「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする③
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思い出せば、彼女が浮気した後のサークルは
本当につらいものでした。
相手は頻繁に顔を合わせる同学年の男です。
もともと、同級が20人もいる人数の多いサークルですし、
西脇とは会えば「やあ」などと挨拶する程度の関係でした。
西脇から何か言ってくるわけでもなく、
自分から何か言い出す事も出来ませんでした。
言い出せたとしても、一体何と言えばよかったのでしょう。
レイプでもなく彼女が浮気しているのですから、
私には西脇を責める資格があるかさえ疑わしいものでした。
しかし、美歩と私が付き合っていることは
西脇も含めサークル内で誰でも知っている事だったので、
さすがに、西脇も言いふらしたりはしなかったのかも
知れません。ただ、飲み会の後で西脇と2人で消えた美歩が
西脇にやられたであろう事はすぐに噂になり、
誰もが知っていたのだと思います。
西脇も親しい友人に聞かれれば、
口止めしながらも答えたのでしょう。
ある日、私の親友に「美歩ちゃんと別れないの?」
と聞かれ、ああみんな知っているんだ、と実感しました。
そう、別れなかったのです。別れられなかったのです。
初めて付き合った女性です。
初めてセックスしたのも彼女でした。愛していました。
ここで別れることは負けを認めるているような気がしました
こんなに好きなのに、たった一回の酒の上での過ちのために
彼女を失うことは出来ない。
しかし実際は、そのたった一夜のセックスで
私は限り無くみじめでくやしい思いをしました。
巨根で遊び人の西脇に彼女をやられちゃった男。
それでも、別れない未練がましい男。
そう自分を卑下しながら、彼女と別れられないでいるのでした
そして、そのたった一回の浮気は、
何千回も私の頭の中で繰り返されました。
ありとあらゆる体位で美歩は西脇に犯され、
犯される彼女は思いつく限りの淫らな言葉を吐き、
私を狂おしい嫉妬で苛みました。
そして数え切れないほど私はオナニーをしました。
みじめな学生生活でした。
翌日は予想通り妻が誘ってきました。
私は立たなかったときに言い訳できるように、
わざわざ遅くまで残業してから少しだけ飲んで帰宅し、
かなり飲んできた振りをしていました。
出来れば初めから勃起してくれることを祈りつつ。
しかし、やはり、インポなのです。
立たないことを隠すように、
またうつ伏せで妻の股間に顔を付けたまま舐めました。
空いている方の手で自分で擦っても
妻のあそこを舐めてもダメなのです。
妻は、私が丹念に舐めていると、
次第に大きなよがり声を出すようになってきます。
「ねえっ、立った?
アア、ねえ、もう入れられる?」
「・・・・」
「もう欲しいのっ・・・ねえ・・・・・」
無理は承知で、まだ全然勃起しないペニスを
当ててみましたが、全然入れられません。
妻も気付いたようでした。
「ごめん、やっぱ・・・まだみたい。」
「アアン、もう大丈夫かと思ったのにー・・・・」
男の生理を全然理解していないのです。
せっかく挿入されれば昇りつめそうになっていた身体を
だるそうに起こします。
「じゃあいつものね。」
堂々と私の顔の上に跨ります。
インポになってから慣れてしまい、
当然の体位になってしまっていました。
「ちゃんと舐めていかせてね。今日はたーくんのおちんちん、
久しぶりに入れるんだって思って、昼間から
すっごいエッチな気分になっちゃって溜まってるんだからー」
フェラをするわけでもなく、
軽く私の縮こまったままのペニスにキスをすると、
また、あの意味深な微笑を含んだ少し意地の悪い表情が
妻の顔に浮かびました。
「それとも・・・」
股間越しに私の顔をのぞき込みながら言いました。
「・・・ねえ、また西脇君と浮気した時のこと、
話してあげよっか?」「いいよー。」
そう言いながら、私の心の中にも暗い欲望が頭をもたげます。
浮気したときのこと・・・
これだけで、私の心がざわめき始めました。
しこったクリトリスに吸い付きます。
「ゥウウン・・・いい・・・ァアアッ・・」
クリから陰唇の間を通って肛門の方まで舐め上げます。
「ヤア・・ンッ・・・だけど、昨日美歩が
西脇君と浮気した時のこと話したら勃起したじゃない?」
「それはたまたま。別に美歩の浮気とは関係ないって。」
きっぱりとはねつけるような態度は取れません。
聞きたがってもいけないと思いながらも、
聞きたいし、勃起したいのです。顔の上では股を開い
て膝立ちになった妻のあそこがとろけきって開いています。
このいやらしく熟れて濡れる性器を前にすると
理性が飛んでいきそうになります。
舐めるだけではなく、自分の固くなったモノを入れたい。
「昨日、たーくんも聞きたがってたよね。」
「そんなんじゃ・・・」「西脇君ね、ここに入れる前に
美歩にお願いまでさせたんだよ。」妻は強引に続けます。
多分前の日から1日中、私がまた勃起しなかったら
どうやって興奮させて勃起させるか考えていたのでしょう。
前の日の私の反応で、またこれで行ける、
と判断したのでしょうか。
「初めはね、美歩、ゴム付けなきゃだめって言ってたんだよ。
だけど、西脇君、堂々と、俺ゴムしない主義なんだって言うの
それでもね、危ない日だからゴムしてって頼んだら、
じゃあ入れないであそこで擦って気持ち良くなろうか、
って言われたの。」「素股ってこと?」もう妻のペースです。
「そうかも、自分で膝を抱えさせられて、あそこが上向いた状態で
ビラビラの間におっきいの挟んで行ったり来たりするの。
すっごい気持ち良かった。たーくんとは、
そういうのしたこと無いでしょ。あの時の格好してみる?」
そう言って、私の顔に跨った位置からするりと降りると、
仰向けに寝ました。「こういうの。ねえ来て。」
両手でそれぞれ膝を抱えて、あそこを晒します。
私も起きあがってそこにむしゃぶりつきます。
その時、西脇に巨根をなすり付けられていた、
浮気をした妻の性器です。生々しく欲情した性器です。
「ごつごつした裏筋とかエラがね、ヌルヌルって
生で勢いよくクリを擦るの。アッ、そこ・・・つぶして・・・」
妻はクリトリスへの刺激はかなり強くしても
その分だけ感じるというほうです。
「ずーっとあそこヌルヌルのまま入れないで、
ビラビラの間に押しつけられてクリも一緒に擦られてた。
結構長い時間だった。そのあいだ、恥ずかしいことずっと言うの。
「クリちゃんおっきくなってるね、
むけて飛び出てきてるよ、気持ちいいでしょ」とか。
むけたクリにおっきいちんちんの下側をあてて
グリュって押しつぶすの。そう、そういう感じに・・・アアアンッ・・・
もう無理矢理でもいいから強引に
入れてくれちゃえばいいのになって思ってた、
危険日だったけど欲しかった。
外に出してもらえばいいやって思ってた。
大き過ぎてちょっと恐かったけど、
入れて欲しかった。だけど西脇君も分かってたと思う、
美歩が生で入れられてもいいって思ってるの。
だけど入れなかったの。
枕で美歩の頭を起こしてあそこ見るように言われたの。
大きいのを見せつけるみたいに、
太くて長いのをなすり付けるだけ。
イイゥ・・・ァアッ・・もっと強くして・・・
「先っちょだけ入れてみる?」って聞かれて、
もう、すぐ「うん」って言っちゃった。
だけどね、すぐ入れてくれないの。
美歩が入れて欲しがってるの認めさせただけなの。
すっごいおっきいくて固いので、クリトリス、
ベチベチ叩いたり。「ほらーここまで入るよー」って、
ちんちんの根元のところクリに擦りつけながら、
美歩のお腹の上にちんちん乗っけると、
亀頭がすごいとこまで来てた。
「おっきいでしょー、入れたら気持ちいいよー」
って言うの。
「おへその近くまであるの。」「どこらへん?」
舌を差し込みながら聞いてしまいました。
あいつのが勃起するとどんなに大きいのか知りたかったのです。
「・・・ここぐらいかな。」
あそこから顔を離して、見ました。
妻の指さしたところは、とても私のモノでは全然届かない、
想像できないような場所にありました。
私の顔にはどんな表情が浮かんでいたのでしょうか。
「ね、大きいでしょ?」
また妻が、私の心の中を見透かしたような笑みを浮かべました。
「それに・・・倍以上・・太いんだよ。」
「ほら、お休みしないで舐めて。べろ・・
あそこに・・入れて・・・っそう・・・いい・・
ちゃんとおねだりしなきゃ入れてあげないよって。
先っちょでね、あそこの入り口を突っつくんだけど
入れてくれないの。あ、そう、そこに亀頭あててたの。
あの頃、たーくんと、あんまり出来なかったでしょ。
それで、おちんちんに飢えてたんだと思うの。
もう我慢できなかった。」
私が不甲斐ないせいだと言うのです。
私が妻の性欲を満足させなかったから、
いけないのだとでもいう感じです。
毎日のようにはしていませんでしたが、
その前の週にはしていました。
回数ではなくセックスの質がもの足りなかったのでしょう。
そんな言葉にも興奮は増すばかりです。
私のセックスで満たされていなかった妻の若い肉体を
西脇が好きなようにもてあそんだのです。
「絵里先輩とか他の女の子と同じように簡単にやられちゃうって
いうのくやしかったし、たーくんにも悪いなって思ったし、
・・・だけど、もうだめだったの。
生は心配だったけど、入れて欲しかった。
もうどうでもいいから入れて欲しかった。
飢えてて淫乱みたいだから、言いたくなかったけど・・・。」
「お願いしたの?」「・・・うん・・・入れて下さい、って言った
何をどこに入れるのかちゃんと言ってって言われた。
生の西脇君のおちんちん、
美歩のあそこに入れて下さいって言わされた。
あそこじゃだめで、オマンコって言い直しさせられたの。
何度も何度も言わされた。」
「み、美歩がほんとに・・そんなこと、言ったの?」
「すごく恥ずかしくて、どうしても途中で、言えなくなっちゃった
オマンコってなかなか言えなくって、そこで止まっちゃって・・・
だけど、続けてはっきり言えるまで何回も言わされたの。
生の西脇君のおちんちんを、
美歩のオマンコに入れて下さいって。」
信じられませんでした。
こうしてベッドの中でこそ、女っぽいしゃべり方になるのですが、
いつもは冷たい感じすらあるのです。何より、私には一度も、
入れて下さいなんて言ったことはありませんでした。
今でもそれは同じです。
私がいつも入れさせて貰う立場です。
入れていいよ、とか、ハイ入れて、などとは言われますが、
必死でお願いされたことなどありません。
この違いは屈辱的です。
西脇が巨根だったからなのか。
そんなに飢えていたのか。
私という彼氏がいながら、初めてセックスする浮気相手に屈服し
はしたなく挿入を懇願するなんて・・・。
「あっー、たーくん立ってるねー、
やっぱ、こういうの好きなんだー。」
いつの間にか、私の股間では再び完全な勃起が起こっていました
また見つけられてしまいました。
「・・いや・・そういう・・」
「いいよ、別に・・・
だけど美歩が他の人とエッチするのそんなに興奮するの?」
「他の人っていうわけじゃ無くって」
「もっと、聞きたいんでしょ?」「・・・・」
「聞きたいんだー、ふふっ・・・
普通こういうの聞くの男の人って嫌がるんだよ。
萎んじゃったりするのに・・・たーくんは反対・・・」
「ねえ、それとも入れたい?また萎んじゃうかもでしょ。
いいよ入れても。」
入れたいのは山々ですが、
西脇に入れて下さいと懇願した話を聞いたばかりです。
くやしいのです。
もっと感じさせて、入れてくださいと言わせたいと思いました
「美歩は?」 「もうちょっと舐められたいかも・・」
しかたありません。
言われたとおり、舌で舐め続けます。
時折、膣に差し込みます。
「・・んっ・・あ、そこいい・・・西脇君、
意地悪だからそれでもまだ、じらすの。
美歩の両手を磔にするみたいに
ベッドに広げさせて押さえつけたの。
上から美歩の顔を見下ろしてじっと見つめてきた。
ビラビラの間に太いの押しつけて挟んで、自分はじっとしたまま。
欲しかったら自分で動かして入れてみなよって。
手は使えなかったから、あそこを動かして、入れようとしたの。」
「どういう風に?」 「こうやって・・・」
私の顔にあそこをなすり付けてきます。
鼻や固くとがらせた舌にクイックイッ、っと
入り口や固いクリを押しつけて、快感を貪ります。
こんな卑猥な腰の動きを、初めてする男に見られて・・・・
それほどまでに、私以外の男根を求めたのです。
「だけど全然先っちょまで届かないの。
自分で動かしてるうちに、クリちゃんに固い太いところがこすれて
気持ち良くなっちゃったの・・・
だけど、目を閉じると、ちゃんと西脇君の目を見るように言われた
エッチな顔になってたと思う。」
我慢できずに太いペニスに自分から腰をなすり付ける妻は
どんな顔をしていたのでしょうか。
恥ずかしいのに興奮して、頬を赤らめていたのでしょうか。
「このまま入れられたの?」「ううん、違う。」
「え?・・・」「どの体位だと思う?」
「美歩が上?」「違う。」「じゃあ・・・」
まさかとは思ったのですが、・・・
「西脇君、最初に入れるときはバックからって
決めてるんだって言うの。」初挿入からバックとは。
私なんか遠慮してその頃はまだバックは
したことがありませんでした。足の長い妻のあそこは
背の低い私には入れにくいのです。妻がその気になって
大きく自分から股を開いて腰を下げなければ入れられないので
後ろから愛撫した後に入れようとしても、
嫌と言われれば諦めざるを得ませんでした。
2回ほど断られて、私の方から求めることも出来ずにいたのです
「四つん這いになるね。西脇君にされたときのかっこう・・・」
大きく股を開くと、白く長い太腿の間にそこだけ
別の生き物のようなピンクの割れ目が溶けて涎を垂らしています
たまに、バックで入れさせて貰うときは、
いつも私をリードする妻を征服できるような気がして、
かえって興奮が勝ってしまい驚くほど早漏になってしまうのです
引き締まった白い小さなお尻をわしづかみにして
腰を打ち付けるとものの1分も持ちません。
細くすらりとした、腰から肩までの筋肉質な身体が
しなるのを見ているともう堪らないのです。
それを妻は嫌がってか、滅多にさせてくれません。
私という「パートナー」という感じの相手に
バックからされるのを嫌っているのもあるでしょう。
西脇は強引でサディスティックな巨根男だったから、
バックで犯されるのも仕方ないと思ったのでしょうか。
理由はうすうす分かっていましたが、聞いてみたくなりました
「嫌じゃなかったの?美歩、前から・・・
バックはきらいじゃない・・・どうして・・・。」
「美歩だって、・・・そんなのやだったよ。
初めてするのに最初からバックなんて。
たーくんにはさせてあげてなかったし・・・」
やはり、妻も私には、
させたことのない体位だと分かっていたのです。
「だけど、早くしないと入れてあげないよって言われた。
だから四つん這いになったの。犬みたいで、いやだった
なんかくやしかった あそこだけ使われるみたいだもん。」
私にとってたった一人の初めての恋人だった女性、
そして今は妻になっている女性です。
西脇は、その美歩を、ほんの2,3時間の内に
ベッドに連れ込み、こらえきれないほどに発情させたのです
私がアルバイトで働いている間です。
そして愛でも恋でもなく、
欲望のままに獣のような姿勢で
初めての挿入を受け入れさせたのです。
「やだって言えばいいじゃん。」
欲情と同時に、怒りを覚えてしました。
私の言葉にも怒気がにじんだと思います。
しかし妻は気にせずに言います。
「だって欲しかったし・・・なんか、
SMっぽい雰囲気でいじめられて興奮しちゃってた。
やられちゃうみたいな感じ。」妻は私には
そんな素振りは見せたことはありませんでした。
私が言うのも恥ずかしいのですが、美人ですし、
いつもツンとして取っつきにくいと言われがちなほうです。
私には「デレ」も見せてくれていたのですが、
マゾ性を見たことはありません。
「美歩、マゾなの?」「わかんない・・・だけど、
西脇君の時は自然とそうなっちゃってた。
あの時はマゾになってた。いじめて欲しかったの。
おあずけにされたり、いやらしいこと言わされたり、
自分でおちんちん擦らされたり・・・・
たーくんにされたこと無いこと、
たくさんされて、感じちゃってた。」
私が聞きもしないことを、自分から話しながら、
四つん這いの妻のあそこはヒクヒクと
感じているのが分かります。たまに舐めたりしますが、
妻が自分で話すだけで興奮しているのを
見ていたいと思いました。その時のことを
思い出しているのでしょう。多分、
西脇の巨根が妻の脳裏にくっきりと描かれているのです。
「西脇君すごいSなんだもん。四つん這いにされて、
いやなんだけど、・・・興奮もしてた・・・。
彼氏がいるのに遊び人の悪い男にやられちゃうんだって
思ったら興奮して・・・犬みたいにバックで
犯されちゃうんだって・・・四つん這いのまんま、
あそこがジンジンしてた。」
「なんで?僕の時には・・・着けないの安全日だけだし
バックも嫌がるし・・・」「だって・・・」
「だって?」
「・・・そういう感じにさせられちゃったの・・・」
「そんな、おかしいよ・・何で西脇の時だけで・・・」
「・・・だって・・・・」「・・・」
「・・・大きいんだもん・・・・」
さすがにこれは少し言うのに躊躇いがあるようでした。
「あれが大きいからマゾになるの?」
「わかんない・・だけど・・・たーくんのより、
ずっと大きいの。全然違うの。ずっと大きいの見せられて
あそこにグリグリされてるうちに、
一緒にセックスするっていうより、一方的に
やられちゃうみたいな・・・犯されるんだっていう感じに
興奮してた。マゾになっちゃった。」
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「寝取られ」残酷・・・ 妻を寝取った上にインポにしようとする②
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どうしてこんなにSとMの関係になってしまったのか。
1年ほど前です。私が仕事のストレスなどが原因なのでしょうか、
2ヶ月ほど、インポテンツになったことがあったのです。
性欲を持て余す妻を満足させようと
毎日舐めたり指でしたりバイブを使ったりしたのですが、
やはり物足りないらしく、毎回私を興奮させ勃起させるために
いろんな事をしてくれていました
ナースのコスプレをして私がエロ医者になったり、患者役をしたり、
水泳教室の水着を着て
水泳のレッスン中にする設定とか。
エロビデオを借りてきて一緒に見たりもしましたがダメでした。
それでも、私を興奮させてくれるためにいろいろと
私の注文に応じては、エッチな話をしてくれていました。
そして私のインポが治ったのは
昔の浮気の詳細を打ち明けられた夜だったのです。
このインポになっていた2ヶ月と、
そして他の男とのセックスを語られての勃起。
それ以降、性生活の主導権は妻のものになっていきました。
私は、隠していた寝取られ願望があばかれ、徐々に、弱い、
責められ好きな夫としての位置づけに
甘んじざるを得ない状況になったのでした。
去年のある夜のことです。
妻はそのころ、まだ今ほどあけすけに、
浮気をほのめかしたりすることはありませんでした。
ただセックスに積極的で性欲も強く、
セックスでして欲しいことははっきり言うし、
2人でエロビデオを借りたりすることもありました。
しかし、もちろんペニスの大きさについて、
私を傷つけるような事は言いませんでした。
わたしがインポになってからは、早く治るように、
むしろインポになった私をいたわるような、
言葉を掛けてくれていました。
「ねえ、やっぱりダメなの?」
もう、10分以上柔らかいままの私のペニスを
フェラチオしてくれていました。
「・・・うん・・・ごめん・・・」
「だけど、いいこともあるよね、
たーくん舐めるの上手になったし。」
「・・・そうかな・・・」
「今日もいっぱい舐めて。美歩舐められるの好き。
だけど、美歩もさ、エロい話するの上手になってきてるよね。
こうやってさ、たーくんに舐められながら、
色々エロ話するの、美歩好き。」
妻が、挿入に餓えていることは、私もよく分かっていました。
本当にセックスが好きな妻なのです。
インポになる前はほぼ毎日セックスしていました。
私がそれほど乗り気でないときでも、いやらしいフェラチオをして
そのまま69で濡れそぼった性器を私の顔に
なすり付けてくるのです。どんな男でも勃起します。
そしてそのまま私に跨って、いやらしく腰をくねらすのです。
インポになってからしばらくして、通販でバイブを買いました。
しかしそれは私のモノと大して変わらない小さめのものでした。
意識して、あまり大きくないのを選んだのです。
好奇心が旺盛な妻ですから大きなバイブが欲しいのは、
間違いないだろう事は分かっていましたが、
あえて大きさには触れないでいました。
そして妻からも言い出しませんでした。
その頃の妻にはまだそのような慎みがあったのです。
仰向けになった妻の股間に顔を押しつけ、
舌を膣に差し込みながら指でクリトリスをいじっていました。
妻も相当感じてきていました。
もうそろそろいくのかなと思っていたときです、
突然、妻がうわずった声で話し始めました。
「ねえ、西脇君と浮気しちゃったときのこと憶えてる?」
「・・・えっ?・・・・うん。」
ドキッとしました。
今までの他愛もない妄想系の作り話をするときの雰囲気とは違う
口ぶりでした。結婚する前、付き合い始めてまだ1年ぐらいの頃、
この浮気を打ち明けられた時と同じです。
何年も前なのに、その雰囲気はくっきりと一致しました。
妻は、私もよく知っていた、大学のサークルの同学年の男、
西脇と浮気したのでした。浮気のすぐ後に、
その事実は打ち明けられたのですが、その時は、
私自身まだまだ若く嫉妬で狂いそうで、
細かくは聞けませんでした。あまりに妻を失うことの方が恐く、
半ば諦めのような気持ちで許したのでした。
格好を付けて「僕も忘れるから美歩ももう思い出さないで。
もうこのことは話さないようにしよう。」
などと、言ってしまったせいもあります。
穏やかで気持ちの大きい人間を粧うことぐらいしか
できなかったのですそしてそれ以来、2人の間に
その浮気が話題になることはありませんでした
「怒らないって約束してくれる?」
「・・なに?どうしたの?」
「怒らないなら話す。」
「そんなの、聞いてみなきゃ・・・。」
「じゃあ言わない。」
「分かったよ、怒らない。」
「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」
私は、内心興奮し始めていました。
一気に、あの時の事をありありと思い出していました。
大学3年生の時です。
私がバイトで出られなかったサークルの飲み会の翌日でした。
昼から渋谷でデートでしたが、美歩から「行こうよ」
と言われ、道玄坂のホテルに入ったのでした。
私もセックスはしたかったのですが、お金もないし、
その週はすでにホテルに行っていたので、
私はあまり乗り気では無かったのです。
しかし、彼女が行きたいと真面目な顔で言うので
断れないのでした。ホテルの部屋にはいると
彼女から貪るようにキスをしてあっという間に2人とも裸でした
こんな綺麗な彼女でもやっぱり
「やりたい」という性欲を剥き出しにするんだと驚きました。
付き合う前に友達同士だったときに
彼女から色々なセックスの話は聞いていたのですが、
いざ付き合うとそんな話はしませんし、
実際、外見や雰囲気からは想像も出来ませんでした。
すでに1年付き合っておりセックスをしてはいましたが、
こんなに乱れて欲しがる姿は初めてでした。
この日、ホテルにどうしても行きたがった理由が
分かった気でいました。ベッドに倒れ込むと前戯もなしに、
自分から私のペニスを手で握って挿入しました。
ゴムを付けずに挿入するのは初めてでした。
それまで彼女が拒否したわけでもなかったのですが、
ゴムはするものだと思っていたからです。
「しなくていいの?」と聞くと、
「大丈夫な日だから・・」と答えました。
彼女が下からあそこを押しつけあっけないほど簡単に入りました
もう十分に濡れていたのです。
ヌルヌルでスルっと入ってしまいました。
もともと、背の高い妻はあそこも大きいうえに、
私も小さいのでゆるかったのですが、
こんなに抵抗がないのは初めてのことでした。
女が興奮するとこうなるんだと、驚きました。
入れると、今までにない切羽詰まった声を上げ、
正常位で私が動かないうちから腰をグイグイ振りたてます
ほんの20秒ほどで彼女はいってしまいました。
すぐに何度もいってしまう彼女にびっくりしつつも、
妙に自尊心をくすぐられていました。
彼女がいくのを見るのは初めてでした。
生でするのは彼女にとって、
そんなに気持ちいいものなのだと驚きました。
妻が初めての女性だったので、
まだ経験も浅くよく分からなかったのですが、
彼女がいく度にあそこがグーっと何度も締まるのが不思議でした。
いってないときはゆるいのですが、
いくとまたキューっと締まるのです。
膣って凄いなあという感じです。今考えると
その時すぐに私が射精せずに我慢できていたのが嘘のようです。
いつもとあまりに違うセックスで、むしろびっくりしてしまい
射精どころではなかったのだと思います。
そして初めて妻をいかせることが出来たと
満ち足りた気分に浸りながら、まだ何とかこらえつつ、
抱き合いながら出来るだけゆっくり出し入れをしている時です
突然、彼女が泣きだしたのです。
「どうしたの?」
「・・・・」
「ねえ?」
何度も尋ねるうちに、とぎれとぎれに話し始めました。
「ごめん・・・・昨日・・・・・すごいお酒入ってて・・・」
「え?」
何のことだかわかりませんでした。
泣き声の合間に続けます。
「しちゃったの・・・・・・・浮気しちゃったの・・・・
もう飲み会も行かない・・・・・・ちゃんとゴムはした・・・
・・・ごめんね・・・・。」
衝撃でした。
私も頭がパニックになってしまっていました。
「誰?そんなの・・・誰となの?」
妻はそれに答えるのにはかなり抵抗があったようですが、
しばらくして答えました。
「ごめん・・・、西脇君と・・・・ごめんね・・・」
絶句。西脇とかよ・・・。
彼女がよりによって西脇と浮気したことを、
私に申し訳なく思っていることはすぐに分かりました。
同時に先ほどまでの自信と幸福は瞬時にかき消され
、勃起が萎えていくのが分かりました。
彼女は西脇の噂を聞いていたでしょうし、
私もよく知っていることを分かっていたのです。
西脇はサークルの中でも遊び人で有名でした
なにより、その巨根ぶりが男同士でも
冗談で出るぐらい知られたことでした。
「西脇さん、今度は、エリ先輩とやっちゃったらしいぜ。」
「え~、エリ先輩も西脇さんの巨根で
ガバガバにされちゃったのかよー。ありえねーよー。」
こんな後輩の会話も聞いたことがあります。
可愛い彼女がいるくせに、
先輩後輩を問わず綺麗どころの女子部員を何人も喰っていました
噂のモノは、実際に合宿の風呂で見たこともあるのですが
隠しもしないでブラブラさせるそれは
まさに巨根としか言いようのないモノでした。
誰が伝えたのか、噂好きの女子部員の間でも有名だったそうです
西脇は自分がやった女の子のことはすぐに友達に話すのです。
彼女はいずれ自分のことも噂になって
私の耳にはいるだろうと思ったのでしょう。
それで自分から言ったのでしょうか。
そして美歩は浮気したその男が
巨根で有名な事をよく分かっていたのです。
噂で聞いただけでなく、
身をもってそれを体験したばかりだったのですから。
この時の妻の言葉以外、浮気に関して何も知りませんでした。
聞きたかったのですが、聞けなかったのです。
どういう風に口説かれたのか。
酒が入っていたせいでやられたのか。
私に悪いと思いながらも意識的に浮気したのか。
美歩もやりたかったのか。
ホテルなのか西脇のマンションなのか。
酔って一回セックスしただけですぐ寝たのか、
しらふに戻ってから何回もしたのか。
西脇のあの巨根でいかされたのか。
大きいのはどんな感じだったのか。
どんなに知りたいと思ったでしょうか。
一番不思議だったのは、あの日私とホテルでしたとき、
浮気をした翌日だというのに、何故あんなに乱れたのか、
ということです。よい意味で解釈すると、
あまりセックス出来ずに終わったせいで
欲求不満だったのかも知れない。悪い解釈をすると、
もしかしたら、あの日私と会う直前まで
西脇の部屋で西脇にされ続けていたせいで、
体じゅうが敏感になっていて、普段はあんなに乱れない私との
セックスでも感じていたのかも知れない。
その後の私は、そんな風に妄想を膨らませたりしました。
しかし今思えば、彼女は浮気を私に告白するのが興奮したのです
他の男との浮気で汚れた肉体を私に与えること、
私を嫉妬させ傷つけることに興奮する、
そういう嗜好があるのです。彼女自身、
その時自分のそのような性向に気付いていたかどうかは微妙です
妻にはその後忘れたようなふりをしていて、
結婚前も結婚後も一度も聞いたことはありませんでした。
しかしその後、何度も、西脇に組み敷かれ巨大なペニスで
貫かれる妻の姿を思い浮かべてオナニーしました。
四つん這いでバックから犯されたのかも知れません。
騎乗位で妻が跨って激しく腰を振ったのかも知れません。
それからずっと忘れられずにいました。
たった一回の浮気ですが妻は私の頭の中では
何年にもわたって西脇に犯され続けたのです。妄想の中の妻は
「西脇君のチンチン、彼氏のよりおっきくて凄い、
比べものにならないよー。」と言いながら何度も気を遣ります。
しかし、それらは所詮、想像です。
妄想を繰り返すうちに現実味を失い、
浮気の生々しさは色あせていました。毎日妻とセックスするうちに、
こんな妄想でオナニーをすることもいつの間にか
無くなっていましたこの日の告白があるまでは。
「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」
一瞬、驚きと興奮で妻のあそこを舐めているのも
忘れ舌が止まりました必死で、うわずりそうな声を
隠したまま聞きました。勃起してくれないペニスに
もチクチクとしたフラストレーションが溜まります。
「・・・・嘘って?」
思い出したように、舌を出来るだけ深く差し込み、
膣の襞をなめ回し、鼻でクリトリスを左右にこねます。
「そこっ、イイッ・・アアウァ・・・あの時ねっ・・アア・・」
「あの時どうしたの?」
「コンドームね・・・したって言ったけど、・・・」
「うん・・」
「アアッ・・ごめんね・・・本当は生だったの。」
「・・・・」
「ア・・・ウウァ・・・生でいれられた・・・
ゴメンねっ・・・アアッ」
生でいれられた・・・。やっぱりというか・・・。
でも・・・衝撃でした。
細かいことは聞けず、浮気に関する私の妄想は
すべて実体のないものだったのです。
ゴムはしたと聞いていましたが、それも私の妄想の中では、
生だったり、ゴムをしていたり。しかし妻の告白は一撃で、
曖昧な私の妄想に生々しすぎるリアリティーを与えるものでした
昔、繰り返し何度も想像してオナニーをした光景です。
私の何倍もある西脇の赤黒い巨根が
妻の濡れた性器を生のまま犯す映像がありありと浮かびました
私が今舐めている妻の性器は西脇の生の巨根で
串刺しにされ貫かれていた。私が付き合って1年して、
ようやく初めてコンドーム無しで挿入させて貰った前日に、
西脇に生でされていた。巨根だから生だったのかよ・・・。
そんなに入れてもらいたかったのかょ・・・・。
「ねえっ・・・アッ・・いきそっ・・・アアアアッ・・
そこっ・・・イクッ・・ックッ・・・」
妻のあそこが私の舌の周りにきつく収縮するのが分かりました。
舌でさえこんなにきついのですから、
西脇の巨根はどんなにきつく締め付けられながら、
妻のこの性器を味わったことでしょうか。
勢いよく西脇の巨根がこの膣口をこじ開けながら
出入りする様子が目に浮かびました。
妻が両手で私の頭を押さえつけながら股間をよじって
顔になすり付けてきました。もっとして欲しいようです。
「どこでだったの?」
妻のあそこを舐めながら、合間合間に尋ねます。
この状況に乗じて聞きたかったことを聞けるかも知れない・・
聞いてしまおうと思いました。
「アアン・・・どこでって?」
「ホテル?」
「・・・アアゥア・・・・西脇君のマンション・・・」
やっぱり。
「美歩酔ってたの?」
「少し・・・」
これも嘘じゃないか・・・
酒に酔っててされちゃったんじゃなかったのかよ。
「何回もしたの?」
「・・・ァアン・・聞きたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・たーくん・・・・いいの?・・・」
「聞きたい。」
「アアアッ・・・クリちゃんもしてっ・・・アウッ・・ゥアア・・・」
飛び出して張りつめたクリトリスに吸い付きます。
「何度もしたの?」
「・・・何回もした・・少し寝たけど・・・次の日も授業休んで、
ずっとしてた・・・そこイイッ・・・ヤッ・・・アア・・」
「ずっと生?」
何度もあそこが収縮して、妻の興奮が私の舌に伝わってきます。
人指し指を挿入します。
「ずっと生だった・・・もっと入れてっ・・・」
中指も入れます。
「あっ・・・そこスゴイ・・イイ・・
またイクッ・・・いっちゃうゥ・・」
いきっぱなしになっていて、きついのです。
インポになる前も妻のあそこが
こんな風になったことはありませんでした。
西脇の巨根を思い出して興奮しているのでしょうか。
西脇のが大きいことは十分すぎるほど分かっていましたが、
妻の口から聞きたいと思いました。
「・・・噂でさ・・・」「えっ?」
やっぱり聞こうかどうしようか迷いました。
「噂であったんだけど・・・西脇の・・・大きかった?」
「・・・どうして・・アアッ・・」「・・・」
どうして聞きたいのかは私にだって分かりません。
「・・・ンッ・・アア・・・知りたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・凄かった、よ・・・ゥウアッ・・・」
「どういうふうに?」
「うーん・・太くてね、すっごくきついの・・・
おちんちんじゃないみたいなの・・・」
「初めて・・・奥にも・・・ズンズン来た・・・」
「痛くなかったの?」
「・・・痛かったけど・・・そこもっと強くして・・・」
クリを舌で潰します。
「痛かったけど?」
「凄かったのおおっ・・・イイアッ・・・」
「そんなに?」
「・・・気持ちいいところ全部に・・あたるの・・・・」
「じゃあ・・・美歩、そんなに気持ち良かったの?」
「・・・だって・・・あの頃、
あんまりたーくんしてくれてなかったし・・・」
「いったの?」
「・・・ウン・・たくさん・・・アアア・・・
いっちゃった・・・ァウァ・・」
「西脇はどこに出したの?」
指を折り曲げて前の壁を擦ります。
クリトリスに吸い付いて、舌でもみしだきました。
「・・すごいっ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」
いつもの緩さが嘘のように、2本でもきついのですが、
薬指小指も束ねて4本入れました。
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・
きついょ、あそこっ、あの時みたいっ・・ウッアアッ・・」
「西脇の入れたとき今よりきつかった?」
「・・・すごかったのお・・・これよりもっとォ・・・
きつくてっ・・・奥がァ・・
奥まできつくて・・・もっと深く入れてぇ・・」
指では奥まで突けません。
私のモノが勃起したとしても届かないのに・・・・
それでも、深く差し込んだ指を4本とも拡げて
出来るだけ奥を拡げられた感じになるようにしてかき回します。
「中出し?」「ほとんど・・・」「ほとんど?」
「・・・口にも・・・出されたの・・・西脇君の、飲まされたの
中にもたくさん・・・また、来る・・すごい・・・」
指が動かせないほどあそこがきつく締まります。
それでも、くやしさをぶつけるように乱暴なほどに指でかき回します
しかし、そんな刺激をもすべて飲み尽くすように、
妻はさらに激しく腰を振りたてて、いきました。
「アア・・・いきそっ・・アグッ・・・
ハアッ・・・もう・・・イクウウッッ・・」
そして・・・・、
勃起していました。
こんな時に勃起してはいけない事は
よく分かっていたのですが隠せるものではありませんでした。
妻が私を興奮させるために話したのか、
いつか話そうと思っていてそれがたまたま私を興奮させたのか・・。
「・・・・すごい、いっちゃった・・・」
オルガスムから戻ってきた妻が、
いつもよりも重そうに身体を起こします。
両肘をついて上体を起こして、
いくときにきつく私の頭を挟み込んだ太腿を緩めました。
私はまだうつ伏せのまま、妻の股間でクリトリスに吸い付いたまま
勃起を隠していました。
「・・・・・」
つい今しがた2人が口にした言葉の数々が
波紋となって少し長い沈黙を作りました。
「・・・ねえ、怒ってない?」「大丈夫・・・。」
「ごめん・・・」「正直に言ってくれたから・・・」
「ごめんね」「ううん・・・」
妻は興奮に駆られて明かし過ぎた、
過去の浮気の告白を少し後悔しているような雰囲気でした。
私も同じでした、調子に乗ってあれこれ聞き過ぎました。
聞きたかったのは事実ですが寝取られて興奮する性癖は
内緒にしておきたかったのです。
どうしても、あの会話の後で急に勃起したことを隠したくて
うつ伏せで収まるのを待ちましたが、
こんな時に限って一向に萎えません。
妻のクリトリスも大きくしこったままです。
「アアン・・吸わないで・・また感じてきちゃうって。
今度は美歩が舐めてあげるね。
ほら仰向けになって。」
私の頭を置き去りにして、私の脇に移動しました。
「いいよお、もう疲れたでしょ。」
「大丈夫、大丈夫、ほらァ・・」
妻は妻で、照れ隠しのような気持ちもあったのかも知れません
ああ、言い出すタイミングを失ってしまった。
私が勃起しているのを知って妻はどう思うのだろう。
「ほーらー、早くー。
もう、コチョコチョ。」
脇をくすぐられて、思わず、
うつ伏せから側臥位のようになってしまいました。
跳ねるように飛び出した私の勃起が、妻の目に写りました
「あれ?たーくん立ってるー?」「・・・・」
「すごーい」「・・・うん・・・」
妻は私のリアクションが悪いことの理由が
初め分からなかったようでした。
そんなに隠すべきではなかったのかも知れません。
発見したときの無邪気に喜ぶような表情が、
意味を計りかねたような顔になりました。
そして次の瞬間、状況の意味が妻の頭の中で繋がったようでした。
それまで見たこともないような顔をしました。
「・・・ふーん・・・」「・・・・」
「ねえ、たーくん、それってさー・・」
「・・・別に・・・・違うよ・・・」
「ねえ、そういうの好きなの?」
「・・・そういうのって・・・別に・・・」
「そういうのたーくん好きなのかなって思うことあったんだけど。」
「どういうのか分からない・・・」
「分かんなくないよー・・・
たーくん、美歩が西脇君と浮気したときのこと
話したのが凄く興奮したんでしょ?」
「そんなこと無いよ、やだもん。」
「えー、だけどちょっと、・・・・やっぱりって感じかも。」
ついさっき謝る側だった妻が今度は
私を追及するような雰囲気になってきました。
この時開き直ってしまえれば良かったのですが、
またしても出来ませんでした。
苦しい言い訳で状況を悪くしていました。
「たーくんがいいならいいけど・・・でもなんか・・」
そうこうしているうちに
勃起はいつの間にか消え去っていました。
妻もそれ以上は言わず、
「とにかく勃ってよかったね。美歩心配しちゃってたもん。
明日は出来るかな。」
そんなことを言いながら寝てしまいました。
出来ればもう一度フェラで立たせて貰い久しぶりに
挿入したかったのですが、妻は自分がいってしまうと、
挿入に対して急に冷淡になります。
フェラもいつの間にか、なしになったようです。
私の頭の中では、何度も繰り返し
「生でいれられた・・・すごかったのお・・」
という妻の言葉がこだましていました。
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私も妻も34歳です。
妻は173cmのスレンダーな肉体に、きつい印象の顔立ちです。
美人なことは間違いないと思います。
可愛いというのとは違うと思います。
私は165cm特に取り柄のない男です。
唯一の取り柄がこの妻を持っていることぐらいです。
大学の同級生で付き合い始めて卒業後に結婚しました。
子供は欲しいのですが、まだいません。
妻は2年前まで仕事を続けていたのですが、
人間関係など面倒なことも多く、私の収入だけでも
それほど困ることもないので辞めてしまいました。
というのは、妻の実家が地元で不動産やパチンコなど
手広い商売をしているため、かなり裕福で、
何かと援助をして貰っているからです。
今私たち夫婦が住んでいるマンションも
実家の義父名義のものなのです。
このような事情もあって、
妻には何となく強く出られないと言うところもあります
例えば、離婚などということになっても
私が追い出されるだけの話です。
妻が仕事を辞めるときには、
ずっと家にいて欲しいという私の希望があったのですが
結局、妻の希望通り、他の仕事を続けることになりました。
具体的には妻は今は週に3,4回、
水泳のインストラクターの仕事をパートでしています。
体格の利もあり、高校ではインターハイに出るほどでした。
家にこもるような生活も出来ない質なので
気晴らしに働いているという感じです。
引き締まった美しい体を人に
見られることも好きなようです。
私は、まさにそのようなことに
嫉妬心をかき立てられ、嫌だったのです。
水泳教室の生徒の中には中年の
いやらしい男もいるかも知れない。
そんな男が、水着の上からですが妻のしなやかな
肉体の隅々まで、舐めるように見るのだろうか。
そんな男が教室の後、妻をお茶に誘ったり、
飲みに誘ったりするのではないか。
私の知らないコーチ仲間の男に口説かれるのではないか。
水泳で鍛えた逞しい体の男に妻が気を許すのではないか。
いまでも、このような不安は毎日私を悩ませます。
妻とのセックスはこの1年で大きく変わりました。
1年前に何があったかは後日また書きます。
その前から秘かに望んでいた事ですが、
今は妻が主導権を握るようになりました。
以前は対等とまではいかないまでも、
同い年の夫婦という感じのセックスでした。
しかし今や、妻のサディスティックな傾向が
開花してしまっています。
日常生活でも強い妻ですがベッドの上では完全な主従関係が
成り立ってしまっています。
「ねえ、セックスしようか?」
今ではいつも妻が言い出します。
「最近、ずっと出させてあげてないから溜まってるでしょ?
今日は美歩すっごいエッチな気分だから沢山いじめてあげる。
今日は精子出させてあげようかな。」
1週間以上、セックスやフェラチオはしても、
射精は禁じられていて出させて貰えずにいました。
妻は私の早漏を治すためと言って我慢を強いてくるのです。
最近は、だいたい週に1回しか射精はさせて貰えません。
「禁止」という、言葉の持つ支配関係がこの1年の間で、
いつの間にか2人の間で暗黙の了解になっています。
私を性的に従わせることに、妻は快感と興奮を感じるのです。
私の完全に硬くなった股間をズボンの上から撫でながら、
挑発的な笑みを浮かべて私の目をのぞき込みます。
「美歩のオマンコ舐めさせて欲しい?
舐めたいなら裸になってベッドに寝て。」
私だけ全裸になって横たわりました。
妻は何も脱がずにベッドに上がり、
仕事に着ていった服のスカートのまま顔の上に立ちました。
「パンツ見える?濡れてるの分かるでしょ?
匂い嗅ぎたいんでしょ?いいよ。」
そういって、そのまま私の顔の上に座ります。
まず、一番濡れた膣の入り口のあたりを鼻に押しつけます。
「美歩の性欲の匂いする?お風呂まだだけど、
オナニーしちゃった。オマンコ興奮してグチャグチャだよ。
美歩の汁がしみこんだパンツちゃんと吸ってね。
たーくんが上手に出来たら見せてあげる。」
長い時間、自分のあそこの匂いを嗅がせ、
染み出た愛液を吸い取らせるのです。
私にはじっと匂いを嗅ぐことと、
唇で愛液を吸い取ることしか許さず、
自分の好きなように私の鼻などに
気持ちの良いところを押し当てるのです。
これも私を性的に服従させることの象徴として
妻の好きな行為です。
舌を使うことを許されてからは必死で舌を固くして
クリをつついたり、しゃぶったり、
もどかしいけれど膣の入り口にパンティーを舌で押し込んだり
手を使うことは以前から禁止されています。
私の両手を頭の上で押さえつけて顔の上に
股間を押しつけるのです。
勃起したクリトリスを布の上から探して、
吸い付き、舐めて奉仕し続けます。
「そろそろオマンコ見せて欲しいでしょ?
頑張って舐めたから見せてあげるね。」
パンティーの股間の部分を脇にずらして、
そのいやらしいとしか言いようのない、
性欲にまみれたような性器を私の眼前に晒します。
一目見て普通ではなく赤く腫れ上がっていたので、
いつもと違うと気づきました。妻は
「今日はたくさんオナニーしちゃった。」
と言って平然と私の鼻に濡れたビラビラをこすりつけてきます
クリを中心にゆっくり長い時間舐めました。
膣に舌を入れるのも、勝手にしてはいけないことです。
「べろ入れていい?」
「まだダメ。」
何度かこんな会話が繰り返された後、よ
うやく許可が出ます。
「待て。」を仕込まれるワンちゃんみたいだねと妻は言っています。
その通りかも知れません。
膣前庭を舐めると濃い愛液がとろけ出てきて
私も狂ったように舐めてしまいます。
膣に舌を差し込むと、いつもにも増して
緩くて舌がスポスポ入っちゃうので
「また大きいバイブでした?」
と聞いてみました。
「たーくんのおちんちんよりおっきいのでしちゃったよ。
美歩大きいの好きだから。
美歩の彼氏は大きいバイブ君なの。」
と平気で言います。
最近では、何本かある大きなバイブの方が
私よりも妻をいかせることが多いのです。
というか、私だけではほとんど妻をいかせることが出来ません
「途中で出しちゃったらまた何週間も出させてあげないからね」
と言って、射精は禁じておきながら、
私を四つん這いにさせて後ろからいろんなところを舐めたり、
尻や背中を平手で叩いたりしました。
オナニーをして、それなりに満足しているときの妻は、
まず私をいたぶることが一番の快感のようなのです。
「たーくんはマゾだからこういうのが気持いいんだよね。
おチンチンがビンビンだもんね。」と言って、
四つん這いの私に馬乗りになって尻を叩くのです。
ペニスがピクンピクン震えるのが自分でも感じられます。
服を着たままの妻に馬乗りになられると
奴隷になったような気持ちがします。
背中も腿も尻もが妻の赤い手形で
みるみるうちにいっぱいになります。
フェラチオして欲しいと頼むのですが、お預けにされます。
こんなに興奮した状態でフェラチオされると
すぐに射精してしまうことが妻には分かっているからです。
かわりに背中や睾丸を舐めてくれるのですが、
私が自分の性器に触るのは妻のペースを乱すので
「絶対ダメ」なのです。
竿のところには指一本触れて貰えないのは、
身の置きどこらがなく本当につらいです。
体をよじってもだえるしかありません。
何度もペニスを舐めて欲しい、
だめなら触るだけで良いから、
とお願いしましたがもちろん却下です。
「こうして鍛えてあげてるのに、
どうしてそんなにわがままなの?
早漏なのに自分で直す気がないならほんとに浮気するから。
いいの?」
そう言って、おどかして来るのです。
「おどかされると何も言えずしょんぼりするくせに、
小さなおちんちんだけは勃起したままだね。
浮気って聞くと反応するよね。
恐いの?興奮するの?」
実際に、付き合い始めてから1年ぐらいした頃、
大学生の時に、浮気したこともあります。
浮気は現実の恐怖なのです。
私達が昔、まだ、ただの友達で、
妻が他の彼氏と付き合っていたときに、
サークルの先輩と浮気をして、
セックスをしていたというような話も
何度も聞いたことがあります。
奥手で真面目な大学生だった私をからかうように、
奔放な性生活を何度も聞かされていました。
しかし付き合い始めてからは、
ぴたっとそういう話はしなくなりました。
結婚してからも、仕事を続けていた妻が職場で浮
気をしているのではないかと、
根拠もなく心配することはよくありました。
いまのパート先のことも心配です。
しかし私には本当のところは分かりません。
どんなに遅く帰ってきても、
ちゃんとした言い訳がありましたし、
問いつめるような証拠も度胸も私にはないのです。
「おちんちんつらいでしょ?
美歩がいいって言うまで我慢できたら、
今日は出させてあげるね。
ずっと出させないでいると、
射精できなくなっちゃうらしいからね。」
かなり頻繁にセックスもフェラもしていたのですが、
最後に射精させて貰ったのは10日ぐらい前でした。
しかしそれ以降は毎回寸止めで射精はさせてもらっていません
この日の朝も、出勤前に半ば強制的に玄関で
フェラされていました。いつものように、
また寸止めにされる苦しみを
味わうぐらいならばしない方が良いのです。
そんな私をいたぶるのが好きな妻は
私のスーツのジッパーを開いて
ネットリとフェラをはじめたのです。
何度も根元から亀頭まで舐め上げて、
時々気まぐれに亀頭を口腔内に少しだけ入れる。
そして、尿道を舌先でちろりと触りながら一回だけ、
ペニス全長を唇でしごいてくれる。
もう一回、と思うと、もう口から亀頭を出してしまい、
根元付近を舐めはじめる。こんな事を繰り返すのです。
しかしやはり今日も出させては貰っていませんでした。
射精が近くなると、すぐに察知して「おしまい」です。
亀頭に最後にチュッとキスすると、
先端から滲んだカウパー液と唾液の糸を
唇まで引かせながら微笑みます。
そのまま私の口にキスするのです。
「いってらっしゃい、精子出しちゃダメよ。」
オナニーもせずに我慢していました。
実際オナニーをしたくても出来ないのです。
自宅ではいつも妻の目がありますし、
外でするわけにもいきません。
もともと風俗に行く度胸もないのですが、
妻は私の財布の中の残高までチェックして
家計簿を付けているので絶対に無理です。
第一、射精する精液の量が少なくても、
妻はすぐに気付くのです。
そしてはっきりと、私がオナニーをしたら
お仕置きに自分は浮気をすると宣言しています。
妻は私のペニスの根元をきつく指で締めながら、
今日の朝のことを言います。
「朝のフェラどうだった?
ちゃんとオナニーしないで我慢できてるかなー。
たーくんのたまたまに、たくさん精子たまってるよね。
ずっと出させてあげてないから辛いよね。出したい?
だけどまだまだダメだよ。」
四つん這いになった私の後ろにまわり、
尻を平手でたたきました。
ペニスに爪を立てて痛くしながらですが、
ようやく少しペニスをいじって貰えました。
しかし、少ししごかれると情けないほど
簡単にいきそうになるのが分かります。
すぐに手を離して、根元を指できつく締めてしまいます。
「ねえ、今いきそうになったでしょ。
ダメって言ってるのにどうしてそんなに早漏なの?
美歩に入れたくないの?
このままじゃずっと入れさせて貰えないよ。
美歩、他の人にされちゃうよ。いいの?」
「ごめん。」謝らざるを得ません。
そして妻はペニスのかわりにアナルをせめてきます。
指にコンドームをかぶせて尻の穴に入れる準備をします。
「お尻、入れるね。何本がいい?」
「お尻はいいよ。」
「だめ。言うこと聞かないと美歩浮気しちゃうよ。何本?」
「・・・。」
肛門に指を入れられるのは嫌なのですが勃起は萎えません。
「ほら、ちゃんと、濡らさないと。」
口に指を入れたコンドームを突きつけられ、舐めさせられます。
「ほら入ってくよ。2本だよ。」
「たーくんこんなのも気持ちいいなんて変態さんだね。
お尻だけでいっちゃったら、
もう絶対射精させてあげないからね。」
気持ち良くなど無いのです。
肛門に指を入れられただけでは、いけるわけは無いのです。
しかし言葉で責められると勃起を鎮めることは出来ません。
そしてその勃起をアナル責めへの屈服の証のように
妻は意味づけるのです。むしろ私に快感とともに
それ以上の屈辱を与えて力関係を確認するのです。
「奥さんに挿入されるってどんな気持ちなの?
お尻の穴に入れられて恥ずかしくないの?
指2本入っちゃってるよ。
おちんちんも触って貰えないでお尻犯されるの、くやしい?
あーあ、こんなにおちんちん固くしてつらいでしょ。
もうビンビンだよ。ほらピクピクしてる。
たーくんのちんちんくん、ちっちゃいのにがんばってるね。」
最近では平気で私のペニスの小ささも興奮を煽る話題にします。
実際10センチ程度で太さもありません。
妻は、本質的にサディストなのです。
ただ性欲が強いだけだとばかり思っていたのですが、
そうではないことがこの1年ではっきりしてきました。
私のように従順な男を支配して屈辱を
与える事に非常な快感を感じるのです。
「もう10日も出させてないもんね。溜まってる?
ほらたまたまがパンパンになっちゃってるよ。
こんなにギューって握ると痛い?
先っちょから精子あふれてきそうだね。
やらしい汁が出てきてるよ。
もっと、たまたまぐりぐりしちゃおうかな。痛い?
ちゃんと答えないと握りつぶしちゃうよ。」
本当に痛いのですが勃起は萎えず、
それが妻には私がマゾであることの証明だとされているのです
「たーくん精子出したいよね。今フェラしてしごいてあげたら、
すぐビュッビュッって出るよね。だけどまだだめ。
今出してもいいけど、もし今出したら
今度は1ヶ月出すの禁止しちゃうよ。
それまで毎日寸止めの刑だよ。
今日の朝も昨日の朝も寸止めで辛かったでしょ?
電車の中で勃起しちゃったりしなかった?
会社の人が、たーくんは奥さんに射精も自由にさせて貰えないで
管理されてるマゾさんだって知ったらなんて思うかな?
毎日寸止めにされてオナニーも
禁止されてるなんて恥ずかしいよね。
美歩は好きなだけオナニーしてるけど、それはたーくんが
セックスで美歩を満足させられないからだもんね。
だけどたーくんは言うこと聞くんだよね。
オナニーも出来ないで精子が漏れそうなほど
溜めて美歩にいじめて貰うのが好きなんでしょ?
言うこと聞かないで勝手に射精したら、
美歩浮気しちゃうんだから。それが怖いんだよね。
それとも興奮するのかな?」
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「人妻・不倫」ねぇ、なんかみんなキスしてない?②
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次に、私の上いるTさんの上体を両手で起こしてやる。
「気持ちいいように動いてごらん」と声をかける。
自由に動けるTさんは自分から腰をふって、
さらには髪をかき上げる。
この状態は、へその方向を向きたいペニスには苦しい体勢なので、
なかなか射精には至らないので、少し自由にさせてみた。
それでもあまりぐりぐりと動かれると
射精が近くなってしまうので、私も上体を起こして、
今度は、唇で乳首に愛撫を加える。
やはり唇を堅くして乳首を強く噛むぐらいが気持ちよいようだ。
舌の裏側での愛撫もかなり反応する。
そのころはもう、私の体は股間だけでなく、
大腿部まで濡れが感じられた。
「そろそろフィニッシュしようか。」
と声をかけ、Tさんをベッドに横たえる。
挿入前に再度クリトリスを唇と舌で少し激しく攻撃する。
最初の刺激とは反応が異なる。
ペニス挿入後のクリトリスはさらに敏感になっているのだろう
足は膝から深く曲げた状態で、大きく開かせる。
濡れた陰毛の奥に、ぱっくりと性器が見える。
クリトリスを先程の要領でしっかりと刺激する。
かなり「あう、あう」し、
最後には首まで振ってしまう状態まで来た。
そして、最後に正常位で挿入する。
奥まで挿入するとやはり「はぅぅぅ」と声がする。
少し大きくピストンするとストレートに声に反応する。
「あんあんあん」とかなり大きな声が出た。
立派なホテルなので大丈夫だろうとは思ったが、
一応、キスをして口をふさぐ。
その後は、両足を肩に乗せ、先程までと違う、
たぶん膣の上部を突いた。さらには、
膝を折って大きく広げた両足を閉じないように
両手で固定した体位で(何というのかは失念)、
激しくピストンし、私の腰を打ち付ける。
「いくよ」と声をかけると、無言で少し顔をしかめて頷く。
そして私は射精に至ると、ピストンのスピードを緩め、
深く押しつけた状態で「どくんどくん」と再び放出する。
そのことも伝わったのか再び
「あーーーー」と遠慮した声が出る。
そのままの状態でキスをしようと上体を密着させると、
両腕を絡めてきた。
「すんごく、気持ちよかったぁ。」
と言うTさんはまだ少しはぁはぁしている。
「気持ちよかったね。」と私。
「なんかMさん、上手じゃありません?」
「そっかなぁ、きれいなTさんとエッチするんだから
おいらも一生懸命がんばったさ。」
「きれいって言ってくれるのうれしいな。」
と言ったところで私のペニスは完全に萎えはじめた。
「抜くよ」といってティッシュペーパーを渡す。
「ちょっと待ってね」
とペニスの下部にティッシュをあてたTさんは、
「いいよ」と言ったので、
私はコンドーム毎ペニスを抜いた。
コンドームの中でぐちょぐちょになっている
小さなペニスをみて、
「こいつかぁ、今夜の私をこんなにしたのは」
と妙なことを言ってくすくす笑うTさん。
このHモードと通常モードの切り替えが妙に早いのが
何とも言えない感じだった。
「明日は会議何時からですか?」
「9時からだけど、ここを7時には出なくちゃね。」
「私は午後から出社することにしてたので、
少し余裕があります。」と、とてもセックスを
終えたばかりの二人とは思えない会話をした。
その後、
「Mさん、シャワーっていうかお風呂入りますよね。
気持ちよくしてもらったお礼に、
体洗ってあげますからちょっと待って下さい。」
とTさんは、片手で乳房を隠して
(隠し切れておらず私は再び興奮した。)、
バスルームに行ってしまうと、お湯の音が聞こえてきた。
10分も待っていただろうか。
「Mさん、どうぞ。」
とバスルームからバスタオルを体に巻いたTさんが声をかける
私は、「ありがとう。」とバスルームに入っていく。
ちょっと動くと体に巻いたバスタオルが外れてしまうので、
「バスタオルいらないじゃん。」
「だって恥ずかしいもん。」
「おっぱいきれいだよ、それに腰のくびれも。」
とそのとおりを伝える。
「ありがとう、じゃ恥ずかしいけど取るね。」
とTさんも全裸になった。
先程言ったのは、褒め言葉だけじゃなく、
本当にその年齢さらには出産した女性としては
十分過ぎるぐらい綺麗な体だと思った。
(他の人と比較しているわけではなく)
「はい、ここに座ってください。」とバスタブの縁を指さす
私が素直にバスタブに背中を向けて縁に座ると
「ちょっとお風呂にアワ入っちゃうかもしれない
けどしょうがないね。」
とその状態で、両手にアワをつけ、
私の手・首・胸と石けんをつけていく。
「おなかあんまり出てませんね。」
と言いながらペニスも両手で優しく洗ってくれた。
もうそのころには少し反応することができた。
それを見て、「でもまだまだですね。」
と少し意味深な発言。
足の先まで洗ってもらうと
「立って下さい、背中こすりますから」
と言われ背中をこすってもらう。
とても気持がよい。
このとき、おしりも洗ってもらい、さらに興奮する。
全部洗ってもらい、
一度シャワーで洗い流してもらったあと、頭を洗う。
頭を洗う間、浴槽で暖まっていたTさんが、
今度はこちらをどうぞ、とバスタブを勧めてくれたが、
「今度は洗ってあげるよ、気持ちよかったよ。」
と言ってみる。
「えぇ、悪いから良いですよ。」というTさん。
「良いから良いから」と浴槽から引っ張り出し、
ボディシャンプーを手に取る私。
そのまま、また後ろに回り、首から洗い始めるが、
すぐに胸で違う目的に変更する。
感じやすい乳首をシャンプーだらけの状態で、
ころがすように刺激する。
とたんに、「あん」とHモードに入る。
すぐに股間を押しつけると
「あっ、少し大きくなってきた。」
とまた無邪気なTさんに戻る。
無邪気なまま、耳元でこんなことを言ってきた。
「さっきはすごく気持ちよくしてくれてありがとう。
今度は私が何か気持ちいいことしてあげるよ。何が良い?」
と。「私も言うから、Tさんはリクエストない?」
「えーーーー、言っても良いの??」
「いいよ。」
「じゃ、Mさんから。Mさん言ったら私も言うから。」
遠慮なく私も言うことにした。
「じゃ、Tさんも言うんだよ。私はね、
さっき気持も良かったから、今ここで
、私が立ったままフェラチオして。」
「わかった。あのね、私のリクエストはね・・・。」
「どうしたの?恥ずかしがらないで言って。」
「あのね、さっきの立って後ろから入れるのやって欲しい。」
「OK」
「まず私がしてあげる、そのままそこに立っててね。」
とひざまずいて、フェラチオをはじめる。
はじめ元気の無かった私のペニスも
、先端をちょろちょろと舐め始められると
あっという間に元気を取り戻す。
明るい場所でのフェラチオは、
Tさんのきれいな顔を見ているだけでも興奮する。少し目を閉じ
一生懸命両手と口を使って丁寧にしゃぶってくれた。
時折私は、少し膝を曲げ、Tさんの乳房と乳首を愛撫する。
完全に私のペニスは堅さを復活させた。
今度はTさんのリクエストを適える番だが、
それはとても簡単だった。
立ち上がって後ろから抱き、
ほんの僅か形は崩れ始めているのは事実だが、
まだ美しい形を保った乳房を指先で乳頭をいじりながら、
全体も愛撫する。時折耳にキスをした。
それで、挿入準備は完了だった。
性器への愛撫も加えたかったが、
今回は挿入が可能な状態かどうかだけを確認した。
見事なまでに潤っており、挿入することにした。
少しだけ膝を折ってもらい、
バスルームで転倒しては洒落にならないので、
壁に手をついてもらった。
その状態で腰を少し動かし、挿入すべき場所をさがす。
今回もすぐにその場所は自動的に見つかった。
ゆっくりと腰を前に送り出すと、
Tさんの「きもちい・い」の声と同時に奥まで挿入された。
その時点で、コンドームをつけていないことに気が付く。
「コンドームつけなきゃね。」と耳元で囁く。
「昨日やっと出血無くなったの。
大丈夫だからそのまましましょ。」と言うTさん。
(なんださっきもそう言ってくれよ、とは口には出さない。)
そのまま、ゆっくりとピストンし、
奥深く挿入したところでグラインドする。
もう少し深く挿入したかったので、
バスタブに手をかけてもらい、立位から、バックへと移る。
その時点で、深くピストン・浅くピストンを繰り返し、
2回目の私もあっさりと達するか、
という感じだったので、「いくよ」と声をかけると、
無言で頷くTさん。
二人は汗だくになって、絶頂を迎えそうだった。
バスルームには、少し抑えながらも「はっはっはぅ」
というTさんのあえぎ声と、パンパンというお決まりの、
腰とおしりがぶつかる音だけが
無駄に流れるシャワーの音に混じって聞こえた。
そして、私は遠慮無く、
子宮の入り口を突くように深いところで射精をした。
なんどか大きく腰を前後させながら、
あるもの全てを送り出した。
愛液にまみれたペニスを抜くとそのままの状態で、
Tさんをこちらに向かせ、
まだ少しはぁはぁしているTさんをしっかりと抱きしめる。
「大丈夫?」
「なんか、このバスルームの熱気のせいもあるけど、
すごかった。まだ心臓がどきどきしている。」
「やっぱりあの体位、良い?」
「そうそう、私にぴったりなの。すごく気持ちいい。」
そう言いながらも、やさしくペニスを触ってくれていた。
「それは良かった。」
「流して、お風呂入ろうか。」
その後、愛液をお互い流して、バスタブにつかる。
バスルームで暫く、話をしたあと、
「メイク落としますから、先に寝ていて下さい。」
と言われ風呂から出る。
もう2時を過ぎていた。
朝まで4時間寝られるな、ということで、
タイマーをセットして眠ることにした。
ツインの部屋は少しベッドを動かしベッドを一つにして、
私はいつのまにか眠っていた。
朝5時頃一度、目を覚ますと、
横にはTさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ノーメイクの顔を見るのは初めてだった。
再び眠る。
私は予定通り朝6時に起きると、
顔を洗って着替えて先に出る予定だった。
私のごそごそという音に気が付いたのか、
Tさんは目を覚ました。
「まだ時間たっぷりあるから寝ていて良いよ。」
という私に
「つきあってくれてありがとう。お仕事頑張りましょうね。」
と少し眠そうだがさわやかに言う。
その後、 「あっ、メイクしてないね、恥ずかしい。」
と顔を隠した。
「大丈夫、素敵だよ。帰りは気を付けて。」
と言って、私はホテルを出た。
正直言って、その日は眠くてかなり辛かったものの、
昨夜の事を思い出すと眠気は飛んでいく、
という感じで頑張って会議は乗り切った。
今でこそ、そのプロジェクトチームは解散してしまったが
時々お会いするTさんは、
相変わらずの美人で仕事も頑張っている。
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「人妻・不倫」ねぇ、なんかみんなキスしてない?①
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私はごく普通の会社員、37才。
妻と子供二人(5才男、2才女)がいる(Mという名字である)
職場でもプライベートでも特に、もてると言うわけでもなく、
ごく普通に女性とは会話ができるような男だ。
ただ、学生の頃には、一緒に歩いていると
「姉さん?」と友人に聞かれるような年上系の
(本当は同い年)女性と同棲していた時期もあり、
当時は毎日のようにやることもやっていた。
(その割には挿入すると早いのだが・・・)。
職場の定期異動の対象となり、
仕事が少し変わった3年前の春のこと。
小さなプロジェクトの会議があり、その集合場所に行くと
Tさんという女性と出会う。
Tさんは普通の男性が見れば
10人中9人が美人というぐらいの面立ちで、
そこで偶然会った同期入社の友人にも、
「あの人後で紹介して」と言われるほどであった。
芸能人にたとえると、CCガールズの、
藤森夕子という感じだ。(俺も古いな)
年齢は見た目32プラスマイナス3才という辺りだと予想した
(これはほぼ正解であった。)
スタイルも良く、出ているところはしっかり出ている、
という感じではある。
身長も165センチぐらいあり、一昔前の表現をすると
「ないすバディ」の一歩手前ぐらいだった。
その会議では初対面でもあり、
ごく普通に仕事に関する会話をした。
この会議終了時に、駐車場で車に乗り込むTさんを
見かけたのだが、車にはしっかりとチャイルドシートがついてあり
「そっかぁ結婚しているんだ」と少しがっかりした。
左手には中指にだけ指輪をしており、もしかしたら独身?
なんて、ちょっとだけ期待をしたのである。
その後は特に事件もなく、ある程度仲良くなりつつ、
仕事は順調に進む。ある時、
「じゃぁこんど飲みに行こうか」と社交辞令的に誘ってみた。
帰ってきた答えは、「息子のKちゃんも一緒で良い?」であった
さすがに、私もそれには
「そうだよね、簡単には飲みに出られないんだよね。」
と回答するだけだった。
私たちのプロジェクトは恒常的に活動するわけではなく、
必要に応じてTさんの会社も含めた数社から
人間が集まるようなプロジェクトであった。
最初に出会ってから1年ぐらい立ってから、
ちょっとしたイベントを企画し、無事終了した。
このイベント自体は私がメインとなり企画運営した物で
少しだけ関連がある、ということで
プロジェクトのメンバーにも関与してもらった。
打ち上げにも参加してもらうことになる。
その打ち上げには、Tさん、
また参加できないんだろうな、と思い、
私はがばがば飲んで、勝手に盛り上がっていた。
私のかすかな記憶の中に、Tさんがいた。
「何で?」などと思考する余裕も無いまま、
私たちは盛り上がっていた(らしい)。
僅かに覚えていたのは、私も風俗に行くこと、
私もちょっとだけ妻以外に気に入った女性がいること
(その女性とは、Tさんとあと一人ね。
(今回は関係なし))などを話したことである。
もう一つ、インパクトがあり覚えていることがあった。
それは、Tさんの「そうだよね、浮気するんだったら
ばれないようにした方が良かったのにねぇ、
まだ風俗行く方が良かったよね」という発言。
過去形だったこともしっかり覚えていた。
このことだけが耳に残っており、翌日、Tさんの同僚で
こういった類を聞けそうな先輩に電話をかけてみた。
私「Tさんって、旦那どうしたんですか?」
先輩「おまえ知らなかったの?
Tちゃん色んなところで自分から言うんだけどねぇ。バツイチだよ」
私「・・・・・・・・・あれま。」
私としては、バツイチ女性を食べてしまおう、
という感じではなく、色々大変なんだろうな、
ということで、余計アクセスしたくなった。
ある秋の日曜日、再びちょっとしたイベントに
プロジェクト員で対応した。もちろんTさんも一緒。
私とは少し離れたブースで仕事をしていた。
イベントも終板にさしかかり、お客さんも少なくなってきた頃
首筋に何か暖かい物が触れた。
何だ?と思って振り向くと、焼き芋の袋をかかえたTさんがいた
「休憩にしましょう」と無邪気に微笑む。
「いいねぇ」と持ち場をアルバイトさんに頼んで、
お客さんから見えないところに行き、
二人で段ボールを敷いて座り込む。
「美味しいねぇ、暖かいねぇ」
と二人で雑談をしながら焼き芋を食べる。
仕事のこと・子供のこと、話し出すとTさんは止まらない。
あっというまに30分は過ぎただろうか。
「私まだお昼食べてなかったんです。
もう少しつきあってくれますか?」とTさん。
今度はどこで見つけたのか、
つくねとソフトクリームを買ってきた(すごい組み合わせだ)。
「これ、ほひしひでふね、はふはふはふ。」
と言いながらつくねを食べるTさん。
食べ終わって今度はソフトを食べ始めた。
「Mさんも半分食べません?もう少し溶けちゃってますけど、
普通のと違う牛の牛乳で作られているらしくて美味しいんですよ。」
とTさん。「スプーンか何かある?」
「無いからそのままどうぞ。口紅ついてないですから。」
と言われて、中学生のように下
半身まで僅かな電流が走ってしまった
少し情けない。とても色っぽい唇が食べたソフトを・・・
と思うとそれはやむを得ない。
「ありがとう。」といいながら、少し興奮してソフトを食べる。
味など覚えていなかった。
翌日、私はTさんにメールを書いた。
遅い昼食楽しかったことや、今度は、
段ボールの上じゃなくてちゃんとしたランチを食べよう、
ということ、代休がれそうかどうか、
ということ等などの内容である。
結局、その週の金曜日、一緒にランチをすることになった。
県庁所在地(といっても小さな街です。)
の駅近くのレストランで待ち合わせ、そこでランチを食べた。
私は余裕を持ってランチ食べられるように
午後は休みにしていた(下心40%)。
ランチを食べ、その後のコーヒーを飲みながら、
Tさんはまたまた話す話す。
特にも子育て好きの私としては、子供の話も得意だ。
ましてやTさんの子供さんは男の子。
小学1年生ともなれば、
母親では気持がわからない事もあるようだ。
時折コメントを入れながら私は話を聞いていた。
ふと窓から外を見ると、駅からはTDLの
お決まり袋をぶら下げたカップルが出てきた。
それを見たTさんが話す。
「私、しばらくTDL行ってないなぁ。
夜のTDL行ってみたいなぁ。
一度昼間にKちゃんと行ったんだけど、
キャラクター見て怖いって言い出して、すぐ帰ってきたのよ。」
「そうそう、Mさん、時々東京出張行くでしょ。
私もあわせて東京行くから、TDL連れてってよ。
夜2時間でも3時間だけでも良いから。ね、ね、ね。」
と無邪気に言う。
私がどう対応して良いものか悩んでいると
「あっ、もうこんな時間。
今日はお付き合いありがとうございました。仕事戻ります。」
とTさん。
「じゃぁ東京泊まりで行くことになったらメールするから」
と(冗談だぞ冗談と自分に言い聞かせて)言ってみる。
日程によっては日帰り出張もかなりある。
「メール待ってまーーす。では、ごちそうさまでした。」
と職場に帰るTさんであった。
それから数カ月後の春、
私には本当にベストの出張が舞い込んできた。
東京には朝8:00に到着していなくてはならない。
朝一番の新幹線に乗ってもぎりぎりの時間帯だ。
東京駅から先は地下鉄への乗換えも必要なので、
ムリかもしれないということは、前泊だ。
下心70%でメールを書いてみた。
まぁ「冗談ですよ、本気にしたんですかぁ?あはははは。」
というメールが帰ってくることも覚悟していた。
そうしたら半日後に「調整するからちょっと待ってね。
行けたら行きたいです。覚えていてくれてありがとう。」
というメールが帰ってきた。
何でも、どうしても泊まり出張などがある場合は、
車で30分の実家にKちゃんは預けるらしい。
翌日、私が朝から20分おきに
メールをチェックしたのは言うまでもない。
そしてお昼少し前、メールが来た。。
しかし、メールのタイトルだけでは内容はわからない。
深呼吸して、メールを開く。
「お誘いありがとう。願いを叶えてくれることに感謝。
ちょっと仕事が溜まってしまったので、
宿泊などの手配はお願いできますか。
当日は17:**に到着する新幹線を手配しますので、
駅で会いましょう。」という内容であった。
さて、まじめな私は悩んだ。夜のTDLは行きたい、
だからといって不倫すると決まったわけでもなく、
私たちは単なる系列会社のプロジェクトチームの仲間。
恋人でもない。シングル二つ?
ごく普通に(我々にとっては普通じゃないが)
ツインを予約するのか????
とりあえず、WEBで、
オフィシャルホテルを検索する心では、
「みんなツインかダブルの部屋じゃないか?
だとすると言い訳にもなるし、そうだといいな。」
と下心は90%に上昇する。
一番、手頃なホテルSのWEBを調べて見た。
ツインしかない!!!
もし「えーーーーーーー」と言われたらおいらは、
洗面所で寝てもいいや、ということで、
迷わず?ツインを一つ予約した。
そして、コンドームもコンビニで購入し、
(念のため)用意した。
待ちに待った出張の日が来た。
こんなに東京出張を待ちに待ったことは
未だかつて無い。東京駅の待ち合わせ場所には、
ごく普通の仕事用スーツを着たTさんがうれしそうに待っていた
不倫?のかけらもなく、
「子供さん大丈夫?」と聞いてしまう。
「うん、○○の怪獣一つ新しいの買って預けて来たから大丈夫
それにMさんのプロジェクトと日常の業務が最近多くて、
私、しょっちゅう、夜も遅いんだよ。」
「そっか、それは悪い悪い。」
と完全にリラックスムードになった。
その後、列車を乗り換え、目的地に到着。
荷物を預け、チケットを受け取り、中に入る。(インパーク??)
私たちは同じプロジェクトに取り組んでいることもあるし、
TDLというのは私たち弱小業者がイベントを
開催するにしても学ぶ物は多い、
と言い訳はちょっとだけ頭に隅に用意した。
二人で並んで歩くと最初の3分だけは、
そういった雰囲気だった。
しかし5分たつと、Tさんは無邪気にも、
「ねぇせっかく来たんだから手つないでも良い?」と聞いてきた。
「ちょっと恥ずかしいけど、良いよ。
(えい、どうにでもなれ!)」という感じの私。
私たちはそんなに時間も無いので
Tさんのリクエストにだけ応えるよう園内を回る。
ご機嫌のTさん。そのうち、
辺りはすっかり暗くなり、夜のショーが始まる。
私たちは、ベンチの後ろに柵?
に寄りかかるように立って見ていた。
「あーー、良いなぁあの人達、今キスしてた。」
「・・・・・・」
「ねぇ、なんかみんなキスしてない?」
「そうだね・・・・」
「良いなぁ・・・・・」
(各種の葛藤が・・・。しかし本能には勝てる訳がない。)
「私とでも良いのかい??」
「・・・・・・」
「ちょっとしようか。」
そのままこっちを向いている。
ちょっとだけ唇にキスをしてみた。
「Mさんありがとう。もっとしても良いよ。して欲しいな。」
そこまで言われては止められない。
Don't Stop Me NOW! by QUEEN
やさしく片手で肩を抱きつつ、唇を寄せる。
外でキスするなんて何年ぶりだろう、と思いながら、
自らの下半身に電流が走るのを覚える。
その後は、下唇、上唇をそれぞれ交互に挟んでみる。
さらに、少しだけ舌も入れてみる。
全く抵抗無く舌は受け入れられた。
ここまできっと10秒か15秒の僅かの時間だっただろう。
ここで、私の理性が働く。
さすがに田舎育ちの私はそれ以上はできない。
とりあえず、手をぎゅっと握ったまま、
そのままショーを見て、
その後もぶらぶらと歩きながら、
食べながらTDLを楽しみ、閉園の時間が近づいた。
モノレールを一駅乗ってホテルに向かう。
その間、私は重大なことを思い出す。
今日の宿泊はツインを予約してあることを
まだTさんには告げていなかったのだ。
ホテルに到着してチェックイン。
私は、夫婦としてTさんの分は適当な名前を記載する。
ポーターさん(?)に荷物を持ってもらい、
部屋へと案内される。
これからどうなるんだろう、
と期待と不安で私はドキドキである。
部屋に入ってびっくりされるよりは、
ということで、エレベーターをおりる際、
「今日はツインしか無かったんだ。」と耳元で告げる。
Tさんは、ごく普通に「ここってシングル無いんじゃないの」
と小声で応える。特段怒っている様子はなかった。
案内されて部屋に入ると、この時間帯なのに、
丁寧に部屋の説明をはじめようとする。
とりあえず、疲れているから、とお断りした。
(その直後、時間稼ぎに
そんなことしなければ良かったと後悔する。)
実際、その後、どう展開しようか
私には何も考えは無かったのだ。
ベッドに誘って良いの???どうなるんだ私達は??
私は洗面スペースで寝るのか??
ホテルマンが部屋を出て行くと、
私のことなど全く気にすることなく、
薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけ、
窓際に移動するTさん。
私が少し困っていることなど全く気にしていない。
「窓から海が見えるんじゃない?」
(TDLが見える側は既に予約できなかった)
「ねぇねぇ見てみて?」と外を指で指す。
「どれ?」と私はTさんの後ろに立つ。
ちょうどTさんの右肩が私の体の中心に来るぐらいの位置だ
頭はちょうど私の目の前ぐらいにある。
少しだけ化粧と香水のにおいがした。
このにおいで完全に私の理性は吹き飛んだ。
両手で肩を抱くと、「さっきの続きしようか」
といって後ろから少し前を向くようにTさんの体をひねらせ
唇にキスをする。もう、先程のような遠慮はしない。
上唇・下唇をそれぞれ食べるように優しく私の唇で挟む。
その後は、ゆっくりと舌を挿入し、歯茎を刺激し、
さらに舌と搦め、唾液を送る。
そんなキスを30秒ぐらい続けていると
「はぅ」と声が漏れた。
こんどは、Tさんの体をゆっくりとこちらに向ける。
ちょっと顔を見ると
「Mさんって優しいね。」とTさんが話す。
その一言にどう反応して良いのかとまどっていると、
私の胸に寄りかかってきた。
しっかりと受け止め、抱きしめる。
「ありがとう、今日は楽しかった。
男の人にこんなに優しくされたの久しぶりかも。
気持ちよくしてね。」
と今度はTさんから唇を求めてきた。
どのぐらいの時間、お互いの唇を貪っていただろうか。
少し落ち着くと私の手はゆっくりと肩から少し下におりる。
スーツの上着をゆっくりと脱がし、
薄手のブラウスの上から胸をまさぐる。
ブラジャー越しに、
細い体にしっかりと付着した豊満な胸がわかる。
まだブラジャーははずさない。
ちょっとだけブラジャーの中に指を
入れる仕草はしてみるが実行はしない。
そのままキスを続けたまま、
両手はむっちりとしたおしりへと下げていった。
スーツのスカートをそのまま上にたぐりあげる。
パンスト越しに、シェイプアップパンツのような下着が
透けて見える。おしりを両手で大きく愛撫する。
最初は手を大きくなぞるように動かし、
その後おしりその物を大きく開いたり閉じたり愛撫する。
時には、中心部に近いところをなぞってやる。
しかし、肝心な部分にはまだ触れていない。
キスをしながら、胸とおしりを愛撫していると
だんだんに声が反応する部分が明らかになり、
少しじらしながらその部分を攻めていく。
耳周辺とやはり乳首周辺が弱点のようだった。
ブラウスは少しブラジャーがのぞけるぐらい、ボ
タンをはずしただけ。スーツのスカートはまくられたまま
というとてもそそる姿であった。これは私の好みである。
その姿のまま、もう一度後ろから攻めたかったので、
「窓の外見てみようか」と声をかけ、窓を向かせる。
そのまま背後から再び、胸に手を回す。
今度はブラウスの前から手を入れ、
ブラジャーの上端から乳首付近まで指を入れてみる。
ほんの僅かの時間だけ、乳首自体を指先でつまみ、
刺激を与えてみる
これはかなり感じる様だが、何度も続けず、じらす。
スカートはおしりが全て出るくらい、まくり上げている。
その状態のまま、バックでペニスを挿入するような模擬動作で、
私の下腹部をぐりぐりと押しつけ、その後は何度かピストンしてみ
「あぁ。」と声が出る。ストッキング
姿がとてもそそる。
今度は、そのまま私がしゃがみ込み、後ろから股間に顔を寄せていく。
そのとき、
「Mさん、私たちシャワーも浴びてないね。
私は朝浴びてきたけど。」
「じゃ、このまましようよ。いいかい?」
こっくりとうなずくTさん。
私は「少しおしりつきだしてくれる」
とお願いし、素直に応じるTさん。
陰部の辺りを鼻や口で愛撫してみる。
若い女性とは違うような、いかにも陰部というような臭いがするが
嫌な感じではない。片手で胸を、片手で陰部を愛撫していると
「私も気持ちよくしてあげたいな。」とTさん。
Tさんをこちらに向かせ窓に寄りかからせ、
再び抱き合いながら、キス。
手をちょっと誘導すると、
私のペニスをズボンの上から少しぎこちなくさすってくれた
「私みたいなおばさんでも、興奮してくれたのね。ありがとう。」
とTさん。
「そんなことないよ、Tさん、きれいだよ。」
と言いながら、
ズボンのベルトをはずし、ズボンをさげ、脱ぐ。
再びトランクスの上から、細い指で愛撫を受ける。
今度は少し丁寧に、トランクスの生地越しに
ペニスを握るようにしたり、先端を重点的に攻められる。
攻められながらも私は、
胸をはじめ体全体を触るように愛撫を続ける。
敢えて履かせたままだったスカートもいつの間にか落ちてしまった
お互い暫く立ったままだったので、
「ベッド行こうか」と声をかける。
「途中でごめんね、スーツだけ掛けてくるから、
先にベット入ってて」とTさん。
私はTシャツとトランクスだけになり、ベッドに横になる
Tさんは、前をはだけたブラウス+ストッキング(透けるような黒)
というとてもセクシーな姿で戻ってくる。
ベッドの脇に来るとブラウスを脱ぎ、横に来る。
その時、寝てしまう前の状態の乳房に愛撫がしたかったので、
私は上体を起こし、
Tさんをベッドの上にひざまづかせてゆっくりと
愛撫しながらブラジャーをはずす。
確かに20代とは違うがまだ張りは残り、
形の良い乳房と、
少し大きくはなったのだろうが上を向いて
付着している乳首があった。
「ごめんね、かなり吸われちゃったから、形も悪いでしょ。」
「そんなことないよ、とても良い感じだよ。」
と言い、
「こんなになってるよ。」と我慢汁の出始めている
私のペニスにトランクスの上から手を誘導する。
「ほんとだ、ありがとう。」と言いながら
細い指でペニス先端に汁をのばしながら愛撫をくわえる。
私は、乳房を持ち上げたりしながら、全体に愛撫を加え、
乳輪から乳首へと刺激を続ける。
ちょっと強めに指で挟んだりするのにかなり反応する。
少し疲れてきたので、私が横になると、
「脱がしてあげる」とTさんはトランクスに両手をかける。
私は少し腰を浮かしてそれを助けると、
Tさんは脱がしたトランクスをベッド脇に落とし、
静かに私のペニスを手に取ると、
口から舌をちょっとだして、先端を舐め始めた。
その後ペニスへの愛撫は、
口をとがらせて先端を銜えたりさらには、
深く含んだり、先端を含んだ状態で
片手で残った部分をさすったり、と
極めて丁寧な愛撫を受けた。
その間、乳房を中心に、さらには陰部へと私の指を進める
性器の周辺はかなり湿ってきているのが良くわかる。
この時点で私はやっとストッキングを脱がせる。
「早く脱がせてくれないから、
みんな濡れちゃったじゃない。」
とちょっとふくれた顔がかわいい、Tさん。
もう1枚を脱がせ、ブラジャーと
お揃いの水色のショーツだけにする。
それも股間はかなり濡れていた。
脇から指を滑り込ませると
、もういつでもどうぞ、といわんばかりに潤っていた。
少しもったいないが、ショーツを脱がせ、全裸にする。
両足をあげた際、かなり毛量の多い陰部が目に入るが、
笑って「見ないで」
と両手で隠すしぐさによって、再びペニスに電流が走る。
ゆっくりとクリトリスに触らないよう、
手のひら全体で陰部全体に愛撫を加えていたが、
手も届きづらいので、私の体に対して
直角に座ってペニスを含んでいたTさんに対して、
「おしりこっち向けて跨いでよ。」
とシックスティナインの体勢に誘導する。
「シャワー入っていないのに大丈夫?」
と気にするTさんに、
「大丈夫大丈夫、いっぱい舐めてあげるよ」
と声をかける。
確かに十数時間程度分の臭いはしないわけでもないが
それはかえって性器そのものの香りとして
とても刺激的であった。
私は唇で陰唇を押し広げ、膣口に舌を挿入しながら、
やさしくクリトリス周辺を指で愛撫する。
一度クリトリスに触ってしまうが、
「あぅっ!」とかなり反応する。
私のペニスはというと、
亀頭上部の若干包皮で隠れる場合がある部分が
弱点であることを見つけられ、
そこを重点的に攻められ、ほぼリーチ状態。
そろそろクライマックスということで、
クリトリスに対しては、舌で直接刺激を加えた。
周りをぐっと唇で押し下げ、
クリトリスをしっかり露出させてから、レロレロしてやると、
一度ペニスから口を離して首を振って反応する。
それをするようになってから、陰部はさらに潤いを増したようだ
体を入れ替え、仰向けにTさんを寝かせた。
そのまま再び私は性器に刺激を加える。
クリトリスに刺激を与えると、少し膝を曲げた足をあげ、
さらに刺激を与えやすいようにか、
またはその姿勢が気持ちよいのか、積極的に愛撫を受け入れる
内股へのキスへと愛撫場所を変えようとすると軽く頭を押さえ
それを遮ろうとする。
そろそろペニスを挿入しても良い頃なのだが、
このまま挿入するとあっという間に果ててしまいそうな私は、
一度、濃厚なキス・乳首への口での愛撫を加え、
かなり潤っている膣へと指を入れる。
中指をいれ、十分な潤いを確かめてから
人差し指と併せて2本を挿入する。
挿入し、少し中指を曲げてみると、
「あーーーー」と今までとはかなり異なる反応が見られた。
「ここ気持ちいい?」と聞いてみると、
少し顔をゆがめて、頷くTさん。
その場所を重点的に攻めながら、
再びペニスへとTさんの手を誘導する。
あまりにも手による愛撫が気持ちよく、
途中で、「もう大丈夫」と一度遮り、
実はコンドームが私のセカンドバックの中
ポケットのままであることを思い出す。
「ごめん、ちょっと待ってて。」
とベッドを離れ、コンドームを持ってくる。
ベッドに戻ると、頭からシーツをかぶったTさん。
「どうした?」
「なんかいっぱい濡れちゃったから恥ずかしくて」
「気持ちよかったんでしょ、それで良いんだよ。」
再び、シーツをめくると、股間に顔を埋め、
もっとも効果的なクリトリスから刺激をはじめる。
元の潤いに戻ったのを確認し、
乳首への愛撫を加え、唇へとキスした後、
「コンドームつけてくれる?」と私が尋ねる。
「あんまり上手じゃないの」とTさん。
「じゃ、自分でつけるね。」
「ごめんね」
「全然大丈夫」と私は自分でコンドームを装着。
そのまま上に覆い被さり、キスをしながら、
手を添えずに少し腰を動かしてみる。
あっというまに、膣口はみつかり、
私のペニスは挿入をはじめる。
「はぅぅ」といいながらとても良い表情のTさん。
少しピストンし、全体に潤いが行き渡ったのを確認すると
できるだけ奥までペニスを挿入し、
今度はピストンしないように、突き上げてみる。
先程より声が大きくなる。
今度は私の上体を起こし、親指でクリトリスに刺激を与えてみる。
「きもちいいーーー」
という声が思わずTさんの口から出た。
その後、耳元で「後ろからがいい?それとも上になる?」
と聞いてみる。少し素に戻って、恥ずかしそうに笑い、
私の頭を両手で引き寄せ、耳を口元に寄せてから、
「どっちもしたい」と言った。
もう一度、深く挿入しグラインドしてから、
「じゃぁベッドからおりようか」と促し、
ベッドに向かって立った状態で
私は少しだけ乳房を上下左右に愛撫し、乳首を指で弄ぶ
その状態で少し足を開いてもらい、挿入をこころみる。
「えぇ、入るの?」と言うTさん。
経験の無い体位だったのかもしれない。
身長のあるTさんだったので一度目はすぐ抜けてしまった
再びもう少し足を開いてもらい、
立ったまま後ろから挿入した。
「なんかこれ気持ちいいね。」
と素に戻るTさんが、少しおもしろい。
ちょっとピストンしてみると「あぁ」とエッチなモードに戻る
しばらくして、今度は、ベッドに両手をつかせて、
おしりを突き出させ、浅く・深くとピストンを繰り返す。
ここでもあまりピストンできない私はグラインドを行う。
2-3回だけ、「パン、パン、パン」と腰を打ち付けてみる
ぐちょぐちょになったペニスを抜き、私がベッドに横になる。
(この時は少し間抜けだった)
「おいで」と両手を差し出すと、うれしそうにやってきた。
そのまま、キスをしながら挿入口を探すと、
ちょっとTさんが手を添えてくれ、
「にゅる」とペニスは吸い込まれた。
しっかりと上体を抱きしめ、
下から突き上げるようにピストンする。
突き上げた上体が動かないように、
しっかりと固定してやったせいか、
声も「あん、あん」と大きくなってきた。
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