「童貞卒業」初体験が3Pだった①
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初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスのAとB(ともに女)と俺は、
3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、AもBもけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で
学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも
法事に出掛けてしまっている。
Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、
Aの家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)
ので
Aに言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に
「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」
という口実でやりもしない宿題を手に家を出て、
Aの家に向かった。
で、その夜。
Bはすでに到着していて、Aと一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、
缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、
「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、
ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうちAから
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」
という質問が。俺は当時、女の子には興味があったし、
オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)
してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。
A「でも、エッチな本持ってたり
オナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、
Oのも見せてよ。Bもいいよね?」
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」
というと、
A「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「
こりゃAもBも本気だな」と思い、さらに
「女に興味を持ってから、
初めて本物の女の裸が見れる!」と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、
ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、
「洗ってあげようかー?」とBの声。
この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、
半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
AとBが笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、
Aと俺が洗い場に立つ形で
なんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。
Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。
A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
B「あー、まだ何もしてないのに
Oのチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、
見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。
同時に、AとBが俺のモノに触り始める。
A「すごく固いし、大きいね。
こんなのが本当に入るのかな?」
B「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、Bにこすられる。
すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
Aには「早漏だー」と言われたが、
そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、Aのマソコに手を伸ばす。
するとAが
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、
俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」というAの吐息が
聞こえた。その声に触発されてか、
Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、
3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、
普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうと
もったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
AもBも、胸を揉むときだけは
「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとした
マムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
風呂から上がり、再びAの部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、AがBを、
またはBがAを愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、
Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、
いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり
乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!
まずはBのマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
B「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、
俺はそのまま舐めてみることにした。
B「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやらBはオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。
これがまた気持ちいい。
Bのマムコをしばらく舐めたあと、
恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりも
はるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、
そのまま往復運動を続けた。
この間、Bはずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らしたAが、
「私にもしてよ」と言ってきた。
で、Aのマムコ。
Bのときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、
AはBよりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」
がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、
なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、
Aのマムコ(Bもだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、
いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。
初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした
舌でAのマムコをいじり倒す。
Aは、最初は「だめ~」とか言っていたが、
舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」
と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、
「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、
ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、
ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、
すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。
しばらくの間、AとBのマムコやら胸やらを
いじり倒していたが、今度は俺の方が
奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながら
Aの前にティムポを差し向けた。
「おっけー」とA。Bはその間、
ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」
と言って軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、
自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なので
ウラスジが引っぱられて痛かった。w
A「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
Aの手を取り、
「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」
とレクチャー。
そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。
しごき方を覚えたAとBは、
1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」
とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」
というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
Bがいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先はBの胸あたり。
初めての手コキが願射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。
A「やっぱ早漏じゃーん」
O「……しょうがないじゃん」
A「まあいいけどさ」
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
A「精子って不思議な臭いだね。
生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
というBの一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。
A「順番は?」
B「あ、そっか。どうしよっか?」
O「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、
彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」に
こだわっているようだった。
とくにAは、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝ったAが
最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、
受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、
俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、
避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、
お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ
ティムポをゆっくりとAのマムコにあてがい、挿入を試みる
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、
もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも
下の方に位置していたらしい。
Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
A「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
A「我慢する。どうせいつかは、
やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。
少しずつティムポをマムコに沈めていく。
最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、
体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、
またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、
A「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」
といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、Aに挿入するまでの間、
Bはじーっとその状況を見守っていた。
Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。
しばらくその状態をキープしたあと、
今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、
亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、
失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、
ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。
尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」
と聞くと、
A「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」
という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。
そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、
起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、
体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、
1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと
「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、
気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、
今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、
20~30回ピストンしただけで放出。
Aの中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、
たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、
この間、Bが何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、
じっくり観察してたんだと思う。w
俺が果てたあとティムポを抜くと、
血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
Aに「どうだった?」と話しかけると、
息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。Bを見ると、
なんだか驚いた様子で
B「A、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「
大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。
Bと俺でしばらくAの様子を見ていると、
やっとAが普通に喋れるようになった。
A「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。
でも大丈夫みたいだね」
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。
Bも早くやってみなよ」
と、Bに「早くやってしまえ!」
と助言できるくらいにまでAは回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
A「最初は痛かったけど、
後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」
という返事が返ってきた。
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「女教師」女先生との初体験物語②
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「先生、クリトリスってどこ?」
「ここ・・・・んっ」
先生の指が大事な所から少し上の部分に触れ、
それらしき部分を示す。
「何もないんだけど・・・」
「ちょっと待って、見えるようにするから」
「あっ・・・出てきた!」
先生が指で押すと、皮に隠れていたピンク色の粒が見えてくる。
「ここ、すごく敏感だから優しく触ってね?は、ん・・・っ!」
露わになったクリトリスをそっと撫でる先生。
途端に甲高い声が上がる。
そしてまた入口の部分に戻って入口の部分をかき回していると、
指がそろそろと中に入ってゆっくりと出入りを始めた。
「んっ、んっ、んん・・・・」
もう俺は見てるだけじゃガマンできなくなって、
先生の指が入ってる部分に自分の指をもう一本入れていった。
指を入れた先生の中はぬるっとしていて柔らかくて、
一緒に入っている
先生の指に合わせてゆるゆると動かしてみる。
「あっ、ん・・・・っ」
先生は自分の指を抜いて俺にされるがままになっている。
気持ちよくなりたがってる先生には申し訳ないけど、
初めての場所に興味深々の俺は中で指をぐるっと
回してみて指先の感触や中の広さを確認する。
一通り試して気が済んで、また出し入れを始めた。
「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」
先生の反応を確かめながら色々試してみて、
中で指を軽く曲げたまま擦り付ける様にして
出し入れをした時に一番声が出ているようだ。
その行為を続けながら動きを早めていく。
「んっ、んっ、あ・・・ああっ!」
クチュクチュと水っぽい音がするようになって、
俺はこれが濡れ濡れになるって事なんだと感動した。
どんどん先生に気持ちよくなって欲しいと
俺は出来る限りのスピードで動かし続ける。
「ああ・・・・っ!」
ついに先生は声も出なくなって、
ぱくぱくと口を動かしているだけになった。
「ゆ、U君、もういいよ・・・」
「え?もういいの?」
息も絶え絶えな先生の言葉にようやく出した指は
軽くふやけていた。
「せ、先生何度もU君にイかされたから・・・もういいよ」
「あ・・・そうだったんだ、気付かなくてごめんなさい」
「U君張り切りすぎ・・・今度は私が
U君を気持ちよくさせてあげるからU君横になって?」
「うん、分かった」
今度は入れ替わって俺が横になると、先生が覆い被さってきた。
先生の舌が、俺の耳や首や乳首を舐めていく。
女も男も感じる所は一緒みたいだけど、
俺の場合気持ちいいを通り越して
手足が硬直して体がいちいちビクリビクリと撥ねて辛かった。
「ふふ、U君敏感なんだ?」
そうして先生の舌が段々下がって行って、
大事な部分に到達しようとする。
「ここ・・・どうして欲しい?」
「どうって・・・舐めたり触ったりして欲しい」
「うん、じゃあ舐めたり触ったりしてあげるね?」
「その・・・僕のって小さくない?
先生がっかりしちゃったりしない?」
「そんな事ないよ、大きい方じゃないと思うけど、
長さとか太さとか今まで付き合った男の人と
比べてそんなに違わないよ?」そして先生は俺のを掴むと、
先のほうからペロペロとアイスみたいに舐め出し
竿や裏筋や玉の方まで舐めていく。
ぬめぬめとした先生の舌の感触がとても
気持ちよくて、先生が俺のを舐めている姿にとても興奮した。
「すっごく堅い・・・
舐めているだけじゃもうガマンできないよ」
先生はフェラをやめて枕元のコンドームに手を伸ばすと、
俺のギンギンになってるナニにゴムを被せ、
またがるとそろそろと自分の中に沈めていく。
「は・・・んっ、U君分かる?先生の中に入っていくよ・・・」
「うん、先生の中気持ちいい」
最後まで入れ終わると先生は俺の胸に手をついて一息つき、
それから腰を動かし始めた。
「あっ、ああん、U君の気持ちいいっ!」
俺の上で腰をくねらせながら喘いでいる先生の姿は
とてもいやらしくて、されるままじゃちょっとつまらない
と思った俺は自分も腰を突き上げ始めた。
「んっ、んうっ、ふっ、んあっ!」
俺が下から突き上げる度に甘い声を上げる先生。
段々俺も下からの動きに慣れて、
小刻みにペースを上げ、その度にベッドのスプリングがギシギシ
と揺れる。先生の身体が不安定に揺れて、
俺は先生の腰を掴んで支えるように
すると、いい感じでズボズボ入るようになった。
自分だけ先にイかないように我慢していたけど、
先生の喘ぐ姿と声と中の感触に
ガマンできなくなってきて、
俺は身体を起こすと繋がったまま先生を抱きしめて
寝かせると、今度は自分が上になって腰を振り始めた。
「あっ・・・U君、我慢できなくなったの・・・?」
「うん、先生の姿見てたら我慢できなくなっちゃって」
何度も突き入れながら動きやすい角度を探っていると、
喘いでいた先生の声が突然甲高くなった。
「あっ、そこ、そこぉ!」
「こ、ここ?」
先生が要求した場所はちょっと腰が動かし辛かったけど
頑張って何度も動かしていると先生の中がうねり出して
俺のを締め上げてきた。
「うわっ、何これ!?」
急激に高められた快感に我慢しようとした途端、
今度は先っぽに何か柔らかな物が絡み付いて来て
想像もしなかった攻撃に呆気なく射精してしまった。
気持ちよかったけど、
イかされたと言う敗北感に打ちのめされながら自分のを
抜いて、ぼーっとしている先生のとゴムを外した自分のを
ティッシュで拭うと先生の隣に寝転ぶ。
「さっきの先っぽに絡み付いてきたのって、
何?気持ちよすぎたんだけど・・・」
「あ・・・?ああ、あれね、子宮の入口なの。先生の得意技。」
得意げににんまりと先生が微笑む。
こんないやらしい表情で笑うなんて想像もしなかった。
「他にも色々必殺技あるんだけどね、
U君始めてだから使わないでいたんだけど、
あんまり気持ちよくしてくれるから思わず使っちゃった♪」
そして先生が俺の唇にちゅっとキスをして、
嬉しそうに微笑む。
俺も嬉しくなって、キスをしたりされたりしてるうちに、ま
たナニが元気になって来た。
「あ・・・ヤバイ、またしたくなって来た。」
「え?あ~、ホントだ~」
先生の手が伸びてきて、また堅くなってる俺を撫で出す。
「凄いねー、元気だねー」
「先生はまたして大丈夫?」
「うん、私もU君としたい」
そろそろと先生のアソコに触れてみると、
先生の中はまた十分にぬかるんでいた。
「また濡れてる・・・」
「U君の事想うとこうなってくるの」
恥かしそうに枕で顔隠す先生に、
俺はまた胸がきゅーんと痛くなった。
「じゃあ、またすぐ入れても大丈夫かな・・・?」
「うん・・・・今度は後ろから入れて?」
ちょっと気だるそうに先生が四つんばいになる。
後ろから見ると肛門も大事な部分も丸見えで、
そう言えばさっきはクリトリス
教えてくれてたのにいじってなかったなぁと思い出した。
顔を近づけて舐めようとしたけど角度が難しかったんで
顔を横向きにして下から覗き込むような
姿勢でクリトリスがある場所に舌を伸ばしてペロッと舐めた。
「あんっ!?い、入れるんじゃなかったの?」
「入れるけど、舐め足りなかったから・・・」
さっき舐めなくていいと怒られたけど、
気持ちよくなるなら舐めた方がいーやとか勝手に納得して
教えられたようにピンク色のクリトリスを指先で露出さ
せ優しく触れるように舌先でチロチロと舐めてみる。
「はあっ!?ひっ・・・!あっ、ダメェッ!」
あっ!あっ!と先生が短い叫び声を上げて、
その度にビクッと腰が撥ねる。
それがとても舐めづらくて、
俺は先生のお尻を捕まえて逃げられないように
してから改めて舐め出す。
「やぁっ!ダ、ダメだったら・・・あ・・・っ!」
息も絶え絶えに悲鳴みたいな抗議の声を上げると、
先生はそれきり動かなくなった
。俺は動かなくなった先生に何が起きたのか理解できずに
慌て、大丈夫?と声を掛けながら顔を覗き込むと
先生は泣いていた。
泣かせるほど俺は悪い事をしたんだ、
と猛烈に罪の意識に襲われた。
「う・・・ん、あ・・・?」
「あの・・・ごめんなさい、
嫌がってたのに調子に乗りすぎました。
舐めるの駄目って言われてたのに、本当に御免なさいっ!」
気がついてまだ目が虚ろな先生に俺はひたすら謝り続けた。
無茶苦茶怒られるんだと思い込んで誠心誠意謝った。
涙の跡を拭きながら、のろのろと先生が身を起こす。
今にして覚えば気持ち良過ぎて
泣き出す事もあると知っているが、悔しさか
悲しみの涙だと思っていた俺に
先生はじっと視線を向ける。
「・・・・・。」
俺は本気で嫌われるかもしれないとすっかりビビっていると
正座している俺
に先生は向き直った。
「U君?先生の言う事聞けなかったね?」
「はい・・・。」
「入れてってお願いしたのに、あんな事・・・。」
「はい・・・。」
すっかり心もチンコも小さくなって俯いていた俺の肩に
先生は突然ガブリ、と噛み付いてきた。
「あいっ・・・っ!?」
突然の行動と痛みにビックリして先生が
口を離した後を見ると、くっきり
歯型の形に傷が付いていて、うっすら血が滲んでいた。
「ふふ、これで許してあげる♪」
「でも気が変になりそうな程気持ちよかった・・・
傷口、消毒してあげるね。」
怒ったり優しくなったり色っぽくなったりする先生に
俺が混乱していると、
また肩に顔を寄せ自分が付けたばかりの歯型に口を付け
滲む血を吸い上げてペロペロと舐め、
唾液でベトベトにし始めた。むず痒いような変な感触に
顔をしかめていると、
先生の手が股間に伸びてきて俺のをしごき始めて来る。
「せ、先生・・・?」
「今度は舌じゃなくて、これで私を気持ちよくして・・・?」
先生の手の中でまた俺のが大きくなると先生は
嬉しそうに俺にキスをしてきて、
絡めた舌は血の味がちょっとした。
今度は自分でゴムをなんとか付けて、
また四つんばいになった先生のにあてがって場所を確認する
「ここでいいのかな・・・」
それらしき場所に先っぽを擦り付けるとニチャ・・・
といやらしい音がした。
「うん、そこぉ・・・早く来てぇ」
じれったそうな先生の声に急かされて、
俺はそのまま腰を突き出すと、ニュルリ
とした感触がして一気に先生の中に包み込まれた。
「はぁんっ・・・あぁ・・・」
先生の甘い声を聞きながら、俺は夢中で腰を振りまくった。
途中で何度かイきそうになってゆるゆるとスピードを落とし
波が過ぎるとまたスピードを上げ、
その度に先生は「あっあっあっ」と声を上げる。
その内に俺も余裕が出てきて、
本やビデオで仕入れたビデオをフル動員して
腰を振りながら後ろから先生に覆い被さると、
胸を揉んだり背中を舐めたりしてみる。
腰を振りながら舌を動かすのはやりにくかったけど
胸は軽く掴んでいると
突き入れる度にブルンと震えて、
乳首の方から掌に擦り付けられるので楽だった。
そう言えば上手い人はピストン運動以外にも
色んな動き方をするんだっけかと思い出して、
一旦ピストンをやめるとお尻で「の」の字を書くように動か
してみる。こんな腰の動き、
練習してないと動きづらいよとかなんとか冷静に思いながら
俺は自分が感じるのよりもどうやって先生を喜ばせるか、
という作業に没頭していく。
「うぅん、あぁ・・・U君、
先生ガンガン突かれるのが一番感じるから・・・」
多分ぎこちない動きを続けられ我慢できなくなったのだろう
先生のリクエストに俺は色々試すのをやめると、
先生の腰を捕まえてまたピストン運動を始めた。
「あっ!それぇっ!あっ、あっ、あっ、
あっ・・・あ・・・ぁ・・・!!」
スピードが上がるとともに先生の喘ぎの間隔が短くなって、
か細い悲鳴に変わっ行く。
「せ、先生、イきそう」
「イって、イっていいよ・・・・っ!」
「ああ・・・イく・・・・っ!」
最後に力いっぱい腰を突き出すと、
一番奥の場所で俺は射精した。
そのままぐったりとうつ伏せに力尽きる先生から
抜き取って処理をするとた先生の隣に寝転ぶ。
目を潤ませたままの先生が「Uくぅ~ん」とか言って
しがみ付いて来て、
頭を撫でるととっても恥ずかしそうにしていた様子は
学校での先生っぽくなくて子供っぽくて可愛かった。
お互い息が落ち着いてからシャワーを二人で浴びたんだけど
流石に先生は
フラフラで足元もおぼつかない様子でした。
それからホテルを出て
待ち合わせたスーパーの駐車場まで送ってもらったん
だけど、お互い気恥ずかしくて会話らしい会話もできなかった
駐車場で別れる時もそんな調子で、
「じゃ、また明日学校でね」
「はい、おやすみなさーい」
とかありきたりな挨拶を交わして車から降りようとすると
不意打ちでほっぺにちゅーされたのには萌えてしまいました。
帰ってから次の日どんな顔して先生に会えばいいんだろうかと
思ってる内に流石に疲れて爆睡してしまって、
次の日会った先生は流石に大人なのか何事も
なかったかような様子で授業をしていました。
その次の週末に改めてデートをして
出なくなるまでヤりまくりました。
放課後の学校で・・・とか言うシチュは
流石に二人とも手を出していません。
まだ携帯が出回る前の話だったんで、
またデートの約束を取り付けようと
チャンスを伺っている内にN先生の赴任期間が終わってしまい
連絡先も分からぬまま二人の仲は
それっきりになってしまいました。
もう何年も経ってしまってるけどN先生どうしてるのかなー。
幸せになってくれてるといいのですが・・・。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「女教師」女先生との初体験物語①
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高校が工業高校だったんでほとんど野郎ばっかのムサイ学校。
ある日社会化担当のおっさん教師が怪我とかで
入院したから復帰するまでの間
代わりの先生が臨時で赴任してきたんだけど・・・
27とゆーわりにはどーみても10代だろ!
っつーよーな女性教師Nさん。
背もちっさくて、めちゃくちゃ可愛い!みんな大喜び!
ヤりたい盛りのクセしてまだ女の子とまともに
付き合ったこともないオクテな俺は
その先生の授業を受けるのが楽しみなだけでした。
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると
N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら
(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。
そう言えば先生、生徒の名前なかなか覚えられなくて
大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー
(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!
それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな~(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな~♪じゃあね、
バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと
思いつつも、その後は幸せ気分で一杯でした。
引っ込み思案な俺はその後N先生に
話しかける様な場面はなく、
自転車置き場でバッタリ会う様な事もなくて
日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる
訳じゃないN先生。
オヤジ教師が復帰するまでの先生。
よくある話で女性教師への憧れ
は憧れで終わるんだと思ってた。
そしてまた場面は自転車置き場。
「あら、U君さようなら。今日もバイト?」
「あ、今日はバイトない日なんですよ。
駐車場の方向に向かってる先生は今帰り?」
「うん、臨時教師って結構暇だからね~、すぐ帰っちゃうの」
と俺は自転車押しながらN先生の横歩き出す。
「先生の車って、アレ?パジェロじゃん、
かっこいー!乗ってみたいー!」
「そう?じゃドライブしよっか?」
「え!?」
「だって乗ってみたいんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・本当にいいの?」
「いーよ?でも学校から二人で出て行けないから・・・
スーパー裏の駐車場で待ち合わせだからね?」
「うん、じゃあ行く!」
思いもよらず、降って沸いた急イベント!
天にも昇る心地で自転車のペダル踏む速度はいつもより早く
俺はスーパーへと急いだ。
そして待ち合わせ場所で俺は先に着いていた
先生のパジェロを見つけた。
「せーんせ?」
「あ、思ったより早かったね~♪」
「そりゃ毎日遅刻スレスレまで寝てて全速力で
自転車漕いで登校してるから鍛えられてるんですよ~。」
「ホント?凄いねー!でも事故ったら危ないから早起きして
ゆっくり来ないとダメだよ?さ、早く乗った乗った♪」
「じゃあお言葉に甘えまして失礼しまーす。
あ、制服の上脱いでおきますね?」
「あ、ウン・・・なかなか気が効くじゃん?」
「勿論!こんな事もうないかもしれないし、
なるべく目立たないようにしておきたいもん。」
とか話しながらドライブは始まった。
俺はどちらかと言うよりハッキリ言って無口な方なんだが
相手の誘導が旨いのか俺が舞い上がっていたのか
会話は盛り上がりながらパジェロは
隣の市と続く山道を越える定番ドライブコースを走って行く。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは
本当に思わなかったなー、
男子校みたいな所に居て生徒に対して
警戒してるとばかり思ってたもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒から
モテモテなのはお約束じゃん告白とかならいいけど、
思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。
でもそこまで思い余る生徒って滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?
脅かすつもりはないけど、
ちょっとは警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
「考えすぎだよー。いちいちそんなの気にしてたら
先生やって行けないよ?」
「うーん・・・それもそうか~」
「でも、心配してくれてアリガトね?
私の事気に掛けてくれるんだ?」
「え・・・そ、そりゃ」
と赤くなってしまうウブウブだった俺。
そうしてパジェロは目的地の港へと着いた。
「海からの風って気持ちイイ~♪あ、
自販機あるからコーヒーでも飲もうか?」
「じゃ僕奢りますよ、伊達にバイトで稼いでませんからね」
「お、男前な事言うじゃん。じゃあ奢ってー♪」
まるでデートだなと内心ドキドキだったんだが
もう夕日も沈み始めてもと来た道をパジェロは走り出した。
「・・・もうじき社会のK先生退院して
N先生辞めちゃうんだよね、寂しくなるな~」
「そんな事ないよ、彼女がいれば寂しくなんかないでしょ?」
「彼女なんて居ないよ?出来るかどうか・・・」
「うっそだー、U君可愛いもん、
私が同い年だったら放っておかないよー」
「え!?・・・
僕も先生みたいな人が同級生だったら放っておかないよ?」
「本当?
じゃあ同じ年じゃなかったら彼女にしてくれないの?」
「えええ!?そ、そんな事ないと思うけど・・・
先生彼氏いるんじゃないの?」
「それがいないんだな~。U君の事、
可愛いからすぐ名前覚えたって前に言ったでしょ?」
「うん・・・」
「本気ですっごい可愛いって思ってるんだよ?」
「で、でも、僕背低いし、
ずっと背が高くてハンサムな生徒とかたくさんいるよ?
お気に入りの生徒とか他にもいて、
告白されたりとかされたりしてるんじゃないの?」
「告白はされてないし、お気に入りは他にもいるけど、
一番可愛くて好きなのはU君だもん」
「ぼ、僕可愛くなんかないよー」
まさか、そんなハズはない、嬉しいけど信じられない!
思わせぶりな先生の言葉に今までの和やかな雰囲気は
どこへやら、すっかりテンパる俺。
ドライブの誘いがあった時から感じていた現実感のなさが
急激に強まり、居心地の悪さを感じ始める。
「せ、先生、生徒からかっちゃダメだよ~。」
「・・・迷惑?」
「め、迷惑じゃないけど・・・」
山道を走っていたパジェロがパーキングエリアへと止まる
そして近づいてくるN先生の顔。
俺は先生から目がそらせないで居た。
「今すっごくU君とチューしたい。ダメ?」
どアップのN先生の顔。息が詰まる。
やっとの事で声を絞り出す俺。
「ダメじゃない・・・」
そして重ねられた唇。何故か俺はその時、
ファーストキスの感触よりも車の中で聞こえる
ウインカーの音の方が気になっていた。
触れるだけのフレンチキス。
頭が真っ白になってる俺から先生は唇を離した。
「キスしにくいよ、顎出して唇ちゃんと重ねないと」
「あ・・・ごめんなさい」
「じゃあ、もう一回するよ?」
今度は言われたように顎を出す。
さっきよりもしっかりと押し付けられてくる唇。
この後どうしていいのか分からずにいると、
先生の舌がにゅるり、と中に入ってきた。
なすがままに貪られている俺。
初めての気持ちよさにぼーっとしていたが、
このままじゃいけない、と僅かなプライドに押され、
先生の舌の動きを懸命にトレースし、舌を絡め合う。
どれくらい時間が経ったか、先生の口が離れていって、
俺は何も考えられずに居た。
「・・・U君、キスしたの初めて?」
「うん・・・・」
「すっごく頑張ってたね、先生気持ちよくなっちゃった♪」
我に返ると、もう外は夕暮れを過ぎて暗くなっていた。
「ねぇ・・・バイトって夜やってるんだよね、
帰りいつも遅いの?」
「え?ああ、うん、居酒屋だから店は11時までだけど、
高校生だからって10時になると帰らされてるけど・・・どうして?」
「じゃあ10時まで先生に付き合って?」
「え・・・?う、うん」
鈍感な俺だけどこの状況で先生が
何を望んでいるか分からない程馬鹿じゃない。
そしてパジェロはまた走り出した。
山沿いの道に沿って立っているラーメン屋に
連れられてラーメンを食べた。
好物の味噌ラーメンを頼んだけれど
味なんてちっとも分からなかった。
そしてまた山道を走っていると、見えてくるラブホテル。
親の車で何度も通っている道だから
その外観には見覚えはあったけど、
まさか今日中に入るとは夢にも思わなかった。
先生が部屋を取って、俺の手を取って部屋へと進んでいく
憧れの対象でしかなくて、
まともに話す事がなかった俺は先生の掌の
熱い感触にまだこの状況が信じられないで居た。
部屋の中に入ると、土曜サスペンス劇場で
見るようないかにもという雰囲気ではなくお洒落な部屋
俺の部屋のベッドよりずっと大きいベッドに
先生が座ると、俺に向かって両手を広げ
「おいで♪」と可愛らしく言った。
そのポーズと言葉に胸がきゅーんと痛くなり、
その胸に飛び込むとそのまま先生を押し倒し
今度は俺から唇を重ね、舌を入れていった。
夢中で先生の唇と舌を貪り、
息が苦しくなってようやく口を離すと、
先生がおでこを俺の
おでこを俺のおでこに軽くぶつけてきた。
「ちょっとー、キスに専念してくれるのはいいけど
苦しかったよー?」
「ご、ごめんなさい・・・」
「でもすっごく興奮したから許してあげる♪」
そして今度は先生からのキス。
俺はオヤジが隠し持ってるビデオで見た様に、
口からちょっとずつ場所をずらしていってキスを続け
首筋を舐め上げてみた。
「ひゃ・・・」
「気持ちイイの?」
「うん・・・続けて・・・」
そして耳へと唇を移し、その耳朶を丹念に舐めてみる。
「あぁ・・・」
と言う先生の呻きに気をよくして、もっと執拗に舐めてみた
そして、よく聞く話の通り、軽く耳朶を噛んでみる。
「あっ・・・あー!」
先生の叫び声にビックリして、
思わず口を離してしまった。
「ご、ごめん、痛かった?」
「ううん、違うの、今の気持ちよくって。
今の位なら大丈夫だよ?」
「じゃあ、続けるね?」
今の俺ならいちいち中断して確認したりしないのだが、
まぁ童貞クンだったのでおっかなびっくりなのは
仕方ないと言う事で許してつかぁさい。
そしてまた耳を舐め続けて、
ふと他の耳の部分も気持ちいいんだろうか?と言う
疑問が沸いて、舌先に力を入れて耳の穴の中まで舐めてみる
「や・・・あーっ!?」
途端に先生が一際高い叫び声を上げて
ビクビクと身体が震える。
内心こんな所で?と驚いたが、それなら、
と舌の動きを早めていく。
流石に舌が辛くなって来てようやく離すと、
先生は虚ろな目でぐったりと横たわっていた。
「はぁ、はぁ・・・す、凄かった・・・」
「そんなに凄かったの?」
「うん、
まさかU君がこんな事してくるなんて思わなかった」
「適当にやってみたんだけどねぇ・・・
あの、このまま続けるの?
服脱いだりシャワー浴びたりするもんじゃないの?」
「そうだね、シャワー浴びようか。一緒に入る?」
「うん、入る!」
シャワールームで見た先生の裸の胸は小さめだったけど
そんな事はちっとも気にならなかった。
背中の流し合いをして一緒に浴槽に向かい合って入った
けど、恥かしくて俯いていた。
先生はどんな表情していたんだろう?
そしてまたお互いバスタオル巻いた姿でベッドに戻って
横たわる先生の
隣からバスタオルをはぐろうとする。
「じゃあ、さっきの続きを・・・」
「待って、明かり暗くさせて?」
「え?どうして?先生の裸ちゃんと見れなくなるよ?」
「自信持って見せられるような体じゃないからダメなのっ!」
「そんな事ないと思うんだけどなぁ・・・」
しぶしぶ了承する俺に部屋の照明が薄暗くされると、
俺は改めて先生の体を
隠しているバスタオルを取り去る。
「ねぇ先生、セックスの仕方知らないわけじゃないけど、
どういう風にするのが一番気持ちいいの?」
「U君のしたい様にしたらいいよ?」
自信ないから教えて欲しいんだけどなぁと思いつつ、
とりあえずキスをしてから先生の小さな胸に
そっと触れてみた。掌に収まる先生の胸は柔らかくて、
動かす度に乳首が掌に擦れて、
「あぁ・・・」と言う喘ぎ声が聞こえてきた。
手を離して、乳首をペロッと舐めてみた。
「んっ!」
味がしないんだなとか馬鹿な事を思いながら、
ビデオで見たようにチュバチュバ吸ったり舌で
転がしたりして、軽く噛んでみる。
「い、痛いよ・・・もうちょっと優しくして」
「あ、ごめんなさい・・・」
「胸はもういいから、下も舐めて?」
「う、うん」
そして身体を下にずらして、
先生の大事な部分を見てみる。
始めて見る女の人の大事な部分。
薄暗くて色とかはよく分からなかったけど、
何かの記事でアワビみたいな形だと言うのは
あながち嘘ではなかったみたい。
顔を近づけたままずっと観察していると、
じれったそうな先生の声が聞こえてくる。
「どうしたの・・・?」
「う、うん、見とれちゃって」
「気持ち悪い?幻滅した?」
「そんな事ないよ、なんか感動しちゃったかも」
「あんまり見ないでよ、恥ずかしい~」
ずっと見てると怒られそうだったんで、
舌を伸ばして表面を舐めてみる。
「んっ・・・・」
耳や胸の時ほど大きい声は聞こえなくて、
舐め方が悪いのかな?と思って
入口を隠しているビラビラを広げると、
ピンク色の部分が露わになる。
改めて舌で触れてみると、
酸っぱい味がしたのには驚いたけど、我慢して
ペロペロと舐めだすと、辛いような声が聞こえてきた
「あっ、あっ、あぁ・・・・」
先生のあそこの中はガマン汁みたいな透明の液で
濡れていたけど、舐めているうちに白くて
ネバっこいのが出てきた。
白いのや透明なのが出てくるって男と
違わないのかな?
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
先生が俺の頭をぎゅっと抱きしめてくる。
ベロベロ舐めているうちに舌が疲れて、
酸っぱい味に舌が痺れてきたのもあって、
ようやく口を離す。
「先生のここ、酸っぱいよー」
「えー!?・・・もう、舐めなくていいよっ!」
ヤバイ怒らせた!?
「うーん、触ってるならいいよね?」
「・・・うん、いーよ?」
「いきなり指入れたら痛くない?それで、
オナニーしてる時ってどう触るのか
見せてくれたら参考に出来るんだけど・・・」
つまり、オナニーを見せてくれと言うわけだ。
また怒られるかもしれないけど
教えてもらいながらじゃないと先生の事気持ちよくできないから
思い切って聞いてみた。
「えー・・・誰にも見せた事ないし恥ずかしいんだけど」
とか言いながら、
先生の指が大事な部分に伸びて入口をなぞり始める。
生で見る初めての女の人のオナニーに見とれそうだったけど
どの部分をどう触るのかちゃんと勉強して実践しないと!
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「M男」M男に開発された②
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イキたいんだー。手でイかされてもいいのー?
私の中じゃなくていいの?
いやらしいなー。
出すところ見られて恥ずかしいねー。
大人なのにそんなに腰振って‥‥
いいよ、出しても。
その代わり、もっといい声聞かせてね。
イク時はちゃんと言うのよ。
そんな事を言いながら彼女は
手のスピードを早めていき
反対側の手の指先でアナルを
ヌルヌルと撫で回します。
そんな事をされた俺は彼女に言われるまでもなく
声を出し続けてました。
そして「イキそう」と言った瞬間に
彼女の指が遠慮なしにアナルにズボっと‥‥。
体の中で指が動いている初めての感触に、
俺の口はあごが外れそうなくらい大きく開いて
大きな声を出していました‥‥。
その先はよく憶えてません。
「すごーい。いっぱい出てるよー」
という彼女の声だけです。
便器の上でイかされてしまった後の俺は
放心状態でした。息がゼイゼイいって
うまく喋れないし、
チンコもローションと精液でドロドロ。
射精は終わったはずなのにチンコが
時々ビクっとなっています。
彼女は俺の鞄の中から鍵を探しだして
手錠を外してくれました。
夢中で暴れてしまったせいか、
手首は少し赤くなっていた。
そんな俺を彼女は腕で抱き寄せて、
顔を胸に埋めさせてくれました。
「たくさん出たねー。気持ち良かった?」
俺は素直に「うん」と言うしかありませんでした
「じゃあこれからベッドで遊ぼ?
その前にお風呂で洗ってあげるね」
と彼女は言って俺はバスルームに連れていかれました
風呂場での俺は完全に子供扱いされてました
椅子に座らされて
「はい、キレイキレイしようねー」
みたいな感じで
胸に触ろうとすると
「メッ」と言われて手を叩かれて
それに従ってしまう俺。情けないなー。
言われるがままに体勢を変えて、
彼女に体中を洗ってもらいました。
ただしチンコ以外の場所だけです。
頭も洗ってもらいました。
やはり本職の美容師だけあって、
洗うのがとても上手い。
そしてシャンプーされてる俺が
動けないのを良いことに
背中にバストを押し付けたりして
イタズラして来ます。
そんな事をされて俺のチンコは
また硬くなってしまいました。
シャワーで体を流していた彼女が突然、
非難するような口ぶりで
「あー、もうおっきくしてるー」と言いました
勃たない方が無理なのに‥‥。
もうエッチな気分になっちゃったの?
どうしてお風呂の間だけ我慢できないの?
××××クン、いけないんだー。
大人なのにすぐエッチなこと考えてー。
そんなおっきくしてたら洗ってあげないよ?
洗って欲しいの?
そう言われて俺は「うん」と言ってしまいました
彼女はクスクス笑って
「じゃあ洗ってあげるから立って」と言い
俺は立ち上がりました。
彼女は俺の手を取ってバスタブの縁に手を付かせ
俺は立ったままお尻を突きだす
格好をさせられてしまいました。
彼女は自分の体と手にボディーソープを
たくさん塗ると後ろから覆いかぶさるように
体を密着させてきて、
その体をクネクネさせながら
抱きつくように両手を回して
俺のチンコを洗い始めました。
時々両足の間から片腕を突っ込んで、
下からチンコを握ったり
キンタマを洗ったり、アナルを刺激したりします
そして俺が我慢できなくて腰を動かしてしまうと
「動いたら洗いづらいでしょー?じっとしてなさい」
と叱ります。とても気持ちがいいけど
イク程の刺激をされていない俺は
また射精したいのを我慢してじっとしているしかない
そうやって我慢しているのに
彼女の手は俺の乳首やわき腹を
不意打ちのように撫でるので
俺は思わず声を出してしまう。
そうするとまた叱られてしまうので
俺はまた我慢する。
そんな地獄か天国かわからないような長い時間が
過ぎたあとやっと彼女は体を流して
俺をベッドに連れていってくれました。
ベッドに付くと俺はすぐ押し倒されてしまいました。
俺より背の小さい女の子の小さな手の平なのに、
なんであんなに強制力があるんですかねー。
「ほら、押し倒しちゃうよー」
と言いながら俺の胸を押す彼女の手に
俺はまったく抵抗する気も起こりませんでした。
あお向けになった俺に覆いかぶさってきた彼女は
胸を押し付けながら柔らかい唇を重ねて
舌を差し込んできました。
そしてふんふん言いながら俺の歯の裏を舐めたり
舌を絡ませてきたりしながら
どんどん唾液を送り込んでくる。
そして片手の指の先で俺のチンコを、
まるで猫ののどを撫でるように
下から撫で上げてきて気持ちが良いけどもどかしい。
俺が彼女の背中に腕を回そうとすると、
その手で腕をほどかれて押さえつけられてしまうので
俺は目を閉じてシーツを握りしめながら、
じっと彼女の唾液を飲み込み続けていました。
それから彼女は密着させていた体を
離して俺の上に四つんばいになり
彼女の乳首の先で俺の乳首を刺激し始めました
大きなバストの先の小さな乳首が
俺の乳首とこすれ合って見ているととてもエロい。
そんな光景を夢中で見ている俺を
彼女はじっと見おろしています。
そして彼女は舌先で俺の乳首をチロチロと‥‥。
同時に手でわき腹を撫で上げたり
チンポを手コキしたりするので
俺は身悶えして声を出し続けてしまいました。
突然彼女が俺の手を握り、
自分の股間を触らせました。物すごく濡れています。
「××××クンがいやらしい声を出すから
こんなになっちゃった。どうすればいいの?」
俺はもうたまらず「挿れさせて」と言いました。
そうすると彼女は俺にまたがって
両手を自分の後ろに付くと
腰を浮かせてあお向けの姿勢になりました。
足を開いているので濡れたマンコがよく見えます
彼女はそのマンコをあお向けで寝ている
俺のチンコに擦り付け始めました。
挿れたいの?挿れたいの?私の中に入りたいの?
私も挿れたい。××××クンのおちんちん、
挿れたいよ。ほら見て。こんなになってる。
彼女は腰を振りながら自分のクリトリスを
俺のチンコで刺激しているみたいでした。
今まで責めていた時の余裕の表情から変わって
快感のせいか頬が紅くなり
目も切なそうに潤んでいる。
濡れているマンコのサラサラ感が
ヌルヌルに変わっていて
時々離れるマンコから太い糸が引いています。
すごくエロい光景でした。
「犯してもいい?ね、××××クンを犯していい?」
俺は耐えきれずに「犯して」と言いました。
多分、物凄く甘えた口調だったと思います。
彼女はクスっと笑ってコンドームの袋を切り
「じゃあ着けて」と言って渡してくれました。
俺がコンドームを付け終わると、
彼女はすぐ俺にまたがって
マンコをチンコの先に当てました。
そして亀頭の先だけをマンコに入れたりだしたり‥‥。
それを何度も繰り返した後に深く腰を落とし
「ああ」と声を上げました。
もちろん、俺も声を出してしまいました。
そのまま彼女は上体を倒すようにして
俺に抱きつきゆっくりと腰を動かし始めました。
俺の首筋や耳に舌先を這わたりしながら
耳元でささやきます。
どうして今日はあんなもの(手錠)持ってきたの?
他にもいろいろ持ってきてたね。
あれで私を好きにするつもりだったの?
逆になってるじゃん。
××××クンが私のおもちゃにされてるよ。
おもちゃにされて、またイかされちゃうんだよ。
今度は私の中で出しちゃうんだよ。
出したいんでしょ?いいよ。
犯されながら出しちゃって。
そんな事をあえぎ声やハァハァの合間に
途切れ途切れに‥‥。
じっと見つめられながら
「出したいんでしょ?」と言われて
俺は返事も出来ずに何度も
コクコクと頷いていました。
そうしたら彼女は上体を起こして
自分の胸を握らせて激しく腰を前後に
動かし始めました。
俺は夢中で彼女の胸を揉む。
多分、手加減とか考えないで
物凄く強い力で揉んでいたんだと思います。
「ね?出して。出して。ね?
ね?出して。 ね? ね? ね?」
そう言われながら俺の足は
痛いくらいに突っ張っている。そして
とうとう大声を出しながら射精してしまいました
俺が射精した時に彼女は
「あっ」と言って俺を見ましたが
それでも腰の動きを止めず、
さらに激しく振り続ける。
そして「あ!イク」と言ったあと、
俺にしがみついて来ました。
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「M男」M男に開発された①
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ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に
逆に開発されちゃってます。こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?
男女共に似たような境遇の人、大歓迎。
皆で下克上を目指しましょう。
あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。
鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたので
とりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。
普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。そんな彼女の様子を見て
久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は
用を足しながら反撃計画を練っていました。
ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので
気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。
手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして
小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。
で、油断しちゃってたんです‥‥。
その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
目隠しのついたての付いた小便用の便器があって
その奥に個室があるというタイプ。
誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、
後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。
背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には
彼女に抱きつかれてたんです。
胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
「わー、おっきくなってるー」
止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って
無防備ですよね。
暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくて
なかなか他の行動に移れない。
それを良いことに彼女の手が伸びてきて
チンポを握ってしまいます。俺は抵抗できずになすがまま。
「どうしておっきくなってるのかなー?
この間の事を思いだしちゃったの?
また同じことして欲しいのかな?」と言いながら
小便を出し続けているチンポを彼女はゆっくりと弄びます。
「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」
と言いながら耳に息を吹きかける。チンポがビンビンになった時に
廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが
俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たの
は少し後の事でした。
席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて
完全にスイッチが入った様子。
目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。
席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。
彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
話題を変えようとしたり、
彼女の言う事を否定しようとしたりすると
彼女は声のボリュームを大きくします。
隣や後ろの席に座っている人に聞かれるのは嫌なので、
こちらは大人しく聞いているしかない。
そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や
今晩してみたい事を聞かされていると、
だんだん逆襲しようという気が失せてくるように思えました‥‥
そんな気分になったときに彼女がテーブルの下に手を
伸ばしてズボンの上からチンポを触ると
「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。
「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては
大人しく頷くしかない。
今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると
「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」
と言って立ち上がりました。
まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。
マジで。でも、
すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。
店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。
なのに彼女は俺よりも積極的に俺の手を引きながら
ホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は
手錠を用意する暇がないのに気が付いたので
「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら
電話してるふりをしつつ、
鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。
ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
空いてる部屋は俺にとって好都合でした。
部屋の真ん中に太い柱が立っていて
何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて
責めたことがあったんです。
キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、
後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いて
エレベーターに乗り込みました。
エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら
反対側の手で股間を触ってきたんです。
でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように
強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて
彼女の舌を強く吸いました。でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。
目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じで
ずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、
部屋に入ったとたんに彼女はあっさりと
唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。
俺も態勢を立て直して攻撃に出るために
気持ちを落ち着かせるために トイレに行く事にしました。
せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら
計画が水の泡です。
それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
彼女がくつろいでいるところに
トイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。
トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで
小便するためにズボンを下ろして便器にしゃがみました。
そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。
明かりが消えたけど、
ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
そして俺の頭を抱きかかえると
セーターを着たままの大きなバストで
顔をギューっと‥‥。それやられると弱いです‥‥。
大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられて
その間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって
両手をつないでしまいました。
本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。
身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると
彼女は満足そうに俺を見下ろしました。
目が怖いくらい怪しく光っています。
「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、
彼女は俺の膝の間に膝立ちになって
小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
そしてほどよい強さで吸い上げながら、
ゆっくりとフェラし始めたんです。
彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが
自然と声が出てしまう。
何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり
舌の先で亀頭の先をつついたり、
舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。
わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに
押し付けてきます。
正直言ってフェラされている間に逆襲の事は
忘れてしまってました。彼女はフェラしながら、
暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、
それだけで陶然となってしまいました。
もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、
彼女はフェラを止めて立ち上がり
消してあったトイレの電気をつけた。
急に明るくなったので目がショボショボします。
目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、
体をエロくクネクネさせながら
スカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。
あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。
もちろん手は使えないので脱ぐ事も出来ません。
俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、
こんな気持ちだったのか‥‥。
不安と期待の混じったような気持ちで、
チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。
その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
クスクス笑いながら
「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」
なんて聞いてきます。
客観的に考えると恥ずかしいよなー。
女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
でも興奮状態の俺は、
その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。
脱ぎ終わったようだな、と思うと
洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
と、チンコに突然冷たい液体の感触。
そして立ち上る化粧品の香り。後で知ったのですが、
スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。
間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて
冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは
再び硬くなってしまいました。
彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら
「いやらしー」なんて言います。
両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
そして何となく安らいだ気持ちになると、
不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。
その時、突然便器からモーターの音がして、
アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
彼女がシャワートイレを作動させたのです。
あまりにも突然の事だったので
俺は情けない声を出してしまいました。
その後は手コキとパフパフとシャワートイレの波状攻撃が続きます
彼女は相変わらずクスクス笑いながら
「お尻も感じるの?かわいいー」とか
「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら
手コキのスピードを上げていきます。
でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするので
イキたくなってもイク事が出来ない。
彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように
「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
俺は必死で頷いたけど
「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて
「イかせて」と言ってしまいました。
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