「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!④
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約束の返事は当日待ち合わせの場所に
来るか来ないかで返事するように伝えた。
当日俺は100%来ていないだろうと思いながらも…
とりあえずは行ってみることにした。
親の車を借りて取あえずは友達と京都へ行ってくる
と家族に伝えて
約束の時間より半時間遅れて待ち合わせの公園へいった。
すると驚いたことに美穂は待っていた…俺
の指定したエナメルのフレアミニのスカートを
履いてベンチで座っていたのであった。
俺が来たことに気づいた美穂は
立ち上がり車のドアを開けて
後部座席に小さなカバンを置くと助手席にさっさと座った。
そして「どうしたの?半時間も遅刻じゃない」
美穂はちょっぴりスネた顔で言った。
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「ごめん…」俺は後の言葉が出なかった…まさかホントに
来ているなんて夢にも思っていなかったし…
「恥ずかしかったんだから…
こんな格好で朝早くから座ってたのに…」
俺は言葉につまらせて
「まさか…来ているなんて思ってなかったし…」
「どうして?
私があなたの言うことをきかないことはできないって…
あなたがよく知っているじゃない?」
「ダンナさんは?よく許してくれたな?…」
「許してくれなかったわ…今月2回目だし…」
「じゃあどうして?」
「よしましょ…こんな話…
それよりお弁当作って来たの食べる?」
「運転中だろ」
「食べさせてあげる!」
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美穂は後部座席のカバンから
小さな包み紙を取り出して膝上に取り出した。
中身はサンドイッチだった
美穂は一つ取り出して俺に食べさせてくれる、
俺は一口噛むと美穂は残りを一口
自分の口に入れたそして再び俺の口へと運ぶ…
ジュースも同じようにして飲んだ
途中のサービスエリアで
休憩のため車からおりることにした。
美穂はためらうこともなく車から降りて俺に
寄り添い腕を組んでいっしょに歩き出した。
歩く度に股下15cm程度のフレアミニからは
薄いピンクのパンティがチラっと見えていたはずであった。
「恥ずかしくないのか?」
「誰が履いて来いって…言ったの?」
美穂はちょっぴり怒ったような顔で俺の腕を引っ張る…
売店の中で美穂はポテトをはじめ
ジュースなどたくさん買って来た…
まるで遠足気分の美穂は可愛らしかった。
俺より4歳も年上なのに年下の女に見えていた。
再び車を走らせて、車内では結構会話がはずんだ。
明らかに今までの美穂とは違うように感じられた。
京都について俺は美穂に
普通のスカートを買ってやることにした。
これでは…昼は歩けない…
美穂は苦笑しながらも喜んでくれた。
それでも美穂は俺のためになのか結構短いスカートを選んだ。
スカート丈が31cm程度のようだった。
紅葉にはまだ早い京都ながらも見るところが多かった。
夕方ホテルに入りフロントで…
美穂は俺の年を20歳と書き、妻美穂とサインした。
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部屋に入ると美穂は俺の横に座るなりキスをねだった。
俺は美穂を抱きしめ唇の中に舌を入れると美穂も舌を
絡ませて長いキスをした。そして美穂の方から
俺のズボンのベルトを外して
チャックをおろしすでに立っている
俺のモノを手で掴んでしごき始めた。
美穂の態度に驚きながらも負けずに美穂のスカートを
めくってパンティの中に手を入れて
恥部の中に指を突き立てる…
やがて美穂は俺のモノをしゃぶりだした。
まるで吸い込むように美穂はしゃぶり続ける。
美穂の強烈なバキュームに俺は簡単に
美穂の口内へ発射してしまった。
それでも美穂はしゃぶりつづけて
再び大きくなると美穂は俺の上に座って
俺のモノを自ら割れ目の中へと入れてくれた。
そして大きく腰を動かしては俺にキスをしたりする…
俺の目の前では美穂の大きな胸が揺れている…
腰を大きく動かすごとに胸も大きく揺れだしていた。
やがて2度目も美穂の中へと出したあと
美穂は俺の横に寄り添うように横になった。
「ひとつ聞いていい?」
俺の胸に手を当ててなでるようにしていた手を
止めて美穂は言った。
「どうして朝私が来ないって思ったの?…」
「普通じゃ絶対に無理だろ?」
「じゃ私って普通じゃないのね
」美穂は甘えるように笑った
「今度俺が聞くけど」
「今日の美穂はどうしてサービスがいいんだ?」
俺は美穂の長い髪をなでながら聞いた。
「さ~どうしてかな?…」
そう答えて美穂は再び長いキスを俺にした。
そのとき部屋のインターホンが鳴った。
美穂はゆっくりと立ち上がりインターホン
に出た「はい!○○です」
どうやら食事の時間らしい。食事の後二人で混浴の
風呂に入ることにした。
美穂はフロントで夫婦と言うことにしたらしい…
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混浴の風呂は俺たち二人だけだった。
もう何度もいっしょに入っている風呂でも
旅先だとまた変わった雰囲気だった。
部屋に戻った美穂は俺の前で裸になった
何度も見ている美穂の裸はまぶしかった
そして俺の目の前で美穂の恥ずかしい部分を
大きく開いて見せてくれる。そして
ゆっくりと俺の前まで歩き
俺の口元にその恥ずかしい部分を
ゆっくりと当てた俺は
美穂の太腿を持ち舌を美穂の中へと入れた…
美穂はゆっくりと腰を動かし
俺の舌の動きに合わしている。
そして濡れてくる頃美穂は俺の上に乗り
再び俺のモノをハメてくれた。
美穂の腰の動きが激しくなり
俺もガマンできずに発射してしまった。
そして美穂は丹念に舌で舐め始めて…
足の指先から首筋まで…ゆっくり
時間をかけて舌を動かしていた。
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何時間か経った頃…美穂はふいに言った。
「私のこと…どう思っているの?
ただの性欲の相手?それとも…」
「それとも…なんだ?」
「それとも…」
美穂は言葉を詰まらせた。
俺は美穂を強く抱きしめて言った
「美穂!好きだ!」
「ホントに?ホントに好きなの?」
美穂は泣きそうな声で言った
「ホントだよ…
最初はただ抱きたかっただけだったけど…
今は美穂を…」
「最初…イヤだった…
犯されて気が狂いそうだったわ…
毎日毎日恥ずかしい姿で
呼び出されては人形のように犯されて…」
美穂は目に涙をためてしゃべりだした
「主人は仕事ばかりで私のことなどは
何もかまってくれなかった…私がどんなに
悩んでいても相談さえできなかった…」
言葉に詰まると美穂は俺に強くキスをする
「私の不信な行動は主人にもわかってたはずよ…で
も主人は会社の立場ばかり考えて…
表面を繕うばかり…
あなたと関係してからは
主人とは別々の布団で寝ていたの…
いまそうよ…
それでも主人は私を求めようとしなかったわ…」
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「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!③
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2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。
理由は2つあった、一つは旅行以来少し安心している
美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…
ただの性欲のハケ口のつもりだたっのだが…
この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。
もちろん家を出るときは普段着だろうが…
途中で着替えてきたのだろう。
美穂の車の助手席に乗るといきなり
俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを
出して美穂の頭を掴み口の中に押し込んだ…
突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。
ホテルへ行く途中の車の中で美穂の身体中
触りまくり、スカートもめくり上げるなどをした。
美穂は戸惑っているようだった
ホテルの駐車場へ入り車から出た美穂のスカートの中に
手を入れパンティを脱がしてそのまま車の中に掘り込んだ。
ノーパンのままホテルの階段を登らせ
時折スカートをめくったりした。
ホテルの部屋の中に入ると美穂をソファに座らせス
カートをめくり上げて両足を左右に大きく開かせて
俺は美穂の上に乗りズボンのチャックをおろして
俺の大きくなったモノを美穂の恥部の中へと押し込んだ、
「いっ…」かなり痛がっているようだ…
しかしそれも少しの間だけすぐに濡れ始めて
入りやすくなってきた。
美穂は俺の首に両手を回して俺の腰の動きに会わせて
自らも腰を動かす…美穂の唇にキスをすると
美穂のほうからも俺の口の中に舌を入れて絡ませてくる
腰の動きが早くなり美穂の中に発射した。
美穂の舌で掃除してもらい、そのまま
フェラをしてもらいその後バックにしてハメる…
何度か体位を変えて2回目の発射…
少し休憩の後ベッドに仰向けに寝かして
両足を持ち上げて大きく開いてそのままハメる…
そしてそのまま起こして座らせたまま…
腰を動かして突き上げ
るように攻め立てる。
その間美穂の露わな声は止むことはなかった。
久しぶりの美穂の身体は感度が良い…
何度発射したことだろう旅行以来のセックスだった。
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約2時間近くで5回以上美穂の中に精液を注ぎこんだ
もう何度もいっしょに入っているホテルの風呂の中で
俺は美穂に烙印を押すことにした…
それは美穂の陰毛を剃ることだった…
浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら
片方の手で陰毛をなでて…
「美穂…この毛を剃ってやろうか…」
美穂は驚いた様子で「いっいやよ…そんなこと!」
「別にいいだろう…どうせ俺以外に見せる
ことはないだろ…」「そっそんな…」
俺は美穂の首筋にキスをしながら
「お前は俺の物だ…
誰にもこの身体は渡さん…ダンナでもな…」
美穂の返事はなかった。
美穂を浴槽から出してマットの上に寝かした。
そして陰毛をゆっくりと剃り始めた…
「剃るのはこれっきりにしてやるからな…安心しろ」
そして「いいか!美穂!
これからはダンナとのセックスは絶対に禁止だ!
どうしてもダンナがしたいって言うんだったら
避妊具をつけさせろ!」
美穂の恥部の中に指を入れて
「ここにナマで入れることができるのは俺だけだ!
わかったな!」この言葉が美穂にとっては
ショッキングな事だった…
風呂から出たあと美穂の恥部のまわりにマジックで
俺の名前を書きこんだ。
クリトリス近くの為よくこすらないと取れない…
強くこすれば弱い粘膜は炎症を起こしやすい…
これが俺の美穂への烙印だった
予定時間を1時間近くオーバーして美穂を帰らせた…
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そしてしばらく美穂からの電話がなかったが
一週間後に美穂からの電話がありやはりショックで
夜も眠れず…
ダンナとも一緒に寝ることもできなかったらしい
そして美穂から生理が1ヶ月なかったことを聞いた。
もし妊娠していれば間違いなく俺の子供だ。
俺はためらうこともなく「産め!」簡単に言った…
簡単に行くはずがないことぐらい知っている、
しかし責任は取らなくてはと思っただけだった
美穂の苦悩は続いた…
ある日俺は学校を休んで美穂と病院へ行った
美穂の心配をよそに俺は平然としているように
見せてたが内心は…考えがまとまらなかった。
…結果は妊娠していなかった。
どうやら精神的な問題で生理が1ヶ月なかったらしい…。
犯されたショック…
その後の俺との関係など原因はたくさん
あったからだ。とりあえずは美穂は安心した様子だった
そして俺も…このこともありこの先美穂との関係を
はっきりさせなくてはと…思った。
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その後も美穂との関係は続いているが会う回数は減った
周に1~2回程度で主に金曜日の夕方や土曜日にしている
その代わりに10月から月に1回は
外泊をしてもらうことにした。
剃った陰毛も元にもどったころ、ダンナとの
セックスも許したがこの3ヶ月ほど
ダンナも疲れているのかほととんど何もしていないという
美穂の家庭のことはあまりよく知らないが…うわさに
よれば夫婦仲は最近はうまく行っていないらしい…
7月ぐらいからダンナとのセックスはなくなったらしい…
俺が禁じる以前から犯されたショックから
身体が反応しなくなったというのだ…
しかし俺とのセックスは犯されているという恐怖からなのか…
美穂の身体は熱いこの3ヶ月間は
俺以外の男根は入れていなかったらしい…
10月の第2金曜日の夜、
美穂の最初の外泊の日がやってきた。
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10月とはいえまだまだ暑い…
ミニのワンピースにノーブラでやってきた。
俺はフレアミニとタンクトップで来いって言ったのだが…
着替える間がなかったらしい。
車の中で着替えさせ、免許を取ったばかりの俺が
美穂の車を運転すること
になり助手席に美穂を乗せた。そして、
車を走らせながら美穂にフェラをさせた。
ホテルに着くまでに1回抜いてもらうためだ…左手で
スカートをめくりパンティの中に手を入れ、
美穂のお尻から恥部へと手を滑らせて行った。
恥部に入れた俺の指が奥深くへ入ると
美穂の口の動きが速くなり、
ホテルの駐車場に着く頃には美穂の口の中に放った。
舌で綺麗に舐めてもらったあと車を降りた。
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美穂は俺に言われるまでもなく自らパンティを脱いで
車の中に入れて、俺の横に来るそして腕を組んで
ホテルの階段を登って行った。
いつもならノーパンのスカートを
めくったりしたものであったが、
まるで恋人同士のように寄り添う
美穂にする必要はなかった…
ホテルの部屋に入ると美穂を鏡の前に立たせ
背後からタンクトップの
シャツの中に手を入れて胸を両手で鷲掴みにして
揉み出す。そして首筋にキスマークをつけ
そのまま美穂の顔を向かせて唇にキスをする、
美穂も応えて舌を入れて絡ませてくる…
もう何度も繰り返した長いキス…
そして美穂にスカートをめくり上げてもらって
俺は3本の指を割れ目の中へと突き入れてピストン運動をする。
美穂に潮吹きをさせるためだ。
ものの10分たらずで潮が拭き出した。
美穂の目はうつろ状態でフラフラだ…
ダンナとは絶対に経験しないセックスを俺は美穂に調教した…
美穂は倒れるように俺に抱きつき、そのままベッドに
倒して潮だらけの膣内にハメる…
濡れ濡れの状態では奥の奥までよく入る…
俺の腰の動きに合わせて美穂の腰も早く振り出す。
そしてそのまま美穂の中へと
注ぎ込む、妊娠するかも知れないと思いつつも
中だしは止められない…
美穂の身体の中の中まで俺の臭いを染み込ませるためでもあった。
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旅行以来の美穂は少し変わって来たような気がした。
以前の美穂はただの人形の
ように俺に抱かれるだけだったが、
最近は美穂自信も楽しんでいるように感じ
られた。美穂の演技かも知れないと思いつつも…
見えない鎖がなくてもいつか
美穂は俺の前で自らの意思で裸になる日が来るのだろうか…。
デジタルカメラの写真の数も数百枚を超え
ハメ撮りビデオの数も20本近くになった…
翌日チェックアウトぎりぎりまでいっしょに
風呂の中で美穂にソープ嬢並のサービスをさせた。
特に両手にボディソープをつけての俺のモノを洗う美穂の
姿はなんともいえなかった。
ダンナにもしていないことを俺はやらせている
その優越感がなんともいえなかったのだ…
美穂の身体は完全に俺のものとなった、
しかし心はどうなんだろう…
俺は美穂を身も心も俺の物にしたくなっていた。
俺は無理を承知で秋の行楽地
京都への旅行を美穂に誘った。
すでに今月外泊している美穂には絶対に無理なこと
であったが、美穂の気持ちを確かめて見ることにした
そして条件はハメ撮り
旅行で最近美穂に買ってやった股下15cm程度の
エナメルのフレアミニを履くこと
であった。普通では絶対に履けないはずだ。
それに2回目の外泊となると夫婦仲に
亀裂が入るのも時間の問題となるはずであった。
それを承知の上で美穂はどんな決断をするのか…
美穂の気持ちを確かめるには十分だった。
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次の日バイト先に美穂は来た。
最初に犯した時と同じ薄いピンクのフレアミニだった
スカート丈自体が31cm程度の超ミニで
膝上だと35cmぐらいだろう…
夕方とはいえまだ明るかったが
美穂の必死の努力には流石の俺もびっくりした。
バイトが終わり美穂とホテルへ…
ホテルの中で美穂は自らシャツを脱ぎブラも外した。
トップレスのまま俺の前にしゃがむとズボンのチャックをおろし
大きく反り返って爆発しそうなモノを
口に含むと吸い込むようにしゃぶりだした。
やがて俺はたまらなくなり美穂の口内に発射…
美穂は喉を鳴らして飲み干した
その後美穂は俺の足の指を舌で丹念に舐め始めた…
美穂の舌が俺の首筋にくると
美穂を抱きしめて仰向けにし大きく両足を
開いて美穂の恥部の中へと突き入れた
久しぶりに美穂の中に入れる…
年下の彼女とはまた違う心地よさがあった。
美穂とダンナは週に何回こんなことをやっているのだろうか…
美穂を抱きながらふと思った。
そして俺は美穂を独占したくなってきた、
ダンナにも見せられない
ミニスカを俺のために履くぐらいの女だったら
いっそうこの女を2度目の発射の後
美穂の舌で掃除させながら…
「美穂!俺以外の男とは週に何回やっているんだ!」
美穂は首を大きく振った…「わかってないな~俺以外の男
つまりお前のダンナだよ」
美穂はフェラをやめて小さな声で言った…
「1回だけです…」
俺に犯されて以来ショックと身体中のキスマークのため
ダンナとはそんな気になれなかったとのこと
そしてつい最近おちついてから1回だけだったらしい…
まあダンナの精子も入れないと、俺ばかりでは妊娠した
場合は返ってややこしくなるから…
まあいいかって俺も思ったものの…
ダンナともやるのは俺にとっては
ガマンできない状態になってきていた。
美穂は俺の情婦だ…人形だ俺だけのものだ…
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8月も半ば過ぎてバイトも忙しくなり、
先輩の仕事も忙しいようだった。
先輩が忙しいってことは同僚である美穂のダンナも
忙しいことだろう…
美穂から連絡で夕方だったら
毎日会えるということだった。
美穂は毎日俺のバイト先まで来て終わるのを待っていた。
バイトが終わると待っている美穂の車へと
行き、美穂のミニスカを見るのが楽しみとなっていた…。
俺のお気に入りはフレアーのミニスカだが
毎日履いてくるわけにもいかないのでたまに膝上少しの
ミニの時もあった。
それでも座ればめくりあがって楽しめた。まあホテルへ
入ればすぐに脱がすので
別にどうってことはなかったのだが…
美穂なりにいろいろと気をつかっているようだった。
ある日のこと俺はホテルでハメ撮りをすることにした。
この日の美穂はフレアーのミニ膝上35cmもある超ミニだった。
座ればパンティが丸見え状態…
美穂は俺の持っているカメラを見て驚いていた
「いやよ!ビデオなんて…」
いやがる美穂を無理やりホテルの部屋に連れて行き
ベッドが写るようにカメラを置き
美穂をベッドに押し倒した。
カメラの前で美穂の背後から胸を大きく揉み上げたり
スカートをめくってパンティの上から恥部を押さえたり
両太腿を持ち上げて大きく開いてパンチラを写した。
シャツを脱がし、ブラを剥ぎ取り、
スカートの中に手を入れパンティを脱がして
大また開きの状態をカメラの前でやった。
泣きそうな美穂の顔を向けさせキスをする…
そしてその口の中に俺の大きなモノを
ねじ込むように入れた。
そして四つんばいにしお尻をあげさせて
スカートをめくり上げてバックで入れ込む
2時間近く何度か体位を変えて3回発射…
仕上げはデジカメで…
終わったあと美穂は泣きながら言った
「どうしてこんなひどいことを…ちゃんと言うことを
きいているのに…」
確かに美穂は俺の言うことをよくきいている何も不満が
あるわけじゃなかったが…
俺とやった日はダンナとはやっていないはず
キスマークだらけの身体は見せられないからだ…
ほとんど俺が美穂の身体を独占しているわけだが、
その独占欲がハメ撮りとなったと言っても美穂には
理解できないかも知れない…
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このことがあったにもかかわらず
相変わらず美穂は毎日俺に会いにくる。
ビデオ撮りにも抵抗しないで
俺の精液を体内に入れつづけている。
バイトも終わり、
俺は美穂にミニスカートを買ってやった。
丈が31cm程度のマイクロミニばかりだが…
夏休み最後の週末俺は美穂と二人で
旅行に行くことにした。それはハメ撮り旅行
ということも美穂は承知であった。
ダンナには女友達といっしょにと言うことで
納得してもらったらしい。
当日美穂は俺が買ってやった
水色のフレアーミニ下着は
ピンク薄いシャツからは
ピンクのブラがはっきりと見える。
少しでもおじぎすれば
丸見えのパンティ…俺がコーディネートした。
バイト代をほととんど全額をつぎ込んだ夏の北海道
道南めぐりだった。
約2ヶ月に渡って美穂を犯しつづけた俺は
美穂との関係にピリオドを打つつもりだった。
もうこれ以上は純な美穂を抱くことはできない…
それに美穂の家庭にも影響がやってくる…
そして俺たちの関係もやがては
人に知られるかもしれない
そうなれば美穂が攻められるだろう…
人妻でありながら不純なことを…世間の目は
女には冷たいものだ。美穂を犯した俺が
勝ってなものだと言われるかも知れないが
最後は美穂と恋人気取りで居たかった。
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夏の北海道は以外と涼しい…空気が清んでいた。
そして何よりもまぶしかったのは
美穂の姿であった。肩まで伸びた髪はストレート、
身長162cmはさほど高くはないが
スリムな身体からは高く感じる。
俺が揉んで大きくしたわけではないが
胸も薄いシャツを着ていると大きく見える。
事実Bカップの胸はスリムな身体から
すれば大きく見えた。
そして膝上35cmはあるかも知れないミニから伸びる細い
足はまぶしかった。
まるで新婚旅行気分の俺はホテルで美穂とのセックスを
夜中まで楽しんだ…
この2ヶ月間美穂は妊娠しなかった。
このとき美穂の生理が遅れていることを
俺は知らなかった。
1日目の夜は朝方近くまで美穂は俺の精液を
受け入れてくれた。
その日の美穂は普段とは違っていた。
いつもラブホで抱く美穂はただの人形そのものだったが
美穂の方から腰を大きく動かして
俺のモノを締め付けるように受け入れてくれた。
そのせいか何度発射したことか…
そして楽しい3日間はあっという間に過ぎ…
北海道を後にした。
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家に帰るため美穂は普通のスカートに
履き替え下着も普段の物に替えた。
別れ際に美穂は俺にそっとキスをしてくれた。
そして…「ありがとう 楽しかったわ…
少しぐらいならビデオ撮ってもいいよ…
絶対に誰にも見せないでくれるなら」
以外な美穂の言葉に俺は驚いた…
美穂に別れを言うつもりだったのがその言葉で
言えなかった…
長い夏休みも終わり、学校が始まる…そ
して美穂との別れも…俺は美穂を愛して
しまっているんじゃないか…
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新学期が始まり、美穂とは会わない日が続いた。
学校が終わるとバイトに出かけ
帰りはいつも9時ごろだった。
美穂の方も夜は外出ができないため昼しか自由な
時間はなかった。
俺は美穂との関係を切る覚悟はしていたものの…
新婚旅行気取りで行った北海道での美穂とのことが
脳裏に焼き付いて消えなかった。
部屋の中で美穂とのハメ撮りのビデオを見ては美
穂を呼び出したくなることが多かった。
美穂からの電話は2日に1回の割合でかかってくる。
別にかけてこいとは言ってないが…
電話の向こうの美穂はやはり心配しているようだ。
10日近く美穂とやっていない、
いままでは3日以上空けたことはなかったのだから美穂も
心配から疑心暗鬼に陥ってる様子だった。
俺が怒ってビデオや写真をバラまいたら
どうしよ…
などと心配して夜も満足に寝ていない様子なのか…
旅行から帰った日、
美穂の方からビデオを撮ってもいいと言っておきながら
やはり本心は心配なんだろう…
あの言葉とキスは
俺を丸め込むつもりだったのかも知れない…
美穂にしてみれば4歳年下の俺なら
うまく丸め込んで何もかも
封じ込めたい気分だろう…
それは俺が美穂を愛してしまうように美穂のほうから
仕向けるつもりかも知れない…
それが美穂にとっては身体を張った最後の賭け
なのかも知れなかった…。
ビデオ、写真という見えない鎖で俺につながれている
美穂の微弱な抵抗なのかも知れない。
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去年の夏、高校の先輩がある人妻をレイプした話を聞いた。
なんでも会社の同僚の奥さんで22歳らしい…
先輩はその同僚とちょっとしたトラブルがあり、
その腹いせだったようだ。
二人ががりで真昼間その人の家へ行き、メチャクチャに犯し
写真を撮ったようだった。
写真を見せてもらって、びっくり…スゴイ美人の若妻は、
俺の知り合いの人で
結婚してまだ1年も経たない新婚だった。
美穂と言うその人妻をやった日から
一週間毎日先輩たち二人は交代で犯しているらしい…
先輩からやってみないかって言われて戸惑ったものの…
チャンスだと思った。
確かに美穂とは俺の知人の友人の奥さんになる…
何度か見かけた程度で俺より4歳も年上になる。
3歳年下の彼女はいるが
年上のお姉さんにもあこがれがあった。
まして美人で人妻となれば…
先輩の話に載った俺は
約束の日待ち合わせ場所に行った。
夕暮れの公園のベンチはカップルたちの絶好の場所だ…
先輩は美穂の肩を抱きミニスカートの中に
手を入れて待ってた。
美穂は俺の顔を見るなり
少しびっくりした表情だったようだ…
無理もないなにしろ顔見知りなんだから。
俺は先輩の勧めで美穂の横に座ると
いきなり俺の手を美穂のスカートの中に入れさせた。
美穂はこわばった表情を楽しむように
俺の手をスカートの奥へと誘う…
この日美穂は薄いピンクのフレアのミニスカート
にポロシャツという軽装だった。
どうだなかなか良い太腿だろう…先輩は
笑いながらシャツの中へ手を入れ
美穂の胸を揉みだした。
美穂はうつむいたまま泣きそうな顔している。
その後先輩は美穂を立たせそして
俺の膝上に座らせたミニスカートが
おおきくめくりあがり…
あらわな状態になった。
俺も調子に乗り美穂のシャツの中に
手を入れて胸を揉みだした。そしてスカートの中にも
手を入れて今度はパンティをひきおろした。
半時間後先輩は…がんばれよの一言を残して帰った。
俺は膝上の美穂を降ろして横に座らせて抱きしめると
…美穂は泣きながら…
お願い助けて…以外な言葉だった
話を聞けば…一週間前突然先輩たちが来て、
美穂を犯して写真を撮り以来今日まで
言うことを聞かされたらしい、
ダンナさんは何も知らないという。
そして今日は後輩の相手しろって
言われて来たということだった。
それが自分の知り合いの人だったので
びっくりしたらしい。
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美穂は一度だけ俺の自由になるから…
助けてほしいって言うが…どうやって
とりあえずは美穂といっしょにラブホへ行った。
美穂を裸にして、身体中にキスマークをつけ、
爆発しそうな俺は美穂の中へとナマでいれた。
ナマですることには美穂は抵抗したが、
無理やりに美穂の中へ押し込んだ…
半時間後美穂の中で
発射…どうやら先輩たちは
避妊具を使ってたらしいが
俺はナマで中出しをやってしまった。
少し休憩の後2時間近く美穂の身体を楽しんだ。
美穂の吸い込むようなナマフェラは
なんとも言えなく…
あるだけの精液を吸い取ってくれた。
美穂にフェラさせながら俺はは考えていた、
先輩の味方になれば美穂ともやり放題だが
先輩たちもやり放題だ。
それに今日みたいにナマではできないだろう…
美穂の味方になり助ければ
今日はナマでやり放題だが、
これっきりの可能性がある先輩の撮った写真は
ポラロイドで10枚程度美穂の裸とハメ撮り…
美穂はしきりに…お願い助けて!
そう言いながら深く吸い込むようにフェラしてくれる
なかなか返事しない俺に美穂は
自分から上にのり美穂の奥深くへ入れてくれる、
そして大きく腰を動かしてくれた。
何度中へ出したのか…
美穂の膣内は俺の精子だらけだった。
帰る時間が来た。とうとう返事しない俺に
不満の美穂だったが…
俺の唇の中に何度も舌をいれるなど…美
穂のせつない思いが感じていた。
別れ際に俺は美穂に
履いているパンティをくれって言った、
美穂は俺の前で
脱いで手渡してくれた。
ノーパンで帰る美穂を見て…考えがきまった。
美穂とはナマでやりまくってみたい!
俺の自由にする…ことだった。
美穂とやった次の日、
先輩から電話があり感想を聞かれた…
感想も何も何度発射したことか…
先輩の部屋へ呼ばれた俺は
メカオンチの先輩のためにPCの
調子をみてやることになった。
いろいろと先輩のPCを触っているうちに
どうやら美穂の写真はなさそうだった…
メカオンチの先輩には無理だと思っては
いたもののひとまずは安心した。
ふと机の引出しがあいているのに気づいた俺は
中を見ると何枚かポラロイド写真が出てきた。
美穂の写っている写真だ…先輩の隙を見て取り出して
ポケットの中へ入れた。案外とうまくいったものの
この後が問題だった。
とりあえずは美穂にうまくいったことを話して先輩の
誘いを断らすことにした…
そして先輩はどう出るか問題だった。写真がないのに
気づけば俺が怪しまれる…
少し時間を置いて美穂には誘いをジラすことにした。
俺が写真を取り返したことを言うと美穂は
喜んでいたそして俺の言うとおり
うまく誘いをかわすようにジラしていた。
ジラすこと2週間とうとう先輩は
美穂に強行手段をとった。
写真をバラまくとのことらしい…
美穂は俺の言うとおり
に強気に出た…先輩は頭に来て
写真を探したが見つからない…
どうやらカッカして
どこにしまったのかもわからなくなったと
言ってきた…
ホントは俺が失敬したのだが…
そして先輩は今度は俺に美穂を犯して写真を
撮ってくれって言ってきた
すでに俺と美穂は手を組んでいるのも知らずに…
それからすぐに美穂から
写真を処分したいから返してほしいとの連絡が
あり美穂と会う約束をした。
すでに計画はうまくいっている、
後は美穂をモノにするだけだった。
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土曜日の夜に美穂を
俺の部屋に来てもらうことにした。
最初外で会いたいって言ってきたが、
もう一枚履いているパンティが
ほしいからって言うと少しだまって
いたもののしかたなく承諾してくれた。
約束の日美穂はやってきた、
膝丈のスカートにシャツという軽装だった。
入り口にたったままの美穂の手を
とり半ば強引に
部屋の中に入れ…玄関をロックした。
密室の部屋の中…
ビデオのリモコンを内緒で入れる…
”さあ約束のパンティをもらうか…”
美穂はスカートを少しあげ両手で
パンティを脱ぎだした。
そして俺に手渡すと”写真は…”
俺はポラロイド写真10枚を美穂に渡した
美穂はその場でハサミを入れ細かく切り
ゴミ箱へと捨てた…
美穂の顔には安堵感が感じられた。
俺は安心している美穂の後ろから抱きしめ
スカートの中に手を入れ
ノーパンの恥部の毛をまさぐった…”
イヤ!何するの!”
必死で抵抗する美穂をベッドにうつむせに倒し、
スカートをめくりあげ腰を上げてバックで美穂の中に
俺のを突き入れた…
俺は彼女といつも楽しんでいるベッドで
美穂を犯している
広角でビデオカメラは回っている…
ほぼ20日ぶりだ…バックのまま美穂の身体を
起こして俺は座ったままカメラの方に向け
下から突き上げる…
後ろから美穂のシャツを脱がしブラも
取り胸を大きく鷲掴みに揉みつづけた…
何度か体位を変えて美穂の中へ発射した…
終わった後美穂はぐったりとベッドに
横たわったままだった。
すすり泣く声がしたものの
すぐにその声は悲鳴に変わった
今度はデジカメで美穂の写真を撮りだしたからだ…
美穂は必死で手で隠そうとするが
俺は容赦なく美穂の手を払いのけて
恥部から全身をカメラに収めた…
そして第2ラウンド…
スカートも脱がして裸の美穂にフェラをさせての発射…
何度も俺のは元気になり美穂の膣内…
口内と精液だらけにした。
2時間後カメラのテープも終わったところで
隠していたビデオカメラを取り出して美穂に見せた
美穂は言葉も出せず泣いていた…
その日はそのまま美穂を帰した。
そして次の日からは
先輩と同じように毎日美穂を犯かすことにした…
俺は避妊具などは使わない
ナマで中出しだった。
俺は人妻である美穂の身体に溺れて行った…
4歳年上の22歳…おまけに美人の美穂を自由にできる…
俺は人妻である美穂の家庭の事情も
考えず自分の性欲だけで美穂を呼び出しては
その身体を自由にしていた。
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美穂の身体を自由にして10日が過ぎた。
この10日間毎日のように
美穂を呼び出しては犯しつづけた。
美穂の都合で朝早くからもあれば、
真昼間からや夕方や夜中と時間はまちまちだったが、
俺の精液をたっぷりと美穂の身体中に
染み込ませた。
美穂を抱くところはラブホだった。
最初のビデオ撮りは俺の部屋だったが…
家族もいるのでそう何度も呼べるものでもなく、
たまたま家族が留守のときに
美穂を呼んだわけであった。
美穂の家庭の都合上そう毎日ミニスカで外出できない
ため、家をでるとすぐに履き替えていたらしい。
美穂の運転する車でホテルへホテルの中で
俺は美穂を抱きしめてキスをしたり
身体中を愛撫したりオモチャを
使ったり楽しんだ。
その間も先輩から電話で美穂を犯して
写真を撮ってくれとか
美穂を呼び出してくれなどと催促が多かった。
どうやら先輩の方からは美穂に
近づくどころか呼び出すこともできなくなったらしい
それもそのはずだ美穂にしてみれば
先輩に対する弱みもなくなったからだ
そのかわりに俺が弱みを握っている…
美穂にしてみれば先輩との関係自体が
最大の弱みだったのだが追い討ちをかけるように、
俺とのハメ撮りビデオや写真まで
俺の手にあるのだから…
今の美穂は俺の情婦そのものだ足の指先から
尻の穴まで綺麗に舌で掃除までしてくれる…
この10日間はダンナさんには
見せられなかったはずの美穂の身体は
俺のキスマークだらけだった。
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8月に入って俺はバイトが忙しくなったため、
美穂を休ますことにした。他に理由は
10日間の外出は美穂の家族に不信を
抱きかけたからでもあった。
会わない日でも美穂からの電話は毎日のように
かかってきた。
たぶん俺の機嫌取りだろう…
美穂にしてみれば美穂の都合で
俺に会えないようになったとでも
思っていたんだろうが…
俺にもバイトという都合もあったのだが…
美穂の電話の内容は決まってこのセリフだった
「ごめんね…会えなくて…
決してイヤじゃないのよ!
…この10日間外出が多かったから怪しまれるし…」
本心はイヤなのに…よく言うなと思いながらも
美穂の言葉はすでに美穂自信で
強姦から和姦にしている…
すでに不倫状態になっている、
俺にとっては好都合だ
美穂にしてみれば俺の機嫌を損ねて
大また開きの裸の写真を
バラまかれたらどうしようという
思いからの言葉だったのだが…
俺は美穂に疑心暗鬼をそそるように、
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「最近溜まっているんだよな~
まあ彼女が相手してくれているからいいけど
そろそろ美穂も必要ないかな?…」
「必要ないって…どういうこと?
私を自由にしてくれるの?
写真を返してくれるの?」
「返してやろうか…
家のまわりに張ってやってもいいけどな~」
「やめて!そんなこと!」
電話の向こうの美穂は
泣きそうな声だった。
「明日…明日会えるようにするから…お願い!」
「明日はバイトなんだけどな」「いつ終わるの?」
「4時だよ」「わかったわ…待っているから」
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「人妻・不倫」ねぇ、なんかみんなキスしてない?②
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次に、私の上いるTさんの上体を両手で起こしてやる。
「気持ちいいように動いてごらん」と声をかける。
自由に動けるTさんは自分から腰をふって、
さらには髪をかき上げる。
この状態は、へその方向を向きたいペニスには苦しい体勢なので、
なかなか射精には至らないので、少し自由にさせてみた。
それでもあまりぐりぐりと動かれると
射精が近くなってしまうので、私も上体を起こして、
今度は、唇で乳首に愛撫を加える。
やはり唇を堅くして乳首を強く噛むぐらいが気持ちよいようだ。
舌の裏側での愛撫もかなり反応する。
そのころはもう、私の体は股間だけでなく、
大腿部まで濡れが感じられた。
「そろそろフィニッシュしようか。」
と声をかけ、Tさんをベッドに横たえる。
挿入前に再度クリトリスを唇と舌で少し激しく攻撃する。
最初の刺激とは反応が異なる。
ペニス挿入後のクリトリスはさらに敏感になっているのだろう
足は膝から深く曲げた状態で、大きく開かせる。
濡れた陰毛の奥に、ぱっくりと性器が見える。
クリトリスを先程の要領でしっかりと刺激する。
かなり「あう、あう」し、
最後には首まで振ってしまう状態まで来た。
そして、最後に正常位で挿入する。
奥まで挿入するとやはり「はぅぅぅ」と声がする。
少し大きくピストンするとストレートに声に反応する。
「あんあんあん」とかなり大きな声が出た。
立派なホテルなので大丈夫だろうとは思ったが、
一応、キスをして口をふさぐ。
その後は、両足を肩に乗せ、先程までと違う、
たぶん膣の上部を突いた。さらには、
膝を折って大きく広げた両足を閉じないように
両手で固定した体位で(何というのかは失念)、
激しくピストンし、私の腰を打ち付ける。
「いくよ」と声をかけると、無言で少し顔をしかめて頷く。
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そして私は射精に至ると、ピストンのスピードを緩め、
深く押しつけた状態で「どくんどくん」と再び放出する。
そのことも伝わったのか再び
「あーーーー」と遠慮した声が出る。
そのままの状態でキスをしようと上体を密着させると、
両腕を絡めてきた。
「すんごく、気持ちよかったぁ。」
と言うTさんはまだ少しはぁはぁしている。
「気持ちよかったね。」と私。
「なんかMさん、上手じゃありません?」
「そっかなぁ、きれいなTさんとエッチするんだから
おいらも一生懸命がんばったさ。」
「きれいって言ってくれるのうれしいな。」
と言ったところで私のペニスは完全に萎えはじめた。
「抜くよ」といってティッシュペーパーを渡す。
「ちょっと待ってね」
とペニスの下部にティッシュをあてたTさんは、
「いいよ」と言ったので、
私はコンドーム毎ペニスを抜いた。
コンドームの中でぐちょぐちょになっている
小さなペニスをみて、
「こいつかぁ、今夜の私をこんなにしたのは」
と妙なことを言ってくすくす笑うTさん。
このHモードと通常モードの切り替えが妙に早いのが
何とも言えない感じだった。
「明日は会議何時からですか?」
「9時からだけど、ここを7時には出なくちゃね。」
「私は午後から出社することにしてたので、
少し余裕があります。」と、とてもセックスを
終えたばかりの二人とは思えない会話をした。
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その後、
「Mさん、シャワーっていうかお風呂入りますよね。
気持ちよくしてもらったお礼に、
体洗ってあげますからちょっと待って下さい。」
とTさんは、片手で乳房を隠して
(隠し切れておらず私は再び興奮した。)、
バスルームに行ってしまうと、お湯の音が聞こえてきた。
10分も待っていただろうか。
「Mさん、どうぞ。」
とバスルームからバスタオルを体に巻いたTさんが声をかける
私は、「ありがとう。」とバスルームに入っていく。
ちょっと動くと体に巻いたバスタオルが外れてしまうので、
「バスタオルいらないじゃん。」
「だって恥ずかしいもん。」
「おっぱいきれいだよ、それに腰のくびれも。」
とそのとおりを伝える。
「ありがとう、じゃ恥ずかしいけど取るね。」
とTさんも全裸になった。
先程言ったのは、褒め言葉だけじゃなく、
本当にその年齢さらには出産した女性としては
十分過ぎるぐらい綺麗な体だと思った。
(他の人と比較しているわけではなく)
「はい、ここに座ってください。」とバスタブの縁を指さす
私が素直にバスタブに背中を向けて縁に座ると
「ちょっとお風呂にアワ入っちゃうかもしれない
けどしょうがないね。」
とその状態で、両手にアワをつけ、
私の手・首・胸と石けんをつけていく。
「おなかあんまり出てませんね。」
と言いながらペニスも両手で優しく洗ってくれた。
もうそのころには少し反応することができた。
それを見て、「でもまだまだですね。」
と少し意味深な発言。
足の先まで洗ってもらうと
「立って下さい、背中こすりますから」
と言われ背中をこすってもらう。
とても気持がよい。
このとき、おしりも洗ってもらい、さらに興奮する。
全部洗ってもらい、
一度シャワーで洗い流してもらったあと、頭を洗う。
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頭を洗う間、浴槽で暖まっていたTさんが、
今度はこちらをどうぞ、とバスタブを勧めてくれたが、
「今度は洗ってあげるよ、気持ちよかったよ。」
と言ってみる。
「えぇ、悪いから良いですよ。」というTさん。
「良いから良いから」と浴槽から引っ張り出し、
ボディシャンプーを手に取る私。
そのまま、また後ろに回り、首から洗い始めるが、
すぐに胸で違う目的に変更する。
感じやすい乳首をシャンプーだらけの状態で、
ころがすように刺激する。
とたんに、「あん」とHモードに入る。
すぐに股間を押しつけると
「あっ、少し大きくなってきた。」
とまた無邪気なTさんに戻る。
無邪気なまま、耳元でこんなことを言ってきた。
「さっきはすごく気持ちよくしてくれてありがとう。
今度は私が何か気持ちいいことしてあげるよ。何が良い?」
と。「私も言うから、Tさんはリクエストない?」
「えーーーー、言っても良いの??」
「いいよ。」
「じゃ、Mさんから。Mさん言ったら私も言うから。」
遠慮なく私も言うことにした。
「じゃ、Tさんも言うんだよ。私はね、
さっき気持も良かったから、今ここで
、私が立ったままフェラチオして。」
「わかった。あのね、私のリクエストはね・・・。」
「どうしたの?恥ずかしがらないで言って。」
「あのね、さっきの立って後ろから入れるのやって欲しい。」
「OK」
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「まず私がしてあげる、そのままそこに立っててね。」
とひざまずいて、フェラチオをはじめる。
はじめ元気の無かった私のペニスも
、先端をちょろちょろと舐め始められると
あっという間に元気を取り戻す。
明るい場所でのフェラチオは、
Tさんのきれいな顔を見ているだけでも興奮する。少し目を閉じ
一生懸命両手と口を使って丁寧にしゃぶってくれた。
時折私は、少し膝を曲げ、Tさんの乳房と乳首を愛撫する。
完全に私のペニスは堅さを復活させた。
今度はTさんのリクエストを適える番だが、
それはとても簡単だった。
立ち上がって後ろから抱き、
ほんの僅か形は崩れ始めているのは事実だが、
まだ美しい形を保った乳房を指先で乳頭をいじりながら、
全体も愛撫する。時折耳にキスをした。
それで、挿入準備は完了だった。
性器への愛撫も加えたかったが、
今回は挿入が可能な状態かどうかだけを確認した。
見事なまでに潤っており、挿入することにした。
少しだけ膝を折ってもらい、
バスルームで転倒しては洒落にならないので、
壁に手をついてもらった。
その状態で腰を少し動かし、挿入すべき場所をさがす。
今回もすぐにその場所は自動的に見つかった。
ゆっくりと腰を前に送り出すと、
Tさんの「きもちい・い」の声と同時に奥まで挿入された。
その時点で、コンドームをつけていないことに気が付く。
「コンドームつけなきゃね。」と耳元で囁く。
「昨日やっと出血無くなったの。
大丈夫だからそのまましましょ。」と言うTさん。
(なんださっきもそう言ってくれよ、とは口には出さない。)
そのまま、ゆっくりとピストンし、
奥深く挿入したところでグラインドする。
もう少し深く挿入したかったので、
バスタブに手をかけてもらい、立位から、バックへと移る。
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その時点で、深くピストン・浅くピストンを繰り返し、
2回目の私もあっさりと達するか、
という感じだったので、「いくよ」と声をかけると、
無言で頷くTさん。
二人は汗だくになって、絶頂を迎えそうだった。
バスルームには、少し抑えながらも「はっはっはぅ」
というTさんのあえぎ声と、パンパンというお決まりの、
腰とおしりがぶつかる音だけが
無駄に流れるシャワーの音に混じって聞こえた。
そして、私は遠慮無く、
子宮の入り口を突くように深いところで射精をした。
なんどか大きく腰を前後させながら、
あるもの全てを送り出した。
愛液にまみれたペニスを抜くとそのままの状態で、
Tさんをこちらに向かせ、
まだ少しはぁはぁしているTさんをしっかりと抱きしめる。
「大丈夫?」
「なんか、このバスルームの熱気のせいもあるけど、
すごかった。まだ心臓がどきどきしている。」
「やっぱりあの体位、良い?」
「そうそう、私にぴったりなの。すごく気持ちいい。」
そう言いながらも、やさしくペニスを触ってくれていた。
「それは良かった。」
「流して、お風呂入ろうか。」
その後、愛液をお互い流して、バスタブにつかる。
バスルームで暫く、話をしたあと、
「メイク落としますから、先に寝ていて下さい。」
と言われ風呂から出る。
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もう2時を過ぎていた。
朝まで4時間寝られるな、ということで、
タイマーをセットして眠ることにした。
ツインの部屋は少しベッドを動かしベッドを一つにして、
私はいつのまにか眠っていた。
朝5時頃一度、目を覚ますと、
横にはTさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ノーメイクの顔を見るのは初めてだった。
再び眠る。
私は予定通り朝6時に起きると、
顔を洗って着替えて先に出る予定だった。
私のごそごそという音に気が付いたのか、
Tさんは目を覚ました。
「まだ時間たっぷりあるから寝ていて良いよ。」
という私に
「つきあってくれてありがとう。お仕事頑張りましょうね。」
と少し眠そうだがさわやかに言う。
その後、 「あっ、メイクしてないね、恥ずかしい。」
と顔を隠した。
「大丈夫、素敵だよ。帰りは気を付けて。」
と言って、私はホテルを出た。
正直言って、その日は眠くてかなり辛かったものの、
昨夜の事を思い出すと眠気は飛んでいく、
という感じで頑張って会議は乗り切った。
今でこそ、そのプロジェクトチームは解散してしまったが
時々お会いするTさんは、
相変わらずの美人で仕事も頑張っている。
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