「姉との体験」 「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」①
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あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、
Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、
痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。
おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら
触ってくるので最初はくすぐったかったのですが
一瞬でビンビンに勃起してしまいました
姉は顔を真っ赤にしながら
「も~っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした
「こんなにしたらムケないよ」って言いながら
右手でシコシコやってくるのです
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり
10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ~っ!も~・・・」って怒られました・・・
石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので
姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。
そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と
言いながら自分の部屋に戻りました
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・
姉のおかげで今は仮性包茎です。
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あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした
彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてました
タンスから下着を盗み、
あの日の事を思い出しオナニーしてました
精子をかけたらヤバイので
かぶせてオナニーするだけでしたが・・・
で、それをタンスに返して
姉が履いてるのを想像して興奮してました
夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました
「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてました
あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました
「え~なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったが
この時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました
その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今たってるの?」と笑われました。
もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした
「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、
姉は仕方なく「はぁ~・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・
それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消し
ベットのスタンドに明かりをつけ
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。
パンツを自分で降ろした瞬間、
ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子
半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」
「ちょっと痛いけど・・・」「ふ~ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ました・・
そして亀頭をくわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、
ゆっくりと唇で皮を剥いたのです
当然初めてのフェラでしたが、
実は姉の部屋に来る前に
オナニーしてたのと、
少し痛かったのですぐには逝きません
深くくわえ込んだり、
舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、
なんて考えてると急にイキそうに・・・
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、
急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、
テイッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、
左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ~・・最高に良かった」と
そのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」
と少し笑いながら
「これも持って行って」と
丸めたティッシュを渡された・・・
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
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姉にオナニーを見られた時の話です
前に姉との体験があってからは、
しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったように
いつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、
適当にCDを借りたりしてました。
夜の10時30分頃、
僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてました
すると突然「○○○~っ」(僕の名前)と
姉がドアを開けたのです!
あわててパジャマのズボンを上げたのですが
モロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。
僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ~どうしよ~」とあせってました
すると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」と
ドアの向こうで姉が言ってます
「・・・あ・・いいよ」と
言うと姉が部屋に入って来ました
勉強机に近づいて来て、半笑いで
「さっき何してたの?」
僕は「別になにも・・」って言いましたが姉は
「ふ~ん・・」と机の上に目をやってます
そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・
姉は明日、大学に行く時にレ
ンタルCDを返却するので
僕の部屋に取りに来たのでした
シングルCDが10枚ぐらいあり
ダビングはしたのですが
テープに曲名などを書くのがまだだったので
姉は床に置いてるテーブルで待っていました。
「さっきの本見せてよ」と姉が言い出し、
僕はトボケましたが
「もうバレてるんだから」と言われて仕方なく
勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました
姉はパラパラとエロ本をめくりながら
「彼女つくんないの?」と言われ「無理だよ・・」
「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」と僕は答えました・・・
こんな言葉が出たのも自分では驚きでした
でも下心がいっぱいで、
以前の事を期待してたのです
姉は「・・なに言ってんの」って
言ってますが照れてます。
女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を
僕の目の前で見ているという、
異常な光景に僕は興奮してました
僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが
僕の下心はバレている感じでした・・・
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「乱交」 服着なさいよ。みっともないと言ったのは妻だった②
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Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、
顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、
うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、
顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。
夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた
私も空いてるベッドに移り
妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り
正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか
見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、
Kさんの奥さんに迫られた。
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Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」
なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと
精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと
思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが
セックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが
妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、
HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」
と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。
避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである
新メンバーが来るのがたのしみだ!
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「乱交」 服着なさいよ。みっともないと言ったのは妻だった①
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先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、
H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは
我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が
緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1
部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、
準備が整った。みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから
四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは26歳で
ピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きく
オッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うと
キャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが
気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままで
リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
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何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」
と言った。 妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり
バスタオルを取り歩き出すと
私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので
Kさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないで
Hさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。
4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか
酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。
みんな大笑い!!
5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
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6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは
「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」
と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと
言いだしたので、最後になった。
7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。 私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」
と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
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「寝取られ」 私の膣内(ナカ)に出してください②
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部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、
妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。
覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり
『私の膣内(ナカ)に出してください』って
お願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど
最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。
わたしにコーチの胤をつけてください。
コーチの子供を孕ませてください』ってね。
案の定、妊娠できたらしいけどね。
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、
またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
美帆さんはとっても素直でかわいいよ。
だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。
昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・
旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて
大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる
松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」
松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで
真上から強烈なピストンをはじめた。
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いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、
妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、
受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。
妻は男の放出を歓迎するように
膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、
という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、
脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ
妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」
妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!
コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと
松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、
子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、
ペニスを突き立てたまま長い間
ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。
僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。
だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、
子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。
ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。
さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。
立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、
いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・
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それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、
娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むと
さっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
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