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エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[黒人] 呻き続け何回も体を痙攣させ、二人の黒人に体の中を別のものに変えられていた。 ①

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昔英会話学校で事務してたころ黒人の講師と仲良くなった。
俺はイケテナイのではっきりいってぱしりだった。
そいつは元2Aの選手 生徒は勿論近所のバイトやら
人妻やら喰い放題 ある日、若くて色っぽい人妻が
同じ事務で入ってきた。 俺はいつももじもじ、
奴はどんどん親しくなる
ある日俺のおごりで飲んでいる時奴の携帯がなった。
彼女からだ。
今から会うらしい俺は席を外そうと思ったが
恥じを忍んで奴に言った
奴は俺を馬鹿にしながらも了承した 
俺は奴に車を貸し、奴の部屋に先に忍び込んだ
俺は奴の部屋の押し入れに隠れた
三時間まってうとうとすると、奴と彼女が帰ってきた
陽気に笑う二人 奴はベッドに座ると彼女にキスをする
俺は覗きつづける 彼女の夫のような気分だ
舌をすすりあう音が響く 
奴はゆっくり彼女のシャツを脱がせスカートの奥に手を入れる
人妻が簡単に体をひらく めがねちびの俺には信じられない
奴は時間をかけて彼女を責める 彼女の爪先が時折動く
奴は彼女を三十分かけて裸にした
俺からは奴の巨大な背中とのけぞる彼女がみえる
奴は彼女をベッドに座らせ股間に顔をうずめた
水をすするような音がする いつもスーツを着こなし
俺にさえ笑顔で話す彼女のあえぎ声がはげしくなる


奴はベッドにあがると立ち上がり
彼女の目の前に巨大なものをつきつける
奴は髪をなでながら低い声で彼女にはなしかける
奴のものは、25センチはある そして黒い
いつも妄想していた行為を彼女がはじめた
奴の黒棒をゆっくりとくわえる俺の憧れの人妻
彼女の白い細い指が奴の棒をなぞる
奴は髪を撫でながら声をもらす
彼女はくるしそうな顔をして奥まで頬張り、
また出して竿に舌を這わせる
奴が玉を指さすと細い指で竿をしごきながら玉を口に含む
俺は押し入れの中から食い入るように見つめる 
あの、いつも俺にさえ優しい人妻の彼女が
奴の黒棒に奉仕している 奴がなにかささやく
彼女はかすれた声で答える
「イエス ビッグ ベリービッグ アンド ハード」
再び彼女が奴をくわえて頭をうごかす
奴は彼女の頭を離し、財布からゴムを取り出す
彼女をゆっくり寝かせると正常位でゆっくり入れはじめた
彼女の悲鳴のような声が続く
「ストッププリーズ」
と叫ぶ 奴はかまわずゆっくりゆっくり腰をおとす 
彼女の悲鳴がとまった 
奴がゆっくり逞しく黒い腰をうごかしはじめると、
彼女の声が甘いものにかわりはじめた
事務所では想像できない甘い声で彼女が歌い始めた 
奴の巨大なものが彼女の体をゆっくり出入りしている
彼女の細い指は奴の肩をつかみ、
白い太股は奴の腰にからまってる
すごいよお、あ、だめ、おかしくなる、
彼女の声はかすれてくる
奴の腰が沈むと俺の憧れの人妻の細いあごがのけぞり、
奇麗な唇からあえぎ声が漏れる
俺は伸びやかな肢体が黒い筋肉に蹂躙されるのを見なが
ら一ヵ月前思い切って彼女を食事に誘った時の事を思い出した。


先輩として歓迎会させてもらえるかな、
どもりながらようやくこれだけ言った俺を
彼女は困ったような顔をした。
そりゃそうだ彼女の人生で俺の様な不細工で
チビから誘われたことはないだろう。
諦めかけたその時、奴がきた。
奴は強引に彼女を誘いはじめた。
英文専攻で留学した俺は会話は分かるが参加する度胸がない
人妻は俺達と食事にでかけることになった。
二件目のバーで飲む頃には奴と彼女は
すっかり親しくなっていた、
GHをしていた彼女は夫の商売が傾いたので、
うちの学校で働くことにしたらしい。
彼女の夫は中国にずっと交渉にでかけて
なかなか家に帰れないらしい。


奴の黒い腕が彼女の腰にまわっても人妻は嫌がらない。
俺はそこにいるだけの存在になっていた。
俺が奴と28才の人妻を残して帰ろうとした時、
二人は体を密着させて話しをしていた。
俺は奴に言われるまま車のキーを渡し家に帰った。
翌日出勤した彼女は普段どおりだった。
俺は奴に聞いた。奴はにやりとして、
スィートだったと言った、
車が少し汚れたが気にするなともいった。
その時妄想した光景が俺の目の前にある。
奴は彼女を起こすと俺のいる押し入れに背を向け、
座位で責めはじめた。俺の正面に彼女の顔が見える 
人妻の目はすでに焦点があわず、
下から送り込まれる快楽におかしくなっているように見えた。
奴は朝まで元GHの人妻を責め続けた
彼女は上にされ、下にされ、這わされ、三回口に出された。
俺のいる押し入れに手を突き、立ったままいかされもした。

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陽があがると彼女はようやく解放され
、のろのろと着替えると奴の部屋から出ていった。
俺が押し入れから出ると、
奴は今日は休むと言って寝てしまった。
俺は出勤した、
彼女は少し遅刻してやってきたがすぐいねむりしはじめ、
早退した。
半年後、彼女は上海の夫のもとにいった。


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奴は俺に見られると興奮すると言い、
それからも何度か俺を押し入れにいれ、
何人もの日本人のこをおもちゃにした。
奴は俺の部屋も使い始めた。俺は奴に鍵を渡し。
奴の電話で寝室の隣に隠れ覗き続けた。
勤務先のビルの一階の携帯会社の子を連れてきた時は
奴の白人の連れ二人も一緒だった
短大を出たばかりのその子は、英語が良くわからず、
笑っているうちに奴等の餌食になった。
テニスが趣味だと言う彼女は、
良く日焼けした小柄な体をけもの三人に
おもちゃにされていた。
ツンととがった胸をけむくじゃらの手と黒い手が
交互に這い回る。彼女の引き締まった脚の間に
黒い頭と金髪が入れ代わりたちかわり入り
すすりあげながら舌を使う。 ついこの間、
わざわざ事務所まで挨拶にきていた可愛い女の子は、
次々と発射されたものを音をたてて飲み込み、
大きな声をあげ失禁した。四人が帰ったあと、
俺は黙って部屋を片付け、マットを買い替えた。
奴は俺にビデオを撮らせる様になった。
女が外人の時など、俺はベッドの横で撮影したが、
女はまったく気にせず奴のものをくわえ、大声を上げた。
奴の友達の間で俺は変態チビジャップとして有名になった
奴の連れは、あらゆるジャンルの日本人を食べていた。
ちなみに奴は制服とかまったく理解できないらしく、
CAとやっても高校生とやっても脱がしやがる。
俺が卑屈に頼んでやっとしてくれた。


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ある日奴の連れからビデオを撮れと話しが来た。
そいつは地元のケーブルでワンポイント英会話をやってる奴だ
俺からみても男前で、ボビ-ブラウンに似ている 。
俺はいつも通り自分の部屋に隠れそいつが来るのをまった
そいつが連れてきたのは同じ番組で
アシスタントをしている小ぎれいな子だ。
地元でしか見ないといえ、TVに出れるだけあり、
それなりにかわいい、青のキャミソールを胸が突き上げ、
すらりとしながらも適度に柔らかそうな太股をジーパンがつつむ
栗色の髪はアナウンサー風のショートで、
形のいい耳からは小さなブロックピアスが見える。
奥二重の目は黒目がちで、唇はつやつやとひかり、
ぽっちゃりとしている。
女の携帯が鳴り、邪魔くさそうに話したあと、
黒人にむかい肩ををすくめる。
ほら、女の子がよくやる、えーっていうポーズで。
例の彼? 男は上手な日本語で聞くTVに出てから、
焼き餅ひどくてさ、と女が言う。
男は勝手に冷蔵庫をあけ、チーズを出し、
俺のワインを二人で飲みはじめた。
暫くすると玄関で音がして、奴が入ってきた。
奴と女は初対面らしいが、ワインの力もあり、すぐ打ち解ける


女は彼氏のグチを始める、大学が一緒らしいが、
ジェラがひどいとか、ミスキャンパスで入賞してから
殆どストーカーだとか、大手メーカーに就職をしたのに、
僻んでばっかで喜んでくれないとか、
女がトイレに立つと黒人二人は露骨な会話をはじめる。
男もまだ彼女は喰ってないといい、
奴はにやにや笑い新しいワインを勝手に空ける。
顔を少し赤くした女が帰ってくる。
チビの俺とそれほど変わらない体は
だんだんぐにゃっとしてきている様に見えた。
男が髪を撫で始め、奴が脚を撫で始める。
巨大な黒い男に挟まれた女はくすぐったがるだけで
止めさせようとはしない。
男が耳元で何か囁く。女は笑いながら首を振るが、
男の黒く大きな手で頬をつつまれ、キスをはじめる
奴の黒い手は女の腿からふくらはぎ、足首を這い回る。
女は口を貪られながら体をずらそうとするが、
奴はしっかり腰を捕まえてしまっている。
男が女の舌を貪る音と女のくぐもった声が部屋に響く、
男は大きな黒い手で女の大きな胸を服の上から揉み始める
丁寧に揉む。
男が胸を揉み上げると女のくぐもった声は大きくなる。
奴は女の脚を撫で回しながら、頭を下へと滑らせ、
女のペディキュアを塗った脚の指をくわえた、
女はびっくりしたように腰を持ち上げるが、
男に口を深く貪られ、胸を支配されて、
動けずにくぐもった声を漏らすだけだ。


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奴は大きな口で女の脚の指を一本一本しゃぶっていく、
女の漏らす声がしだいに甘いものにかわっていく。
男は弱々しく抵抗する女を無視して、
キャミソールを頭からぬき、
青のブラの上から胸を包むように揉みしだく。
奴は脚の指をしゃぶりながら、
右手で女のジーパンのボタンを外す
「あ、ノー……」
女はよわよわしく声を出すが、
男にすぐ口をふさがれてしまった。
黒い猛獣が小鹿を貪っているようだ
それも二匹で一頭を俺は隣の部屋から
ビデオをまわし続ける。
女は手で奴の黒くて太い腕の動きを止めようとするが
男にすぐ両腕をつかまれてしまう。
男の赤い舌が、水着の跡の残る女のわきを這い回る。
男はTシャツを脱ぎ黒く盛り上がった胸板をさらす。
女の白い手が行き場を失い男の胸を掴む。
奴の黒い指は女の青い下着の中に滑り込んだ。
奴は女の左耳を舐め回しながら指を小刻みに動かす。
男は女の細い首に長い舌を這わせる。
奴は指で何かを確認すると、
男と目をあわせにやりとして下着も膝まで下ろした。
白く水着の跡が残る女の脚の間で、
奴は指をタップさせた。
ぴちゃぴちゃと言う音が小さく聞こえる。
奴は男と目を合わせ、にやりとすると指を中に入れ、
俺に見せる様にひきあげた。
指の先からは糸がひき、女の脚の間につながっていた。
奴は女の下着とジーパンをゆっくり足首から抜いた。
女はかすれた声で
「やめて」
と漏らしたが、奴の指が再び中に入ると、
腰をもちあげ、溜め息をもらし始めた。
男は女のブラを取った。
大きくて上を向いた形の良い胸には、水着の跡が残っていた
奴は耳を舐め回しながら指を二本、小刻みに動かす。


男は白い胸に顔を埋める。
彼女の柔らかそうな唇からはもう
あえぎ声しかでてこなくなった。
今度は奴が女の唇を貪り始めた。
男は顔を女の脚の間に埋め、
猫がミルクを飲むような音をたてはじめる。
いつのまにかブリーフだけになった黒い肉体に挟まれた
白くて柔らかそうな女の体は、
四本の手と二つの舌が与える快楽に支配されている。
俺は女のうつろな目をした顔をアップで撮った。
ファインダーが赤く光った。
テープぎれだ、撮影を始めてもう60分がたっていた。
俺は音を立てないようにテープをかえた。
バッテリーも変えて撮影を再開しようと、
カメラを隣の部屋へと向けた。

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