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「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!①

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去年の夏、高校の先輩がある人妻をレイプした話を聞いた。
なんでも会社の同僚の奥さんで22歳らしい…
先輩はその同僚とちょっとしたトラブルがあり、
その腹いせだったようだ。
二人ががりで真昼間その人の家へ行き、メチャクチャに犯し
写真を撮ったようだった。
写真を見せてもらって、びっくり…スゴイ美人の若妻は、
俺の知り合いの人で
結婚してまだ1年も経たない新婚だった。
美穂と言うその人妻をやった日から
一週間毎日先輩たち二人は交代で犯しているらしい…
先輩からやってみないかって言われて戸惑ったものの…
チャンスだと思った。
確かに美穂とは俺の知人の友人の奥さんになる…
何度か見かけた程度で俺より4歳も年上になる。
3歳年下の彼女はいるが
年上のお姉さんにもあこがれがあった。
まして美人で人妻となれば…
先輩の話に載った俺は
約束の日待ち合わせ場所に行った。
夕暮れの公園のベンチはカップルたちの絶好の場所だ…


先輩は美穂の肩を抱きミニスカートの中に
手を入れて待ってた。
美穂は俺の顔を見るなり
少しびっくりした表情だったようだ…
無理もないなにしろ顔見知りなんだから。
俺は先輩の勧めで美穂の横に座ると
いきなり俺の手を美穂のスカートの中に入れさせた。
美穂はこわばった表情を楽しむように
俺の手をスカートの奥へと誘う…
この日美穂は薄いピンクのフレアのミニスカート
にポロシャツという軽装だった。
どうだなかなか良い太腿だろう…先輩は
笑いながらシャツの中へ手を入れ
美穂の胸を揉みだした。
美穂はうつむいたまま泣きそうな顔している。
その後先輩は美穂を立たせそして
俺の膝上に座らせたミニスカートが
おおきくめくりあがり…
あらわな状態になった。
俺も調子に乗り美穂のシャツの中に
手を入れて胸を揉みだした。そしてスカートの中にも
手を入れて今度はパンティをひきおろした。
半時間後先輩は…がんばれよの一言を残して帰った。
俺は膝上の美穂を降ろして横に座らせて抱きしめると
…美穂は泣きながら…
お願い助けて…以外な言葉だった
話を聞けば…一週間前突然先輩たちが来て、
美穂を犯して写真を撮り以来今日まで
言うことを聞かされたらしい、
ダンナさんは何も知らないという。
そして今日は後輩の相手しろって
言われて来たということだった。
それが自分の知り合いの人だったので
びっくりしたらしい。

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美穂は一度だけ俺の自由になるから…
助けてほしいって言うが…どうやって
とりあえずは美穂といっしょにラブホへ行った。
美穂を裸にして、身体中にキスマークをつけ、
爆発しそうな俺は美穂の中へとナマでいれた。
ナマですることには美穂は抵抗したが、
無理やりに美穂の中へ押し込んだ…
半時間後美穂の中で
発射…どうやら先輩たちは
避妊具を使ってたらしいが
俺はナマで中出しをやってしまった。
少し休憩の後2時間近く美穂の身体を楽しんだ。
美穂の吸い込むようなナマフェラは
なんとも言えなく…
あるだけの精液を吸い取ってくれた。
美穂にフェラさせながら俺はは考えていた、
先輩の味方になれば美穂ともやり放題だが
先輩たちもやり放題だ。
それに今日みたいにナマではできないだろう…
美穂の味方になり助ければ
今日はナマでやり放題だが、
これっきりの可能性がある先輩の撮った写真は
ポラロイドで10枚程度美穂の裸とハメ撮り…
美穂はしきりに…お願い助けて!
そう言いながら深く吸い込むようにフェラしてくれる
なかなか返事しない俺に美穂は
自分から上にのり美穂の奥深くへ入れてくれる、
そして大きく腰を動かしてくれた。
何度中へ出したのか…
美穂の膣内は俺の精子だらけだった。
帰る時間が来た。とうとう返事しない俺に
不満の美穂だったが…
俺の唇の中に何度も舌をいれるなど…美
穂のせつない思いが感じていた。
別れ際に俺は美穂に
履いているパンティをくれって言った、
美穂は俺の前で
脱いで手渡してくれた。
ノーパンで帰る美穂を見て…考えがきまった。
美穂とはナマでやりまくってみたい!
俺の自由にする…ことだった。
美穂とやった次の日、
先輩から電話があり感想を聞かれた…
感想も何も何度発射したことか…
先輩の部屋へ呼ばれた俺は
メカオンチの先輩のためにPCの
調子をみてやることになった。
いろいろと先輩のPCを触っているうちに
どうやら美穂の写真はなさそうだった…
メカオンチの先輩には無理だと思っては
いたもののひとまずは安心した。
ふと机の引出しがあいているのに気づいた俺は
中を見ると何枚かポラロイド写真が出てきた。
美穂の写っている写真だ…先輩の隙を見て取り出して
ポケットの中へ入れた。案外とうまくいったものの
この後が問題だった。
とりあえずは美穂にうまくいったことを話して先輩の
誘いを断らすことにした…
そして先輩はどう出るか問題だった。写真がないのに
気づけば俺が怪しまれる…
少し時間を置いて美穂には誘いをジラすことにした。
俺が写真を取り返したことを言うと美穂は
喜んでいたそして俺の言うとおり
うまく誘いをかわすようにジラしていた。
ジラすこと2週間とうとう先輩は
美穂に強行手段をとった。
写真をバラまくとのことらしい…
美穂は俺の言うとおり
に強気に出た…先輩は頭に来て
写真を探したが見つからない…
どうやらカッカして
どこにしまったのかもわからなくなったと
言ってきた…
ホントは俺が失敬したのだが…
そして先輩は今度は俺に美穂を犯して写真を
撮ってくれって言ってきた
すでに俺と美穂は手を組んでいるのも知らずに…
それからすぐに美穂から
写真を処分したいから返してほしいとの連絡が
あり美穂と会う約束をした。
すでに計画はうまくいっている、
後は美穂をモノにするだけだった。


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土曜日の夜に美穂を
俺の部屋に来てもらうことにした。
最初外で会いたいって言ってきたが、
もう一枚履いているパンティが
ほしいからって言うと少しだまって
いたもののしかたなく承諾してくれた。
約束の日美穂はやってきた、
膝丈のスカートにシャツという軽装だった。
入り口にたったままの美穂の手を
とり半ば強引に
部屋の中に入れ…玄関をロックした。
密室の部屋の中…
ビデオのリモコンを内緒で入れる…
”さあ約束のパンティをもらうか…”
美穂はスカートを少しあげ両手で
パンティを脱ぎだした。
そして俺に手渡すと”写真は…”
俺はポラロイド写真10枚を美穂に渡した
美穂はその場でハサミを入れ細かく切り
ゴミ箱へと捨てた…
美穂の顔には安堵感が感じられた。
俺は安心している美穂の後ろから抱きしめ
スカートの中に手を入れ
ノーパンの恥部の毛をまさぐった…”
イヤ!何するの!”
必死で抵抗する美穂をベッドにうつむせに倒し、
スカートをめくりあげ腰を上げてバックで美穂の中に
俺のを突き入れた…
俺は彼女といつも楽しんでいるベッドで
美穂を犯している
広角でビデオカメラは回っている…
ほぼ20日ぶりだ…バックのまま美穂の身体を
起こして俺は座ったままカメラの方に向け
下から突き上げる…
後ろから美穂のシャツを脱がしブラも
取り胸を大きく鷲掴みに揉みつづけた…
何度か体位を変えて美穂の中へ発射した…
終わった後美穂はぐったりとベッドに
横たわったままだった。
すすり泣く声がしたものの
すぐにその声は悲鳴に変わった
今度はデジカメで美穂の写真を撮りだしたからだ…
美穂は必死で手で隠そうとするが
俺は容赦なく美穂の手を払いのけて
恥部から全身をカメラに収めた…
そして第2ラウンド…
スカートも脱がして裸の美穂にフェラをさせての発射…
何度も俺のは元気になり美穂の膣内…
口内と精液だらけにした。
2時間後カメラのテープも終わったところで
隠していたビデオカメラを取り出して美穂に見せた
美穂は言葉も出せず泣いていた…
その日はそのまま美穂を帰した。
そして次の日からは
先輩と同じように毎日美穂を犯かすことにした…
俺は避妊具などは使わない
ナマで中出しだった。
俺は人妻である美穂の身体に溺れて行った…
4歳年上の22歳…おまけに美人の美穂を自由にできる…
俺は人妻である美穂の家庭の事情も
考えず自分の性欲だけで美穂を呼び出しては
その身体を自由にしていた。


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美穂の身体を自由にして10日が過ぎた。
この10日間毎日のように
美穂を呼び出しては犯しつづけた。
美穂の都合で朝早くからもあれば、
真昼間からや夕方や夜中と時間はまちまちだったが、
俺の精液をたっぷりと美穂の身体中に
染み込ませた。
美穂を抱くところはラブホだった。
最初のビデオ撮りは俺の部屋だったが…
家族もいるのでそう何度も呼べるものでもなく、
たまたま家族が留守のときに
美穂を呼んだわけであった。
美穂の家庭の都合上そう毎日ミニスカで外出できない
ため、家をでるとすぐに履き替えていたらしい。
美穂の運転する車でホテルへホテルの中で
俺は美穂を抱きしめてキスをしたり
身体中を愛撫したりオモチャを
使ったり楽しんだ。
その間も先輩から電話で美穂を犯して
写真を撮ってくれとか
美穂を呼び出してくれなどと催促が多かった。
どうやら先輩の方からは美穂に
近づくどころか呼び出すこともできなくなったらしい
それもそのはずだ美穂にしてみれば
先輩に対する弱みもなくなったからだ
そのかわりに俺が弱みを握っている…
美穂にしてみれば先輩との関係自体が
最大の弱みだったのだが追い討ちをかけるように、
俺とのハメ撮りビデオや写真まで
俺の手にあるのだから…
今の美穂は俺の情婦そのものだ足の指先から
尻の穴まで綺麗に舌で掃除までしてくれる…
この10日間はダンナさんには
見せられなかったはずの美穂の身体は
俺のキスマークだらけだった。

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8月に入って俺はバイトが忙しくなったため、
美穂を休ますことにした。他に理由は
10日間の外出は美穂の家族に不信を
抱きかけたからでもあった。
会わない日でも美穂からの電話は毎日のように
かかってきた。
たぶん俺の機嫌取りだろう…
美穂にしてみれば美穂の都合で
俺に会えないようになったとでも
思っていたんだろうが…
俺にもバイトという都合もあったのだが…
美穂の電話の内容は決まってこのセリフだった
「ごめんね…会えなくて…
決してイヤじゃないのよ!
…この10日間外出が多かったから怪しまれるし…」
本心はイヤなのに…よく言うなと思いながらも
美穂の言葉はすでに美穂自信で
強姦から和姦にしている…
すでに不倫状態になっている、
俺にとっては好都合だ
美穂にしてみれば俺の機嫌を損ねて
大また開きの裸の写真を
バラまかれたらどうしようという
思いからの言葉だったのだが…
俺は美穂に疑心暗鬼をそそるように、


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「最近溜まっているんだよな~
まあ彼女が相手してくれているからいいけど
そろそろ美穂も必要ないかな?…」
「必要ないって…どういうこと?
私を自由にしてくれるの?
写真を返してくれるの?」
「返してやろうか…
家のまわりに張ってやってもいいけどな~」
「やめて!そんなこと!」
電話の向こうの美穂は
泣きそうな声だった。
「明日…明日会えるようにするから…お願い!」
「明日はバイトなんだけどな」「いつ終わるの?」
「4時だよ」「わかったわ…待っているから」
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舞って女の子と中一で同じクラスになって以来ずっと仲が良かった。
よく見ると顔は可愛いんだけど、飄々としてるっていうか芸人キャラっていうか
そんな感じだから男友達も多いんだけど、あまり異性の対象にはなりづらい娘だった。
素材は良いのに、自分を女として着飾ることに照れがあるのかしらんけどそんな感じ。
でも顔は上戸彩。

だから俺も最初は男友達と同じ感覚だったんだけど、いつの間にか好きになってた。
気付いてからはやばかった。
舞の一挙一動にイチイチ「こいつってこんな可愛かったんだ。」って思うようになった。

でも既に親友って感じだったから、なんか恋愛対象とすることに凄い罪悪感もあった。
だから今更告白とか出来んかった。

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そんで高校も一緒のとこに行った。
どちらからともなく「当然一緒のとこいくよね?」って空気が俺達の間にあった。
俺が運動部に入ると、「ふ~ん。じゃ、あたしマネしよっかな。一回やってみたかったし」
そこで知り合った田島先輩。
自他とも認めるイケメン。
当然モテてた。

舞もよく「田島先輩やばいよね~。」っと俺に言ってきて、その度に嫉妬して
「じゃあ告ってきたら?」って心にもないこと言ってた。
「はぁ?無理無理。あたしなんか相手されないって。」って舞は謙遜してたけど、
正直俺の学年で、顔面偏差値が釣り合いそうなのは舞くらいだったと思う。

高校に入って『女の子』って感じが色濃くなってった舞は本当に可愛かった。
中学の時はそれほどでも無かった男子の人気が一気に爆発した感じ。
でも表立ってモテル感じじゃなくて、特に中学が一緒だった男は
『舞?・・・まぁ可愛いけど。さ』って感じで素直に認められない感じ。
でもやっぱりぶっきらぼうな感じは相変わらずで、化粧も殆どみたことないし、眉毛も整える程度。
着飾らないキャラもそのまま。

周りの女子が限界ぎりぎりまでミニスカにしてるなか一人だけ普通に下に短パン履いてたりとか。
へっへっへって笑いながら「あたしのパンツなんて見たくないでしょ?」って言ってた。
「うんこ付いてそうだもんな。」とか言いながら、本当はすごい見たかった。
貯金全部あげてもいいから、正直見たかった。

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そんなこんなで田島先輩も卒業したある日。
俺と舞が二年になって、秋くらいだった。
OBを交えて食事会をすることになった。
日曜の真ッ昼間。
当然俺達はアルコール無しだったけど、OBの何人かは飲んでた。
絡まれるのが嫌で、俺は舞はたまたま二人で固まってたんだけど、
そこに「よぉ。相変わらず二人とも仲良いな。」と田島先輩がやってきた。
「出来が悪い弟がいると大変ですよ。」と舞。
田島先輩も相変わらず水嶋ヒロそっくりで、大学生になったことで、さらに垢抜けた感じになった。


俺は内心「イケメンあっちいけよ……」って感じだったが、田島先輩が舞の隣に
腰を下ろしてしまったので、仕方なく3人で話すことになった。
しばらくは部活の話なんかをしてたんだけど、そのうち田島先輩の大学の話になって、
やがて田島先輩が一人暮らしをしてるって話になった。
「うわ、羨ましいです。あたしも早くしたいんですよね」
舞は田島先輩の一人暮らしの話に目を輝かせていた。
二人の話は盛り上がって、俺は若干蚊帳の外。

話の内容は段々プライベートなことになっていった。
「舞ちゃんが一人暮らししたら俺、毎日遊びに行くわ。」
「マジですか?いや~、でも他の女の子に刺されそうなんで遠慮します。」
「いやいや、俺舞ちゃん一筋だからさ。」
「はいはい。」

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一見軽くあしらっているように見えるが、舞もイケメンには弱いようで結構あっぷあっぷしてた。
「舞ちゃんって彼氏いないの?」
「え~、いた時ないですよ。」
「え?マジで?嘘だ嘘だ。絶対嘘!」
「や、ホントですって。ね?○○?」
いきなり振られた俺は黙って頷いてた。
舞はモテたけど、彼氏は作らなかった。
「部活忙しいし」とか言ってたけど本当の理由は知らない。
多分理想が高すぎたんだと思う。
そのサバサバしたキャラの割には、恋愛観は結構少女漫画チックなところを
時折垣間見せてたからそう思う。

田島先輩は「え~、じゃあ俺と付き合おうよ。」とかサラっと言った。
舞は「え?え?え?」と挙動不審。
「冗談冗談。でも今度デートしてよ。」


俺は隣で仏頂面でウーロン茶飲んでた。
舞は困り果てた表情で、「ど、どうしようね○○?や、はは。こ、こりゃ困ったね。はは」
と俺に振ってきた。
「何で○○に聞くんさ?やっぱ付き合ってんの?」
「や、や、違います違います。」と顔の前で両手をぶんぶんさせる舞。
その慌てて否定する姿にちょっとショックを受ける。


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「いいじゃん田島先輩とデートなんてお前の人生でラストチャンスだぞ?」
心にもないことを言ってしまう俺。
舞も田島先輩も「ひっどいな~。」と笑っていたが、俺は笑えなかった。
その後、俺は仲居さんを手伝う振りしてその場を離脱。
「あ、ちょ、」と焦る舞を問答無用で置き去り。



帰ってくる時にはわざと別のグループのとこに座った。
遠くから談笑してる二人を眺めつつ、そのまま食事会は進んでいった。
お開きになると、傍目もふらずそそくさと帰った。
まだ昼の3時とか4時くらい。
そこに舞からメール。
「マジで先輩からドライブ誘われたんだけどどうしよう?」
「俺に聞かれても…」
「だよね…ごめん。」

それから1時間くらいゴロゴロしてた。
もしかしたら舞が俺以外の男(しかもイケメン)と二人で遊んでると思うと、とても落ち着いてはいられなかった。
意を決して「ドライブ行った?もし暇なら今からカラオケ行かね?」とメールを送った。

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メールは日が落ちても帰ってこなかった。
その代わり、田島先輩からメール。
「お前って本当に舞ちゃんと何でもないの?」
散々迷ったが、「はい。」とだけ返信。
夜の8時くらいだった。
また先輩からメールが来た。
タイトルにはたった一行。
「ゴチになりました」と書かれていた。

本文は「本当に今まで彼氏居なかったんだな。記念撮影したからやるよ。舞ちゃんには内緒な」
と書かれており、舞がシーツから半分だけ顔を出してピースをしている写メが添付されていた。
俺は意地を張って、「へ~、本当に処女だったんすね。」と
半泣き&震える手で返信した。
「その割にはけっこう声出てたけどなw」と先輩から返信。

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次の日、学校で気まずかった。
舞は先輩のメールを知らないはずなので、俺が一方的に気まずかった。
何てことないよう、何もなかったのように振舞った。
その日の昼休み、舞から「今日は二人で帰るから。約束です。」とメールがきた。
「勝手に約束にすんな。」
「駄目です。約束です。」
そんなやり取りをメールでしつつも、部活も無いので結局は二人で帰った。
ばっくれようとも思ったけど、下駄箱で待ち伏せされてた。

帰路でも相変わらず当たり障りのない会話が続いていたけど、俺は意を決して
「そういや昨日どうだった?」と尋ねた。
「ん、何が?」と芝居かかった仕草で誤魔化す舞。
「いやそういうのいいから。」
「あ、ああアレね。はいはいアレね。・・・まーなんていうかね。」

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「ちょっとね、アレだね。付き合う感じになっちゃったね。」
「へ~。やっぱ先輩のこと好きだったんだ?」
「いや、まぁ、そりゃいいなって思ってたけど本気とかじゃ。」
俺は「ふ~ん。」って軽く受け流してたんだけど、我慢できなくて
「もしかしてあれか?しちゃったとか?」と聞くと
「ば、ば、馬鹿野郎!」と顔真っ赤にして肩を殴ってきた。

でもその後、罰が悪そうに「……流されちゃったなぁ。馬鹿だなぁ……」と
それを認めた舞にショックを受けるも、しょうもないプライドで体裁を
気にした俺は、「いいじゃん。責任取ってもらって付き合えば。」と
心にもないことを言ってしまった。
舞はそれを聞いて「ん……まぁそうだね。」と答えていた。
ただ舞は、そんな自分が恥ずかしかったそうで、頭を掻きながら
「あたしってダメだなぁ……」と自虐的に笑っていた。


舞はいつもと違う駅で降りた。
「ちょっと野暮用が」舞はそう言っていた。
そこは田島先輩の家の最寄り駅だった。
家に帰って、俺はようやく失恋したんだってわかった。
もう手に入らないと思ったら、今まで以上に舞のことが好きになっていた。
よせば良いのに、田島先輩に「今何してますか?」とメールを送った。
万が一の可能性にすがりたかった。
嘘でも「バイト」とか答えてくれたら、安心できると思った。
でも返信は「舞ちゃんにフェラ講習中」だった。

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それからは、もう自分の中の意識を切り替えるのに必死の毎日。
「舞は友達。舞は友達。」と、頭の中で繰り返してた。
そうやって意識すればするほど、逆効果だったけど。
先輩と舞は舞の言葉通りちゃんと付き合いだした。
舞が照れ笑いしながらデートの話とかを女友達にしてる舞を遠くから
眺めながらも距離を置くことも出来ない俺には、生き地獄のような毎日だった。
ただ舞は俺に対してだけは、そういう話をしてこなかった。


舞は少しづつ変わっていった。
いつもショートカットだった髪を伸ばし、薄っすらとメイクもするようになって
一気に綺麗になった。
『異性を感じさせない芸人キャラだが、よく見ると可愛い女の子』から
『ざっくばらんな綺麗なお姉さん』って感じ。
中身は変わっていない。
相変わらず着飾らないというか、さっぱりとした言動。
それが逆に辛かった。
いっそのこと、初めて彼氏が出来て調子に乗っちゃうよくあるパターンのが良かった。
以前のまま、ただ見た目だけが大人の女になっていく舞を見ていくのは辛かった。

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まぁ半年もしたら次第に俺も慣れてきて、特に意識せずに舞と接するようになった。
そんなある日、舞のハメ撮りを先輩に見せられて、ちょっと動揺がぶり返した。

依然舞とは親友だった俺と田島先輩は必然的に仲良くなり、
「女友達がやってるとこ見たくね?そういうのすげえ興奮するよな?」と言われ
もう失恋のショックから立ち直れてたと思っていたので、ハメ撮りを見せてもらった。
今思うとハメ撮りって言っても多分盗撮だったんだと思う。
すごい引いたショットだったし。

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とにかく俺は、舞が先輩の上に乗って、ぎこちなく腰を振って、喘いでいる姿をモニター越しに見た。
いつもの飾らない口調の舞とは同一人物とは思えない甲高い声だった。
AVみたいだな、って思ったのを憶えてる。
「あ、あ、あ、あ!」って感じ。
「ね、ね、もっと、ちゅーしよ?」って、聞いたこともないような猫なで声でキスをねだってた。

先輩は何回も「気持ち良い?」って聞いてて、その度に舞はこくこくと頷いてた。
「ちんこ好きになった?」って聞かれて「やだぁ、ばかぁ。」って先輩の胸をぱしんと叩いてたけど
先輩の腰がガンガンって動くと「あ、あ、あ、あ、やば、せんぱ、あっあっあっ、これ、だめ!」
「なにが?なにがやばい?」「やだやだ・・・あ、あ、あ、あ!」
先輩が腰止めて「ちんこ?」と再度聞くと、舞は「う~。」って感じ悔しそうに頷いてた。
「ちゃんと言えって。」
ゆっくり腰を前後させながら「・・・ち、ちんちん好き。」と舞。

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その後、舞は口で先輩いかしてた。今思うとぎこちない仕草だったけど
一生懸命やってるのがわかって、そんな姿を見るのが辛かった。
しかも口内射精。さらに会話の内容的にいつものことらしかった。


その一件以来、また舞とは目が合わせられない日々が少しだけ続いた。
舞は田島先輩とは一年ほど付き合い、そして最終的には田島先輩の女癖が原因で別れてた。
「やっぱ恋愛とか性に合わなかったなぁ。」
と伸ばし始めてた髪をまたバッサリ切った舞は、タハハ、って感じで困ったように笑ってた。


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その後大学が別々になって、徐々に疎遠になってって、そのまま数年経った。
でも最近同窓会で数年ぶりに再会して、そこで会った舞に
「実はちょっとアンタのこと気になってた時期あったんだよね~」と
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「女性の告白」水着の営業で・・・②

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社長の右手が水着の中にねじ込まれてくる。
「ココは正直だからな、すげっ!ベチョベチョじゃん、、
いじくり回すぞ、どうだ?」
さっきから、痛い程うずき、
ヒクヒク、ビクビクしっぱなしの私のオマンコを
やっと男の指が触ってくれた。
あまりの快感で、私はペニスを口からはずし、
のけぞる様に社長にもたれかかる。
「アァッーーーー!!」獣のような声が事務所に響く。
社長の指のピストンにあわせ、胸が大きく揺れるほど体が波打つ。
「アァ、アン、ンッ、ン、オゥ、
、アゥ、、ハゥ、、ン」
「水着脱がせろ」誰かが水着を脱がせる。
自由になった両足を私は大きくひろげる。
後ろ向きの、座位の格好で社長の上にまたがる。
体を前のめりにさせられ、
オマンコを指でズブズブ突き上げられながら
デブのペニスをくわえさせられる。
「ン、、ングッ、あ、.アハ、、ぁ、、ジュポ、ジュポ、」
「オォ、、ウゥ、、アァ、、ウッ、、」
デブに抱きつく様に夢中でフェラをする私。
男のチンポにこんなに夢中でむしゃぶりつくなんて、、


ベチョ、ベチョ、グチュ、ジュポと
事務所中にスケベな音がこだまする。
「うぁ、、ッで、出るぅ、、ぁぁ」
デブは、急に私を突き飛ばすように離れ、
私の胸に精子をこすりつけるように出してきた。
ドクドクっと大量な精子、、
独特な匂い、、男のニオイ、、
「あぁ、、アン、、私も、、私も、、あっぁぁ、、ン、、」
社長の上で、自分で腰を振り、
精子を左手で、体に塗りたくる。
「イキたいのか、私もイキたい、イカせてって言えよぉ、、」
社長が指の動きをゆっくりにして、抜いてしまう。
「あぁぁ、ん、イキたい、、イカせてぇ、、」
私は、腰を左右に振り、おねだりする。
「じゃ、もう一人口でイカせろ、、」
命令され、立って待っていた若い男のペニスをくわえる。
「ん、、アウ、、ジュポ、、ジュル、、ウウウン」
社長がクリトリスをこすってくれる。
もう、太ももが冷たいぐらい濡れている、、
ヒク、ヒク、ビクゥ、ビクゥっとオマンコが収縮する。
若い男の精子がたっぷりと胸にかけられて、
私はバックの姿勢にさせられる。


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社長が太い2本の指でオマンコをいじりはじめる。
「こんなに真っ赤になって、、
使い込んだマンコだなぁ、、」
左手はお尻を左右に大きくひろげる。
私は胸をソファにこすりつけながら、
アンアンとよがり続ける。
「ドスケベ女、、オマンコ何人に
突っ込んでもらったか言えよ、、」
「ん、、ぁン、、いや、、ドスケベじゃない、、
もん、、ん、、ハぁ、、あ、」
ブチュ、、グチュ、、ベチョ、、二本の指がかき回してくる。
「男三人とやりまくって、スケベじゃねーのかよ??
抜いちゃうよ??」
「アン、、イヤァー!抜かないでェ、、スケベですぅ、、」
「何本入れたんだよ?」
「あぁ、、ウン、、ハぁ、、10本ぐらい、、です、、」
「ココもかぁ、、ユルユルだもんなぁ、、
いつもすぐやらせるんだろ?お前、、」
左手の人差し指らしき指がアナルのまわりをこすってくる。


「そこは、、イヤぁ、、した事、、ない、
アン、、アッーッ、、ア」
ズポッ、ズポっとアナルに指がいれられてしまう。
3本の指が同時に出し入れされて、
私は痛みと快感で声を張り上げる。
「その割にはヒクついて欲しがってるけどなぁ、、ココも、、」
「ぁア、、アン、もう、ダメぇ、、アン、、アー!!」
私は硬いペニスをブチュッと後ろからハメられたいっ
て事しか考えられなくなっていた。
ソファに座ってビールを飲んでいる二人が
社長はアナル好きだなぁって、話しているのが聞こえてくる。
「オマンコでイカせてぇ、、アン、、
アン、、オマンコでイキたいのォ、、」
私は必死におねだりしてしまった。
「そうかぁ、、よし、、入れて下さいは?」
「入れて、、ウン、、アン、下さい、、アン」
「じゃあ、自分で広げてケツ突き出して、
私はヤリマンですって言ったら、いいよ」
私はお腹の方から右手を入れて、
人差し指と中指でオマンコをひろげておしりを突き出す。


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「ヤリマンです、あぁ、、はぁ、」
こんな事言わされて、欲しがってる自分に興奮してしまう。
いきなりブチュっと熱い棒が貫いてくる。
オマンコが絡み付いて、ヒクヒク波打つ。
キュウッと子宮のあたりが締めつけられる様に感じる。
ゆっくりと左右に動かす様に遊ばれる。
ブチュ、ベチョ、ベチョ、汁が噴き出すのがわかる。
「このヤリマン、淫乱、気持ちいいか?
ぁああ?ほら、うゥ、、アァ」
「ぃ、いぃ、ぁぁ、、オマンコしてるぅ、、アアン」
今度は上から突き刺す様に間隔をあけて突っ込んでくる。
ズン、ズン、ズン、、、
「アァ、、アン、イィ、、ウン、、ハぁ、、」
そして、早いリズムで長いペニスが奥の方にまではいってくる。
ベチョ、、ベチョ、パン、パン、、
「使い込んで真っ黒な割にしまりいいなぁ、、アァ、、ウゥ、、」


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私は自分が気持ちいいように、
足をまっすぐに伸ばしてうつぶせに寝てしまう。
足を閉じて男の全体中がかかってきて、
こじ入れられてる感じがする。
無理矢理ハメられてる、そんな感じがたまらない。
体重がかかって重いピストンが気持ちいい。
腰を少し持ち上げて、突き出す様に振り続ける。
ビクビクっと何度かオマンコがしまる。
最高に気持ちいい、、もう、、アン、、
あぁ、、アン、、イッちゃう、、
「イクぅ、、アン、、イクゥ、、
イヤ、、イヤ、、アン、、アッー!!」
「俺も、、で、、でる、、アァ、、アッ」
私は後ろ手で社長のお尻のあたりを
両手で自分に押し付ける。
生で、中だしされたい、、
お尻がキュッとしまり、社長の動きが止まる。
「アァ、、ウウ、、あ、、」
ドピュ、、ドピュ、、ブシッっと背中に精子が出される。
「あぁ、、生でオマンコされて、犯されてるぅ、、」
私も思いっきりオマンコがイキまくる。
ブチュブチュに汁がでまくる。
社長がペニスを抜いても、
ドロドロの液体が垂れてきてとまらない。
体を持ち上げ、自分のオマンコに指を入れてオナる。
「あぁ、、アン、、生最高、、生チンポ、、もっとぉ、、」
膝をついて中腰で胸をいじくりまわしながら、
オマンコをぶちゅぶちゅといじる。
25の男がハメてくる。
今度は騎乗位でつっこんだままクリを触りまくる。
硬いペニスにクリをこすりつけるように上下する。
「ヌルヌルだぁ、、あぁ、、ベチョベチョだよ?」
「だって、チンポいいもん、アン、、あ、、アン、」


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ウっと25の男は体を硬直させて私を持ち上げる。
思いっきり射精して自分のお腹に出している。
私のオマンコは、まだまるで
閉じたり開いたりしているようにヒクついている。
私は仰向けに寝転がり、
足をまっすぐに伸ばし右手で右側のびらびら、
左手で左のびらびらを持ち上げる様に広げてヒクつかせる
オマンコのヒク、ヒク、ビク、ビクっ
という快感が体中に走る。
そして、お汁がドクドクと溢れ出てくる。
「もう一本、生チンちょうだいぃ、、
まだヒクついちゃってるの、、」
デブを見つめて誘う。
「ほら、変態女にハメてやれよ、、
本当に好き者だな、、」
社長が私の頭の肘掛けに座りながら言う。
窮屈そうにデブが正常位でねじ込む。
私は体を起こし、その出し入れを見ながらよがる。


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「あ、、ぁアぁ、、ウン、、アハぁ、、はぁ、はあ」
社長が指を口に突っ込んでくる。
「お前最高にスケベだな、、
処女みたいな顔して、、オマンコ、オマンコって、、」
「チンポ好きか?」
「アン、、ジュプ、、大好き、、
オマンコ、いつも、、チンポいれたくって、
アン、、はぁ、ヒクついちゃうの、、」
ベチョベチョとデブのチンポがピストンされる。
こんなデブにハメられて、こんなに感じてる淫乱な私。。
「ウウ、、アァ、、出る、、出ちゃうよ、、、」
思いきり私のお腹に精子がかけられる。
体中から男達のニオイがする。
アソコからは淫乱な私のニオイ、、
その後、この時のモデルの写真が同業者に出回りました。
ちょっとエッチな写真でしたから、
どこへ行ってもおねだりされていました。
同業者の集まりに呼ばれ、1社だけでは贔屓だと
ちょっとエッチな下着と水着の試着をさせられ、
5社のおもちゃにされました。
温泉の宴会場でストリップをさせられ、
オナニーをやらされ撮影会。
今ではほとんどの会社に行くと。。。
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「女性の告白」水着の営業で・・・①

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夏に向けた水着の営業をしている。
何種類か会社が小売店に卸す中で、
サンプルを持参して売り込む。
中国製の安っぽい水着や下着を私は売り込んでいる。
今日は下町の中規模の卸会社。
社長は40になったばかりらしい。
部長なんて呼ばれてるデブも36だって言うし、
まぁ、若い仲間ではじめて会社って感じの所。
二度目の営業だ。
今日こそは売りつけたい。
部長と社長が応接室で話を聞いてくれた。
前回も、スケベな目で私を見ていた二人、、、
わざと社員達が帰る4時過ぎにアポを入れさせたんだろう。
業務終了とばかりにビールを飲み始めて、私にも飲ませる。
しばらく売り込みをしていると、
「着てみてよ」
一瞬、理不尽だと思わない程、変わらないトーンで社長が言う。


「部長も見たいよね、少し脱ぎ着して動いてもらって、
確認しよう」
「うちは必ずこの方法で確認している。」
「他の営業の女の子も着てくれる」
あくまでも、これは仕事の一環ですよと、しらじらしい。
私は試着を覚悟していた。
どうせ、スケベな目で私を舐め回したいんだろう。
どこへいってもそんなもんだ。
だから、私の営業成績はいいんだけどね。
思いっきり、高く、大量に購入を約束させて、
しぶしぶと言った感じで了承する。
「そこの、陰で着替えて。見えないから」
テーブルの後ろのついたてのしきりのむこうに
社長室ともとれる3帖程のスペースがある。
私は、着て来たスーツのスカートに手を入れ、
ストッキングとパンツを脱いで水着をはく。
水色の水玉模様でビキニ。
上もジャケットとブラウス、ブラを取り、
紐の長さを調整してつける。

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こんな時にも胸を持ち上げて、
形を整えて谷間をつくっている自分に気づく。
履いて来たヒールをはき、少し緊張しながら二人の前にたつ。
スタイルには自信がある。細いけど、
胸はDあるし色白なのが自慢だった。
顔は童顔で大人しく見えるらしい、、、
前のバイト先でも、取引先でも結構モテたし。
「似合うね、じゃあ、動いてね」
泳ぐ真似して、バンザイして、しゃがんで等と指示がでる。
生地の感触や、着心地等を聞かれる。
急に椅子から立ち上がった部長が、親指を胸の脇から差し込み
人差し指で挟む様に生地をこすり確認する。
「ちょっと、薄いかもしれないですね、透けないかな?」
社長もどれどれと、同じ様にひだりから指しこんでくる。
ずいぶんと引っ張る感じで、上から乳首が見えそう、、、
後ろの紐の部分にデブが手をやっている。
外されちゃうかな?なんてエッチな事を考えていると、


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急にこの格好が危なく思えてきた。
これぐらいサービスすれば、十分だろう。
もういいですか?そう聞いても二人は許してくれない。
25で私と同い年だっていう「課長」ってのに、
デジカメで撮影する様に指示する。
「ちょっとモデルになってね、サンプル見せるより売れるし、
君のファンが多いから、協力してよ」
ほめられていい気分になって、にわか撮影会が始まった。
応接用のソファの前に立ったり座ったり、
モデルの様な気分になっていた。
「色っぽい、可愛い、セクシー」
三人が私を調子にのせる。
そのうちに、ポーズの要求がエスカレートし始めて来た。
股を開く様に言われたり、
後ろを向いてお尻を突き出す様に言われたり。
私はぽーっとなってしまっていた。
撮影されているからだろうか?
アソコが疼き始めていた。



もっと食い込ませなきゃなんていいながら、
デブが下のビキニを触ってくる。
「嫌です、恥ずかしい、、
写真皆さんで見るだけにして下さい」
なんていいながら、自分で食い込ませる様にはきなおす
アソコの縦線がわかってしまうくらい、食い込ませた。
三人は夢中といった感じで凝視してくる。
それでM字開脚をさせられ、
もう完全に濡れ初めてしまった。
ちょっと、毛がはみ出しているよ、
もっと見せてと社長が言う。
「イヤだー!もうおしまいです」
私は、立ち上がって社長を軽くたたく。
社長は私の手首をつかみ自分の隣に引っ張って座らせ
「冗談だよ、やっぱり若いこの水着姿はいいね、
おじさん起ってきちゃったよ」
なんて言い始める。
「私も変な気分になっちゃいました、、見られてて」
「そう?乳首起ってきちゃった?」
「あぁ、、ちょっと、、イヤだぁ、恥ずかしい」
「誰にも言わないから、ちょっとおっぱい見せて」
「ダメです。小さいし、、、」
「そんな事ないよ、じゃあ、
特別にブラだけ外して手で隠して一枚撮らせて」
社長がしつこく頼み込んでくる。


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頷く間もなく、後ろのひもが外されハラリと
ブラが外れてしまう。あわてて手で押さえる。
課長が上からデジカメでバンバン撮り始める。
「もうー!社長のエッチ!じゃぁちょっとだけ、
サービスしてあげます」
本当は、もっと淫らに見られて撮られたかった。
三人がけのソファに、横になり仰向けに倒れて、
膝を立てる私。
手の平で胸を隠しながら、
グラビアで見る様な格好をしてみる。
部長と社長は課長の後ろでスケベな目で私を見ている。
「手をどけてよー!乳首みたいよー!」
デブが手を合わせる。
「じゃあ、写真撮らないで、秘密にしてくれるなら、、、」
私は、三人をストリップの客の様に正面のソファに
座らせ見せつけはじめる。
女王様になった気分で、手をゆっくりどかす。
ため息のような声が三人から聞こえる。
「揉んでみせて」従順に従う私、感じちゃう、、揉みたい
両手で下から持ち上げる様に揉み始める。
「気持ちいい?」
「はい、、」「お願い、声出して、
すごく形のいい胸だね、エッチな声聞かせて」


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あぁ、、あふぅん、、、あん、あん」
「オナニーするの?いつもそんな風に声だすの?」
「しません、、声は、、わかりません、
勝手に出ちゃうぅ、、」
社長が嬉しそうにはしゃいで注文をつける。
「水着の上からでいいから、
さっきみたいにM時に開いて指で触る真似して」
私は、人差し指でゆっくりと縦になぞりはじめる。
痛いぐらいにアソコは疼いていた。
多分、中はヌルヌルだろう。
触っていてももう水着は湿っている。
グチュっと音がしてしまった。
「あぁ、、あん、」
左手で胸を揉みながら、
水着の上から激しくこすり始める私。
「嘘つきだなぁ、、そんなに感じて、
オナニーしまくりでしょ?
それとも、男とオマンコやりまくりなのかなぁ、、」
課長のスケベなオマンコと言う言葉にまた、感じる私


「だって、だって、気持ちいいんだもん、
アン、、あふぅ 、、」
「やりすぎて真っ黒なんじゃないの?
乳首がすごく起ってるよ」
左隣に部長がきて乳首をつまんでくる。
ゆっくり右手の人指し指の先で、
円を描く様に触ってくる。
右は課長が舌の先で舐めて、吸ってきた。
若い男の、ただ乱暴なだけの吸い方が、
こんなにいいなんて、、
「いやぁー、、だめぇー、、あぁ、あぁぁぁ、、」
二人の男に乳首を弄ばれても、
私の指は止まらなかった。どうしても、
触る事を止められない。
社長はジーパンのファスナーを下ろし、
自分のペニスをこすり始めていた。
赤黒くて、想像していたより長くて細い棒。
自分の唾液を先っぽにこすりつける様にして、
しごいている。
硬く、勃起しているそのペニスと放心しているようなうつろに
私を見るスケベな目が、一層私を盛り上げる。
「んぁ、、あぁ、んン、、グツ、グチュ」
タバコ臭い口が私の口をふさぐ。


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デブが舌をねじ込んで、私の舌を吸ってくる。
乳首は痛い程つままれて、ひっぱられる。
「ンンゥ、、ウゥ、ア、ンン、」
自分でオマンコを触りながら、乳首を舐められ、つままれ
グチョグチョの涎だらけのキスで口は塞がれている私。
それを、社長が見て楽しんでいる。
わたしはAVの女の子の様だと、ボンヤリと考えていた。
左手が強く引っ張られて、デブのズボンの中に誘導される。
「触って、すごく起ってきちゃったよ、、」
デブのトランクスの中のペニスは短い感じがしたが、
確かに硬くちょっとヌルヌルした汁がでていた。
「あぁ、、ん、すごい、、硬い」
「だって、スケベな女なんだもん」
25の男も立ち上がり、ズボンを下ろしはじめる。
「俺もいいっすか?」
私になのか、デブにかわからないけれどそういうと、
私の目の前にペニスを突き出してきた。
「そっちもすごいね、どうしてぇ、、」
私は、わかりきった事を言いながら触ってあげる。


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「舐めて、、口でやって」
そう、いいながら私の頭を自分のペニスに
押さえつける様にもっていく。
三人の中では一番太そうだった。
ジュプ、ジュプ、ジュッ、ジュル、、、
私は右手を根元に添えて、
音を出しながらフェラをし始める。
「オゥ、ア、ア、ハァハァ、ヤベぇ、、上手いよ~」
デブも下半身丸出しで、「ズリーよ、俺も」
私は、左右交互にソファに座りながらお口でやらされ続ける
社長が後ろにまわってきた。
抱きしめる様に無理矢理ソファに座り、
両手で私の胸をおもちゃにする。
のぞき込む様に私のフェラを見ている気配がする。
「気持ちいいか?」二人に聞く
「いいすっよ、上手いこの女、、」25が答える。
「そっかぁ、思ってたとうりヤリマンだなぁ、、」
「なぁ、ヤリマンなんだろ?ぁあ?」
両方の乳首をつまみながら社長が言葉攻めをしてくる。
「ぁ、、ヤ、ヤリマンじゃ、ン、ング、
ジュポ、ジュル、ないもん、、、」
「嘘つけ、、二本もチンポくわえやがって、、淫乱女、、」
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「寝取られ」人妻への種付けをビデオで記録する・・②

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小一時間後、風呂を出る。
いよいよだ、詩織に下の和室でこの日のために
用意した衣装を身につけさせる。
あらかじめ用意させておいた、詩織が
結婚式の日・初夜の夜に着用した
純白のレースの下着、アクセサリー類。
それに合わせたおニューの白のガーターと
レース模様のストッキング、
それと某衣装関係の店で買ってきた
これもレースの長手袋とベールに、
小道具のブーケ(笑)、
そう、俺は結婚して間もない新妻詩織の下着姿で、
不倫相手である俺との背徳の結婚式を演出してしまったのだ。
和室の戸を叩くとか細い声で準備が出来た事を告げる詩織の声。
中に入るとそこには世界一淫らな格好をした花嫁が立っていた。
顔をベールで覆い、胸元を飾るのは
清楚なシルバーのアクセサリーと純白のブラ。
レースの長手袋に包まれた手には
受け取る相手のいるはずもないブーケを携えている。
しなやかな肢体を隠す布地は少なく、
あとはショーツとガーターで吊られたストッキングだけだ。
俺は花嫁姿の詩織を2階にある夫婦の寝室に連れて行く。
そこには先ほどセットした、
これから始まる神聖で背徳な結婚式を執り行うための祭壇である
加工され引き伸ばし壁に貼られた
詩織の結婚式の写真のカラーコピーと、
これからの一部始終を撮影するための
ビデオカメラが用意されていた。
それを目の当たりにして一瞬固まる詩織。
が促され諦めて中に入る。
ビデオの前に詩織を連れて行き、
俺と詩織の背徳の儀式を始めることを告げた。
テレビには祭壇の前で始まろうとしている儀式が映っている。
結婚式といえば一部始終をビデオに撮るのが
お約束だからな(笑)
神父はいないが、詩織の結婚式の時のビデオから
言葉を抜き出して編集したMDの神父の声が式を執り行う。
それには俺の手で賛美歌をバックに
重要な部分にはかな~りアレンジを加えたものが入っている。


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「ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身で
ありながらそれを裏切りぃ、
重ねてミスター○○の妻となりぃ、
これからはその身も心も全てをミスター○○に捧げぇ、
ミスター○○だけの子供を産みぃ、
戸籍上だけの夫でしかない
ミスター△△と力を合わせてこれを育てぇ、
一生、哀れなミスター△△を陰で
笑いものにし裏切り続ける事を誓いますかぁ~」
余りの約束に絶句する詩織。
しかし俺は詩織が”誓う”まで許さない。
何度でも何度でもビデオの前で”
誓いの言葉”を口にするまで最初からやり直す。
拒絶するたびにもう逃れられない事を言い聞かせる。
そして8回目、ビデオの前でとうとう詩織は
涙声で背信の”誓い”を口にした。
この誓いを口にする詩織の表情をアップで
映すため用意したビデオにもバッチリ撮影されたはずだ。
式は引き続き指輪の交換!
俺は前から詩織に俺の指輪を
はめさせておきたいと思っていた。
でも、当然だがモノが変わればバレてしまう。
で、旦那が買った店に同じモノを発注!
裏には旦那ではなく俺と詩織の名前が彫ってある。
おまけに石はダイヤではなく只のガラス模造品なのだ!
偽りの新妻にはピッタリだ(笑)
ビデオの前で詩織の指から旦那のを抜き去り、
無造作にポーンとゴミ箱に投げ捨てる。
で、俺の指輪をはめてやる時に
イミテーションであることを教えてやった。
どうして・・・?と聞く詩織に
「今日からは旦那とはイミテーション夫婦なのだから
ダイヤもイミテーションで十分だろ」
「・・・・・酷い」と涙声で呟く詩織。
しかしMD神父に促された誓いのキスに
その声はかき消される。
普通の式での軽めのキスと違い、
お互いの口内を犯しあうような激しいキスをする。
詩織も最初は抗うが、何せ媚薬に犯されているので、
すぐ積極的に応えるようになった。
MD神父が、これで二人こそが真の夫婦である、
と高らかに宣言し、
引き続き子造りの儀式に移ることを促す!


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さぁ詩織!二人の子供を作ろうね!
そのままベットへ押し倒し、ベールと手袋、
そしてガーターもそのまま残し下着だけを剥ぐ。
ショーツの底はグッショリ濡れ、透けきってしまい、
秘所を隠す用をなしていなかった。
ここまでの仕込みで詩織の弱点はもう全てわかっている
俺は徹底的に責めた。
詩織もあまりのことに諦めが付いた為か、
物凄く積極的に快楽に没頭し始めた。
俺が乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ、
「あぁぁぁぁアナタぁ~あなたぁ~!
いいっ!いいのぉ!」と啼く。
詩織には俺に抱かれている時には俺のことも
「あなた」と呼ばせるように仕込んである。
そうするように仕込んだとき、
当然のごとく拒否と疑問を口にしたが、
旦那と夫婦の夜の営みを持つ時に間違って
俺の名前を呼んだら困るだろう?
と言ってやると簡単に納得した。
本当の目的はビデオに
撮るときのためだとも知らずにな(笑)
おかげで今まで撮り溜めたビデオには
いつも詩織が自ら望んで俺
に抱かれているように映っている。


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用意した筆やバイブなどの責め具も総動員、
でもまだペニスは入れてやらない。
当然、イカせてもやらない。詩織はイけずに悶え、
のたうち回っている。
俺は詩織に自らの言葉で言わせたい言葉があるのだ!
その言葉を言うまで入れてやらない。
今まで呼び出すたびに避妊と引き換えに
この日に言わせたい言葉を練習させ
詩織には教え込んであるのだが、
俺が促して言わせるのではなく、
詩織自身の意思で口にさせたかったのだ。
そして遂に詩織は我慢の限界を超え、
そのときが来た!


「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい!
詩織とオマンコしてください!」
「・・・」
「詩織は○○さんの奥さんになります!
△△じゃいやなの・・・○○さんの子供がほしいのぉ!」
「・・・」
「詩織をたくさん抱いて!中に、中に一杯ちょうだい!
○○さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」
「・・・」
「生の・・・○○さんのおちんちんで詩織の
オマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、詩織を・・・詩織を妊娠させて下さい!」
「・・・」
「ずっとこの日を待ってたのぉ!
今日は一番できちゃう予定日なの!・・・
だから今日、あなたに・・抱いて欲しかったの!」
「・・・」
「お願い!○○さんのおちんちんを下さい!
オマンコの中に一杯注いで下さい!」
「詩織を妊娠させてぇ!・・・・・
○○さんの子供を産ませてぇ・・
だめぇ!!もうおかしくなる!」
「そうか!そんなに俺の子を産みたいのか詩織!
俺が妊娠させていいんだね」
俺は責めを止め、詩織の脚を大きく開き
その中心部で淫らに開ききったワギナに
ゆっくりとペニスを沈めていった!
勿論、ビデオには詩織の誓いの言葉から
ここまでがノンストップで映っている。
当然今もビデオには、何も避妊具が装着されていない
ペニスを詩織が呑み込んでいく様を見せ付けながら!
子宮を突き上げた瞬間、
詩織は大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう!
しかしお構いなし、激しく突き上げる。
仰け反ったまま、ものの一分もしないうちに
二度目の昇天。直ぐにイキッぱなし状態になる。
花嫁のベールをまとった新妻詩織が今、
俺の下で歓喜の声を上げているている!
その姿は用意した黒いシーツに目に痛いほど映える!
重婚の罪を犯した新妻、
それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!
俺は詩織抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。


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互いに最後の瞬間を向えそうになったので、
俺の新妻詩織の耳元で『フィニッシュ(中出し)!』
を宣告する。
小さく頷く詩織!詩織の両腕と脚は
俺にしっかり絡み付き腰の動きも淫ら、
俺のペニスが染みついた生膣も
その最後の瞬間が近いことを知ってか
ずっと奥に吸い込むかのように妖しく蠢く。
セックスの味を知ってしまった新妻の身体が、
全てを受け入れようとしているのだ。
そして最後の瞬間が迫る!
「詩織!俺の子供を産め~!」
「・・・や、いやぁーやっぱりいやぁ~!
やめてぇーやめてぇー!!」
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。
気丈にも耐えていた新妻詩織ではあるが、
やはりなっ!
そんな事言ってももう遅い!
俺がやめる訳が無い!
「だめだ!産め!、詩織が望んで、
誓ったんだ!絶対に産ませてやる!」
「許して・・・許して・・・」
「うぉ~~~~!」その瞬間、
俺は溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
「いやぁーーー!」その瞬間、詩織も絶頂に達する!
・・・膣が収縮する。大きく仰け反り両脚の爪先を
キュッと内側に折れ曲げ、激しく全身を痙攣させる。
言葉とは裏腹に詩織の膣は
子種汁の最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように
収縮を繰り返し執拗にペニスに絡みついている。
愛欲の園に旅立った(笑)二人にもう歯止めは無かった
そのまま続けて明け方まで3発!
泥のように眠りにつく。
翌日、昼過ぎまで寝て昼食後、暗くなるまで4発。
夕食をとり、翌朝まで3発と
たっぷり詩織の生膣を堪能する。
当然水曜の朝、詩織は有給を取らされる。
その日は旦那が帰ってきた19時直前まで
詩織は俺の腕の中で絶頂を迎えさせられていた。


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旦那が帰ってきたのは
19時を少し回ったところだった。
慣れない本社会議に出席した為か、
かなりお疲れの様子。盛んに疲れた疲れたを連発。
その為、食事もそこそこ風呂も烏の行水状態で
バタンキュウ~、寝室でイビキをかき始める。
ふふふ、なんでそんなに詳しいかって?
居たからさ、その場に・・・
といってもリビング奥の和室にだけどな。
直前まで夫婦の寝室で犯る訳にはいかないからな。
昼からは下の和室に布団を敷いてヤリまくったのさ。
布団の周りにはイヤらしく濡れて光る淫具が
散乱している。
いや~、ドキドキしたね~、
詩織も生きた心地がしなかったろう。
なんせ障子を開けたらバッチリ目が合っちまう。
つい先程まで詩織を貫いていてテカッたペニスを
チラツカかせた男が居るんだから。
部屋中淫臭でぷんぷん、
もしかしたら匂いが漏れてたんじゃないか(笑)


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話は戻るが、旦那が寝たので俺は和室を出た。
キッチンの椅子にはグッタリ放心状態の詩織。
「巧い事飲ませたなぁ~、
これで明日の朝まで起きねーな」
そう、詩織に一服盛らしたのだ。
「お願いもう帰って」と哀願する詩織。
「おいおい朝まで起きないんだから、楽しもうぜ」
と俺。
で、ビデオを再度寝室にセット!
旦那は大イビキで寝ている。
詩織に裸になるように命令する。
「・・・!」意図を察知した詩織
は頭を振って許しを請う!
そりゃそうだ、いくら起きないからとはいえ
旦那の寝てる横で
不義の相手に抱かれる事になるのだから!
許しを請う詩織を有無言わさず裸に剥くと、
旦那の寝ているままのベッドに押し倒し、
寝ている旦那のすぐ横で詩織に覆い被さる。
「いやぁ・・・お願い・・・
他の場所でなら素直に抱かれますから」
「旦那に俺達の子造りを
見てもらわなければならないだろ、
これから詩織は一生こいつと
夫婦を演じていく訳だしな。
いくら偽りの夫婦とはいえ
夫婦の間に隠し事はいけないだろ~」
「・・・」
そういって乳房を揉み解し、乳首を吸い上げる
・・・あっという間に淫らな声をあげ始める詩織。
旦那に申し訳なくはないのか?とからかうと、
非難めいた目で俺を見るが力が無い。
直ぐに快楽を求める女の目に戻る。
寝ているとはいえ旦那のすぐ真横で
その新妻に種付けするのだ!思った以上に興奮する。
たっぷり3日間で子種を出し尽くしているはずなのに
今までで一番大きく硬くそそり立っている!
俺は再びそれを誇示しながら、
もう全ての運命を受け入れる覚悟を決め
脚を大きく開いた詩織の中心部に
そそり立ったペニスを沈めていった。


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詩織は掛け布団の端を噛み、
必死に声を出すまい、イクまいとしていた。
しかしだんだん淫らな声が部屋に響き渡る。
旦那は相変わらずのんきにイビキをかいている。
「もうダメ・・・」詩織はそういうと旦那のほうを見て
「あなた・・・御免なさい」
と泣き顔で許しを請い、
俺にももうイク事を告げると、
背中を仰け反らせ膣を収縮させ激しくイッた。
俺も、寝ている旦那の横で
その新妻に生中出しをしようとしている事実に
異常に興奮してつられる様に
詩織の体内にどくどくっと大量の子種を注ぎ込んだ。
余りの快感にしばらく2人とも動けず(笑)
その後詩織には旦那のペニスを
しゃぶらせながら後ろから2発決める。
しかしこれは後で昨夜旦那に
抱かれたって事にする為の仕掛けだ。
あ~、勿論ゴム尺、旦那には勿体なくて
生尺なんかやらせてやらない。
詩織は最初拒否したが、
これで妊娠が確定しても旦那にはバレないだろ?
と言うと素直に従った。
詩織の口で旦那には3発抜かせる。
もちろんゴムはあとで絶対ばれないように始末させた
早朝、俺は一旦詩織の家を出た。


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最後に詩織にもわからないように
セットしたビデオだけを残す。
ただ詩織にはビデオで撮っているので
旦那が出かけた後、俺が再び戻って
回収することだけは告げてある。
どうやって取り繕うか詩織の演技が見物だな。
後で見たビデオには、
朝、下半身すっぽんぽんの旦那が
俺とのセックスの汚れを残したままでいる
全裸の新妻詩織を見て、
さも自分がセックスしたのかのように振舞っていた(笑)
詩織も旦那に甘えかけ、
久しぶりに激しくて良かったなんていってやがった、
ゲラゲラ。
これで詩織が妊娠してもこれっぽっちも疑わねーだろう
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