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「姉との体験」 「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」②

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「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・」 「お願いっ!」
「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」などと必死に頼んでると
姉はあきらめて「はやく彼女つくんなきゃダメだよ」と
僕と向かい合わせに座りました・・・
僕はズボンとパンツを脱いで座椅子に座りました
姉はおちんちんを見て「また戻ってるじゃん!」と言いました
僕は包茎のままでオナニーする方が気持ち良かったのす
皮の先には我慢汁がたまっていて、恥かしかったです
姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くと
ツツーッと我慢汁が姉の指に糸を引いて流れました
姉がシコシコするたびに、クチュ、クチュと音がしてました
濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で
「・・んんっ・・はぁっ」と声が出てしまいました・・・


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僕は調子に乗って、姉の胸に手をやると
あっさりと払いのけられました・・・
でも、もう一度手を伸ばすと何も抵抗しませんでした・・
姉もパジャマでノーブラだったので、パジャマの上からでも
すごくやわらかく感じました
初めてのおっぱいの感触に感動しながら、右手でもんでました
乳首もコリコリするとすぐに硬く勃起して
姉は下を向きながら「・・んっ・・んんっ・・あん」
姉の今まで見た事の無い表情に、すごく興奮して
「・・・おねぇちゃん・・入れたい・・」と僕は言いました
でも姉は「ダメ、それは絶対ダメ・・」と言いました
そう言った後、姉は亀頭部分をくわえ込みました
そしてサオの付け根まで口に入れて
ゆっくりと頭を上下に動かし始めました。


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亀頭部分をくわえながら、口の中で裏スジをレロレロ
僕はもうたまらなくなってしまい
「あっ・・イクッ・・イクッ!!」
姉の口の中に大量に射精してしまいました!
姉はまだくわえたまま、右手で強くゆっくりと
最後の一滴まで搾り出し、チューと吸っていて
僕は腰が砕けそうになりました
姉は「ん~っ!ん~っ!」と
ティッシュ箱を指差してるので
僕はティッシュを箱ごと渡しました
ベットに倒れてボーとしてると
姉はうがいしてくると言い、
部屋を出て行きました・・・
僕はまだ高校生だったので
姉には女としてすごく興味があり
普段普通に会話してる時でも、
ちょっと意識してました。


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あれは姉が飲み会かなにかで、
酒に酔って帰宅した時です
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので
薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました
姉は帰ってきたままの格好でベットで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と
肩を叩きましたが
まったく反応がありませんでした
下半身を見るとジーパンのボタンと
ファスナーが開いたままです
僕はそっとチャックの部分を広げると
パンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・



僕はすごくドキドキしながら、
少しパンティをさわった
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった
でもそこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。
でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました
でもこれは我慢できなくなり、
もう1度姉の部屋に行きました
姉はまだ眠っていたので、
軽く胸をもんだりニオイをかいでました
そしてパンティのゴムの部分を指でつまみ中を覗いた
薄暗い部屋でしたが
黒くモジャモジャした陰毛が見えました
僕はすごく興奮して手の震えを押さえるのに必死でした
ゴムをもう少し強くつまみ上げ、
右手をそっと差し込みました
想像してたよりやわらかい陰毛が指に触れました。


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でも姉は両足を閉じた状態だったので
それより奥に手を入れることは無理でした
僕はドキドキしながら、
しばらく寝ている姉を見ていました。
しばらくすると姉が軽く寝返りをして、
右足だけヒザを 曲げた格好になりました・・・
そのまま動かなかったので
「おねぇちゃん・・・?」と
声をかけましたが無反応
僕はゆっくりと姉の右ヒザを持ち、
少しだけ股を広げました
再びパンティに手を差し入れ、
奥の方まで指をのばした
アソコはすごくやわらかくて、
ぷにぷにした感じです
僕はワレメにそってゆっくり、
ゆっくり中指を動かしました。



姉を何度も見ましたが、
髪の毛でよく分かりませんでしたが
ぐっすり眠っている様子・・・
当時の僕はクリトリスの場所なんか
知りませんでしたが
あまりパンティの奥まで指を入れられなかったので
偶然にもクリトリスを愛撫してたのかもしれません
不意に姉がビクッとなりました
僕は驚いて指の動きを止め、
姉の様子をうかがいました
でも大丈夫そうなので、
また中指をクイクイと動かしてました
するとまた姉はビクッと震えました
姉の方を見ると・・・
姉はこちらを見ていました・・・


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「・・・なにしてるの」と言われ
「・・く、薬もってきた」と言うと姉はチラッと
テーブルに置かれた薬を見ました
僕はそのまま中指の動きを止めませんでした
以外にも姉は何も文句を言わなかったので、
調子に乗りもう少し大胆にアソコをさわってました
すると黙っていた姉が
「・・・ん・・んっ」とかすかな声を出した
僕は左手で姉のヒザをかかえて、グッと股を開いた
AV男優の手の動きを思い出しながら僕は
指を動かし続けていた・・・
すると濡れてきたのが感触でわかりました
ヌルヌルとしていて、
指が動かしやすくなったから・・・
自分の愛撫で感じているのかと思うとうれしかった
姉を見ると目を閉じたまま、眉間にシワをよせている
姉が女になった表情にすごく興奮した


僕は床に両ヒザをついてる格好だったが
姉のベットに上がり、ジーパンをおろそうとしました
でもなかなかうまくできないでいると姉が腰を上げました
ジーパンをおろすと一緒にパンティまで脱げました
僕は無我夢中で姉の両ヒザの裏を持ち上げ
両足を開けると初めて見るアソコがそこにありました・・
姉が「・・お母さんは?」と聞いてきたので
「・・下にいるよ」と答え少し心配になりましたが、
もうやめられません
顔を近づけじっくりと観察すると、
少しおしっこのニオイがしました
指で開くと濡れていて、すごくやらしくグロかった
僕が指や舌を使って愛撫してると、
クチュクチュ、ピチャピチャと
やらしい音がして、姉の呼吸も激しくなり
「はぁ・・はぁ・・はんっ・・んぅん」と
完全にあえいでいた


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僕はもう我慢できず入れてしまおうと思った
その時、姉は急に両足を閉じて
「ゴム、ゴムつけてよ・・」
「えっ・・もってないよ」
姉がテーブルの上のバックを取ってと言うので
姉に渡すとコンドームを取り出した
慣れた手つきで封をあけるとゴムを取り出した
僕がベットの上にヒザで立つと、姉はおちんちんを握り
ゆっくりと皮を剥いた後ゴムを付けてくれた
それだけで興奮してイキそうになるのを必死にこらえた
そして姉は「初めてが私でいいの?」と言い
僕が「うん、いいよ」って答えると
姉はベットに横になった・・


いよいよ正常位の形で挿入しようとしたが
どこに入れたらいいのかわからずに
おちんちんの先をあてがいながら、ゴソゴソしてるうちに
もう我慢できなくなり握ったまま
入れる事なくイッてしまった
気持ち良かったのと、うまくできなかったショックで
あたふたしてると、姉が起き上がり
「初めてだからしょうがないよ」
「今後○○○が恥じかかない様に、教えてあげるね」
と言いました
へこんでる僕を見て急にやさしくなりました
姉は僕からゴムを外すと結んでティッシュで丸めました
そして、イッたばかりのおちんちんをくわえ込むと
頭を動かしながら新しいゴムを開けました
ビンビンに復活したのを確認すると
ゴムを再び付けてくれました


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僕がベットであお向けになったので女性上位だと思ってると
姉が僕の顔をヒザではさむようになり、
69の形になりました お尻を僕の顔に
沈めて来たときはビックリしました
アソコもアナルも丸見えで、僕はしゃぶりつきました
姉が下になり、おちんちんを握りながら導いてくれました
「ここよ・・ここ」そう言われたのでグッと押し込むと
ヌルンと入って行きました
僕は必死で腰を振りましたが、なぜかうまく腰が振れず
ベットがギシギシと音を立てるので、
ヤバイと思いやめました


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今度は僕が下になり、姉がおちんちんを握ったまま
僕にまたがりました
そして姉は自分で挿入しました
姉は僕の頭の横に両手をついて、
ゆっくり腰を動かしてます
すごくしまりが良くて、キツイぐらいでした
姉の顔は僕のすぐ上にあり、熱い吐息と
「うんっ・・うんっ」って言う声で我慢できなくなり
「・・・あ~っ・・イキそう・・・イクッ!!」
僕は姉の両腕を強くつかんだままイッてしまいました
僕は姉に「ありがとう」と言ったまま、
2人共ぐったりとしてました
そして置いてあった水を2人で半分づつ飲みました
姉は「誰にも言っちゃダメだよ」と言い、
お風呂に行きました 僕は部屋に帰り、
とうとう童貞を捨てたと1人で感動してました・・・
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「姉との体験」 「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」①

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あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・


その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、
Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、
痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。


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おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら
触ってくるので最初はくすぐったかったのですが
一瞬でビンビンに勃起してしまいました
姉は顔を真っ赤にしながら
「も~っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした
「こんなにしたらムケないよ」って言いながら
右手でシコシコやってくるのです
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり
10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ~っ!も~・・・」って怒られました・・・
石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので
姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。


そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と
言いながら自分の部屋に戻りました
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・
姉のおかげで今は仮性包茎です。


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あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした
彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてました
タンスから下着を盗み、
あの日の事を思い出しオナニーしてました
精子をかけたらヤバイので
かぶせてオナニーするだけでしたが・・・
で、それをタンスに返して
姉が履いてるのを想像して興奮してました
夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました
「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてました
あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました
「え~なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったが
この時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました
その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今たってるの?」と笑われました。


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もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした
「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、
姉は仕方なく「はぁ~・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・
それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消し
ベットのスタンドに明かりをつけ
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。


パンツを自分で降ろした瞬間、
ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子
半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」 
「ちょっと痛いけど・・・」「ふ~ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ました・・
そして亀頭をくわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、
ゆっくりと唇で皮を剥いたのです
当然初めてのフェラでしたが、
実は姉の部屋に来る前に
オナニーしてたのと、
少し痛かったのですぐには逝きません
深くくわえ込んだり、
舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、
なんて考えてると急にイキそうに・・・



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「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、
急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、
テイッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、
左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ~・・最高に良かった」と
そのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」
と少し笑いながら
「これも持って行って」と
丸めたティッシュを渡された・・・
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。


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姉にオナニーを見られた時の話です
前に姉との体験があってからは、
しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったように
いつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、
適当にCDを借りたりしてました。
夜の10時30分頃、
僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてました
すると突然「○○○~っ」(僕の名前)と
姉がドアを開けたのです!
あわててパジャマのズボンを上げたのですが
モロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。
僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ~どうしよ~」とあせってました
すると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」と
ドアの向こうで姉が言ってます
「・・・あ・・いいよ」と
言うと姉が部屋に入って来ました


勉強机に近づいて来て、半笑いで
「さっき何してたの?」
僕は「別になにも・・」って言いましたが姉は
「ふ~ん・・」と机の上に目をやってます
そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・
姉は明日、大学に行く時にレ
ンタルCDを返却するので
僕の部屋に取りに来たのでした
シングルCDが10枚ぐらいあり
ダビングはしたのですが
テープに曲名などを書くのがまだだったので
姉は床に置いてるテーブルで待っていました。


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「さっきの本見せてよ」と姉が言い出し、
僕はトボケましたが
「もうバレてるんだから」と言われて仕方なく
勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました
姉はパラパラとエロ本をめくりながら
「彼女つくんないの?」と言われ「無理だよ・・」
「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」と僕は答えました・・・
こんな言葉が出たのも自分では驚きでした
でも下心がいっぱいで、
以前の事を期待してたのです
姉は「・・なに言ってんの」って
言ってますが照れてます。
女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を
僕の目の前で見ているという、
異常な光景に僕は興奮してました
僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが
僕の下心はバレている感じでした・・・
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「姉との体験」姉が・・・②

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姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う~ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。


「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」
風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。


少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。
姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。



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姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた~」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。絡み合いました。
「ベットに行こ」って言われ
ベットで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ~」って声を出してよがってました。



アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・


じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ~っ」
「じゃあ食べちゃおっかな~」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベットから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお~」
そう言いながらベットに上がって来ました。


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下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん~・・すごく硬い~」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」
「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。


姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ~~っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。

正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。

お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。



しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな~」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」


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姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。
姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね~」



指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。

でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ~っもう~・・戻してやる~っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。



そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん~、ちょっと臭うよ~」
「そんなのしょうがないよ・・・」

姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ~、うぅ~っ」ってただうなっていました。



今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。


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下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ~私も初Hしちゃおかな~」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。


では最後にクリスマスの日の話を・・・

実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ


その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」



「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ~ん、そうなんだ」

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姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。



布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。



姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。
風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・
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「姉との体験」姉が・・・①

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絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は



でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。



「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。


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アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、
チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。



そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。


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今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・
体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。



そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。



アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。


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僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。



メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK~」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・
帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。



姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。


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姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・




両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・
それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。


少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ~・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った~」
すっかり下心はバレていました・・・
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。



部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」


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姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。


姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・
結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。
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二人同時に攻められて彼女は感じまくっていた。
友達はしばらく舐めてからパンツを脱がしにかかった。
彼女はとにかく感じやすくて全身が性感帯だ。
体が敏感すぎるのだ。だから感じるときの声は凄く大きい。
そして凄く色っぽい。
風俗嬢になったら人気が出るタイプなのは間違いない。
だから悪い男に狙われてしまったらアウトだろう。
運が悪ければスケコマシに引っかかって搾り取られることだろう。
もちろん、風俗に沈められるタイプだ。


友達が彼女の足をひっくり返し、
パンツをスルッと脱がせてしまった。
ねーちゃんのオマンコが丸見え状態になった。
ピンク色をしていて綺麗だ。
友 「うわー、結構綺麗なオマンコだね。」
俺 「おおーホントだ。」
ね 「いやー、見ないでー。」
そして友達がジュルジュルと舐め始めた。
散々パンツの上から弄ったり舐めたりしていたので
彼女のアソコはビチョビチョで、ギラギラと光っていた。


ジュルジュルー!!と嫌らしく音を立てて舐める友達。
ね 「んんー、ああああああー」

俺は彼女から手を離してゆっくりと服を脱ぎ始めた。
友達も舐めるのを一時中断し、服を脱ぎ始めた。
その時、彼女は立ち上がり脇にあった自分のセーターを
拾い逃げようとして走り出した。
ね 「誰かー!!助けてー!!」
と叫びだしたので、ヤバイと思った俺は
彼女を後ろから捕まえたのだが、振りほどこうとする。
声が大きいので、俺は焦って彼女の口をキスで塞いだ。
ね 「嫌ー、離してー!!誰かー!!うっうっー」
俺は彼女の口に舌を差し込んで吸い始めた。 
そして、口を離し彼女の持っていたセーターを
取り上げて友達にパスした。
俺 「逃げられるもんなら逃げなよ。
上半身裸でノーパンで逃げられるならな。
欲求不満なんだから俺たちに身を任せた方が良いよ。」
彼女は自分の胸を手で覆っている。
上半身トップレスでスカートは履いているけどノーパンだ。
そして、友達が良い案を出した。


友 「そうだ、次いでだから逃げられない様に
スカートも脱がせちゃおうぜ!!」
俺 「そうだな。全裸なら逃げることも出来ないだろうし。」
再び押し倒してスカートを脱がせたので、
彼女は一糸纏わぬ全裸となってしまい、
もう逃げる事は不可能になってしまった。
俺 「さあ、おねーさん。逃げてみなよ。
全裸ヌード状態で外に出たら?
大きな声を出して助けを求めても良いよ。
誰かが助けに来てくれるかもしれないしね。」
と俺は意地悪な事を言った。全裸では助けを求めて、
人が来てしまったら全裸の姿を見られてしまう。
彼女にとっては恥ずかしくてそんな事は不可能。


俺と友達は、彼女に再び愛撫し始めた。
感じやすい彼女は直ぐに感じた声を出し始めた。
二人同時に攻められるんだから彼女も堪らない。
そして友達は更に、
逃げられない様に保険をかける事にした。
丁度、友達はバカチョンカメラを持っていたので
写真を撮る事にした。
友 「そうだ!!この際だから写真を撮っちゃおうぜ!!」
俺 「おおー、良いねそれ。
それだったら警察に行かれる事もないだろうしな。」
ね 「そ、そんな・・・お、願いだから・・・
あっあん・・・馬鹿な・・・事は止めて・・・」
と善がり声を上げながら言っている。
友達がカメラを取り出して写真を撮り始めた。
俺は彼女を押さえつけて、
なるべく良いアングルで取れる体制にした。
使い捨てカメラのフラッシュが“パッツ」と光る。


ね 「嫌ー、止めてー!!お願いだから撮らないでー!!」
勿論、そんなことを言われて止める筈はない俺達だった。
ここまで来てしまったら最後まで犯るしか道はない。
ましてや、美人で巨乳のおねーさんの裸を見たら
誰だって最後まで犯ろうと思う筈だ。
もう後へ引く訳には行かない状態でもあったのだ。
ここで止めてしまったら、下手すると警察へ駆け込まれ、
強姦未遂で犯罪者になってしまうからだ。
それに俺達二人は興奮していたのでもう後へは引けない。
俺は彼女の両手を捕まえていたので顔はしっかりと写っていた。
顔を必死にそらそうとしていたが、俺が抑えた。
そして、俺は彼女のアソコを彼女だと分かる様に写すために、
彼女の後ろから両足を抱きかかえ、
女の子供がオシッコをする体制に持ち上げた。
彼女は痩せていて体重が軽いので簡単に持ち上げる事が出来た。


俺 「はーい、ご開帳ー!!久美ねーさんの観音様、
オマンコでーす。ぎゃははは。」
ね 「嫌ー!!止めてよー!!」 (ねーちゃんの名前は久美)
彼女は少し泣きそうになっていた。
その間も友達はパシャパシャとシャッターを切っている。
俺は彼女をソファーに降ろすと、今度は大股を開かせ、
更にオマンコを指でバックリと開いて、中まで丸見え状態にした。
中もピンク色でギラギラと濡れて光っている。
ね 「いや、もう止めて。撮らないで!!」
俺 「ダメだよ。俺達との記念写真じゃないか。」
ね 「そ、そんな・・・こ、こんなの。ひ、酷いわ。」
友 「いやー、興奮するねー。俺こんなに興奮したの初めてだよ。」
俺 「俺だって初めてだよ・・・」
それから彼女をマングリ返しの体制にすると彼女はもう動けなかった
上から友達がオマンコのアップ写真を至近距離から撮りだした。


ね 「嫌ー。」 彼女の拒絶の言葉はなんの意味もなかった。
何枚撮りのカメラだったか忘れたが、
10枚程度写真を撮り終えたので、再び彼女への愛撫を始めた。
俺が胸と口を吸い、友達は下半身を重点的にしつこく攻める。
再び彼女の感じた色っぽい声が出始める。
そして、今度は交代し、友達が上半身、俺が下半身を弄り始めた。
舐め始めたのだが、友達が既に舐めてる事を思い出し、
なんとなく汚いって思ったので、俺は指でオマンコを弄る事にした。
しつこく、クリトリスを擦り、その度に出る感じた善がり声。
そして、俺は指入れを始めた。
ビチョビチョに濡れていて、感じたからオマンコが開いていたので
俺は一気に2本の指を挿入し、ゆっくりと出し入れを始めた。
久美は指を入れられて、益々気持ちが良くなったらしく、
善がり声を上げながら、腰を動かす様になってきた。
ここまで来ればもうこっちのものだ。
ビチョビチョと嫌らしい卑猥な音を立てている。
愛液と指の摩擦の音だ。
俺は5分程指入れを繰り返し、更に網一本の指を挿入した。
人差し指、中指、薬指の3本だ。
ね 「あんあんあん、あー、うっ、うーん。」
俺はゆっくりと出し入れしていた指を、
今度は激しく早く出し入れを始めた。
激しく出し入れを始めると益々声が大きくなり、
善がり声も大きく激しくなった。


ね 「あー、あー、うんあんああー、
あんあんあん。私もう駄目ー!!」
俺 「どうしたの?そんなに気持ちが良いの?
だったら俺とセックスしようか?良いでしょ?挿入してもさ。
ね 「だ、駄目ー、そ、それだけは、それだけは・・・
あああー。お願いだからーもう止めてー、ああん、
はあはあはあ・・・で、でも気が狂っちゃう
だから止めてー!あー、あーああー。」
彼女のマンコはビチャビチャで俺の指はドロドロに濡れていた。
俺 「久美おねーさん、口では嫌って言ってるけど
舌の口は欲しい欲しいって涎を沢山流してるよ。
我慢しないで正直に言っちゃいな。俺のチンポ入れてやるからさ。」
友 「えっつ?お前が先に入れるのかよ?ずるいぞー!」
俺 「じゃあ平等にジャンケンで決めようぜ!!」
そしてじゃんけんを始めたが勝敗はあっさりと俺が勝ってしまった。
俺・友 「じゃんけんほい!!相子でしょい。」
俺 「やったー!!俺が先に犯るぜー。文句なしだよな?」
友 「チクショー!!まあ良いか。」


もう彼女は指マンでぐったりしている。
俺は彼女の足を開かせ、ぐいっと持ち上げると、
俺のチンポを彼女の入り口に押し当てた。
一気に挿入はせずに少し焦らした。
本音は一気に挿入したい所だが、
ゆっくりと彼女の身体を堪能したかったからだ。
チンポを彼女の入り口に押し当て、ゆっくりと上下に擦る。
クリトリスを擦ったり入れそうで入れなかったり・・・
彼女のクリトリスもパンパンに膨れ上がって肥大化していた。
ね 「あーあー、あー、あああ、う~ん。」
擦られる度に彼女は声を出す。
焦らしを一分くらい繰り返していると、友達がせかした。
友 「早くしろよー!!俺は待ちきれないよー。」
俺 「わかったよ。せっかちだなー。」
仕方ないので挿入する事にした。そして俺は挿入した。
10秒くらい擦って、その後ゆっくりと浅く挿入する事にしたが、
挿入の瞬間
ね 「駄目ー、それだけはー!!」
だが、もう遅かった。
ズブリズブリと彼女の下の口に俺の肉棒が入っていく。


ね 「あっ、あー。」
その後一気に奥まで挿入した。
ね 「あああああああああー!!!」
俺 「入ったぜー!!」
俺は初めはゆっくりとピストン運動をし、
浅く浅く深くといったリズムで腰を動かした。


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ね「お願いだからもうやめて~ん。あ~ん。」
俺「もう遅いぜ!!」
彼女の中はドロドロに濡れていてちょっと熱いくらいだった。
興奮しているからだろう。例えるなら、
ローションの様な濃いドロドロの愛液で濡れている。
その後はもう彼女の抵抗は全く無く、
ひたすら善がり声を出していた。
ね「あ、あ~ん、あ、あ、あ~ん、う~ん、う~あっ!」
俺は腰を動かしながら質問をした。
俺「もう、俺とおねーさんは男と女の関係になっちゃったんだよ。
  でも良かったでしょ?」
俺は腰をゆっくり浅く浅く深くを3分ほど繰り返して、
その後は早く激しくパンパンと突く。
激しく突く度に彼女の声も激しくなり、
俺の腰の動きに合わせて善がり声も早くなってくる。
ね「あんあん、あ~ん、あんあんあんあっつ、ウッツ!!」
俺「どーしたの おねーさん?気持ちイイのかい?」
彼女は俺の質問にも答えずにひたすら善がり声を出していた。
彼女に挿入してパンパンと早く腰を打ち付けていた俺は、
出し入れを再びゆっくりに戻した。
ゆっくりに戻すと、彼女の善がり声もゆっくりになる。
ね「あー、あ~ん、う~ん、あふ~ん、はあ~ん。」


と色っぽい声に変わる。ゆっくりと根元まで挿入する度に
濃いローションで擦ってる様に
”ジュリュ、ネチョ、ネチョ、グチャ、ジュルっ”
と嫌らしい卑猥な音が彼女のマンコから聞こえてくる。
挿入して5分もすると、気持ち彼女は腰を使い始めた様に感じた。
俺はそれを確かめる為、
色んな角度で挿入して何所が気持ちが良いのかを確かめる事にした
右左斜めと色んな角度で突いてると
彼女が自分の気持ちが良い方向に自分で腰を動かしている事が
確認できた。俺はその部分を徹底的に突いてやった。
再び早いピストンで突いてやると再び善がり声も早くなる。
そして、横に居た友達の言葉攻めが再開された。


友「おねーさんって凄い嫌らしい女だね。
アソコから嫌らしい音が聞こえてるよ。」
ね「あんあんあんあんあんあー、ああああああー、いいーのー!!」
俺「すげー淫乱だよな。正直、こんなに淫乱だとは思わなかったぜ!」
友「こいつ犯されてるってのに感じてやがるぜ。最低の淫乱女だな。
腰使いも上手そうだしよ。」
友達の言葉遣いが丸でチンピラの様にどんどん乱暴になっていく。
その間にバカチョンカメラで友達は俺と彼女のセックスシーンを
”パシャパシャ」と写真を撮っている。
そして俺は彼女を抱き起こして対面座位にした。
対面座位にすると彼女は腰をクネクネと嫌らしく動かし始めた。
その間も友達は写真を撮っており、フラッシュが光り、
音が出て居るシュチエーションに
興奮した俺のチンポは益々硬くなった。
俺は彼女の下に垂れ下がった乳房を下から右手で
持ち上げ口に含み吸い続けた。乳首を軽くチロチロ舐めたり、
転がしたり、吸ったり軽く噛んだりすると、
その度に彼女の身体が感じてビクンッと反応する。
そのうちに彼女は俺の背中に手を回して腰を振り出した。
俺がキスをしたが抵抗はない。
そして、舌を入れたら何の抵抗も無く舌を絡めてきた。
彼女の舌使いは見事で、キスで逝ってしまいそうになると
言う奴の気持ちが理解できた。相当キスが上手い女で
かなりの数の男に口を吸われていると思った。


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ちゅぱちゅぱと嫌らしい唾液を交換する
濃厚なディープキスをしてるうちに彼女は、
俺の背中に回していた手を俺の首に回し始めた。
その間も友達は写真を撮っているが、
この写真を見た人は、誰一人犯されてるとは思わないだろう。
俺はキスを止め身体を後ろに倒し、騎乗位にした。
彼女は自然に手を俺の腹に乗せると、
自ら腰を腰を使い上下左右、時にクネクネと時に上下に
激しくジュッポジュッポと嫌らしい音を出し、
善がり声を上げながら動いている。
その度に彼女のHカップの大きな垂れ乳が
上下左右にブルンブルンと揺れているのがまた興奮する。
俺は下から彼女を突き上げげながら、


俺「どうしたの?おねーさん。気持ちいいの?
嫌なんじゃなかったの?何感じてるんだよ?」
と意地悪な台詞を言った。
すると彼女は身体を少し俺の前に倒したので、
俺も少し顔を上げると、彼女の乳房に
顔が届いたので揉んだり吸ったりすると、
ね「いやー、いや~ん。あ~ん、
だ、だって~気持ちいいんだも~ん。」
俺「えっ!?気持ちいいの?」
すると彼女は少し泣きべそをかきながら、
ね「酷い・・・ええ~ん、気持ちいいー。」
と彼女は言って、今度は身体を起こし、後ろに手を突き反り返った。
挿入して10分もすると、
写真を撮っていた友達は興奮を抑えられなくなった。


友「おい、未だ逝かないのかよ?俺はもう興奮して堪らないよ!!
  早く終わらせてくれよ~!」
仕方が無いので、俺は身体を起こして
正上位になると激しくピストンを始めた。
ね「あんあんあんあん・・・・・あああああああああああー!!」
だが、挿入開始から15分くらいして遅漏の俺は逝かない。
仕方が無いので俺は逝く前にチンポを抜いて、
友達にバトンタッチした。
友達は興奮して焦っていたので直ぐに
挿入してセックスマシンガンの様に激しく突き始めた。
パンパンパンパンパン・・・・・・・
彼女の善がり声が悲鳴の様に続いている。
逝かないで抜いてしまった俺は興奮したままなので、
その姿を見て益々興奮して耐えられなくなったので、
フェラチオをさせる事にした。
友達は騎乗位になったので彼女の口に俺のチンポを
もって行くと、何の抵抗もなくチンポを咥えた。


しかし、騎乗位なので彼女のフェラがしづらいので、
騎乗位で真っ直ぐ友達も前を向いてる彼女の向きを変える為、
挿入したまま彼女を回転させて横向きの騎乗位にした。
向きを変えた彼女は再び俺のチンポを咥えると
嫌らしくしゃぶり始めた。公園のベンチに座る様な格好に思えた。
そして、ベンチに座って腰を振りながら俺のものをしゃぶって居る。
フェラも中々上手で嫌らしい音を立ててしゃぶって居る。
そして友達は挿入開始から早くも逝きそうになったので
慌てて正上位になると、10分もしないで逝ってしまった。
友「おおー!!もう駄目、逝きそうだー!!」
そう言いながら、素早くチンポを引き抜くと
”ドビュー!!”っと彼女の腹の上に射精・放出して果てた。
相当興奮していたのだろう。
見事なまでの濃さの精子が大量に出て彼女に覆い被さっていた。
1分くらいすると友達は起き上がった。
彼女の腹に出した精子を見た俺は思わず、
俺「汚ったねー!!はははー!!しかし、お前随分と濃いな。
彼女と暫くやってなかったのか?
それにしてもお前早いねー。結構早漏だと思うぜ。」
友「いや、思わず興奮しちまってな。はっはははは!」
友達は彼女の腹に付いた精子をティッシュで拭っている。


俺はぐったりしている彼女に構わず、直ぐに彼女に正常位で挿入した。
相変わらず善がり声を出す彼女。
友達は一発抜いて大分スッキリしたのか、
マッタリしながらも冷静にバカチョンで
俺と彼女のセックスシーンを撮影していた。
5分程突いてから、再び騎乗位にすると今度は、
嫌らしく悩ましい善がり声を上げて腰を振り始める。
暫くセックスしてなかったせいか身体に火が付いてしまい、
彼女はもう歯止めは利かなかった。
ね「あー、あ~ん、はあはあ、ああー、あ・あ・あっ、あ~ん、う~ん。
凄く気持ちいいー!!ねえ、もっと突き上げて~!!もっと~!!」
明らかに彼女の顔は快楽で悦んでいた。
10分ほど騎乗位でセックスしていたら、
友達のカメラのフィルムが無くなったので、
もう一台のバカチョンカメラを取り出して撮影を始めた。
(何枚撮りか忘れたが、確か36枚撮りだった気がする)
友「しっかし、お前は長いな。本当に遅漏だったんだな。」
と言い出した。
俺「あー、俺は昔から遅漏なんだよ。それはそれで困ってる。
ハアハア、ま、良い点もあるけどな。」
ね「う~ん、あ~ん、あああ。あ・あ・あ・っ!!はあ~ん。」
俺は彼女に下から突き上げる度に感じる彼女に再び意地悪な質問をした
俺「おねーさん、セックス大好きなんだろ?
ね「ああ~ん、う~ん・・・・」
彼女は感じて声を出しながらも、何も答えないので、
更に意地悪をする事にした。
下から突き上げるのをピタッっと止めると彼女の腰使いが激しくなった。
俺「答えないと抜いちゃうよ!!それで良いの?
突き上げて欲しいんだろ!!?どうなんだ?」
ね「はあ~ん、意地悪~う。あ・あ・あっつ、
大好き、セックス大好きー!!
だ、だから、お願いだからもっと強く突いて!!下から突き上げてー!!」
俺「よーし、良く正直に言った。ご褒美に突き上げてやる。」
そう言うと、俺は下から思いっきり突き上げてやった。
もう殆どAV女優状態のねーちゃんは声も腰使いも一級品だ。


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それから30分くらいして俺は逝きそうたくなったので、
ねーちゃんを正常位にすると、
AV男優のように激しくパンパンとマシンガンピストンをした。
5分も激しいピストンをすると、
逝きそうになったので自分のチンポを引き抜くと
俺は濃い精子をドバッと彼女の腹に放出した。
3日程セックスをしていなかったのでかなり濃かった。
それから直ぐに友達が、ねーちゃんに挿入。
俺が逝くまで30分以上もかかってしまったので回復したのだ。
もう彼女は狂ったように善がり狂っているただの淫乱女だった。
友達が疲れたので、騎乗位になり、
ねーちゃんも自ら腰をふって声を上げている。
ね「あー、あー、いい・・・凄く気持ちいいー!!」
友「俺も最高だよ。
でもそんなに激しく腰を使われたらオレ逝っちゃうよ。」
ね「ダメー、未だダメー!!もっともっとー」
だが、早漏の友達は2回目だと言うのに
挿入してから10分程度で逝ってしまった。


そして、ねーちゃんはオレに求めてきた。
ね「お願い!もっともっとしたいの!!」
俺「え?何がもっとしたいの?」
と意地悪を言うと何のためらいも迷いもなく、
ね「セックスしたいの!!もう後には引けないの。お願い!!」
俺「じゃあ俺を立たせてくれよ。」と言い、寝そべった。
すると、ねーちゃんは自分から俺のチンポをフェラし始めた。
凄く激しくじゃぶりついてる。ディープスロートってやつだ。
ねーちゃんのテクで、俺はあっと言う間に復活してしまった。
ソープ嬢のテクニック並みのフェラなので、
ソープ嬢になったら即戦力だろうと思った。
俺「じゃあ、入れてみなよ。したいんだろ?」
ねーちゃんは自分から俺に跨り、
自ら俺のチンポを握って自分の入り口に導いて挿入。
相変わらず、凄い善がり声と反応・腰使いだ。
2回目の俺はまたしても興奮し、激しくピストン。
だが、遅漏の俺はがんばったがまたしても
逝くのに30分以上かかってしまった。
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