[寝取られ] もう亭主とはセックスできなくなるぞ①
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自分の妻を他人の男に抱かせて興奮すると言う嗜好の男は
案外多いようです。 私の妻は理恵子25歳で、
スレンダー美人の長身168センチと云う
なかなかそそられる女です。
私は太っていて身長は162センチ、
その上少々ハゲぎみで仮性包茎に早漏です。
妻と結婚した当初は妻に他の男が
近寄ってくるのではないかと云う、
いわば見えない相手に嫉妬をすると云う毎日でした。
ある雑誌で、妻を他の男に抱かせると興奮すると云う
男の話を読んでから、
自分の性癖が自分で意識できるようになりました。
妻はもともと結婚前は男付き合いが派手でしたが、
私と結婚してからは大人しくしているようです。
しかし、私の早漏に失望し、
性生活においては私をよく罵るほどの状態になっています。
そこで、他の男とセックスをすると云う提案を妻に話をすると
妻は嫌だと言いながらも本気で否定はしませんでした。
そこで、自分の妻を他人の男が抱くと
興奮すると云う嗜好専門のクラブ、
それもインターネットで見つけたクラブへ
でかけて行ったのです。
「妻を満足させるための鑑賞の会」と云うホームページでした。
(読者はこのHPを見たら気おつけてください)
鑑賞の会のクラブへ行くと、出てきたメンバーは本名ではなく
ポールと言う名前で呼んでくれと言いました。
ポールはとりあえず私にインタビューしたのです。
自分の愛する妻が他の男に抱かれるのを想像して
オナニーをした事はないか? そして、
その浮気相手の男と妻の性の奴隷に
なりたいと思った事はないか? などの質問でした。
私は羞恥心を捨てて、正直に、
その一つ一つにハイと答えました。
そして今度は妻へどんなふうに
犯されたのかなどの質問をしました。
「あなた方は合格です。ではさっそくプレイをしましょう。
でも最初のプレイなので、 ご主人はそこの椅子に座り、
ロープで動けないようにします。裸になってください。」
私は裸になり、椅子に座ると、ポールは私を厳重に
ロープで縛り付けて動けないようにしてしまいました。
ポールは私の直ぐ目の前に妻と座り、
私の目を見ながら妻と熱いキッスを始めたのです。
しばらくしてポールの手は妻の乳も揉みしだき、
頬と頬を摺り寄せ、 妻はしっかりとポールを抱きしめています
私の愚息はいきり立ってしまいましたが、
縛られているので自分で摩ることもできません。
ポールの手は妻のミニスカートへ到達しました。
この時すでに妻は喘ぎ声を出しています。
スカートが少しめくれて、純白のパンティーが見えています。
私は興奮で頭がおかしくなりそうです。
するとポールは
「さて、これからは後ろを向いてもらいます」と云って、
私の縛り付けられている椅子を後ろ向きにしてしまいました。
私はポールが妻をどのように責めているのか判りませんが、
喘ぎ声と二人の会話だけが聞こえるのです。
ピチャピチャと云う妻の蜜壷を刺激する音が、そして、
部屋中に女の蜜壷の匂いが漂っています。
そしてポールのズボンのベルトを外す音が聞こえます。
いよいよなのかと思い、興奮で、
自分のオチンチンを摩りたくなりました。
二人の話し声が小さく聞こえますが、何を話しているのかは判りません。
「つけて」とか「このままで」といった言葉がかすかに聞こえます。
きっとポールはナマ嵌めを要求しているのでしょう。
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結局ナマで挿入したのか、
それともコンドームをつけたのかは判りませんが、
妻の喘ぎ状態から察するとナマでも
受け入れたのではないかと思います。
ピストンをする音と同時に妻の喘ぎが物凄くなってきました。
直ぐに妻が
「あっあっイク、イク・・・・・・」と叫んでいます。
妻の絶頂にあわせてピストンを
ゆっくりにして行く様子が聞こえます。
そしてまたピストンを開始する音が聞こえます。
また妻が「あぁ、イキそなの、イキそう・・・・・・・あぁ」
もう一度妻を絶頂寸前まで追いやったポールは、
ピストンを中止して私に話しかけてきました。
「ご主人!私がまた奥さんをイカせたら、
奥さんはもうご主人とはセックスしなくなるんじゃないか
と思いますが、続けていいですね」
妻は「あぁ、続けて、イカせて、お願いよぅ」
私は妻がポールにイカせて欲しいと
懇願している声を聞いて
「続けてください」と
答えてしまいました・・・・・・・・・
ポールはピストンを再開したようです。
妻は二度目の絶頂を迎えました。
ようやくポールは私に二人の行為を見てもいいと云い、
またロープを解いてくれました。
ロープを解かれたわたしは、
いきり立ったオチンチンが痛いぐらい堅くなっていて、
その姿をあらわにしながら二人の方を見ました。
ポールのオチンチンは物凄く大きく見えます。
あれで妻は貫かれたのか・・・・・・・・・・・
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ポールの云う通りあれで犯されたらもう、
私の素チンなど目もくれなくなってしまうだろう。
しかも、ポールのオチンチンには
コンドームは被せられていなかった。
ポールは私を見ながら、
いや、見せつけながら妻の膣に
ナマのデカチンをゆっくり挿入しました。
私は無意識に自分のオチンチンを摩り出したのです。
ポールは私がオナニーを始めたのを見て、
ニヤっとしながらピストンを開始しました。
妻は3度目のオルガスムを告げる叫びをしました。
「また、また、イキそうなの」
ポールは「オレもイキそうだよ」
妻はポールの腰をしっかり掴んでいます。
しかしポールはオチンチンを抜くと、
コンドームをつけました。
妻は泣きながら
「中で出して!」と叫んだのです。
ポールは妻に耳打ちをすると妻は
「あなた、彼のコンドーム外して!」
ポールの中出しを誰も止める事は出来ないでしょう。
私は妻に言われるままポールの前にひざまずき、
ポールのでかいマラに
被さっているコンドームを外しました。
亭主が他人の男に妻を抱かせ、
その男が妻に中出しするよう亭主自ら
その男のコンドームを外したのです。
私のような性癖を持った男にとっては
これほど興奮する瞬間はありません。
ポールは私のような男の性癖を知り尽くしています。
ポールは「ご主人!?本物の男の射精を教えていいですね、
このまま中に出して?」
私は黙って頷きました。
ポールは妻に向かって
「本物の男の射精を味合わせてあげるからなぁ」
「きて、中に来て、中に出して」
妻も狂ったように中出しを懇願します。
「もう亭主とはセックスできなくなるぞ」
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