愛する私の妻、人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。⑤「処女喪失」
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半年もすると妻の体つきが変わってきました。
度重なる激しい絶頂の連続で全身の筋肉を強張らせ続け、
常に体内中を女性ホルモンで満たしているからでしょうか、
ふうわりとした風情だった体が、太腿と腰は
たくましく引き締まり、バストとヒップが女らしく充実し、
女体とは雄を惹きつけるようにできていることを
思い知らされる肢体です。若くしなやかな健康美と
艶めかしい成熟した女の色気が同居して、
通りすがりの男性の誰もが一瞬で魅了され
思わず振りかえるほどです。
そして相変わらずの清純で愛くるしい童顔に穏やかな微笑み。
温かく包み込むような優しさ。
私にとって天使のようだった妻が女神に変わりました。
しかもこの女神さまはときどき小悪魔になって
私を甘く悩ませるのです。
しかしその女神さまも、
Kに最初に命じられた自らを改造する課題を
律儀にこなし続けていた成果か、
秘密の部分もすっかり出来あがって
女の盛りを迎えてしまったようです。
実質、月曜から水曜のたった3日間で
15回以上オナニーで絶頂を極め続けています。
だんだん木曜からの禁欲が辛くなって来たらしく、
金曜日の深夜あたり、開花して甘い蜜を吐き出す
女性自身を持て余し、私が寝静まったのをみはからった頃に
押し殺した荒い吐息とわずかなベッドスプリングのきしみが
枕を通して聞こえてくることが多くなりました。
私には清らかな面しか見せたがらない妻に
恥をかかせないよう私も気づかないフリをしてあげていますが
あるとき薄目を開けてそっと様子をうかがってみたら、
私の顔をじっと見つめながらオナニーしていました。
自分の寝顔をおかずにされていることほど
嬉しいことはありません。
木曜日以降の絶頂を禁じられている妻は
2・3度自らの体に寸止めを与えると疲れて眠ってしまいますが
翌朝になり私が抱きしめると、
「あら、なあにあなた?うふふふ」
と何も知らずにとてもうれしそうな声をあげて
抱きしめ返してきます。
その頃から私たちは抱きしめ合うことがとても多くなりました。
ぎゅうっと抱きしめ合ってお互いの匂いと感触を味わっていると、
私たちは心まで一つになれたような
幸福感に浸ることができるのです。
そして一年後、ついに子宝が授かりました。
私たちは抱き合って歓喜に浸り、
さっそく養父とKに連絡しました。
とある休日、妻が病院に出かけたすきに、
私は逆算して妻の子宮に種が宿っ
た日のビデオを見直しました。
四つんばいの妻をバックから責めているKが、
妻の両手首を後ろに引っ張ったまま立ちあがって
完全な仁王立ちになります。体が小さい妻の両足は
完全に宙に浮いてしまってぶらぶらと揺れています。
その体勢のまま激しいピストンが繰り返されました。
宙に浮いた妻の両足は、つま先を伸ばしたり縮めたり、
股を締めたかと思うと力が抜けてだらりと開いたりします。
上げていた顔が疲れてがくりと下を向き、
突き上げられて背を反らすと
また激しいよがり顔を正面に向けます。
カメラに顔を向けさせられた妻はうつろな目で
こちらを見つめていました。
そして妻は宙に浮いたまま3度絶頂を極めさせられました。
Kが射精するころには、妻の両足のつま先から
溢れ出した愛液がぽたぽたと
マットレスにしたたり落ちています。
このときに宿った子なのでしょうか?
どさりと降ろされた妻は、仁王立ちのままのKにすがりつくと
半立ちの勃起を口に咥えました。
イスのある場所まで後ろ歩きするKに、
妻は口にペニスを収めたままずるずると
膝立ち歩きでついていきます。
あるいはこのあとのフェラチオプレイで
宿った子なのかもしれません…。
その興奮はこれまでとはどこか違うものでした。
次の土曜日の晩は、感謝を込めてKを我が家にご招待です。
妊娠は妻の膣とKのペニスの別れを意味しますが、
そんなことは一切構わずくったくのない笑顔で
Kは祝福してくれました。
妻はサービスでKの大好きな黒のタイトミニに
白いブラウスを着て真っ赤な口紅を引いています。
そんな姿で家庭的に料理を作り清らかな笑顔で
明るくしゃべられると私の方がもぞもぞしてしまいます。
種付けなどの野暮な話題は一切なく、
なごやかに楽しく時間は過ぎて行きました。
ただ一度だけ、妻が飲み物を取ろうと席を立つ瞬間に
Kが強い声で「理恵!」と妻に声をかけると、
立ちあがりかけていた妻は中腰のまま腰砕けのようになり
股をぎゅっと閉じると「あっ…」と小さく声をあげました。
Kが妻を呼び捨てにするのは妻がイクときだけです。
妻の体が条件反射で反応して、濡れてしまったかもしれません。
Kが「とてもおいしいよ、この料理。」
ととぼけて言葉を続けると、
妻はにこりとして台所に行き、
飲み物を取ってくるとそのままさりげなく
寝室にこもってしまいました。(
しかし、妻はあれでさりげないつもりだったのでしょうか。)
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Kと私は顔を見合わせてにやりとしました。
おそらく部屋の中で妻は大急ぎで自分を慰めているのでしょう。
5分もしないうちに何気ない表情で戻ってきた妻の頬の紅潮が
予想を裏切らない妻の秘め事を物語っていました。
「どうしたの?真っ赤な顔して?」
とにやにやしながら耳元で囁くと、
バレてしまったことに気づいて下を向いた妻に、
太股をぎゅうっとつねられてしまいました。
酔いも手伝ってつい妻をからかってしまったわけですが、
その晩から、お仕置きの10回以上寸止めの末の放置いじわるを
4夜連続で食らったことは言うまでもありません。
5日目の晩に私がとうとう泣いてしまって
やっと許してもらえましたが。
3ヶ月を過ぎると胸もふくよかになり、
妻の体が母親になる準備を始めていました。
お腹の子供に良くないから…
ということでセックスはまったくさせてもらえなくなりましたが
相変わらず妻は手で私を翻弄しながら慰めてくれます。
妻はKがいなくなっても自らの指で充分な満足を得ているようです
真夜中の、秘密の一人遊びの音も頻繁になりました。
これも相変わらず私は気づかないフリをしてあげていましたが。
しかし5ヶ月に入る頃、悲劇が起こりました。
養父が病気で入院してしまったのです。
下手をすると命に関わる大病で、
すっかり気弱になった養父は生まれてくる
子供が男の子であるようにと、
そのことばかり気にするようになり、
妻のかかっている医師が養父の懇意にしていた人物であったため、
とうとうお腹の子供の性別を無理やり聞き出してしまったのです。
子供は女の子でした。
そして錯乱していた養父は、私たちに堕胎を命じました。
養父の口から我が子が女であることを告げられ、
堕胎を命じられた私たちは大変なショックを受けました。
もちろん生まれてくる子供が男であれ女であれ
私たちの愛情に変わりはありません。
考え直すようにお願いしましたが、
完全に自分を見失っている養父は断固中絶するようにと
言って聞き入れてもらえません。
とにかく考えさせてくれ、返事を保留にしてくれと、
なんとかその場しのぎでごまかしましたが、
どうすることもできず頭を抱えながら
日々だけが過ぎて行きました。
そんなある日、仕事中に私の携帯が鳴りました。
自宅からの着信ですが、
1 2度鳴るとすぐに切れてしまいました。
すぐにかけなおしても誰も出ません。
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胸騒ぎを覚えた私は仕事を放り出して自宅に向かいました。
誰もいない部屋のテーブルに書き置きがあります。
男の字で、病院に行っているので心配しないように、
と。 私は急いで病院に向かいました。
病院に着くと、待合室で三人の背広の男に囲まれた妻が
べそをかいています。
男たちを無視して妻のそばに行くと、
無理やり中絶手術を受けさせるために
連れて来られたと言うではありませんか。
私は病院と男達に自分は夫であり
妻に堕胎をさせるつもりはないことを怒鳴りつけるように
告げると強引に妻を連れて帰宅しました。
あやういところで強制堕胎を免れた妻は
家に着くなり私の胸の中で大声をあげて泣きじゃくりました
怒りに震える私は妻の手を引いてタクシーに乗り込むと
養父の入院している病院へと急ぎました。
病室に入ると、怒り狂って怒鳴り込む私よりも、
嗚咽をあげて泣きじゃくる妻を見て
養父はショックを受けたようです。
どうやら強制堕胎は養父の部下たちの勝手な行動だということが
見舞に来ていた会社の者の調べですぐにわかりました。
病ですっかり気弱になった養父がうわごとでまで
男の子でなくては認められないと言い続けているのを
みかねての行動だそうです。
そのまま流産してしまうのではないかというほどの
嗚咽をあげる妻の姿に、
養父はいきなり自分の腕から点滴を引きぬくと、
妻と私の足元に土下座しました。
そして泣きながらわびました。
思えば、養父も女の子一人しか子供を授からず、
過去に相当辛い思いをしてきたに違いありません。
そして私たちの結婚および結婚生活に一族からの
非難の類がまったく届いて来ないのは、
きっと養父が影で必死に守ってくれていたのでしょう。
そんな辛い思いの連続が、
錯乱した養父の心の隙に黒い影を
入り込ませてしまったのでしょうか。
傲慢で誇り高い男が涙を流して土下座をしている…。
私は自分こそわびたいほどの気持ちで
養父を許すしかありませんでした。
その後の経過も順調そのものでした。
7ヶ月に入ると母乳が出るようになったと
うれしそうに報告してくれました。それがきっかけか、
それから妻はお腹の子のことを考えて
オナニーを禁止したようです。
すがるような目で見つめられることが多くなったので
すぐにわかりました。
私が大きく膨らんだお腹をさすっていると妻は
気持ち良さそうに目をつぶっていますが、
あまり長い時間そうしていると妻がもじもじしだして
だんだん心拍数が上がってきてしまいます。
発情させてしまうとかえって可愛いそうなので
「チュッ」と軽いキスをするとほどほどのところで
切り上げて我慢してもらいますが。
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毎日朝晩に「お腹の子にあいさつして。」と言って
さすってもらおうとするのは妻の精一杯の
おねだりだったのでしょうか。
私も愛する妻と我が子を同時に愛撫できるのがとても幸せで
一日も欠かさずに優しく妻のお腹をさすり、
頬擦りを繰り返しました。
休日の立場は逆転し、家の中でも私の後を追いかけまわして来て
隙あらばと抱きついてキスしてきます。
私がトイレに行きたいというのに
すがりついてきてしょうがないので、
邪魔だとばかりに抱きしめて、
うっとりしてる隙にトイレに駆込んだりもしました。
トイレから出てきても恥ずかしそうにとろりとした上目使いで
その体勢のままちゃんと待っていたりします。
自分がうずいていることを言えない性格の妻は
あくまでただの愛情表現の装いをしているつもりのようですが
私にはまる分かりです。
もちろん妻もえっちなことばかり考えているわけではなく、
雑誌を買ってきてはうれしそうに書いてあることを
話してくれたり、ぼんやりとお腹に手を当てては
にこにこしていたりして、
赤ちゃんが生まれてくるのをとても楽しみにしています。
「あなた、私しあわせ…。しあわせすぎてとろけそう…」
私もこんなにかわいい妊婦がいていいのかと思うほどに
妻がかわいくて、生まれてくる子が楽しみで、
ただ二人でとろけている毎日でした。
そして妻は元気な女の子を産みました。
予定より2週間ほど早かったのは、
妻がこっそりオナニーして破水してしまったというのは
私のえっちな想像です。
もちろんそんなこと妻に確認できませんし。
元気になった養父も大喜びで娘を抱き上げ、
「女の子でも何でもいいから早く次の子供を作れ。
孫は多ければ多いほどいい」などと言っています。
しかし、私たち夫婦は何としても
男の子を産む決意をしていました。
半年後、妻への種付けが再開されました。
Kはお腹の子が女の子だとわかった時点で覚悟を決め、
1年あまりもの間、
彼女も作らずに待ち続けてくれていたのです。
新しいプレイが加わりました。
豊満になった妻の胸からあふれ出る母乳プレイです。
妻はKを胸に抱いて母乳を与えます。
フェラチオのときはKのペニスに母乳をかけてまぶします
騎乗位のときにはもちろん、妻は両の乳を揉みしだき、
Kの体に母乳を振りかけまくりながら
腰を振って昇天します。
そんなビデオを私は娘が眠っているのを確認しながら
こっそり見ています。
そして帰って来た妻と私はまた強く抱きしめ合います。
すべては永遠に夫婦でいるために、始められたことでした。
そして私たちは、強く抱きしめることで
愛情を確かめ合うようになりました。
すべては永遠に夫婦でいるために
、何もかも乗り越えてきました。
そして私たちは、世界中の誰よりも深く、
互いを愛する夫婦になりました。
すべては永遠に夫婦でいるために、
これからも何もかも乗り越えて行けるでしょう。
そして強く抱きしめ合うことで
魂と魂が強く結びついた私たちは、
たとえ肉体が滅んでも、永遠に夫婦でいることでしょう。
今は強く、そう信じています。
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