「寝取られ」 男が俺の彼女の体を利用して射精・・・
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当時付き合っていた彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、
仕事を片付けていると、
終業時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。
その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかり
してしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。
すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を
心底哀れんでいるような、
そんな呆れた感じの声で「またね」と言われました。
「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて
考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。
と、最初からこんな感じで書いてしまうと、
もともと彼女とはうまくいってなかったんじゃないの?
的なイメージになってしまいますね。
実はそんなことはなくて、
当時付き合い始めてすでに丸4年。
大学のサークルで知り合った
2つ年下の本当に可愛い娘でした。
喧嘩はよくしていましたが、仲直りするのも早くて、
仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。
本当に彼女を愛していましたし、
彼女も愛していてくれていたと思います。
で、本題に戻りますけど、
その時起こった仕事のトラブルは
簡単に解決してしまうわけなんです。
でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に連絡とって
「待ち合わせやり直し」ができるほど
早く片付いたわけではなかったのです。
プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、
どうしようかなぁーって思ったんですけど、
彼女の部屋に行ってみることにしました。
それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、
お互いに合い鍵を渡してあり、
どっちかがどっちかのアパートに
入り浸っているって感じでした。
彼女の部屋は電気が消えてて明らかに留守でしたが、
まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、
合い鍵を使って部屋に入りました。
もしかして俺のアパートに
行ってたりして?とも思いましたが、
先ほどの電話で最後に、
「いいよ家帰ってひとりでワインでも飲みますよ」
とちょっとキレ気味で言ってたのを思い出しました。
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があるんだと前々から言ってたので、
帰るとすれば自分のアパートに間違いないだろう
なんて勝手に納得して、
彼女のベッドにゴロンと横になりました。
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ま、ちょっと仮眠程度なんて思いつつテレビだけつけて
部屋の電気を消したわけなんですが、
仕事の疲れが溜まっていたせいか
速攻で眠りに落ちてしまい気づいたときには
テレビは放送終了砂嵐状態でした。
あ?一体何時なんだ…、
アイツはまだ帰ってないのかなんて思いながら
時間を確認しようと思ったのですが、
寝るときにはずしたはずの腕時計が見当たらなかったんです
どこに置いたっけなぁなんて眠い目を擦りながら
探していると、アパートの階段をカツンカツンと
誰かが登ってくる音が聞こえてきました。
「結婚したら新築のマンション探そう」って、
口癖のように言ってた彼女でした。
彼女のアパートは内装は改築されてまぁまぁだったのですが
外観はボロボロでいかにも取り壊しを待ってます
って感じだったんです
女性が深夜にヒールの高い靴なんて履いて階段昇ってきたら、
まだ一段目に足を掛けただけだったとしても、
二階の住人にまで足音が響くほどでした。
足音の雰囲気で、彼女だなぁ~とは思ったのですが、
いつものように右左と几帳面にリズムを刻むわけではなく、
ダラダラとした足取りでした。
玄関のドアに足音が近づいてくるにつれて、
彼女がかなり酔っ払っているんだと
いうことに気付きました。話し声から察するに、
誰かに寄り添われて送られてきた
って感じです。もちろん相手は男でした。
「鍵、鍵。ほら鍵出しなってば」みたいな男の低い声と
「あははぁ」なんて笑ってる俺の彼女の対照的な声が
すぐそこまで聞こえてきた時、
俺の緊張はピークに達しました。
どうしたらいいのか全く分からずテンパってしまい、
とりあえずテレビ消して
馬鹿な俺はベッドの下に潜り込んでしまったんです。
小さい頃からあわてん坊 とは言われてましたけど、
自分でも本当にそうなんだなぁと思った瞬間でした。
ベッドの下に腕時計落ちてました。
あ、ベッド脇から落ちたんだなぁ、見つかって良かったなぁ
なんて喜んでる場合では無かったですよ、マジで。
当然送ってきただけですぐ帰るんだろ?
って思ってた男が、部屋の中まで入って
きて、くつろぎ始めたんですから。
いや、明らかに俺の彼女が招き入れたって感じでした。
鍵はとりあえずいつも掛けるようにしてたんで、
その夜も掛けてました。
どう考えても彼女が鍵を開けようとしてるんじゃないな、
って感じの多少強引な開け方でド
サッと倒れこむように彼女が入ってきました。
「おいおい、靴っ、靴!」なんて男の声が聞こえて、
またしても俺の彼女は
「あははぁ」なんて笑ってました。
わずかな隙間から玄関先に目をやると、
体育座りの彼女が、男から靴紐を解いてもらっていました
ヒールの高いブーツみたいなもん履いてたみたいです。
俺の彼女はミニスカだというのに、
パンツ見えないようになんて警戒する様子も全くなく、
男はパンツ見放題だったと思います。
靴を脱がせてもらった彼女は、
コートまで脱がせてもらって、
「脱ぎ脱ぎしましたぁ~」
なんて甘えた声を出しながら
こっちの部屋にやってきました。
俺が隠れてるベッドがある部屋ですね。
隠れてるって言うか
隠れてたつもりはなかったんですけど、
結果的にはねぇ…欝。で、部屋が明るくなって、
いよいよ俺は緊張で馬鹿みたいに震えていました。
つーか、俺が今までベッドで寝てた形跡とか、
部屋で過ごしてた痕跡とか残ってんだろー?
とか思ったんですけど、彼女の部屋に来て、唯一身から
はずしたのは腕時計で、その腕時計は
ベッド下に落ちてたわけなんです。
俺はスーツ姿でそのまま速攻眠ってしまい、
スーツ姿で今度はベッド下ですよ。
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タバコも吸ってないし、
脱いだ靴のほかにも俺の靴はいくつか彼女の玄関に
あるので、本当に俺がいた形跡は
その部屋にはなかったのかもしれません。
形跡どころか、ベッド下では気配すらも
消そうとしてる俺がいたんですけどね。
笑えますね。悲しいことに笑えますよ、
今となっては。息とか必死に止めようと
していたかもしれないですよ(笑)
笑えないや、やっぱし…。
で、しばらくたわいもない会話が
繰り広げられてましたよ。2人は同い年だそうで
さぞかし共通の話題があったんでしょうねぇ、
酔った勢いも手伝ってか、
俺といる時よりも楽しそうでしたよ…。
もちろん姿は見えませんよ、足しかね。
声のトーンや口調で
判断ですよ。やがて、足も見えなくなり、
声と言う声も聞こえなくなるんですけどね。
なぜって?2人ともベッド上に移動して、
声っつーか喘ぎ声と、
ヤラシイ音しか聞こえなくなるからですよ。
あー、超ムカツク。だいたい想像つくでしょうけど、
そう、その通り!俺がベッド下にいるとも
知らずに、俺の彼女は他の男に抱かれるわけですよ。
すごいでしょ?そりゃ髪の毛抜けるでしょ?
一晩で抜けたんですよ、髪の毛が。信じられますか?
で、俺は自分の彼女が他の男に
抱かれるのをベッドの下でずーと聞いてた
男なわけなんです。結論から言ってしまうとね。
俺が吐き出したい色んなムカツクことが、
もっとたくさんあるんですけど
書いてもいいですか?まじでブルーになりますよ?
ハァハァもするかもしれません。
俺自身が、ベッド下でチンポ立ちっ放しでしたからね、
不思議なことに。
いや、ここは決して笑うとこじゃないですよ。
まず彼女はですね、電話で言ってた
「貰い物の美味しいワイン」
ってやつを男に勧めちゃってましたよ。
俺と飲むはずだったのにね。実際俺と飲む機会がきたら
どうするつもりだっただろう?
「友達と飲んじゃった」とか言うつもりだったのか
なぁ。それともテキトーなワイン買ってきて
俺に飲ませるつもりだったのかなぁ。
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「乱交」 有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?(最終回)
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Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」
と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。
Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメに
うずまっていく。そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、
ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、
チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、
遂にAの腰が有美の尻に密着した。
有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否に
あった。それがなんだ。中出しはさせるは、
アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」
と既に有美のアナルをチンポで
陵辱し始めているAに俺はくってかかった。しかし、
Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、
こういった。 「有美ちゃんが、
アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!?
俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに
喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ
、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ?
安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、も、、、いいよ、、、
今日は、、、あんっ、、、」
ぶち。
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もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を
一緒に転がして仰向けにさせた後、
有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて
ゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。
手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。
それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら
精液やらをチンポに塗りたくりながら
どんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、
いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、
完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも
有美のマンコに全て挿入された。
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、
はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。
次第に俺のチンコは有美の中で
むくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」
と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」
と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ
、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。
俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、
どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、
んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。
有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、
下から別の男にアナルを貫かれ、
また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。
気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、
喘ぐ有美を眼下に見ながら、
フィニッシュに向けて 動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、
中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、
いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
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そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして
(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)
アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして
抜けそうになるくらい引いた後奥まで
差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ
、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」
と恥ずかしそうに答える有美。
Aはそれに興奮したのか、
いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、
ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、
お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」
「ああんっっ!!」
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。
有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、
Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、
風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、
目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。
Bが「うんちは?」と聞く。
「大丈夫、、」と有美が返事をした。
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った
俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
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だから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。
その声はいつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、
狐につままれたような顔をしている俺をソファから
どかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて
体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、
有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。
俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも
会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、
いろいろなことが頭を駆け巡って、
黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、
有美は駅の中に消えていった。
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