。
そして俺と友達はしゃぶりついてジュルジュルと吸い始めた。
垂れてはいるが、色が白くて乳首もピンク色。
乳りんも乳首も程よい大きさだ。
しゃぶったり吸ったり揉んだりしている間にも
彼女の吐息が聞こえてくる。
最初は「駄目ー!!!嫌ー!!!止めてー!!!はあ、はあ、
だめ!!だめ!いや!・・・・・いや・・・
お、お願いだから~あ・あ・あ・・・・・・
あん、駄目~。だめんっ・・
どんどんと声が嫌らしくなっていき、
言葉の抵抗はほとんど形だけとなり、体の力も抜けていていた。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
友達は乳房から口を離すと、
彼女の短めのスカートを巻くり上げ、白いパンツが
露となり、太ももをさすりながら、
パンツの上に手を這わせた。
パンツの上から彼女の割れ目を指でなぞると
割れ目が浮き上がる。一応はそれでも、
かろうじて手を払おうとしているが
弱くて抵抗が抵抗になっていない。
俺は乳首と乳房をもてあそんで楽しんでいる。
そして、口でもかろうじて形ばかりの抵抗をしている。


ね 「あん、ああああー、だめん、お願いだからやめて~」
と抵抗にならない拒絶の台詞。
俺は色っぽいよがり声で、
それで返って興奮してしまった。
もう、ほとんど抵抗はないので、
安心した俺立ちはゆっくりと彼女の体を堪能する事にした。
もう大きな声で騒がれることもないし、
逃げられることもない。
抵抗がないので首まで捲くりあげていたセーターを
完全に脱がすと彼女の上半身はトップレス状態。
そしてブラジャーを広いタグを確認すると確かにGカップだ。
俺 「ほんとだ、確かにGカップって書いてるね?
思ったとおり大きいお乳だね。でも、G
カップはちょっときついみたいだね。
ホック外すの大変だったよ。
ね 「いやー!見ないでー!!恥ずかしい!!」
そして、ソファーに仰向けに押し倒した彼女のデカイ乳房は
両脇にダランと流れた。
俺たちはゆっくりと彼女の体を愛撫しはじめた。
友達がパンツの上からマンコをしつこくなぞっていると
パンツにシミが出来て、マンコが透けて見える。
ビラビラまでほとんど丸見えなくらいに濡れている。
友達が、
友 「あれー、おねーさん、パンツが濡れちゃってるよー。
やっぱり欲求不満だったんだね。
本当はセックスがしたくて堪らなかったんでしょ?
隠さなくてもいいよ。
だれだってセックスは大好きなんだからね。」
ね 「そ、そんな事ない・・・あ、ああ、あん、はあはあ、ううー」
俺 「やっぱりおねーさん、
しばらくセックスしてなかったから相当溜まってたんだね。
我慢は心にも体にもよくないよ。
恥ずかしがることはないよ。それが人間なんだからさ。」
ね 「ああー、だ、だめ・・・」
俺 「おねーさん、って結構好き者なんだね。
二人の男に無理やり犯されてるのにパンツ濡らして
感じてるんだからさ。
おっとまだ挿入はしてないから犯してはいないか。」
ね 「ね、ああー、お願いだからやめて。
そ、それだけは・・・・ああー。」


パンツの上からマンコを舐められて感じてしまっている。
俺はこの瞬間に勝利を確信した。
これでこの女は俺たちのものだ!!
俺 「いや、いや言ってるけど全然嫌がってないじゃん。
だって全く抵抗しなくなったじゃん。
本当はしたくてたまらないんでしょ?
まあ何時までやせ我慢ができるかな?」
ね 「いや、あー、あああああああああー」
俺 「おねーさん、声が大きくて色っぽいね。
一体今まで何人の男とセックスしたの?
俺はおねーさんは相当の数をこなしてると思ってるんだけどね。
一夜限りの行きずりのセックスだってした事あるでしょ?
おねーさん、凄く敏感で感じやすいから絶対にある筈だよ。
俺にはわかるんだよ。隠さずに正直に全部言ってごらん。」
ね 「・・・あ、あ、う~ん、はあ、いいー」 
時々体をピクピクと震わせている。
友達は夢中で彼女のあそこをパンツの上から
音を立ててしゃぶっている。
俺 「おねーさんさー、感じやすいから
抵抗とかしても無駄なんじゃない?
今までにも強引に求められて感じてしまって
OKしたことあるでしょ?
大学の合コンとかだとお酒を飲む機会だって沢山あるだろうし、
断れなかったこと沢山あるでしょ?
美人で性格も良いし、
痩せててスタイル抜群でオッパイがこんなに大ききゃ
言い寄らない男は居ないと思うけどな。」
ね 「・・・」
後で知ったのだが、
彼女は強引に求められると断れない性質だった。
自分でそれを知っていて、
はしたないと思っていたので彼氏と別れたあとは
合コンにも付き合わなかったそうだ。
ナンパもよくされたらしいが、
付いていくと必ずと言っても良いほど体を求められる。
そうなると断りきれなくて人数が増えてしまう。
特に強引に求められると(レイプではない)
感じてしまって断れない。
実際に彼女は顔が結構美人でそれでいて、
ツンとしてなくて、色っぽい。
それに性格も優しくて、
おまけに痩せてて乳がデカイから
合コンでも大人気だったらしい。
まあ、当然だとは思うがな。
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